1 :
私事ですが名無しです:
1、まず揚げ玉とめんみとご飯を用意する。
2、ご飯を茶碗等に盛る。
3、揚げ玉をふりかけのごとくかける。
4、めんみをかける。
5、食う。
うはっwwwwwwww超うめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
∩
( ><)彡 めんみ!めんみ!
⊂彡
本当に美味そうだwwwwっw
4 :
私事ですが名無しです:2005/10/19(水) 18:25:30 ID:ADS/JpBi
詩ね
5 :
名無しのゴンベエ:2005/10/19(水) 18:28:34 ID:Y+n+YShM
始めて来ました!
新入りです!ww
6 :
trainマン:2005/10/19(水) 19:16:45 ID:HAU+h5O9
はじめまして
7 :
trainマン:2005/10/19(水) 19:18:03 ID:HAU+h5O9
今日中間終わった〜。久しぶりの部活だったな。誰かこのスレに厨房はいますか?
8 :
trainマン:2005/10/19(水) 19:19:04 ID:HAU+h5O9
俺はちなみに厨房です
氏んでください
11 :
私事ですが名無しです:2005/10/19(水) 22:14:30 ID:n6YxdT+J
晒しage
12 :
私事ですが名無しです:2005/10/19(水) 22:18:09 ID:tJP8IYa5
14 :
私事ですが名無しです:2005/10/20(木) 02:41:24 ID:xJe7gRL+
15 :
私事ですが名無しです:2005/10/22(土) 00:34:16 ID:t5otCDG+
, -'"´  ̄`丶、_
,.∩ `ヽ
〃∪'´ ̄`二二人\ ヽ
| ツ´ ̄ ̄ ̄ ̄´ ヾ ヽ. ',
|ハ ,ニ、 ,. - 、 | | | l |
| ハ ィハ ,二ヽ. | | | | | 同じ板にコピペするとそのままだけど、
| | | じ' |トJ〉 /)} l | 違う板にコピペすると鬼のような怖い顔
| ハ 、'_,  ̄,, 厶イ川| に変わる摩訶不思議な佳子様コピペ。
l l /\ .. イV\川 |
,' l l ,イ `l ̄´ / /ヽl l
l | l ハ `メ、 〃 ヽヽ、__ノ
l ∨ └‐イ「ト--ァ'´ ハヽ__ノ
ヽ/ } l」」 / / }`ー
〈_n| 八 / / /ノ
〈二二人 c /\/ / , イ
/ /厂 /\__>< {_
/ / / /ハ \\ ト--- 、
_/ // / ハ \\ \
, -‐ ''"´ / / / ̄\ `丶、 \ \ ヽ
/ '´ ̄ ̄ / / / \ \ \ ヽ \ ハ
| , -,--' / \ ヽ \ ヽ ∨
ヽ、 // / ヽ ____..--- 、 ハ
 ̄〈| | / ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /  ̄`ヽ}
しーヘ {__{__.... 、 / |
` ー─── ''"´ `ヽ、 | /
` ┴′
16 :
あ:2005/10/22(土) 09:58:43 ID:+sAz/rg9
あのさ、あんたたちって、なんでそんなにブスなわけ?すっごいレベル低い。。。
あたしは今学校で人気のある男の子5人と5股してるよ。それでもいいから付き合ってっていうから。
5人に股開いてるよ…☆みんな私のあえいでる声がききたいって、気持ちよくなってる顔がみたいって、イッタ時の顔が見たいっていって、いろいろしてくれちゃうの。
だから私はやってあげるって言ってフェラとかしようとしても、「ルルはそんなことする必要ないよ。僕に任せて感じてて」って言ってくれるの。
でも私だってお返ししてあげたいんだけど…。
この前は、3Pもやりました。自分だけじゃルルを本当に気持ちよくできてるかわからないからって二人にやばいくらい攻められた。。。気持ちよすぎて涙が出てきちゃった。
そして最近、隣の学校で一番かっこいいって言われてる男の子に告白されました。
このレスを見たあなた!最低でも5つの掲示板にコピーしてはってね!そうしたらあなたはすぐに彼氏が出来るでしょう!!
これはホントだよ!
