細木数子ってむかつくよね？

みんな

　　　　　　　どうなの？

つか、観てない

どうだろ？

偉そうだな、とは思う

見たっ
下着つけてたっ

萌え萌え

きもちわるいんだよぉぉおぉぉおぁｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠

そのまんまヤクザ

それよりマルシアもっと頑張れと思った。

あいつはやらせ！！！！！！！！！

細木数子の素性は「あぶく銭師たちよ！」ちくま文庫　が詳しい。

六星占術は０学のパクリ

えらそーにしてるのがむかつくね

占いを稼業にしてる人が依頼者をズンドコに下げ捲る辺りが
まず占い師として失格なんじゃね?

大ファンですが。

私も好きです。

本人潜伏中

とにかく信者が多い奴の勝ち。

>>15,16
氏ね

自分の顔でも占ってろ。あんな顔が出てる番組なんかより、日本ハムVS横浜ベイスターズのほうがいいよ

【テレビ】視聴率女王・細木数子 新番組開始「ズバリ言うわよ！」
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1090008299/l50

そもそもこいつの占い？ってホントに当たってるの？

とりあえずウサンクサイこと言うだけのただのオバチャンが
あんな金持ってんのは腹立つ。誰様だ？何でアイツの言うとおり
何でもしなきゃイカンのか。とりあえず福井県やら困ってるとこに
オマエも金送れ。話はそれからだ。

爆弾投下

ttp://www.reonald911.com/hosoki_068.jpg
ttp://www.reonald911.com/hosoki_069.jpg
ttp://www.reonald911.com/hosoki_070.jpg
ttp://www.reonald911.com/hosoki_071.jpg

>>24
うわぁぁぁぁあ

>>24
堪忍してぇぇぇぇぇ!!

>>23
あいつが金持ってるのは
信者が数百、数千万円もの大金を差し出すから

>>24
この人がそーなんだ。惚けた安岡正明を騙くらかして右の利権乗っ取った女は。

人の死を占うのは占い師にとってタブーです
生死を平気で言う奴は間違いなくインチキ

「むしゃくしゃしてやった」とかつって、人殺すやつはさー
どうせなら社会に害悪なヤシ殺せよな

細木数子とか

小柳ルミ子と大澄賢也の離婚は当てた

有名芸能人の離婚率は一般より遥かに高いみたいだし、
それは占いで当てた事にならないと思う。

麻原とやっていることは同じ。
適当に他人の人生にだめだしをしてお金をもらっている。

まあ哀れなのは「おさる（モンキッキ）」だろな

あの人まだ生きてたんだ？

>>24
こんな貧乳じゃだめだ萌えん

あいつはありえない。
もしあの占いが本当だとしたら（そんなわけないけど）
なおさら真剣に聞いている人に対して、威圧的で脅すような態度で話すのは人としてどうか。
あいつには思いやりが欠如している。占い以前の問題。

今ギネスブック見たら細木和子がのってた

顔でかい

>>36
キサマはどこか間違ってる

所詮、TVでの占いでは台本があるんだろう
毒舌占いしてれば、視聴者はウケてるわけだし
占いを金儲けの道具にしているババァだな

宝石をジャラジャラ着けてる女は嫌い。
あんな石ころが女の幸せなのか？

コイツの占いって当たるのか？

自分の事は他の占い師に占ってもらっているらしい・・・

金の亡者

今、細木占ってみた。
あいつは今すぐ改名しないとサバイわ。
ウイルフレド・バスケス（プエルトリコ）にしないと、地獄落ちますわ。

はずれ

あれっ？　ヤワラ、金は絶対ムリじゃなかったっけ？ｗ

谷亮子さん、金メダルおめでとう　　
適当な事ばっかし言ってるから理論派？の保坂さんは噛み付くさ。(^_^)ね。

>>24
ブラクラ貼るなｗ

谷さん、マジでおめでとうだ！

やわらちゃんおめでとう！！！！！
ｷﾞｬﾌﾝと言わせてくれてありがとう！！

細木首ある？

かずこ腹切れ。ゼッタイっつたよなーーーー！？

占いとか心霊とか立証の出来ない事項を、さも事実であるように発言してしまうのって、メディアに合わないと思う。
ので、細木さんも自分の発言を客観的に立証してからTVに出たほうがいいと思います。現代科学の研究者はこの努力をしてきたから今があるのです。

相手に絶望感を与え金銭を巻き上げるのは太古から伝わる常套手段

確かにあたるけど、あの態度はムカツク

いや、当たらないしｗ

気の持ちようなんでしょう。

？？？

メディアもメディアだ
こんな奴おすなよ

だからマスゴミなんだって

いつか、野村さちよや織田無道みたいな結末を迎えると思う

ゴルフなんてしてんじゃねーよ
むしろキャディー

しかし地獄いく

>>63
同意。間違いない。
とりあえずのところ出てるテレビは見ないことにしている。

俺も人の悪口いってるだけで金かせぎてー

今、保坂尚輝が出てるのって毎週やってるの？

やってんじゃねーの？速攻テレビ消したが

番組にメッセージを書く
http://www.fujitv.co.jp/cgi-bin/banmail.cgi?304000005

「スポンサーへ抗議する！」と書けば効果的。
タイトルは「細木数子の人生ダメ出し同情」です。

誰か書き込んで

あれほど不快感を感じる番組も少ない

地獄に送れる力が有り霊も見れるのなら、テレビのちからに出て事件解決してみろや！

ちぅか、依頼者に「地獄へ落ちる」は無いだろ…
占い師は不幸を煽るべきでは無いと思うが。

むかつくとかどうこう以前にあの時間にやってるバカ主婦向けの番組見ようとも思わないんだが、
みんなは結構見るのか？

始めて見た・・・ビックリし・・・テレビに出ていい人間じゃないね

最近、暴言が酷いよな。
｢お前は地獄に落ちる。｣と言う、
お前こそ死ねや！！

このクソババァが雷に打たれたら、天罰とかって信じるな、私。

いやぁ…絶対見ないタイプの番組だけど、何も無いから見ちまった。
ギボさんが女性誌に「呪う」発言して干されたのを思い出したわ…
ちやほやされたら次は叩くのが商売だからなぁ。

ギボは確かもう、死んだよね？

>>79
死んだね。晩年のネプと絡んでる番組は好きだった…

まだ若かったのに、霊力と魂削ったからか？

木の桶で背中を流せば不運は無くなるって言ってた数子。
そのときはまさか本当にやってくるとは思わなかったんだろう。
改めてその女性が「どうですか？背中のへび取れましたか？」って来たとき、
少し考えて「あんたは会社に言えない事が起きてる。」
話逸らしてんじゃねぇよ！

とにかく柔ちゃんの件では、大ハズレだったことに違いない。
運ではなく実力の柔ちゃんに数子は負けたんだ。
今になってレギュラーを入れたフジテレビもあちゃーと思ってるんじゃないだろうか・・・

>>82
取れたってはっきり言ったよ。

>>83
フジが特番かと。
TAWARAが結婚式で絶対しちゃ逝けなかったこと
http://tv4.2ch.net/test/read.cgi/tvsaloon/1073657328/

292 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/01/10 14:27
細木：「金取るには相当努力しなければ無理ですね」
ウッチャン：「他の選手の力がが拮抗してるんですかね？」
　 一つの流れになっててカットされたようには見えない。 >>223
細木：「いや、あのねぇ、番組では言いたくないけど後で教えるわ。どーしてダメになるか」
ウンナン、なんとも言えない顔。
細木：「しちゃいけない事したんです。この結婚で。彼女は。それだけ申し上げとく」
ナンチャンがケーキに船の話をして一同笑い。
ナンチャンが一般的に結婚式で何をしちゃいけないかを聞く。
（次にいけってカンペ）　
細木：「あのね…（モザイク。BGMは結婚行進曲？）
ウンナンは「うっわぁ〜なるほど。参った」って吃驚＆納得顔、
　 声には出してなくて、ただそういう顔付きをしてただけ。
　 実況ｽﾚで誰かが書いてたけど「盲点突かれた。けど納得」って顔付き。 >>223
　 絶句はするが「そんなことが関係あるんですか？」とウンナンは聞き返したりしなかったことから、
　 占い・結婚式の深い知識等が無くても、ある程度の「納得の行く指摘」であることが推察できる。 >>243
アシスタントも「あ〜（なるほど）」と声を出す。
細木：「これからの夫婦生活、スタートで彼女は大間違いの、
　　　　とんでもないタブーを犯したんで、それ故に旦那さんと
　　　　離れ離れの生活になります。（モザイク。BGMは「愛人」）」
モザイク中、ウンナン爆笑。
細木：「離婚はしません」
　 実際見ていた印象では、金が取れない原因とは別って印象だったよ。
　 結婚でタブーを犯す→家庭がうまくいかない→結果として金も難しい >>225

【記者会見シーン】
保坂「正式に離婚いたしましたことを、えー皆様の前でお伝えいたします／
　 　 子どもがいるので、そこの子どもの問題だけが一番、あの引っ掛かっていて／
　 　 現在離婚してからもー、あの当然一緒に住んでますしー／
　 　 旦那としてはあのちょっとやめましたけれどもー、父親として、で母親としては
　 　 あのー当然続いていますのでー」

