1 :
私事ですが名無しです:
ポゥ
良スレの予感に思わず2ゲト
なわけねーだろ!糞スレたてんなED
3 :
私事ですが名無しです:2006/02/15(水) 19:32:32 ID:0om9HKRj
3ゲット
4 :
私事ですが名無しです:2006/02/15(水) 22:38:42 ID:hycqg8QR
4げっちゅ
5 :
私事ですが名無しです:2006/02/16(木) 22:31:28 ID:4gd7K35g
5ポゥ
6 :
私事ですが名無しです:2006/02/17(金) 03:57:57 ID:qCwvTpGz
おしマイケルジャクソン
7 :
私事ですが名無しです:2006/02/17(金) 04:08:54 ID:1OjZAaFN
ただじゃするめよ?
蜂げっとぅー
脱毛しますた
脱北しますた・・・
先におれに呪いをかけたのは亀
やつは病室から南東350の地点にあるらしい発電所の中に潜み
昼と泣く夜と泣く攻撃してくる
おれを痛めつけるのだ
亀の高い笑い声がおれの脳にひっついておれを眠れなくする
おれをくるしめる
看護士だってグルなんだ
亀の仲間なんだろう?
そんなこと最初からわかってたさ
だからおれはたったひとりでやることにした
計画を実行するんだ
マリリンマンションで 一緒に暮らそう〜 僕とふたっりで〜♪
ぐりーんぐりーん
20 :
私事ですが名無しです:2006/03/28(火) 07:54:58 ID:/sLZzdyk
農協牛乳
ロング チビ ロックンロール
そもそも、なぜ亀がおれを呪うのかわからない。
亀は元々呪いからか、いや、一度だけ聞いたことがある。
親父だ。
俺の親父だ。
亀の両親は亀が生まれるや否や臍の緒を裏庭の夾竹桃の付け根に植えた。
モーパッサンのエピソードに綾かって、そこから亀の倅が生えてくると
堅く信じた。手を合わせた。
そしてだ。
よりによって、その上を最初に跨いで通ったのが今で言うおれの親父に当たる。
のみならず彼はそこで口笛を漏らしてしまったのだ!
だから、もうおわかりだろう。
ひゅっ!
●持ちのおれのIPから住所を知りえるのは●持ちの奴しか知らない
誰か……
つけてきてる
さっきからずーっと
同じ間隔を保ってる
知らないヤツ
チカン……?
コッコッコッ
だったら不幸……
私 今夜は木が立ってるんだから ムニュムニュ
コッコッ
ダライ=ラマ
獄中で・・・魂の煉獄で・・・独り延々と予言めいた呪詛の詩(うた)を叫び続ける
セブンのカサンドラ、ポッツイをみんなも応援しようねぇ・・・
落ちいるかな
飼っているバクテリアが光る
普段は風さえ吹かぬ完全不毛の第七の地所に時折出現する“生きているトルネード”。
それは大地の怒りを伝え、堕落と荒廃の極みにある住人達を戒めるために現れる前々板長・ネ申
の使い、神獣トネリコの叫びである・・・。
アンチZは恐ろしい奴だ。
残忍な奴だ。
セブンを征服するためなら手段を選ばない。
何だってやるのだ。
それがまさに、アンチZなのだ。
いかにも預言者という風貌の謎の老人(正体は亀)はセブン差別原理主義外道祭文を
唱えながら、セブンのコテ達を引き連れて踊り狂う。
黄色い砂浜を行く一行に被る、以下のナレーション・・・
「この異様な流行は瞬く間にセブン全板を覆った。
セブン中のコテ達がこの唄を歌い、この踊りに夢中になった。
老人はどこにでも現れた。
同じ服装、同じ杖を打ち振って・・・。
果たして1人の人間なのか、それとも似た多くの老人達なのか、それは・・・・・・」
「誰にもわからない、わかるはずがないんだよ。Z厨のバカどもめっ」
と、得意の高笑いでナレーションに応える(!)亀。
さらに老人は差別は至福千年、名無しはネ申、Z武は死んでいる・・・と、
預言者張りにセブンの住人達の価値観をひっくり返していく。
不用意にこの板を訪れ、我知らず騒動に巻き込まれてしまった私はまさしく
