1 :
私事ですが名無しです:
俺「ヒナ、今日はいつもより高いけど有名店のイチゴ大福を買ってきたよ〜」
雛苺「わーい!ありがとなのー!」
俺「高いんだから味わって食べてよー いやほんと高いんだわこれ・・・
あと俺の分もひとつあるからそれは残して・・・」
雛苺「うゆー?なにか言ったなのー?」
俺「うわぁ!!もう全部喰ったのか!!ヒナの食欲恐るべし・・・」
雛苺「とぉーってもおいしかったの!また買ってきてなのー!」
だってさ。俺の財布はもうスッカラカンで落ち込んでたけど、ヒナはあっけらかんとしてたよ!
/(^o^)\なんてこったい
2 :
私事ですが名無しです:2006/09/25(月) 19:42:13 ID:GHG5sxVJ BE:179433247-BRZ(3001)
. / /ヅ ̄ # ̄ヾ:;}
/_______________├‐――――'┤________
|:::「 ̄ 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .ハ / ∧ Y: : ̄.フ‐ rr ┬┘‐-、 ̄ ̄ノ ̄ ̄ ̄ ̄
.l::::V´ { / 〉 /:;へ |: : :,ィ '^T´ `ー' Y\: ::`V
. l::::} ト-------- / / /:;ハ >'´ i .i: l Y´: :> __
l::::V 「 ̄ ̄ .| / /:/ イ´ :i i: :i i ヽイ}
l:::i i i/// | i レ‐vTv、 ,ィナト、 / i. ヽ _ _______
l:::V i _ , -‐ ` く ヾi、 v { _ `" _ "レ'ソ ノ \  ̄ ̄ /
l:::| i __ / \ r‐くハ ー'⌒ , '"`ヽ、アイ __,ゝ < おやすみなさーい
l:::l i レ'  ̄  ̄ |二二ヽ..`>ニ.〉 r:ー-; 入> 〉'´____ノ \
l:::V i rー┴ ゝ`そ.ヘ. i / ,ィヘにニニニコ __  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l:::i i  ̄ ̄ァ {、::::: r‐ ミr`ニ .イ- ` ^> >  ̄ ̄
ハ i −―  ̄ 〜ー l:: く >r' ̄\ ヽ
Yハ i_ __ −ー / ヽイ 「T^ヽ ノ i ::::ノ
|∧i i ,./ /// || .::{ フ
.|:i i::V i _____ // /// || i \_ rー
l::l. l::::V i| ./ ///i」 l」l i ヽノ
. l::| l::::`―――‐;ソ .//人 l|:| i:: :: ヽー――
l::| 〉――――r〈 .// ハ l l:l i::: :::: 〉―――
3 :
私事ですが名無しです:2006/09/25(月) 19:42:22 ID:6vVb5Pe+
私のニュース始まったな
4 :
社会の底辺 ◆P6gTVrWHFM :2006/09/25(月) 19:43:13 ID:+92BOa6u BE:319888973-BRZ(3010)
/(^o^)\日本ハマジタ!!
なのなの雛なのー
/(^o^)\ ←これどういう状態なんだw
8 :
社会の底辺 ◆P6gTVrWHFM :2006/09/25(月) 19:47:59 ID:+92BOa6u BE:274190292-BRZ(3010)
.. ''';;';';;'';;;,., ......サーン
''';;';'';';''';;'';;;,., フッジッサーン
;;''';;';'';';';;;'';;'';;; フッジッサーン
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy、
ヽ/^o^\vヽ/^o^\yヽ/^o^\)v
⊂/^o^\ と/^o^\/^o^\っ /^o^\)つ
ゝη/^o^\っ ミ)⊂/^o^\ . (彡η r
しu(彡η ⊂/^o^\ .ゝ.η.ミ) i_ノ┘
. i_ノ┘ ヽ ηミ)しu
(⌒) .|
三`J
9 :
私事ですが名無しです:2006/09/25(月) 19:50:42 ID:rjUM1eGy
/(^o^)\日本ハマジタ!!
10 :
私事ですが名無しです:2006/09/25(月) 19:58:38 ID:MzUr0w4f
/(^o^)\なんてこったい
11 :
私事ですが名無しです:2006/09/25(月) 20:01:08 ID:MsjLwDvJ
日本始まったな
12 :
私事ですが名無しです:2006/09/25(月) 20:21:29 ID:FFuMBxFa
13 :
社会の底辺 ◆P6gTVrWHFM :2006/09/25(月) 20:36:37 ID:+92BOa6u BE:152328825-BRZ(3010)
>>12 うひょい!正に新しい日本の夜明けぜよ/(^o^)\
14 :
私事ですが名無しです:2006/09/25(月) 20:44:46 ID:GHG5sxVJ BE:134574473-BRZ(3001)
>>12 !!!!!!!!!(^-^)!!!!!!!!!!
>>1始まったな(^-^)!!!!!!!!!!!!!!!
マサヒロキター!
16 :
私事ですが名無しです:2006/09/25(月) 20:55:18 ID:bCjW/46a
日本へちょいな
モノクロ写真とは渋いな
18 :
私事ですが名無しです:2006/09/25(月) 21:04:06 ID:uxE+iIjM
短くて読み易いところを評価したい
19 :
私事ですが名無しです:2006/09/25(月) 21:07:08 ID:sMiigSNK
だから”うにゅー”ってなんだ?
いい加減誰か教えろ!m9(`・ω・´) 教えろ
白くて
黒くて
赤くて
うにゅ〜!
つ はなまるハンバーグ
日本なんてこったい/(^o^)\
/(^o^)\
コレ体がないとわかりにくいぞ
「なんてこったい」
このセリフがついていれば問題なし
乗り遅れた
なんてこったい\(^o^)/
素で間違った
なんてこったい/(^o^)\
_/l__
/ く
| ´ω` | ・・・
| C='|
29 :
19:2006/09/26(火) 11:44:18 ID:S2nD7fnR
自己解決しました。
自分の事をかわいいと思っているクソ雛苺に作中における己のあり方の真相を思い知らせる為に、
顔面矯正処置を施してやる。
まず服の上から尻に成人男性と同量のホリゾンを注射して昏睡状態にさせる。
革製のベルトで小児用の寝台に固定、特に頭部を微動だにせぬよう慎重に調節。
顔面の素材に応じた特殊技能者を招聘し、工作機械もしくは薬剤等を用いて作業を展開。
日本の伝統工芸品である「ひょっとこ」の面貌に顔面を改造。
その後、全面が鏡で覆われた部屋にすやすや眠るクソ雛苺を移動させ、覚醒を待つ。
廊下の長椅子には作業の成功を信じて待機するジュンと巴。
覚醒したクソ雛苺は己の変わり果てた姿を目の当たりにして狂ったように号泣しながら逃げ惑う。
しかし、どこへ向かっても目の前には鏡の壁面があるのみ。自分自身から逃れる事は出来ない。
「雛、かわいいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
聞き覚えのある叫び声を耳にした二人が部屋に飛び込んで目にしたものは、フランス人形の衣装を
身に纏った小さな一体の「ひょっとこ」。
. ┌- 、,. -┐
く|_,.ヘ_|〉
. /((ノ。ノリノ))
〈ミミi@ ク゚@!ミ〉
''⊂[{夲}]つ'
(ム!,,jム)
`もテ′
「トゥモエ〜雛なの。私雛なの、わかるでしょ? 雛なのよ」
「ひょっとこ」に泣き叫びながら胸に飛び込まれ、ショックの余り失禁して気絶する巴。
「ぅうそだあっ!こんなのが雛苺なわけがないっ!」憤然とそう叫んで部屋を後にするジュン。
巴が別室に運び出され一匹になった「ひょっとこ」面のクソ雛苺。
上下左右全面が鏡。目を開ければ飛び込んでくる「ひょっとこ」面の自分。逃れようのない真実。
「私はかわいい」という誤った自己認識だけで生きてきたクソ雛苺が醜い内面に相応しい風貌を
「取り戻した」 今回の施術。
しかし、極めて強情な自我ゆえ内外面の一体化に失敗したクソ雛苺は精神崩壊を来たしてしまう。
クソ雛苺は「ひょっとこ面の己」の受容を頑なに拒み、発狂という痛ましい事態を自ら招いたのだ。
両親に説得され、泣く泣く見世物小屋への譲渡書にサインする巴。
以後クソ雛苺は浅草でフランス人も含む外国人観光客を相手に、絶望と激しい失意のどん底の中で
「ひょっとこ踊り」をして生きてゆくのだ。仮にクソ雛苺自身が激しく精神的に拒み続けようとも。
それがクソ雛苺にとって最も相応しい在り方なのだから。
クソ雛苺は、顔面矯正とそれに伴う葛藤を経てその内面に相応しい自己へと還元されたのだ。
すなわち、「笑いもののちんちくりん人形」である。
なお「ひょっとこ踊り」は、当然の事として真っ赤に焼けた鉄板の上で行なわれる。
アツイ! アツイノー! イヤァー!!
タスケテーー!! トゥモエェェェェェェェェェェェ!!
┌- 、,. -┐
く|_,.ヘ_|〉
/((ノ_ノリノ))゚ 。 ,'~~~え.
