一ヶ月、会社を休むことになりました●^*

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184●^*@今日見た夢(7/13)
 季節は雪の降る冬。受けなくてはならない試験が他所であるということで、
そこへ行くための便が出ている駅?を都会の町で探していた。途中知人の
女性に逢い、目的も一緒だったのであせりながら探すが人ごみも激しく
なかなか見つからない。夜も更けてきて終電も逃し、どこか泊まろうという話に
なったが二人合わせても一万円ほどしかなく、引き続き目的地を探すこととした。
途中コンビニでチョコなどを買い、目的地に到着。
―――渡航した先は、鉛色の空、流氷のある北国の風景。国民・外国民を問わず、
言葉を登録する国家事業?を行っている国だった。並んでいるのはロシア風の
格好をした、もぐら・いたちに似た感じの人たち。言葉を登録する順番は普通は
かなり待たされるが、首長モグラに何かをあげると順番は早まるらしい。
―――この国の大学?で、機械工学科の実技試験が実施された。
自分は傍観者らしい。はんだで直角定規の形の畦を作る作業などが
試験科目だった。一人の生徒が特定の部屋で実技を行うらしく、
技官(教授)たちが一つ一つその部屋の鍵を持って、採点に回っていた。
―――そして、自分はこの国で、登録作業を行っていた。Wikipedia?っぽい
UI画面に向かって、ひたすらC110・C140・C160と言葉を登録していった。
どんな意味を登録したかは覚えていない。