細木「私あなたを、生年月日もらったとき、」　 【木星人（−）】
保坂「えあい」
細木「離婚ありと思ったけど、もう離婚してるでしょう？」　 （真弓倫子の話か）
保坂「うん」
名倉「はい」
細木「ねー、離婚はやっぱり出るべくして出たのよ」
名倉「そうなんですか」
細木「うん、この人は男なんです。ものすごいえばってんの。
　 　 男だからいいの。えばんなきゃだめ」
名倉「はぁ」
細木「そのキャラでいいです」
名倉「いいんですか」
細木「しかし、同じく奥さんもえばってんのよ」
保坂「うん」
細木「だから今まで行動バラバラだから苦しかったと思う、あなたは」
保坂「すーそう…ですね。そういう意味では。ま、家庭はありましたけどもね」
細木「うーん」
保坂「ま、夫婦っていうのは難しかったかもしれない」
細木「難しい難しい」
保坂「ええ」
細木「だからー、なっちゃいけない同士がなっちゃってー、」（苦笑）
保坂「そう、ただ難しいんですけど、同じ…やっぱり仕事してるじゃないですか」
細木「うん」
保坂「まー女優とまー男優っていうか役者で」
細木「うん」

保坂「そのーやっぱり…」
細木「だから家ん中に」
保坂（重ねて）「なんだろう、そのやり方がわかる以上ね」
細木「亭主が二人になっちゃったの」
保坂「あでも、それはね、結構結婚当時から言ってたんですよ」
名倉「あ、そうなんですか」
保坂「うん、ウチはーあの子どたちにも。『ウチ、パパ二人だから』っていうような
　 　 ことはね、言ってましたね」（得意気）
細木「でも、子ども男の子？」
保坂「男です、ウチは」
細木「二人とも？」
保坂「うん」
細木「籍はあなたが取った」
保坂「うん」
細木「しかし、結局は子どもが犠牲になった」
保坂「うーん、そうですね」
細木「さあどうする。それはあんたがこれから人の十倍動かなきゃダメだな」
保坂「うん」
細木「子どもに対する責任は」
保坂「うん」
細木「大変ですよ。もうこれ以上の悲劇は作っちゃダメ」
保坂「うん」
細木「今度、再々婚するときは、」（苦笑）
保坂「うん」
細木「しっかりと見極めて、（／？）
　 　 昔からの言い伝えでこういうことばがあるの」
名倉「はい」
細木「女房を見て男の価値を決めるなという」
名倉「はぁー」
細木「というのは、女房っていうのは、若い、年端もいかない、地位も名誉もお金も
　 　 ないときに、決めた女性だから、どんな女でもいいじゃないかと」

保坂「うん」
細木「家に収まってくれれば」
松本「うーん」
細木「しかし、２号。よく聞いとくのよ」
名倉「２号」
細木「２号を見てその男の価値を決めろという」（笑顔）
名倉「はあー」
保坂「うん」
細木「地位も名誉も歳も行ってから」
名倉「はい」
細木「選んだ２号がロクでもない女なら、その男はゼロだと」
松本「なるほどー」
名倉「はぁー」
保坂「まずじゃあ結婚しなきゃいけないってことですか？」
細木「子どもどうすんの？」
保坂「まあ育てるには…母は必要だと思います。ええ」
細木「あなたが、家に収まってない、母であり、妻であると結論出したから、
　 　 離婚したんでしょ」
保坂「うん」
細木「その人に二人の子どもをあてがって、育てられますか？」
保坂「うーん」
細木（間を置いて）「自己弁護とか言い訳、色んな屁理屈はあっても、
　 　 　 　 　 　 　 　 事実、子どもは機械人間じゃないの」（笑顔）
保坂「うん」
細木「その子どもの心魂をどうするかっていうことよ。傷つけちゃダメ」
保坂「うん」
細木「もう傷ついてる」
保坂「うん」
細木「それを癒す、あなたには余裕と時間ない。そうすると女の手が必要なのよ」（笑顔）
保坂「うん」
名倉「なるほどね。でも、今現在一緒に住んでらっしゃるんですか」
保坂「一緒に住んでるんですよ」

細木「住んでても」
名倉「はい」
細木「戸籍上は他人になったんだから」
原田「これは、離れたほうがいいんですか？」
細木「宙ぶらりんでしょうに、子どもにしたら」
原田「いま…」
名倉「そうですね」
西城「いやたぶん、だから子どものために、子どもがある程度、いし（意識）、
　 　 なんかこう自立するまでの協力を、別れてもしあおうという、大人の、
　 　 話あ（合い）、でそうなってるんじゃないかという気がするんです」
細木（重ねて）「それは、自分たちのご都合主義よ」
松本「うーん」
細木「『なら父ちゃん母ちゃん別れんなよ』と」（笑顔）
松本井森「うーん」（強く）
名倉「そうですよね」
細木「子どもは思うでしょうに」
名倉「うーん」
原田「いや、でも、難しい…」
西城「難しいですよ…」
細木「難しくない」（目を見開いて）
西城「そうすかねー」
細木「やはり子どもを主役の人生でいくのが、」
保坂「うん」
細木「子孫であり、文化であり、財産、相続、継承者じゃない」
保坂「うん」
西城「じゃ、この離婚ってのは、正解だったんですか、それとも、まだ考える余地は…」
細木「考える余地ありますよ」
名倉「ありますか？」（意外そうに）
細木「奥さんに女になってもらうこと。妻になる、母になってもらう、その上で
　 　 再婚しなさいってことよ」
名倉西城「なるほど、なるほど」
保坂「え、それは、べ（別）、早紀ともう一回結婚しろってこと？」

細木「そう」
井森「（　・∀・）つ〃∩　ﾍｪｰ」
松本「復縁…うほ♥」
名倉「復縁ですか？」
細木「そう」
松本「はぁー、なるほどー」
名倉「違う女性じゃなく」
細木「そう」
名倉「お子さんのためにも」
細木「そう。そこまで言うならば。子どものために、籍は抜いて離婚しました、
　 　 でも子どものために同居してるという」
保坂「うん」
細木「小手先のいかがわしいことを言うならば。じゃ再婚しなさいという」
松本「うん」
名倉「なるほど、奥さんを説得して」
細木「そう。これが真の子育てであり、」
松本「うーん」
細木「未来永劫、文化の継承者」
松本「うーん」
保坂「うん」
細木「色んな選択あると言うけど、大間違い。ない」
保坂「うん」
名倉「ないんですねー」
細木「あなたと奥さんとの、ケッチョウ（結晶＋血統）のもと、生まれた子です」
松本「うーん」
保坂「うん」
細木「これはまぎれもない、魂と血統がある」
保坂「うん」
名倉「あのー、早紀さんが女性になれば、これから再婚してもうまいこといく
　 　 ということなんですか？」
細木「行か（く）ように努力する。子どものために、あの、しゃらくさい小手先の、」
名倉「うーんうん」

保坂「うん」
細木「い（言い訳）、うん、仮面夫婦を偽ってるなら。子どもはいずれグレます」
保坂「うん」
細木「『なーんだ、オヤジもオフクロも勝手放題じゃない』。
　 　 子どもは意識がどんどん成長していきます」
保坂「うん」
名倉「保坂さん」
細木「子どものためにするんだよ。あんた男だろ」（励ますように、手を上から握る）
保坂（重ねて）「いやー、もう、考えてることは一緒ですね」
名倉「あー考えてることは」
細木「どこ行ってもセックスはできるから」
保坂「うん、いやもうセックスと子どもは全然別ですよ」（照れ笑い）
細木「だから」
保坂「ええ」
細木「今の女房と子どものためにもう一度復縁するんだ」
名倉松本「うーん」
保坂「いや、さっき言ってるのとまたちょっと違うんでね。先生の」
細木「何が違う」
保坂「いやいやいや、だから、男同士だから」
松本「だからー」
保坂「結婚しちゃいけない相手と」
松本「うぇ？」
保坂「結婚して、離婚したのはよかったわけでしょ？」
細木「でも事実、子がいるから」
保坂「うん」
名倉「うーん」
細木「なら、女房をおん出しなさい」
保坂「あ、どっちかにしろってこと？」
細木「そう」
松本「うーん」
保坂「うんうん」
細木「おん出しなさい。嫌で別れたもんなら」

