☆☆☆☆初めての射精体験談☆☆☆☆ 

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1私事ですが名無しです
小6の時、親父と行き付けのスナックに一緒によく行ってた。ある時親父が酔いつぶれ、スナック内の
店の中の畳の上で寝かされていた。俺は親父の横に添い寝していたが店が閉まる深夜1時頃、ママがやってきて
俺だけ起こされた。他の客はみんな帰り、店の中にいるのは親父以外は俺とスナックのママだけ。彼女は
40歳位で小柳ルミ子似。彼女は少し酔っ払っていたが、その彼女から突然「気持ちイイことしてあげようか」
と耳元で言われた。

当時俺はオナニーなどの経験も無く、気持ち良い事なんて全く想像できなかった。
というよりも彼女のオッパイを触らせてくれるんだろうと思い、ドキドキしながら
ウンとうなずいた。彼女は俺の手を取り、別の部屋へと連れて行かれ部屋の鍵を
かけて、いきなりキスをしてきた。アルコールくさかったが、唇と舌の感触にゾクゾク
していた。俺も彼女の胸に手を持っていき、感触を楽しんでいた。すごく心地よく、
これが気持ち良い事なんだと思い、しばらくその行為が続いた。すると彼女はズボンの上から
ではあるが股間に手をもってきた。さすがにこれには俺もあせった。
ビンビンに勃っているチンチンを触られるなど初めてで恥ずかしかったからである。

2私事ですが名無しです:2006/11/13(月) 16:35:02 ID:vWYYCvcC
勃ったチンチンを触って彼女は、硬いのねと言い、さらに強く触ってきた。そいて思わず
俺は痛いっ!と言った。すると彼女はズボンを脱ぎなさいと言ってきた。恥ずかしかったが
それよりも痛みから開放されたいが為素直にズボンを脱いだ。それから彼女は自分のパンストとパンティー
を膝まで脱ぎ、俺の手を取って割れ目のところに持ってきて「触って」と言った。
割れ目に沿って指を滑らせた途端彼女は「ア〜ン!」と喘ぎ声を発し、割れ目からは
蜜がトロトロと溢れてきた。手を離そうとしたら、もっと触ってと言われ、20分位その
行為を続けた。

それから彼女は、ブリーフのチンチンを出す隙間に手を忍ばせ、チンチンを取りだし、
亀頭の部分を人差し指と親指でさすっていた。そしてチンチンの皮を無理に引っ張ったため
「痛いっ!」と言うと、「ゴメンネ!」とあやまって、皮を元に戻した。でもその後
俺のチンチンをいきなりペロっと舌で舐め、そしてそのまま咥えてきた。彼女は俺に
「痛い?」と聞いてきたがなんとなく気持ち良い感触だった為、痛くないと答えた。

3私事ですが名無しです:2006/11/13(月) 16:42:27 ID:???
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   彡 cノ _ノ⌒|   (:::):::)、      ドピュッ
       `ー-、 |    |―、ヽ、  \ ピュッ
          ヽi    |  \ ヽ   )
           ヽ_ノ    `ー―'
4私事ですが名無しです:2006/11/13(月) 19:11:27 ID:???
続きはまだですか?
5私事ですが名無しです:2006/11/15(水) 18:09:20 ID:J7qJHEKn
続きです

それから彼女は口の中で皮をむいて、舌で亀頭を刺激してきた。俺はあまりの
気持ち良さとくすぐったさに声を出して笑ってしまい、彼女に「シーッ!」と注意された。
しばらくして彼女は膝まで下ろしていたパンストとパンティを全部脱ぎ捨て自分の股間に
指を指して「ここ見せてあげようか?」と言われた。俺は素直にうなずくと彼女は自分の
スカートをめくり、足を広げ、性器を指で広げて中身を見せてくれた。俺はさっきさすっていた
ところがこんなグロテスクなものだったとはと少しショックを受けたがそれでもしばらくじーっと
見ていると今度は彼女は自分の突起の部分のの皮をむいてクリトリスを見せてくれた。