_ ((∩@ ク`@!ミ〉)゚。゜___ {/´ ̄ヽヽ_, /ヽへ/l、
/ ナ ナ ヽ{夲}とナ ナ ナ ナ ナ//|| ((从_从)i@《, 〆 >
/ ナ ナ ナ(O!,,jム) ナ ナ ナ ナ.// || ||从'c_,`||/||. <レl从^^从`、
/ ナ ナ ナ ナ ナ ∪ナ ナ ナ ナ // ||. ||(({'ミ介ミ'})|| <□c_,□レu/
/ ナ ナ ナ ナ ナ‖‖ ナ ナ ナ //;;)) []. ≦ノ,ノハヽ、≧ (l^Y ll)
/__________//;;))ボウボウ て` -tッァ- ' て |._ハ_.|
|| 人从人从人从从人 ||;;)). ゝ' ゝ'
|| ( (;;;;) ) (;;;) ) (;;;) );;;) ;;)||ボウボウ ,r==ミヽ
|| ( ));;;))(;;;))(;;))(;;;) || _ _ _ 〈(((ノリi卯 _ _ _
[] ///[]////[]//[]\\ [] / `."-从´c_,`l〈l| / ヽ
'"'⌒`~"'" ''.(i卯(i'ヽ!|ゝ '''"ー"``
/l xヽy''
|†レしl,†l
レ |ノ
クソ雛苺の目玉をスプーンでくり貫いて小便流し込んでやりたい
クソ雛苺の腐った減らず口に熔けた鉛を流し込んでやりたい
恐怖に泣きわめくクソ雛苺を竹篭に入れて熱湯が煮えたぎる大ナベにゆっくり沈めてやりたい
鞄への落書きを翠星石に叱られ、一生懸命ちっちゃなお手々でふきふきしているクソ雛苺の後ろから
ドラム缶一本分の火のついたコールタールをかけてやりたい
クソ雛苺の顔面をサッカーボールに見立ててシュートしたい
クソ雛苺の指を一本一本丁寧に叩き割ってやりたい
マンションの15階からクソ雛苺をおむつ一丁でぶん投げてやりたい
床への落書きをジュンに窘められて雑巾でふきふきしているクソ雛苺のちっちゃなおててを
陸上短距離用スパイクで思いっきり踏みつけてやりたい
クソ雛苺の胴体を綺麗にスパッと切りたい
クソ雛苺の髪の毛を10本ずつ抜いてハゲにしてやりたい
ベッドの下に隠れているクソ雛苺の尻に真っ赤に焼けた鉄の棒を差し込みたい
ああ〜クソ雛苺の顔にやすりをかけてのっぺらぼうにしてやりてえwww
のっぺらぼうになっても「雛、かわいいの〜」とかぬかしくさるんだろうかwww
のりに与えられたヨーグルトを吐き出した雛苺。
御飯とジュースを一緒に食べるのが夢の雛苺
翠星石が作った料理を滅茶苦茶にした雛苺。
好きな餌の名前を擬態語でしか表現できない雛苺。
流しそうめんにビスケットを流す雛苺。
要するに食べ物を粗末にする雛苺。
話し言葉の語尾を「〜です」と言えない雛苺。
自分の事を「わたし」といえず「ひな」と呼ぶ雛苺。
空からジュースが降ってきたり牛乳が降ってきたりする雛苺。
真紅から力を分けてもらわなければ何も出来ない雛苺。
皆の邪魔をするしか能がないくせに強情さだけは誰にも負けない雛苺。
髪型と衣装だけが可愛くて顔はおそろしく不細工な雛苺。
自分で自分の事を可愛いと思っている雛苺。
猫を虐待した雛苺。
巴を殺そうとした雛苺。
怖ろしい奇形のドール。
……雛苺はいらない子。
おまえたち幼児性犯罪者予備軍の見ている目の前で、
ク ソ 雛 苺 を 極 熱 の 糞 尿 で ゆ で 殺 し て や る 。
存在自体が誤りであるにもかかわらず、
「雛なんにも悪いことしてないの〜」と吠え続けるクソ雛苺。
数日経過して体組織もほとんど糞尿に融解し、もはや原形を留めないクソ雛苺。
その状態でなお許しを請うこともせず、自我を主張し続けるクソ雛苺。
その醜悪な姿と腐り切った自我とを目の当たりにして、
今までクソ雛苺を崇めていた己自身の所業の愚かさを思い知るが良い。
(;:⌒ カワイイノー! ⌒:;:)
(;:;" ヒナカ・・・・ワ・・・ ;:)
∩且つ ,--‐。o:。i><i。゚:‐;‐、
( ・x・) |ヽ、`,:从((ノ。リ从:o;:ノ
. く| Y|> | 。゚ ̄;!"`;:;: ̄`;:.。.|
| 人i .| 从;:. 人 从ノi!W/ |
レ| || ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
(_).) //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ
(;:⌒ ブクブク… ⌒:;:)
(;:;" 。゚ ;:)
∩且つ ,--‐。o:‐'i|l‐i!::‐‐;:-、
( ^x^) |ヽ、`,:从i><i゚从;:;ノ
. く| Y|> | 。゚ ̄;!゚~~"~ ̄`;:。|
| 人i .| 从;:. 人 从ノi!W/ |
レ| || ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
(_).) //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ
クソ雛苺を銅製の支柱に有刺鉄線で固定。
頭の先からつま先までくまなくキャンピング用の固形燃料を塗り込んで点火。
固形燃料は火力が弱くて長時間燃焼するように作られている。
2〜3時間に渡ってクソ雛苺は「雛、なんにもわるいことしてないの〜」
と誤った主張を続けることだろう。存在自体が間違いだというのに。
この期に及んでなお「ごめんなさい。許してください」と正しい日本語での
謝罪に思い至る事の出来ないクソ雛苺の強情で腐り果てた性根には憐憫の情を
禁じ得ない。
さて、弱い火力で焼かれたゆえ、体表面から数ミリ程度を炭化させただけ
で身体機能には何ら影響を及ぼさない筈だ。
体表面の炭化したクソ雛苺。
髪の毛は燃え去り、頭は丸坊主。全身は真っ黒。
「熱いの〜」、「苦しいの〜」、「痛いの〜」、「助けてなの〜」
と泣き叫びながら走りよって来るクソ雛苺。
それを見て、悲鳴を上げて腰を抜かしながら逃げ出す自称雛苺大好きっ子
たちの姿。
クソ雛苺信者の醜き姿、ここに極まれり。
\ ブオワアァァァーー /
( ヽ ⌒)⌒ )
( ) 丿 )⌒丿⌒)
. ( ノ ノノ ノ )
/ヽへ/l、 (( 人从从人(( _
〆 > ))人人从人)) '´ ヽキャアァァァ!!
<レl从^^从`ウワワァ (:::从(ノノリノ)) ヒナカワイイノォォォォォ i iノリ)))〉
<口д口レu/ (::人ミ;;゚Д゚'从) ≡ヽ!l|.゚ 0゚ソ!
⊂l^Y⊂ll≡ ::::从,,.;;;:,.,,..::)):::::) ≡()iつつ
|._ハ_人≡ (:: ::人:::人从::::)):::::) ≡く/_|l〉
ゝ' ゝノ≡ (::::::::( )(人从人)) ≡し'J
ジュンと巴の見ている目の前で、
大型の剣山を置いた幼稚園児用の椅子に、泣いてあばれるクソ雛苺を無理やり座らせる。
肩から加重をかけて、剣山の針が尻に充分刺さるよう調節。
被検体のサルに使用する実験用器具でクソ雛苺が微動だにせぬよう固定。
特殊工業用鋼鉄製やすりを用いて、クソ雛苺の頭部を斜め45度から研磨してやる。
1ミリたりとも動けぬ状態のままで、かような痛苦を与えられているにも拘らず、
「いたいの〜」、「たすけてなの〜」、「トゥモエ、雛、くるしいの〜」
と、我侭な自己主張をガラス窓が振動するほどの大声で吠え続けるクソ雛苺。
自らが存在する事の誤りを真摯に謝罪し、赦しを乞う事の必要性に気付こうとさえしない。
ただひたすら己の筋の通らぬ要求のみを繰り返すクソ雛苺の許されざる醜悪な姿。
極めてゆっくりと研磨した為一週間程度を要したが、クソ雛苺の頭部は見事な半月形に。
その間に於いてもクソ雛苺の強情かつ理不尽な要求は一瞬たりとも止む事はなかった。
強制固定器具を外してくれた研磨技師に対しても感謝の言葉さえない。
それどころか、「ばかやろうなの〜」、「雛、おまえをゆるさないの〜」と己の罪業を罰し、
罪を軽減してくれた恩人を面罵する始末。
ジュンと巴に向かってトコトコよろめきながら走り寄る頭部半月形クソ雛苺。
腰を抜かしてガタガタ震える以外為す術のないジュン。
背中に隠した鞄に全神経を集中して待ち構える巴。
クソ雛苺の余りの強情さを目の当たりにして、優しい巴でさえついに決断したのだ。
「これ、いらない」と。
雛苺「巴〜!雛を捨てないでなの〜!雛はかわいいの〜!ジャンクじゃないの〜」
雛苺の為にエサを用意。
御飯3合。オレンジジュース(無果汁)2リットル。
ミキサーで混ぜ合わせれば出来上がり。
これを医療用のチューブで鼻の穴から強制給餌。
おいしかった?
あれ、なに怒ってるの?雛苺にくせに。
ごはんとジュースを一緒に食べるのが夢だったんでしょ?
かなえてあげたんだよ。感謝してくれないと困るな。
(´-`).。oO(なんて下品で貧乏臭い夢なんだ……
雛苺の鞄を粉々に叩き壊してやりたい。
雛苺の分際で何で一人前に鞄で寝るんだよ?
生意気なんだよ。
便所の床に転がって寝くさるのが一番のお似合い。
鞄を失って安眠できなくなった雛苺。
睡眠障害から統合失調症(精神分裂病)を引き起こし、半狂乱になって
中央線快速に飛び込んでバラバラに粉砕されてしまえ。
頭部を車輪に轢き潰されて 眼 球 突 出 を起こした雛苺タン。
あ ご も 外 れ て ブ ラ ブ ラ している雛苺タン。
それでも死ねずに「いたいの〜」、「ジュン助けてなの〜」
「し〜んくう〜」と泣きわめき続ける雛苺タン。オメガカワイイ(ゲラゲラ
クソ雛苺が大好きなおまえたちの見ている目の前で
クソ雛苺をキクイムシの幼虫で満たしたドラム缶に
素っ裸後ろ手錠状態で叩き込んでやる。
無数の幼虫にたかられ、生きながら喰われるクソ雛苺のおぞましい姿。
体中数ミリ程度の小さな穴だらけとなり、それでも死ぬ事さえ許されず
「雛、なんにも悪い事してないの〜」と
間違った主張を繰り返すクソ雛苺の強情で醜い腐り果てた性根。
そのクソ雛苺の哀れな姿を他山の石として、己の誤った価値観を矯正するがよい。
雛苺は何をやっても許されない。理由は雛苺だから。
雛苺に対しては何をやっても許される。理由は雛苺だから。
あ〜釘バットでクソ苺をぶん殴って首っ玉吹っ飛ばしてやりてえ。
もっとも、首が飛んだ位じゃバカ苺は死なないだろうけどなw
首の取れた体だけでテケテケ歩き回るんじゃないか?
