婦警さんのパンチラが日本を救う

そういえば長らく見てないな、婦警さんのパンチラ。

子供のころいたずらで婦警さんのスカートをめくった事があったんだ。
「コラッ！そんなエッチ事はしないでねっ」って怒った婦警さんに対し、
「へ〜んだ！スカートなんかはくのが悪いんだ〜い！」って悪態をついた使えないガキだった。
でも、そばにいたおっさんが小声で「坊主、デカした」って言って、100円くれたんだよね。
子供心に「ああ、このおっさん婦警さんが好きなんだな。でも大人だからスカートめくりが出来ない。
俺は、おっさんの願望を叶えてあげたんだな」なんて悦に浸ったもんだよ。
普通の女のスカートもよくめくってたし、その婦警さんのスカートをめくったのだって流れの一環。
別に以前から目をつけていたわけでも何でもない。
でも、スカートをめくって周囲のおっさんから金をもらえたのは、後にも先にもその婦警さんのケース一度きりだった。

そう、婦警さんのパンチラは我々の生きる活力と成りうるのだ。
活力を得れば、仕事にも精が出る。
仕事に精が出、経済が活性化すれば、日本経済は再び上昇気流に乗る事ができる。

日本の浮沈は婦警さんのパンティーが握っていると言って過言ではないのである！

チンチラ

　、、、、、、
　l´-　　-`l　　　　　
　(　　=　　)

とりあえず1がしねばいいとおもいます

今の婦警って全然スカートはいてくれないんだもんな。
このままじゃ日本、ヤバいぜ？

でもやっぱり1がしねばいいとおもいます

がんばれ1！

婦警さんの正装はスカートなんだよ。
儀礼の場では、スカートの着用を指示されるもんな。
駐禁取り締まりの婦警さんもスカートはけばいいんだよ。
で、違反者がくってかかってきたら、わざとペンを落っことして、
「あ、いっけな〜い」ってかわいく言って
パンチラさせながらしゃがんでペンを拾うんだよ。
違反者の怒りはその時点で、雲散霧消しているよ。
パンチラっていい事ずくめじゃん？

言っておくが、俺はまだまだ死なん。
婦警さんとセックスするまでは（マジ）！

８頑張れ！

>>8
頑張れ
応援してるぞ

>>8
はぁ？ 新手の風俗妄想かい？w

説得力がある
感心した

パンチラﾎﾟﾘｽか‥‥

画像はいつうｐされるんですか？

婦人警官の写真（日本限定）part2
ttp://gray.gazo-ch.net/orz/read.php/thread/6/304909/

婦人警官の写真（日本限定）
ttp://gray.gazo-ch.net/orz/read.php/thread/6/223895/

>>15
そこはチェックしてた・・orz
そして、同じ制服でも自衛官のほうが萌える・・

でもさんくすね

パンチラどぞ。

Sn3
zse.zip

ちくびがずれてるぽりすまん

>>17
10分かけて落としましたが
見所が分かりません

>>18が見えない

>>19
m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ

遅くなったが、改めて自己紹介をしよう。
このようなスレッドを立てた事でお分かりのように、僕、アホアホ仮面は婦警フェチである。
で、いつからこのような趣向を持つようになったかと言えば、５年ほど前かな、
制服が現行のスタイルに変更になったよね。そいつに一発でＫＯされちまったわけだ。
なんと言っても制帽が俺的に大ヒットだった。まんまスッチーだもんな。

それまでの婦警に対しては、「ブサ」「融通が利かない」「ヤボったい」といったマイナスイメージしかなかったんだね。
82年だったか、フライデーに婦警のパンチラが載った時は、立ち読みしてて多少は興奮したが、でも買おうとまでは思わなかった。

この頃からすでに、婦警志願者数はうなぎ上りに増えていたわけだが、新制服に変更されてからその上昇トレンドにさらに拍車がかかったよね。
あの制服なら、俺が女でも憧れるだろう。
都会的な洗練された雰囲気とに包まれながらも、でも警官的な空気も残っている。
スカート丈が、デフォで膝下なのが残念ではあるが、最高の制服だと思っている。
見た瞬間に犯したくなるような制服なんて品女と婦警だけだよ。

とにかくあの制服のデザイナーや選考者には心底感謝したいと思っているよ。

夜中に電信柱の陰に隠れてﾆｬﾝﾆｬﾝ♪
見えてないと思ってるのか・・・？ｗ　ｱﾎでつねｗｗｗ
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up10418.gif

↑　　　↑
(*´д｀*)

萌えた

勤務中の婦警さんのスカートめくったらどれくらいの罪になるのかな？　
ミニパトの中で婦警さん二人に大目玉をくらって無罪放免、そんなわけ
ないか。　公務執行妨害、強制わいせつ罪、・・・でも新聞やニューに
名前が公表されなかったらやってもいいかな。・・・なぁんてね。

>>24
hahaha
止めときなさい。
君の親族が警官を志願しても採用されなくなっちゃうよ。

さて婦警さんの制服が現行モデルに変更されたのが、1994年4月1日だ。
そして婦警さんを志願する女性の数がある時期を境に急激に増加に転じたのは前に触れた通り。
そう。「ある時期」とは、制服が変更された1994年頃と重なるんだよね。

はっきり言って、以前の制服はダサかった。
フェチの人からの評価はともかく、一般女性の目から見てあの制服は必ずしも憧れの対象とは言い難い部分があったろう。

もしも、制服の変更がなかったら、果たして女性警察官の志願者が今と同程度の人数が集まったかどうか？

まあ間違いなく言える事は、俺は婦警フェチに絶対なってなかっただろうって事くらいだな。
全ては神のみぞ知るという事だ。

「婦警なんて普通の女と同じだって」________したり顔でそうほざく奴がいる。
芸能界のゴシップが大好き。誰それが惚れた腫れたに一喜一憂する。
腹が減れば菓子をバリバリ喰らい、糞も小便も垂れる。
出会い系サイトや合コンにも果敢に身を投じ、
懇ろになった相手に自分の職業を晒し、その時の相手の男の驚愕の表情を眺め悦に浸る。
本当に婦警も一皮剥けばただの雌なのか？

婦警独身寮の自室にある冷蔵庫内に死なせてしまった乳児の遺体を遺棄した婦警がいた。
その婦警Ｍ子は、乳児の父親が誰であるのか分からないと供述したという。
いったいどのような事情があったのか雀たちは想像を逞しく働かせるしかない。
Ｍ子の供述にウソがないとすれば、出産一年前の時点において複数の男から中田氏された事になる。
Ｍ子は尻軽だったのだろうか？それとも言いにくいが、輪姦されてしまったのか？
Ｍ子には執行猶予付きの有罪判決が下った。もちろん所属していた警視庁からは懲戒免職された。
なぜ中絶しなかったのか。出産前日まで勤務していたというが、どういう心境だったのか。
想像話をいくらしてもキリがないので止めにしよう。

この事件を契機に俺の婦警熱は一気にヒートアップした。
元来、謎の塊のような存在である婦警の事がますますわからなくなってきたからである。
普通の女と言えばそうだろうし、違うと言えばそれも当てはまるかも知れない。
四十六時中婦警の事ばかり考えている僕が、婦警についてまだ何ら結論を出せないで入る。
「婦警は普通の女」と断じる奴に哀れみの感情を覚えずにいられないのである。
狭量な固定観念はいらない。

重みのあるお話ですね。でもアホアホ仮面さん、婦警は絶対に
「普通の女」じゃないですよ。　僕にとっては憧れの女性であると
同時に勤務中に拉致してモノにしたいとか・・・。
うまく言えないけどパソコンやゲーム機なんかで劇画タッチで婦警を
いやらしく表現してあるのをよく見かけるけど、ああいう邪道なのを
見て喜んだり興奮しているやつ達の気が知れない。
やっぱり婦警を見て何かを感じるのは、生の(現場の)婦警が一番だと
確信しているのです。　何か支離滅裂な文章になってきましたが僕も
アホアホ仮面さんほどではないにしろ「婦警を特別な存在」と位置づ
けて生活している者だということをお分かりいただけたら幸いです。

>>27
それはよく分かります。
邪道の最たる物が「ミニスカポリス」ですね。
制服（つまり外見）にこだわるから、あのような粗悪品が乱造される。

外見はもちろん重要。
でもそれだけではなく、中身（私生活や考え方）全てをも把握したいと考えるのが
正しい婦警フェチ道であると、勝手に考えています。

僕は三十路の婦警さんにも普通に萌えますよ。
外見重視じゃないから、多少とうが立っていても平気なんですよ。
てか若い婦警より三十路の婦警の方がツボですらあります。
若い有能な後輩がとっとと刑事課や鑑識課に配置されていくのに、
自分ときたら、未だに若い後輩に混じって交通課の執行係をやらされ、
徐々に自分の居場所がなくなりつつある三十路の婦警さん・・・
もう書いてるだけで興奮してきます。

現場の婦警さんいいですね。100％賛同します。
彼女たちはなかなか立場上、感情を表に出してくれませんから、
楽しそうにおしゃべりしている所とか、少し御機嫌ななめな所とか
「素」の表情を見る事が出来た時、すごく得した気分になります。

「婦警」という彼女たちにとっての仮面の下の素顔にもっと接したい、そう思いませんか？

>>28
君に幸あれ！

>>29
君にも幸あれ！（笑い）

さて、>>26でふれた事件についてだが、ここで少し深く掘り下げていこうと思う。
と、その前になぜこのスレッドを警察板で立てなかったのかと不審に思われる向きもおらられると思うので説明させてもらう。
あの板では、この事件に対して異常なまでに興味を抱いている基地害がおり、この話題に下手に触れられない事情があるのだ。
婦警関連スレは、ことごとくこの基地害によって潰されているし、板全体が廃れているのも奴のせいだと言い切っていいくらい。
そういう理由で、「私のニュース」板でこのスレを立てさせていただいたわけ。
まあ日記感覚で婦警論をダラダラと論じていきたいと、こう思うので、よろしくおながいします。

>>26の書き込みの中で誤りあり。

「懲戒免職」ではなく「依頼退職」でした。
すいません。

この事件を起こした元女性巡査長Ｍ子は地方出身で、事件当時両親は健在。
六大学を卒業後、二年間の浪人生活を経てようやく採用にこぎつけた憧れの職業、女性警察官。
出産前日まで、勤務していた練馬区石神井署管内で駐車違反の取締りや交通安全教室に出向いていたとの事。
体形は小柄で細身、色は白く、とても警官には見えなかったらしい。
事件の5ヶ月前に別れた父親の男Ａは合コンで知り合った25歳の男である。
Ｍ子はＡと寝た同じ時期に、男性警察官Ｂとも交際していたと供述している。
Ｂとも肉体関係はあったのであろう。
「子供の父親は誰だかわからない」との供述がそれを裏付けている。
Ｍ子は、子供の父親がＡ、Ｂどちらであってほしいと思っていたのだろうか。
鑑定の結果、父親はＡと判明した。
Ｂが父親なら、裁判にも多少は強気に出られよう、そんな打算もあったのかも知れない。
興味深いのは、Ｍ子に対し、警視庁は懲戒免職の処分をとらなかった事である。
未必の故意ではないのかという意見もあるほどの事件である。
事件の遠因にＢの存在があったという事が、Ｍ子に大ナタを振るいきれなかった原因なのか。

「（独身でありながら）妊娠がバレたら、クビにされると思った」とＭ子は供述している。
中絶するにも、産院にかかる時に職員共済組合員証の提示など出来る訳ない。
さりとて自費で賄うほど蓄えもない。田舎の両親に無心も出来ない。
金融会社から融通するのも困難だ。
金融会社から職場に在籍確認の電話がかかってきたら、借金がバレてしまう。
警察は借金にはうるさいのである。
ＡやＢに中絶費用の負担を求めなかったのだろうか？
求めたとしても保険の範囲内でしか請求できないし、そもそもどちらの子かもわからないのだ。
こうして親にも知人にも組織にもそして、自分を抱いたＡ、Ｂにすらも相談できずＭ子はひとりでもがき苦しんだに違いない。