クリトリスだけ見るとそんなにグロテスクだとは感じなかったので、俺はクリトリス
を観察し、そこだけを集中して指で触った。すると今度は彼女のほうが大きな喘ぎ声を
出してきたので俺はあせって手を離した。そして手を放したとたん彼女は俺の頭をつかみ
自分の股間に俺の顔を押し当ててきた。さっきのグロテスクと言うイメージが直接彼女の性器のにおいをかぐと
消えてしまい、男の本能なのか今度はめちゃくちゃ興奮してしまったため
俺は彼女のクリトリスから膣から全部舐めまわした。

6私事ですが名無しです:2006/11/15(水) 18:10:08 ID:J7qJHEKn
そしてそのまま横向きの69の体勢になり、彼女は俺のブリーフを全部脱がせて
お互いの性器を舐め合った。その行為が5分程続いたとき俺は何か恐ろしいような
感覚になり、彼女に止めるように言った。しかし彼女は「大丈夫だから我慢して」
と言っただけで止めてくれず、それからすぐ目の前が真っ白になり彼女の口に生まれて初めての
射精をした。あまりの気持ち良さにしばらく動けなかった。少しして彼女が「気持ち良かったでしょう?」
と聞いてきたので俺は素直に「うん」とうなずいた。それから彼女も俺にもっと彼女の穴を刺激するように
要求してきたので