腹がよじれるほど面白い見せ物になること請け合い。
首 な し 呪 い 人 形 雛 苺 様 の テ ケ テ ケ 踊 り(ゲラゲラ
クソ苺が「〜なの〜」と言うごとに一本
クソ苺が自分を「雛」と呼ぶごとに一本
クソ苺が「うにゅ〜」と言うごとに一本
20Gの注射針をクソ苺の爪の間に刺し込んでやる
「いたいの〜」
と吠えるだろうから、そこでもう一本
そうして、あっという間に20箇所の爪が針だらけ
仕方がないから腐った眼球に点滴用留置針をまた一本
自分が罰を受ける理由を悟れない愚か者
あはは、まるで剣山みたいだ
それでも
「いたいの〜」、「やめてなの〜」
ああ、また一本
「死ぬ」ということがないから未来永劫20G
死ねれば楽になれるのに
苦痛と恐怖のみがクソ苺には与えられる
「トゥモエ〜たすけてなの〜」
ああ、またか、しかたないな
今度は18Gを刺してあげよう
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはおばかさんなの〜
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはあたまのよわいひとなの〜
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはいらないひとなの〜
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはしんじゃえなの〜
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはきょうちょうせいがないひとなの〜
雛、かわいいの〜
雛はろーぜんめいでんのおしばいのなかでいちばんのにんきものなの〜
雛、かわいいの〜
雛をなんばーわんにしてくれてありがとうなの〜
雛、かわいいの〜
雛もみいんなのことがだあいすきなの〜
雛、かわいいの〜
雛のことがすきなひとは、みいんな「ならけんけい」へゆくの〜
雛、かわいいの〜
つまりは雛苺最高ってことか。
雛、かわいそうなの〜
雛はおばかさんなの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はあたまよわいの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はいらないこなの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はしんじゃったの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はきょうちょうせいがないの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はろーぜんめいでんのおしばいのなかでいちばんのきらわれものなの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はぴーちぴっとおかあさまにもきらわれちゃったの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はくうきがよめないの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はうんこみたいなかみがたなの〜
雛、かわいそうなの〜
雛のことがすきなひとは、みぃんなせいしんいじょうしゃなの〜
雛、かわいそうなの〜
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あー!あーー!あーーー!!!
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あう゛ぁー・・・うあ゛ぅー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あ〜〜・・・うーーーー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あ゛ぁーーーう゛ぅーーーー!!
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あ〜う゛〜・・・あ゛〜う〜・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あー・・・う゛
あ゛ー・・・う゛ー・・・
うー・・・あ゛
あ゛ー・・・う゛ー・・・
ぅ う ぅ う う う ぅ
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あばばぁー・・・うお゛をぉー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・
う゛ぅー・・・う゛ぅー・・・う゛に゛ゅーー!!!
あ゛ぁー・・・あ゛ぁー・・・あ゛んま゛ぁーー!!!
静かな山間の病院
───ガチャガチャ
看護士「ヒナちゃん、面会だよ」
雛苺 「あー・・・うー・・・」
トモエ「こんにちは、雛苺」
トモエ「雛苺、どう調子は?」
雛苺 「あー・・・うー・・・」
トモエ「雛苺・・・まだわたしが分からないの?」
雛苺 「あー!あーー!あーーー!!!」(暴れ)
───ドタドタドタ
看護士「そっちおさえろ! 鎮静剤を早く!」
雛苺 「あんまーー!!!」
看護士「危ないから下がって! おとなしくしろよコイツ!(ガッ!)」
トモエ「やめて! 雛苺に乱暴しないで!」
雛苺 「あー・・・・・・うー・・・・・・」
看護士「ふぅ、やっと薬が効いたか。 おーい、拘束衣持ってこい」
トモエ「うう・・・どうして・・・どうしてこんなことに・・・」
「うー・・・あー・・・」
「どうしたの雛苺?お腹が空いたの?」
「トゥモ!!う"ぅぅにゅううう”ぅぅ!ぅぅにゅう"!」
「苺大福が食べたいのね?ちょっと待ってて」
「あ"んまぁ!ああ"ぅぅぅうー!」
「え?違うの?」
「ま"ぁんまぁぁあ"にゅうう!うー・・ああ"ぁ!」
「ごめんなさい雛苺・・・わからないの」
「う"ぅぅぅー!う"う"ぅぅ!」
ドガッ
「痛いっ!!雛苺・・・!?」
「う"ああああああんま"!!あ"!う"!」
ガッガッ
「きゃあっ!やめて雛苺!」
「に"ゅぅぅぅぅぅう"う"ぅ"ぅ!!!」
「どうしたの雛苺!?」
「・・・Zzz・・・あ"ー・・・Zzz」
「もう嫌・・・」
雛苺「あー・・・」
JUM「だー!もううっとうしい!僕のベッドに登ってくるな!」
雛苺「う"ぅぅぅ!!う"う"ーーー!」
JUM「しがみつくな!失せろ糞苺!」
ドガッ
雛苺「う"!!あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁんまぁぁぁぁーーー!」
JUM「役立たずの池沼糞苺なんかいらないんだよ!」
ガッガッ
雛苺「まあ"ーーーー!うに"ゅう"うぅぅぅぅうぅーーー!」
真紅「騒々しいわね・・・JUM、早く雛苺を黙らせて頂戴」
ドゴォ
雛苺「う"!!あ・・・う"ぅ・・・」
ドサァッ
JUM「やっと動かなくなったか。あー疲れた・・・」
真紅「巴も大変だったわね。こんな池沼の世話をさせられてたなんて」
JUM「そうだな・・・あいつも処理に困ってたみたいだったよ」
雛苺「うー・・・うー・・・」
JUM&真紅「うるさい!」
ゴキッ
雛苺「あ"!」
雛苺「ぁ゙〜ぅ゙〜〜〜」
水銀燈「うるさいわねぇ〜このジャンクめぇ〜〜〜!」
雛苺「ぢゅい゛…ぎ……ぁ゙ぁぁ゙ぁぁ゙ゔぅ゙ぅぐゃ゙ぅぎぃ゙ぃ〜!!」
水銀燈「何言ってるのかさっぱりわからないわぁ〜!この暑さでイカれてしまったのかしらぁ〜?」
雛苺「あ゙づ…ぎぃ゙ぃ゙いぃいい゙いぃ゙〜〜〜!!」
水銀燈「全く…このゴミジャンク……!!フフフ…いっその事本物のジャンクにしてあげるわぁ〜!」
バキッベキッボキッベキッベキベキベキベキベキボキッグジャァァァァッ
雛苺「ぎゅ゙がぢかばゃたがざはだぁ゙ぁ゙ぁぁ゙ぁぁ゙っ゙」
水銀燈「あははははははっ真っ二つになっちゃったぁ!しかも潰れちゃったぁ!」
雛苺「ぁ゙ー…ぅ゙〜〜…」
水銀燈「あらぁ?まだ声を発する元気があるのねぇ〜!今度は首をもいであげるわぁ〜!」
グジャッ
雛苺「ぁ゙〜…ぁ゙〜ぁ゙ぁ゙ぁぁ゙うぅぅ゙ぐゃぅ〜」
水銀燈「…どんなに壊してもダメね…虫みたいにしぶといんだもの。まぁ、面白いから粉になるまで遊んであげる〜!」
雛苺「ぅ゙ゆ゙ぅ゙うぅ〜!あ゙ぞ…ん……でぇ〜〜〜〜〜〜ぅ゙ゆぅ゙うぅ!!」
水銀燈「フッ」
クレヨンを使ったいたずらが二度と出来ないよう、罰として、
ガタガタ震えて泣きながら赦しを乞うクソ雛苺を無理やり押さえつけて、
その小さな小さな両手首を大根おろしですりおろしてやる。
「ごめんなさいなの〜」、「もうしませんなの〜」、「ゆるしてなの〜」
すっかり怯えきった表情でそう言っていたクソ雛苺。
体罰中は「いいいたいのおおおお〜」、「うぎゃあああ〜」と泣き叫んでいたクソ雛苺。
しかし、いざ体罰が終了して両手首がなくなってしまえば
「このやろうなの〜」、「おまえ、ゆるさないの〜」、「しねなの〜」
と半狂乱になってわめき出す始末。まさに強情なる事この上なし。
クソ雛苺には「真摯な謝罪と反省」という事が絶対にないのだ。
だから体罰がやむ事も決してあり得ない。無限に続く体罰の日々。
雑草を刈る回転式芝刈り機で、クソ雛苺を腰の部分から半分に切断してやる。
尻から上と下が別々に動くクソ雛苺。足と尻だけでトコトコ走り回る下半身。
余りの激痛に髪を掻き毟りながら、「いいいたいの〜」とわめきちらして転げまわる上半身。
存在自体の罪を悟れぬ愚か者の姿。
嘲笑する通行人。指を指して笑う子供たち。
射殺を試みて失敗した警官によって清掃車が呼ばれ、焼却炉の待つ処理施設へ。
生ゴミと共に燃やされ、灰になっても死ぬことの出来ぬクソ雛苺。
クソ雛苺にとって、一切は苦しみ以外の何ものでもないのだ。
( ^∀^)キャハハハハハハハハハハ
「お帰りのっ、ジュン登り〜」などと言ってふざけているクソ雛苺の片足を掴んで
全力で地面に叩き付けてやりたい。
首も手足も胴体もバ〜ラバラ。転がった首がオギャーオギャー泣き叫ぶ。
やかましいから髪の毛わしづかみにして、もう一度コンクリートの地面へ。
今度は頭も粉砕され、目玉がコロコロ転がっていく。血の涙を流しながら( ^∀^)ゲラゲラ
泣き叫んで激しく抵抗するクソ雛苺に無理やり鉛の靴を履かせて大き目の空の水槽に入れてやる。
足を固定されて動けぬまま手をバタバタさせて暴れるクソ雛苺の憎々しい姿。
全能の神に祈りを捧げてから、水槽に希硫酸をゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくりと注ぎ込む。
ちなみに、首から上まで注いではいけない。また、決して濃硫酸を用いてはならない。
可能な限り長い時間踊らせて、罪を償わせなければならないからだ。己の存在自体の罪を。
クソ雛苺の髪の毛を掴んでグルグル振り回してやりたい。
首と髪の毛とどちらが先に抜けるだろう?
