,;f:::::::::::::::::::::::ヽ
i/'' ̄ ̄ヾ:::::::::::i
. |,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::|
(三);(三)==r─、|
{ (__..:: / ノ !!!! Z武が差別反対を訴えかけてきたっ!
', ==一 ノ
!___/┃
┏┻┓┃
┏━┛ ┣┻┓
┗━━━┫ ┗━┓
. ┗━━━┛
Zゲット
,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
* i/'' ̄ ̄ヾ:::::::::::i巛 ヽ
|,,,,_ ,,,,,,_ |:::::::: 〒 ! + 。 + 。 * 。
(へ);(へ)==r─ | |
*{ (__..:: / ノ/ / オッケーーーィ!!
', ==一 ノ / /
!___/ / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ .| * + 。 + 。 +
〈_} ) .|
/ .! + 。 + + *
./ ,ヘ .|
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
,;f::::::::::::::::::::::T
i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i
|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ|
|=(○)=(○)=| ひとつの命が
{ :::(__..:: | 誕生したことが
. ', ー=ー ', そんなに
/ / } ヽ___ /、 めでたいの?
_/ノ../、 _/ 入/ / ヽ,
/ r;ァ }''i" ̄.  ̄r'_ノ"'ヽ.i )
{k_ _/,,.' ;. :. l、 ノ
\ ` 、 ,i. .:, :, ' / /
,;ゝr;,;_二∠r;,_ェ=-ー'" r,_,/
そんなことはどうでもいいから本体送れ
差別は粉砕やねんな〜
_
r‐-、/ `、゙、
,.-f| ゙! ゙!::゙、 差別粉砕!!!
i ,゙i | ト:::〉、 ,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
r'ヾ ゙! .! iV ,;f::::::::::::::::::::::T
! ゙、 l .゙、 ,.r''"´| i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i
゙、 ゙、 ゝ__ `゙i __,,/ |/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ|
゙、 ゝ、____フ''´`´::::ヽ .. |=(三)=(三)=|
ヽ---、':::::::::::::::::::::::::: { :::(__..:: |
゙、::::::::::::::::::::;' ゙iゝ ', ー=ー ',
゙ヽ、_::::::::::i、 ,!::::r|、ヽ___ /f´:::ヽ
゙ヽ、:::::::Yr-、:゙、゙!ゞ-,'-ィ´::_::::::ノ
ヽ:::i゙ `ヾ>'゙´'´::r'r゙ー'-、
V:.. .. ,,ノ r'゙´``ゾ'{-三,,)
`ー---'<ソi;;:___::人、ゝミr'
113 :番組の途中ですが名無しです :2006/10/15(日) 14:07:14 ID:qrDa/IJT0
この世は助け合い
障害者は何を助けてくれるのかね?
助けを求めるばかりじゃないか
/二 ̄ ヽ、
〈(Z ) \
∠、二二≧ュ、⊥
. /,,,,_ ,,,,,,_ ))ノハ
(三);(三)==r─、|
{ (__..:: / ノ
', ==一 ノ 差別粉砕のため巡回中よろしく!
!___/|\
,ィTl'7Y─ヾフ') '‐ヘー'´ ̄`7ー;、
kヒヒど,ハー<,rく_, ィ´| {⌒Yィ 、 ソ
`´ ̄`下[__j,-Lハヽ `^ー′
Y `‐'/ レ'}
>ー −7ごノ
__,∠ /
〈、 \`Y
\、__ノ7′
ひ〜ん
,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
,;f::::::::::::::::::::::T
i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i
|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ| 貴様と俺とは 同期のカタワ
|=(三)=(三)=| 同じ養護学校の 庭に咲く
{ :::(__..:: | 咲いた花なら 散るのは覚悟
', ー=ー ', 見事切りましょ 印税のため
ヽ___ /
ワロタ
,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
i/'' ̄ ̄ヾ:::::::::::i
|,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::|
(へ);(へ)==r─、|
{ (__..:: / ノ′
. ', ==一 ノ
⊂二二二二二二二二二二!___/二二二二二二⊃ ブ〜〜〜ン
| /
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
|:::::::| ,,,,,, ,,,,,,|
|r-==( 0);(0)
( ヽ ::..__) }
ヽ.. )== ; プッ
\___ !