さっきよりも激しく指の出し入れをした。そうすると彼女は5分くらいで全身をビクッビクッとさせながら
大きな喘ぎ声を発していってしまった。俺は親父が目を覚ますかと心配だったけど起きなかったので
安心した。そしてそれから彼女は気持ち良くしてくれたご褒美だといってもう一回口で精液を出してもらった。
今度は冷静に射精の快感を感じることが出来た。それから彼女は親父を起こし
タクシーを呼んで送ってくれた。
 それから何度かスナックには親父と行っていたが、それ以来親父はなかなか酒で潰れてくれなくて
このような体験をする機会がなかった。
7私事ですが名無しです:2006/11/15(水) 19:14:14 ID:???
さらに続き希望
8私事ですが名無しです:2006/11/15(水) 19:15:58 ID:???
自演乙
9私事ですが名無しです:2006/11/15(水) 23:01:57 ID:hZPTIU6+
興奮した
10( ´_ゝ`):2006/11/15(水) 23:06:45 ID:Yspr7bkD
おっきしたwww
11私事ですが名無しです:2006/11/16(木) 00:02:46 ID:gplQGP3n
僕が中学一年生のとき保健の授業で第二次成長を習いました。その時の保健体育の先生(僕のクラスの担任でもある)
は25才位で、顔は芸能人にたとえると「ほしのあき」にそっくりでした(ポッチャリ系)。
 授業内容は、女性性器、男性性器、生理について、精通についてなどでしたが、その中では射精についての授業が
一番興味を持って聞いていました。 というのは、僕自身射精経験がなく、どうすれば射精出来るのか知りたかった
ので射精にについては女性性器にの仕組みよりも真剣に聞いていました。
 そしてオチンチンを刺激すれば精液がピッ、ピッと出てそれと同時に快感が伴うということを
学んだだけでそれ以上の事は授業では教えてくれませんでした。
 一応学んだ事を頭に入れてその日の夜に試してみましたけど亀頭を刺激すれば痛いだけですし、
4.5回しごいてみてもオチンチンが大きくなるだけで結局は射精することが出来ませんでした。
 友達に聞いてみたいと思いましたけど僕はクラスでは真面目で通っていましたのでそんな事は
聞けませんでした。もしかしたら射精しないのは病気かなと思ったのでそれから2日後担任の先生に
思い切って相談に行きました。
 放課後にクラスメートが全員帰るのを見計らって、一人教室に残っている先生のところへ行き、
体についての悩みがあるんですけどと話しました。すると先生は、一緒に帰ろうかと言ってくれたので
先生の車のところまで行って待っていました。それからしばらくして先生がやってきて一緒に車に乗り、
中学校から少し離れた喫茶店に行きました。そこで自分が射精出来ない事を打ち明けました。
12私事ですが名無しです:2006/11/16(木) 00:03:58 ID:gplQGP3n
 先生はどういう風にやっているのか知りたいというので、僕は夜に試した事
すべてを指を使ったりして話しました。それを見て先生は、まだ刺激が足りてないんだと
思うよと言い、オチンチンに刺激を与えるときは好きな女の子の事を想像したりとか、
女の子の裸を想像したりとか色々とアドバイスをしてくれました。
 30分位して喫茶店を出ましたが、帰り掛け、車の中で先生が1時間くらい時間があるかと
聞いてくるので、「ハイ」と答えると、先生はひと気のない山へと車を走らせ、
路肩に車を止めました。先生は、精液を出すのをチャレンジしてみてと言ってきました。
 ぼくは恥ずかしかったのですが先ほどの先生のアドバイスで今度はうまく出来そうだと
思ったので、先生のいる前でズボンとパンツを下ろし試してみました。
 しかし、先生が見ている前ではオチンチンが立たず、射精できませんでした。
13私事ですが名無しです:2006/11/16(木) 00:05:21 ID:gplQGP3n
 しばらくして先生が僕のオチンチンを見て、「ちょっと触らせてね」というので触ってもらったのですが、
それでも立たせることが出来ませんでした。 それからまたしばらくして先生が、僕の手を取ってスカートの中に
持っていき、「先生の性器を触って」というので先生のパンティーの横から指を入れて、
女性性器を触りました。
 すると今まで立たなかった僕のオチンチンがあっという間に大きく硬くなりました。
 それをみて先生は一回だけ口に含み、唾液まみれにしてからオチンチンを手で刺激してくれました。
 それから2、3分もすると突然おなかの部分がくすぐったくなりすごく変な気持ちになったから、
「怖いからヤメテっ!」と言いましたけど「もう少し我慢すれば精液が出るから」と言って
やめてくれませんでした。それからすぐピュッ、ピュッと射精してしまいました。このときの快感は
本当に恐ろしいものでした。
 射精し終わった後先生は一言「内緒ねっ」といい僕のオチンチンをティッシュで拭いてくれて何事もなかったように家の近くまで送ってくれました。
それからは残念なことに先生とのこの様な体験はありませんでした。
14私事ですが名無しです:2006/11/16(木) 00:08:21 ID:???
良スレ認定
15私事ですが名無しです:2006/11/16(木) 00:14:57 ID:oNIqt07d
ワッフルワッフル
16私事ですが名無しです:2006/11/16(木) 00:21:11 ID:5aKkuG4U
ヤベー、興奮して抜いた。
17私事ですが名無しです:2006/11/16(木) 11:17:28 ID:5aKkuG4U
次マダー?
18私事ですが名無しです:2006/11/16(木) 21:12:53 ID:SDJ3nUZl
 もう古い話ですが、私の母の出身は東北の片田舎でした。私は、小学校1年の時に東京で就職していた15歳年上の従兄に連れられて母の田舎に初めて行きました。
 そこは東京生まれの東京育ちだった私にとって衝撃的な場所でした。
 駅から小一時間バスに乗って、バス停で降りた私は、まず、東京で言うドブ川のようなところに、魚が泳いでいるのを見て驚きました。
 そこは田んぼに続く水路だったのですが、人工的に作られた水路は私にとってドブ川のイメージだったのです。
 さらに、そこで蛙を狙う蛇を見ました。蛇を見たのはそれが初めてでした。
 母の実家までは、バス停から二十分程田んぼの間の道を歩いて行くのですが、人の気配がすると稲から大量にキチキチバッタが「キチキチ」とけたたましい羽音を立てて飛び立つようなところでした。
 母の実家に着くと、何度か東京に来ている祖父母がこぼれるような笑顔で迎えてくれました。
 祖父母は何度か東京に来ていますが、伯父は幼い時に会ったことがあるだけなので、ほとんど記憶にありませんでしたが、伯父夫婦にも従兄姉たちも気さくな感じで気後れしないですみました。