俺は首だと思うが。
でもって吹っ飛んだ胴体はテケテケ踊り。
首は「雛、なんにもわるいことしてないの〜」と泣き叫び続ける。
テケテケ踊りと泣き叫ぶ首。面白い組み合わせだ。
山下公園にでも持っていって晒し者にしてあげよう。
クソ雛苺の尻にタバスコ浣腸してやりたい。
あ? ドールだから肛門はないってか。
じゃあ作ってあげよう。大好きなジュンの見ている目の前で。
泣き叫んで暴れるクソ雛苺を無理やり押さえつけて、
錐を使ってゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくり時間をかけてな(キャハハハハ
あはは。汚い。なにこれ。臭いよ。うへぇ。捨てようよ。お母さん。
そうね。ひどい臭いだわ。気色悪い。吐きそうだわ。
下水に流したら詰まるわよ。生ごみかしらね。
いやあねえ。いやだわあ。雛苺だって。
難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソ雛苺に装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。
オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソ雛苺。
「ああああ熱いのおおおおおおおおおお〜」と白目を剥いて叫びながら、
「雛、なんにも悪いことしてないの〜」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソ雛苺の醜悪な姿。
ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソ雛苺に向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国人形」を轢き潰そうと迫る街宣車。
尻に火の点いたクソ雛苺、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソ雛苺の姿は実に陳腐だ。
ところでクソ雛苺をはじめドールの体組織は堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。
脚を失い、松明(たいまつ)の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
クソ雛苺。
それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」
佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」
雛ちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ。
ある日俺の部屋に鞄が届いた。
中を開けてみると中にはピンク色の服を着た幼児?のアンティークドールとネジが入っていた。
俺は持ち上げて顔を見てみると…
「………」
無邪気な子供の寝顔。何とも言えない気持ちになり、俺は取り合えずネジを巻いてみた。カタカタ…
「なんだ?コイツ…」
キリキリと言う音と共に人形が俺に向かい歩いてくる。
「私、雛なの〜☆遊ぼ☆」
とまぬけな顔をして俺にはなしてきた。
何故か俺はコイツが無償に腹が立った。
「イキなり俺の部屋に入ってきた挙げ句、土足で歩いて遊ぼ☆じゃねぇんだよ!ボケ!」
「!?」
俺は人形に回し蹴りを食らわした。
「きゃうっ!!」
人形は壁に激突した。
「雛何も悪いことしてないの〜!」
「……キモッ」
何がなの〜だ。
俺はコイツの仕草とぶりっこに苛々しながら、心の反面では良いおもちゃが来たと喜んでいた。
「雛ね〜イチゴケーキ食べたいの〜!」
「あっそ…」
俺は暫くコイツと一緒に暮らす事にした。
初めての出会いから3日たっていたが、兎に角コイツはうるさい。
人形の癖に食欲は旺盛だし、床には落書きをして反省はしないわで俺は怒り爆発寸前だった。
「イチゴォケェエキ食べたいのぉ〜!!」
糞苺は俺の頭によじ登り、頭の上でダダをこねはじめた。
「やかましいんだよ!ボケ!死ね!」
俺は糞苺の顔面をワシ掴みにし、顔面からテレビに投げつけてやった。
「ぎやぁああうぅっぁ!」
糞苺はテレビ画面を突き破り、壁にぶつかった。
「痛いのぉお!」
「うっせー!豚!お前も苺って名前がつくなら…」
俺は雛苺の左目玉をえぐり、右足をもぎ取った。
「ぎぃやぁあああぅぁあぁあぁんまぁ!!雛の目がぁああ!」
「お前はこれでも食ってろ!雛苺ケーキだ!」
俺は冷蔵庫に入ってたカビが生えたショートケーキに糞苺の目玉と右足を乗せて糞苺に出してやった。
「こんなの違うのぉ!雛…自分なんか食べれないのぉ!」
「折角俺が作ってやったご馳走を糞の癖に粗末にするんじゃねぇ!」
雛苺の口をつっぱり棒で固定し、無理矢理ケーキを突っ込んでやった。
「いやぁああぅあぁあびゃあああ!」
雛苺はカビケーキより、自分の体を飲み込んだ事に酷く混乱した。
「俺は酷く貧乏なんだよ!テメーに食わす飯なんぞねぇ-よ!」
「あうっ…あああ…」
「!!そうだ今日のお前の晩飯は雛苺削りぶしご飯だな」
「雛苺削り…ぶし…削り…?」
雛苺は幼児レベルの思考回路で気が付いたのか…これから我が身にふりかかる危険に気が付いたらしく、
逃げようと扉の前へとよつんばいで逃げようとする。
「いやぁあ!雛っこわいのぉ!」
「逃がさせねよ!!」
俺は雛苺の残った片足に包丁3本を投げた。
ザクザクっ
「みぎやぁあああああ!!」
雛苺のタテロール髪が右半分切断。
もう二つは見事糞苺の足に命中した。
「へへ…これでもう逃げられないな…」
「いやぁああ!ひなっ削られたくないの〜」
雛苺は必死に抵抗するが、その無駄な抵抗が俺の虐待精神に火をつけた。
「雛苺削節!最高に不味そうだなw」
そういうと俺は代々我が家に伝わる伝統有りの鰹節削りで糞苺を削り出す。
「みぎゃあぁああ!」
ガリガリガリガリガリ…
「うぇぐぁぎゃあああ!」
俺は糞苺の不細工な顔半分を削りだした。
雛苺の削節がドンドン鰹節削節の中にたまって行く。
「ははは!お前完全にジャンクだな!!」
一時間程削り続けた結果…
「あぅ…あああっ!雛の雛の顔がぁああ!」
雛苺の右顔面は髪を残し、後頭部だけの空洞状態で残った。
「さぁて!糞苺ちゃあん?おまんまの時間だよ?」
「雛のっ顔…」
雛苺はショック余りか俺の話を全く聞いちゃいない。
ジャンク人形風情が生意気な!
「聞いてんのか!?ボケカス人形がぁ!」
「はぎゃあ!」
俺は雛苺の残った空洞部分に足を突っ込み、床にふみつけた。
「雛のお顔変えしてなの!」
「変えしてやるさ…」
「本当!?」
雛苺は喜びの顔を浮かべた瞬間、俺は
ドンっ!!
「ぐぇああああっ!!」
雛苺の胸部に手を貫通させ、無理矢理ローザミスティカを奪い取った。
「変え…し……てっ…雛…の…」
糞苺が必死で訴える中俺は手のローザミスティカに力を込めて砕いた。
「ああああぅあああ!」
雛苺は一瞬痙攣を起こし、悲鳴を上げてくだけ散った。
「自分から粉ごなになるなんてw」
俺は糞苺の残骸の上に糞を垂れ流したあと、道頓堀に向かい
「この削りぶしどーしょうかな〜」
と言いながら俺は道頓堀の川へと雛苺の削りぶしを投げ捨てた。
ゆっくりゆっくり糞苺は道頓堀の汚染された川へと沈んで行った。
糞苺の頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞苺を内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカス苺が
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐ糞苺は本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、糞苺の鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑する糞苺
次の瞬間、俺は糞苺の鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸が糞苺の鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
糞苺は倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げた糞苺は鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
俺は糞苺の顔面に唾を吐き部屋を後にした
「あ゛ー・・・」
・・・まだうるさいな、完全に黙らせてやろうか
俺は倉庫から金属バットを取り出してきた
このバットはトレーニング用に特別重く作られたものだ
おそらくこれで殴られれば屈強な成人男性でもひとたまりもないだろう
部屋へ戻ると、糞苺はもともと醜い顔をさらに歪ませて泣いていた
その顔が、声が、仕草が俺を苛立たせる
俺は持ってきたバットを強く握り締め、
野球のスウィングの要領でおもいきり糞苺のこめかみを殴りつけた
「!!!!!」
ぐしゃという鈍い音とともに糞苺は地面に叩きつけられた
よほど痛かったのだろう、頭をかかえうずくまっている
・・・ははは、いい気味だ
「あ゛・・・」
しばらくして糞苺は震えながらゆっくりと顔を上げる、
今自分に何が起こっているのか分からないといった表情だ
糞苺の襟首をつかみ再度地面に叩きつけ、後頭部をバットで二回殴りつけた
俺の心臓は破裂しそうなくらいの速さで鼓動していた
バットを放り投げ、俺は糞苺の腹の上に馬乗りになる
「あぅ・・・ひっ・・・ひ・・・」
恐怖でひきつる糞苺の顔
俺は黙ったまま拳に力を込め糞苺の顔面を何度も殴打した
一回・・・二回・・・三回・・・
「あ・・・ひぅる・・はひ」
・・・ああ何度見ても腹が立つ顔だ
鼻の頭、目玉、顎と狙いを定めて力いっぱい殴る
・・・糞が
「う゛・・・」
顎が破壊されはっきりと言葉が発音できないらしい
「あ゛・・・か・・・」
しかし俺は糞苺を殴り続けた
・・・こいつを黙らせるまでは
もう五十回は殴っただろうか
頭が陥没し、顔もぐちゃぐちゃに変形して、もはや誰だか判別できないほどになった糞苺の顔
顔中の塗料が剥げ落ち、涙だかよだれだか鼻水だか汗だか分からない液体でべとべとになっていた
まったく汚らしい餓鬼だ
ガクガクと震えているが、もう声も出せないらしい
俺は糞苺の足をつかむと鞄の中に乱暴に投げ入れて、鞄にしっかりと鍵をかけた
「お前はこの中から出てはダメだ」
そう鞄の中の糞苺にも聞こえるようにはっきりと言ってやった後
窓から下にある粗大ごみに向けて鞄を投げ捨てた
・・・あーさっぱりしたさっぱりした
いいから働け
このアンチ雛苺厨、ニュー速には来ないのな
2chでもてめえの人生と同じく裏街道しか歩めない
クソのような脳みそからクソのような言葉を吐き散らす肥溜め野郎
まとめてあぼーん
IDが無くともボキャブラリイが貧弱なので処理しやすい(w
69 :
私事ですが名無しです:2006/09/26(火) 19:27:34 ID:2sF+AFi8
日本/(^o^)\
>>67 そういう反応がアンチにとって最高のご馳走だというのがわからないの?
