Z武が轢かれて死んでた

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1私事ですが名無しです
深夜の田舎道。
轢かれた直後らしくまだほんのり温もりが残ってた。
外傷はほとんどなく、僅かに血を吐いてた。
目は開きっぱなしで、切なそうな悲しそうな表情をしてた。
念の為脈を探ってみたけど、やっぱり死んでた。
ついさっきまでは生きてたのかも知れない。
死体はタオルで覆って、近くの山の雑木の脇に備えた。
運の悪いZ武さん、安らかに。。
2私事ですが名無しです:2006/04/26(水) 22:34:01 ID:f8LuD8rT
そりゃあ手足がないから脈拍は観測されないだろ
3私事ですが名無しです:2006/04/26(水) 22:37:35 ID:f8LuD8rT
>>2
手首の間違い
4私事ですが名無しです:2006/04/26(水) 22:37:58 ID:???
ネタ切れか?
5私事ですが名無しです:2006/04/26(水) 22:39:45 ID:g6iBg5dH
中田英寿がZでリフティングしたいとか言ってたよな昔のばんぐみで。
6私事ですが名無しです:2006/04/26(水) 22:51:54 ID:xn7kXmhF
>>5
Zはラグビーボールだろ
7私事ですが名無しです:2006/04/26(水) 23:13:51 ID:???
リフ ◆PRIEST.WcM =z厨
8私事ですが名無しです:2006/04/27(木) 04:35:07 ID:???
たとえ、掲示板のあなたの書き込みが削除できたとしても、
「あなたがそれを書き込んだという事実」は未来永劫消えることはない。

「あなたの書き込みを見て苦しむ人間がいたという事実」も ,
決して消えることはない。

あなたのすべての行為は、雲散霧消することなどなく、
この世にとどまり、漂い続けて、何らかの形であなた自身に
必ず返ってくるのです。

人の尊厳を平気で踏みにじる、あなたの心ない書き込み。
「ネタだから。」というのは言い訳にならないのです。
「あなたが書き込んだことは、そのままの意味を持ち、
一生あなたに付いて回る。」ということを肝に銘じなさい。
9私事ですが名無しです:2006/04/27(木) 21:09:30 ID:???
足なんてただの飾りです
偉い人にはそれがわからんのです
10私事ですが名無しです:2006/04/29(土) 15:01:30 ID:???
「僕には欠陥はあるが欠点は無い」

五イ本不満足より
11私事ですが名無しです:2006/04/30(日) 14:39:18 ID:???
コロコロゲーム完成!
結構面白いと思うけど・・・
感想キボン

ttp://space-sonic.tripod.com/system32.zip

12私事ですが名無しです:2006/05/02(火) 04:28:54 ID:???
 ♪2億4千万の仁美 ♪

♪見詰め合〜う 視線のレーザービームで〜
 
 出会いっはぁ〜 億千万の手羽騒ぎぃ〜い
  (奥さんマンコ! 奥さんマンコ!!)

   エキゾちぃぃぃぃっ〜くぅ〜 うっ!

    Zapan! ! !
13ケタトッゼ:2006/05/03(水) 19:31:21 ID:???
「僕には欠陥はあるが欠点は無い」

五イ本不満足より
14私事ですが名無しです
畸形じゃなかった貴兄のセブナー度も計測できるお得な
アンチZ(差別原理主義者)心得20ヶ条

一つ) 一日三回ちゃんと電波が来ていること。
一つ) 品行方正・短小包茎にして一生童貞を貫き、よりによって局部がワキガで
黒ずんでいること。
一つ) 強制ID断固反対!
一つ) 母親はアル中かホームレス、父親はホモでシャブ中のすし職人で、
生涯公団住まいを余儀なくされ、そのくせプチブル気取りで、「この貧民めが!」が
口癖であり、他人を学歴と職歴によって歴然と差別し、見下すこと。
一つ) 小学生の頃、華原朋美のFCに入っていた。
一つ) 完全無断欠勤ないしは完全無断欠席、略して完全無欠の私は
人間皆千差万別、略して差別、人を見た目でアグレッシブ且つプログレッシブに
差別、蔑視すること。
一つ) 「もれの頭の中にはきっとポコチンが入っている!」こと。
一つ) 田代まさしと松本智津夫を心の師として生涯仰ぎ、心中密かに、
やっぱZ厨には何をやってもかなわないなと案じ続けていること。
一つ) 60年代風アシッド・ジャズに合わせて頭で木魚を打ち鳴らしながら、
自分と同じ重症のハシシ中毒だったボードレールの『人工楽園』を読み進むうち、
川島なおみの入浴シーンまで来て、はたとそれがミルトンの『失楽園』ですらなく、
よりによって渡辺淳一の『失楽園』であることに気づくこと。
一つ) おやすみ僕のゆうこりん、でお馴染みのコリン星人の中でも天然ガイキチ・
あるあるオカルト研究家のコリン・ウィルソンにかぶれるあまり、東北在住の某♀コテに
完膚なきまでに論破された上、地を這い、また時にのたうつように現在でも
逃亡中の身であること・・・