最初に入った会社に、すげーかわいい年上の女性がいた。
ある日、会社終わって、残業してるおれがふと外をみたら、
その人が会社の前の車に乗り込むのが見えた。彼氏だった。
次の会社では仕事の毎日のハードスケジュールのなか、
コンビニの店員さんに恋をした。めちゃめちゃかわいくて、お釣り渡すとき、
両手で優しくおれの手を包んでくれた。感動した。
勇気をもっておまけ付きのペットボトルのコーラを大人買いした。
注目を浴びたくて、おれを覚えて欲しくて。
そして話し掛けた。かなり緊張していたので、ちょっと声が裏返った。
あからさまに嫌な顔された。
数日後から、そのコンビニにその子がレジに立つことはなかった。
歌ええ
次の年、いつも行く弁当屋さんの店員に恋をした。
完全に一目惚れだった。平日の夜は毎日その子がいた。
ある日、いつものように、おれがサラダを買ったんだが、その子がドレッシングを入れ忘れてた。
次の日、「昨日はごめんなさい、ドレッシング入れ忘れてました。」
顔を覚えてくれた。嬉しかった。ずっと君のこと見てた。
君の顔が見たくて、毎日お弁当屋さんに行った。
クリスマスイブの夜、いつものようにおれは残業の合間にそのお弁当屋さんに行った。
居なかった。。。。。。いつもいるはずの彼女が居なかった。
おれの恋は終わった。
908 :
870:04/11/22 00:59:07 ID:???
あのカキコした後先輩に
今精神状態が不安定なのでご迷惑をかけてしまうかもしれませんってメール送ってしまった
その後先輩から返信なし
今は彼女とかよりも昔の精神状態に戻りたい
中学2年の時、ちょっと仲がよかった後輩の女の子がいた。
学校に近かったおれの部屋によく数人で遊びにきてた。
たまに一人で来たこともあった。CDやなにかを貸したり借りたりしてた。
一人で来たときもおれの部屋に上がってくつろいだりしてた。
ある日、その子から校舎の裏に呼び出された。
ドキドキした。そして、行ってみると、確かにその子が居た。男友達のいたずらじゃない。
恥ずかしそうに、言い難そうに、言葉を発した。
その子:「あのね、ここちゅうと同じクラスに○○さん(おれの男友達の名前)っているよね?」
おれ:「うん、いるよ?」
その子:「○○さんって彼女いるのかなぁ?、これ渡してほしいんだけど・・・」
おれ:「・・・・・・・・・・・・・・・さぁ、いないみたいだよ。いいよ、渡しといてやるよ」
アニメじゃない アニメじゃない本当の事さ〜♪_| ̄|○
おれの失恋話は、まだまだあるがとりあえず今日はこれだけ。
( ´Д`) <はぁー 寝よう。。。
生きてりゃいいことあるさ
>>908 そうなんだよなぁ。
精神状態って重要だよね。
>>911 そだね。結構小さいいいことはあるんだけどね。
二人でってことまでは発展しない罠。
>>905 そのエピソードは、キツいなぁ・・・。
俺も、そういう類の忘れ去りたい思い出が幾つかあるよ。
でも、絶対忘れられないんだよな。
脳裏に焼きついて離れずに、いつまでもトラウマになってる。
「10代〜30代の女性800人が選ぶ、こんな男とだけは絶対結婚したくない!って男」 (複数回答可)
・1位:「彼女いない歴=年齢」の男 326票
「20代後半とかで恋愛経験がない人って人間として異常」(21歳・大学生)
「ちゃんと恋愛できない男は結婚を望むのはやめてほしい」(26歳・経理)
「いい歳して恋愛経験ない男って人間に余裕がないし、自己チューで最悪」(23歳・看護婦)
・2位:無職・定職についてない男 298票
「30過ぎてフリーターとかマジ痛すぎ」(24歳・事務)
「別にお金持ちでなくてもいいけど、収入がないのはちょっと・・・」(19歳・大学生)
・3位:女性に暴力を振るう男 279票
「DV男は人間として論外」(26歳・スチュワーデス)
「前の彼氏に暴力振るわれて殺されるかと思った。暴力絶対反対!」(18歳・大学生)
>>913 その思い出を語ってくれよ。明日必ず読むから。
>>914 「20代後半とかで恋愛経験がない人って人間として異常」(21歳・大学生)
「ちゃんと恋愛できない男は結婚を望むのはやめてほしい」(26歳・経理)
「いい歳して恋愛経験ない男って人間に余裕がないし、自己チューで最悪」(23歳・看護婦)
こいつらの乳首を切り落としたい。
もうだめぽ。。。寝る。
>>914誰がおまえらなんかと結婚するかよ!と思ってしまう
結婚だけが全てじゃないさむしろ結婚なんてしたくない
逆恨みイクナイ
願えば、いつか必ず叶う
遅くても信じる事が大事
愚痴を言い過ぎるのイクナイ
愚痴る自分を変えないと、
前向きにならないと。
2次元に逃げるのイクナイ
趣味は趣味にとどめておけ。
きっと、いつかは..........
