おそらく、このスレは盛り上がらないはずだ。

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453私事ですが名無しです
都内の病院に入院している俳優でタレントの安岡力也(64)が6日夕、
一時危篤状態に陥ったことが分かった。血圧が最高で50台に低下するなど容体が急変。
同日夜には意識を取り戻したものの、予断を許さない状況という。
2006年に難病「ギラン・バレー症候群」を発症して以降、闘病生活を送っており、
家族らは懸命の看病を続けている。関係者によると、力也は6日夕方に容体が急変。
最高血圧が50に低下し、危篤状態に陥った。力也の兄と長男の力斗さん(26)は
看病のため、5日から付きっきりの状態だという。
力也が入院している都内の病院には、深刻な病状を知った交流の深い俳優の
岡崎二朗(68)、元ボクサーで俳優の大和武士(46)、出版プロデューサーの
高須基仁氏(64)らが駆けつけた。
同日夜に見舞った関係者によると、力也は会話はできないが、手を握り返すなど
意識がある状態。危篤状態は脱出したが、一進一退を繰り返しており
「痩せ細った状態で、必死で闘っている様子」(関係者)だという。
力也は、今年2月から始めたブログを今月2日に更新したばかり。
ハワイにいる娘が「力也」という名前の孫を産んだことを明かしていた。
また、先月発売の女性誌では、100キロあった体重が70キロにまで痩せ、
鼻に酸素吸入器の管をつける姿を、力斗さんとの2ショットで掲載。
「オレは生きて、力斗が孫をつくって、その孫と酒が飲みてえんだ。120歳でも生きてえな」
と、再起への思いを語っている。
454私事ですが名無しです:2012/04/07(土) 23:30:30.32 ID:???0
>>453のつづき

力也は、約10年にわたる闘病生活を続けている。02年頃に肝臓を患い、
その後、C型肝硬変に。05年2月に肝臓の中が炎症を起こし水がたまる
「多発性肝膿胞(のうほう)症」を発症し、06年6月には両手両足が動かなくなる
「ギラン・バレー症候群」に。10年5月に一時復帰し、テレ朝系「徹子の部屋」で
復活をアピールしていた。だが、10年6月には肝細胞がん、腎不全と発症。
同年8月には、C型肝硬変などの治療のため、力斗さんの肝臓を移植する生体肝移植手術を受けた。
約42時間かかった手術で、力也は肝臓を全摘出し、力斗さんの肝臓の64%を移植していた。
「オレたちひょうきん族」の「ホタテマン」で人気を呼んだ力也。
家族らは、不死身の生還と回復を祈り、必死の看病を続けている。
◆安岡 力也(やすおか・りきや) 本名同じ。1947年7月19日、東京都生まれ。
64歳。1964年、映画「自動車泥棒」でデビューし、66年「シャープ・ホークス」の
ボーカルとして歌手デビュー。80年代にフジテレビ系「オレたちひょうきん族」で
ホタテの着ぐるみを着た「ホタテマン」として出演し、幅広い層から人気を集める。
キックボクサーとしても活躍。身長187センチ。