真・スルー 何もレスせず本当にスルーする。簡単なようで一番難しい。
偽・スルー みんなにスルーを呼びかける。実はスルーできてない。
予告スルー レスしないと予告してからスルーする。
完全スルー スレに参加すること自体を放棄する。
無理スルー 元の話題がないのに必死でスルーを推奨する。滑稽。
失敗スルー 我慢できずにレスしてしまう。後から「暇だから遊んでやった」などと負け惜しみ。
願いスルー 失敗したレスに対してスルーをお願いする。ある意味3匹目。
激突スルー 話題自体がスルーの話に移行してまう。泥沼状態。
疎開スルー 本スレではスルーできたが、他スレでその話題を出してしまう。見つかると滑稽。
乞食スルー 情報だけもらって雑談はスルーする。
質問スルー 質問をスルーして雑談を続ける。
思い出スルー 攻撃中はスルーして、後日その思い出を語る。
真・自演スルー 議論に負けそうな時、ファビョった後に自演でスルーを呼びかける。
偽・自演スルー 誰も釣られないので、願いスルーのふりをする。狙うは4匹目。
3匹目のスルー 直接的にはスルーしてるが、反応した人に反応してしまう。
4匹目のスルー 3匹目に反応する。以降5匹6匹と続き、激突スルーへ。
・「議論が尽くされていない」
自分たち好みの結論が出ていないという意味
・「住民の合意が得られていない」
自分たちの意見が採用されていないという意味
・「異論が噴出している」
自分たちが反対しているという意味
・「内外に様々な波紋を呼んでいる」
自分たちとその仲間が騒いでいるという意味
・「心無い中傷」
自分たちが反論できない批判という意味
・「説明責任を果たしていない」
反対する言い訳がすべて論破され、反対理由は「説明責任」のみになってしまったという意味
・「本当の解決策を求める」
何も具体策はないがとにかく相手のやり方はダメだという意味
・「冷静になる、落ち着く」
自分たちが今は劣勢なので、今は世論と勝負したくないという意味
牧師、医者とエンジニアがゴルフをしていたが、彼らの前の遅いグループに待たされっぱなしだった。
エンジニアがいきまいた。「連中は何をやってるんだ。もう15分以上も待たされているじゃないか」
医者も同意した。「こんな馬鹿な事は見たことがない!」
牧師は言った。「あっちからゴルフ場の人が来るから聞いてみようじゃないか。」
「われわれの前のグループはどうなってるんだい。ずいぶんプレーが遅いようだが」
「うん、彼らは盲目の消防士なんだ。去年、ここのクラブハウスを火事から守ってくれたんだが、
その時視力を失ってしまったんだよ。それで、いつでもただでプレーしてもらってるというわけさ」
3人は一瞬黙り込んでしまった。
牧師が言った。「なんて悲しいことだ。私は今晩彼らのために特別に祈ることにするよ」
医者が言った。「それは良い考えだ。私も、友達の眼科医に連絡を取ってみるよ。なにかできることがあるかもしれない」
エンジニアが言った。「なんで彼らは夜プレーしないんだ?」
この前電車乗ったら対面の座席に典型的なキモオタが座ってた
ダサいよれた服装で携帯ゲームに夢中の様子
皆思うことは一緒見たいで冷やかな視線と表情
JKやら大学生なんかは連れとヒソヒソ話してニヤニヤしたり
スーツのオッサンなんかもぅ、完全に眼で侮蔑を語ってた
学歴厨、国立に通ってた俺はそんな光景を見て同様にそいつを侮蔑してた
そしたらとある駅で、外国人の夫婦が乗車してきた
妻さんは妊婦で出産も近そうだった
辺りを見回す夫だが、生憎空席は無く、一瞬目が合った俺はしかし咄嗟に目を逸らしてしまった
そしたらそれと同時くらいのタイミングで、そのキモオタがすぐさま婦人に席を譲った
婦人は一旦は遠慮したが、そいつは自然な笑顔で婦人を席に促し、座らせてあげた
「そんなお構い無く」「いえいえお座り下さい」「ありがとう」「いえ、自分はもう直ぐ降りますから」
そんな感じの、ごくありふれたやり取りが交わされた
お互い英語だったけど
その後、夫婦はそいつと軽いトークを交わし、そいつは言ってた通り数駅先で降りていった
「お大事に、元気な赤ちゃんを」と告げて
二人は降りてくそいつに会釈をした
決して流暢な英語では無かったし、レベルも高校程度だった
けどそれがなんだ
あいつは誰より先に躊躇なくやるべきことをやった
決して自分の世界に入り込んでなんかいやしなかった
俺は自分を酷く惨めで恥ずかしく感じた
程度や感じ方に差は合ったろうが、同じだったんだろう
皆の表情も明らかに違っていた
バイト先に彼氏いない歴25年らしい大人しい子がいた。
局の子にお昼おごらされたり、
派遣社員の子から高額なマルチ商法の商品買わされたりしてた。
皆が「アイツはお人好しだから何言っても絶対断らない」と
学生のイジメのようにバカにして嫌な事押し付けたりしていた。
もともとその子を優しくて良い女だと好感を抱いていた上に
この子なら断らないかもと思った俺は彼女を休日に食事に誘ってみた。
生まれて初めて女性からOKをもらい、嬉しくて店を色々調べて下準備し、
当日は思いきりお洒落してピカピカに洗った車で迎えに行き、
頑張って話を盛り上げてご飯を御馳走し、家まで送り届けた。
とても楽しくて何度も誘った。彼女も楽しんでくれていると思った。
段々好きになって今度告白しようと決心して食事に誘った時、
「本当はずっと嫌だった。もう誘わないで欲しい」と言われた。
彼女の顔は気の毒になる位必死だった。きっと決死の思いで言ったのだろう。
「ほら〜!麻衣、ちゃんと断れるじゃないですか!
