1 :
処女膜至上主義 ◆NoNoa.TRIQ :04/05/01 20:58 ID:1+/Sn5/Y
自堕落な生活に終止符を打つべく、ぼくはペンを取ってある場所へ出かけた。
いつものとある喫茶店。
立地条件が良くないせいか、客の入りが悪く、
しかし中途半端に常連客もいるものだから潰れそうで潰れない。
なんにせよ落ち着いて物事を記すには絶好の居場所だ。
店員「いらっしゃいませ、ご注文は」
座席に腰を下ろすのとほぼ同時に、若い女のバイト店員がやってくる。
ぼく「ホットひとつ」
店員「かしこまりました。ご注文は以上でよろしいでしょうか?」
ネコ「ニャー」
そしてぼくがこの喫茶店を贔屓(ひいき)にしている理由はもう一つ。
ペットOKなところだ。
したがって店内で堂々とこの愛猫と時間を潰すことができる。
ぼく「ん?おまえもなんか飲むか?」
ネコ「ニャー」
ぼく「よしよし、わかった。いつものな。店員さん。母乳ひとつ」
店員「…は?」
ぼく「母乳だよ母乳。こいつ猫舌だから熱すぎず冷たすぎずな」
店員「あの…、当店ではそういったものは…」
ぼく「んなこたねぇだろ。あんたのそのボインからピュピュッといっちょ頼むわ!」
そう言ってぼくは店員の二つの膨らみを指差す。
ドゴォ!!!
ぼく「ぶべらぁっ!!」
脳天に電撃が走るような痛みが突然ぼくを襲う。
金属のお盆でぶん殴られたようだ。
店員「ご注文繰り返します。ホットコーヒーひとつとホットミルクひとつ…」
ぼく「ちょ、ちょっと店員さ…」
店員「以上でよろしかったでしょうか。それでは少々お待ちください」
ぼく「……」
2 :
私事ですが名無しです:04/05/01 20:58 ID:WWCZiolI
えい!2
3 :
私事ですが名無しです:04/05/01 20:58 ID:HpoqjbTf
織田無道
4 :
私事ですが名無しです:04/05/01 20:59 ID:WWCZiolI
やああ〜!2
○
ノ|) くまの子見ていたかくれんぼ
_| ̄|○ <し
○ノ
○ ノ| おしりを出した子1等賞
_| ̄| <し
Σ○
○ ノ/ヽ 夕やけこやけでまたあした
_r ̄| />
ヽ○ノ ○」
レ 「/ ま〜たあした
/> />
o o
(|o_ /) いいないいな
》/<< に〜んげんていいな
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚Д゚;;
>>1 わお、シンジ君じゃないっすかっ
;;' U :;; 久しぶりっす♪
;;: ::;;゙
':;, ,,;;゙
゙'し"'U'"
∩从#‘∀‘从∩ ス
∩‘∀‘从∩ パ
(∩‘∀从 イ
( ∩‘ ) ラ
( ∩ ) ル
( ∩) バ
∩( )∩ ン
(∩ ) ジ
(‘∩ 从 ャ
(‘∀∩ 从 |
∩从‘∀‘∩ イ
∩从#‘∀‘从∩ !
(ω・`) わーい
>>1は久しぶりに見たなぁ
// ) ドドドドドド
/ ̄ ̄《 ̄ ̄\
| ・ U | (⌒,;;(⌒,;;;
| |ι |つ ≡≡ (⌒,;;(⌒,;; (⌒,;;
U|| ̄ ̄||=≡≡≡(⌒,;;(⌒,;;(⌒,;;(⌒,;;
野球実況にいるV作戦ってコテがあやしいと思ってたんだけどな
それは何すか?
