去年買ったイスの背もたれが右に曲がってる

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141私事ですが名無しです
お棺に入れるとき、白い着物着せて頭に布つけるじゃない?
先日、婆さんが逝って初めて葬式を出した私の家。
その頭につける布が、はじめ何なのかわからなくて、皆で考え込んだ。
「これは、大きさから考えると、フンドシだよね。」(姉)
「そうか、やはりお前もフンドシだと思ったか。やはりそうなのかな。」(兄)
「ばあちゃん、女だけど、お別れのときはフンドシをつけるんだね。それが男の道だね。」(姉)
(一番わけのわからない発言)
そして、携帯をかけに行ってた葬儀屋のおっちゃんが戻ってきて、局部につけられてるその布を見て
倒れそうになった。
「それは頭につけるんですよ。」(葬儀屋)
おっちゃんは必死に笑いを堪えていた。
口元を見ると口角がピクピク震えていた。
142私事ですが名無しです:2011/06/08(水) 20:47:34.03 ID:???O
亀梨「おいオマイら!!重大な知らせが入りますた
我が家に集合しる!」
田中「ネタ詳細キボンヌ」
亀梨「石鹸デヴですが何か?」
赤西「石鹸キタ━━(゜∀゜)━━!!!」
田口「キタ━━(゜∀゜ )━(∀゜ )━(゜ )━( )━( ゜)━( ゜∀)━(゜∀゜)━━!!!」
上田「キタキタキタ━━(゜∀゜ )━(∀゜ )━(゜ )━( )━( ゜)━( ゜∀)━(゜∀゜)━━!!!」
中丸「石鹸手越(;´Д`)ハァハァ…」
亀梨「キモイyo!!!」
田中「中丸ショタネタuzeeeeeee!!!」
亀梨「仕切り厨uzeeeeeeeeeeee!!」
田口「オマエモナー」
上田「--------終了-------」
亀梨「--------再開-------」
上田「再開すなボケが!
それよりカツンデヴキボン」
中丸「もうだめぽ」
亀梨「ベストジーニスト亀梨age」
亀梨「↑誤爆スマソ」
田口「自演ハケーン!!晒しage」
ジャニ「ほらよ つデヴ権利」
赤西「ネ申降臨!!」
中丸「ageっていれればあがると思ってるヤシは厨」
田中「知ったか厨」
増田「デヴ乗り遅れイタイユニがいるのはこのスレですか?」
亀梨「ベストジーニスト亀梨age」
増田「亀 梨 必 死 だ な ( w
143私事ですが名無しです:2011/06/08(水) 20:48:59.17 ID:???O
高校二年の秋、文化祭の高揚感に任せるままパッションを爆発させた馬鹿が、
教室の黒板横あたりの白い壁に「Fuck」の四文字を太マジックで黒々と書き込み、
消えなくなるという事態に陥ってしまった我ら2年6組。
今振り返ると、高二でそれはないだろうと目を覆いたくなるようなレベルだが、
当時は男闘呼組あたりが意味も分からずカメラに向かって
中指立てまくってたような時代なので仕方が無い。

堅物で有名な担任教師(グラマー担当・40代)は困り果てた挙句、
マジックで無理やりFuckの四文字をBookに改竄するという奇策を思い付き、
翌日からそのスペースは、みんなの楽しい学級文庫コーナーに姿を変えたのであった。

なんだか落書きした馬鹿よりも、おっさんなりに精一杯の機転を利かせた
英語教師の方に、パンキッシュな魂を感じた気がした17のあの日・・・
144私事ですが名無しです:2011/06/08(水) 20:50:43.34 ID:???O
厨房の時に超頭がよくてそれを隠してるってゆう秀才を
演じてた。
休み時間は何もないのに
自分の左手に右手で何か書きながら上を向いて考えてるフリ
しながら
「xが3だからバルキスルスの定理に乗せて・・・」
(自分で作った定理)とか言ってた。

女子が頭いいんだね〜とか言われたら
「いや・・あ・・親父が外国から帰ってきた時出された問題でさ」
みたいなコナン風な感じで頭がいいイメージをうえつけようとしてた。
誰もが俺には難しい問題を投げかけようとしてきたけど
「教科書レベルか〜。俺にじゃなくて参考書に聞きなwwはははww」
みたいな感じで切り抜けてきたけど
受験時にいきなり模試の成績がはりだされて
ダントツの最下位だった。

誰もが不信な目で見始めたけど
「テスト中はバルキスの定理解いてたわ〜」とか言ったら
担任が教室に入ってきて

「○○〜おまえ頭よさそうなのにな〜毎回あんなもんだけど
次はがんばれよ」て皆の前で言われた。

その日からあだ名は馬鹿のバルキスになった
145私事ですが名無しです:2011/06/08(水) 21:48:41.13 ID:???O
146私事ですが名無しです:2011/06/08(水) 22:01:51.96 ID:???O