19私事ですが名無しです:2006/11/16(木) 21:13:32 ID:SDJ3nUZl
 その頃の母の実家は、まだ茅葺き屋根で、水道の代わりに山水を使用し、土間にある竃で料理し、近くの川で採れた魚を囲炉裏で焼いたりしていました。私は東京での暮らしとの違いに感動しました。特に囲炉裏に薪をくべるのが楽しく囲炉裏端からは離れられませんでした。
 ただ一つ閉口したのが、トイレでした。トイレは、母屋とは離れた納屋に有り、夜になると真っ暗な納屋の中を手探りで進み、やっと裸電球のスイッチを入れなければならないのです。
 溜め便だったのは当然としても、人糞を肥料として使うために、やたらと巨大なのです。
 私が、「こんなところに落ちたら危ないよね」と言うと、従姉が「ひいおじいちゃんの頃に落ちた子が、まだ沈んでるらしいよ」などと言うのです。勿論、私をからかうための嘘を言ったのですが、怖くて、私は夜はなるべくトイレに行かないようにしました。
 伯父の子供は従兄が3人の下に、少々チャキチャキして私をからかうようなことを言うこの従姉がおり、従姉は私の5歳上で末っ子だったせいか、私のことを弟分のように思っているようでした。
20私事ですが名無しです:2006/11/16(木) 21:14:24 ID:SDJ3nUZl
 近所にある母の次兄に当たる伯父の家から別の従姉が来た時のことですが、従兄が友人の家に行ってしまっていたせいもあり、私と従姉の3人で風呂に入ることになりました。
 わかりにくいので、祖母の家に居る従姉を春姉ちゃん、次兄の伯父の家の従姉を秋姉ちゃんとします。春姉ちゃんと秋姉ちゃんは同い年で、私の5歳上でした。
 私はなんとなく気恥ずかしくて嫌だったのですが、田舎の娘は大らかなのか、彼女らは一向に気にしていない様子でした。
 一応、タオルを巻いて入ったのですが、彼女らは平気で全裸で居るので、マズイ!と思いながらも私は勃起してしまっていました。
 彼女らにそれを気づかれないように、タオルで隠しながら五右衛門風呂に入りましたが、従姉らは私が入っている湯船をまたいで入って来るので、アソコの亀裂が目の前にあり、ますますアソコを硬くした私は、気を紛らわさないと湯船からあがれなくなりそうでした。
 私にとっては、生まれて初めて目にした女のアソコ(今考えれば、毛も生えていないような少女のものでしたが)でした。
 それから、毎年のように私は母の田舎に行きました。
 私が小学校6年になった時、隣のお堂ごとに祭りがあるこの地域で、祭りの日だったために、少し離れたところにある伯母の家に祖母や伯父などが出かけて行ったため、私と春姉ちゃんだけが残っていました。
 そこへ秋姉ちゃんが来て、一緒に夕食を食べ、「一緒にお風呂に入ろう」と言うことになりました。
 私は、「え〜!嫌だよそんなの?」と言いましたが、彼女らは「平気だよ?男のくせに恥ずかしいの?」などと言います。
 そこでニヤニヤした顔で春姉ちゃんが「立っちゃうから?」と言いました。隠していたつもりでしたが、私が勃起してしまっているのを知っていたようです。
21私事ですが名無しです:2006/11/16(木) 21:15:23 ID:SDJ3nUZl
 私が言葉に詰まっていると、「気にしない、気にしない」と言って、二人で風呂に追い立てるので、仕方なく一緒に入る羽目になりました。
 彼女らはもう、高校2年でしたが、私が小学生だったのでからかい半分だったようです。
 私が先に入っていると、彼女らが全裸になって入って来ました。どこも隠さず、わざと私に見せつけるようにです。
 私はそれを見た途端、悲しい男の性で思いきっり勃起してしまったのです。
 以前と違って、彼女らのソコには黒々としたアンダーヘアがあり、胸も十分にふくらんでいたのです。
 私があがれないでいると、「なーに?立っちゃって出られないの?男が女の裸見て立つのは恥ずかしくないのよ、出てらっしゃい」などと言います。
 「恥ずかしくない」などと言われても恥ずかしくなくなるわけはありません。私は仕方なく、タオルで前を隠しながらあがって、腰掛けに座りました。

 タオルを前に置いたまま、髪を洗っていると、「ほら、洗ってあげるよ」と言って、春姉ちゃんが髪を洗ってくれました。
 「気持ちいい?」春姉ちゃんが聞くので、私は、「うん」と答えました。
 実際、春姉ちゃんのしなやかな指で髪を洗われるとすごくいい気持ちでした。
 「私、美容師になるんだ」春姉ちゃんが言うので、「凄い上手だよね」と半分お世辞、半分本気で言うと、「ありがと。体も洗ってあげる」と言って、「いいよ」という私のタオルを取って石けんをつけ始めました。