从从,,∧,∧
〜/ (z゚Д゚)
◎◎⌒◎◎ ただじゃするめよ〜
,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
,;f::::::::::::::::::::::T
i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i
|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ|
|=(へ)=(へ)=| おはようくに!
{ :::(__..:: |
. ', O ',
ヽ___ /
ぐふぇ
,.、 ,r 、
,! ヽ ,:' ゙;
. ! ゙, | }
゙; i_i ,/
,;f::::::::::::::::::::::T
i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i
|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ| ハイル・ゼットラ〜!!!
|=(三)=(三)=|
(ゝ_ x _,r''
ヽ,:`''''''''''''''"ヽ.
| r';
゙';:r--;--:、‐'
゙---'゙'--゙'
___
,;f ヽ
i: i
| ,,,,,_ ,,,,,,|
|r-==(三);(三)
(. ヽ :::__)..:: } <うまうま
, \ヽ ー== ;.
. \_____ !,
/ \/\
/ / / ̄ ̄ ̄ ̄/
_(____ニつ/ IBM / ___ ____
\/____/
ガガガガ・・・・
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
|:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,|
|r-==( 。);( 。)
( ヽ :::__)..:: }
,____/ヽ ー== ; 差別はよくないな〜 ん〜?
r'"ヽ t、 \___ !
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
/ l`、 ノ /
,...-‐''" _.l::::`ー,=-'(
/ ´ ,.!_;;;:r''.. ` 、
,...-‐' _,....-‐'" `'-、:: ` 、
/.. ,....―'" `ー、__ `l
/_;::::-'" /::::::::::::::::ノ
,.. ./._r'" ヽ`''「 ̄ ̄
(__ノ' \_\
/⌒ヽ
(∵゚ρ゜) あぅあ
ヾ(っ_uuっ
22 :
私事ですが名無しです:2006/11/09(木) 12:19:52 ID:e1dmXKW2
,.,.,.,.,.,.,.,.,_
,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi N O T H A N K Y U !
|:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,| .nn
ミ |r-==(・ );(・ ) 彡| | |^!n
( ヽ :::__)..:: } ∩|..| |.|
,____/ヽ ー== ; {! ::: :|
r'"ヽ t、 \___ ! ヽ :イ
|
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|
__ノ
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ヽ二二 ヽ -―- 、
_____/ /" ̄ヽヽ_
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.\ヽ___i_ \\ :::::::::::::::
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.\\ヽ(´ー`)ノ: \ | | ::::::::::::::::::
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ヽ-二二-―'
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ヽ二二 ヽ -―- 、
_____/ /" ̄ヽヽ_
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.\ヽ___i_ \\ :::::::::::::::
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.\\ヽ(܃ܷܵܶޫޭॢ )ノ: \ | | ::::::::::::::::::
\\(__): \ヽ ◎ ̄ ̄◎ :::::::::::::::::::
\\_:::::::::::_) ) :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ヽ-二二-―'
あうあうあ〜(Z武沈んどるやないかい!)
ヽ二二 ヽ -―- 、
_____/ /" ̄ヽヽ_
/ / | | あ゛うあ゛うあ゛〜
| |/⌒ヽ | |
.\ヽ___i_ \\ .≡≡≡≡ /⌒ヽ
.\\::::::::::::::::: \\ (⌒⌒ヽ .(∵゚ρ。)
.\\ヽ(܃ܷܵܶޫޭॢ )ノ: \ ( ブッ!! ゝ|U太|
\\(__): \ヽ 丶〜 '´ ◎ ̄ ̄◎
\\_:::::::::::_) ) (コロコロはカタミ代わりに
ヽ-二二-―' 貰ってやるぜ、アバヨ!)
