1 :
私事ですが名無しです:
2 :
私事ですが名無しです:2006/11/05(日) 16:26:27 ID:vSpSICtf BE:660879078-2BP(300)
終了
3 :
私事ですが名無しです:2006/11/05(日) 16:33:59 ID:zg6TUGb4
♪おっ 良スレが立ったなあ〜
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
♪,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
|:::::::| ,,,,,, ,,,,,,| ♪ ひ〜んひんひん〜
|r-==(へ);(へ)
( ヽ ::..__) }
ヽ.. ー== ;
\___ !
(( ( つ ヽ、 ♪
〉 とノ )))
(__ノ^(_)
∩___∩ \ヽ
| ノ ヽ \ \ヽ 調子に乗んなやー!!
/ ● ● | ヽ ヽ \
| ( _●_) ミ i l ヽ
彡、 |∪| ノ i l l i
/ _ ヽノ ) l i | l
(___) / / ,,-----、
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⊂二(⌒ )二二二|;:::: ::::|⊃ /’, ’, ¨
 ̄ ’,ヽ∴。|;::::’,ヾ,::::| /。・,/∴
-:’ヾ |!|!!,i,,!ii,!l,・∵,・、
・∵,・,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
i/'' ̄ ̄ヾ:::::::::::i
|,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::| ひ〜ん
ゝ::。:);(<)==r─、|
. (''''(__..:: ,,,U/ ノ
',┃=-(;;;;ノ/'
!___/
(( ( つ ヽ、 ♪
〉 とノ )))
(__ノ^(_)
5 :
私事ですが名無しです:2006/11/05(日) 18:19:35 ID:8CvsBl+y BE:319560645-2BP(143)
/ ̄ ̄\
/ ヽ_ .\
( ●)( ●) | ____
(__人__) | / \
l` ⌒´ | / ─ ─ \
. { |/ (●) ( ●) \
{ / | (__人__) |
,-、 ヽ ノ、\ ` ⌒´ ,/_
/ ノ/ ̄/ ` ー ─ '/>< ` ー─ ' ┌、 ヽ ヽ,
/ L_  ̄ / _l__( { r-、 .ト
_,,二) / 〔― ‐} Ll | l) )
>_,フ / }二 コ\ Li‐'
__,,,i‐ノ l └―イ ヽ |
l i ヽl
2006年 11月5日 Z武スレにて
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. i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i
. |/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ|
. |=(へ)=(へ)=| おっ!良スレが立ったなぁ〜
. { :::(__..:: |
. ', ー=ー ',
. i"./ ヽ___ / ',ヽ
. ヽi iノ
. ', ∩ /
. ヽ (. ) /
. ', i! /
. (___/ \___)
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\このスレ最高だゴルァ!! /
パチパチパチパチ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄パチパチ
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∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧( ゚Д゚) ∧_∧∧_∧∧_∧
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ゝ::。:);(<)==r─、|
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(( ( つ ヽ、 ♪
〉 とノ )))
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\おいどうしたんだゴルァ!! /
ザワザワザワザワ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ザワザワ
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∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧( ゚Д゚) ∧_∧∧_∧∧_∧
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( ) ( ) ( ) ( )
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へへ| /へヘへ バッコン!!
\ヽ|7〃/ミヾ
ヾ|///__ヾ ヽ ビッコン!!
凵 凵 .| /へヘヘ
∩ ∩ .| /〃/./> ブッコン!!
.逝って良し!! | |∧| | 丿//ヽ>
逝って良ーしッ!!|#゚Д゚).|彡彡/ノヽヽ> ベッコン!!!
/ こつつヽヽ彡☆彡
〜′ /:‘ミミ☆:;ボッコン!!
∪ ∪‘;‘:,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ ;‘‘;;
i/'' ̄ ̄ヾ:::::::::::i
|,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::|
ゝ::。:);(<)==r─、| ひ〜ん
. (''''(__..:: ,,,U/ ノ ひいんッ!!!
. ',┃=-(;;;;ノ/'
!___/
差別さ〜
,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
`、||i |i i l|, 、_)
',||i }i | ;,〃,, _) 引きこもりアンチは氏ねさ〜っ!!