保坂「うん」
名倉「うん」
細木「じゃなければ子どもが、あまりにも犠牲になりすぎる」
保坂「うん」
名倉「うん」
細木「お母さんのやさしい愛、ふところ、
　 　 お父さんのたくましい背中、これを見せて育てなさい」（一転、笑顔）
保坂「うん」
細木「それから、学問であり、ビジネスであり、思うところの芸術、体育、
　 　 どこでも行けばいい。その以前の問題を、」
保坂「うん」
細木「私は心の傷を子どもにつけるなという」
保坂「うん」
細木「だから、あんたなら出来んだろっていうの。
　 　 もう、さんざんしたいことしてきたでしょう」　 ・南極１号＝真弓倫子＝？カップ
保坂「そうですね」 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ・火遊１号＝松雪泰子＝？カップ
周囲「（笑）」　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　・南極２号＝高岡早紀＝Ｅ カップ
名倉「したんですね」 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ・火遊２号＝事務所女＝？カップ
細木「ねー。そしていい子だと思うよ。子どもは」
名倉「今が大事なんですね」
松本「うーん」
細木「そう」
保坂「うーん、大事大事」
名倉「お子さんは別れたんだという把握はして…るってことですもんね」
保坂「いやー、そりゃだってオレがちゃんと話したもん」
名倉「ええ」
保坂「そりゃ責任だろ」　 　 　　 　 （カッコよく決めたと勘違い）
名倉「うーん」
細木「それで済む問題じゃない」　 （しかめっ面）
保坂「そりゃ当たり前です」
細木「自己弁護のね、言い訳すんじゃない。子どもの前で」
保坂「いや絶対自己弁護じゃないし、子どもの前では」

細木「子どもは理解出来ない。お父さんも大事、お母さんも大事。子どもにとったら」
保坂（重ねて）「そりゃ当たり前ですよ」
細木「ね？」
保坂「うん」
細木「あんたの言ったことで『そうか親父わかりました』って、幾つだ、子どもは？」
保坂「ん、７歳と４歳」
細木「そーんなぼうやに」　 　 　 　 　（しかめっ面）
保坂（重ねて）「言うわけない」
細木「わかるわけないじゃないか」　 （しかめっ面）
保坂「いやわかるわけない」 　 　 　 （薄ら笑い、ピーンチ！）
細木「それはあんたが自己満足で言った言葉」
松本「んー」
名倉「んー」
保坂（目を泳がせ、わずかに間をおいて）「いやそれは違う」
細木「そう」
保坂「違う」（強気を取り戻す）
細木「そんなあなたの言うことをねー、」
保坂（重ねて）「絶対違う」
保坂「うん」
細木「理解出来るねー、」
保坂「いや理解は出来ないでしょう」
細木「できっこ…」
保坂（重ねて）「いやただ理解させてあげてー、見せて、ずっとー、ね？
　 　 　 　 　 　 愛情かけていくのが親の役目だと」
細木「違う」
保坂「いや違わない」
細木「じゃあいい。それでおわり。お好きにどうぞ」
保坂「はい」
細木「がんばってください」　 （諦めたような笑顔で、手を差し出す）
保坂「ありがとうございます」 （必死な笑顔で、握手を受ける）
保坂、合掌して席を立つ
原田「なるほどねー」

名倉「ありがとうございます」
原田「うーん」
西城「ま、でもね、すごく、来た道の人だから」
名倉「そうですね」
原田「うーん」
細木「いや、１０人が１０人受け入れられたら気持ち悪い」
西城（重ねて）「いやでも」
細木「受け入れられない人がいていい」
西城（重ねて）「でもね、僕、保坂さんの」
細木「しかし地獄いく」（保坂を指さす、和田アキ子的）
保坂、頬に舌先を押し付けながら、うなずく
細木「断言する」
一同「うーん」
名倉「このままの言葉だとね」
細木、強くうなずく
西城「あのー年齢は違うけど、俺ーあの彼の考え方は、やっぱり、
　 　 一つの、ま確かに勝手なことをしたんだけど、けじめってのは、
　 　 彼なりにはあったんだと思う。それより不幸…」
名倉（重ねて）「自分なりに」
西城「ん、今、今現状より悪くしたくないっていう、んー、その選択方針
　 　 だったんだけど、ま、最後にほら再婚ってのもある、でも今はそれは
　 　 考えられないかもしれないけど、ま、これは時間をかけてね」
名倉（重ねて）「時間をかけてね」
西城「あのーがんばればいいと思う」
細木（重ねて）「子どものためにするべきだ」
名倉「時間をかけて先生のい、言うてることも、考える…こともあるし、」
西城「そう、あの両方あると思うの僕」
名倉「うん」
西城「だから、僕たちは若いときは来た道だから、これからは行く道だから
　 　 って言葉があるように、」
名倉「うん」

西城「やっぱりそのロスしてるものはいっぱいあるけれども、あの、一応
　 　 参考としてそれは彼ももう、今はもう入ってると思うのね」
名倉「うん」
西城「ただ、いまそこであのー熱をかけると」
名倉「うん」
西城「よ、良くないんで、」
名倉「うん」
西城「聞いたものをやっぱり一回冷まして、」
松本「うん」
西城「あのーじっくり時間をかけたほうがいいと思う。これは本当に大事な問題なんで」
名倉「うん」
西城「だから言ってる…」
名倉（重ねて）「お子さんにもね」
細木（重ねて）「西城さん」
西城「ええ」
細木「あんた大人になったねー」
西城「あいえいえ全然々々ありがとうございます」（ひれ伏す）
井森「（笑）」
細木「そのとおり。しかし、」
一同「ええ」
西城「はい」
細木「子どもの心は日一日一刻と育んでいく」
一同「うーん、うんうん」
細木「そこが大事」
西城「まあそうですね」
細木「そこなの。子どもも心があるのよ。魂持ってんのよ」
松本「うーん」
保坂「まあ、はるかにやっぱり僕らなんかよりはやっぱスピードは早いですよ」
松本「うーん」
名倉「まあそうでしょうねー」
保坂「一日のやっぱり捉え方の時間も全然ちがうしね」
松本「成長が早いんですねー」

名倉「それはね」
保坂「うん、成長が早い。ましてね、ね、僕ら男なんかもう２５・６ぐらいから
　 　 止まってるじゃない。完全に」
名倉原田「うん、うん」
井森、保坂を白い目で見る
保坂「いつ歳取ったのって感覚がある。ねぇ？」
名倉「そうやね。ね」
保坂「精神なんて成長してない感覚があるじゃない」
名倉「ね」
細木「あのね、保坂さんね」
保坂「はい」
細木「少しはね、自分の言ってることに鑑みての、あの心の気持ちも出てきたと思う。
　 　 だからそういう言葉が出んだろうけども―」
細木、言葉を選ぶように間を置く
保坂、わずかに覗き込む
細木「子どもはあなたの命なの」
保坂「うん」（満足気）
細木「分身なの。その子どもの畑も必要なの。それだけ。そこでどう、え（選ぶ）、
　 　 チョイスするかはあなたの人生だ」
原田「畑ってことですよね。保坂さんが子どもを愛してんのがすごくわかる…」
名倉「いやわかる…よね」
原田「でもって畑も大事だっていうね」
細木「畑がなくしてね、芽はそだ（育）、出なかったの」
名倉「そうなんですよね」
細木「有名人でしょうあなたは。ね、一般人と違う。
　 　 その中で、あなたが、お手本を示されるチャンスなのよ」（笑顔）
名倉「うん」
細木「もっと不幸な人、もっと暗中模索をしてる、生きてる、苦労してる、
　 　 苦しんでるカップルがいっぱいいる。そこに、こんな結果ぁしたけど、
　 　 こうなってこういう結果んなって、こういう生き方もあるよという、
　 　 いいほうのお手本をあなたは知らしめられんのよ」（笑顔）
細木「そのときあなたには、真の、役者さんですか？　 芸に味が出ますよ」

名倉「うん」
保坂「ま、子どもんときから思ってましたね。僕あの６つで両親、なくしてるんで。
　 　 ええ、普通の人よりはやっぱり、そういう意味ではね」
細木（重ねて）「だから、子どもにその思いさせない」
保坂「ええ、もうそれだけは考えてきたんで。ええ」
名倉（重ねて）「それは強くたぶん思ってらっしゃるんですよね。お子さんに対してはね」
保坂「ええ」（下に目が泳ぐ）

【記者会見シーン】
保坂「一度でもそのー自分が愛した／
　 　 　女をいてこましておいて、そのー火遊びでやっぱり、（ナレーションで不明）
　 　 　ていうのは、それは許さんていうことで…」
（363行）
　　　　　　　 ＿_
　　　 ／三ミﾐ､ｙ;）ヽ 　 　 　　　 　 ,一-、
　 　/三 ミﾐ､ｿﾉノ､ヾ､} 　 　 　　　 /￣　l |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ,':,'　__　 `´　__ ｀Y:} 　 　　　　■■-っ　＜　面白くしようとして言ってるんでしょ？
　　 }::! { : :`､　,´: : j　!:!　 　 　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 {:|　 ｀・､ i ! ,・;'　 |:}　 　 　 ＿_／|Ｙ/＼.
　　r（　　　/ しﾍ､　　）ｊ　 　 Ё|＿_　| /　　|
　　g !　 ｀ !-＝‐!´　,ﾉg　 　 　 　　| У..　　|
　　　 ＼._ヽ _´_ノ ソ
　　＿_,／ ヽー　,/＼＿__　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 |.:::::.《　　ヽｰ／　　》.::.〈 ＜　あたりまえじゃないの。占いは入り口よ。
　//.:::.`＼　 　 　 ／'.:::.ヽ＼ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

