1 :
tube:
んじゃおやすみ(’З`)
金玉いきがってんじゃねぇ〜ぞ! ボケー!
組事務所へ連れ込んで、エンコ詰めるぞ!
ZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZz
●Zスレ建設用地にて、Z民以外の者(愚者)の立ち入りを禁ず●
ZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZz
ZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZz
●Zスレ建設用地にて、Z民以外の者(愚者)の立ち入りを禁ず●
ZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZz
まるで監獄の中だと思ったりした。
監獄の中では、重苦しくせまってくる壁も、鉄格子も、
すべて研ぎすまされた鏡になって、自分自身をうつしだすにちがいない。
いかなる瞬間にも、自分から逃げ出せないというのが、幽閉の苦しみなのである。
ぼくも、自分自身という袋の中に、厳重に閉じ込められて、さんざんもがきまわっていたものだ。
俺は慈善の対象になったんだ、と思った。
俺が行くところはどこでも、みんな各自の慈善のやり方を試してみようと待ち構えている。
ここ数年来ずっとだ、俺が孤児の外見をしているかぎりそうなんだ。
みんな、俺のことを、小さすぎてまだ責任を負えないので食糧をあてがわれる、
ジャッカルスドリフの子どもみたいに扱う。
子どもからは、口ごもりながらお返しに言う感謝のことばしか期待しない。
俺からは、もう少し期待する。だって俺は多少長く生きてるからだ。
彼らは、俺が心を開いて、檻のなかの暮らしの話をするようせがむ。
俺が生きてきた檻のなかのことならなんでも聞きたがる。
まるで俺はセキセイインコか、白ネズミか、猿みたいだ
6 :
私事ですが名無しです:2006/08/24(木) 20:08:37 ID:K4DGiZQ3
ここ、もらっちゃおう。
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(三);(三)==r─、|
{ (__..:: / ノ !!!! Z武が徘徊してきたっ!
', ==一 ノ
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