理解し合える人に出逢える。
信ずればいつか叶う
信は力なりだ
ccc以上に、
非難され
叩かれ
中傷される人で結婚出来てる人はイパーイいる。
個人的には、ccc好きじゃないけど、
応援はするよ。
コテ名の所のAAとモキュモキュってやめてみたら?
大人になってみたら?
>>915 俺のは、俺がキモイという事と女性と接するのに不慣れだった事が
引き起こしたエピソードばかりだよ。
今までそういった事を他人のせいにしてたけど、もうやめた。
誰も悪くない、ただ俺が悪いだけなんだから。
こんな俺だから、ここちゅうに何一つ助言はできないけど
陰ながら応援してるよ。
>>919 そうなんですよ、結局キモイ男は
こういう性格になってしまうんですよ。
不細工は心が綺麗ってよく言うけど、あれは嘘だね。
不細工は妬みや嫉妬や虚栄心や増悪で心も醜くなるんだよ。
>>920 いつかっていつよ?
>>921 おれも愚痴は嫌い。
>>922 おれにはもう2次元しかない気がする・・・
このままだと犯罪に手を染めるかもしれん。
>>923 いるのかな。日本に。
>>925 そうなんだよな。でもそれは羨ましくない。結婚できればいいって問題じゃない。
>>926 ありがとな。
>>927 意味がわからんよぉ。
なんでそれが大人ってことになるのかな。
大人でもうんこ漏らす人いるやん。
>>929 似てる・・・( ´Д`)人(´Д` )
今日はちょっといい想い出を語ってみようと思う。
まず、登場人物は
>>909に出てきたおれと仲が良かった後輩の女の子。
仮にK子ちゃんとしよう。
後輩と言っても部活の後輩ではない。部活の後輩の子のクラスメイトで、
よくおれの部室に遊びに来てた子だ。学年はおれの1個下で、
何かとおれの部屋に遊びに来てた。
>>909でも話たように、
目的は、好きな男がおれのクラスに居たから、情報を集める目的もあったと思う。
元々女友達として仲が良かったので、おれも出来るだけバックアップしてやろうと思った。
で、いろいろ情報を提供してやった。
何が好きだとか、何の音楽を聴くのかとか、彼女は居ないとか。
だがしかし、実は彼女がいたのだ。正直おれもしらなかった。
誰かから人づてに聞いたらしい。
そして、おれとK子ちゃんとの信頼関係がそこで崩れた。と思った。
しかし、今までと変わらず、学校の帰りにおれの部屋に遊びに来てCD聞いたり
ファッション雑誌を読みふけったりしてた。もちろん一人でくる事は滅多になかったが、
(当時、おれの部屋は学校に近かったため、後輩の女の子たちの溜まり場となっていた。)
おれの部屋に来るのはK子ちゃんが一番多かった。
そんなこんなで、おれも中学卒業目前になった。近い県立の高校にも合格し、
後は卒業を待つばかりとなっていたある日、
いつものように部室に暇潰しに足を向けた。