正月の番組で糞味噌に谷夫婦のこといってたな
どっちもメダル持って帰ってきたし
大はずれいいとこだな
そういうことはもう忘却なのかね。

まぁまぁ、これでも見て落ち着け。
http://d.hatena.ne.jp/knoy/20040814#p6

おさるがかわいそう

>>85〜>>96
＿|￣|○ ｾﾞﾝﾝﾌﾞﾖﾐﾏｼﾀ・・・・ｶﾝﾍﾞｼﾃｸﾀﾞｻｲ　長い！

ﾆﾝｹﾞﾝｼｯｶｸｱﾂｹﾞｼｮｳﾍﾝﾀｲｷﾓﾊﾞﾂﾆｳｿﾂｷﾆｾｳﾗﾅｲｼ生命体は誌ね

100>同感。モンキッキとかキモイ。

数子の「か」　 ＝　 可愛い

数子の「ず」　 ＝　 頭脳明晰

数子の「こ」　 ＝　 細やかなアドバイス

TAWARAが結婚式で絶対しちゃ逝けなかったこと
http://tv4.2ch.net/test/read.cgi/tvsaloon/1073657328/
292 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/01/10 14:27
細木：「金取るには相当努力しなければ無理ですね」
ウッチャン：「他の選手の力がが拮抗してるんですかね？」
　 一つの流れになっててカットされたようには見えない。 >>223
細木：「いや、あのねぇ、番組では言いたくないけど後で教えるわ。どーしてダメになるか」
ウンナン、なんとも言えない顔。
細木：「しちゃいけない事したんです。この結婚で。彼女は。それだけ申し上げとく」
ナンチャンがケーキに船の話をして一同笑い。
ナンチャンが一般的に結婚式で何をしちゃいけないかを聞く。
（次にいけってカンペ）　
細木：「あのね…（モザイク。BGMは結婚行進曲？）
ウンナンは「うっわぁ〜なるほど。参った」って吃驚＆納得顔、
　 声には出してなくて、ただそういう顔付きをしてただけ。
　 実況ｽﾚで誰かが書いてたけど「盲点突かれた。けど納得」って顔付き。 >>223
　 絶句はするが「そんなことが関係あるんですか？」とウンナンは聞き返したりしなかったことから、
　 占い・結婚式の深い知識等が無くても、ある程度の「納得の行く指摘」であることが推察できる。 >>243
アシスタントも「あ〜（なるほど）」と声を出す。
細木：「これからの夫婦生活、スタートで彼女は大間違いの、
　　　　とんでもないタブーを犯したんで、それ故に旦那さんと
　　　　離れ離れの生活になります。（モザイク。BGMは「愛人」）」
モザイク中、ウンナン爆笑。
細木：「離婚はしません」
　 実際見ていた印象では、金が取れない原因とは別って印象だったよ。
　 結婚でタブーを犯す→家庭がうまくいかない→結果として金も難しい >>225

>>104
いいわけ長すぎ
どんな長文のいいわけ書いたって
大はずれの事実は曲げられない

人の幸せ壊そうとしてるだけ。
ウンナンもアシスタントも洗脳されてるな。

関西の番組では以前からよく出てたような気がする。関西人はああいうのが好みなのか？

>107
嫌われてるよ。

>>105
TAWARAが結婚式で絶対しちゃ逝けなかったこと
http://tv4.2ch.net/test/read.cgi/tvsaloon/1073657328/
292 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/01/10 14:27
細木：「金取るには相当努力しなければ無理ですね」
（以下略）

なんで皆ハイハイ言うこと聞くんだろう
保坂はよかった

>>110
バカ視聴者があんなクソババアを支持してるわけだから、
そいつに反論すると、細木に反対なんて最低なんていうバカがいるわけよ。
だから、自分の評価が下がると思って言おうにも言えんのだ。
まさに脅迫ですな。

人をとやかく言う前に自分はどうなのかと問いたい。
細木の方が地獄に墜ちる可能性高いと思うんだがどうか。

たくさんの適当な占い
見た目はババア、頭脳はクソガキ
その名も詐欺師細木数子！
クソガキなんて言うのは地獄へ落ちる！発言から。
あれは死ねって言ってるようなもの

当たる当たらないよりも、あの態度がなんなんだと思うよ。
最近は、見ていて腹正しい。

細木数子もうだめぽ

レギュラー番組も早くなくなってほしい。
出川も柔ちゃんも可哀想だよ。こんな奴に電波を使って中傷されるのは！

ペテンで稼いだ金で宝石じゃらつかせて喜んでるバカ女。

細木数子がむかつくので、この人の出る番組は見ないようにしています。

細木数子とドドリアさんは似てると思う香具師の数→
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1093961669/l50

>>119
クリソツ！！日に日に嫌いになっていく数子

女子バレーの選手のアイコラを作るくらいなら、細木数子のアイコラを作れ。
おさる→モンキッキだったら、細木数子→森久美子の肉体＋磯野ｷﾘｺの精神＋厚化粧
「ズバリ言うわよ」だと？どうせハズれるんだろーが。
番組の最後だけいい事言って終了。←最悪
長井秀和も言っていたが、人によって対応が全然違う。
一流芸能人に対しては「その内いい事あるんじゃねーの？」とかそういう感じ。
二流芸能人に対しては「呪われている」的発言。
三流芸能人に対しては「死ね」
名誉毀損罪で誰か訴えろよ。そしてその裁判の様子を全国生中継しろ。その方が断然いい。

>>121
発狂した人がいます。

細木のやり方って創価のやり方に似てる
実は元創価信者でノウハウを学んで独立したんじゃないか

あんな高ビーなの？創価って？

地獄に落ちるはカルトの定番の台詞

地獄に落ちるとかって脅したりが似てるのかなー？
貴方の為って新聞とらせるの・・・　＿|￣|○

霊能者は信じてるけど、占いは半信半疑。

むかついてる

俺も今日のジャッジだけは見ない。

でも言ってることは正しいと思うよ。

相手をこき下ろして金貰えるんだからいい商売だよな

アフォか。agesageして大変な商売だよ。

ageたりsageたり大変ねぇ…
ま、それで金もらってるんだから

漏れもスレをageたりsageたりして金貰ってるけど大変だよ

おまいは業者かw
そんでもってコテをこき下ろすと…

>>131-133
滅多にお目にかかれないバカだな。

http://life5.2ch.net/test/read.cgi/female/1093238776/
祭りだYO！

>>130-132-172-174-175-184-186-230-235-249-261。。

「私は３０毒女じゃなくてよかった。
　毎日一緒にいることが全然苦痛じゃなくて毎日楽しい人と暮らせる、この現状で本当によかった。
　今日も大好きな旦那とぎゅーっとしてふかふかのお布団でぎゅっとだかれて癒されて眠ります。
　心底「自分，大好きな人に出会えて、毎日ぎゅーってしてもらって安心であったかくて
　マジで幸せだ。よかった〜。
　でも顔も知らない他人の不幸は密の味。
　日常と化してる幸せを「あ、やっぱ幸せなんじゃん」と確信する為に。」

毎晩20台〜凄いイキオイでダンシング！
反論されると踊らずにはイラレナイ！
ﾈｶﾏか基地か？！さあdocchi？！

>>130みたいなバカがいるから日本は腐る。

ライブドア・堀江社長断言「女は金についてくる！」

http://www.zakzak.co.jp/top/2004_09/t2004090121.html

爆弾本「稼ぐが勝ち」９万部突破
「人の心はお金で買える」の章で、「経済的に貧しくなると人間は狂気
に走ります」と持論を展開。堀江氏によると、「金を持っているやつが
偉い」のは当たり前なのに、農民や貧しい人の妬（ねた）みや恨みが積
もり積もって、「商売人は汚い」とねじまげられたとし、「人間を動か
すのは金」と結論付ける。
さらに、「女はお金についてきます」と断言し、「ビジネスで成功して
大金を手に入れた瞬間、『とうてい口説けないだろうな』と思っていた
ネエちゃんを口説くことができたりする。その後は芋づる式です」…。
しかし
連日の分割後新安値更新、分割前終値を下回ったことで見切り売りが膨らむ（テクノバーン）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040903-00000010-tcb-biz

マネーゲームで膨れ上がった会社なので社長の言動しだいで倒産…。

でも言ってることは正しいと思うよ。

正しくても、自分が偉いんだと思う態度がなんなんだろうと思う。

マーケティングで占ってるだけで、当たってるのは当たり前ですよ。
誰でもできる占いで、外れることも沢山あるんです。

でも言ってることは正しいと思うよ。

正論は人を傷つける
人を傷つけずに気づかせるのが大人のすることだ

>>143
その通り。正しいからと言ってなんでも通用するとは思えない。
正しいばかりが正論じゃないと思うよ。
人間としての思いやりが無い奴を、崇めるのは可笑しいですよ。

細木数子の笑顔って思いやりに溢れてて癒されるな

>>145
釣りのつもりですか？w 下手ですね

自分の金に対する思いやりの深さには感動を誘う

君達に釣りに才能ないねぇ・・・

>>146
コピペに思いやり付け足しただけ。
気の聞いた返しもできないバカに言われたくない。

>>149
とうとうキレてレスしてるし　w
やっぱ才能ないわ　あんた。

>>148
釣りにのところが釣りかー。
流石に才能のある人は違う。

>>151
今度は褒めに逃げましたか

地獄へ落ちるよ!!!