バント失敗
// / / >'"二 ̄ ̄ ̄`` ー─-- 、
〃 | | //
rニニヽ|| | ハ / /
/ ,--入 || / / /ト / l | /// //
{ | \ } || | /| / | / `ト|、〃// // // | l
| | V l! || i | l! | | レ1 ||// 〃 // | | |
ヽ\ |/ ヽ|リ| | !ヾミ、 レ| |/|/l| /「ト|、| | | |
ヽ V/ ! V ヾミヽ /| | /|N| ト|、j|メl、 | | |
ヽ トイ ` Vル/ | ヽ|l| }}ト、| | |
j| // { 「 ̄ ̄ _ノ |l!リ j| l | |
ハノ ル' | ヾミ、,,_ リ | / / |l |
 ̄`丶、 〈  ̄ // / }|
--へ_| ) // / ||
, -¬へト、__ / ヽ // / /| /
/ `` ー---く_ |_____ // / //} /
\ \ ``''‐-<ニニ二二二
16 :
処女膜至上主義 ◆NoNoa.TRIQ :04/05/01 22:21 ID:1+/Sn5/Y
その日の夜、ぼくに金属盆を叩きつけた女店員は自らの秘所に我が怒張を招き入れた。
店員「よかったわ…最高よ」
ぼく「……ぼくもさ、きみは名器だ」
ぼくは女店員のよく育った乳房に抱かれながら、もう一度これまでの自分の人生を振り返ってみた。
しかしその試みも虚しく、いつの間にか安眠の彼方へ。
翌朝目覚めると隣で眠っていたはずの女店員の姿はなく、ホテルの化粧鏡には
―――わたしはエイズです―――
という口紅の書き置きに背筋の凍りつく思いをする。
数週間後、ぼくは都内の病院に赴いた。
もちろんエイズ検査を受けるためだ。
元気そうでなによりw
ED
Σ (゚Д゚;)
20 :
仮面貴族 ◆Ayumi4jZbo :04/05/01 23:10 ID:buqUzIhr
はよ続き書いてよ
21 :
処女膜至上主義 ◆NoNoa.TRIQ :04/05/02 05:32 ID:b+1htKp5
ぼくの血液検査を担当した若い女医は、採血の間中、我が股間をまさぐってくる阿婆擦れであった。
しかしそんな院内セクハラにも耐え、ぼくは血液検査を完遂する。
長い待ち時間からようやく開放され、ぼくは病院の中庭へ向かった。
中庭には小学校5、6年生ぐらいの少女子がたたずんでいた。
ぼくは、すかさずガールハントに興じることにした。
ぼく「こんにちは」
少女「?…こ、こんにちはっ(ぺこり)」
ぼく「ねぇ、きみ、もう陰毛は生えてるのかい?」
少女「…え?」
ぼく「クラスのお友達よりちょっぴり大人な経験してみないかい?」
少女「は…?」
これから青いつぼみを毟り取るかと思うとぼくの嗜虐心は加速していった。
しかし小気味よくその女子小学生を口説いていると、お付の者と思しき男子小学生が数人現れる。
男子小学生A「おいおっさん!」
男子小学生B「ぶっころすぞ」
男子小学生C「コロス!コロス!コロス!」
柚子湯がオシンジちゃんよろしくと言ってましたYo!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ウリ用しおり
∧_∧
<ヽ`Д´> < ここまでは我慢できたニダ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
シンジ降臨期待age
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
26 :
処女膜至上主義 ◆NoNoa.TRIQ :04/05/03 23:30 ID:Tjtmgqnu
あー、マジあいぼんのあのうぶ毛のような前髪に精子ぶっかけたい
ワロタwww
俺はシンジ君の様な愚か者に精液をぶっかけたいね。
すぐいなくなるのがまたおもろいw
30 :
処女膜至上主義 ◆NoNoa.TRIQ :04/05/03 23:49 ID:Tjtmgqnu
ぼくは襲い掛かる獰猛な男子小学生を、殴り、蹴り、薙ぎ払った。
そしてその光景を目の前に怯える女子小学生を優しく包み込み、
めくるめく言葉の愛撫と熱視線で、ねっちりと口説き上げた。
少女「ふぁぁぁ…うぐぅ」
ぼく「うわぁ…舌がからみつく……!」
少女「じゅる。じゅぷ…んふぅ…いっぱいだしてっ」
第一部 〜背徳のかほり〜 完
31 :
処女膜至上主義 ◆NoNoa.TRIQ :04/05/03 23:53 ID:Tjtmgqnu
糸冬 了
はや!!!!
第二部は?
33 :
処女膜至上主義 ◆NoNoa.TRIQ :04/05/03 23:56 ID:Tjtmgqnu
>>32 少女子にたいする欲望がたまってきたらまた書く
ご主人様〜わんわん( ゚,0・・゚)