.}.|||| | ! l-'~、ミ `)
,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
.{/゙'、}|||// .i| };;;ミ
Y,;- ー、 .i|,];;彡
(三);(三)==r─、H;;;ミミ
{ (__..:: '';;,;'' ゙};;彡ミ
゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__
゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
,;f::::::::::::::::::::::::::::::T
i:::/ '" ̄ ̄ ̄ ヾ:::i
|/ ,,,,_ ,,,,,, ヾ| おい、健常者ども!
| ==(三)=(三)== | たとえ、掲示板のあなたの書き込みが削除できたとしても、
| ┌ :::__)..: ┐ | 「あなたがそれを書き込んだという事実」は未来永劫消えることはない。
| \___/ | 「あなたの書き込みを見て苦しみ悲しむ人間がいたという事実」も
ヽ \|/ | 決して消えることはない。
/ ヽ /ヽ あなたのすべての行為は、雲散霧消することなどなく
/ ヽ. `ー--一' ノ/ヽ ノ7_,,, 、 ______ この世にとどまり、漂い続けて、未来永劫何らかの形で
/ (⌒、"⌒ソ⌒ヽ─ '" `、 ( ィ⌒ -'"",う/壱 / /万:/| 影響力を持ち続けるのです。
~''(_)(_)(_)(_)ソ ヽノ ,イ^_.|≡≡|__|≡≡|彡|_____ 人の尊厳を平気で踏みにじる、あなたの心ない書き込み。
ヽ/`、_, ィ/ ヽ─/ ̄//|≡≡|__|≡≡|/壱//万 :/| 書き込んだという事実の前には、「ネタだから」というのは
/ / ) / ≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡| 意味を持ちません。
/ ドゥクドゥーン i|≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡| あなたは、いつまで人を傷つけ続けるつもりなのですか?
\ ノ |≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡| ガハハハハハハハ(笑)
\__ / ノ|≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|/
「手狭になったため引越しました」だって。
,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
,;f::::::::::::::::::::::T
i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i
|/ ⌒ ⌒,ヾ| うわ〜平和すぎて退屈だな〜
|=(へ)=(へ)=|
{ :::(__..:: |
. ', mj |=ー ',
. 〈__ノ__ /
..ノ ノ ´\
,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
,;f::::::::::::::::::::::T 三=-
_ i:::/'" ̄ノ~(ヾ:::i _ 差別さ〜
,. '' ̄  ̄`ヽ|/ ノ. .⌒_ヾ| ´ ̄  ̄`ヽ
{、 __ ;|=(三)=(三)=| _,ィ ,{ 三=-
! / ト、`ー―'t:{ 、/( ,_、)ヽ |ッー--‐''イ、 }
{ ; | `ー....,;_._', .,ィェエヲ ', '__... -''´ { l、 |
| ; } ヽ___ /''´ | l | 三=-
.! / ヾ |
_,。_} ,' ヽ {_,。、 _
'、_.... l} } ..._ぅ' _─ (´⌒(´
`ー┘ └-'´ = (´⌒(´⌒;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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..\ i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i /
.. \ |/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ|
|=(三)=(三)=| /
\ ノ//,. { :::(__..:: |,ミヽ / 健常者ども〜
\ / く. ', ー=ー ', \
/ /⌒ ..ヽ___ / ⌒\ \ /
(  ̄ ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ ̄ _)
` ̄ ̄`ヽ /´ ̄
| 五イ本不満足 .|
−−− ‐ ノ |
/ ∠_
−− | f\ ノ  ̄`丶.
| | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _
. | | / /
/ / ノ | ,' \
/ / | / \
/_ノ / ,ノ 〈 \
( 〈 ヽ.__ \ \
ヽ._> \__)
自国の国民を幸せにできないロシアの専制政府という評価は、日本のなかでも広範に支
持されていた見方でした。先にふれた、門戸開放をしないロシアは非文明という論理に加
えて、もう一つ別のバージョンとしてここに、専制政府を敗北させるのは相手国の国民の
ためであるという論理が導き出されてきます。ここでもその観点を明確な言葉にしたのは
吉野作造でした。
露国は実に文明の敵なり。今若し露国日本に勝たん乎、政府の権力一層強く圧制益甚
しからん。幸にして日本に敗れんか、或は自由民権論の勢力を増す所以とならん。故
に吾人は文明のために又露国人民の安福のために切に露国の敗北を祈るもの也。
(「露国の敗北は世界平和の其也」)
ロシアが立憲的な諸制度整備の点で日本に後れをとっていたことは事実でしょうが、こ
の時代の戦争のやり方を考えた場合に、軍事的に日本がロシアに勝利できるかどうかはま
ったく未知数でした。レーニンが診断してみせたように、国民の軍隊が成立していない
国、国会も憲法もない国、政治・経済・文化が軍事組織を密接に支持できていない国がロ
シアであるといっても、だからといって軍事的にロシアが日本に勝利できないといはいえ
ません。
日清戦争後から日露戦争開戦にいたるまでの時期において、日本政府の側が日露開戦へ
とキャンペーンのごときものを張って、国民を積極的に開戦へと導いたあとはみられませ
ん。その一つめの理由としては、これまで論じてきたような、東アジアにおける英米の政
策が明確に変化したこと、満洲占領にいたるまでのロシアの行動が真に日本の死活的な危
機として受けとめられていたことなど、国際的な環境が、戦争への道を自然に導くもので
あったことが指摘できます。二つめの理由としては、ロシアとの戦争を支持できるような
論理が広く社会にゆきわたっていたことが挙げられます。門戸閉鎖をする非文明国ロシア
という論理、自国民に専制をしくロシアという論理がそれでした。
ロシアが勝てば彼らはますます国内の圧
制を強めることになるが、敗ければ自由民
権論が国内に勢力を占めてゆくことになっ
て、専制に代わって立憲となり、その対外
政策も当局者の野心ではなく、国民一般の
輿論に支配されることになるので、ロシア
は平和的な国家になる、そのような展望の
もとに、「露国を膺懲するは或は日本国民の
天授の使命ならん」と語れたわけです。
そして、たしかに日露戦争最終盤の日本
海海戦(ロシアでは、「ツシマ」と呼ばれた)の衝
撃は、ツァーリ政府に国家代議院(ドゥーマ)
開設を決意させ、一九〇六年春に第一回ドゥーマ選挙を実施させることになってゆきまし
た。日清戦争を文明と野蛮の戦争と意味づけたのが福沢諭吉であったとすれば、日露戦争
に関していえば、それと同じ役割を吉野作造が果たしたことになりそうです。
しかし最も根本的な理由は、戦争を可能とする軍備拡張計画の完整時期、また戦費の安
定的な確保が可能になる時点を見極めなければならないという厳然たる戦略的制約があっ
たからでした。そのために、むしろ政府はある時期まで民間の対露強硬論を抑制するよう
に動く必要があったのです。日清戦争開戦時の日本は、軍艦ニ八隻・五万七六〇〇トン
と、水雷艇ニ四隻・一四七五トンを保有していたものの、その主力軍艦の一隻たりとて世
界的な水準でいえば主力艦というレベルの艦ではありませんでした。しかしその日本も、
十年後の日露開戦時には、一五二隻・二六万四六〇〇トンの艦艇を保有するまでになって
いました。それが可能となったのは、一八九六(明治二十九)年度から十年間の、世界水準
の戦艦六隻(富士、八島、敷島、初瀬、朝日、三笠)、装甲巡洋艦(浅間、常盤、八雲、吾妻、出
雲、磐手)を基幹とする一〇三隻・一五万三〇〇〇トンの艦艇を建造する建艦計画に海軍が
着手し、それを達成させたからでした。
一方、日清戦争を八個師団(近衛、第一〜第七師団)で戦った陸軍は、九八年には第八〜第
十二師団(弘前、金沢、姫路、丸亀、小倉)の五個師団を一挙に新設し、さらに日露開戦の前後
に、第十三〜第十八師団(高田、宇都宮、豊橋、京都、岡山、久留米)を増設して、近衛師団を
含め十九師団態勢を最終的には築くまでになりました。
このように書いてきますと、ひたすら軍備完整まで時間をかけて戦争準備をしたほうが
よいほうにもみえますが、そうではありません。時間はむしろロシアに味方していまし