そもそもスレで喧嘩が起きるのも、元はと言えば細木数子のせいなんだよな。

ワロタｗ

だまれウンコどもが

「>>150は細木数子ですか？」って突っ込んだら釣られてるって事？

＞＞１５６
ずいぶんちっちゃい器な数子w

租チンは黙ってろ

そんなものもってないです。

おかげでますます細木数子が嫌いになりました。

福顔じゃないですね今の数子は鬼瓦みたいな顔してる。
気持ちの表れなんですね。

なぜダイエットしないのか聞いてみたいね。

>>152
褒められたと思ってるんですか？
それともそれも釣りですか？

>>164釣られんなよー

>>165
なるほど。答えに窮してはぐらかして、反応があったら釣り認定と。

欲を捨てなさいとか言って自分はデカイ宝石がついた指輪

欲を捨てなさい。
解脱するのよ。

欲を捨てるのも欲なんだヨ〜。

細木数子はとりあえず腹の肉を捨てた方が良い

うるせぇなァ童貞ども。

>>171
ど・ど・ど・(ry

細木数子は処女ですか？

知りたくも無いよあんな鬼瓦の下のことなんてw

「占星術は、途方もないナンセンスが何千年も生きながらえて
　いることの貴重な証人である。
　
　大昔の馬鹿な人類が生んだもので、あらゆる時代の馬鹿に、
　これほどぴったりするものはない。」

>>1
　／三ミﾐ､ｙ;）ヽ
/三 ミﾐ､ｿﾉノ､ヾ､}
,':,'　__　 `´　__ ｀Y:}
}::! { : :`､　,´: : j　!:!
{:|　 ｀・､ i ! ,・;'　 |:} ＜おまえは大殺界だね
r（　　　/ しﾍ､　　）ｊ
g !　 ｀ !-＝‐!´　,ﾉg
　＼._ヽ _´_ノ ソ
_,／ ヽー　,/＼
|.:::::.《　　ヽｰ／　　》.::.〈

ヤワラちゃんは金メダル取れないなんて予言してたことどう釈明するんだろう。
ダンナがオリンピックで金取れずに故障したことのことだったとでも言うのかな？
もっとも、占い師、予言者の類は予言が外れても反省しない人種だけどね。

数子の「か」　 ＝　 可愛い

数子の「ず」　 ＝　 頭脳明晰

数子の「こ」　 ＝　 細やかなアドバイス

TAWARAが結婚式で絶対しちゃ逝けなかったこと
http://tv4.2ch.net/test/read.cgi/tvsaloon/1073657328/
292 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/01/10 14:27
細木：「金取るには相当努力しなければ無理ですね」
ウッチャン：「他の選手の力がが拮抗してるんですかね？」
　 一つの流れになっててカットされたようには見えない。 >>223
細木：「いや、あのねぇ、番組では言いたくないけど後で教えるわ。どーしてダメになるか」
ウンナン、なんとも言えない顔。
細木：「しちゃいけない事したんです。この結婚で。彼女は。それだけ申し上げとく」
ナンチャンがケーキに船の話をして一同笑い。
ナンチャンが一般的に結婚式で何をしちゃいけないかを聞く。
（次にいけってカンペ）　
細木：「あのね…（モザイク。BGMは結婚行進曲？）
ウンナンは「うっわぁ〜なるほど。参った」って吃驚＆納得顔、
　 声には出してなくて、ただそういう顔付きをしてただけ。
　 実況ｽﾚで誰かが書いてたけど「盲点突かれた。けど納得」って顔付き。 >>223
　 絶句はするが「そんなことが関係あるんですか？」とウンナンは聞き返したりしなかったことから、
　 占い・結婚式の深い知識等が無くても、ある程度の「納得の行く指摘」であることが推察できる。 >>243
アシスタントも「あ〜（なるほど）」と声を出す。
細木：「これからの夫婦生活、スタートで彼女は大間違いの、
　　　　とんでもないタブーを犯したんで、それ故に旦那さんと
　　　　離れ離れの生活になります。（モザイク。BGMは「愛人」）」
モザイク中、ウンナン爆笑。
細木：「離婚はしません」
　 実際見ていた印象では、金が取れない原因とは別って印象だったよ。
　 結婚でタブーを犯す→家庭がうまくいかない→結果として金も難しい >>225

会社で４つ上の女が数子の大ファンorz

「ここ数年はだいさっかい（？）なので、会社の事も手につかないんです・・」

と、真面目に上司に相談してて禿ﾜﾗﾀ

細木の大ファンなんて奴は地獄へ落とすよ!!!!

この間、テレビでこの人の占いを見たけど、なんで上から見下ろした言い方を
この人はするんでしょうかね。そりゃハマコウも保坂もキレるわな。
自分も最近、この人のコメントを見てると、いい気持ちがしない。
神のような気になってるだもの・・・
確かに前は、当たると思っていたから、この人が出てる番組は、好きで自分からも見ていたけど、今の細木は、自分で自分をだめにしてる。
一時のギボみたいに変わっていってしまってる。
いずれ、今信用してる人も、自分と同じ気持ちになる人が多いだろうと思う。

【記者会見シーン】
保坂「正式に離婚いたしましたことを、えー皆様の前でお伝えいたします／
　 　 子どもがいるので、そこの子どもの問題だけが一番、あの引っ掛かっていて／
　 　 現在離婚してからもー、あの当然一緒に住んでますしー／
　 　 旦那としてはあのちょっとやめましたけれどもー、父親として、で母親としては
　 　 あのー当然続いていますのでー」

細木「私あなたを、生年月日もらったとき、」　 【木星人（−）】
保坂「えあい」
細木「離婚ありと思ったけど、もう離婚してるでしょう？」　 （真弓倫子の話か）
保坂「うん」
名倉「はい」
細木「ねー、離婚はやっぱり出るべくして出たのよ」
名倉「そうなんですか」
細木「うん、この人は男なんです。ものすごいえばってんの。
　 　 男だからいいの。えばんなきゃだめ」
名倉「はぁ」
細木「そのキャラでいいです」
名倉「いいんですか」
細木「しかし、同じく奥さんもえばってんのよ」
保坂「うん」
細木「だから今まで行動バラバラだから苦しかったと思う、あなたは」
保坂「すーそう…ですね。そういう意味では。ま、家庭はありましたけどもね」
細木「うーん」
保坂「ま、夫婦っていうのは難しかったかもしれない」
細木「難しい難しい」
保坂「ええ」
細木「だからー、なっちゃいけない同士がなっちゃってー、」（苦笑）
保坂「そう、ただ難しいんですけど、同じ…やっぱり仕事してるじゃないですか」
細木「うん」
保坂「まー女優とまー男優っていうか役者で」
細木「うん」

保坂「そのーやっぱり…」
細木「だから家ん中に」
保坂（重ねて）「なんだろう、そのやり方がわかる以上ね」
細木「亭主が二人になっちゃったの」
保坂「あでも、それはね、結構結婚当時から言ってたんですよ」
名倉「あ、そうなんですか」
保坂「うん、ウチはーあの子どたちにも。『ウチ、パパ二人だから』っていうような
　 　 ことはね、言ってましたね」（得意気）
細木「でも、子ども男の子？」
保坂「男です、ウチは」
細木「二人とも？」
保坂「うん」
細木「籍はあなたが取った」
保坂「うん」
細木「しかし、結局は子どもが犠牲になった」
保坂「うーん、そうですね」
細木「さあどうする。それはあんたがこれから人の十倍動かなきゃダメだな」
保坂「うん」
細木「子どもに対する責任は」
保坂「うん」
細木「大変ですよ。もうこれ以上の悲劇は作っちゃダメ」
保坂「うん」
細木「今度、再々婚するときは、」（苦笑）
保坂「うん」
細木「しっかりと見極めて、（／？）
　 　 昔からの言い伝えでこういうことばがあるの」
名倉「はい」
細木「女房を見て男の価値を決めるなという」
名倉「はぁー」
細木「というのは、女房っていうのは、若い、年端もいかない、地位も名誉もお金も
　 　 ないときに、決めた女性だから、どんな女でもいいじゃないかと」

保坂「うん」
細木「家に収まってくれれば」
松本「うーん」
細木「しかし、２号。よく聞いとくのよ」
名倉「２号」
細木「２号を見てその男の価値を決めろという」（笑顔）
名倉「はあー」
保坂「うん」
細木「地位も名誉も歳も行ってから」
名倉「はい」
細木「選んだ２号がロクでもない女なら、その男はゼロだと」
松本「なるほどー」
名倉「はぁー」
保坂「まずじゃあ結婚しなきゃいけないってことですか？」
細木「子どもどうすんの？」
保坂「まあ育てるには…母は必要だと思います。ええ」
細木「あなたが、家に収まってない、母であり、妻であると結論出したから、
　 　 離婚したんでしょ」
保坂「うん」
細木「その人に二人の子どもをあてがって、育てられますか？」
保坂「うーん」
細木（間を置いて）「自己弁護とか言い訳、色んな屁理屈はあっても、
　 　 　 　 　 　 　 　 事実、子どもは機械人間じゃないの」（笑顔）
保坂「うん」
細木「その子どもの心魂をどうするかっていうことよ。傷つけちゃダメ」
保坂「うん」
細木「もう傷ついてる」
保坂「うん」
細木「それを癒す、あなたには余裕と時間ない。そうすると女の手が必要なのよ」（笑顔）
保坂「うん」
名倉「なるほどね。でも、今現在一緒に住んでらっしゃるんですか」
保坂「一緒に住んでるんですよ」