,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
,;f::::::::::::::::::: T |
i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i | ハンドパワーです。
|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ| ∠_________
,. ,.ィ ^, |=(へ)=(へ)=|
f.i / /./ / { :::(__...:: | 〈ヽ i^i r.,
〉 `' / ', ー=ー ',. ヽ ト! .l | |/〉
! , /─- 、ヽ___ /ヽ、, -─ト 〈
イ` i'___/_``., 〉 ,}
/ ` r'_ノー、 ヽ
,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
,;f::::::::::::::::::::::T
i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i
|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ|
|=(三)=(三)=|
{ :::(__..:: |
. ', ー=ー ',
_.... ,r' `ヽ、___ / ヽ`丶、
r-─=""Y l亠―、--', ──`-- ` ー-、,,..- 、
.! l l i::.:.:.. `ヾヽ々i
.'- .ィ l | |::. .::.:} ., .ノ
i! kzニヘ ノ::. ..:::.::.:ノ/
ヽ、__,ィ、_, -zj-'::.::. 、 _ , -'::.::/:イ
};;;rァ=Y´ ヽ::{ _,フ 、─ ≦''::.::./::.j
ノ::.:: .:∧ l`ヽ/ ヽ ヽ::.:l::.:r
ヽ`::. .::ゝ_ヘ. l j、 __, ィ'::. .:j::./:/
ヽ::.::.::.: ヘ. l'´::.::. ::.::.::.ノ::.:::/
`ヽ::.ヽ,__ヽ二入、::.::.::._;:ィ:/ .:ノ
i::::.|ヽ::.T:| ヽ Y .::.::.ノ!::.ノ::.|
}二二二j|二ヘヽ二二二二ィ{
ノ ヽ、
, ' ヽζζζζ , ' ヽ
.{ _.ト、 Yl| |iY ,イ .}
'、 >.ト. ' U. ' イノ .ノ
' .,,_ ______ ___ノ-^-`、 _________.... - '
...φ(´ー`)c⌒っ カキコカキコ・・・
差別さ〜
しかし君主制の力は衰えつつあった。
一九〇五年以降に革命家がはなはだしく粉砕されたのは事実である。
たとえば、組織されたマルクス主義の支持者は、一九〇七年の一五万人から一九一〇年には一万人に減少した。
しかし帝国政府は、日常的な政治活動の取り締まりよりも短期的な弾圧の方で、大きな力を発揮した。
警察国家はまだ建設なかばにすぎなかった。
実際ロシア帝国は、イギリスに比べると全人口あたりで七分の一の警察官しか有していなかった。
たしかにこの比較は、それが治安維持のために配備されている守備隊や農村の「自警組織」を考慮していない点で、
誤解を招きかねないものである。
それでも国家権力にかんする限界が明らかにされた一九〇五年以降、
市民社会の統制はいっそうおぼつかないものになっていった。
政治活動のあらゆる動きを追うのは困難であった。
とくに一九〇六年に、検閲が出版者に出版前の原稿の提出を求めることをやめたのち、
思想の普及を取り締まるのはいっそう困難であった。
それ以前の検閲がとりわけ厳しいものというわけではなかった。
マルクスの『資本論』は、一八七二年に合法的に翻訳されて出版された。
そのうえロシア文学の大作家リストには、アレクサンドル・プーシキンからレフ・トルストイや
マクシム・ゴーリキーに至る、遠まわしの表現で政治批判を粉飾して著作の出版禁止を逃れた作家たちがいた。
第一次世界大戦前には、用語法の制限がよりいっそう小さくなった。
印刷刊行物は従来どおり、当局によって罰金を科されたり発行停止にされたりした。
しかし革命政党でさえも出版を何とか再開することができた。
普通それは、単に新聞の名称を変えただけで以前と同じように印刷を続けたのである。
国の規模の大きさと緩慢な情報伝達は、それ以上の効果的な取り締まりを不可能にした。
スターリンが率いたソ連やヒトラーが率いたドイツのような極端に抑圧的な国家を促進した新しい技術すべてが、
まだ普及してはいなかった。
そのうえ政府は、そのような過度の組織化を目的とは考えていなかった。
一九〇六年から一九〇九年の処刑の多さは、標準というよりはむしろ例外であった。
追放が政治的反対者に対する通常の刑罰であった(あまりに貧しくて鉄道料金を工面することができない人々は
徒歩でシベリアまで旅しなければならず、途中で死ぬこともあったけれども)。
そうではあったが、体制に対する民衆の支持を動員するための努力はごく小さいものであった。
それは逆の結果を招くことさえあった。
一八九六年におこなわれたニコライ二世の戴冠式はあまりにお粗末に計画されたため、
何百人もの見物人がホドゥインカ原で押しつぶされて死亡した
〔戴冠式の祝賀集会に集まった人々が押されて倒され、一〇〇〇人を超える死者が出る惨事となった〕。
一九一三年におこなわれたロマノフ朝三〇〇年祭の祝祭のような国家祭典は、その後はもっと手際よく準備された。
しかしサンクト・ペテルブルクの支配層は、国家と社会とのあいだの結合を確立するために
