これから性教育の勉強です

うちわ11才の小5だけど、なんか勉強するのが怖いんだけど・・・

糞スレ一番乗り

(´･３･｀)

４ね

ぇ?

い

う

「ねえお母さん、ここってどうなってるの？」
娘が小学校で性器について習ってきたらしい。

よし、と私は決心した。
百聞は一見にしかず、娘を私の前に座らせ、私の性器を見せて説明することにした。

「これが大陰唇、麻衣ちゃんのはまだお母さんみたいに性毛が生えてないかもしれないけど、あと何年かしたら生えてくるかな。
生え始める時期も性毛の濃さも人によって違うけど、決して恥ずかしいことではないの。
その内側にあるこれが小陰唇、ここも人によって色も形もバラバラなの。
色が濃いとか、形が変だとかで、自分のはおかしいんじゃないかって悩む人も多いけど、全然おかしなことじゃないのよ。
この小陰唇の上のほうにあるこのぽちっとしたのがクリトリス。ここも人によって違うの。
大きい人も小さい人もいるし、お母さんみたいに普段この陰核包皮っていう皮に隠れてる人もいれば、いつも包皮から出てる人もいるの。
じゃ次は小陰唇を開いてみよう。ここには穴が二つあるの。
この上の小さな穴が尿道口っていって、おしっこの出るところ。
下のこの穴が膣口っていって、ヴァギナの入口なの。赤ちゃんはここから生まれてくるの。麻衣ちゃんもここから出てきたのよ。
ここに男の人のペニスを入れて、ペニスから出てくる精子と、ここのずっと奥にある卵子が一緒になって、赤ちゃんができるの。」

その時、私の体にある変化が現れた。
「あ、何か白いものが出てきた」
多くの大人はこういう時ごまかしてしまうかもしれないが、私はむしろこれをチャンスだと思い、自分の生理現象を包み隠さず説明した。
「これは膣分泌液っていって、気持ちよくなるとヴァギナの壁から出てくるの。
これはペニスをスムーズに受け入れられるようにするために、とっても大事なものなの。」
娘は初めて見る女性の体の部分に興味津々で、その後も次から次へと質疑応答が続いた。

大人たちの中には、私の行動に眉を潜める人もいるかもしれない。
けれども性をタブー視したり、ごまかしたりすることは、結局子どもが間違った性の情報に翻弄されることに繋がるのだ。
正しい性の知識を身につけさせることは、子どもを守ることにもなるのだ。

すきにしてくれ

これは酷い。
http://www.seikyokyo.org/index.html

金八先生の作者は、性教育推進派ですが、保守派からの反発の強いドラマなんでしょうか？
25年も前に、すでに、杉田かおるが出演したシリーズで「愛の授業」なる、性教育まがいのものが既にありました。
その後も事あるごとに性のネタを持ち出し、「セックスできる条件はお互いが愛し合っていること」「コンドームさえあれば安全」という錯覚に陥らせようともしています
しかも「セックス」「コンドーム」などと教師が軽々しく口にしていることに疑問を感じます。
保守強硬派の校長が赴任し、性教育問題などで金八と度々対立していますが、校長の言い分の方が妥当だと思います
性器人形を使った指導など、行き過ぎた性教育は寝た子を起こし、親達の不安を煽る。と、校長は指摘していましたが、現実問題そうなるのでしょう
また、ジェンダーフリーに対しても批判的な校長が、性差解消（男らしさ、女らしさ。という固定観念を排す）、マイノリティを尊重する金八を批判するのも妥当な意見でしょう
校長は「型にはまることが何故いけないのか」という言い分でしたが、確かに物分りのいい大人が「型にはまらなくていい」「個性を大切にしたい」などと言う事こそ危険です
それが行き過ぎたジェンダーフリー・性教育にも直結し、性モラルの低下や個人主義の蔓延を助長しているのでしょう

私の小学校で全裸人形を使った性教育参観を一年生で実施した教師は女性教師だった
ちなみに赤いジャージなどをよく着ていたのだが「アカ＝共産＝日教組 」！？ではないかと思った
今の行き過ぎた性教育に暗躍しているのは紛れもなく日教組
一年生という、心身共に未熟で、世の中の何も知らない子供達に、いかがわしい性教育を親の前でしたのかと今にして思うと、危機感を覚えずにはいられない
子供達の心身の成長に責任ある教師が、いかがわしいリアルな性器付き人形なんかを教室に持ち込むなんて、羞恥心がないのか、と言いたい
世間では、セクハラ男性教師ばかりが非難されるが、こんないかがわしい性教育をはばからない破廉恥教師は女性に多いことも忘れてはならない

【恋人】こいびと・・・ 恋しく思う相手。普通、相思相愛の間柄にいう。
「―にあう」「―ができる」
[用法]恋人・愛人――「恋人」は恋しいと思っている異性で、多く相思相愛の間柄に
ついていうが、片思いの場合にも使うことがある。「スクリーンの恋人」◇「愛人」
は、かつては「恋人」の漢語的表現として同義に用いたが、現在では多く配偶者以外
の恋愛関係にある異性をいい、一般に肉体関係があることを意味する。「情婦」「情
夫」の婉曲的な言葉として使われる傾向もある。

【恋愛】れんあい・・・[名](スル)特定の異性に特別の愛情を感じて恋い慕うこと。
また、男女が互いにそのような感情をもつこと。「熱烈に―する」

（セックスや恋愛目的の行為・・・ナンパ・ハント）
ナンパ（ハント）されたいという女の人もいれば、
ナンパ（ハント）されたくないという女の人もいる。
または、
逆ナンパ（逆ハント）したい（してみたい）という女の人もいれば、
逆ナンパ（逆ハント）したい（してみたい）という女の人もいる。

ヤリマンや軽い女に、男から思われてる・見られているとかより、
女の人ってのは、そういう風に、男から思われたい・見られたいという願望があるはずですね。
それはそれでいいと思いますけど。色々と・・・。

女の人からして、好みの男の服装は、セックスアピールになり、
男の人からして、好みの女の服装は、セックスアピールになるということ。
（セックスアピールを狙っていなく、自分好みの服装をしようとも、そうでしょうね。）
それでいて、知り合ってから、互いでヤリマン・ヤリチンの話にもなったりする場合もあるでしょうね。

３年β組全八先生

膣入り口
http://www.met-art.com/new.html