悪夢に似た体験をするのだが、さらに、セミナーの参加者であるセブンのコテ達の悪夢が
物語後半を引っ張っていく。
以下、ナレーション(以下Nと記す)・・・
N「不気味な夜が訪れた。
消えたコテ達は一体どこへ行ったのか。
明日はどのコテが消えていくのか、誰も知らない。
しかし、必ず幾人かのコテ達が消えていくのだ。
そして星の数もまた、いつもより多く光って見えた・・・」
イニミー夫人の絶妙のナレーションに乗って、夢遊病者のように歩いていく
セブンのコテ達はやがて、ミーシャが真似た鳥の鳴き声が響き渡る、賽の河原
のような場所で次々と姿を消してゆく……。
「このままではセブン中のコテ達が、みんな大暗黒差別世界に連れ去られて
1人もいなくなるだろう。これは、2ちゃんの未来の問題だ」と語る
ひろゆき氏の苦渋に満ちた表情のアップでドラマは唐突に幕を閉じる・・・fin
やいのやいの・・・。
★ セブン勅書06 ★
「見よ、イスラエル(セブン)の子孫は我々より人数が多く、また我々よりも強い。
さあ、彼らがもうこれ以上増えないように、抜け目なく彼らを管理しよう。
なぜなら、もし戦いが起きて、彼らが我々の敵と結び、我々を敵として戦い、
その果てにこの地を離れるようなことになったらどうなるか。
彼らはゴセン(2ちゃん)から離れるようなことがあってはならないし、
また、あまり強力になりすぎてもいけない。
彼らの生活を辛いものにせねばならない。
彼らを奴隷にしよう」
「葦のかごのモーセ」エジプト親王パロの言葉より 英語版翻訳byゴッチン
Z塊
ビレービレー
この板の荒れ模様ときた日には・・・
オマエ イッタイ ダレ ナンダ
51 :
畠山鈴香:2006/07/09(日) 22:46:34 ID:???
おしマイケル
ZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZz
●Zスレ建設用地にて、即刻立ち退きを命ず(Z武板執行部・行政命令)●
ZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZzZz
この板の気違いぶりを今更ながら、まざまざと見せ付けられるスレであることよ
一週間以上雨が続く深夜のルーフ付きバス停で十六歳の家出少女を拾った。
「もうすぐここを巡回中のお巡りさんが通るよ、チャリで・・・。
君がこんなところに一人でいるのを見たら間違いなく職務質問される。
でも俺と話してるふりすれば、お巡りさんも声を掛けて来ないんじゃねの・・・」
私は少女を自室に連れ帰り二日に渡っていいことをしたが、すぐに飽きてしまった。
少女が入浴している隙に彼女の父親に連絡を取るのはわけもなかった。
彼女の携帯に「家族」というフォルダがあったから。
三日目の夜に私は友達に会わせるという口実で彼女を福生に連れ出した。
約束の時間までまだ半時間以上あったが、少女の父親はもうドトールコーヒの中で
彼女を待っていた。
後日その父親から謝礼として五万円振り込んでもらった。
>>54 ヾヽヽ
(,, ・∀・)チュンチュン バカジャネーノ
ミ_ノ チュンチュン バカジャネーノ
″″
こんばんは。
瀬戸内ジャクソンです。
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(満);(足)==r─、|
{ (__..:: / ノ′
、'~ィ ', ト‐=‐ァ' ノ bk´ 〉
i;;;i .ヽ`ニニ´/ 〉;;i
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>>57 `‐- ─ヘ:::::::|::::::::::ヾ、__,ノ オッケーーーィ!
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