今度から嫌な事 頼まれたら、今みたいにビシッと言えよ!
俺、ずっと麻衣が何言っても断れないの、心配したよ!」
と、俺は泣き出しそうなのをこらえて出来るだけ明るく元気に取り繕った。
彼女はとてもホッとしたような顔をして何度も俺にお礼を言った。
俺から好かれている訳じゃない事がわかって、そんなに嬉しかったのかな。
昨日の話です。もう色恋は諦めますた。一生童貞でかまいません。
ある病室に2人の末期ガンの患者が入院していた。一人は窓側のベッド、もう一人はドア側のベッド。
2人とも寝たきりの状態だったが、窓際のベッドの男はドア側の
ベッドの男に窓の外の様子を話してあげていた。
「今日は雲一つない青空だ。」
「桜の花がさいたよ。」
「ツバメが巣を作ったんだ。」
そんな会話のおかげで死を間近に控えながらも2人は穏やかに過ごしていた。
ある晩、窓際のベッドの男の様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。
ドア側の男はナースコールに手を伸ばした。が、ボタンを押す手をとめた。
「もしあいつが死んだら、自分が窓からの景色を直接見れる・・・」
どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思ったドア側のベッドの男は、自分は眠っていたということにして、窓側のベッドの男を見殺しにした。 窓側のベッドの男はそのまま死亡した。
晴れて窓側のベッドに移動したドア側のベッドの男が窓の外に見たのは、
打ちっ放しのコンクリートの壁だった。
隣にDQNカップルが越してきてからもう悲惨。
DQNカップルの喧嘩がすげえのなんの。
ドカッガッシャーン、その後絶叫。週2〜3回のルーティーンw
大家と俺が再三注意しても埒があかず、女の方が俺を逆恨みして嫌がらせをしてきた。
窓を開けてウチをじろじろガン見から始まり、カーテン閉めていると物を投げてくる。
しまいには脅迫っぽい手紙がうちのポストにw 開けずにソッコー捨てたけど。
こんなのが1年も続いてついに俺ノイローゼ。糞女の嫌がらせの証拠を取って
出るとこ出てやると、2〜3日うちのベランダに隠しカメラを設置したわけ。
そして隠しカメラを確認したら、女が俺んちに向かって何か小声でぶつぶつ言ってやがる!
聞き取れないが俺を罵倒してるに違いない!!
・・しかしその直後、DQNからの嫌がらせや喧嘩がウソのようにピタッと収まった。
あの女が部屋で殺害されているのが発見されたからだ。
女の顔の形が変わるほど、激しく殴られたような後があったという。
カップルの男の方は行方不明。
いやな予感がしてもう一度あの隠しカメラを確認してみた。
女が口をパクパクしている、その口から確かに読み取った。
「た す け て」
あるバイクショップに、自信たっぷりな作業員がいた。そこに、
心臓外科医がバイクを持って修理を依頼しにやってきた。
さっそく点検を始めると、作業員はこう切り出した。
「先生、最近ふと思ったのですが、バイクの修理って心臓の手術に似ていませんか?
キャブ調整など非常に神経を使う細かい作業ですし、バイクの心臓ともいえるエンジンを直して、
新しいパーツを入れたりする。作業が終わると、患者さんが元気になるのと同じように、バイクは新品同然になります。
それなのに、どうして先生と私の給料はこうも違うんでしょうかね」
外科医は、こう答えた。
「私はそれを、エンジンが、かかっている状態でやっているからですよ」
野→々→村→真 が完成したら、いいとも青年隊復活!