部活と言ってもまともな活動はほとんど無く、トランプしたり、ゲームしたり、
夏は学校のプールで水遊びしたり、冬は卓球したり、モデルガンで撃ち合ったり
部室では後輩の女の子達が同人を描いていた。締め切り前なんかは、どこから集まってきたのか
十数名のアシスタントをつけて締め切りに向けトーンを貼ったり、ベタ塗ったりと、
おまいらは部室で仕事してんのかと問いただしたかった。
とにかく暇潰しの部活として有名だった。
ちょっと話が脱線してしまったので、本筋に戻そう。
そう、卒業を目前としたとある小雨の寒い日、部室に入ると、いきなりK子ちゃんから、
校舎裏に呼び出された。
・・・・・K子をちゃん付けて呼ぶのは違和感があるな、やっぱ。当時は呼び捨てにしてたので、
これからはK子と表現する。ちなみに、K子からはおれも呼び捨てにされてた。
だが、当時のおれには新鮮だった。仲がいい証拠っていうか、漫画に例えると、
「彼氏と彼女の事情」の宮沢と有馬みたいな関係だろうか。互いにバカにし合ってるけど、
お互いの話の相槌のタイミングやら、笑いのツボやら、自然な空気で一緒にいることが
心地よかった・・・・・・・・
ふむふむ
で、校舎裏に呼び出された話だけど、
全く呼び出される覚えが無く、どうせくだらない用事だろうと、なんの構えも無く
ぶらっと校舎裏に足を向けた。
そこには、K子と知らない女の子がいた。
しかし、そこに居たK子の隣にうつむいて立ってる女の子。
明らかにおれ好みの小さくて可愛い女の子。
また、おれに恋のキューピットにでもなれとでも言うんだろうな。
K子もおせっかいな方なので、おれには安易にその空気が読めた。
当時おれは恋愛には全く興味はなく、というより、恋愛という言葉にはほど遠い世界に住んでいた。
学年ではトップクラスのアニメ好きで、理科教師からは、「勤君」と呼ばれていた。
当時事件になっていた宮崎勤被告のようなアニメ好きだったという理由だけで。
今考えれば、マスコミに通報すれば面白いことになっていただろう。
とにかく、おれは人の恋愛には巻き込まれるが、自分には降りかかってこないものだと
思い込んでいた。
長えーよ、3行にまとめろ!
そして、校舎裏でK子の前まで行って、
「何?どうした?わざわざ呼び出さんでも、部室で話せばいいんじゃね?」
いつもの調子のおれ。
しかし、いつものK子とは雰囲気が違う。
K子が照れながらちょっと笑みを見せつつ、隣の女の子の腕をしきりにおれの方に
向けようとしている。というか、その女の子が何かを言おうとしているのを急かしている感じがする。
そういう状況で数分過ぎた。そして、隣の女の子が口を開いた。
「あのぉー」小さな声。しかし、綺麗な声だった。アニメ声とかじゃなく、
透き通った綺麗な声だった。ちょっと震えてたかもしれない。
「あのぉー・・・・・好きです・・・・」
(゚Д゚)ハァ?