胴体が縦に真っ二つになるように雛苺を切断。
蒲田の町工場にあるような特殊な工業用糸鋸を用いて三時間に一引き位のゆっくりしたペースで
作業を進行させる。
数日間に渡って「雛、なんにもわるくないの〜」という誤った主張の金切り声が響き渡る。
雛苺は存在自体が間違いだというのにだ。
高度な技術で見事に縦に真っ二つになった雛苺だが、相変わらず己の非を認めようとせず、
半分になった口で「ジュン助けてなの〜」
「おなかすいたの〜、でもうにゅ〜以外は絶対食べないの〜」などとわめき散らす。
大体縦に半分になった体でどうやって餌を喰うというんだ。
本当に苛め甲斐のない奴だ。
すっかり持て余された雛苺は、やかましさにブチ切れた工場の作業員の手によって
国道15号線に打ち捨てられ、大型トレーラーやダンプカーに轢き潰されて紙の様にペラペラに
なってしまう。しかし、それでも死ぬ事は出来ない。
生命維持システムが人間とは異なるからだ。
真っ二つに割られ、ダンプカーにプレスされても生き続ける雛苺。
そのゴキブリも顔負けの生命力の秘密とは一体何なんだ。
雛苺こわいよ雛苺((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ジュムはあしや人形祭に来ている
目当てはもちろん巴の巫女姿を見るためだ
雛に苺飴とわたあめを買ってやり、そのすきに置いて行こうとした失敗してしまった
「うあ〜い。苺飴とわたあめおいしいの〜!!もっともっと食べたいの〜!!」
(うるせえ!!こいつ買ってくれたら静かにするって言ったくせに
騒ぎまくりじゃねえか!!もうめんどくせえからとっと置いてくか)
「ジュム、待って〜歩くの速いの〜あっ!!」
どんくさい雛は走ろうとして転び、ジュムのズボンに
解けかけの苺飴をくっつけ、わたあめは地面に落としてしまった
それにぶち切れたジュムは叫ぶ
「せっかく買ってやったのに、このクソ人形が!!!!!!!
ズボンと床を舐めろ!!舐めてきれいにしろ!!」
「ううっ・・・ごめんなさいなの・・・キレイにするから怒らないでなのぉ
グスッグスッ・・・ぺろぺろ・・グスッ・・」
通行人に見られる中で地面の上の汚いわたあめを舐める雛
そしてズボンについた苺飴も舐め始めた
「てめっ!地面舐めた汚い舌で俺のズボンをなめるんじゃねえよ!!!!」
雛の顔をけり、足を踏み潰した
「うあーーーーーーーーーーっ!!!ひ、雛の足がーーーっ!!
い、痛いの・・・言われたとおりにしたのに・・・うあうっ・・」
痛みにもだえる雛を見て通行人の一人がジュムに寄ってきた
「き、君、これもしかして人形?すごいね、人形祭のために作ったのかい?」
「いえ・・・これは最新の洋物ダッチワイフです。
イベントを盛り上げようと思って持ってきたんです。」
それを聞いて周囲がざわめき、雛苺を見つめる目が変わった
「ただしこれは未完成で・・・今から穴を開けるんです・・・」
「このダッチワイフを使ってみたいなら皆あのステージの前に
並んでいてください。すぐ準備しますので・・・」
歓声と共に大勢の人が走り出した
雛苺はそれに乗じて這って屋台の下に隠れる
しかしたこ焼きと書かれた幕の下からそのおしりが丸見えだった
「あっれ〜?雛苺ちゃんはどこにいったのかなあ?」
ジュムはたこ焼き屋の屋台の前にたつと、調理用のピックを拝借した
「全然どかに隠れたか分からないや!!!」
勢いよくピックを雛苺の尻のど真ん中に突き刺し、全部入ってしまいそうなほど
深くまで押し込んだ
「うっぎゃあああああああああああっ!!!??い、痛いの!!
止めて止めて止めてなのおおおおおおお!!ぎいいいいっ!?」
屋台から雛苺を引きずり出すと股間にも同様に深くピックを突き刺す
「っあああああああああ!!!!ううっ、うっ、と、巴ぇぇ・・・・
雛ジャンクになってしまったのおお・・・・・」
あまりの痛みに丸くなって動く事もできない雛
ジュムは容赦なくそれをステージの上へ放り投げる
雛がステージの上に落ちると一気に人がそれに群がる
「うおおおおお最新ダッチワイフ キターーーー(゚∀゚)ーーーーーーッ!!」
「いやあああああドレスを破らないでなのーーーーっ!!
ひっ?!なんかへ、蛇さん?!が生えてるの!!や、やだああ!!
ひ、ひぎいいいいいいいい!!いた、痛いのーーーーっ!!
う、もがもがっふっ・・・はふけへ!!やめへ!!!」
雛は口と二つの穴にむりやり挿入される
しかし傷口に棒を突っ込まれたようなもので、その痛みは尋常ではない
「きつくてはいらねよ!!無理矢理でも入れてやる!!」
「だがそれがいい、ってやばいでる!!・・・・うっ」
「ひはい!!!やめへええ!!ほほええええたふけへええええ!!
うっ!!あんかあついもほがあ!!くはい!んのおおおおおお!!!」
「これって中と外どっちに出せばいい??」
「そんなのどっちでもいいだろうが!!・・・・うっ」
「・・・ぷはっ!!ひっ!!蛇さんからカルピス出てくるのぉ!!
臭いのぉ!!痛いのぉぉぉ!!・止めっ、もがっ・・・くふひいのおお!!」
男たちは最初から決まってるかのように順番に入れ替わる
あっというまに雛苺は全身を白い液体で汚されていく
「うぐっ、おほうはま・・・・ともへ・・・・もう・・・・」
雛が気絶してもその行為は続いた
日が暮れてからジュムが戻るとステージの周りでたくさんの人が休んでいた
ステージに上ると白い塊が中央にポツリとある
よく見るとそれは精液まみれになった雛苺だった
一体何人にされたのか、雛の下半身は砕け、あごは外れて開きっぱなしになっている
「・・ジュムぅ・・・・・たふへへ・・ひなほ・・・なほひへぇ・・・・・」
「あれえ?雛ちゃんずいぶん汚れちゃったねえ?
これじゃもう洗ってもきれいにならないよ、ジャンクだよ。」
「ほんな・・・ジュムぅぅ・・・」
「みんなー人形に感謝したかー?人形最高ー?」
周りからノリのよい返事が返ってくる
「それじゃ、感謝をこめてこの人形を天に返しまーす」
気のきく人がマッチと酒をジュムに投げ渡す
酒をかけるとマッチに火をつけて落とした
勢いよく雛苺の体が燃え上がると大きな歓声が起こる
「あああ!!ぎゃあああああああああっ!!ジュムううううともへうぇえええええええ!!
ひなをたふけへなあのおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
こうして今年のあしや人形祭は大成功で終わった!(了)
____ r っ ________ _ __
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`´ `‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐'  ̄ ` `´ `ー' `ー───-′
クソ雛苺は役立たずのくせに自己主張だけは一人前以上。
その上性格はとんでもなく強情。
まさに嫌われ、虐待されるだけのために存在しているようなもの。
しかしこんなクソ雛苺でも性欲処理ぐらいには使える。
股間にドリルで穴を開けられた上、穴の直径を遙かに上回る肉棒を一日何万回も無理やり挿入されて
激痛と恐怖の中をのたうちまわるクソ雛苺。
一年365日、一日も休むことなく公衆便所として使われ続けるクソ雛苺の地獄の日々。
クソ雛苺は存在自体が誤りなのだから当然と言えば当然なのだ。
どれ程苦しもうとも決して死ぬことの出来ない状況の中で、阿鼻叫喚の苦しみを存分に味わうがよい。
「ジュン〜、起きて〜起きてなの〜」
雛苺のうるさい声でジュンは目を覚ました
そして日本対ブラジル戦のことを思い出す
時計を見るともう8時を回っているが、念のために録画していたので慌てる必要は無い
起きようとすると、すぐに雛苺がジュンの頭に飛び乗ってくる
「えへへー、ジュン登りジュン登りー!!」
この試合に全てがかかっている
彼は構わず、期待と不安を胸にゆっくりと再生ボタンを押そうとした
「ジュンー4対1でぶらじるが勝ったんだってー!!
でもねー、なぜか皆悲しそうにしてたの〜。ねえどうして〜?」
「っっのやろおおおおおっ!!!」
その一言に一気にジュンの頭が沸騰し、雛を床に叩きつける
小さく呻いて床に伸びる雛
ジュンは叫びながらリモコンを雛の口に突っ込んだ
「げほうっっ!!!!・・・・げほっげっほ・・・
い、痛いの〜・・・。ヒナ何も悪い事してないのに、いきなり酷いのー!!」
雛は自分のしたことの重大さに気付かず反論する
しかし今までの2試合での日本のふがいなさにただでさえイライラしていたジュンには
これは火に油だった
彼は怒りに任せて雛の倒れている雛を蹴飛ばしまくる
「いたっ、痛いの!!ぎゃうっ、やっ、ジュンどうして、げほっ、
あうっ・・・や、止めてなのーうぎゃっ!」
蹴飛ばされ無様に転げまわる雛苺
しばらくすると髪はぐしゃぐしゃになり、ところどころ関節が外れ、服は破れ、
どんどんジャンクの様にみすぼらしくなっていく
「うあっ、痛っ、ご、んぎゃ、め、なさい、ぎゃうっ、許してうぐっ!!なのぉ・・」
雛がひっしに謝罪すると、急にジュンは蹴るのを止めた
「・・・ああ、そうか俺が日本代表になればいいんだ・・・・
そのためにはもっと練習しなきゃ・・・ボール・・スパイクも」
そう言ってふらりとどこかに行ってしまった
その隙に真紅と翠星石に助けを求める
「真紅ーー!!翠星石ーーーー!!た、助けてーーー、助けてなのーーー!!」
しかし誰も助けに来てはくれない
ジュンが雛苺日ごろから腹を立てていた事、いつかはこうなることに皆実は気付いていたのだ
「ぐすっ・・・ぐす・・そんなぁ・・真紅ぅ・・翠星石ぃ・・・
ヒナは何も悪い事してないのよぉ・・・悪いのはジュンなのよぉ・・・グスっ・・」
何者かの手で両目を盗られてしまった雛苺
かなりショックを受け、ずっと塞ぎこんでいる
「大丈夫か?ほらうにゅーあげるから元気出せよ」
「うう・・・ジュンありがとうなの〜あーん・・・」
俺は目の見えなくなった雛の口に泥饅頭を突っ込んだ
「ふあ?!ぺっぺっ!こ、これうにゅーじゃないのぉ!!
