タコ部屋から逃亡してきました

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2831 ◆8kZl85I/m.
DQNの顔色が変化 みるみる怒りの顔になり 
DQN「聞えない もう1度言え 殺されたいなら」
僕は回りの人間の事も考慮して しぶしぶお金を払う
鈴木さんとか 給料−の為に借用書を書いていた

肉はそこそこの肉だが ビールは缶入りの生だった
DQN「お前等の為に女を用意した 好きにしろ」
DQN[そして 明後日からまた仕事に励め 以上」
そこで鈴木さんが口を開く
鈴木「俺はもう人生捨ててるわい 好きな酒を飲めて月に1度女を抱けれたら
思い残す事はない」
月に1度酒を飲めて 肉と女 これだけでこの地に
踏みとどまるヤツが居るみたいだ 信じられない話しだが


そして女が登場する この後僕は絶句する事になる