22私事ですが名無しです:2006/11/16(木) 21:16:53 ID:SDJ3nUZl
「あ、やっぱり立ってる!」湯船の方から秋姉ちゃんがそう言って笑いました。
 何しろ髪を洗ってもらっている時に、春姉ちゃんのオッパイが背中や肩に触れるのですが、そのふくよかな感触が私はたまりませんでした。 「立ったって恥ずかしくないって言ったじゃないか!」私は照れ隠しもあって少しムキになって言いました。
 秋姉ちゃんは「ゴメンゴメン、そうだったね」と言いながら、桶で私の髪にお湯をかけて、残っていた泡を洗い流してくれました。
 私はもう、開き直るしかないと思ったのと、「立つのは当たり前、恥ずかしくない」という彼女らの言葉を自分に言い聞かせて、もう勃起したそれを隠さず堂々としていました。
 春姉ちゃんと秋姉ちゃんが二人がかりで全身を洗ってくれましたが、春姉ちゃんが「茂ちゃん、ちゃんとむいて洗ってる?」と聞くので、「え?」と言うと、「おちんちんは皮をむいて洗わないと駄目なんだよ」と言います。
 今思うと、あの時代にあの田舎での彼女らは相当「進んで」いるクチだったのでしょう。
 もっとも、冬は雪に閉ざされる地域なんで、そういうことばかりなのかなとも思いました。
 母も兄弟姉妹がいっぱいでしたし(笑)
 私の意向にかかわらず、春姉ちゃんは私のムスコの皮をつるんとむいてしまいました。
 「あっ!」と声を出した私に構わず、春姉ちゃんは「ほら〜、カスがついてるよぉ。キレイに洗わないと」そう言うと、石けんをつけて、「痛くない?」と聞きながらソフトタッチで洗い始めました。
 痛くないどころか、初めて感じる快感のようなものがあり、私はこれ以上ないほどムスコに血液を送り込んで膨張させてしまいました。
 「茂ちゃんのって結構大きいね〜」春姉ちゃんがそんなことを言うので、恥ずかしかったのですが、気持ち良くて仕方がないので私は、春姉ちゃんのなすがままになっていました。
23私事ですが名無しです:2006/11/16(木) 21:17:48 ID:SDJ3nUZl
すると、「どれどれ、私にもやらせて」と言って、秋姉ちゃんが私のモノを握って来ました。
 亀頭の周辺に石けんを塗りながら、「気持ちいい?」とか聞いて来ます。
 私はもの凄く気持ち良かったのですが、流石に恥ずかしくて「気持ちいい」などとは言えず黙っていました。
 すると、秋姉ちゃんが「私のオッパイも触ってもいいよ」と言って、私の手を自分のオッパイに持って行きました。
 「やわらかい…」そう言うと、「私のも触ってもいいよ」と春姉ちゃんが言うので、もう開き直っていた私は、春姉ちゃんのオッパイもモミモミしてしまいました。
 春姉ちゃんはやや荒い呼吸になり、「女のアソコ触ったことある?」と聞くので、「ないよぉ」と言うと、「触ってもいいよ」と言って私の手をそこに誘導しました。
 そこはびっくりするぐらい熱く、ヌルヌルしていました。
 触っていると、春姉ちゃんの息がどんどん荒くなり、しまいに指が1本つるんとその中に入ってしまいました。
 「あぁ…」小さく声をあげると、春姉ちゃんは私のムスコへの愛撫を早めました、私はなんだか尾てい骨がムズムズするような感触に襲われ出し、「うっ、うっ…」と声が出てしまいました。
 秋姉ちゃん「茂ちゃん、気持ちいいの?」と聞きましたが、その途端に、その秋姉ちゃんに向かって、私は精液を飛ばしていました。
 秋姉ちゃんの胸からおへそにかけて私の精液がダラリと流れると、「出ちゃったねぇ」と春姉ちゃんが言いました。
 「変なことするから…」私は泣きそうになって言いました。
 私に取って初めての射精であり、それまで精通が無かったために、それがなんだかわからなかったため、「おちんちんをいじりまわしていたから、変なのが出てきた」と言って半ベソをかきました。
 彼女らは、私がそう言うと、大笑いをし、「茂ちゃん、東京の子なのに遅れているね〜」と笑いながら、男と女の性について教えてくれました。
 春姉ちゃんなどは、自分でアソコを広げ、「ここにおちんちんを入れて、精子を出すと…」などと丁寧に教えてくれるのです。
 それを見ているとまた勃起してしまった私に、「今度は私に出させて」と言って、秋姉ちゃんが、春姉ちゃんと同じようにして私を射精させました。
24私事ですが名無しです:2006/11/16(木) 21:20:16 ID:SDJ3nUZl
 初めての経験で興奮醒めやらぬ私でしたが、彼女らは風呂をあがるとあっけらかんとし、何事も無かったかのように振る舞っていました。
 やがて、伯母の家で宴を楽しんでいたみんなが帰宅しました。
 秋姉ちゃんは伯父に連れられて帰って行き、私と春姉ちゃんは同じ部屋で寝ました。
 母の実家は部屋が多く、母の兄弟がまとめて里帰りしても大丈夫なほどでしたが、私は怖くて一人だけ部屋で寝られなかったので、一番子供同士ということで、春姉ちゃんと同じ部屋で寝ていたのです。
 春姉ちゃんは、布団に入るとスヤスヤ寝ていましたが、私はさきほどの衝撃体験の名残が強烈で眠れないままでした。
 それまで漠然と女の裸に興奮していた自分が、さっきの体験で完全に性に目覚めてしまったのです。
 隣で眠っている従姉の首筋が月明かりに照らされて白く見えるだけで、劣情を催してしまい、とても眠れませんでした。