少し小賢しい女ならＢを強請っただろう。
「あなたの子よ。費用は全額あなたが持ってね。保険は使えないわよ。一発でバレちゃうから」
「私お金がないから堕せないの。イヤなら赤ちゃんを産むわよ。私もあなたも警察クビね。ホホホホホ！」
なんて事が言えなかったのである。
そう、Ｍ子は妙なところで警官としての正義感を残していたのだ。

それはそうとＭ子は学生時代から、このように誰とでもホイホイ寝るような女だったのだろうか？
俺は違うと思う。
むしろマジメな堅い部類に入る女性だったのではないかとさえ思う。
二浪で華奢な体形、年齢は高め、地方出身・・・
他の受験者に比べ戦う前からハンデを背負わされていたといえるＭ子である。
採用前、公安はシビアにＭ子の身元や人物を調査した事と推察される。
女性警官候補者の場合、異性関係は特にである。
そして、調査の結果、「Ｍ子の身辺や素性に別段の問題点なし。採用の話を進めて構わない」と結論を出したのであるから。

ではなぜ採用後のＭ子は異性関係にルーズになってしまったのか。
描いていたイメージと現実とに乖離があった事は十分考えられる。
Ｍ子はＡとは合コンで知り合っている。
一般に女性警官がこの場にいる事は、そぐわないイメージがある。
Ｍ子自身も採用以前は、堅いイメージを女性警官に対し抱いていたに違いない。
しかし実際の女性警官の一部は男関係にルーズであり、出世に意欲を燃やすなどの向上心にも欠けていた。
寿退職していく先輩たちを見送るうちに、組織が女性警官に求めているものの本質に気がついたのだろう。
組織が理想とする女性警察官とは、美人でスタイルがよく、男性同僚に対してのみ股が容易に緩む。
向上心はほどほどで、三十路を迎える前にめでたく寿退社・・・

強い執念でようやく女性巡査の地位を勝ち取ったＭ子が、この事に気がついた時はショックを受けたろう。
多くの女性警官は将来、刑事や少年担当の部署に就く事を希望する。
そして希望が叶い刑事課や少年課、鑑識課に配置される女性もいる事はいる。
しかし、そのためには血の滲む努力は当然必要だし、また何らかのコネクションも必要となってくるのではないか？
採用試験よりもはるかにシビアな競争に勝ち抜かなければならない。
その採用試験にすらＭ子は過去二度失敗しているのだ。
華奢な体格も体力を要求される刑事や少年の仕事には不向きだろう。
もちろん報道ソースからでは、Ｍ子が自分の将来像をどのように描いていたのかはわからない。
しかし二浪し、20歳代の半ばになって執念の採用を勝ち取ってきた経緯を考えると、警視庁本部で刑事や少年の仕事をやりたいという
希望に燃えていたであろう事は十分想像できるのである。

希望に近いポジションに着けている者とそうでない者とではモチベーションに大きな開きが出てくる。
これはどの職場についても言える事だ。
Ｍ子は自分と同じくモチベーションをすっかり喪失した同僚たちが周囲に数多くいることに気がついた。
交通課の仕事は刑事や少年と比べると、楽な部署であると聞く。
犯罪者を相手にする事はあまり無いだろうし、当直も無いかあっても数は多くないだろう。
いつしか、採用当初に抱いていた夢や希望はすっかり消えうせ、アフター５や休日を指折り数えるような
怠惰な日常を送るようになってしまったのだろう。

Ｍ子の職場だった石神井署と居住していた巣鴨署の往復には、ＪＲ山手線と西武池袋線を使っていたものと思われる。
両線の乗換駅は、巨大歓楽街を有する池袋駅である。
両線の改札口はダイレクトに繋がっておらず、一度、自由通路に出なければならない構造になっている。
新宿や渋谷も電車で数分の距離にある。
退勤時に見る池袋のネオンは眩しかったに違いない。
楽しそうに語らう恋人たちの姿が、いやでも目に飛び込んでくる。
勉強と仕事に明け暮れていた毎日。
あえて親元を離れ、東京の大学に進学したのも、巨大都市・東京への強い憧れがあったからだろう。

「もういいよ。私はこれまでよく頑張った。これからはもっと東京を楽しもう・・・」

学生時代の友人と連絡を取り、合コン会場に向かったＭ子の胸中に、何が去来していたのか。
自分がこうやって遊び歩いている間も、ライバルのあの子は昇進試験にむけて今も勉強しているだろうに・・・

2003年12月24日のクリスマスイブ。
東京地裁で被告席に座ったＭ子は、懲役３年、執行猶予４年の有罪判決を言い渡された。
実刑ではなかった・・・
しかし職を辞し、前科がついた。
マスコミには実名で報道された。
とてもではないが、田舎の実家には戻れないだろう。
今頃、彼女はどこでどんな生活を過ごしているのだろうか。
これは僕の希望だが、東京に住んでいてくれたら嬉しい。
逃げてほしくないと言い換えた方がいいか。
それから執行猶予が明けてからでいい。
自分の言葉でこの事件を総括した本を書いてほしい。
この事件の本質は実際、門外漢の僕にはわからない。
第二、第三のＭ子を生み出さないためにも、ぜひお願いしたいと思う。

警視庁では、新型の防護服を7月から着用するらしい。
従来式のインナー式では、通気性が悪かったり、着脱に手間取ったりするなどの問題があったからだという。
で、画像で見たんだけど、まんま機動隊員だね、あれは。
ヤローの警官はインナーだろうがアウターだろうが、どうだってええんじゃい！
しかし婦警さんの場合、見た目ちゅうもんが、あるやろが。
そこの所どない考えてるんや、上のおっさんどもは。ああ？
わかってない、わかってないよ。あんたら婦警さんの存在意義を。
あの防護服にはズボンがよく似合いそうだよｗ

はぁ〜っ

君、こっちにも来てない？
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1115215271/l50

ttp://www.sankei.co.jp/news/050627/sha068.htm
ttp://ivory.gazo-ch.net/bbs/6/img2/200506/337009.jpg

>>38
見た目重視で役に立たない物着せるよりかは良いだろ。
見た目よりも機能美だろ…
特に命張ってる人なんかは…

>>39
いいえ、一切行っていません。

しかし>>40の産経の方の画像を見てみると脇腹は全く防護されてないんだね。
なんかエプロンみたいでさ。
かえって賊に狙われやしないかって思うんだけどね。
しかしこのモデルの婦警さん美人だな〜
それに、なにこの巨乳ふざけてるの？
写真をなぜ斜め横から写す？ああん？って突っ込みいれたくなるね。
ニュースのキャプ画の方も、やたら婦警の胸に寄り過ぎてないかい？
明日は警視庁の広報の電話鳴りっぱだろうな。
あの巨乳婦警さんの詳細ｷﾎﾞﾝﾇみたいな。
その内のひとりは言うまでもなく俺(ry

普通刺すなら正面じゃねぇ？

>>41
いやこの防護服は正面からの攻撃にしか対応できない代物だよ。
脇腹や背中はノーガードだし。
そもそもアウターの防護服の最大の問題点は、賊から防護されている箇所とされていない箇所が明確に判別できる点にあるんだよ。
俺がＫ官なら、こいつは着たくないな。気持ち悪いもん、だって。

て、言うか俺が言いたいのは婦警さんに関しては従来式のインナー防護服でええやんって事なんだけど。
防護服自体を否定はしてないよん。

時間が無い。

最近、生涯独身願望を抱いている若手の女性警察官が増えているとの事。
当然、定年まで働き通すという事だ。
理由は様々だろう。
近年、女性警察官に採用されるには生半可な努力では難しいとされる。
女だてらに浪人生活も当たり前という状況で、せっかく着る事が出来た憧れの制服だ。
辞めたかないわな、そりゃ。勿体無いもん。
一緒に所帯を持って暮らしたいと思える男性が周囲に見当たらないというのもあるだろう。
警察はセクハラが多いときく。
男性恐怖症に陥った女性警察官もいよう。そうなれば結婚どころじゃなくなるよな。
でも考えてほしいのは彼女らもいずれ高齢化する。
公務員というのはリストラがないようで実はあるのである。
「勧奨退職」という奴だ。
ある年齢に達した段階で、一定の職位に達していなければ肩を叩かれるという奴。
この制度が「天下り」発生の元凶なんだけどね。
もちろん、「勧奨」であるから拒んでも平気だ。
ではあるが、職場にかなり居辛くなる事は想像に難くない。
前にも触れたが、女性警察官は男性職員の「お嫁さん候補」的な意味合い、
そして組織の広告塔的な存在意義を求められるのである。
刑事として優秀な実績を残す、少年たちを数多く立ち直らせた、外国語が堪能で国際捜査に貢献できる等の
特殊な技能や実績を持てれば、高齢に至っても警察に自分の椅子はあるだろう。
それが30、40になっても交通課の執行係や性犯罪被害者や女性被疑者の対応、110番受信など
高度なスキルを必ずしも要求されない職務しか経験していないようだと先行きは厳しいだろう。
駐車違反取締りがもうすぐ民間委託が解禁される事も彼女たちにとって痛手だろう。
公務員だから定年まで安泰だと思っていたら、足元をすくわれる。

スカート。
そう今世紀に入って以降、街頭でスカート着用の婦警さんに一度もお目にかかっていない。
警察署や警察本部に詰める内勤婦警さんの事までは分からないし、
年頭視閲などの公式な行事に馳せ参じる暇もないので、そういった状況にはうとい。
だからスカートが絶滅したとまでは言いきれないが・・・
なぜ、彼女たちはスカートをはかなくなったのか？
当直もこなさなければならないし、深夜、駐車の苦情が寄せられれば、場合によってはひとりで現場に
向かわなければならないだろう。スカートじゃ危険だよな。
長野だったか、署内の女性トイレに盗撮用の機材がこっそり設置されていた事件があった。
犯人は同署の男性警官だったというお粗末なオチがついた事件だった。
皇宮警察の女性警察官の制服が盗まれた事件の犯人もやはり同僚の男だった。
署内や警学でのセクハラが今なお横行している現状に加え、こんな事件が度々報道されるような現状では
男は皆信頼出来ないと、身を硬くされるのも無理からぬと言えよう。
少し前までは手提げカバンにハンディビデオをしのばせ、こっそりスカートの中を撮影するといった単純な手口から、
最近は靴や傘の先ににピンホールを開け、そこにレンズを通すなど盗撮の世界も日々進化、巧妙化している。
先日、２ちゃんねるの某スレで、女性警察官のスカート内を盗撮した動画が晒されていて、実は僕もつい見ちゃいますた。
スカート姿なので、おそらく5、6年前に撮影された物だろう。
画面がくるくる回転している所から判断して手提げカバン内のカメラから撮影された物と推察されるんだよね。
今時、素人の女性だってこんな分かりやすい盗撮はすぐに見破るだろう。
それがプロの女性（ってのも変だが）が簡単に餌食になってしまってるんだからね。
時代の流れを感じさせるよ。
女性警察官たちにスカートを捨てさせたのは、他ならぬ我々男だ。
彼女らを責める事は酷だろう。
が、
昼間の安全な時間帯だけでいい。
スカートをはいて、街頭に立ってほしいんだ。
キュロットだっていい。
僕たち男は、それだけで心が安らぐアホで単純な生き物なのだ。
治安維持にも間接的に役に立つかも知れない・・・