細木「住んでても」
名倉「はい」
細木「戸籍上は他人になったんだから」
原田「これは、離れたほうがいいんですか？」
細木「宙ぶらりんでしょうに、子どもにしたら」
原田「いま…」
名倉「そうですね」
西城「いやたぶん、だから子どものために、子どもがある程度、いし（意識）、
　 　 なんかこう自立するまでの協力を、別れてもしあおうという、大人の、
　 　 話あ（合い）、でそうなってるんじゃないかという気がするんです」
細木（重ねて）「それは、自分たちのご都合主義よ」
松本「うーん」
細木「『なら父ちゃん母ちゃん別れんなよ』と」（笑顔）
松本井森「うーん」（強く）
名倉「そうですよね」
細木「子どもは思うでしょうに」
名倉「うーん」
原田「いや、でも、難しい…」
西城「難しいですよ…」
細木「難しくない」（目を見開いて）
西城「そうすかねー」
細木「やはり子どもを主役の人生でいくのが、」
保坂「うん」
細木「子孫であり、文化であり、財産、相続、継承者じゃない」
保坂「うん」
西城「じゃ、この離婚ってのは、正解だったんですか、それとも、まだ考える余地は…」
細木「考える余地ありますよ」
名倉「ありますか？」（意外そうに）
細木「奥さんに女になってもらうこと。妻になる、母になってもらう、その上で
　 　 再婚しなさいってことよ」
名倉西城「なるほど、なるほど」
保坂「え、それは、べ（別）、早紀ともう一回結婚しろってこと？」

細木「そう」
井森「（　・∀・）つ〃∩　ﾍｪｰ」
松本「復縁…うほ♥」
名倉「復縁ですか？」
細木「そう」
松本「はぁー、なるほどー」
名倉「違う女性じゃなく」
細木「そう」
名倉「お子さんのためにも」
細木「そう。そこまで言うならば。子どものために、籍は抜いて離婚しました、
　 　 でも子どものために同居してるという」
保坂「うん」
細木「小手先のいかがわしいことを言うならば。じゃ再婚しなさいという」
松本「うん」
名倉「なるほど、奥さんを説得して」
細木「そう。これが真の子育てであり、」
松本「うーん」
細木「未来永劫、文化の継承者」
松本「うーん」
保坂「うん」
細木「色んな選択あると言うけど、大間違い。ない」
保坂「うん」
名倉「ないんですねー」
細木「あなたと奥さんとの、ケッチョウ（結晶＋血統）のもと、生まれた子です」
松本「うーん」
保坂「うん」
細木「これはまぎれもない、魂と血統がある」
保坂「うん」
名倉「あのー、早紀さんが女性になれば、これから再婚してもうまいこといく
　 　 ということなんですか？」
細木「行か（く）ように努力する。子どものために、あの、しゃらくさい小手先の、」
名倉「うーんうん」

保坂「うん」
細木「い（言い訳）、うん、仮面夫婦を偽ってるなら。子どもはいずれグレます」
保坂「うん」
細木「『なーんだ、オヤジもオフクロも勝手放題じゃない』。
　 　 子どもは意識がどんどん成長していきます」
保坂「うん」
名倉「保坂さん」
細木「子どものためにするんだよ。あんた男だろ」（励ますように、手を上から握る）
保坂（重ねて）「いやー、もう、考えてることは一緒ですね」
名倉「あー考えてることは」
細木「どこ行ってもセックスはできるから」
保坂「うん、いやもうセックスと子どもは全然別ですよ」（照れ笑い）
細木「だから」
保坂「ええ」
細木「今の女房と子どものためにもう一度復縁するんだ」
名倉松本「うーん」
保坂「いや、さっき言ってるのとまたちょっと違うんでね。先生の」
細木「何が違う」
保坂「いやいやいや、だから、男同士だから」
松本「だからー」
保坂「結婚しちゃいけない相手と」
松本「うぇ？」
保坂「結婚して、離婚したのはよかったわけでしょ？」
細木「でも事実、子がいるから」
保坂「うん」
名倉「うーん」
細木「なら、女房をおん出しなさい」
保坂「あ、どっちかにしろってこと？」
細木「そう」
松本「うーん」
保坂「うんうん」
細木「おん出しなさい。嫌で別れたもんなら」

保坂「うん」
名倉「うん」
細木「じゃなければ子どもが、あまりにも犠牲になりすぎる」
保坂「うん」
名倉「うん」
細木「お母さんのやさしい愛、ふところ、
　 　 お父さんのたくましい背中、これを見せて育てなさい」（一転、笑顔）
保坂「うん」
細木「それから、学問であり、ビジネスであり、思うところの芸術、体育、
　 　 どこでも行けばいい。その以前の問題を、」
保坂「うん」
細木「私は心の傷を子どもにつけるなという」
保坂「うん」
細木「だから、あんたなら出来んだろっていうの。
　 　 もう、さんざんしたいことしてきたでしょう」　 ・南極１号＝真弓倫子＝？カップ
保坂「そうですね」 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ・火遊１号＝松雪泰子＝？カップ
周囲「（笑）」　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　・南極２号＝高岡早紀＝Ｅ カップ
名倉「したんですね」 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ・火遊２号＝事務所女＝？カップ
細木「ねー。そしていい子だと思うよ。子どもは」
名倉「今が大事なんですね」
松本「うーん」
細木「そう」
保坂「うーん、大事大事」
名倉「お子さんは別れたんだという把握はして…るってことですもんね」
保坂「いやー、そりゃだってオレがちゃんと話したもん」
名倉「ええ」
保坂「そりゃ責任だろ」　 　 　　 　 （カッコよく決めたと勘違い）
名倉「うーん」
細木「それで済む問題じゃない」　 （しかめっ面）
保坂「そりゃ当たり前です」
細木「自己弁護のね、言い訳すんじゃない。子どもの前で」
保坂「いや絶対自己弁護じゃないし、子どもの前では」

細木「子どもは理解出来ない。お父さんも大事、お母さんも大事。子どもにとったら」
保坂（重ねて）「そりゃ当たり前ですよ」
細木「ね？」
保坂「うん」
細木「あんたの言ったことで『そうか親父わかりました』って、幾つだ、子どもは？」
保坂「ん、７歳と４歳」
細木「そーんなぼうやに」　 　 　 　 　（しかめっ面）
保坂（重ねて）「言うわけない」
細木「わかるわけないじゃないか」　 （しかめっ面）
保坂「いやわかるわけない」 　 　 　 （薄ら笑い、ピーンチ！）
細木「それはあんたが自己満足で言った言葉」
松本「んー」
名倉「んー」
保坂（目を泳がせ、わずかに間をおいて）「いやそれは違う」
細木「そう」
保坂「違う」（強気を取り戻す）
細木「そんなあなたの言うことをねー、」
保坂（重ねて）「絶対違う」
保坂「うん」
細木「理解出来るねー、」
保坂「いや理解は出来ないでしょう」
細木「できっこ…」
保坂（重ねて）「いやただ理解させてあげてー、見せて、ずっとー、ね？
　 　 　 　 　 　 愛情かけていくのが親の役目だと」
細木「違う」
保坂「いや違わない」
細木「じゃあいい。それでおわり。お好きにどうぞ」
保坂「はい」
細木「がんばってください」　 （諦めたような笑顔で、手を差し出す）
保坂「ありがとうございます」 （必死な笑顔で、握手を受ける）
保坂、合掌して席を立つ
原田「なるほどねー」

名倉「ありがとうございます」
原田「うーん」
西城「ま、でもね、すごく、来た道の人だから」
名倉「そうですね」
原田「うーん」
細木「いや、１０人が１０人受け入れられたら気持ち悪い」
西城（重ねて）「いやでも」
細木「受け入れられない人がいていい」
西城（重ねて）「でもね、僕、保坂さんの」
細木「しかし地獄いく」（保坂を指さす、和田アキ子的）
保坂、頬に舌先を押し付けながら、うなずく
細木「断言する」
一同「うーん」
名倉「このままの言葉だとね」
細木、強くうなずく
西城「あのー年齢は違うけど、俺ーあの彼の考え方は、やっぱり、
　 　 一つの、ま確かに勝手なことをしたんだけど、けじめってのは、
　 　 彼なりにはあったんだと思う。それより不幸…」
名倉（重ねて）「自分なりに」
西城「ん、今、今現状より悪くしたくないっていう、んー、その選択方針
　 　 だったんだけど、ま、最後にほら再婚ってのもある、でも今はそれは
　 　 考えられないかもしれないけど、ま、これは時間をかけてね」
名倉（重ねて）「時間をかけてね」
西城「あのーがんばればいいと思う」
細木（重ねて）「子どものためにするべきだ」
名倉「時間をかけて先生のい、言うてることも、考える…こともあるし、」
西城「そう、あの両方あると思うの僕」
名倉「うん」
西城「だから、僕たちは若いときは来た道だから、これからは行く道だから
　 　 って言葉があるように、」
名倉「うん」

