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[二二エ] [エ二二]
4 :
@ABダー:2006/11/07(火) 21:45:20 ID:???
>2-10
何か>1に対する お前らの生温かい対応に好感を覚えた。
これが本来のセブンなんだよね。
>>4 _ _ _ _
/::. ソ . :;;ヽ /::. ソ . :;;ヽ
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{ (__..:: / ノ../-、 i | ( ヽ :::__) }'i i ! 人
. ', ==一_ ノ/ ヽ |_ \ヽ.. ー== ; / // で が
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_,.>-:、: ノ ̄ ̄ ''' l \__/-、 / / / ま
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感動するなー
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|=(へ)=(へ)=| おっ茶柱が立ったなぁ〜
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旦旦旦旦旦
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', ==一 ノ うわぁ〜今日も盛り上がってるなぁ 〜
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☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< ネズミン逮捕まだー?
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|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ| 貴様と俺とは 同期のカタワ
|=(三)=(三)=| 同じ養護学校の 庭に咲く
{ :::(__..:: | 咲いた花なら 散るのは覚悟
', ー=ー ', 見事切りましょ 印税のため
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(へ);(へ)==r─、|
{ (__..:: / ノ′
', ==一 ノ うわ〜今日も盛り上がってるなぁ〜
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女がさしかけてくれる傘の下で、舌を焼きながら、海草入りの雑炊をすすった。
茶わんの底に、砂が沈殿して残った。
だが、記憶はそこで、とだえてしまう。
あとで、ながい、息づまるような夢のなかにまぎれこむ。
夢の中で、彼は、使い古しの割箸にまたがり、どこか見知らぬ街のなかを飛んでいた。
割箸は、ちょうどスクーターのような乗り心地で、さほど悪くもないのだが、ちょっと気をゆるめると、
たちまち浮揚力を失ってしまうのだ。
街は、近くのほうが煉瓦色で、遠ざかるにつれて、緑色にかすんでいく。
その色の配合には、妙に不安をそそるものがあった。
やっと、兵舎のような、長い木造の建物にたどりついた。
安物の石鹸の臭いがただよっている。
ずり落ちそうになるズボンを引き上げながら、階段をのぼっていくと、
細長いテーブルが一つあるだけの、がらんとした部屋に出た。
十人あまりの男女が、そのテーブルを囲んで、何やらゲームに打ち興じているふうである。
正面の男が、一組のカードを、順ぐりにくばっている最中だった。
くばり終えると同時に、最後に残った一枚を、いきなり彼につきつけて大声をあげた。
思わず受取ってみると、それはカードではなく、一通の手紙なのだった。
手紙はぶよぶよと、変な手触りだった。つまんだ指先に力をいれると、中から血がふきだした。
悲鳴をあげて、目がさめた。
よごれた霧のようなもので、視界がふさがれていた。
身じろぐにつれて、かさかさと、乾いた紙の音がした。
ひろげた新聞紙で、顔を覆われているのだった。
ちくしょう、また寝込んでしまった!……はらいのけると、紙の表面を、砂の被膜が流れ落ちた。
その量からして、もうかなりの時間が、経ってしまったらしい。
壁の隙間からさしこむ日差しの位置も、ほぼ正午を告げている。
だがそれよりも、この臭いはなんだろう?
新しいインクの香り?……まさかと思いながらも、日付け欄に目を走らせてみる。
十六日、水曜日……やはり今日の新聞なのだ!
信じられないことだが、事実だった。
すると、女は、彼の希望を聞き入れてくれたというわけか?
汗をすって、じくじく粘りつくようなふとんから、片肘をついて上半身を起したが、
さまざまな思いが、いっせいに渦まきはじめ、せっかくの紙面も、いたずらに字づらを追いかけるだけである。
《日米合同委、議題を追加か?》
……一体、あの女は、どうやってこの新聞を手に入れたのだろう?
……やはり、村の連中が、多少なりとも彼に負い目を感じはじめたということだろうか?
……それにしても、これまでのしきたりからすれば、朝食後は、一切外との連絡は絶たれてしまうはずだった。
女が、彼のまだ知らない、外との特別な連絡方法をもっていたのか、
さもなければ、自分で外に出て買ってきたかの、いずれかにちがいない……
《交通麻痺に、抜本的対策を!》
だが、待てよ……もし、女が、外に出掛けたのだとしたら……当然、縄梯子なしには、考えられない。
どんな方法でかは分らないが、とにかく、縄梯子がつかわれたことはたしかなのだ……
そんなことだろうと、うすうす予想はしていた……
逃げ出すことしか考えていない囚人ならいざ知らず、部落の住人である女が、
出入りの自由まで奪われて、我慢していられるわけがない……
縄梯子の撤去は、おれを閉じ込めるための、一時的な措置にすぎなかったのだ……
だとすると、このまま油断させつづけていれば、いつかはまた同じチャンスに巡りあい……
《玉ねぎに、放射能障害治療の有効成分》
どうやら、おれの仮病作戦には、またまた思わぬ付録がつけ加えられたようである。
果報は寝て待てとは、昔の人間も、うまいことを言ったものだ……
しかし、心は、なぜか一向にはずんでくれない。
なにか釈然としないものが残るのだ。あの、おそろしく胃にもたれる、奇妙な夢のせいだろうか?