んなワケないか。はは・・

まだ書く。
警察は圧倒的な父権社会だ。
数においても、立場においても。
女性の社会進出が目覚しい現代において、よくも悪くも最後の男性の楽園と言える場所だ。
セクハラなんて報道されているだけでも膨大な量にのぼる。これとて氷山の一角。
実際はこれの百倍、千倍、いや一万倍、いやいやもっともっと凄い数の被害の実態があるに違いないのである。
再三の繰り返しになるが、女性警察官は男性警察官のお嫁さん候補的な役割を組織から期待されている。
どこかのＢＢＳで元婦警を名乗る人が、その事を自分で認めていたしね。
そんなこんなで女性警察官は、男性警察官の言動にその思考を大きく左右されうる微妙な立場に置かれているのだ。
したがって婦警学の権威、アホアホ仮面からすれば、どうしても男性警官の詳細な生態の捕捉は避けられない作業なのである。

ではあるのだが、正直気が重いんだよな・・・

え、なぜだって？

だってヤローのおまわりなんて全然興味ねーんだもん。
興味の無い分野を何が悲しくて、研究しなければならないのか。
ま、しかし婦警学を極めるには、避けて通れない道である事も確かだ。
おいおい取りかかるとしよう。

ま、なんだ。
「女性警察官になるレシピ」なるサイトがあるわけだ。
そこにはＢＢＳがあったりする。
で、みんなマジメなんだよな。聞くほう（受験者）も答える方（現職婦警）も。
警察板の受験スレのようなくだけた雰囲気は全くない。
無菌培養というか、お嬢さんなんだよね、彼女たちは。

「ぶはっ」なるコテがそこにいて、面白おかしく、でも愛情を持って彼女たちをからかっていたんだ。
ぶっちゃけ「ぶはっ」は俺なんだけどね（汗）
そうするとマジで喰ってかかられちゃってさ。
「男性にとってはつまらない事でも女性にとっては、重要な事なんです」
「なんでそんな人を不愉快にさせる事ばかり書くのですか！？」
「ぶはっさんて警官の成り損ないですか？」
俺が絡むとスレッドが伸びる事伸びる事ｗ
スルーされるのかと思いきや、目を釣り上げてキャンキャン吠え掛かってくるので、つい面白くなって(ry
煽りを無視できない、つい相手をしてしまうというのは、とりも直さずそういった厳しい局面の経験に乏しい事を意味するんだよね。
女でも、ちょっとヤンチャな奴なら上手くあしらうって事が出来るんだろうが、
ずっと優等生のお嬢さん状態で生きてきた彼女らにとっては、軽いからかいも我慢ならない屈辱に映ったんだろう。

男性警官になる香具師
→ヤンチャ。時には悪さもしたさ。警官になったらチャカ持って暴れられるぜ。本当は事務官になりたかった（欝）

女性警官になる香具師
→マジメ。お嬢さん育ち。胸に秘めたる正義感。なりたくてなりたくてやっとつかんだ憧れの制服。事務なんて嫌！

もう両者の背景は全然別物といっていい。
警官ってのは職業柄、犯罪者など法に触れた行為をした者と対応しなければならないケースが多い。
暴れる奴もいようし、暴言を吐く奴もいる。無菌培養な彼女たちにとっては、まさに未知の相手。
俺の煽り程度で怒りまくるようじゃ、とても警官は務まらんぜ。受験生さんも現職さんも。
と言いたかったんだが、どうやら俺の意図は最後までお嬢さん方に伝わらずじまいだったのが惜しまれる。
ま、なんにせよ「レシピ」は婦警学に携わる身としては超一級の資料だ。
閉鎖する事なく末長く続いてほしいね。

ミニパトって本当にいいね〜
飛び出して轢かれちゃいたいくらい可愛い（笑い）
パトカーのくせに軽四。ナンバープレートが黄色。
このミスマッチがたまらない。
policewoman.jpn.org/というサイトによれば、
最初にミニパト部隊が発足したのは、1972年の事らしく今から33年も昔の話だ。
以外に歴史が古いんだね。
あ、ここでいうミニパトは、全て軽四の事を指して言っていますんで、すいません。
全国の警察本部のホムペはざっとチェックを入れてんだけど、
パトカー紹介のページで出てくる「ミニパト」って軽四じゃないものが多い！
トヨタのプラッツをはじめとする小型車をミニパトと呼ぶ地域が多いんだね。
そういや警視庁以外では軽四のパトカーなんて、まずお目にかかったためしがないもんな。
てか、地方に行くと婦警さんが普通のパトカーを運転してて結構カルチャーショックを受ける事があるんだよね。
それはそれでカッコイイとは思うし、別にケチをつけようなんて気はサラサラない。
けど、僕はやっぱりミニパト（軽四ね）の婦警さんが、一番好きだ。
明日も警視庁の婦警さんは愛車ミニパトで、首都東京の街を元気に走り回るだろう。
あ、遠くから可愛い声が聞こえてきたぞ。

「ここは駐車禁止で〜す。運転手さん、すぐに移動してくださ〜い」

「女警官楽な仕事しかしない私死体見るのイヤーとかモメ事キライーとかフザケンなゴルァー！」

警察板から転載・・・
がむばろう、婦警さん（苦笑）

女性警察官の制服が現在のような洗練されたスタイルに変更された時期から受験生が急増したのは以前書いた通り。
両者に因果関係が介在するのかどうか、そんな事はちっとも分からない。
ではあるのだが、俺は大いに関連ありと考える。
入学希望者数が伸び悩んでいたある高校は、一流デザイナーに制服の変更を依頼した。
以前のような野暮ったいデザインから、女の子ウケするかわいいデザインに制服は目出度く変更された。
翌年以降、その高校は急激に入学希望者数を増やす事に成功した・・・
有名大学進学率が向上したとか、甲子園で躍進し校名が全国に広まったとか、ＯＢから有名人を輩出したとかじゃない。
制服のデザインの良し悪しが志望校選択の重要な材料になるのか？一生の問題なのに・・・

今の女性警察官の制服は確かに素敵だし可愛い。しかし警察の持つ威厳に欠けるデザインである事もまた事実。
旧制服時代は婦警と言えどもその姿が見えると、自分にやましさがなくともドキドキしたものだが、
今は全くそういうのはない。（違う意味でドキドキはしますよ、ええ）
警察庁も、制服を洗練されたデザインにすれば志願者を増やせるって事を学習したろうし、
勘違いして変なデザインに変えなきゃいいがなと、心配しているところ。
当分、今の制服で大丈夫なので（何がやねん）よろしくです。
あ、ただしスカート丈を膝上にするマイナーチェンジなら大歓迎ですよ。

アホアホ仮面
なんかお前すげぇなｗ
長文を読んで思ったよ

ありがとう。
そういう客観的な意見がほしかった。

「婦警的!」というサイトがある。
熱狂的な婦警ヲタクを自称する管理人「ゼロ」さん入魂のサイトである。
その中にゼロさんが著した、アダルト短編が数作収録されている。
婦警さんが、男たちに監禁され、陵辱され、犯されるという、所謂、陵辱系の作品群である。
興味がある方は一度、御覧になっては如何だろうか。
挿絵付きの作品もあり、絵だけを楽しみたいという向きにもお勧めできる。
（宣伝しといたよ、ゼロさん）
さて、彼の発表第一作目に「罠」という作品がある。
かつて自分が駐車違反で摘発した男に弱みを握られ、その男から奴隷の如く言われるがままに操られる
哀れな女性警察官を描いた物語だ。
ゼロさんの作品の中で、僕的にはこの作品が一番面白いと感じたんだな。
他の作品は状況設定がやや現実離れしすぎているきらいがあるのに対し、この作品で描かれている世界は
現実に起こりうる可能性を秘めているからだ。

弱みを握られた女性警官は、こんなに容易く奴隷化するのか！

有り得る話だからこそ、ストーリーに感情移入でき一気に読破に至れるのだろう。
そういえば、40歳代の女性警官から20年前のヌード写真を餌に金を脅し取ろうとし、逮捕された神奈川県警の警官がいたっけ。
この場合は要求金額が176万円と多額であり、支払い期限が10日しかなかった事から、この女性警官は要求を拒否したのだった。
しかし、要求金額が努力でなんとかかき集められる範囲（30万円程度）で、かつ支払い期限も次の賞与支給日までといった具合に
緩やかなものだった場合どうなっていただろうかとふと思うのである。

婦警さんの弱みを握れば、婦警フェチにとっては天国、婦警さんにとっては地獄の恐怖かぁ・・・

そっかぁ、弱みかぁ・・・って、何を言わすんだ、お前らは！（大汗）

婦警たんのオッパイ吸いたい　ちゅーハァ

アホアホ仮面さん、宣伝と作品の感想ありがとう。

古い記事だけど、自分が最近知った事実。
東京ではふたりのうち一人はOBのようです。
ttp://www.toonippo.co.jp/news_hyakka/hyakka2001/20010502.html
先日のSurperニュース「駐禁取締り密着」見たけど、警視庁、活動帽は厳しいねぇ。

1994年あたりの時代背景には、「バブル崩壊→不況→公務員人気」「女性の地位向上」の、二つの要素もあると思う。

さらには1994年って、ニフティのパソコン通信がスタートした年でもあるようで、インターネット接続サービスの開始の年でもあるらしいです。
「官」が情報発信にWEBサイトを利用しようと考えたのもこの辺の時期だと思ってもいいんじゃないかな。
各県警のWEBサイトのオープンに伴って、いくつかの県警では一般者見学用の「広報センター」的な施設も作られたりして、広報に特別な予算がついた時期でもあるとも推測されます。
この予算は、民間企業でいうCI（コーポレート・アイデンティティ）に費やすような感じだったかもしれない。
そういう一環として、現制服への移行も行われたのではないかな、なんて考えます。
「おいコラ警察」から「ソフトで優しい警察」へのイメージ戦略。
婦警制服のジャケットタイプの上着はタイトなイメージの旧服から比べると、ずいぶんゆったりとしたデザインになった。

時々覗いてみますので、頑張ってください。期待しています。

>>32
そのM子の身辺情報は本物？
その情報は何処から得たの？

>>58
ttp://www.zakzak.co.jp/tsui-sat/saturdayspecial/contents/ss20040117.html

これが自分が知っている最も詳細な記事。

また判決時の記事。

　出産直後に死亡した男児の遺体を冷蔵庫に隠したとして、死体遺棄と保護責任者遺棄の罪に問われた元○○○署巡査長、
　○○○○被告（二七）の判決公判が九日、東京地裁で開かれた。
　大熊一之裁判官は、「おろかで身勝手な犯行」として、懲役三年、執行猶予四年（求刑懲役三年）の有罪判決を言い渡した。
　判決によると、渡辺被告は、当時の交際相手の同僚の男性警察官を含め誰 にも妊娠の事実を告げず、
　今年九月七日午後十時ごろ、独身寮の自室で男児を出産したが、男児への栄養補給や医師の受診など必要な措置を怠り、
　男児は九日未明に死亡。その後、遺体をビニール袋に入れ、自室の冷蔵庫の中に隠した。
（2ちゃんのスレからコピペ）

自分は「合コンで知り合い、5カ月前に別れた、子供の父親となる男（25）」＝「当時の交際相手の同僚の男性警察官」と思っていた。
zakzakのは、仮名で記事にしているので。