私も今ラブラブな彼氏ができたし、友達も彼氏ができました!逆にやらなかった友達は大好きな先輩の「ブス」って言われてすごいショックをうけました
17 :
私事ですが名無しです:2005/10/22(土) 12:17:01 ID:hfWjK6Up
ジングルベールの明け方に、浅い眠りの中で見た夢の断片的な心象二編。
頭のてっぺん、つむじの辺りに、植物の種子じみた角質のトゲが突き出ているようで、
気になって仕方がない。
触ってみると、頭皮から五ミリ程度、平たいトゲが飛び出している。
(アングルは俯瞰で自分の頭頂部を自分で見下ろしている)
指先に力を入れて、トゲを強引に左右に揺さぶってみると、ぽきりと根元から折れる。
痛いとか爽快とか、これといった情動も感覚もない。(血も出ないし、負傷したという心象もない)
(視点は通常の位置に戻って)「こんなものが頭のてっぺんに突き出ていたと
いうのに、良く今まで誰にも気づかれなかったものだ・・・」と、ためつすがめつ抜け落ちたトゲを
眺め、触覚を確かめるように指先で弄んでいると、いつのまにかそれが
抜け落ちたばかりの真っ白い前歯に変わっている。
しかし歯が抜けたという記憶もないので、それはそれで大事にしまっておくことにする。
「将来、きっと良い入れ歯ができるぞ・・・」
僕は歯をしまっておくにふさわしい小箱を探し始める。
どうやら僕は家にいたらしい・・・ (了)
起きた後、『角』とタイトルした。
付記)上のトゲは夢の中ではこげ茶色〜褐色で、先細りに尖った平たい三角形、
もしくは波模様を想わせた・・・。
前後して見た夢の断章をもう一編・・・
定かではないが、これは『角』の直後であったような気がする。
次の一節のアングルは終始通常位置(僕自身の視点)。
間もなくフランツ・カフカが落ちてくる(もしくは飛び降りる)というので、
僕は気が気ではなく、一人街路を右往左往している。
何としても抱き留めなくてはならない。
しかしカフカは痩せてはいるが並外れた大男だと聞く。
ユダヤ人の平均身長がどのくらいあるものか見当もつかないが、恐らく僕よりも
大柄であるに違いない。
そんな大男が落ちてくるというのに、僕一人の力で防ぎとめることができるのだろうか?
絶対に無理だ。
他のみんなは、この事実を知らないのか!?
夏の昼下がりを思わせる通りには眩しい陽光が降り注ぎ(しかし暑くはない)、
人の気配も行き交う車もまったくない。
この場から逃げ出そうかとも一瞬思うが、僕は既にこのエピソードを何年にも
渡り、2ちゃんねるの掲示板上に連綿と書き綴っており、それなりの支持も
得ているので、今更無責任に放り出すわけにもいかない。
僕は一人途方に暮れる・・・
上述のものと同様、覚醒後に『カフカが降ってくる』とタイトルする。
・・・クリスマスということで、この夜、僕は生まれてはじめて、五つ年長の
女性のワンルーム・マンションに外泊した。
相手が寝てしまったのは午前二時半前後だと思うが、生来他人と一緒にいると
落ち着かない性分の僕は朝までまとまった眠りにつけず、浅い眠りと唐突な
覚醒を繰り返した。
その中でなんとか記憶に留めた夢の断章二編をここに列記した。
約二ヶ月半ぶりにギターとベース二台の弦をすべて張り替える。
ギターは相変わらずDAddarioのXLを、ベースにはフラット・ワウンドが見当たらなかった
ために、やはりDAddarioのXLを。せめてへビィ・ゲージを貼りたかったところだが、
それすら見当たらない。売れぬからということか。流行じゃない、お呼びじゃない、と……。
SHINSEIDOはフラット・ワウンドの輸入自体を止めた臭い。
話しかけるのが嫌で、店員に訊いてみる気にもなれない。
いい機会だから特注のネックに付け替えようかと思ったが、どうにも気乗りしない。
しかし、いつまでも寝かせておくと、かえって状態を損ねる。
車も乗らずに放置するとバッテリーが上がって乗れなくなるという。
従来のチューニングに飽き足らず、ウクレレのオクターブ下になるように
ブラス・ネットを特注して乗せたプレベ用の貼りメイプル・ネックだ。
これでアルペジオとコードをかき鳴らし、ベースで琵琶の弾き語りのようなことを
やってみたいと思っている。
XLはやはり張力が弱い分、音の伸びはいいが芯のないへな猪口な音だ。