新たな儀礼を展開するという点で、ベルリンあるいはロンドンの支配層がもっていた構想力を欠いていた。
そのうえロシアの君主は互いに敵対しあう諸民族からなる帝国を統治しており、
ロシア人は彼の臣民のわずか四五%を構成したにすぎなかった。
ほとんどのポーランド人と多数のフィンランド人の賛同をえることは、
彼らに帝国から分離することを認めないとすれば、きわめて困難であった。
民族的にロシア人に近かったウクライナ人とベロルシア人は、それほど卸し難いわけではなかった。
またザカフカース地方では、アルメニア人は、独立によってトルコの侵略の脅威にさらされるであろうと理解していた。
しかし帝国当局は、非ロシア人のあいだでその声望を高める努力をほとんどしなかった。
ロシア人の支持を結集する好機もまた見逃された。
ニコライ二世は、彼以前の歴代皇帝と同様、国民形成についてよりもむしろ帝国の利益について考えていた。
たいていのロシア人は農民であり、その生活の視野は、村、農業そしてキリスト教の祭りに限られていた。
自分たち自身の小さい村の範囲を越えたことについては、農民はほとんど何も知らなかった。
当局はこの状況を都合のよいものと考えた。
もし農民がロシアと世界についてより深く理解することになったとしたら、
彼らは帝国の安定を揺るがす全国規模の勢力になったかもしれなかった。
中流階級もまた、ロシア下層階級を社会の広範な世論へとまとめあげるために、わずかな努力しか払わなかった。
市民的誇りや、ある程度までは階級を超えた文化の出現を西欧で促した、
サッカークラブや合唱団体を設立することを、彼らは軽蔑した。
たぶん社会的反目があまりに頑迷なものだったのである。
文化的統合は、社会の好意的反響を誘発できる統一の象徴に訴えることで成功しうる。
ロシア人は富めるものも貧しいものも気前よく物乞いに施しをおこなったけれども、
それでもやはり、慈善的な性質のものでさえキャンペーンはほとんどおこなわれなかった。
一般に知られているように、ゼムストヴォはいくつか病院を経営したが、そのために生じた税負担に農民は憤慨した。
また都市では、労働者に読書クラブを提供するためのいくつかの「人民の家」は、
私人によって設立されていた。
36 :
私事ですが名無しです:2006/12/01(金) 08:28:26 ID:w+FHpIji
それゆえ働く人々は、国家からも中流階級からも隔たっていた。
彼らは自分たち自身の集団を組織した。
一九世紀なかばから、彼らは日曜学校をつくっていた。
それは成人教育を始めたり普及させたりするために用いられ、
またそこに革命活動家がボランティアの教師として集まった。
もう一つの活動拠点は、疾病保険基金であった(法律によってそこに雇用者代表が入ることになっていたけれども)。
居酒屋は人々が好んで集う場所であった。
無神論とアルコール中毒が、当局の大きな懸念を引き起こした。
しかしウオッカを飲んで泥酔した労働者が体制の脅威なのではなかった。
他の形態の社交がよりいっそう不安を生じさせていた。
政府はとくに、ゼムリャーチェストヴォの名で知られた、共通の地域的出自で結びついた労働者の集団にやきもきした。
そこでは人は、警察の目を恐れることなくくつろいで話をすることができたのである。
そのうえ一九〇五年の十月詔書は、労働組合といういっそう大きな組織の増加をもたらした。
一般に知られるように、およそ六〇〇の組合が一九一一年までに閉鎖された。
しかし多少の組合はいつも生き延びて、その指導部は、
任務を処理するよう何百という労働者階級の職員を訓練した。
協同組合運動もまた盛んになった。
一九一四年までには、何千という農業協同組合ができた。
これもまた官僚のいやがらせを受けたが、このことは、
主として農民であったその構成員が体制の現状から離反していくことを促しただけであった。
「専制のロシア」はもはや完全に専制的には作動しなかったのである。
,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
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|r-==(へ);(へ) うほっ
( ヽ ::..__) } ・・・ただじゃするめよ・・・
.__ヽ.. ー== ; . ,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
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(:::::::: (ミ: ・ ノ:::・/:::| |/ ノ.. .⌒_ヾ|
\::::: \::::::: (::: | ,.:':'゙'゙'゙:゙'゙':';., .|=(三)=(三)=|
/:::\::::: \::: ヽ| r゙ ,.: :;;;:: : : : :; { 、/( ,_、)ヽ |
/:::: \::::: \::: ヽ ) | : ::::~';::--ー'ー-----ーー;;:'゙ '', .,ィェエヲ ',
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\:::::::::: ミ(;;; );; ) | :::::::::: : : : : ::: :: :: イ
\:::::::::::: ) ) i : : ::::::::::: : : ::::::: : |
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(;;;;;;;;;;;__っ)))つ)) r':: イ:::::i゙ | | i |
|:: | ヽ '-., ヽ 〈 ヽ ヽ.,
i, , '-, ゙'ー'ー' ヽ、`,ー、 `'