他に詳細なソースがあるのかな。

>>58
ゼロさんが、紹介してくれたzakzakの記事がソースです。

>>59
おお、いらっしゃい、ゼロさん。
フェチスレにリンクを貼ってスレ汚しをしちゃったんだけど、何卒ご容赦のほどを・・・

＞「合コンで知り合い、5カ月前に別れた、子供の父親となる男（25）」＝「当時の交際相手の同僚の男性警察官」と思っていた。

え？そうなの？
警官同士が合コンで知り合うというシチュに疑問符を抱いたのと、
M子さんの、「父親が誰なのか自分にも分からない」という供述から、
亡くなった赤ちゃんを受精した同時期に、別の男とも関係を持ったことを暗に認めたものだと思ったので、
「=」でなく「≠」だと思ったんだよね。

>>40で紹介されている防護服を見に、銀座四丁目の交番に逝ってきますた。
ほら例の女性警官だけで構成されて「いた」あの交番ですよ。
で、婦警さんいましたよ。道を尋ねたら元気な関西弁で答えてくれました。
ま、道なんか口実、婦警さんとおしゃべりしたいだけだったのさ。ﾑﾌﾌ
わざとわかりにくい雑居ビルを尋ねる知能犯ぶり。
３分は、同じ空間を過ごせました。
まちがっても歌舞伎座とかシャネルとかを聞いてはいけない。
即答が返ってきては意味をなさない。
電車代の元は取らねば。

あ、そうか、防護服ね。
ああ、着てたねぇ・・・
最悪だよ、前に書いたけど、実物を見てさらにガックリきた。
婦警さんの現行スタイルのイメージするところはスッチーの持つ洗練さとスマートさに通じる、
女性らしさをアピールしたデザインじゃなかったのかね？
ぶちこわしっすよ、あれじゃ。
まるでロボコップ。一種の着ぐるみに近いとも言える。
もう頼むから止めてくれよ。婦警さんだけは、インナー式でいいじゃんよ・・・

婦警さんと会話できた充実感と防護服での落胆が微妙に胸中を錯綜させながら家路についた・・・




ああ、そうだよ！

「　　こ　　　れ　　　だ　　　け　　　」

のためにわざわざ銀座に行ったんだよ！文句あっか？

例の乳児遺体遺棄事件について。

限られた報道ソースから、Ｍ子さんのその時々の心情の移り変わりを想像して書いたので
もちろん実際と食い違う部分があるかも知れない。
また、ソースの解釈違いと、こちらの誤まった知識により、トンチンカンな事を書いてしまっている箇所がある。
謹んで訂正させていただく。

まず、合コンで知り合った男とは、当時交際していた警官を指すものと解釈して差し支えないようだ。
したがって乳児の父親もこの警官。
「同時期に複数の男と交際していた」という記述が、完全にこちらのミスと立証されたわけではないが、
読んでくれた方に誤まった情報を提供してしまった事は事実。
何よりＭ子さんに対して申し訳ない事をした。お詫びします。

次に、中絶手術に関して。
あたかも中絶には保険が使えるような記述があったが、それも誤り。
保険は原則きかないらしい。
ちなみに費用だが、初期（11週まで）：6〜10万円。入院が必要な時は1日につきプラス2万円前後。
中期（12〜21週まで）：約15万円と入院費。1週間なら計30万円ぐらい必要。他に手術後の検診の費用も必要。
22週以降は、中絶は不可能。術後は3日間の安静が必要。出勤など絶対できない・・・
で、ここが重要なのだが、本人および「配偶者」（関係を持った男の意。結婚していなくてもよい）の
署名と捺印がなされた「人口中絶同意書」を医師に提出しなければならない。
・強姦などの犯罪行為による妊娠で犯人がまだ検挙されていない・死亡した
・意識がない状態などの正当な理由があれば、「配偶者」の署名・捺印は不要だろうと思う。
僕が誤解した（可能性がある）ように、同時期に複数の男と、関係を持った場合の妊娠の場合ならどうか？
当然父親の特定は困難。
で、あるから「正当な理由」として、通るかどうか？

男の立場で言えば、そんな同意書に出来ればサインなどしたくない。
自分の「子」かどうかも、そもそもはっきりしないのだからね。
そもそもＭ子さんは、妊娠の事実を相手の男（以下Ｋと呼ぶ）に伝えていなかったのだから。
しかしである。
最近に始まった事ではないが、安易な性交渉による妊娠中絶が若い世代を中心に増加の一途を辿っている事はみなさんご存知の通り。
医師側としても、「同意書」を厳格に考えていたら商売にならないのである。中絶希望者は後から後から次々と訪れてくる。
「私は忙しい身だから『配偶者』に、必ずしも確認を取るとは限らないんだよ」
配偶者欄が空欄の「同意書」を握り締め涙にくれる女性に医師はそう言ってヒントを与えるのだろう（推測です！）
仮に偽造があっても、非は中絶希望者にあるのである。有印私文書偽造はれっきとした犯罪である。
前にも書いたが、Ｍ子さんは妙なところで正義感を残していた。
Ｋに泣きつかず、もちろん強請らず、たったひとりでこっそり処分しようとしたＭ子さんは、ここで壁にぶつかった。
医師の「ヒント」を耳にした時、警官であるＭ子さんの頭の中に「有印私文書偽造罪」という罪名が即座に駆け巡った。
「私には出来ない・・・私は女性警察官。犯罪は出来ない・・・もしバレたらクビは確実。逮捕もされるだろう・・・」
Ｍ子さんは人口中絶をあきらめた。
「絶望」という暗雲が当時のＭ子さんをすっぽり覆っていた・・・
（くどいですが全て想像です）

自分が想像するのは「中絶行為と彼女の倫理観の葛藤」かなぁ。

あと、ソースから推測する限り、彼女は警察官という職業を離れることをかなり恐れていたみたいですね。
辞職してシングルマザー、という道もあっただろうに。

この事件は、偶然に火災報知器がなったり、周囲が彼女の妊娠（体格の変化）に気がつかなかったりという部分も
関心事のひとつではあります。
勝手な想像なのですが、周囲は何らかの兆候に気がついていたのではないか。
異常が「最悪の事態」になっている可能性に気がついたからこそ、「火災報知器が誤作動」したのではないか。
例の女子寮に何人の婦人警官が暮らしているかは知らないけれど、赤ちゃんの命がなくなったことに関して、
沈黙せざる立場を取らざるをえないと言う状況があるならば、結構、婦警好きとしても辛い。

>>37に彼女に本を書いてほしいとあるけれど、自分はジャーナリスト系の人が多角的（第三者的）に、
この事件を総括した方がよいと考えてます。

ひとつ付け加え、自分は婦人警官の「出来ちゃった結婚」の話は耳にした事があります。
職場内でも当然、その結婚は祝福されたそうです。
今回の場合は、結婚という前提がなかった部分もひとつの不幸なのかなぁ。

この事件を時系列で追ってみよう。

2003年9月7日

　　8：00　　　体調が優れないとして、午後からの出勤を電話にて願い出る（ソースなし、想像）
　10：00　　　寮内4階自室で男児を出産
　12：00　　　出勤のため、出発する　
　13：00　　　石神井署に到着するも、上司から「顔色が悪いぞ」と指摘される　　　
　　　　　　　　7日と翌8日の欠勤届を提出（年休申請ではない）し、帰宅する

2003年9月8日
　　　　　　　
　　　　　　　　欠勤

2003年9月9日　　

　4：00　　　　　激しい腰痛のため、寮内のトイレで2時間しゃがみ込む
　6：00　　　　　Ｍ子不在の室内で乳児死亡する
　　　　　　　　　トイレから戻ったＭ子、我が子の死亡を確認
　　　　　　　　　遺体をタオルで包み自室の冷蔵庫内に遺棄する
　　　　　　　　　そのまま、慌しく出勤のため出発
　　　　　　　　　この日は当直勤務のため帰宅せず　　
　　　　　　
2003年9月10日　　

　13：30　　　　勤務を終え、帰途につく
　　　　　　　　　一方、寮では火災報知器が「作動」する
　　　　　　　　　「漏電のよる発火の発火の可能性がある」ため、36歳の女性警官が各部屋を点検
　　　　　　　　　冷蔵庫内に遺棄されていた乳児の遺体を発見する
　　14：30　　　　Ｍ子帰宅
　　時刻不明　　巣鴨署、遺体遺棄容疑でＭ子を逮捕
　　　　　　　　　寮内での緊急逮捕か、署内での通常逮捕かどうか不明　　　

おう、ゼロさん降臨か。
言いたい事を、先に言われちゃったな（苦笑）
ま、もう少し俺なりに、事件を掘り下げてみます。
では飯落ち。

ひとつの仮説を立てる。

「一部の関係者はＭ子さんの妊娠に気が付いていた」

Ｍ子さんの息子「永遠（とき）」くんの死亡時体重は2600グラムである。
多くの赤ちゃんは新生直後の体重と比べ、生後数日の間は体重が減少する。
この早期新生児の体重減少のことを「生理的体重減少」と呼ぶ。
生理的な(正常な)体重減少の範囲は生下時体重の5〜7％以内であるそうだ。
しかし、10％までを正常とする意見もあり、時には完全母乳の赤ちゃんの体重が15％まで減少した例もあるらしい。
（参考「赤ちゃんと予防医学」ttp://www.s-kubota.net/main/bb_7.htm ）
Ｍ子さんは母乳が出なかったため、化粧パフに牛乳を染み込ませそれを口に含ませたと供述している。
栄養補給を満足にされなかった「永遠」くんが、栄養失調状態に陥った事は想像に難くなく、
恐らく体重も正常値を大幅に超えるパーセンテージで減少したのではないかと考える。
仮に10％の減少だったと仮定すれば、出生時体重は2900グラム。
しかし「永遠」くんの置かれた異常な環境から考えれば、10％を当てはめるのは適切ではないかも知れない。
では15％ならどうか？計算すると3100グラム。
新生児平均体重が、3000〜3500グラムである事を考えれば、
「永遠」くんはいたって平均的な赤ちゃんとして生を受けた事になるのだ。

さて、Ｍ子さんが小柄で華奢な体形をしている事は既にご存知の通り。
僕の周囲にいた同じ体形の女性が妊娠時はみな例外なく
新しい生命を宿したそのお腹が大きく目立っていたものだ。
Ｍ子さんのお腹は目だっていたと考える。周囲には「太った」と言って誤魔化していたのだろう。
独身寮の入浴設備は通常は共同で使用するようになっている。
巣鴨寮もそうだったのだろう。。
Ｍ子さんは、他の入寮者と鉢合わせないよう細心の注意を抱いて入浴していた。
そして烏の行水よろしく、数分で上がっていった。
幸い入寮者はみな独身で出産の経験は無いはず？（汗）のため、Ｍ子さんの話を疑わなかった。
と、言いたいところだが、本人に出産経験はなくとも姉妹や友人の妊娠姿を見た事がある者なら多数いよう。
ある入寮者が、Ｍ子さんの妊娠に確信を抱いた。
そしてその事を寮の責任者のひとりに密告した。
その責任者も、Ｍ子さんの体の異変に大いに不審を抱いた。

寮の責任者用のマニュアルに、このような「秘」マークがついた記載があった。

「寮生に妊娠の疑いが認められた場合は、本人に悟られないよう本人所属の責任者に速やかに報告の事」

（想像話ですので、はい）

仮定話のつづき

報告を受けた所属長は、駐車違反取締りでＭ子とペアを組む相手を出産経験のある女性と交代させた。
「いいか、この事は誰にも話すなよ。Ｍ子が妊娠しているかも知れないと、今し方、寮から報告があった。
　お前はつぶさに彼女の様子を観察しろ。ただし絶対に感付かれるな。」

ミニパトの車中で、この女性警官Ｃ子はＭ子をこう言って揺さぶった。
「ねえ、Ｍ子さんは付き合っている男性っているの？」
Ｍ子は表情を変えず、「いいえ、今、募集中なんです」と答えた。
「それなら、ダイエットした方がいいかもよ。最近太ったんじゃない？」
Ｍ子の目に一瞬、影が差した。もちろんＣ子は、その影をはっきり確認した。
「そうなんですよ。太りすぎちゃって、まるで妊婦さんですよね？」
笑いながらＭ子が答える。
「引っかかった！」
Ｃ子は心の中で叫んだ。そして確信した。
彼女はやはり妊娠している、と。

