【あたしを食べて!】眞鍋かをりムチムチキャンペーン
1 :
ξミヽ( ・∀・)ノξ ◆worRE2unko :
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3 :
ξミヽ( ・∀・)ノξ ◆worRE2unko :2006/03/10(金) 15:09:59 ID:r8SrxZRO BE:114663896-#
(´ι _` ) あっそ
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
|:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,|
|r-==( ,);( ')
( ヽ :::__)..:: }
,____/ヽ 3 ; ほほう それでそれで?
r'"ヽ t、 \___ !
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
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{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
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6 :
私事ですが名無しです:2006/03/10(金) 20:36:13 ID:fl/zJ/3n
真鍋ちゃん一時期見なくなったと思いきや、
あちこちのレギュラーになっちゃったね。
でもCMは街金しかやらないのか?
ゆりかもめの一日駅長だって。
あれだけ売れなくなったのに、何で今更・・・
【あたしを食べて!】って昭和時代の裏本に踊る惹句じゃないんだから、ねえ、亀。
9 :
私事ですが名無しです:2006/03/15(水) 11:15:14 ID:kqalJaBJ
学べはお河童頭の頃の方が抜けた
>>10 なんだか芸能界の暗部というか恥部をまざまざと見せ付けられてる気分だな。
こんなこと本当にやってる奴いるんだな、汚らわしい。
石田純一とのキスがどうのこうの騒がれてたな、キモイ
NHKの教養番組にふさわしくない
早くまんこうpしろ
早くまんこうpしろ
やんばる食いなー
17 :
かおり:2006/03/31(金) 00:44:05 ID:03RpP4hl
みたー!
まなべっちょり!
20 :
ヽ( ・∀・)ノ*。'☆:`♪、;*☆ ウンコー ◆worRE2unko :2006/04/03(月) 17:28:33 ID:GHq5DyfP BE:76442494-#
にゃー
、‖
●●● ブチュッ
●● ●● ● ●● ブリュブリュッ
「コーンがくる」ぼくは言った。ロバート・コーンが道路を横ぎってくるところだった。
「あの低脳か」とハーヴェイは言った。コーンは、ぼくたちのテーブルへきた。
「やあ、飲んべえがそろってるな」と彼は言った。
「やあ、ロバート」とハーヴェイが言った。「いまジェイクに、きみのことを低脳だと言ってたところさ」
「どういう意味だい?」
「いいか、即座に返事をするんだぜ。考えたりしないでな。何でもやりたいことがやれるとしたら、きみは何をやりたいかね?」
コーンは考えかけた。
「考えるんじゃない。即座に返事するんだ」
「わからないな」コーンが言った。「いったい、何のことだい?」
「きみが何をやりたいのかってことさ。いちばんさきに頭にうかんでくるのは何だね? どんな愚劣なことでもかまわないぜ」
「わからないな」コーンは言った。
「そうだな、からだの使い方は知ってるから、もう一度フットボールをやってみたい」
「おれは見そこなっていたよ」ハーヴェイが言った。
「きみは低脳じゃない。発育不全にすぎなかったようだ」
彼女はコーンをふりかえって微笑してみせた。
彼はもう笑っていなかった。
「あなたは百ポンドしかくれないつもりだったんでしょう、ロバート?
でも、あたしが二百ポンド出させることにしたんだわ。あなたったら、ほんとに気前がいいわ。
そうじゃなくって、ロバート?」
ロバート・コーンに向って、良くもこんなひどいことをいえるものだと思った。
どうしても侮辱的なことをいえない相手というものがいるものだ。
そういう人間に向って、もし何かひどいことを言ったら、実際に目の前で世界が崩壊してしまいそうな感じをあたえられるものだ。
だが、いま、コーンは、まともに、その侮辱的な言葉を受けとめていた。
ぼく自身も、いま目の前で、こういうことが起っているのに、とめようとする衝動すら感じなかった。
二人で駅まで歩いた。ぼくはコーンがいらいらするのを楽しんでいた。
ブレットが乗っていてくれるといいのだが、と思った。
駅についてみると、汽車が延着するというので、ぼくたちは手荷物運搬車に腰かけて、外の暗いところで待った。
平時の市民生活で、このときのロバート・コーンほど、いらいらして――落着きのない男を、ぼくは見たことがない。
それをぼくは楽しんで見ていた。
楽しむなんて、最低のはなしだが、ぼくは、まさしく最低の気持になっていたのだ。
コーンという男は、相手の最悪なものを引きだす奇妙な素質をもっているのだ。