 私はもう自制心を失っていたのかもしれません。春姉ちゃんの布団の中に手を入れ、胸元に手を差し込みました。
 春姉ちゃんがグッスリ眠っているようで、目を覚まさないので段々大胆になってきた私は、ショーツの中に手を入れ、アソコを指先でいじくり回しました。

25私事ですが名無しです:2006/11/16(木) 21:20:55 ID:SDJ3nUZl
春姉ちゃんのアソコが段々潤って来るのがわかりました。
 小陰唇がみるみる膨張したように広がり、アソコがパックリと開いたようになり、中指がズボッと入りました。
 膣内を指でかき混ぜるようにすると春姉ちゃんの吐息が荒くなり、しまいに「アッ…アッ…」と微かなあえぎ声をあげ始めました。
 そのうち、春姉ちゃんは私の布団の方に移って来て、私の耳元で「まだ出したいの?」と聞きました。
 「・・・」私は黙っていました。
 春姉ちゃんは、私のパジャマのズボンを下ろし、ムスコを握って来ました。
 春姉ちゃんがそれをしごき始めた時、私はかぶりを振りました。
 「どうしたの?」春姉ちゃんが聞きますが、流石に「入れてみたい」とは言えず、黙っていると、「入れたいの?」と聞いて来ました。
 私が頷くと、春姉ちゃんは布団から出て、自分の鞄から何かを取り出して来ました。
 「これ付けたらやってもいいよ」と言いました。
 「これ何?」私が聞くと、「赤ちゃんが出来ないように、おちんちんに これを被せるの」と言いました。
 「つけてあげる」春姉ちゃんはそう言うと、布団にもぐり、私のムスコに それを被せてくれました。
26私事ですが名無しです:2006/11/16(木) 21:21:40 ID:SDJ3nUZl
「静かにね…」春姉ちゃんはそう言うと、私を迎え入れる姿勢を取りました。
 私は春姉ちゃんの上にのしかかり、その部分にあてがいましたが、なかなか入りません。
 悪戦苦闘していると、春姉ちゃんが「そこじゃないよ」と言って、私のムスコを持って入り口に誘導してくれました。
 腰を進めるとヌルッという感触と共に、私のムスコが春姉ちゃんの中に埋没しました。
 「うご…いて」春姉ちゃんにそう促されて我に返った私は、腰を前後に動かし出しました。
 やり方は知りませんでしたが、もはや本能で体が勝手に動いているかのようでした。
 気が付くと、春姉ちゃんが私の動きに合わせて腰を動かしていました。
 春姉ちゃんは、声を押し殺して「ハッ、ハァッ、ハァ…」と悶えています。それを見ていた私は、もうたまらず射精してしまいました。
 射精した瞬間は、あまりの気持ちよさに、腰がビクッビクッと動いてしまいました。
 やがて、私のムスコは春姉ちゃんの中からニュルッという感じで押し出されて来ました。
 「出ちゃったの?」春姉ちゃんはそう言うと、私の唇に唇を重ねて来ました。私はセックス初体験の後にキス初体験をしたのです。
 その日、私は同じことを3回も繰り返し、明け方近くなってから、やっと眠りました。
27私事ですが名無しです:2006/11/16(木) 21:22:11 ID:SDJ3nUZl
 翌々日、近くの川で釣りをしていると、夏休みの登校日からの帰りか、制服姿の春姉ちゃんと秋姉ちゃんが来ました。
 「釣れる?」と聞かれたので、「昼間は全然駄目みたい。夕方になると、急に釣れ出すんだけど…」と言うと、「じゃぁ、止めて一緒に来ない?」と春姉ちゃんが言うので、「どこへ?」と聞くと、「いいとこ」と秋姉ちゃんが言いました。
 「どこだろう?」と思ってついて行くと、そこはお堂でした。
 8月の真っ昼間は畑や田んぼにも人気が無いほどの田舎なので、お堂も寂しげな感じでした。
 「ここ入ったことある?」秋姉ちゃんが聞いたので、「ううん?」と答えました。何が言いたいのかわかりませんでした。
 彼女らは、「入ろうよ」と言って、中に私を連れ込みました。
 「一昨日は気持ち良かった?」秋姉ちゃんに聞かれたので、はっとして春姉ちゃんを見ると、平気な顔でニコニコしています。
 「どうだった?」秋姉ちゃんの後をとって、春姉ちゃんが聞きました。
 私が恥ずかしさと動揺で何も言えないでいると、春姉ちゃんが、「秋もやっていいって」と言いました
 「でも…」私がためらっていると、「いいから」と言って、二人がかりでズボンとパンツを脱がされ、下半身だけスッポンポンにされてしまいました。
 「もう立ってるじゃない!」二人はキャッキャと笑いながら、私のムスコを手で持て遊びました。
 「私のも触っていいよ」秋姉ちゃんも自分でショーツを脱ぐと、スカートの中に私の手を誘導しました。