シラをきろうとする犯罪者は、自分のウソがバレないように、あえてそのウソの部分に自分から触れる事がある。
オウムの麻原はかつてマスコミを前にして
「あんたらはこの私が犯罪者じゃなきゃ都合が悪いわけだ！」と。
誰もそこまでは言ってないのに自分から、あえて話題に触れる事により相手の疑念を逸らそうという魂胆だ。
彼はこの時すでに坂本弁護士一家の殺害を部下に遂げさせていたのである。

この犯罪者心理は警察学校でも習っていた。
「しまった！」
この事を思い出したＭ子さんは心の中で舌打ちした。
だがもう遅かったのである。

（想像話ですよ〜）

仮定話のつづき

「使用中」の札がかかったミーティングルームに署の幹部たちとＣ子が会していた。

「で、今日一日、一緒にいて君はどのように感じたかね？率直な意見を聞きたい」
Ｃ子は、「これは女の勘ですが、Ｍ子さんはやはり身篭っていると思いました」と答え、
さきほどの車中でのやりとりを伝えた。
「そうかね。やはりそうか・・・ありがとう、戻ってよろしい。あ、わかっているだろうがくれぐれも他言無用だぞ」
Ｃ子が退室した後、幹部連中は今後の対応策を協議した。
「本人に問い質すべきでは？」「下手すりゃセクハラでこっちが危ないぞ」
「まあ彼女もいい大人なんだから、待っていれば向こうから報告があるさ」
「そんなのん気な！」「じゃあどうすりゃいいんだ！？」
気が付くと夜はすっかり更けていた。まだ結論はでない。
もう遅いし、「取り合えず寮の責任者から逐一状況を報告させる事にしよう」という事でこの日は散会となった。
だがこの日の中途半端な決定が、後の悲劇につながっていこうとはまだ誰も知るよしがなかったのである。

風呂の件。

自分、風呂付の部屋と思ってたんですよね。
「4階の自室で出産」でしょう。
どの部屋で？って考えた時に、浴室が浮かんだ。お湯も必要だっただろうし。
公団住宅のような建物を想像してた。

寮は巣鴨3丁目11-19あたりらしい。
彼女の部屋は4階だったらしいね。
都内在住なら実際にご自身の目で確かめられるかもしれない。

さて、おまけ。
ttp://www.takatu.co.jp/takatsu/rireki/kjkeireki4.html
2004年2月、警視庁　単身待機宿舎巣鴨寮寮室改良工事が行われている。
4月に標準を合わせたものかな。
受注業者は「株式会社　貴津」

>>60
>>62

>>60
>>62
他の警察署・違う部署の警察官との合コンと考えれば、しっくりいく様ですね

仮定話のつづき

「Ｍ子の様子がおかしい」とその朝、寮から連絡があった。
早朝からゴソゴソ動き回り、トイレに何度も行き来している。
Ｍ子のうめき声のような声を複数人が聞いている。
出勤時刻が過ぎているのにまだ出発していない、との事。

「まずい事になった」

署の幹部に緊急招集が掛かった。
「Ｍ子が、自室で出産した可能性が高くなった。
さっき、本人から午前中は休ませてくれと連絡が入った。」
「なんだって？出産直後だというのに、出勤してくるってのか！
　バカが死にたいのか、あいつは！！」
「交通課長！」
「はっ！」
「Ｍ子が出てきたら顔色が優れないとか理由をつけて、そのまま帰らせろ。
　母子ともに危険だ」
「今、寮から連絡が入りました。赤子の鳴き声をはっきりと管理者が確認したとの事です！」

会議室の空気はその瞬間、鉛のように重くなった。

「Ｍ子の次の休みはいつだ？交通課長！」
署長がその思い沈黙を破った。
「はっ！明日は日勤、あさっては当直勤務・・・」
「・・・・最悪だな」
「明日はとりあえず休ませろ。力づくでも欠勤届けを書かせるんだ、いいな？」
「はっ、わかりました！」

（仮定話中　仮定話中）

仮定話のつづき

昼過ぎになってＭ子が出勤してきた。
なんとタクシーに乗って。
「遅れて・・・すいません・・」
真っ青な顔をしてそう挨拶をする。

「（バカが・・まともに歩けないほどフラフラなくせに・・・）」

課長の目頭がふいに熱くなった。
「お前、顔色が真っ青じゃないか？仕事なんて無理だ。すぐに帰れ。
　この分じゃ明日だってダメだ。明日も休め」
「いえ、だ、大丈夫・・・」
「命令だ！！」
課長が一喝する。
「俺が車で寮まで送る。途中でぶっ倒られたらタマランからな」

「え〜、贔屓だ〜」何にも事情を知らない同僚の女性警官が笑いながら課長を茶化す。　
「俺は部下思いで通ってきてるんだよ！ほら、昼休みは終わりだ。さっさと出動しろ！」
「は〜い！」明るく女性警官たちが出て行く。

「お前、そんな小さな体のどこにそんなガッツが・・・」
「え、何ですか課長。よく聞こえなかった・・・」
「何でもねぇよ！！さあ行くぞ！」

目をシャツの袖で、ゴシゴシ拭ってそう言った。

仮定話のつづき

「しかし時間の猶予はないぞ。ぐずぐずしてると赤ん坊は死んじまうぞ」
「まあ、あさっての朝まではＭ子がついてるから、死ぬ事はあるまい」
「問題は当直中だな」
「ああ、あさっての夜は彼女は帰宅できない。一昼夜飲まず食わずの状態に置かれるわけだ」
「うむ。だからこの当直の間になんとか理由をつけて赤子を保護しよう」
「何かいい手があるのか？」

Ｍ子がとんぼ帰りで帰宅した後、会議室ではまたぞろ幹部が、打ち合わせに余念がない。

「留守中に勝手に部屋へは入れないぜ。いかに我々でもな」
「ああ、でも『緊急時』なら話は別だ」
「どういう事だ？」
「分からんか？ならぬならならせてみよう緊急事態ってな。」
「秀吉かよ・・・言いたい事はわかるが、具体的にどうするんだ？」
「火事なんてどうだ？」
「火を放つのか？」
「バカ・・・」
「火災報知器が作動するのさ。火事がどの部屋から発生しているのか確認しなきゃならない」
「なるほど、緊急避難か・・・」
「その通り。もちろんでっち上げの火事なので、誤作動ですたとか言ってバックれりゃいいのさ」
「いいね！よしそれで行こう！」

しかし、赤ん坊はあさっての早朝に死んでしまうのである。
幹部たちの見込みの甘さは致命的とも言えた。

（はい想像ですよ〜）

仮定話のつづき

二日がたった。
既に息を引き取った赤ん坊は、タオルにくるまれ彼女の冷蔵庫内に遺棄されている。

「Ｍ子どうだ。もうよくなったか？」

明け方まで腰痛に苦しみ殆ど一睡もしていない最悪の体調の上、
赤子の遺体を遺棄した罪悪感でいっぱいのＭ子である。
課長の言葉も耳に入らない。

「（当直が空けたら、すぐに実家に戻って赤ちゃんを埋めてあげよう）」

「（まだ万全じゃないのかな？ウワの空だな）」
課長は心配そうに腕を組むしかなかった。

午後に入り、事態は急変する。

「赤子の鳴き声が聞こえてこないと今、寮から連絡がありました！」
「何だと！？」
「管理者がＭ子のドアに耳を付けて中の様子を伺ったのですが、赤ん坊の声も
息使いもモソモソ動く音もまったく聞こえてこないと言っています」
「死んだのか？ええっ！？」
「その可能性が高いです！」
「ああ、なんという事だ！！」
「例の火災報知器の作動はもうすぐ始まりますが、どうします？」
「はあ・・・今日は中止だ。明日Ｍ子が退勤してからにする！」

疲れてきたからこの辺で止めとこう。
くどいがあくまで仮定の話だからね。
真実は一体どこにあるのか、俺はこの事件の本質が本当に知りたい。
この事件、Ｍ子の失職は不可避だったかもしれない。
しかし赤子が死に、Ｍ子が逮捕されるといった悲劇は防げたのではないかという気がしてならないのである。

>>72
hahaah
詳しい住所ありがとう。
巣鴨に引っ越すか？パラダイスだぜ！

情報が少なすぎる事に、苛立ちを覚えずにいられない。

司法解剖された「永遠」くんの死因を警視庁はなぜ発表しないのか？
逮捕当日の9月10日の一報では、目だった外傷はないとの事だったが。

「永遠」くんの死亡時刻はＭ子さんの供述によれば、2003年9月9日の午前6時ごろ。
ところで容疑者が意図的に死亡推定時刻を操作する事は可能なのか否か？
答えは「可能」である。
死亡推定時刻を早める事は困難とされるが、遅くする事なら可能なのである。
そう、遺体を冷やす事によってである・・・

「これは放置死でなく殺人ではないか」との意見がＢＢＳでも見られた。
残念ながらこう情報が少ない現状では、その可能性もゼロではないと言わざるを得ない事が僕としても非常に辛い。
口と鼻をタオルで塞ぎ、窒息させれば生命力の弱い新生児なら簡単に絶命するだろう。
外傷がなかったとの事だが、疑念を払拭する材料にはなんら成り得ないのである。

僕の知る範囲において、我が国の女性警察官が起こした殺人事件はまだ一件も発生していないはずだ。
（1997年8月7日に大阪府警の女性警官が不倫相手の警官の腹部を包丁で刺し、重傷を負わせた事件があったのが記憶にあるくらい。
ちなみに逮捕容疑は「傷害罪」だそうです（苦笑））

本人も相手の男も互いに警察官、遺体遺棄場所は警察の寮内、死んだ「永遠」くんは警官の血が100％流れているサラブレッドだ。
「永遠」くんを除いて、警察外の人物の介在が全くない事件。
これが殺人事件であっては断じてならないのだ。警視庁的には。

では逮捕後の流れを、想像を交え時系列で追ってみよう

2003年9月中旬（想像）　
　石神井署から警視庁付けに異動（想像）

2003年9月下旬
　辞職願提出を迫られるが、それを拒否（想像）
　遺体遺棄容疑で検察庁に身柄を送検される

2003年10月1日（想像）
　石神井署署長Ｄ、本庁・生活環境課に異動（課長）
　
2003年11月上旬（想像）
　依頼を承諾し、辞職願を提出

2003年11月14日
　保護責任者遺棄容疑で追送検
　停職３カ月の懲戒処分が下る
　監督不十分として、Ｄら３人が警務部長注意

2003年11月30日（想像）
　辞職

2003年12月8日
　公判が開かれる
　検察側は懲役３年を求刑

2003年12月24日
　判決公判開かれる
　裁判長は懲役３年、執行猶予４年を言い渡す
　即日釈放される（想像）
　控訴は行わず、刑が確定した

Ｍ子さんが逮捕されてから保護責任者遺棄で追送検されるまで2ヶ月の期間を要している。
これの意味する所は何であるのか？

これも想像である事をお許し願いたい。
捜査側も「殺人」と「保護責任者遺棄」の狭間で、苦しんでいたのではないか？

司法解剖の結果、死因が「窒息」による物だと判明していたとしたら・・・
取調べの場では、一貫して殺害を否認しているＭ子さんである。
赤ちゃんの死因が衰弱による物であったらどんなに気が楽か。