……たしかに、あの危険な――なぜ危険なのか、理由は分らないが――手紙のことは、変に気にかかる。
一体、なにを暗示していたのだろう?
しかし、夢のことなど、いちいち気にしていてもはじまらない。
とにかく、始めたことを、やりとおすだけだ。
女は、いつものとおり、囲炉裏をへだてた上りかまちのそばで、頭から洗いざらしの浴衣をかぶり、
その下で膝をかかえるように丸くなって、軽い寝息をたてていた。
あの日以来、さすがに、裸をさらすようなことはしなくなったが、浴衣の下は、相変らず裸のままなのだろう。
素早く、社会面と、地方欄に目をとおす。
むろん、失踪記事も、尋ね人の広告も見当らなかった。
それは予期していたことだし、べつに落胆することもない。
そっと起上って、土間におりる。
男も人絹のステテコをはいたっきり、上半身は素っ裸だ。
たしかにこの方が、ずっとしのぎよい。
ステテコの紐がくいこんだ、胴のまわりに、砂がたまり、そこだけが赤くかぶれて、むず痒かった。
戸口に立って、砂の壁を見上げた。
光が眼にしみ、あたりが黄色く燃えはじめた。
人影も、縄梯子も、むろんない。ないのが当りまえだ。
ただ念のために、たしかめてみただけである。
縄梯子がおろされた形跡さえなかった。
もっともこの風なら、どんな痕跡でも、五分とかからずに消してしまうだろう。
戸口のすぐ外でも、砂の表皮がたえまなく、流れるようにめくられつづけている。
引返して、横になる。蠅が飛んでいた。
小さな、白桃色の、しょうじょう蠅だ。
どこかで、何かが、腐っているのかもしれない。
枕元の、ビニールにくるんだやかんで喉をしめしてから、女に声をかけた。
「ちょっと、起きてくれないかな……」
女は、体をふるわせて、はね起きた。
浴衣がずり落ち、胸の下まで、むきだしになった。
たれ下った、しかしまだ肉づきのいい乳房に、静脈が青くにじんでいる。
あわてて、浴衣をかきあわせながら、視線は宙をさまよい、まだ完全には醒めきっていないらしい。
たしかに、偶然の一致ということも、ありえないことではない。
だが、それではまるで、合鍵のない錠前で、檻のなかに閉じこめられてしまったようなものではないか。
地元の人間でさえが、幽閉に甘んじなければならないとすると、この砂の壁のけわしさはただ事でないものになる。
男は、やっきになって、食い下った。
「そんなことって……あんた……ここの主人なんでしょう?
……犬じゃあるまいし……自由に出入りするくらい、なんでもありゃしないじゃないか!
それとも、部落の連中に、なにか顔向けできないようなことでもしたのかな?」
女の、睡たげな眼が、びっくりしたように見開かれた。
こちらがまぶしくなるほど、赤く充血した眼だ。
「いいえ、顔向けできないだなんて、めっそうもない!」
「じゃ、なにもそんなふうに、悪びれたりすることはないじゃないか!」
「でも、表に行ってみたって、べつにすることもないし……」
「歩けばいい!」
「歩くって……?」
「そうさ、歩くんだよ……ただ、歩きまわるだけで、充分じゃないか……
そういう、あんただって、ぼくがここに来る前は、自由に出歩いていたんでしょう?」
「でも、用もないのに歩いたりしちゃ、くたびれてしまいますからねえ……」
「ふざけているんじゃない! ようく自分の心に聞いてみなさい、分らないはずはないんだ!
……犬だって、檻の中に入れられっぱなしじゃ、気が狂ってしまうんだからね!」
「歩きましたよ……」
ふと、女は、殻を閉ざした二枚貝のような抑揚のない声で、
「本当に、さんざん、歩かされたものですよ……
ここに来るまで……子供をかかえて、ながいこと……
もう、ほとほと、歩きくたびれてしまいました……」
男は、不意をつかれる。まったく、妙な言いがかりもあったものだ。
そうひらきなおられると、彼にも言い返す自信はない。
そう……十何年か前の、あの廃墟の時代には、誰もがこぞって、歩かないですむ自由を求めて狂奔したものだった。
それでは、いま、はたして歩かないですむ自由に食傷したと言いきれるかどうか?
現に、おまえだって、そんな幻想相手の鬼ごっこに疲れはてたばかりに、
こんな砂丘あたりにさそい出されて来たのではなかったか……砂……1/8m.m.の限りない流動……
それは、歩かないですむ自由にしがみついている、ネガ・フィルムの中の、裏返しになった自画像だ。
いくら遠足にあこがれてきた子供でも、迷子になったとたんに、大声をあげて泣きだすものである。
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Z武洋国 イニ美
新年あけましておめでとうございます
本年も夫婦二人二脚で頑張っていこうと思いますので、
2007年もよろしくお願いします。
皆さんにとって、健康で素敵な1年になりますように。
Z武洋国 イニ美
http://news21.2ch.net/news7/ (Z武板Zスレ連絡会です)
Z
いまやZ武スレの残骸がそこここに……
ヽ(´ー`)ノ ウヒョォオ〜
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