ジュンひどいのー!!」
「ごめんよ。もしかしたら翠星石がすり替えたのかも知れないな
ほら、今度は本物だから」
「うにゅ?ほんと?あーん・・・」
また懲りずに大口を開ける雛苺
目を失いジャンクになった人形なんてキン消しにも劣るのだ
俺はバールのような物を手にとった
それを見て真紅と翠星石は笑いを堪えている
「ほら・・・お食べ!!!」
バールのような物は雛の口から尻まで一気に貫通した
「ふあああああああああ?!!ひ、ひはいのおおおおおお!!
たふけへ!!ひんふ〜こへとっへなのおおお!!」
真紅と翠星石は笑いながら歩み寄り
「まあ大変!翠星石手伝って!!これを抜くのよ!!」
「合点承知ですぅ!チビ苺今助けるのですぅ!」
「じゃあ俺がおさえるよ!二人で引っ張ってくれ!!」
雛の口から飛び出した柄の先を引っ張る
しかしかぎ状になってるほうが尻の方に来ているので抜けはしない
「ひいいいいいいいい!!ひはいのおおおおお!!やめへなのおお!!」
「なに言ってるの!早く抜かなければ大変だわ!!」
笑いながらさらに思い切り引っ張る二人
雛は涎を垂らしながら必死にもがいてる
俺たち三人が全て笑っているのにはもちろん気付かない
「あうあああああああ!!ひ、ひ、やめ・・・」
「もう一頑張りですよ、チビ苺!!」
ついにバールのような物が雛の口から抜ける
同時に雛の体の中身とローザミスティカも一緒に引っかかり
全てずるずると吐き出された
雛苺はごろりと床に転がり動かなくなる
「あらあら。でも目が無くなった時点でもうジャンクだったから
問題はないわよね?」
「それはひどいよ真紅、この目だって後で返すつもりだったんだから」
そういうとポケットから雛の青い目を取り出しゴミ箱へ投げ入れた(了)
「うわーい、ジュン登りジュン登り〜」
俺の頭の上で雛苺が叫んでいる
動き出した時、つい優しくしてやったのが失敗だった
今では懐きすぎて邪魔で仕方がない
俺は頭から雛を下ろし、クレヨンを持たすとPCを始めた
しばらくするとまたまとわり付き始めた
「雛お絵かきしたの〜、頑張ったのよ〜
245見て〜、うにゅ〜」
あまりにもうるさいので仕方なく雛のほうを見ると
なんと俺の5年も愛用した鞄に落書きがされていた
小さい桃色と黄色の物体と大き目の黒い塊がくっついてる絵だ
頭の中でなにかがすっと冷たくなるような感覚がした
「上手だね〜もっとよく見せて〜」
「うん!えへへ・・・雛頑張ったの!!
あのねあのね、こっちが雛でこっちが・・・」
鞄を持って近づいてきた雛苺を思い切り蹴り飛ばした
壁まで吹っ飛びベッドの上に落ちる
「うあうーーーーーっ!い、いたいのー・・・
雛何も悪いことしてないのにひどいのー!!」
まだ減らず口を叩く雛苺を見ると
怒りが体中を駆け抜けていくのが分かった
ベッドの上の雛苺に飛び乗る
怯えというより、状況が分からないという目で見てくる
必死に逃げようとする雛の手足を関節技の要領でへし折る
「ひあっ?!や、やめ・・あうああーーーーーーー!!
痛いの、痛いの、真紅、あっいやーーーーっ!!・・・うっううええ・・」
泣き出す雛の目の前で、外した手足をさらにちょっぷで叩き割った
あまりのショックに目を丸くして硬直している
「ひ、雛のお手てが・・・足が・・・・」
がくがくと震え始める雛苺
涙と鼻水が滝のように流れ出て、ひどく滑稽な有様だ
「よくも落書きしてくれたな。この罪の重さを理解してもらおうか?」
俺は工具箱からはんだごてを取り出した
こてを服の上からあてたままコンセントに挿しこみ電源を入れる
雛苺はこの道具が何かも分からず泣き続けている
「うっうう・・ぐすぐす・・・・・・・うぁ?あ、熱いの
これ離して、離して245!!ああ!熱い、熱いのぉ!!」
やっと気付くがもちろん離すつもりはない
ゆっくりとそれを動かし雛に”落書き”を始める
「ひぎ?!ああああああうああああっ!!熱い!!
ひいっ、いいいあああああ!!止めてぇ!!止めてなのおおおおお!!
ふああああああああああああ!!!」
もがくが手足もなく、俺が上からまたがっているからもちろん逃げられない
こげくさい匂いが部屋に充満する
雛の首から腹にかけて大きくTOTOという文字が刻み込まれた
さらに頬をかなづちで叩き潰し口を開きっぱなしにする
「お前は今日から便器だ!社会に役立つ役目ができてよかったな!!」
涙と鼻水だけでもひどかったのにさらに涎で雛の顔はびしょびしょだった
まるで水洗トイレだ
「ひほいほ・・・ひんふ、ひんふ〜!!はふへへなお〜・・・ひんふ・・」
秋葉原のあるショップのトイレに雛を置いてもらうことになった
お店の人から大好評だとよく連絡が来る
人の役に立てて雛苺も、ローゼンも本望だろう(了)
…という、夢を見ました。
____ r っ ________ _ __ _ _ ____ __
| .__ | __| |__ |____ ,____| ,! / | l´ ,! /_| |_ | | ,! /___
| | | | | __ __ | r┐ ___| |___ r┐ / / | | /\ / _ ___| | □ | / __ _|
| |_| | _| |_| |_| |_ | | | r┐ r┐ | | | / | | レ'´ / く__/__| |__, | |く_,へ.ヽ / /
| r┐| |___ __|. | | | 二 二 | | |く_/l | | , ‐'´ |__ __| | □ | ヽ` /
| |_.| | / ヽ | | | |__| |__| | | | | | | | __ / \. |___| / \
| | / /\ \. | |└------┘| | | | | |__| | / /\ `- 、_ _ _ //\ `ー、_
 ̄ ̄ く_/ \ `フ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |____丿 <´_/ `- 、_/ / ノ \_)l/ `-、_/
`´ `‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐'  ̄  ̄
, へ、 /ヽ
. / _ >r‐r<.,_ ゙、
_} _,.斗-ト、_ |
\ゝ-イ_r‐イ ̄卞 ー-<_^>
,ヘr‐厶ィ l li l l li !Ui i jい
j ィ´ ̄ !l |_|斗j |l !├ト|iイ l ト、
{ ヽ _l リf, =、ハノイx=、个ソ/ )
,ゝ \__Y { ヒナ ヒナ } Yノ イ トゥモエ〜、夜食まだなの〜
く\ \_辷{ "" ) "" !__ イ
≧ヲ⌒ヽゝ、 )マ{ __ ノ___八`丶
. / 了 〉 }`r‐─厂 ト ヽ_∠ァ′ \
. / / / \ o{ _f^X_ ,
| ´ ̄ ̄ ̄`下、 丁\_f' / `ヽ i
| / ハ二二二二)W !
! i|ソ─っ ||i ′
、 ||ソ ゝ-、___」|I /
冫、 |ト、__ア ̄ ̄´\____,. イ 〉
/ >、 ヽレ′ ' \\/
く // ` ̄´ h ハイ
. ト く/ヽ /{ ! / _j
ア /ヽ{ ⊥_ ヽ_ _ イ -代フ
`>' 厂  ̄}「入__工下、_ヽ_く√
ゝ __人 __儿 -┘ }!、 /´
ヽ_ ハ:`ー:イ
ヽ> 、__,.イ| `ー'′
ヽ-rく_>!:| 二二二
_ i::L_X」:{ _  ̄
三三 ゝ __ノ 三三
 ̄ ニニニ
たしかにひどい
かなりひどい
かな酷い
いや、カナはかわいいぞ
カナは酷く可愛いって事か
分かってらっしゃる
蒼星石のかわいげのなさは異常
だがそれがいい
蒼星石クールキュートすぎる
ほす
, .-=- ,、
ヽr'._ rノ.' ',
//`Y. , '´ ̄`ヽ
i | 丿. i ノ '\@
ヽ>,/! ヾ(i.゚ ヮ゚ノ かしらっら
`ー -(kOi∞iミフ
(,,( ),,)
じ'ノ'
ぽいんっ
川
( ( ) )
捕手
99 :
私事ですが名無しです:2006/10/03(火) 10:58:30 ID:rXDJoi5K
●祝100zet記念火器庫 Z武板マンセェ〜〜〜ィ!!! ●
m n _∩ ,.,.,.,.,.,.,.,..,.,. ∩_ n m
⊂二⌒ __) ,;f::::::::::::::::::::::T ( _⌒二⊃
\ \ i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i / /
\ \ |/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ| / /
\ \ |=(へ)=(へ)=| / /
\ { :::(__..:: | / /
\ ', ー=ー ', //
\`ヽ___ / /
/ z z /
( ⌒ )
l | /
⊂⌒ヽ ,',i><iヽ(⌒⊃
\ \ /((ノ。リノ))/ /
⊂二二二〈《(# 々゚ノ)ニニ二⊃
\ \_ _/ /
( Ф ) あ"んまー! ._______
ヽ_,*、_ノ | |
( ⌒ ) /// l | l ,',i><iヽ ( ⌒ ) |
l | / /// .人 /((ノ_リノ)) うー・・・ l | /| |
,',i><iヽ .(;:;:;:;:) 〈《(# 々`ノ) ,',i><iヽ TOILET |
/((ノ。リノ)) 。.゚・゚~・(;:;:;:u:;) /, .つ /((ノ。リノ)) .|
〈《(# 々゚ノ) 。・゚・ ゚(;:u;:;::;:;:;) (_(_, ) 〈《(# 々゚ノ) ちゃ・・・ぁぅーーーーー!!