11月14日の公判時点で、Ｍ子さんはまだ警視庁に籍が残っていた。
12月8日 の判決公判の時点では、既に辞職済みである。
警視庁はなぜ懲戒免職にしなかったのだろうか？
またＭ子さんはなぜ直ちに辞職願を出さなかったのだろうか？

女性警察官は世間からの高感度が高く、組織の広告塔的役割を担えるとしてその活動域を広げている。
「愛される警察」としての親善大使的な役回りも持っているのだ。
現職の女性警察官に殺人事件など起こされては、これまで苦心して築き上げたイメージが一瞬にして崩壊する危険性があるのだ。

何とかＭ子の件を穏便に処理したい、そんな上層部の思惑が捜査サイドに重圧となって圧し掛かったとは考えられないか？

2003年11月14日に立った某スレからコピペ。報道の元ソースが消えるのは困ったもんだねー。

　警視庁の女性警察官が9月、出産したばかりの乳児の遺体を冷蔵庫の中に隠した事件で、
　警視庁は14日、保護責任者遺棄容疑で石神井署交通課巡査長の○○○○容疑者（27）
　＝死体遺棄罪で起訴＝を追送検し、停職3カ月の懲戒処分とした。
　同容疑者は既に辞職願を出している。

追送検時点で辞職願いが出てる。逮捕・取調べの時点で提出したのではないか？

懲戒免職未満の処分で依願退職は警察官の不祥事でよく見られる現象ですね。
その後、不祥事警官に退職金が支払われていた、とかで問題になるケースが見られる。

ところで、スレがこの調子だと、いつ日本は救われるのか？
僕はと言えば、>>8みたいなシチュエーションは勘弁してほしい。
わざと見せるだなんて、そんな時代が来たら、婦警フェチやめるよ。

>>83
やあ、いらっしゃい。
>>81を見てもらえばわかる通り、Ｍ子さんが辞職願いを出したのは11月「上旬」と書いたよ。
Ｍ子さんが逮捕当初、退職の依頼を拒んだと考えた事は既に書いたが、
逮捕直後、退職日時を空欄にした退職願を出した可能性もあると見ている。
ただ一般には退職願に記載する退職希望日時は直近の給料〆日。
ソースからＭ子さんの退職日は11月14日から12月7日の間である事がわかる。
そうすれば一番可能性が高いのが、11月30日と思ったんだがね。

ゼロさんは守りは弱いけど、攻めに転じると強いね（苦笑）。

一夜漬け小説を書きますた。
それではﾄﾞｿﾞ

　　　「ミニパトより愛を込めて」

一

風薫る五月。

ふたりの若い女性警察官を乗せたミニパトカーが、
赤色灯を回転させながら目黒区内の幹線道路を巡回している。
もうお昼が近い。所属している署に戻っている所なのであろう。

「ええっ？ご主人、仕事を辞めるなって言ってるの？」
助手席に座った、世話好きタイプに見えるユミが大声を上げた。
「そうなの」
ミニパトのハンドルを操作しながらそう答えたのは、
一見大人しそうだが、意思が強そうに見える玲菜である。
「だって、あなたは完全に寿退社のつもりでいたんでしょ？」
信じられないと言いたげな表情で、ユミが畳み掛ける。
「彼ね、専業主婦が嫌い、って言うか軽蔑してるらしいのね。
　私が仕事を辞めて家事や育児に専念したいといくら言っても許してくれないの」
そう言うと玲菜はふうっと溜息を付いた。
「失礼だけど、家計は苦しいの？」
ユミは、失礼と断りながらもずいぶん大胆に聞いてくる。
「ううん。お金は腐るほどあるのよ、我が家は」
ユミの不躾な質問に少々カチンときた玲菜は、チクリと棘のある言葉で切り返した。
「そうなの？よく分からないわね・・・」
まるで堪えてないユミであった。

目黒区内の高台にそびえるそのマンションの一室に玲菜と夫・孝博が住んでいる。
今日は平日。
夫婦の愛の巣には今日は非番の玲菜がひとりいるだけである。
孝博は土日が休みの通常勤務のサラリーマンで、帰りはいつも8時を過ぎる。
お互いの休日がなかなか一致しないため、新婚の彼らがゆっくり愛を語り合う時間がなかなか取れない。

ふたりの出合いは、孝博の駐車違反がきっかけだった。
交通反則告知書（青キップ）を切られた玲菜に一目ぼれした孝博は、
果敢にも署の交通課気付で玲菜あてにラブレターを送付。
玲菜の方も、イケメンで身長が高く、潔く違反を認め素直にキップにサインをしてくれた孝博に
好感を抱いていた矢先だったので、一も二もなくＯＫの返事を返した。
その後、ふたりの交際はトントン拍子に発展。
交際から半年たったクリスマスイブ（奇跡的に玲菜の非番とこの日が一致した）のお台場で、
東京湾に映える幻想的な夜景をバックに孝博は玲菜にプロポーズしたのだった。

優しい性格の孝博としっかり者の玲菜は、お似合いの美男美女カップルだ。
だが、そんな孝博も玲菜が仕事を辞めたいという希望を口にした時だけは、
いつも目つきが険しくなりこう吐き捨てるのだった。
「仕事を辞めるなんて堕落にすぎない。僕は絶対に認めないぞ。
僕ひとりの稼ぎで、君やこれから産まれてくるであろう子供を養うくらいわけない。
そのくらいの甲斐性はあるさ。でもこれはそんな問題じゃない。
金が欲しいわけでもない。君は立派なキャリアウーマンなんだ。
それを自分から捨て去るなんて、そんな酷い事を二度と口にしないでくれ」
玲菜も負けずに
「あなたの価値観を押し付けないでよ。主婦にだって立派な人はいくらでもいるわ。
私は優しいあなたともっともっと一緒にいたい。愛する人と一緒にいたいと願う事のどこが堕落なの？」
とやり返すのだが、どうしても孝博は聞き入れてくれない。
それ以外の事なら何でも聞き入れてくれる本当に優しい夫なのに、なぜ？・・・・

ぼんやりとふたりの出会いを思い出しながら感傷に浸っていた玲菜は
ふと目の前の机の上に孝博のパソコンが置かれてある事に気が付いた。

玲菜は何の気なしにパソコンの電源をオンにしてみた。
「ウィ〜ン」とハードディスクの回転音が響き、やがてモニタにウィンドウズが立ち上がる様子が映し出される。

気が付くと「このパソコンにログインするにはパスワードが必要です」と表示されている。

「まあ用心深いのね、あの人ったら。私って信用されてないのかしら・・・」
と、「天然」をかましつつも玲菜は考えた。
「ひょっとしたら私の名前で通るかも知れない」

「reina」と入力してみる。

と、ログインメロディが鳴り渡った。なんとファーストアタックで難無く「侵入」に成功してしまったのである。
玲菜は顔を赤らめ「本当に私の名前だなんて・・・孝博さんたら」と両頬を押さえた。

だが、次の瞬間、ほのかに赤みを帯びていたその両頬の色が瞬時にして真っ青に変わったのである。

「エッチな婦警さん」「失神婦警」「婦警を拉致し中田氏！」「婦警の隠し撮り大全集」「婦警の寝起き」
「指令・ミニパトを襲え！」「ローアン職人に告ぐ！水曜正午は野音に集結せよ」・・・・

パソコンのデイスクトップは無数の婦警エロものフォルダで覆い尽くされていたのだ。

二

その夜。
孝博は既に帰宅している。
夕食も済まし、軽くビールを飲んでいる。

食器を洗いながら玲菜は問いかけた。
「孝博さん、私の事を本当に愛してくれているの？」
孝博は突然の予期せぬ質問にゴホンゴホンとむせ返った
「なんだよ、藪から棒に。そんな事決まってんじゃん」
「私が女警だったから、プロポーズしたんじゃないの？」
孝博の顔色がサァッと変わった。
「お前・・・何を・・・はっ、まさか！」
「悪いと思ったんだけど見ちゃたの、あなたのパソコン。ログインパスは私の名前で通ったわ」
孝博の両足がガタガタと音を立てて激しく震え出した。言葉が出てこない。
「私を愛してるだなんて嘘だったのね。女警なら誰でもよかったんでしょ？」
「ち、違う！僕は君を愛している！神に誓っていい！本当だ」
「聞きたくない！私に仕事を辞めさせようとしない理由がよくわかったわ！」
「玲菜！違う！信じてくれ！」

その言葉に耳を貸さず、玲菜はサンダルをひっかけ外に飛び出した。
流し台には洗いかけの食器がまだそのまま残されていた。

三

マンションの中庭に玲菜がポツンと佇んでいる。
やがて息を切らしながら孝博も降りて来た。
玲菜は孝博の方を振り向こうともしない。

「ガキの頃な・・・迷子になった事があったんだ。
幸い親切なおばさんが泣いてる俺を交番までつれてってくれたんだよ」
孝博が静かに玲菜の背中に語りかける。
「でも、おばさんが帰った後、そこにいたおっさんのおまわりに、
“たくこの忙しいのに迷惑なガキだぜ”って凄まれちゃってさ。
俺、怖くて怖くてワンワン泣いたんだ」

玲菜が孝博の方に向き直った。

「すると交番の奥から若い婦警さんが出てきてさ。
“ボク大丈夫だからね。泣かないでいいのよ”って手を握って優しく励ましてくれたんだ。
親父とお袋が迎えにくるまでずっと俺の相手をしてくれた。
その婦警さんだって忙しかったろうに、嫌な顔ひとつせず・・・俺、どれだけ救われたか知れない」
　
「それがきっかけだったの？『目覚めた』というか・・・」
ようやく玲菜が口を開く。
「ああ。もう一筋さ。
君に接近をはかったのも、君が婦警さんだったからというのは否定しない・・・」
玲菜は再び黙ったまま口を開かない。
ただし目から、怒りの色は消えている。
「でも信じてほしい。僕は君を愛しているんだ。
警察を辞めたいなら辞めてもいい。
僕はどんな事があったって、命を賭けて君を守るから！」

四

あれから一月たった。
玲菜の退職願は承認された。
退職日は二日後に近づいている。
明日は土曜日だ。

夕食後、玲菜は孝博に明日の午後三時に目黒区の○○町○丁目駒沢通り沿いに
「駐車違反」してくれと妙な事を言ってきた。

「言っている意味がわからないんだが？」
「明日が私にとって警察生活最後の出動になるの。
あさっては挨拶まわりをして退職の辞令を受ける事になってるから現場には出ない」
「まだ意味がわからないよ。どういう事なんだ？」
「もう一度、あなたの駐車違反キップを切りたいの」
「な、何だって！正気か君は！？」
「正気よ。三時ごろは、その近辺を警らする予定になってるの」
「守秘義務違反だな」
孝博が茶化すが、それには答えず
「時間的にも私の警察生活最後の違反キップになると思う。
変な奴に当たって嫌な思いをしたくない」
孝博は腕を組んで、玲菜の顔をじっと見つめている。
「それに私の最後の制服姿をあなたの目に永遠に焼き付けてほしいの！」
玲菜の目には今にも溢れんばかりの大粒の涙が溜まっている。
しばらくの間、沈黙が流れた。
「ごめんなさい。やっぱり忘れて。いくら辞めるとはいえ警官の言う事じゃな・・・」
「○○町の駒沢通りでいいんだな？」
玲菜の言葉を遮るように孝博は、短くそう言った。

五

最後のミニパト乗務の日がやってきた。

「今日で玲菜さんとペアを組むのは最後なのね。なんだか寂しいわ・・・」
いつも陽気で世話好きのユミも、今日ばかりはさすがに元気がない。
「またいつでも会えるわ。私たち夫婦はこの近くに住んでるんだもの」
「また署にちょくちょく遊びに来てね。きっとよ」
「ええ、遠慮なく寄らせていただきます！」
「ところで本当にアレやるの？」
おそるおそるユミが尋ねる。
「ええ、やるわ！邪魔が入らないようしっかり見張っててね」
「わかった。でもあなたってマジメを絵に描いたような女性だと思ってたけどやる時はやるんだね！」