西城「やっぱりそのロスしてるものはいっぱいあるけれども、あの、一応
　 　 参考としてそれは彼ももう、今はもう入ってると思うのね」
名倉「うん」
西城「ただ、いまそこであのー熱をかけると」
名倉「うん」
西城「よ、良くないんで、」
名倉「うん」
西城「聞いたものをやっぱり一回冷まして、」
松本「うん」
西城「あのーじっくり時間をかけたほうがいいと思う。これは本当に大事な問題なんで」
名倉「うん」
西城「だから言ってる…」
名倉（重ねて）「お子さんにもね」
細木（重ねて）「西城さん」
西城「ええ」
細木「あんた大人になったねー」
西城「あいえいえ全然々々ありがとうございます」（ひれ伏す）
井森「（笑）」
細木「そのとおり。しかし、」
一同「ええ」
西城「はい」
細木「子どもの心は日一日一刻と育んでいく」
一同「うーん、うんうん」
細木「そこが大事」
西城「まあそうですね」
細木「そこなの。子どもも心があるのよ。魂持ってんのよ」
松本「うーん」
保坂「まあ、はるかにやっぱり僕らなんかよりはやっぱスピードは早いですよ」
松本「うーん」
名倉「まあそうでしょうねー」
保坂「一日のやっぱり捉え方の時間も全然ちがうしね」
松本「成長が早いんですねー」

名倉「それはね」
保坂「うん、成長が早い。ましてね、ね、僕ら男なんかもう２５・６ぐらいから
　 　 止まってるじゃない。完全に」
名倉原田「うん、うん」
井森、保坂を白い目で見る
保坂「いつ歳取ったのって感覚がある。ねぇ？」
名倉「そうやね。ね」
保坂「精神なんて成長してない感覚があるじゃない」
名倉「ね」
細木「あのね、保坂さんね」
保坂「はい」
細木「少しはね、自分の言ってることに鑑みての、あの心の気持ちも出てきたと思う。
　 　 だからそういう言葉が出んだろうけども―」
細木、言葉を選ぶように間を置く
保坂、わずかに覗き込む
細木「子どもはあなたの命なの」
保坂「うん」（満足気）
細木「分身なの。その子どもの畑も必要なの。それだけ。そこでどう、え（選ぶ）、
　 　 チョイスするかはあなたの人生だ」
原田「畑ってことですよね。保坂さんが子どもを愛してんのがすごくわかる…」
名倉「いやわかる…よね」
原田「でもって畑も大事だっていうね」
細木「畑がなくしてね、芽はそだ（育）、出なかったの」
名倉「そうなんですよね」
細木「有名人でしょうあなたは。ね、一般人と違う。
　 　 その中で、あなたが、お手本を示されるチャンスなのよ」（笑顔）
名倉「うん」
細木「もっと不幸な人、もっと暗中模索をしてる、生きてる、苦労してる、
　 　 苦しんでるカップルがいっぱいいる。そこに、こんな結果ぁしたけど、
　 　 こうなってこういう結果んなって、こういう生き方もあるよという、
　 　 いいほうのお手本をあなたは知らしめられんのよ」（笑顔）
細木「そのときあなたには、真の、役者さんですか？　 芸に味が出ますよ」

名倉「うん」
保坂「ま、子どもんときから思ってましたね。僕あの６つで両親、なくしてるんで。
　 　 ええ、普通の人よりはやっぱり、そういう意味ではね」
細木（重ねて）「だから、子どもにその思いさせない」
保坂「ええ、もうそれだけは考えてきたんで。ええ」
名倉（重ねて）「それは強くたぶん思ってらっしゃるんですよね。お子さんに対してはね」
保坂「ええ」（下に目が泳ぐ）

【記者会見シーン】
保坂「一度でもそのー自分が愛した／
　 　 　女をいてこましておいて、そのー火遊びでやっぱり、（ナレーションで不明）
　 　 　ていうのは、それは許さんていうことで…」
（363行）
　　　　　　　 ＿_
　　　 ／三ミﾐ､ｙ;）ヽ 　 　 　　　 　 ,一-、
　 　/三 ミﾐ､ｿﾉノ､ヾ､} 　 　 　　　 /￣　l |　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ,':,'　__　 `´　__ ｀Y:} 　 　　　　■■-っ　＜　面白くしようとして言ってるんでしょ？
　　 }::! { : :`､　,´: : j　!:!　 　 　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 {:|　 ｀・､ i ! ,・;'　 |:}　 　 　 ＿_／|Ｙ/＼.
　　r（　　　/ しﾍ､　　）ｊ　 　 Ё|＿_　| /　　|
　　g !　 ｀ !-＝‐!´　,ﾉg　 　 　 　　| У..　　|
　　　 ＼._ヽ _´_ノ ソ
　　＿_,／ ヽー　,/＼＿__ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 |.:::::.《　　ヽｰ／　　》.::.〈 ＜　あたりまえじゃないの。占いは入り口よ。
　//.:::.`＼　 　 　 ／'.:::.ヽ＼ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

丁寧に保坂の書き込んで、そうとう暇な人ですね(呆)

http://siokara.ath.cx/sio/sio_src/1094832711699.jpg
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保坂「知らね。早紀が面倒見てんじゃない？弁護士に聞いて」

細木って、敵か味方かで
世の中を見てそう

いや金になるかならないかだ

>>198　確かに(w

鑑定料200万円いただきます。

まずこのペテン師の精神鑑定が必要。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
だったら見るな

詐欺

確実に地獄行きだ。

細木は占い師ではない。

そう、詐欺師だ！

使うマスゴミ・見たがる視聴者が悪い。

集団シカト汁。

「信じる者は騙される」

儲 = 信 + 者

まあ最初に死ぬとかドキッとさせといて
家族や金を大事にしろとか一般的な結論で締めるからな
毒にも薬にもならんわな

偽 = 人 + 為

口論になるのは仕方がないとして、

ハマコーも慎太郎も和田アキコも
たかが迷信でもﾁｮﾄ信じてみようかな？てなキモチがあるから
対談が成立するんだよナ。。。

>>212
ギャラがでるからじゃない？？

>>1
いや。そんなことない。

細木数子は教祖にでもなったつもりか！

目上の人には丁寧な言葉遣いだが
自分より下の芸能人には言葉遣いテキトーな感じがする


そんなものか。

出たらチャンネルかえる。

>>216
それを言うなら黒柳哲子なんて最強

細木は人を地獄に落とせるらしいよ

とにかくメディアで煽るのが最低だね。その手でサッチーもセッチーも
デビもおんなじ。垂れ流しておけば当たると思ってる。よっぽど視聴者
の程度が低いと思い込んでるのか。そのうちバッシングがはじまって
落ち目になってくよ。せいぜい政治家や財界人の占いでもして大金むしり
とってればいいよ。大体あんな悪趣味な宝石やドレスで出てくる様な奴に
他人の気持ちが分かる訳ないわな。
>>217 同じです。

>>1　ｍｅ　ｔｏ

あのおばはんが落ちぶれて「田舎に泊まろう」に出演するのを
かなり期待してるんだが…誰も泊めてくれなくて野宿する細木を見たい。

何歳？

うらない信じないアゲ

むかつくあげ

むかつくなら見なければいいだけじゃないかと。。
まぁここでは叩かれてるが、あれだけ金持ってるってことは多くの奴に支持されてる証拠だな。
てか占いなんて本気で信じる奴の方がバカじゃん。
当たるも八卦、当たらぬも八卦だろ。
でも個人的には、あの首の振動が止まらない婆さんより
ホリケンがマネしてた細貝かずのこの方がおもろかったけど('A`)
まぁサッチーみたく選挙でたりしたりすると嫌いになるだろうが。。

電車脱線か。ｺｴｰﾅｧ

須磨祖　誤爆しますた

真っ当な事行ってるかも知れんが金とってやることじゃない

あの　おばちゃんは　ほんまに　アカンワ
しかし　最近だんだんTVでも
馬鹿にされてて　ちょい以前みたいに
気取った女閻魔みたいな化けの皮はがれてきてるし。
まったく当たらない、はったりだけの占いであそこまで有名になった
おばちゃんの運には　考えさせられるが・・

タッキーに「寄るなババァ！」と言われるのを見てみたい。

>>231　ワロタ

きっと言いたいに決まってるが、「あんた死ぬわよ」と言われるのが怖いから
我慢してるに決まってる！

時間の問題って感じもするがなｗ

細木さんて肩幅が狭いね

この嘘吐きババアは偽証罪でさっさと回収しろや。

見てるだけでムカつくのに嘘ばかり並べて更に腹が立つ。

国はしっかり拘束しろや。この妄想ババアを。

>>235
一概に全部嘘だっていい切れんだろう。中には当たってるのもあるしな。
しかしあの態度がいただけないよな。いかにも自分は神みたいな態度でな。
でも、そろそろ周りも胡散臭いと思い出してるし、本人もやりにくくなってきてるから、
もう少しでTV露出は、また控えるだろう。
小銭も稼いだことだから、本人も満足じゃなかろか？