これじゃ国産の廉価版といい勝負だ。
限りなくブリッジに近い部分に指を叩きつける俺の演奏法には向かない。
アタックまでへな猪口だ。
がっかり・・・
今日の夜もAと会うことになっている。
彼女は今日も当然のように自室へ誘うだろう。
苛立ちながらもそれを受け入れる俺の行為は自傷願望の産物だろう。
何も満たされはしない。
自分世界との不調合を確認しにいくようなものだ。
嫌悪感に裏打ちされた焦燥感だけが今も在る・・・
しかしAに貰ったジッポー、これは意外にいい。
http://k.pic.to/22xmk はじめはピンと来なかった。
ジッポーは飾りじゃなく実用品だ、革製品と同じで使い込むうちに自然についた傷や汚れは味わいのうちという
俺の趣味ではない。
気障過ぎる。
しかしムード・インディゴとサフィヤ・シリーズの中間のような微妙なカラーリングには
見入れば見入るほど惹かれるものがある。
陽の光に翳すとさらに微妙な色調や光沢のムラがトップやサイドの曲線上に現れ、決して
単調なカラーリングに終始するものではないことがわかる。
ムード・インディゴにしろサフィヤ・シリーズにしろ、全面一面に色抜きの文字が
彫り付けられ、ハートの立体彫像が貼られたものはショップでもネットでも
見たことがない。
Aはマルイの中のショップで直接購入したという。
限定品なのか?
いずれにしろ、はじめての戦利品だ。含羞と恥辱とともに、ありがたく頂戴する。
しかし、どうしたものか。
傷をつけるのが嫌で気軽に持ち歩くになれない。
Aと会うときにだけハンカチに来るんで外に持ち出すようなことになるだろう。
彼女にははじめから今年一杯と告げてある。
それ以上は俺の気力が持たない。
世界の屋根を撃ち落すことができるのだったら、俺は迷うことなく引き金を引く。
しかし、自らの手でそれが叶うと妄信するほど、俺は愚かでもおめでたくもない。
だから俺はテロリストにも通りにもなれず、ヒッキーになったのさ。
世界の屋根が落ちる日を心待ちにしながら、地下深く巡らした独房のような
シェルターに、独り篭城することを選んだのさ。
今朝方、床に転がってストレッチをしていたら、いつの間にかまどろんで
三分ほどの間に、気掛かりな夢の断片が意識に闖入した。
そいつを……
……僕は扉の開いたエレベーターのゴンドラの中にいた。
扉の向こうに折り返しながら上階へ伸びる階段が見え、その上辺りには恐らくエントランス
だかロビーだかのガラス窓を通して差し込む地上の光が感じられたので、僕がいたのは
地下一階ということになろう。
と、不意に青いシャツを来た小柄な若い男(サングラスをかけていたかもしれない)が
よろけるようにゴンドラの中に走りこんできた。
男はそのままの勢いで僕のすぐ横、ゴンドラの奥の壁に鈍い音とともに激突し、
もんどりうって弾き返されるように、また、エレベーターの外へ走り去った。
一体、何をしにきたのだか、まるでわからない。
エレベーターの扉がしまる間際に、男が階段をでたらめな足取りで駆け上がる
のが見えた。
と同時に妙に生々しい妹の悲鳴。
「お兄ちゃーん!」
明らかに助けを求める叫びだ。
僕はにわかに不安になる。
ふと見ると、僕一人だけだったと思っていたゴンドラの中に事務服の女が
2人折り重なるようにして倒れている。
あの男に刺されたのに違いない。
僕は、まだ地下一階にいると思われる妹の身が気が気でならない。
あの男はあのまま一階へと階段を駆け上がっていっただろうか……
(そうあってほしいと強く願いながらも)
よもや再び地下一階に戻って、妹を襲うことなどありえまいか……
いや、ことによると男は妹を射した後にエレベーターに乗り込もうとしたのかも
しれない……
妹の叫びが聞こえた後の経過は一瞬のことに過ぎない。
実質的に僕は妹の生々しい叫び声によって意識を呼び戻された(目を覚ました)
ようであるから……
そして目をあけてから、ぼんやりと考えた。
あの生々しい肉声は一体誰の声だったのか……
考えるまでもなく、僕は生来の一人っ子だから、妹なんているわけがない。
さらに数分間は妙にリアルな“妹”の叫び声が耳朶にこびりついていた。
今、この断章を『ゴンドラの怪』とタイトルする。
付記)青いシャツの男は脂ぎったロン毛かオカッパ頭の黒髪、サングラスではなく
黒縁のメガネだったかもしれない。
