1 :
私事ですが名無しです:
820 名前: 名無しさん@6周年 投稿日: 2006/07/05(水) 16:06:27 ID:6DeCFTVi0
日本海側で猛毒かつ強酸性の劇物「ヒトラジン」を多量に含む雨が降っているそうだ。
ヒトラジンはロケット燃料として使われており、
テポドン二号の失敗による大気への撒き散らしか、
燃料過多による不完全燃焼による撒き散らしかは分かりません。
(40秒で墜落ですので恐らく両方の理由によると思われます。)
ヒトラジンを皮膚に浴びると高確率で皮膚がんになり、
気体を吸ってしまった場合は90%以上で肺がんになる猛毒です。
致死量も非常にすくなく日本海側の一部は死の町と化す可能性もあります。
糞スレ一番乗り
ヒトラジンじゃなくてヒドラジンか?
でもヒドラジンは強酸性じゃねーぞ。ガンも嘘くせー。
以下wikiより。
ヒドラジンはアミノ基の二量体とみなせる化合物で、化学式はN2H4、分子量は32。
無色の液体で、不安定である。強い還元性を持ち、分解しやすい。引火性があり、ロケットや航空機の
燃料に含まれている。CAS登録番号は302-01-22。
4 :
私事ですが名無しです:2006/07/06(木) 13:32:46 ID:aU5880EC
ヒットラー人 ← 危なそう。でも人間。
ヒドラ人 ← 強そう。でも怪物。
さあ!どっち!
まあ正直言って、もしそんなに効果があるのなら、
テポドンなんか打たずに、上空でこればら撒けばいいだけだな。
テポドン命中したって人数人ころせるかどうかってレベルなんだし。