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リフ ◆PRIEST.WcM :2006/07/09(日) 11:56:47 ID:BjWNV9LK
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私事ですが名無しです:2006/07/13(木) 00:34:12 ID:YhaT25He
アホイ!
ヽ(´ー`)ノ
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|占領|〜〜
◎ ̄ ̄◎ ころころ〜
ZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZz
●Zスレ建設用地にて、Z民以外の者(愚者)の立ち入りを禁ず●
ZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZz
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◎ ̄ ̄◎ ころころ〜
P60- 相対的貧困
多くの、おそらくほとんどの人々にとって、貧困は相対的なものである。
つまり、われわれは自分を周りの人たち、とりわけ自分よりいい暮らしをしている人たちと比較するのである。
これは、電子メディアが伝える悲惨な映像よりも、われわれの心をひどく傷つける。
われわれは、自分と同じくらいの暮らし向きの人間に目を向け、彼らが自分よりうまくやっているかどうかを気にする。
直接的な比較は大きな力を持つ。それは、隣人や知人との競争へとわれわれを駆り立てる。
社会的公正の意識が最も強く刺激されるのは、自分自身の価値が正当に評価されていないと感じるときである。
なぜ看護師あるいは消防士である私は、教師あるいは建築業者よりも悪い暮らしをしなければならないのか、
というのが特徴的な疑問である。
だれが私より「価値が高い」というのか。
この相対的剥奪のよく知られた目安は、イギリスではときに「ジョーンズ家の人たちに遅れをとるな」と言い表される。
ジョーンズ家とは、われわれ自身よりも少しだけ生活水準が上の家庭を代表する架空の家族である。
ジョーンズ家の人たちが遅れないようにしている相手はだれか、ということは問題にはならない。
それはそうだろう。
この家庭的な家族のイメージは、人間のニーズとは関係なく、
経済的必然性と深いかかわりを持つような頑張りを正当化するものなのだから。
経済が人間に仕えるのだろうか、それとも人間が経済に奉仕するようになっているのだろうか。
P21- アメリカ合衆国の貧困
著述家のバーバラ・エーレンライクは、アメリカの低賃金経済の中で生きていくのがいかに困難であるかを検証するために、
数ヵ月間実際に生活してみた。
ウエイトレスをしたり、老人ホームで働いたり、販売員や清掃員になったりした。
そして、人知れず労働をし、普通考えられないような時間に働きに出たり帰ってきたりする、
目に見えない人たちへの優れた洞察を示した。
時に彼女は、食べていくために二つの仕事をしなければならなかった。
家賃が払える住居を見つけるのは大仕事だった。
トレーラーハウスや借間さえ、低賃金労働者の資力を超えていた。
家賃を払うと、給与小切手をもらうまで、食べ物を買うお金がなかった。
あちこちに問い合わせた結果、働く貧困者も食料引換券がもらえることがわかった。
私の夕食の選択は、次のうちのどれか二つに限られていた。
一箱のスパゲッティ、一びんのスパゲッティ・ソース、一缶の野菜、一缶のベークトビーンズ(煮豆)、
一ポンドのハンバーガー、一箱のハンバーガー・ヘルパー、あるいは一箱のツナ・ヘルパー。
生野菜や果物はないし、チキンもチーズも、そして不思議なことにヘルパーがあるのにツナはない。
朝食に食べられるのは、シリアルとミルクかジュース……。
結論:七ドル二セント分の食べ物が電話と移動に七〇分かけた末にもらえるが、
そこから電話代二ドル八〇セントを差し引かなければならない。
エーレンライクはさらに、姿を消しつつある貧困者についても書いている。
ジェームズ・ファローズの記事を引用しながら、エーレンライクは、裕福な人たちは盲目だと言う。
公立学校や公共サービスが悪化している中、財力のある人たちは、子供を私立学校に入れ、
余暇を公園ではなく私立のヘルスクラブなどで過ごしている。
彼らはバスや地下鉄には乗らない。雑多な人間が近隣に住む地域を離れ、
郊外の塀で囲ったコミュニティや守衛のいる高層アパートに住む。
彼らが買い物をするのは、広く行き渡った『市場分断』に従って、富裕層だけを対象にした店である。
富裕な若者も、夏休みを救助員やリゾートホテルのウエイトレスや皿洗いをして、
『残り半分のひとたち』がどのように暮らしているかを学ぶのに費やすことをしなくなっている。
『ニューヨーク・タイムズ』紙によれば、最近彼らは、長い間彼らに割り当てられていた骨の折れる低賃金の退屈な仕事よりは、
サマースクールや企業研修など、将来の職業に関連した活動を好むようになっていきている。
ヽ(´ー`)ノ
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◎ ̄ ̄◎ ころころ〜
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◎ ̄ ̄◎ ころころ〜
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触ってごらん・・・
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ちんぽだよ。