視点は終始、“僕”の中に留まっており、その僕は概念として高校の制服(夏服か冬服か
までは定かでない)を着ていた気がする。
700最下層記念
喜念
★今朝方、二度寝して再び目を覚ますまでの五分程度の間に見た夢の断章を次に・・・
ちなみに視点位置は終始、通常位置、家の外の街路にはコープ東京の営業車が来ていた
と思う。
・・・緑に覆われた山肌に点々と特徴的な樹木の縦列(一列)が見える。
その樹木はエビフライのシッポの方を上にして半分地面に埋めたような形状、
シッポに当たる部分(てっぺん)に何本か細い枝が分かれ、残りは地面まですっぽりと
青々と茂った葉で包まれている。
なるほど、この山には埋蔵金伝説があるらしいが、この樹木の配列は財宝の在り処を
示す手掛かりになるかもしれないぞ、これはいいことを発見したとほくそ笑みながら、
つくづくその山を眺めると、高さ100m前後のこの山も特徴的な形をしている。
・・・まるでピラミッドのようだ。もしかしたら、この山自体が人工的に築かれたものかも
しれないぞ・・・
・・・それはそうと、自分をここへ案内してくれた、あの姉弟はどこへ行ってしまったの
だろう・・・彼らにもぜひ僕の発見を教えてやりたいが、僕にはあまり時間がないのだ・・・
と、不意に冷たい強風が吹き、吹き散らされるように山肌が一変、岩だらけの険しい
風貌に・・・
同時に山頂から、風に吹き寄せられて丸まった枯れ草の塊が音もなく転がり落ちてくる。
はじめは直径50センチ程度の小さなタイヤを想わせたが、それが転がり落ちるにつれ
次第にかさを増し、おまけに加速がつくようだ・・・
・・・まずい、このままではあの塊に飲み込まれてしまいそうだ・・・
今や直径5m程の巨大な塊と化し、風を切って転がり落ちて来るモス・グリーンの球体は
僕のすぐ目の前まで迫っている。
・・・しかし、ここで引いてはならない。こういう状況で気後れすると、僕は必ずさらなる
災厄に見舞われることになるはずだ・・・
やってやらぁ!
僕はラリアットでも食らわして粉砕してやろうと、拳を握った右腕を力強く水平に伸ばしたて
身構えた・・・
見つけちゃった記念w
おあ〜よ
朝早くから珍しくないですか!?
いよいよ世紀末ですね・・・
あっ、わざと間違えた、「年末」が正解でした。
暮れにしては珍しく暖かいというより熱い大晦日を迎えている。
いつになく陽射しが眩しい。
ベランダに出て一服し、部屋に戻ると急激な光線量の変化のせいで、立ちくらみに
似た眩暈を覚えた。
クリスマスを勤め終えたAは早々と実家に帰省している。
Aははじめ年末年始は帰省しないと言っていた。
俺と毎日遊び歩くつもりなら見当違いだと言ってやった。
少なくとも俺は来年四日までは家に篭るだろうと。
元々彼女とは今年一杯という期間限定のつきあいなのだ。
今年もヨロピク!
無事、セブンのボトム(最下層)で、人知れず静かに新年を迎えることが
できました・・・。
今年もよろしく、お願いします。
年末年始は楽器とライターばかりいじっている。
直接的にも間接的にも、どうにも人間と向き合う気になれない。
同じ理由で小説や映画、テレビもご法度である。
どうにも退嬰的で憂鬱な年明けである。
気がつけば、対外用の携帯電話も去年から電源が落ちたままだ。
リアルの知人各位には大変失礼なことになっていると思うが、どうしても
充電する気にすらなれない。
比較的まとまった形の初夢も見るには見たが、起き抜けに枕もとの雑記帳に
そのイメージを写し取っただけに留まっている。
昨日は穏やかな空模様だったが、今日は一転どんよりした曇天だ。
午後から雪になるかもしれない。
結局午後から雨になり、そのまま上がって晴れ間が射した。
夕方前に気温はいくらか上がったが、早い日暮れとともにまた急激に冷え込んできた。
夜の間に降ると霙か雪になる公算が高い。
54 :
なな:2006/01/02(月) 18:05:56 ID:5jeY4asM
はぢめてかきこみしたお**きょおわ寒いねえ
私はメンヘルではない。
単に独善的な自閉性が強く世俗的なモチベーションが低いだけの怠け者だろう。
したがって私はいかなる臨床家のアドバイスも必要としない。
56 :
私事ですが名無しです:2006/01/05(木) 15:43:32 ID:SyNwlYYU
メルヘン?