嘘ではないなら勝手なただの推測を偉そうにほざいてるだけのこと。
妄想の激しい気色悪いオバサンは見たくもないのでテレビに映すなよ。

太木数子の方がまし。

ああいう馬鹿はなくならない。
毎年本が売れまくってるしな。
商売としては好きにやってりゃいい。
けど、公共の電波を割り振ってもらって、
あんな糞をテレビの電波に乗っけるテレビ局はマジでムカつく。

>>236
本人ははずしたことはないって、言ってるぞ。
谷亮子の金メダルも、相当の努力しなくては取れないっていたし・・・

早く死んで欲しい

視聴率稼げる

地獄にいけ

女が男をたてるってのは納得。
昨今のクソフェミ跋扈のご時世には劇薬だが、良い。

こなインチキ占い師に大金出すくらいなら我孫子福音キリスト教会に
来てみ。

占いやら血液型やら信じてる奴っているな。
糞も役に立たないのに。
そういう奴見ると、ぬるい人生いきてるな〜って思う。

サギまがいだｗ

特に改名は細木より内村にまかせたほうが全然イイ！

>>240
あの言い方は、どんな結果になってもいいように発言してるだけ。
占いとはそう言うものである。六星術の占いをマーケティングして
そこで当てはまることを、あの人は言ってるだけです。
別に霊能者でも神でも、不思議な力を持ってる訳ではありません。

どうせ(ry細木数子を信じきってみるスレ
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1101147693/l50

細木数子、ただのくそばばあだ。
芸能人の名前を変えるのもさまーずあたりの物まねだ。
あの顔を見ると吐き気がする。
人の名前より自分の名前でも変えとけつーの。
太木数の子」とでもすればこれからの運勢も開けるだろう。

霊感商法と同じ手口です

結局、地獄に落ちるのは糞細木

信じるものも大勢いるから、彼女ももうけになってるのも事実。
信じるものは救われると思ってる人間が、この世の中にはごまんといる訳だ。

誰も振りむきもしなかったら、稼げることもTVに出ることもないだろう。

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

オールバックage

あの大金。おまいらよりは金持ちって事は確定。＝わかるよな。おまいら言ってる事が無知で恥ずかしい。哲板こいよ

自称霊能者に　『中絶した過去を引きずっていてはダメだ』と言われた
ざーーーけんな！　妊娠した事すらないわっ！ばっっきゃろめ

細木数子はビジネスに成功してるだけ。　霊能者でも何でもない！

>>258
ワロタ
当てにならないもんだね。

そいえば六星占術って、太木数弧がつくりだした幻想にすぎないかも。

オッホソー(・∀・∀・)

あのーなんてたっけ?霊媒師のばあさん、死んじゃったけど。
あれよりもむかつく。

ギボアイコだね>>262

>>260
と言うか、確か20年前位にデタラメだってマスコミに叩かれてた記憶が…
主に週刊誌だったけど

イボアイコの中の人は生きてます

層化の生き残り発見！喪前らなんとかしろ。

反層化弱すぎ記念ageをするスレ
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1104222430/

細木がブレイクしたので小林薫もブレイクしたのね。
土井たか子と宮崎勤もほぼ同時ブレイクだったし。

動画upしましたよ
http://up00.hyperbit.info/up/trash-box/contents.jsp?file=20050119174348221.zip

細き数子は金の女王

ただのカルト
って言うよりただの詐欺師
訴えれば捕まってもおかしくないだろ

「和田アキ子のCDが売れない」
見事的中！

ところで細木は正月番組で｢女は全員結婚しなさい｣とか言ったらしいけど、それを実行するなら幼児許嫁制度とか必要になるぞ。それに女が全員結婚したからってDINKSばかりになったら子供が増えないで日本は滅びるんだってば…スレ違いかもしれないが。

ものすごい人相が悪いよねこの人

つーかあの人って「大予言です。」とか言ってるけど、聞いてると「それ全部一般常識じゃん！！」っておもうんだよね…。
ちなみに細木の弟子は２０００人いるそうな。会費だけで充分稼げる。

細木数子　地獄への道って本が出たぞ＝！

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4846305872/qid%3D1106729870/249-2897232-9117124

すっげえ内容にビクリコケタ！！！

信者沢山いるんだろうな

　　読んだーーーーーーーーーーーーー！！！！！

細木数子・地獄への道

信者こそ読めや！自分が悲しくなってくるぞ。
占いの確率とかも出ていたぞ。
嘘八百の極道人生だった！

ホントに地獄があったらまっ先に落ちるのは細木数子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　間違い無い
ってか、最近の自称宗教全部地獄行きだろ

////

ｽﾏｿ、俺信者・・・。本まで買ってしまった。
それでもってそれが全部当たってるんだよ・・・

>>280

だってその本あいつが書いてるんじゃねーもん。
「細木数子　地獄への道」でわかる。
ゴマ書房の編集長だった人がゴーストライターたてて
テキトウに作ったのがあの占い
あのババァはもともと、作詞家目指して小説家目指して
ボツって占い本にしろと言われて人の占いとっただけ

今ＴＶに出てる

今日のTVはむかついた！
じゃあ、お前は痴呆老人の介護をした事があるのか？と言いたい！
「家族の面倒は家族が最後まで見るのは当然」
「老人ホームでノロウィルスが出たのはそれの警告」
だあぁ？
どんだけ大変なのかお前やってみろ！
自分の人生を犠牲にして寝る間もないくらい大変なんだぞ！と思った

はぁ…２ちゃん止めて寝よう…

いいか､みんな

　　　　　　　　(ﾟдﾟ )
　　　　　　　　(|　y |)

信者という言葉は

　　　　　　 信 ( ﾟдﾟ)　　者
　　　　　　　＼/|　y |＼/

　　　　二つ合わさって儲けるとなる

　　　　　　　　( ﾟдﾟ)　 儲
　　　　　　　　(＼/＼/

つまり､お前達信者は金づるでしかないと言うことだ

　　　　　　　　(ﾟдﾟ )
　　　　　　　　(|　y |)

動画upしましたよ
http://bijinga.net/up/upload.php
NO,45

何かの番組で、細木がマナーが大事とか言いながら、行きも帰りも座布団
ふんずけたとか、男をつかまえるにはミソ汁が一番といいながら、昆布
だしをとるにに熱湯をざばっと注ぎ（昆布だしは水から）豆腐とニラとか
訳わからん具を入れて、あげくはご飯をその中にぶっこんで（猫まんまだ）
食べてた、とか聞いて、どんなお育ちなんだか、と驚愕した。それで本当
に男が捕まったのだろうか？

よーでけた詐話師やで。
あれはもう占いの範囲やない、脅迫や。
人の人生にけちばっかりつけて、こき下ろして金にする。
権力欲と名声欲に執り憑かれたあの顔を見てると、哀しい女やなと
つくづく思う

郵政民営化に大賛成してたけど、俺も大賛成。

細木数子より美輪明宏のほうが信用できます。
細木は過激すぎ。

美輪明宏は占い師ではありません。ｗ
元々は美形シャンソン歌手です。今ではよきアドバイザー的なキャラですが・・・
まぁ、苦労して一度は自殺まで考えた経験の持ち主でありますから、
コメントも相手のことを考えて意見できる人な訳です。
細木のように19歳でサパー経営してる、クソ生意気な女とは違います。
あれでも昔は、手段を考えないでスポンサーを見つけるのが、うまかったようですから。

細木数子地獄への道
著者： 細木数子被害者の会
出版社：鹿砦社
発行年月： 2005年 02月
本体価格：1,143円 (税込：1,200円)


やりたい放題の細木数子をズバリ暴露！
島倉千代子・上沼恵美子・和田アキ子など芸能界にも被害者多数！「六星占術」のウソから霊感商法の実態まで、ゼンブ教えます。

第１章　細木数子の自宅・事務所をチェック！／第２章　家族って素晴らしい！家族を大切にしなさい／第３章　友達って素晴らしい。良き友を持て！／第４章　恋愛って素晴らしい！良い男と付き合え！／
第５章　素晴らしい結婚をしなさい。幸福な結婚をするために／
第６章　数子流・素晴らしい仕事（金儲け）をするために／第７章　細木数子予言のコーナー／第８章　細木迷言集／第９章　数子の被害者コーナー／
第１０章　細木数子バトルのコーナー・最新情報／最終章　細木数子の占いの実態暴露

こいつのAAほしいな

　　　　　　　 ＿_
　　　 ／三ミﾐ､ｙ;）ヽ
　 　/三 ミﾐ､ｿﾉノ､ヾ､} 　　　　
　　 ,':,'　__　 `´　__ ｀Y:}　　
　　 }::! { : :`､　,´: : j　!:!　　
　　 {:|　 ｀・､ i ! ,・;'　 |:}　
　　r（　　　/ しﾍ､　　）ｊ　　
　　g !　 ｀ !-＝‐!´　,ﾉg　　　　
　　　 ＼._ヽ _´_ノ ソ　　　　　　　　
　　＿_,／ ヽー　,/＼＿__　　　
　 |.:::::.《　　ヽｰ／　　》.::.〈