声には出さなかったが、明らかに心の中はそういう叫んだ。
まさに、(゚Д゚)ハァ?だった。
そして、また数分が流れた。実際は数十秒だったかもしれない。
しかし、その時間の間に、校舎裏を女子バスケ部がランニングしてて、おれたちを
見てはいけないものを見るような、でも興味があるような目線で見ながら走り去った。
正直、どうしていいかわからなかった。もちろんこんな経験なんてあるわけが無い。
言葉を発するという行為さえ忘れた。
>「あのぉー・・・・・好きです・・・・」
>声には出さなかったが、明らかに心の中はそういう叫んだ。
これかと思ったよ。wwww
間に申し訳ない。
犯罪犯す。。。
みたいな後ろ向きな考えヤバいぞ。
前向きに、前向きにな。
ここで一つ分かったことがある。
K子がおれの部屋に入り浸ってたわけが。
K子は、おれのクラスメイトの男子の情報を集めに来てたわけじゃなく、
おれの趣味や性格を調査しに来てたのだと。
で、K子の隣にいる女の子だが、この子をC子ちゃんと呼ぶことにする。
おれが言葉にならないほど、驚いてた表情を(・∀・)ニヤニヤしながら見ながら
K子がC子ちゃんの説明をしていた。
C子ちゃんは、おれと同じ部活の子で1年だった。この前までランドセルをしてた
小学生だったわけだ。だからというわけじゃないが、他の子と比べても背は小さく、
140cmくらいだったかもしれない。それ以下だったかも。とにかく小さいという印象がある。
とにかくおれは平静を装って、
「いや、何も知らないから、友達で・・・」とっさに出た言葉だ。
おれにしては上出来の返しだったと思う。
念を押すように、K子が横から強引に、「付き合ってあげなよw」と、
連発しててその勢いに負けた。
これが若気の至りというか、なんというか。
いきなり付き合うことになった。
正直、何もC子ちゃんのことを知らなかったおれは、
必死でK子に情報を求めた。名前、クラス、性格、趣味、なぜこんな暇潰し部にいるのか、
どこに住んでるのか、等など。
そして、なんだかんだで、C子ちゃんと一緒に帰る日が数週間続いた。
最初の印象とは違って結構明るい子だった。
そして、おれの中学の卒業式を迎えた。部活の後輩は女子ばかりだったので、
おれの学生ボタンは、予約されていた。こう言うと嘘みたいな話だろうが、
おれの部活では、卒業式に先輩のボタンを後輩の女子がもらうというのは
決まりごとになっていた。一つの行事みたいなもんなので、第二ボタンだけは、
誰も欲しがらず、他のボタンを渡していった。正直、安心した。第二ボタンは
C子ちゃんに受け取って欲しかった。
卒業式も終り、それらの恒例行事も一通り終わったとこで、C子ちゃんがおれの前に
恥ずかしそうに立った。「第二ボタンください♥」いつもの笑顔に増して
最高に可愛い笑顔だった。
ここまでをまとめると
>>933-938 中学生の頃、キモヲタだったが仲の良かった女の子(K子)に校舎裏に呼び出される
>>940-941 K子が連れて来た女の子(C子)にコクられる
>>944 (K子はC子の為にCCCの趣味や性格を調査?)
>>945 とっさの事で断ったが、K子の勢いでC子と付き合う事となる
>>946 卒業式で「先輩、第二ボタン云々」みたいな
・・・・で、オチマダー
人生で最高の日だったと思う。
卒業する前は学校で一緒にいたり、帰りにおれの部屋に来たり、
充実していた。男は危険だからという理由でいつもK子が隣にいたが、
3人でも十分楽しかった。おれも2人きりになるより、3人の方が楽しかったし、
安心できた。
おれが卒業し、高校に入る間の春休み、デートとやらを目論んだ。
電話するからといって、電話番号を聞いた。
連絡手段は、当時は携帯もPHSもポケベルも無く、連絡は実家にかけるのみだった。
ここで一つ問題が。彼女のうちには電話がなかった。。。。
おれが彼女からの電話を待つ日々が続いた。
電話がないってどういうことだよ・・・
しかし、彼女の誕生日も近かったこともあり、なんとか会いたかった。
やっと電話で話すことが出来た。そして、会う約束をした。