沈めー沈めー
ゴボゴボゴボ
∴∴∴∴∴∴
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
もっと沈めー沈めー
静かに沈めー
>゜)))))<< 沈め〜沈め〜沈め〜
くコ:彡
>゜)))))<< 順調、順調〜〜〜
「エサをください。一緒にセブンの最深部(最下層)を目指しましょう」
C:。ミ
C:。ミ>゜)))))<< 一緒に沈みましょ〜〜〜
ひとりで沈ンどれ!
てか、誰スレでsageんなドあほ!
多摩蘭坂プリン>゜)))))<< 色即是空 諸法無我〜〜〜
>゜)))))))))))))<< あぁ〜、喰った喰ったぁ〜〜〜
くコ:彡 >゜)))))))))))))<< 暴淫暴食 無節制〜〜〜
<+ ))><<
<+ ))><< >゜)))))))))))))<< 順調、順調〜〜〜
「つきあってください・・・」
<*)) >=<
<*)) >=< >゜)))))))))))))))))<< 順調、順調〜〜〜
「最深部まで行けたら僕は元の王子の姿に戻れます」
ε==3
75 :
セバス:2006/01/10(火) 15:32:42 ID:wQUIufoV
他の掲示板に書き込みしたのですが返事が返ってきませんでした(泣)
ショックでした・・・
>゜)))))<< 順調、順調〜〜〜
「また大分落ちてきたぎょ」
てすつ
80 :
ぽっちん ◆News7WemZ6 :2006/01/17(火) 05:57:35 ID:H1m+mqDM
☆ぅげっ、いきにゃり間違いた・・・
ダメ板の自スレが着々と最下層に近づきつつある。
現在696/749・・・
しかしダメ板の最下層にあるスレのいくつかは既に書き込みが止められているのだ。
>>>
†暴風雨の夜だった。
近所のスーパーの軒下の自販機コーナーだけが昼間のように明るい。
雨風を避けるために寄り集まったものか、そこには十数匹の子猫が身を寄せ合ったり、
また単独で丸まって、安らかな寝息を立てていた。
私はその場に屈み込み、何の気なく手近な一匹の頭に手を伸ばした。
子猫は微動だにしない。
私は次の猫にも手を伸ばしたが、やはりこの猫も動かない。
子猫たちはみんな死んでいたのだ。
私は急に胸が苦しくなり、この事実を誰かに、あるいは“世界”に知らせなくては、と
泣きながら降りしきる雨の中に漂い出た・・・
†Aとは去年のクリスマス前後に逢って以来、それきりとなった。
年末年始にずっと携帯の電源を落としていたこともあるのだが、
今では何の連絡もない。
すべては予定通りだという気がする。
今では何の思い入れもない。
†ダメ板の自スレは最下層まで20スレを切った・・・。
誕生日をすごく祝いたい人がいる
ってか祝うんだけどさ。なんつーかすごく大事な子
こういう人が身近にいるだけで、なんか生きててよかったと思うよ
∧ ∧
( ^ω^ )
( )
v v
川
( ( ) )
age
103 :
私事ですが名無しです:2006/02/12(日) 21:05:22 ID:XcK6q006
季節が君だけを変える
┝┥┌──────────────────┴┐
│┝┥┌──────────────────┴┐
││┝┥┌──────────────────┴┐
│││┝┥┌──────────────────┴┐
││││┝┥┌──────────────────┴┐
│││││┝┥Zainichisoft [×]|
┤│││││┝━━━━━━━━━━━━━━━━━━| \カチ
└┤│││││┌───―┐ ´||`| カチ
└┤│││││ Λ_Λ | 在日に住み着かれました。 │ カチ
└┤││││<=( ´∀`) | 謝罪と賠償するまで │ カチ
└┤│││( ) │ 終了はできません。 | カチ
└┤│└────┘ | カチ
└┤ [謝罪する] [賠償する] | カチ
└───────────────────┘
保守