. / ヽ y )。・ 。:;`Д´ノ i:;:lしし' /, つ◎ |
( ⌒)/ (⊃T⊃ ⊂.:.,':.,':⊃ ブリッ!(_(_ / | |
ノ>ノ 〜ノ ⊃ ⊂;'::.,'::.:.,';.'.,';';.:⊃ //レヽJ | |
三レレ し'´ ⊂;':;.':.,'::.::⊃ ●
/(^o^)\
雛苺はガチ /(^o^)\ なんてこったい
今日ローゼンの7巻買ったんだがいきなり雛苺が死んでちょっとショックだった。
あんなにあっけなく死ぬとは…
雛苺の眼球に高温に熱したフォークを何度も押しあて、爪で瞳孔を傷つける
次に目玉抉って耳鼻削ぎ、四肢を縛って四方にじっくりひっぱる
痛みで泣き叫ぶ雛苺の唇をライターで炙って縦にハサミで切り刻む
また歯をトンカチで叩きグチャグチャにし、
歯茎は裁縫針を刺しまくる
乳首をハサミで切ってへそに電動回転式ドリルをぶちこむ
性器を裁縫針で針山にして、爪剥がして足の甲に五寸釘を打ち込み蝋燭で炙る
全身をナイフでめった刺し同時に鈍器で殴り続ける
全身有刺鉄線に巻き付けて最後に釜湯でにする
111 :
私事ですが名無しです:2006/10/31(火) 04:17:42 ID:xKACn8Gi
雛苺は何をやっても許されない。理由は雛苺だから。
雛苺に対しては何をやっても許される。理由は雛苺だから。
あ〜釘バットでクソ苺をぶん殴って首っ玉吹っ飛ばしてやりてえ。
もっとも、首が飛んだ位じゃバカ苺は死なないだろうけどなw
首の取れた体だけでテケテケ歩き回るんじゃないか?
腹がよじれるほど面白い見せ物になること請け合い。
首 な し 呪 い 人 形 雛 苺 様 の テ ケ テ ケ 踊 り(ゲラゲラ
__
/ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\
/ \ \
∠ -‐  ̄ ̄ ̄ ー- 、 ヽ \'⌒ヽ
丿 ,. -――- _ \ | _ゝ_,ノ
fヽ_ l/ / f'YY'h \「 ̄
ト { ヽ. / / l { l l l | \ ヽ
ト ゝ 〃 / , / /| |r‐、j ⌒ ト< ̄ ̄\
\__イ | l | |/l_// /∠>、__,.、__{| |:| \==\ 、′ 、 ’、 ′ ’
{| //∧l、ト|'^,ニ、 ´ ィ卞ヽ {l {| |:| ` ー 、ノ
{レ// >ヘ' ヒ:j 弋'丿 {| {| |:| ヽ . ’ ’、 ′ ’ . ・
 ̄|\rヘヽ| `´ 、_,.、 ̄ ∧{| {:{ ノ 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘
\_>匕\ |/⌒| /才T冖´ ̄ ̄ / ’、′・ ’、.・”; ”
ヽ ≦ __>ヽ ∠ イ< | | / . ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・.′”
 ̄ ̄ || / イトヽ | ヘ _丿 ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ;
l//||lハヽ\ー┘ 「 . 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人
/ ∧ ||l l | | ` く 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ヽ
ムイ ||l l lL.」 \ _( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ
/ // |‖ \ :::::. :::
>>110-111 ::::)."::⌒) ;;:::)::ノ ヽ/
/ //. |‖ \ ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ
/ // | ||
/ // | ||
糞苺は気持ち悪い
糞苺は性格が悪い
糞苺は臭いし不潔だし醜い
糞苺は日本語が不自由だ
雛苺は泣き虫だから虐待したくなる。
糞苺は強情だから虐待したくなる
糞苺は強情だから虐待して、矯正しなければならない
クソ雛苺は役立たずのタダ飯喰らいの居候のくせに自己主張だけは一人前以上。
その上性格はとんでもなく強情。
まさに嫌われ、虐待されるだけのために存在しているようなもの。
しかしこんなクソ雛苺でも性欲処理ぐらいには使える。
股間にドリルで穴を開けられた上、穴の直径を遙かに上回る肉棒を一日何万回も無理やり挿入されて
激痛と恐怖の中をのたうちまわるクソ雛苺。
一年365日、一日も休むことなく公衆便所として使われ続けるクソ雛苺の地獄の日々。
クソ雛苺は存在自体が誤りなのだから当然と言えば当然なのだ。
どれ程苦しもうとも決して死ぬことの出来ない状況の中で、阿鼻叫喚の苦しみを存分に味わうがよい。
第1期の3話で、私って一人ね、誰も解ってくれない。
と言う場面で、踏んだり、蹴ったりして最後に落書き消したら
カバンに戻ってろと、言って買い物に出る。
莓大福を買ってきて、何個か中のイチゴを取り出し代わりに、
練りカラシと練りワサビを入れておく。
雛苺の所に言って、うにゅー買って来たから下に降りておいでと言って
誘い出す。
さっきは、ひどい事言ってごめんね、うにゅーを食べさせてあげると
いって、あーんしてみな、と言いつつワサビ大福を1ッコ丸ごと口に押し込む
これでかむ事も出来ない状態に成る。
つづいて、からし大福も口に無理やり押し込んで、ガムテープを口に貼り付け
両手をロープで縛る。
自分は、まともな莓大福を、雛苺の目の前で美味しそうに食べる。
最後に雛苺を足から特大ミキサーに突っ込んで、頭部のみ残して完了。
',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々゚ノ)
:;.,.,.';;;;.';;;;;;' ::
;'::. .:..,.';,.';;;;
.;;;:;:: ;;.
やばい、姉妹スレが落ちた保守
/(^o^)\なんてこったい
( ⌒ヽ、
( ノ
( ⌒ 、 | |´
( ノ
 ̄\ヽ /:`\ /:`l
__|:.:.:.:.:.:` -:´:.:.:.:_|‐┐
ヽ、:.:.:.:.//、_ll _,ハ:.:< ,-‐ 、
L_/ ─ ― V \ /ヽ、 ノ
// ヽ / ) l >':.:.: .:l´
__ . > l | <. | >:. :.:.:.|
/´ |\ > l 人_) ノ_):.:.:.:. :.|
l /:.:.:.:.:.(_ヽ、 /:. :. :.:.:.: .::.:l
`7:.:.: .:.:.:.:.: .:.:..:. ` ー - ―.. ´:. :.:.:.: .:.┌‐ ´
/:.:.:. :. :.:.: .:.:.: .:. 「 ̄ ̄エ ̄ ̄| :.┌‐´
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄l.:. l_/| |\_l :.:.l
. |:.:.:.l | | l:.: .:.|
|:.:.:.l || l:.:.:.:.|
119 :
私事ですが名無しです:2006/11/12(日) 16:00:31 ID:OxOo3rj4
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,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) ひななっの
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
ぽいんっ
川
( ( ) )
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♪,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
|:::::::| ,,,,,, ,,,,,,| ♪ ひ〜んひんひん〜
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( ヽ ::..__) }
ヽ.. ー== ;
\___ !
(( ( つ ヽ、 ♪
〉 とノ )))
(__ノ^(_)
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
i/'' ̄ ̄ヾ:::::::::::i
|,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::| ♪
..(へ);(へ)==r─、|
{ (__..:: / ノ′ ドゥクドゥクドゥクドゥ〜ン
. ', ==一 ノ
!___/
♪ / ⊂ ) )) ♪
((( ヽつ 〈
(_)^ヽ__)
122 :
私事ですが名無しです:2006/11/16(木) 23:22:45 ID:cU2km3Qj
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,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) ひななっの
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
ぽいんっ
川
( ( ) )
124 :
私事ですが名無しです:2006/11/17(金) 23:05:58 ID:r+Qz8kYY
,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ /)
i/'' ̄ ̄ヾ:::::::::::i ( i )))
|,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::| / / 了解デス!!
..(へ);(へ)==r─、|ノ /
{ (__..:: / ノ ,/
. ', ==一 ノ /
!___/ ,,/
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,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) ひななっの
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
ぽいんっ
川
( ( ) )
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(___/ r
(_レノ)|\ ___
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ヽ、:.:.:.:.//、_ll _,ハ:.:< ,-‐ 、
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// ヽ / ) l >':.:.: .:l´
__ . > l | <. | >:. :.:.:.|
/´ |\ > l 人_) ノ_):.:.:.:. :.|
l /:.:.:.:.:.(_ヽ、 /:. :. :.:.:.: .::.:l
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. |:.:.:.l | | l:.: .:.|
|:.:.:.l || l:.:.:.:.|
128 :
私事ですが名無しです:2006/11/20(月) 20:09:28 ID:QjkSswUo
, -、-─ 、
/; ; ; ; ;lヽ ; ; ;.ヽ _
/; ; ; ; ; ; ;/ \; ; ;ヽ _(>‐´: : : :  ̄:ヽ
l; ; ; ; ; ; /_/ `==--┐;.l >: : : : : : : : : 、:/ヽコ
l; ; ; ;.i ̄  ̄├| ノ; ; l /: : l:__l ィ: :.ト、__:l:^:┘ヽ
、┌v'、_ _ノ ` -‐ ヽ´__. l: ,: : :ll:l, ヘ 、! ‐-、:l: :.l: l:i
丶ュ """ _ , "" ノ; ;< V 〉ヽl "" "" 'l:.l: l: :l:.l
<; ; ̄丶_〈 . ̄ノ_ィ  ̄//\ l: :〈 ┌-‐ ヽ ノ-‐、:l: l:丶
l; ; ; ;.├- ^l ̄ ! // / 、 `>‐`: lゝ─ /; ; ; ; 丶‐`、_`:‐、
 ̄ヽ/ !l l  ̄l /// ヽ /; / :lノl ヽl/; ;; ; ; ; ; ; l‐、:_: 〉: :l
| \〉. l l l / 〉、;ヽ;l;; lヽ〈; ;;;;;; ;; ;; ; ; ;l / /ノ
. __┌、 〈 /__丶l l〈 / >;;;;;;;;;<7T〈; ;;;;;;;;;;┌ ´' _ -┐
.__=ュ` i >‐ヘ /__ヽ、-、 ╋ ‐-_i 、 入/; ; ;;/l ll V; ; ; ; ;T l/ -─ .>
-_ =' // l \イ ニ=‐/ >┐ ニ = `、-、-‐7<_ E〕_/; ; ;;;/ll l ヽ__ _〈
'‐'`-l/_/ |、 -〈 / ` ‐フニ = l \; ; ̄; ; ; ; ; /ll llノ /l l ` ‐-、
└、_ l-‐´ ´´ 〉-< _ <; ; ; ; ; ; ; ; ; l‐- ' / l ` -、
\ __ _/`T 、_ i .V l ̄` ‐-; 、_/  ̄ ' l \
l \ _ -┘ l / l 丶
l ` | / 丶
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l._ ヽ |_/, _/. /|
>-U<‐、- 、 / L___
.ア ´i´ `\ヾ \ >ミ ヽ、<__
/ ‐-」」 _|ヽ__ ,>ニ、ヾ、ヽ-‐´
レ´ ゛iー イ ヘ‐ヽ、
.{ .ノ ! ノ `゛、
`ー‐" `ー‐" ヾ、
||| ______ ||| |ヽ
| | | | | | |. | ヽ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ト ヽ
| | |ヽヽ
| | /, | |
|_____| λ | 、| |
| | | | | .| , く ト | ヽ||
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ -‐ " ヽ|ノ l/
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, -,‐  ̄' ` 、_
/ / ヽ`ヽ
/ / ヽ'
\ i / 丶 丶
〉| _l‐7 ̄ T l.i⌒ヽ l i
. / ト l //l__/.l ./l_l |、 | !