29 :番組の途中ですが名無しです :05/02/04 10:22:25 ID:G5loDwtN
野
30 :番組の途中ですが名無しです :05/02/04 10:22:27 ID:G5loDwtN
々
31 :番組の途中ですが名無しです :05/02/04 10:22:30 ID:G5loDwtN
村
32 :停止しました。。。 :停止
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
会社の雰囲気
↑外資 私服率高い。客先でも自社より格上でも無い限りノーネクタイが多い。とにかくクビが飛ぶ可能性の高さ以外はフリーダム。
│
│大企業 社内勤務だと、私服やノーネクタイ多い。チームワークだけは高く、合コンも多い。
│
│中堅 スーツに社章つけてダサいところがおおい。雰囲気は結構殺伐としてる。
│
│マイナー 社員旅行があったりしてアットホームなふいんき(←なぜか変換できない)
│
│最底辺 仕事が適当。もしくは無駄に体育会系。飲み会はモンテ系列か場末の立ち飲み。休日は平日中心の不定休。
│
↓無職 生きている価値はないが、なんでもあり。
完全論破された馬鹿がとるセリフ・行動一覧表
@現実逃避…「お前ら、何ムキになってんの?馬鹿じゃない?」
A唐突に自分の優位性を叫ぶ…「便所の落書きにムキになって恥ずかしくない?」
B被害者意識…「お話したかっただけなのに、なんで叩かれなきゃいけないの?」
CAA・コピペ荒らし…狂ったように○○叩きコピペを繰り返す。
D雑談荒らし…他スレから援軍を呼んで、スレの趣旨とは関係ない雑談を始めてスレを潰す
Eレッテル貼り…突然、「引き篭もりだから〜」「彼女いない奴は〜」という自己妄想で決め付けた個人攻撃を始める。
F脳内予定…「これから○○だから落ちますw」「あんたらみたいに暇じゃないからw」
G自分語り…唐突に話題の違う長文で自分語りやボヤキを始め、自分が論破されているという現実から目を逸らす。
H強制終了…「はいはいよかったね!じゃあこの話はもうお終い!」→この後Fへと発展する場合が多い。
I脳内ソース…「○○だから〜に決まっている。ソースを出せ?そんなの自分で探せよバカ!」
J閉鎖空間…「自分の周りの人間(知人など)は全員、○○と言っていた。だから○○は世界の常識だ」
K放置…核心を突かれると、スレを放置する。放置することで現実から目を逸らし、@へと発展する。
L逆ギレ・開き直り…「うるさいバカアホキモイ(ありとあらゆる暴言)私が正しいと言ったら正しいんだ!」
ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、
イギリス人には 「紳士はこういうときに飛び込むものです」
ドイツ人には 「規則では海に飛び込むことになっています」
イタリア人には 「さっき美女が飛び込みました」
アメリカ人には 「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
ロシア人には 「ウオッカのビンが流されてしまいました、今追えば間に合います」
フランス人には 「海に飛び込まないで下さい」
北朝鮮人には「将軍様が飛び込めと仰っています」
ポリネシア人…は、黙ってても飛び込む。「ヒャッホーーッ!」
日本人には 「みんなもう飛び込みましたよ」
で、この船長はどこの国の人?イタリア人でないことは明らかだけど
58 名無しさん@ドル箱いっぱい sage 2012/07/11(水) 21:17:14.68 ID:FBiFMhny
雨の日だった。
俺は正直生きてるのが嫌になっていた。自殺は嫌だがガンにでもなれば楽なのにとも思っていた。
願掛けのつもりで久しぶりにスロットに行った。
「5千円で当たれば人生やり直せる、負ければおさらばだ。」冗談っぽく思っていたが意外と本気だった。
ジャグラーの777番台に座った。
千円があっという間に消えていく。
二千円、三千円、四千円、ドンドン消えて行く。
ついに最後の千円。俺は願った。金の為では無い、人生を賭けていた。
その時、レバーを叩いた瞬間、ついに光ったんだ。
喜びを抑えられず、すぐさまボーナス図柄を揃えようとした。そしたら何故かボーナスが揃わなかった。
俺は愕然とした。「なぜだ?間違いなく左下のランプは光ってるじゃないか!」
その時、後ろに何やら気配を感じた。パッと後ろを振り返ると店員が懐中電灯をランプの所に当てていた。
俺が「ふざけんな!」って言ったら店員は言ったよ。「光れ光れ!って願ってたでしょ?だから光らせたわ。当たれ当たれと願えばね」
俺は泣いた、ピエロじゃねぇか、まるで俺はピエロじゃねぇか!
店員はピエロ君に言った。「あなたの背中は常に光ってた」
二人の目は水分を纏い、太陽が照りつける水溜まりのようにキラキラと光っていた。
台を見ると、左下に小さな灯火を宿っていた。
店内放送が流れた。「777番台のお客様、おめでとう」
女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』 女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』 女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』 男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』
女『もう、男って人の話聞かないんだから』
男『ごめん、ごめん。で、ライト点く?』
女『やっぱ怒ってんじゃん』
男『怒ってないってば』 女『絶対怒ってる。何カリカリしてるの? 人が大変な時に!』
男『いや、俺はただライトが付くかどうかを…』 女『話を逸らさないで! ライトがどうこうじゃなくて今あなたの話をしてるの!』