 春姉ちゃんは私のムスコをしごきながら、「秋ともやりたい?」と聞くので、思わず、私はうなずいてしまいました。
 秋姉ちゃんのアソコは、私に触られてもうヌルヌルになっていました。
 「春、付けてあげて…」と秋姉ちゃんが促すと、春姉ちゃんが鞄から コンドームを取り出して、私のムスコに装着してくれました。
 今思うと、この年代の娘にしては、随分手慣れた感じだったと思いますが、田舎は娯楽が少ないせいか、意外に男女関係は進んでいたのかもしれません。
28私事ですが名無しです:2006/11/16(木) 21:22:27 ID:/uzEFdwU
vipでやれ
29私事ですが名無しです:2006/11/16(木) 21:22:54 ID:SDJ3nUZl
 秋姉ちゃんはスカートをたくしあげると、私の上にまたがり、勃起しきっていたムスコを自分でつかんで、膣の中に導き入れました。
 「どう?」上気した顔で、春姉ちゃんが聞くと、「うん…」とだけ答えた秋姉ちゃんは、目をつぶってゆっくりと腰を動かしました。
 「アッ…アッ…」と小さな声を上げ始めた秋姉ちゃんを見ているだけで、たまらず私は暴発してしまいました。
 「もう出ちゃったの?」秋姉ちゃんが少し不服そうに言いましたが、「またすぐ立つよね」と春姉ちゃんが言いました。
  コンドームを外してティッシュで拭かれているうちに、もう私のムスコはムクムクと勃起し始めました。
 「ほーら」春姉ちゃんはそう言うと、「今度は私の番ね」と言いました。
 さっきと同じように、スカートをたくしあげた春姉ちゃんが上にまたがって来ました。
 ゆっくりと春姉ちゃんは腰を動かし出し、「あぁ…あっ、あっ…」と家でする時よりは大きな声を上げ始め、そのうち、段々激しく腰を動かすので、私はたまらず二度目の発射をしてしまいました。
 その後、「後ろからシテみる?」という秋姉ちゃんをバックから責め立て、同じように春姉ちゃんをバックから責め立て、最後は正上位で一発ずつの計6回発射した時には、もう汗だくになっていました。
 「セックスってなんて気持ちがいいんだろう」としみじみ思いました。
 その晩、眠っていると下半身がムズムズして目が覚めました。気が付くと、春姉ちゃんが私のムスコを指で愛撫していました。
 春姉ちゃんが耳元で「もう一回しない?」と聞くので、「ウン…」と言うと、「静かにね」と春姉ちゃんが言いました。
 二人とも全裸になって、お互いの体をむさぼるように触り合い、なめ合いました。
 春姉ちゃんの乳首を吸うと、乳首は硬く尖り、「クッ…クッ…」と必死に声を殺しているようでした。
 「しゃぶってあげる」春姉ちゃんはそう言うと、布団に潜り込んで、私のムスコを口でくわえ、舌で愛撫しました。
 私の快感は一気に高まり、発射しそうになってしまったので、「出ちゃう、出ちゃうよ」と言うと、「じゃ、私のもなめて…」というので、私も思い切って春姉ちゃんのアソコに吸い付きました。
30私事ですが名無しです:2006/11/16(木) 21:23:30 ID:SDJ3nUZl
 なめているうちに、そこは段々チーズのような匂いが強くなってきて、私の口の周りは春姉ちゃんの愛液でビショビショになりました。
 「クッ…クッ…クッ!」と必死にあえぎ声をあげていた春姉ちゃんが「もう来て…」と言いながら、「自分でつけてごらん」とコンドームを渡されたので、私は自分でそれを被せると、春姉ちゃんの中に挿入しました。
 「あっ!」と小さな声を出した春姉ちゃんは私の腰に手を回して来ました。
 腰を引き寄せるようにする春姉ちゃんは「アッ…いいっ…気持ちイイ…」と小さな声をあげながら、腰を振っていました。
 私はもう動物でした。狂ったように腰を動かすと、春姉ちゃんは腰をヒクヒクさせながら、「はぁ〜っ!はぁっ!はっ!」とせっぱ詰まったような声をあげ、そのうち、「あっ、あっ…声…出ちゃう」と言って、枕をとって自分の顔に被せました。
 それを見て、更に興奮した私が腰を激しく動かすと、一気に射精感が襲って来て、また射精してしまいました。
 あんまり何度も発射したせいで、タマの裏側が痛いほどでした。
 こうして、従姉たちによって、性体験をした私は、翌年も同じように従姉たちとのセックスを楽しみました。
 従姉たちが就職して家を出た後は、そういうことをする機会はありませんでしたが、この時期の母の田舎はまるで天国のようでした。
 今となっては、田舎の家も近代建築になってしまい、囲炉裏なども勿論なく、昔の面影は(トシをとってしまった従姉の如く)全くありませんが、お堂だけはあの当時のままなので、今でも懐かしく思い出されます。