た。シベリア鉄道(一八九一年起工、チェリャビンスク―ウラジオストック間を結ぶ七四一六キロの鉄
道。一九〇四年九月全通)の全線開通が目前に迫っていたからです。つまり日本は、適切な軍
備が整い、戦費調達のめどがついたならば、できるだけ早く戦争を始めなければならない
状況にあったわけです。実際にシベリア鉄道は、日露開戦の時点では、バイカル湖の湖岸
沿いの部分は未完成でしたが、同年九月に全線が開通しています。
ですから、一九〇三(明治三十六)年の時点での参謀本部は、シベリア鉄道が未完成で、
日本の艦隊がロシア太平洋艦隊に優勢にある時点で開戦すべきだと判断していました。も
ちろん一九〇二年に締結された日英同盟にともなって、同年七月七日からロンドンで開催
された日英陸海軍代表者会議の結果締結された日英軍事協定(一九〇三年一月十六日発効)は、
日本を開戦へ後押しすることになりました。この会議では、日英共同作戦の大方針とし
て、@敵海軍および地上部隊の壊滅、A主力艦隊の集中配備と機動艦艇郡によるシーレー
ン防衛、B制海権を確保した後の地上作戦、が確認されたほか、信号法、電信用暗号、諜
報活動、戦時石炭供給、輸送船援助などの後方支援についての協議がなされていました。
この会議の席上、参謀本部第二部長福島安正は、日本は三週間で精兵ニ八万の野戦軍の
動員を実行しうること、それに対してロシアは六週間以内に満洲に一二万の野戦軍を集中
しうるとし、その後の輸送はロシアに有利となる、そのため、制海権を得たあと、ただち
に英国軍一軍団の満洲派遣をお願いしたいと述べています。しかしこの提案は、イギリス
陸軍の代表者であった諜報局長ニコルソンによって拒絶され、陸軍兵数に不安を感じてい
た日本側は、日英軍事協定締結後もなお、みずからの力で軍備完整に励まなければなりま
せんでした。
最後に、戦費はどのようにして調達されたのかを確認しておきましょう。日露戦争の戦
費総額は、一八億ニ六ニ九万円に達しました。内外国債を除けば、戦費は増税によってま
かなわれ、地租、営業税、所得税という三種の国税をはじめ、増徴可能と考えられたすべ
ての税目につき増徴がなされました。所得税でいえば、第一次非常特別税法により、一律
に税額の七〇パーセントが増徴され、さらに第二次非常特別税法により、各所得階層にお
いて累進的に三〇パーセントから二〇〇パーセントが加えられることになりました。これ
らの法律は本来日露戦争中に適用されるべき臨時のものでしたが、のちに非常特別税法に
よるこの増税は、恒久税とされてしまいます。増税以外は国債によってまかなわれたので
すが、これは総計一四億七二〇〇万円に達し、そのうち内国債六億七二〇〇万円、外国債
八億円と見積もられています。
マーク・ピーティーは、近代植民地帝国のなかで、日本ほどはっきりと戦略的な思考に
導かれ、また当局者のあいだにこれほど慎重な考察と広範な見解の一致が見られた例はな
いと述べていますが、たしかに日露戦争をいつ始めるかという決定は、軍備完整の状況、
戦費調達の見込み、国際環境などから周到になされていたことがわかります。
...φ(´ー`)c⌒っ カキコカキコ・・・
,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.::::::::::::::::::::::::::::::
|,;f::::::::::::::::::::::T:::::::::::::::::::::::::::::::
|i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i::::::::::::::::
||/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ|:::::::::::::::::::::::::
||=(三)=(三)=|:::::::::::::::: おっ、また
|{ :::(__..:: |:::::::::: おいらのスレ
|', ー=ー ',ノ:::::::::: 増えてるさ・・・
| ヽ___ /::::::::::
{ヽ,__ ):::::::
| ヽ /::::::
r''^´"^^''r,,、
(;;;N_y''ィ_yヘェ ゚~
.リ,".o、. ,o,,l.lリ ゚~ ┌──────────────
~° ,j;!^ヾ. j r,,il │こういう良スレは見かけたら
,.,.,.,.,.,.,.,.,__ 行,*:;!:д:`;、it < あげておくのがんっごうやで !