. i !┌ |イJ ∧_.ノィj l`' l !.l .!
i/i.l i ヽi丶__/ L/ ! 人1 ./
! l、 `ト` """ ヽ ""'ィ l ノ '
l l lヽ | \ l  ̄フ __ -‐.' .|
l .ll ヽヽl `┌ ´! l .| !l ?
. / / ヽ ヽ ヽ` ‐ 、 l .|!.| ノ_
. / _ ヽ、ヽ、-、>、 ,、ヽlヽl l`l´ !
/´ ` 、 .ヽヽ 、 ´ 〈〉! ヽ 〉 ,、ノ.人.ヽ_
| ` 、 ヽi \ ! |/ i/ レへ- ヽ_
ll `ヽ \ l .l | -‐_7´/
7、 |ヽ ┌--'´i ̄! l-'´i、
.i lヽ /、 ´ 〉‐7 l 丶__ -〈- ´/
. Vi` 、. ,| / i / ! 丶 _ -/´- ´!、
´l ` _ // / ヽ ___ -〈 ` ´ /
!l 、 _イ ´. ,-' /
| lヽ / / / !
. i !、 、 / , ‐'
,,.− ~ ̄ ̄;;ヽ,ゝ‐⌒〜~~~‐-.、
/ / ニ~~/ ,,,,;´-;,. ̄ ヽ
/ ,レ┘//,,,ゝイ二ニヽ;\ .}
./ ζ/ /、);;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;ヽ,,、 ./
/ ( / ノ/ /;;;;;/;;;;;Aヘ:::ヽ ヽ \ ./
.| ,j / ./. /,,,,,,/,,,,,,/,,,,,;|`´},.i,,,,, .\.. \\
.{ ( ./ / ζ;:::;;|::::::;|;::::::/ |::;|;;;;;:::::;^;;,:::ヽヽ;|
|┌へL,>┤;:::/;L ̄_ヾ -|:/|;;;;;V;;;;;;;;;;|:::|:;|ヽ
.y χ}< /|ヽK;;| `~ ̄ ヽ,,. /;;;;;;;;,;;|;:::i: i;Y
./></;|\).|:::ヽ`///// ヽ//r;;:<´ ´
./;/;:ゝイ└;┘;| :ヽ (´,,フ /ヽ;ヽ
.レ/;|::::/;;;;--レ|,||;;:::::;ヽ .イ;;||;;;;:::}
~ r´,,.,,,,,,、 .| ;:::::;ヽ~<T´~/.┤;;;|;;;;|::|
/´ ) `ヽ||;;;;:|;;;|.|^ヽ,//,,k|;;;;;;|‐ヽi
/ ` -、 \ヽ|||ヽヽ、=||、;;| \
(~ ̄/ >-、 └〜i `‖.ヽ;ヽ;;|| .> ,,,,,-イ~`~~/
.<~`~`l,/ /.>‐ 、└〜||\ヽ,/| /____―ζヽ
ヽ;;;, ヽr_k,/ //`ヽ_,.,_\.,,/\__~,/ヾ .,/
/;ヽ;;;;,,,,,,, .ゝ-ゝ / | | | |{. ゝUk´ /\ | ノ~ゝ,、
,._ / ゝ-、;;;;;;;;;;/;〜^ヽ,i .| | |{,/ ノ .ヽ\> (ノ‐/,/ \
//ニ、―-y´ヾ‐~ ヽ,;;;;;;;;;;;;ヽ/-、| \/ .゚ヽイ|// \/;,,,,/ \
_/´ `´ ヾ、::::{:::::0::}ヽ
,r─'三:/ `ゝ、:::::| ',
/ f⌒i⌒! `丶、`,
/ l0:::::::::l / 〉 \ ヽ、 \
! l:::::::::// / / ヽ \ \
| |::::::// ∧ / 、 ゙, ヽ ヽ
| ∧// / ノ゙l ハ ! } i
| l { じ、 / | ./- /、_ ヽ | l /
.| | ト,r-、j | / j/ - `ト| ノl / /
| l { { ヽ 弋¬t、r::チ,、| /ノィ / /
| ! ト、ヾヘ ` `ー‐' j/ ´ノ ,.イ__, イ
| | |`ー、 ´ ̄ }´:.:| |
| | | \ /ヽ、_ , イ:.:.:.:l | うるさいよ愚民共
| l | r‐_' ´|、` - `.ー‐_'´、.-<l:.:.l:.:.:.:.l |
| l | 〉〔 ノ、;;;`;ー‐‐";;;| \|:.:.:.l:.:.l:.:.:.:.l |
| l | / \ \;;;;;;;;;;:/ヽ ハ:.:.:l:.:|:.:.:.:.l |
|: : : : :/: : : : : l:ヽ: : ヽ: ヽ
|: : : :/:- 」_: :l: : : l_ :l: : l: l
|: : :/|: /!/|: : : '´ハ: :l: : l: i
|: :/┬─┬ j: :_┬─┬|: /: /
|: :{ !;;;;;;;;;l  ̄ l;;;;;;;;;;! イl |:/
|:T` l;;;;;;;;;j l;;;;;;;;;j {: !´
|: ヽ ー‐' ー ' l: ヽ
| ヽ }: ヽ 「jヽ
|: : : ! .ノ: : i ! !
|ーz- 、ト ----- ォ'´:, - ― 」 / ,ノ- ―‐ -、
| ̄ \  ̄ f´ ,ィ
| , - -\ / 〉
|'/  ̄ ̄\ _r‐! 」
| / ̄ ̄´ヽ ,r‐ '´ ヽ 入 ノ
|/: : : | / ヽ入--- ‐ '´
\ /:::::::::/:::l::::::l:::::_ヽ_:::ヽ::::::::::::::::::ヽ
だ ド つ | /::::::::/l:l::ト|::::ィ; ‐ ‐ 、::l:::::::::l::::::::::::!
ろ ッ │ | /:::::::::/⌒ヽ`V ゙;:::::::::l::::::::::: |
? キ か | !l:::::::::{ }-l j::::::::ハ::::::::::::|
リ こ > Ll、:八 _ .ノ ヽ、_. ィ::::ン _.l:::::::::: |
れ | `|{ ` ___ ´ Gハ::::::::::::|
| ふ (.:: ´ |::ゝ、 `ー` / |::l::::::::l::::|
| 〜 ノ⌒、ヽ`ぇ、_ _, イ::___L:l::::::::l::::'.、
/ __,r "´ ム; l 》_ノ‐''"´:: :: :: :: -‐:: :7_:::l:::::::ヽ
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : \
厂 ̄/ ヽヽ /: : : : : : : . . . . ./ イ : : : : : : : : : : : :
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/ /: : : : : : :/: : : : //_____/ l: .
-ー' |: : : : : : : / : : / l : : /' l: :_ l'、: : . .
、 / l: : : : : :/: :イ'´ l: :/ '、: : : : l弋: : : : : :
\/ l: : : : //: l l/' \: : l ヽ: : : : :
ノ\ l: : : : : :|: : | ___ 、 ヽ,| \: : :
_」___ l : : : : l: : ,l ,r'´ ヽ、 , _ 〉、|'、
. | | l: : : : l: :/ r'´ ̄ 'ヽ, l: : :
丿 | l: : : :l: :l /// ヽ l: : : :
┘ l : : l: :l ' /// l: : : : :
__l_ l: : l: : ヽ r-- 、 __ /: : : : :
| l: :l: : /|\ 弋 ノ /: : : : : :
/ l l/ l: : ゝ、 ‐ー' /: : : : : : :
ノ ' |/ ' ‐ェ、 _____ ,、-‐‐/: : /l: :/
/ ̄) _,ィ'´|'ー----ー ''ト、ィ'´/: / レ
/ r‐' ̄ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l. ヽ//
| , -ー7// / ヘ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ \
・ / l /// / ヘ、\:.:.:.:.:.:/ \
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.:::/ /l l` 、 `ヽ::::...
.:::/./ .l l `. 、 \:::..
.::::/ / l ,.-、l ., - .、. \ \::..
.::::/ / , -. 7´ ` ヽ \ ヽ::
.::::/ / / / ヽ `ヽ ´_〉::
:::ヽ/ / , l l ヽ ヽ / /:
::\' , .l -l、 ‐.i ̄ T‐、 Y ./::ヽヽ::
.::/ / / ハ 、 l __!ヽヽ l/::. ヽヽ::
:::i l /i i`,,;;'T.、、` -'l::i;;;;l iヽ!_ /::. ! i::
:::l l、 !/.l:i;;;`┤ i:l;;;;;i7/l /!::. ! l::
:::ヽ !ヽ _ ヽ.ヽ-┘ `─' ./ / l ヽ:_:__. ! l::
::` ' i 7i ̄ '_..-┐  ̄/l l_ ..-::´/./::
....:: /l.i .ヽ、 ヽ::::::l / l l、::. /./::
:: ̄ ̄i .l/ `,., ┬-´ ´.!、./ / >::/./::
::! l >、ヽ_./ i/フ _ ./ ./:: ̄ //::
:::ヽヽ ̄ ` ` ─::´:::. //::
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