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/孕/二 。 −
。 / ̄ − 。 − 。 。 。 − @u@三
o孕o三 @孕@三 o孕孕孕o三 __
。 − <(・)ヽ(´ー`)ノ /孕/三
o孕o三 ||(___)/ ̄ ̄
___ 。 − | |=3 。 −
/孕/二 o孕o三 ◎ ̄ ̄ ̄ ̄◎ o孕o三
。 / ̄ − 。 − 。 −
o孕o三 o孕o三 @孕@三
キャベツはスルメよ〜
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
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|,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::|
(へ);(へ)==r─、|
{ (__..:: / ノ′
', ==一 ノ うわ〜今日も盛り上がってるなぁ〜
!___/
Z茸
だらけの
なめこ汁
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i:::/'" ̄ ̄ ̄ヾ:::i
|/ ,,,,_ ,,,,,, ヾ|
| =(三)=(三)= |
|┌ :::__)..: ┐|
| \___/ |
\ \|/ / =ャ=ャ
ドゥクドゥーン
_,,,,,--―--x,
,,,,-‐'"゛_,,,,,,,,,、 .゙li、
_,-'" ,,,,_ ,,,,,,_ 、、、゙'! .i_
.,/`,, (へ);(へ) ,-゜ ,,‐` ││
_/ ,‐゙, (__..: :ニ‐'゙ン'′,,/ | おっ、愚民どもがキャベツで盛り上がろうとしてるなぁ〜
,,i´ |、 ゙'' ==一 ‐'" _,,-'" .l゙
.|, `^'''"゙゙` ._,,,-'''″ ,l゙
`≒------‐''"゛ 丿
\ ,,i´
`ヽ、 ,,/
`''-、,,,_、 ._,,,,,-‐'^
 ゙゙゙̄″
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ、.
l::::::::: ,:=・=:、 ,:=・=:、 l
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. l:::::::::::::::::  ̄ ̄ 丿 健常者ども〜
ヽ::;;;;;;:::::::::::................._ノ
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ヽ(´ー`)ノ ワ〜イ!
(___)
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| |゚Д゚) < タカイタカ〜イ〜
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U U
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ < そらよぉw
(,゚Д゚,)\\ \__________
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/ / ________ ドン
./| ∩ | ( )
U U \\(_________)ノ /
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|:::::::| ,,,,,, ,,,,,,| ♪ ひ〜んひんひん〜
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( ヽ ::..__) }
ヽ.. ー== ;
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(( ( つ ヽ、 ♪
〉 とノ )))
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..(へ);(へ)==r─、|
{ (__..:: / ノ′ ドゥクドゥクドゥクドゥ〜ン
. ', ==一 ノ
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♪ / ⊂ ) )) ♪
((( ヽつ 〈
(_)^ヽ__)
開けておめでたい、Zスレの初日の出。
・・・ああ、万感の思いを込めて今年もZ武一本です、
善意ではぐくむZ武板の謹賀新年
,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
,;f::::::::::::::::::::::T ⌒⌒
i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i
|/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ| ^^
|=(三)=(三)=|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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-―'――ー'''‐'ー'''―‐'―''''\,./ / .::;;;;;;:/‐'| :;|'''ー'-''――'`'
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ぺろぺろチゅ〜