思い浮かぶだけのプレゼントを抱えて会いに行った。
一駅間を二人で歩いて楽しい時間を過ごした。
プレゼントも喜んでくれた。
しかし、この時期あたりから、なにかの歯車が狂い始めた。
電話無しでどうやって生活していくんだよ。
不便すぎるだろ。
二人に話しをする時間が増えるたびに
C子ちゃんの本来の姿が見え始めた。
まず、その容姿の可愛さゆえ、駅で告白されたこと十数回。
兄がいるのはK子から聞いて分かってたが、その兄というのは、
実はおれの中学でも有名なヤンキーで教師も手を焼いていた。
C子ちゃんをデートに誘うたびに断られる理由として、バンド活動が忙しいからという理由。
そのバンドのメンバーというのが、東大生で組んでるバンドで、
C子ちゃんはそのメインボーカル。
はっきり言って、ヲタなおれには到底住む世界が違う。
で、ラジオ聴いてって頼まれて聞いてみると、C子ちゃんが歌ってる。ローカル番組だけど。
そして、おれも高校に入り、友達にはちょっと自慢だった年下の彼女は、
全国ツアーで1ヶ月ほど福岡には帰って来ないと言われた。
高校に入って数ヶ月が経ち、高校の生活にも慣れ始めた頃、
関東の方に引っ越すということを打ち明けられた。
と、同時に別れを切り出され、おれもこれ以上やっていけないと
確信していたため、容易に承諾した。
しかし、モテナイ君まっしぐらだったおれは最後までヘタレさを全面に出してしまった。
電話口で「これからは良い友達になろうね」
バカだ。もう会えるわけもない。実際それ以来連絡先も分からず、連絡もない。
バンド名は聞かされていたので、有名になったら、彼女の姿が見れるかもしれない。
そう思ったが、そのバンドの名は今になっても一度も聞くことはなかった。
淡い恋だったのね
嘘のようなほんとの話だ。
しかし、そんな出来事が嘘のように高校生活は友達にも恵まれ楽しい学生生活を
送ることが出来た。
高校入学しても、C子ちゃんと別れても、不思議とK子は
たまに、おれの部屋に遊びに来ていた。おれの家は中学校のすぐ近くだったから。
くつろぎ易かったのだろう。
K子は、中学のときのおれのクラスの男の話以来、
全く男の話はしなかった。彼氏ほしいという、あの年頃の女の子の悩みは
よく聞かされた。
そして、おれが高校2年になったある日、おれがクラスの靴箱に歩いていったとき、
後ろから、「○○〜、久しぶり!」とおれの肩を後ろから叩く奴が・・・・
K子だった。
なんと、おれの高校に入学してきたのだ。
バカだと思ってたK子がギリギリで合格したらしいw
腐れ縁っていうのか。しかし、はじめてみるK子の高校の制服は、
K子を少し大人に見せるには十分だった。
中学の制服着てた頃は、おてんばな感じがあったが、
高校に入りちょっと大人っぽい雰囲気になった気がした。落ち着いた感じになった気がした。
前にも言ったが、K子とは不思議と気があった。
それは高校に入っても変わってなかった。安心した。
おれは、電話でも長話し出来るような話題は持ち合わせている男ではなかったが、
K子との電話は8時間を越える長電話も多かった。話が尽きなかった。
別にK子だけが一歩的に話をするわけではなく、おれの話を引き出すのも上手かった。
K子と話をしていると時間があっという間に過ぎた。
高校に入って、K子の彼氏ほしい病はさらに加速した。
おれもそんなK子のノリに乗せられた感があり、
おれも彼女がほしいとは思ってたので、
「クラスの子紹介してよw」と頼んでみた。
はぁ、疲れた。眠い。
ここからは高校生の時のエピソードに移るので、今日はここまでしよう。
寝るわ。
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ
ここちゅうって童貞のくせに偉そうだね
偉そうっていうか、ヘタレのくせにプライドが高そう
だから駄目なんだと思うよ
謙虚さがたりない
ここちゅうは素人童貞であって童貞ではない
優しい所もあるし、
正しい事いう時もある。
でも、ひとりっっこ特有の
俺俺な性格が出てしまうんだな。