,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ __ /`;-;ッィ └───────────────
i/'' ̄ ̄ヾ:::::::::::i (_r‐‐---.、ヽ
|,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::| / 入 \
(三);(三)==r─、| / |j l| ヽ-'
{ (__..:: / ノ′ く u /l|
. ', ==一 ノ /\ ミ|
!___/_>、,,..- / lj \_,ィ〜
rー―__―.' .-'' /
!  ̄`. ´  ̄` . /
.'- .ィ .「 , ' Z武さんと
. | :。:: :。:: ! i 証性の日々
! ' ._ .!
.l l
l .l
,.,.,.,.,.,.,.,.,_
25 :
私事ですが名無しです:2006/12/04(月) 21:33:27 ID:eojdeuzF
/二 ̄ ヽ、
〈(Z ) \
∠、二二≧ュ、⊥
. /,,,,_ ,,,,,,_ ))ノハ
(o0);(0o)==r─、| ウルウルウルウル・・・
{ (__..:: / ノ
', ==一 ノ 差別しないで・・・・
!___/
夕夕"ヅャ ヌノレ〆ヨ
/),.,.,.,..,.,.,.,__/)
,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
i/'' ̄ ̄ヾ:::::::::::i
|,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::| チュ〜なのさ〜
(一);(一)==r─、| _
{ (__..:: / ノ′ | /
', ==一 ノ  ̄▼▼\>>
!___/ |>
ヽ ___ |
|_/ ̄|_/ |_/ |_/
,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
i/'" ̄ ̄ヾ:::::::::::i
|,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::|
(三);(三)==r─、| ドゥクドゥーン!!
{ (__..:: / ノ′
', ==一 ノ
!___/_>、,,..- 、
rー―__―.' .-'' 々i
! メ  ̄`. ´  ̄` .ノ
.'- .ィ # .「 , '
. | :。:: メ :。:: ! i
ノ # メ ヽ、
, ' ヽζζζ , ' ヽ
.{ _.ト、 Yl| |iY # ,イ .}
'、 >.ト. ' U. ' イノ .ノ
' .,,_ ___ ノ-^-`、 ___.... - '
、‖
●●● ブチュッ
●● ●● ● ●● ブリュブリュッ
,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
,;f::::::::::::::::::::::T
i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i
|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ|
|=(三)=(三)=|
{ :::(__..:: |
', ー=ー ', 手ポドゥーン!!
ヽ___ /
おとたポ
ヽ(´ー`)ノ うわぁ〜今日も盛り上がってるなぁ〜
(___)
川 ドゥーン
川
( ( ) )
グフィッ
,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
i/'" ̄ ̄ヾ:::::::::::i
|,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::|
(三);(三)==r─、| ドゥクドゥーン!!
{ (__..:: / ノ′
', ==一 ノ
!___/_>、,,..- 、
rー―__―.' .-'' 々i
! メ  ̄`. ´  ̄` .ノ
.'- .ィ # .「 , '
. | :。:: メ :。:: ! i
ノ # メ ヽ、
, ' ヽζζζ , ' ヽ
.{ _.ト、 Yl| |iY # ,イ .}
'、 >.ト. ' U. ' イノ .ノ
' .,,_ ___ ノ-^-`、 ___.... - '
、‖
●●● ブチュッ
●● ●● ● ●● ブリュブリュッ
,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
i/'" ̄ ̄ヾ:::::::::::i
|,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::|
(へ);(へ)==r─、|
{ (__..:: / ノ′
', ==一 ノ 健常者ども〜
!___/ 来年もよろしくさ〜
,.,.,.,.,.,.,.,.,_
,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi なに言ってるのか
|:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,| .nn
ミ |r-==(・ );(・ ) 彡| | |^!n
( ヽ :::__)..:: } ∩|..| |.|
,____/ヽ ー== ; {! ::: :|全然わからないのさ〜
r'"ヽ t、 \___ ! ヽ :イ
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
i/'" ̄ ̄ヾ:::::::::::i
|,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::|
(>);(<)==r─、|
{ (__..:: / ノ′
', ==一 ノ <もっとお年玉くれさ〜
!___/
で、いくらもらったんだ?
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i|
レ!小l● ● 从 |、i|
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
TYURUYA SAN
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i|
レ!小l● ● 从 |、i|
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
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`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
TYURUYA SAN
アホ