俺、書く。お前ら、読む。

小説を連載するよ、。
一日二回だから、見にこいよな。！

続くのかよ

>>ねずみ
ねずみくせーんだよ！

前回までのあらすじ

柳生の里での修行を終えた大仁田厚とジェンキンス氏は得意のイメージ船で
ひんたぼ島までやってきた。
しかし支配者、スーパーフリーのサブの攻撃を受けた二人は爆発に吹き飛ばされ、
離れ離れになってしまう。。。
はてさて。。。

「おーーい、ジェンキンスー！！」
大仁田は森の中を、歩いていすのですが、、、ジェンキンスは見つからない、、
「うわー、どこいったんじゃ、どこいったんじゃ、わし一人では、まだサブには勝てん。。！」
大仁田は泣きながら泣いた！！。当然でしょう。。
そのとき、、大男が現れた！「おい、おおにた！！」
「うわっ誰だ、お前は、、だれ！・」
「そんな事はどうでもいい！！俺は、ジェンキンスの居場所をしってる。。！！奴は、、暗黒軍団に囚われている。！
俺は鳥山明だ！！力を貸すぜ。。！！ジャンキンスを助けるぞ。！」と、勇ましく鳥山明！！
「そうか！！分かった！！。。まっていろ、ジェンキンス、、助けにいくぜ！！」

大仁田が広げた地図によると、ジェンキンスを助けるためには
魔竜の洞窟を抜けなければ、なりませんが。。。生きて出てきた者は、、いない。。！「
「大仁田、どうする！！」明は震える、ふるえ。。てた。！
「バカヤロー、行きしかねえだろ！！なにいってる！？ジェンキンスのため、あいつは俺の仲間だ！！」
「よし！行くか！！！」「皆までいうな！！」握手！！
二人は出発した！！目指すは魔の洞窟。。。！

クラウンは見捨てたんですか

魔の洞窟に着いた瞬間、
AKIRAが覚醒した！
戸惑う大仁田。

「僕は……鉄雄……」


完

こいつの小説は完結しないよ
途中で投げ出すいい加減なやつ

！！が多くて読みづらい
>>8
・・・もう終わってたのか。ﾖｶﾀ

こんな速攻見つかるとは思ってなかっただろうな

やめたんなら消えて欲しいね。何いまさらしゃしゃってんだか

えええええええええええええええええええええええーーーーーーーーーーーーーー

＾ｗ＾
http://www17.big.or.jp/~yoppy/mt/archives/001105.html

記念マキコ

何というか・・・

あえて誤魔化そうとしない所がまた・・・

4月8日、午後着信。

「　突然のメール失礼します！某サイトで偶然あなたのアドレスを目にして・・・　
　　あっ・・・すごくフィーリングの合うアドレスだなっ・・・と思って、こうしてメールしてしまいました。
　　ごめんなさい、迷惑ですよね。
　　自己紹介しますね。みゆき、２１歳。・・・人妻・・・なんだけど・・・あの・・・
　　私、欲求不満なんです。なんていうか、主人が全然構ってくれなくて、主人は胸が大きいのが嫌らしくて・・・
　　私・・・あります・・・G・・・。
　　あなたはどこにお住まいなんですか？どんな人？良ければ、あなたのお話も聞かせて欲しい。」

全てはこの一通のメールから始まった。

４月９日、午前着信。

「　返信、くれませんね、ごめんなさい。催促ではないんですけど・・・。私、さびしくて・・・
　　昨日はいやらしいメールを送ってしまって・・・あの・・・私、淫乱な女だとお思いですか？嫌いですか、
　　Ｈな女性は・・・？
　　もしかして、あなたは女性ですか？もしそうなら、あなたと私はいい友達になれますわ。
　　もし男性なら、もっていい友達になれるかも、なんて（笑）
　　今日も退屈です・・・主人が出張に行くらしく、・・・・・・ランジュエリーだけで今、こうしてあなたにメールを送っています
　　お返事くれませんか？・・・・・・デジタルカメラあります　」

ランジュエリー

同日深夜着信。

「　わかりました、私はあなたにとっては少し迷惑な存在だったかもしれませんね・・・。残念です。
　　私、去ります。でも、楽しかった・・・本当！
　　あ・・・待って・・・妹があなたとお話したいそうです、代わります、もしもし、お兄ちゃん！あたし、みちこだよ！
　　アタシ、女子高生！お姉ちゃんと似てるとこは・・・大きい胸かな？私もお兄ちゃんに会いたいよ・・・。
　　代わりました、みゆきです。妹もあなたに強く引かれているのです・・・。妹も、その・・・すごく、淫乱で・・・。
　　主人とのＳＥＸの時も、妹はすぐに３Ｐを要求してきて、二人の胸で主人にいやらしい事ばかりしていましたが、
　　その主人も長期出張・・・とても長期です。あなたに会いたいです・・・」

月に一回以下のサイトでニュース情報が・・・？？

http://www2.pf-x.net/~bakuyasan/

>>20

今、オナ禁しているのにそんなの書かれちゃ・・・

興奮しちゃうぢゃないかー！！（ズキュゥゥゥゥン）

（,,（`"),,,）
ヽd д）　ﾟ　ﾟ

>>1
これだけは言わせて下さい。
何がしたいんですか？

なんだこれ・・・・
これはどういうことなのか納得のいく説明をいただきたい。

いったいなんなんだ・・・

くるっぷぴっぷーぺっぽー

>>1
いい加減にしろよ。

あんたの書く話にゃ興味ない。
俺達が心待ちにしてるのは二代目俺氏だ。

「こっくりさん、こっくりさん。ところで俺のキンタマを見てくれ、こいつをどう思う？」

す　ご　く　お　お　き　い　で　す

「……うれしいこといってくれるじゃないの」

ふーん

>>29
同じやつだってｗ

age

>>32
自分はそうは思わない。そうなのかもしれないけど

>>34
現実から目を背けるな。

>>35
証拠は無いでしょ

このスレがあのスレにつながるんでしょ？
おもしれーじゃん

信者がアンチになると怖いな、と感じるスレでしたとさ。