31私事ですが名無しです:2006/11/16(木) 22:01:11 ID:i3dH53+q
これらのレスは99%の妄想と1%のノンフィクションで構成されています…
半勃起しつつカキコ
32私事ですが名無しです:2006/11/17(金) 00:41:08 ID:???
オッキしました
33私事ですが名無しです:2006/11/17(金) 08:43:30 ID:???
良スレage
34私事ですが名無しです:2006/11/17(金) 09:51:21 ID:BS7wE9NH
たったった
35撫子 ◆NADE8Qt5bQ :2006/11/17(金) 12:00:57 ID:???
>>1-5くらいまでで飽きた。
36私事ですが名無しです:2006/11/17(金) 13:09:03 ID:qL7eS/tD
グフィ濃いのがでたのさ〜
37@ABダー:2006/11/17(金) 13:24:20 ID:???

>ID:SDJ3nUZl
昭和の憧憬、見せて貰いましたでぇ!
38私事ですが名無しです:2006/11/17(金) 14:19:34 ID:+Zjs7n5G BE:491779384-2BP(0)
しこっちゃおうかな
39私事ですが名無しです:2006/11/18(土) 22:14:32 ID:mN9OdK5w
良スレ
40私事ですが名無しです:2006/11/20(月) 01:29:48 ID:dVXGfZjV
おっきしますた
41Supaboma
スーパーボンバーマン5がネット対応になりました!
おまえらあそびにこい!!!

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