駒沢通りを中目黒方面に走らせながら、玲菜は孝博の車を探していた。

「あった！」

玲菜が短く叫ぶ。
車から数十メートル離れた所に孝博が立っている。
前方の空きスペースにミニパトを停車させる。

チョークでタイヤにマーキングを入れる。
時計で時間を図る。
10分が経った。
「違法駐車標章」をすばやくドラミラーに固定する。

それを確認してから孝博は車に向かって走り出した。

「いや〜すいません、婦警さん、すぐに移動させますので！」

玲菜は笑いをかみ殺しながら、「ええ。当然、動かして頂きますがキップは切りますよ！」と言った。
ユミは気を利かせてミニパトに戻っている。

土曜日の夕刻近くで交通量が多くなっている。
車道に立っているふたりの会話は車の騒音でかき消され、通行人には聞こえない。

「こんな事言うとまた怒られるかも知れないけど、制服姿の君は本当に美しい。それに今日はスカートなんだね？」
「ええ。制服のスカートなんて久しぶりだからちょっと恥ずかしいわ。でも、あなたはこの方がいいんでしょ？」
「はは、お見通しだな。その通りさ」

通行人のおばさんがいぶかしげにこちらを見ている。

「婦警さん、お願いっすよ！見逃してくださいよ。10分しか停めてないじゃないっすか！」
「いいえ、ダメです！私はあなたが納得していただくまで説得はします。でもキップは切りますよ！」

おばさんは、フンとつぶやいて立ち去った。

「ひゃあ危なかったな！バレてたかもね。あのおばさんに」
「このまま時間が止まってくれたらいいのに・・・」玲菜が思春期の少女のようなセリフを口にする。
「同感さ」
孝博が、答える。
「私はもうすぐ、あなたの好きな婦警さんでなくなるわ。」
「言っただろう？命を賭けて君を守るって」
「信じていいの？」
「信じてほしいね」

しばらく会話が途切れた。

「もういちど君の最後の制服姿、よく見せてくれないか？」
孝博が沈黙を破り、そう言った。
「恥ずかしい・・・」
「構うもんか。この目に焼き付けてやる。絶対忘れないからな」

気がつくと孝博の目からボロボロと涙がこぼれ落ちてきている。
制服姿の玲菜はさすがに人前で泣くわけにはいかない。
上を向き、こみ上げる涙を必死に堪えている。

女性警察官の制服をいったん着用すれば、周囲の男がいくら泣いていようが泣く事は許されない。
そう、これこそが孝博を虜にした女性警察官の制服の持つ魔力なのかも知れない。

「もうそろそろ行かなきゃ・・・」
鼻をすすりながら玲菜が言った。
「わかった。キップを切ってくれ」
「免許証を見せて下さい・・・」

玲菜はショルダーバッグから「交通反則告知書」を取り出すと、孝博から手渡された免許証を書類止めにはさみ、
一字、一字を丁寧に記入していく。

その間も玲菜の姿を一秒でも見漏らすまいと、孝博は必死にその姿を目に焼き付けている。

「それでは違反内容について説明します。ここの通りは終日駐車禁止です。
あなたは○時○分から○時○分まで10分間車を駐車されましたので違反キップを切ります」
「申し訳ありませんでした」
「ではこちらにサインをして下さい。後、左手の人差し指で指印をお願いします」
言われたとおりに孝博は署名をし、指印を押した。

玲菜は孝博の車から「違反駐車標章」を取り外した。

「こちらが納付書になります。一週間以内に銀行か郵便局に振り込んで下さい」
「わかりました・・・」
「これで全ての手続きは終了です・・・」
万感の思いを込めて玲菜は言った。

いつの間にかユミがミニパトから降りてきて傍に立っている。

「玲菜のご主人さん。もう玲菜を泣かせるような事はしないで下さいね」
「申し訳ありません。関係ないあなたにまで我々夫婦の茶番に付きあわせてしまって・・・」
孝博はユミに頭を深々と下げた。

「茶番じゃないですよ！私ミニパトの中でワンワン泣いてましたから。ほら化粧が崩れちゃってるでしょ？」
「やだぁ、ユミったら！」

三人の笑い声が夕刻迫る駒沢通りにいつまでもこだました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

婦警さんと会話、その他接触しうるケースを思いつくまま上げてみたい。

・交番にいる婦警さんに道を尋ねる・・・ただし一分以内で済んでしまうケースがほとんど。
・交番にいる婦警さんに落し物を届ける・・・サイフなどをね。これなら種類の作成等で10分はかせげる。
　何？そう簡単にサイフなど落ちていないって？頭を使えって（藁）
・駐車違反等の交通反則切符を切られる・・・うまく引き伸ばせば15分はいける。
　ただし、ほどほどにな。免停になっちゃうぜ（藁）
・ミニパトをバイクで追尾する。キレた婦警さんが「いい加減にしなさいよ！」と怒ってきても気にしない（笑い）
　ここは天下の公道だ。どの道をどう走ろうが、俺の自由さ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　そのうちヤローのポリスを呼びやがるだろうから、キリのいい所で切り上げる勇気は必要だね。
・朝、寮をマーク。好みの子が出てきたら追尾開始。
　やがて、チンピラが彼女にわざとぶつかり因縁をつけるだろう。
　そこでこちらの出番。かっこよくチンピラをやっつけて彼女を危機から救い出すのさ。
　何？俺は喧嘩が弱い？頭を使えって（藁）
・同じく寮生を追尾のパターン。
　なんのこたない。満員電車で上手く密着プレイの楽しむのさ。
　会話はできないが、ﾑﾌﾌだろ？ただし女性専用車両に乗られたらアウトだが・・・
　　　　　　　　　

婦警さんはその職を失う事を大変に恐れている。
まあ誰でも大なり小なりそうだが、たとえば会社員なら別の会社に移ればいいだけの事。
婦警さんの場合、「警視庁を辞めました。私は職務経験が豊富です。神奈川県警さん雇って下さい」
ってワケにいかねぇからな、原則。
だから自分が婦警であると知っている他人には、警戒の色を解かないだろう。
婦警フェチにとってのベストシチュは、「俺はこの女が婦警である事を知っている。
しかし女の方は俺に自分の職業を知られているとは夢にも思っていない」というとこだろうね。
難しそうでいて案外簡単にこのシチュは作り出せるのかもよ。
ほんの少しの根気さえあればね。

アホアホｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
アホｗｗｗｗｗｗアホｗｗｗｗｗｗｗｗ

こんばんは。
短編、一晩で書いたの？すごいなぁ。
自分も「罠」とか「婦警屈辱物語」は書くペース早かったんですが、今はなかなか進みません。
アホアホ仮面さんの作品には一昔前「トレンディドラマ」と呼ばれていたジャンルのテイストを感じました。
巣鴨の事件の書き込みでも感じたんですが、アホアホさん、お優しいんだなぁ、と。

ちょっと気がついたこと。
夫婦が共働きするかどうかは結婚前に話がついてると思うんだけどなぁ。
あと構成。
ユミのキャラが「失礼な事を口にしてしまう」なら、ラストの「茶番じゃないですよ！」は、
なんらかの活かし方が思い浮かべばもっとインパクトが出るような気がしました。
で、これ寿退社の話にしたらどうなったのかな？
最後の切符に博孝の署名があって、さらに切符の発行者の署名するじゃない。
それが玲菜の最後の切符への、最後の旧姓での署名になる―みたいな。

こういうの、書いてしばらくたって思い返したりするんですよ。
自分のにも直したいところ山ほどあるけど、まー、次の作品に課題として持ち越そう、とか思ってるです。

>>98
頭を使ってみたら、拾わなくてもこちらが落とせばいいじゃん、と思った。
「いやー、どこで落としたかハッキリしなくて。朝はあったんですけど…夕方なくなったのに気がついて
今日は色々なところに行ったからなー」これで30分は稼げる（ホントかなぁ？）

>>99
「彼女の職業をこちらが知っている」ことを知られている方がある種の効果はあると思うけど…
ま、自分は制服込みで考えてしまうからそうなってしまうのかもしれないなー。

>>84の最後の一行は自分は意識したことなかったんで、ちょっと意味がわかんない。

ttp://www.ikutahara.com/wadai/photo/2004-4-6/040628doukei-kosi.jpg

はい。

>>101
やあ、ゼロさん、いらっしゃい。
作品の感想をどうもありがとう。

さっそくレス

＞夫婦が共働きするかどうかは結婚前に話がついてると思うんだけどなぁ。
＞これ寿退社の話にしたらどうなったのかな？
寿退社はせず当面仕事を継続し、共働きをしながら夫の甲斐性を見定めた上で、
夫に人生を託しても大丈夫そうだと決意した時点で退職するという、
最近の新婚夫婦によく見られるパターンを踏襲したつもりではいたんだよ。
ただ最後の違反キップの「告知・交付者の所属階級及び氏名」欄が、
最後の旧姓での署名になるという展開は女性読者のお涙頂戴的なムードに溢れていいかもね。
そこまでは考え付かなかった。さすがやねゼロさん。

＞ユミのキャラ
やっぱりゼロさんもそう思う？
ユミの持つキャラクターを活かしきれてなかったという悔いのような気持ちは確かにあるね。
短編だったから脇役の扱いが難しいという面もあったにせよね。

一人で考えてるとどうしても冷静な自己評価ができないからね。
客観的な目で手痛い批判などしてくれるのは本当に嬉しい。

先日、東京・京橋にある警察博物館に行ってきますた。
昔の制服や殉職者の功績を称えるコーナーなど。
まあ俺の目当ては当然婦警関係の展示だわな。
5年ぶりくらいに制服スカートの実物を見たよ（涙）。
展示品とはいえ、息をﾊｱﾊｱさせながら凝視しちゃいますた。
むなしい・・・

あ、階級章ってあるじゃん。
あれって男女同じ物使ってると思ってたけど違ってたんだよ。
女性の方が気持ち小ぶりで、横に広がる羽のようなものも女性用の方が幅が狭い。

あ、それから貼ってあったよ。
警視庁警察官募集ポスター。
「ズボン姿」の婦警さんがずらりと並んでたよ・・・
ポスターまでもがズボンかよ。

もう熱出そう・・

交通整理中の婦警さんに道を尋ねたら怒られるかな？
気乗りしてないのが傍目にミエミエだから大丈夫かなと思うんだがどうかな？

信号待ちのミニパト（婦警3名乗車）の助手席にいた女性に、
思い切って道を尋ねた。
怒られるかと思ったけど、普通に教えてくれたよ。

アホアホ仮面さん、本気で小説家になったら如何ですか。正直いってゼロ氏には
申し訳ないが彼の作品よりも読みやすいし内容も平和的というかホッとします。
第一、婦警さんを甚振ったりケガしたりしないところにとても好感が持てました。
　　
補足ですが、作家の龍一京氏の作品に女性警察官を題材にした小説が何作か
　　ありますので一度暇なときに読んで参考にしてください。中でも婦警や女刑事
　　が犯人に撃たれたり襲われて亡くなるシーンなんかは涙で読めなくなるほどの
　　作品がいくつかありました。特にゼロ氏には是非とも読んでもらって婦警さん
　　を屈辱的に扱ってほしくないものです。・・・・いやいや、生意気いって申し
　　訳ない　単なる第三者の勝手な戯言だと思って読み(聞き)流してください。

しかし[罪を憎んで人を憎まず]という諺ではないけれどM子さんの犯した罪は・・・
他人の僕がとやかく言うことではないけれど「永遠」くんの無念はいくばかりかと
・・・この世に生を受けながらもたった数時間しか生きられなかったなんて、それも
実の産みの警察官の母親に・・・・。M子さんには「永遠」くんのことを一生忘れない
で、だけど一日も早く立ち直ってほしいものです。

アホアホ仮面さん、次回の作品　楽しみに期待してますヨ。　

>>107
Gメン109 さん。
作品の感想、どうもありがとうございます。
>>27の書き込み以来ですね。お久しぶりです。

さて、いきなりのお願いで恐縮ですが、他の方の作品へのネガティブな批評は控えて頂けたら嬉しいです。
ゼロさんの作品は、前提としてアダルトカテゴリーに属しているのですから、
そうではない僕の作風と対比されるのは意味がないような気がします。
ただ書き手としては、読んで下さった方が率直な感想を聞かせて頂けるのは大変嬉しいものなんです。
ゼロさんも同じじゃないかな。
ゼロさんのサイトには掲示板があります。メアドも公開しています。
そちらの方に感想をお寄せになったら如何ですか。
せっかく作品を褒めて頂いたのに失礼を申し上げました。

次にＭ子さんの件。

報道ソースでは、赤ちゃんは2日弱生存していた事になりますね。
彼女はパソコン出来るのかなぁ・・・
ネットが出来る環境にあるなら、グーグル等で自分が起こした事件を検索して、
世間がどのような捉え方をしているのか彼女なりに振り返ってみる作業に着手している頃かも知れませんね。
同情的な意見もあれば、絶対許されないとする意見さまざまです。
それらのひとつひとつをしっかり胸に刻みこめるかどうか。
警察板の例の気違いによる中傷書き込みもあるいは目にされたかも知れません。
辛いでしょう。自らの命を絶とうとしなければよいがと真剣に心配になります。
制服を着用した写真はまだ持っているのだろうか。
捨てないでまだ持っているなら大事に保管してほしいと心の底から願ってやみません。
婦警にあこがれ、受験勉強にあけくれた日々は彼女にとっての財産に必ずなります。

彼女は強い。
必ず立ち直りますよ。Gメン109 さん。

婦警さんと××できたら死んでもいい。
なんとか接触するいい手はないものか・・・

いよいよ来年度より駐車違反取締りの民間委託がスタートする。
制度発足の理由については、増加する一方の違法駐車に対応するにおいて
現場の警察官のマンパワーに頼る事はすでに限界に近いとされるという点、
それに未出頭者の「逃げ得」を許さず公正公平な取締りを目指したいとする点などが挙げられよう。
だが僕はこれらの他にもっと本質的な部分で大きな理由があるのではないかと考えている。

端的に言えば、交執警察官（特に女性）の生産性の低さが諸悪の根源ではないかという事だ。
僕は、まあ婦警フェチという事もありミニパト乗務中の女性警官の生態をつぶさに観察してきた経緯がある。
その中で、もっと仕事を真剣にやったらどうなんだという不快の念を抱いた事がしょっちゅうあったのだ。
女性同士でペアを組んでいる時の彼女たちは、必ず（そう、あえて“必ず”という断定的表現を使う）
ぺちゃくちゃとおしゃべりしている。ピクニックに向かう児童のごとく楽しそうな表情にあふれ、
助手席側の女性は窓から、細く筋肉が全くついていない腕をだらんと下げ、時にぶらぶら揺すってみせたりする。
車から離れる時にドアロックしないなんて当たり前で、エンジンキーを差しっぱのまま
ふたりとも車から数十メートルも離れた場所にいたなどという信じ難い光景に出会ったのも一度や二度ではない。
つまり公務を遂行しているという緊張感が微塵も感じられないのだ。

都心には警察庁や警視庁の幹部連中を乗せた公用車がウヨウヨ走っている。
彼らの目に彼女たちは、どのように映ったのだろう。
恐らく僕が抱いたのと同じ、いやそれ以上に強い失望感に打ちのめされていたであろう事は想像に難くない。

つづき

彼女らの勤務は午前8時30分から午後5時30分までの8時間勤務というのが定番のパターンだろう。
前後一時間は報告書や日報の作成などのデスクワーク、それに持ち場への異動時間が片道15分かかるとして、
午前、午後と二往復するので計一時間。実際の取り締まりに割ける時間は六時間という事になる。

しろうと考えだが、六時間あればレッカー移動６台、キップは１２枚、違法駐車告知書（黄色のワッカ）は８０枚、
これくらいは死に物狂いでやれば出来ると思う。

だが彼女たちの仕事ぶりから想像するにレッカー移動１台、キップは４枚、違法駐車告知書は２０枚、
せいぜいこんな物だろうと思う。
これでは人件費も出ない。

郵政民営化についても同じ事が言えると思うのだが、災いの種は結局のところ自分が蒔いてしまったのだ。

以下のサイトを御覧いただきたい。
ttp://www.e110.org/index009.htm
警察上層部が交執・女性警官の職務執行レベルに強い不満を抱いている様を読み取って頂けると思う。
採用試験に割いたそのエネルギーを仕事でも発揮してくれていれば、“民間委託”はスタートしなかったかも知れない・・・
なんて事考えるとわびしくなってくるね。

「ミニパト渋滞」。
俺のようなフェチが群れをなしてミニパトを追尾し、それによって発生する渋滞の事を指す
・・・・んな、わきゃねーだろっ！

地方に住むなどして、ミニパトの駐車取り締まり方法をよくご存知ない方のために説明させて頂こう。
赤色灯を作動させながら、時速20キロ前後で低速走行し、違反車両の右側にミニパトを横付けする。
そして助手席の女性警官が先端にチョークがついた長い棒で違反車のタイヤにマーキングするという作業を反復していくわけ。
マーキングにかかる時間は、およそ6〜7秒といった所か？この間、二重停車の状態になり第一レーンを完全に塞ぐ形になる。
都内の道を走りなれたドライバーならミニパトの姿を確認したら右レーンに移ってさっさと追い越していくが、
運転に不慣れなドライバーが運転する車と婦警フェチが運転する車は（汗）、遅走するミニパトにお付き合いさせられてしまうのである。
ミニパトが一番、車の流れを妨げているという矛盾。違法駐車取締りの目的は交通の円滑化にあるはずなのに・・・
もしかしたら今年度いっぱいで「ミニパト渋滞」が見られなくなってしまうのかも知れない。俺は結構好きだったんだが（苦笑）

ところで彼女たちは来年度以降どうなっちゃうんだろう・・・他人事ながら気になる。
成績上位者（てのもアレだが）は交通課にそのまま残れるだろうが、あまり成績が芳しくない者にとってはビクビクもんだろうな。
警官の肩書きを持ちながらも、ＯＬ気分で勤務できる交通課の女性警官という「おいしい」ポジションを失いたくないだろう。
彼女たちはこれから3月までの間、生き残りを賭けて、マジモードでバシバシ取締ってくるんじゃないのかな？

フェチ的にこれはかなり嬉しいぞ（笑い）
１，２回ならキップ切られても点数にまだ余裕あるしｗ

門限がある寮生は別として今こうしてアホな書き込みしているこの瞬間も
ホテルで男にアンアン言わされている婦警さん、いっぱいいるんだろうな。
フライデーナイトだし。

考えただけで激しく欝になった。
もう寝よう・・・

ブログを立てました。
女性警察官〜最後の大和撫子
http://blogs.yahoo.co.jp/mini_patcar/7063591.html

宣伝でした（汗）。

トップページのアドレス間違ってた。

http://blogs.yahoo.co.jp/mini_patcar
こちらでお願いします。

http://updown.coolnavi.com/inline/10591.swf

>>113
そういうのも含めて、好きになりましょう…なんてね。

そうそう、小説「ミニパトより愛を込めて」に関して、少し書きますね。
>>107で誉められてるのはいいけど、比較に僕の小説出されてるから嫉妬しちゃってさ。
僕はそういう心の狭い人間です。うふふ。

ユミのキャラクター云々よりも、ひとつ決定的な弱点があるような気がしてさ。
自作への戒めという意味も含みつつ書きます。

それはね、婦人警官という集団を愛した博孝が、玲奈個人を愛するに至った理由が判然としないんですよね。
博孝の台詞は「なぜ婦人警官という集団が好きになったか」の説明でしかないんですよね。

婦警好きの間だけでコミュニケーションしてると「婦人警官なら誰でもいい」とか「制服着てさえすれば」とか
そういうやり取りが出てきてしまうし、それは避けられないし、婦警オタクの楽しみでもある。
そうなると、オタクのためだけの作品ですよね。

で、その集団に対するフェティシズムを越えて、
「ある一人の女性を好きになった、彼女でなくてはダメな理由」が描けていると、
もっと作品として強い物になれると思いました。

これ、多分、大事なテーマだと思います。
集団を尊重しながら、その集団の典型化に陥らずに、その集団の中の個々も大切にする。
これはアホアホ仮面さんだけのテーマじゃなくて、自分にとっても解決すべき課題だと思う。

ブログ、頑張ってね。

>>107

さて、僕が龍一京氏の作品に影響を受けたら、僕なりの形で自作に昇華したいです。
そうなると、屈辱的にあつかう部分は、実は変わらないかもしれない、ということになる。
作品の個性とはそういうものではないのかなー？

フォローしていただいたのに、こんなこと書いちゃってすみません＞アホアホ仮面さん

てｓｔ

「ミニパトより愛を込めて」への感想第二弾ありがとうございます。
女性警察官ほどオンモードとオフモードをがらりとチェンジしている女性もいないと思っています。
ゼロさんが2000年に立てた名スレ
「婦人警官フェチ」（http://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/974994013/l50）
を読み返してみてその思いを強くしました。

女性警官を妻に持つ民間人の夫、「青春デンデケデケデケ」さんの書き込み。
＞婦警だから結婚したワケじゃなくて、知り合った人がたまたま婦警だったんです。
＞でも、婦警好きになったのは現妻と知り合ってからですね。
＞たまに制服一式持って帰らせて、自宅で婦警プレイしてます。
＞（地域のお祭り等イベントで）雑踏警備しているところを現認しに行きます。
＞普段とは、顔が違う・目が違う。
＞こんな真面目な顔して仕事している時と、家での顔のギャップが非常に良い。
＞それと何より、現場で私を見つけた時、顔が緩む一瞬がいいですね。

もう最高としか言いようが無いよね。
まさに僕にとっての理想を体現している成功者。（褒めすぎ？）

で、民間人の夫に現職婦警の妻という組み合わせで何かストーリーが書けないものかと思った事が、
「ミニパトより愛を込めて」の構想に繋がっていきました。
夫は当然ながら婦警フェチでなければならない。夫のキャラは即座に完成です（笑）
妻には自分の理想の女性像をそのまま当てはめました。
大人しい性格だが、芯は強いというね。

で、ゼロさんご指摘の「彼女でなくてはダメな理由」を描かなかった理由。
自分が孝博の立場だったら、例の婦警ファイルの処置をどうしただろうかってね。
別のメディアにデータを移して密かにかつ厳重に保管するんではないだろうかと。
妻には「例のヤツ、全て破棄しといたからね」と嘘をついてです。
卑怯ですよね。卑怯なのはわかっていても捨てられない・・・
本当に孝博は玲奈だけを愛しているのか？作者である僕自身がその確証を持てないでいるのです・・・

「罠」について思うところが数点あるので、今夜あたり婦警的！のBBSに書き込みします。

ゼロとアホアホ仮面は同一人物

見苦しいｽﾚだ

ところでさぁ
交通課の婦警って、夜〜深夜の時間帯も駐車違反を取り締まる事あるの？

>>1氏ね在日

>>123 都内ではよく見掛けるよ。土日祝祭日の深夜にやってることもあった。