1 :
林弁象:04/03/31 10:28 ID:???
夢精してた。
全てのマターリの敵に粛清をっ!
これは偉大なる聖戦であるっ!
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[ ̄]∧ (,,,,,,,,,,ノ(,,,,,,,,,,ノ (,,,,,,,,,,ノ
_(*゚ -゚/) ('(゚0 ゚*)('(゚0 ゚*).('(゚0 ゚*)
ノノi、 ノ `| [U `| [U `| [U]
i:lソ :〉 |ヽ. .| |〜.| |〜.| |〜
`~U U"~ .U U .U U .U U
//偉大なるマターリ紳のもと\\
// 2 Get!! \\
ちょっとでも期待してスレ開いた僕が馬鹿でした
「まだ・・・まだなの・・・」
あさみが何やら焦っているようだ。
「ごめん、もうちょっと。」
中からひとみの声が聞こえる。
「もれちゃ・・・」
どうやらあさみはトイレを我慢しているようだ。
あさみは現役アイドルだというのに股間を押さえている
「まだですか・・・・」
あさみは必死だ。
「もう出るからまって。大丈夫、落ち着きな。」
ひとみがいったがあさみはがくがく震えながら地べたに座り込んでしまった。
すると、あさみのジーンズからチョロチョロチョロと流れ出るものがあった。
オシッコだ。とうとうあさみはモー○。のメンバーなのにもらしてしまった。
「コンノ?どうした?」
ひとみの質問に応対しないあさみ。
「うえっ、ひっく・・・」
あさみは恥ずかしさからなのか泣き出してしまった。
「コンノ?泣いてるの?」
心配になりでてくるひとみ。
「あ・・・」
ひとみは罪悪感でいっぱいになった気がした。
私のせいで1人の女の子に粗相をさせてしまった。
現役アイドルに粗相をさせてしまった。
ひとみは、他のメンバーに知られないようにしようと努めた。
「よっしー?コンノ見なかった?」
ナッチが聞く。
「ん?あいつお腹空いたからコンビニ行った。」
「あー、そう。」
とりあえずセーフだ。でもどうすれば・・・
いい事を思いついた。近くにジーンズショップがあった筈だ。そこで買い、あさみにはかせればいい。
そう思った。余計な出費にはなるが仕方がない。
しかし、下着はどうしようか。下着も買わなくてはいけない。あー、余計な出費。
しかし、財布をみると100円しかなかった。
どうしよう・・・・
ひとみは路頭に迷ったが、いい作戦を思いついた。
すると、包丁がテーブルの上においてあった。
それをかたくなにもち、トイレへと向かった。
するとあさみはまだ泣いていた。
「コンノ?コンノ?」
「あ・・・ヨシザワさん・・・」
「ちょっと来て。」
「なんで包丁・・・?」
すると、リカがやってきた。
「あ、よっしーとコンコン!なにやってるの?あっ・・コンコンもらしてる」
するとひとみが
「うん、これには訳が」
リカは不思議そうに
「なんでよっしーはもってるの?」
確かに疑問だわなw
「これ?これね、さっきゴキブリいたからさ・・・これで退治しようなんて。」
「ふーん。でコンコンはなんでもらしちゃったの?」
あさみは頭を抱えて怯えているようだった。
「ほら、こいつゴキブリ間近で見たらしくて腰抜かしたっぽいんだよね」
「そっかー。あたしこのことみんなに内緒にしとくよ。」
よかったーと内心思ったひとみとあさみだった
「で、そのカッコでれんしゅうするの?」
リカがあさみに聞いた。
「あ・・どうしよう・・・」
「買ってきてあげようか?」
リカが言った。
「え・・・そんなの悪いですよ・・・」
「いいの、気にしないでv」
「買ってきたよ〜」
リカが言った。
「あ・・ありがとうございます・・・」
あさみが恥ずかしげに言った
「リカやさしいとこあんじゃん。」
ひとみが言う。
「じゃ、あたし先行くね。」
リカはその場を去った。
「コンノ、リカでよかったな。」
「はい。」
「じゃ、着替えなよ。」
「はい。」
あさみは汚れたジーンズとパンティを脱ぎ始めた。
そして入っていたハンカチ・・・(仕方ないよね)で濡れている部分をふいた。
そして新しいものに着替えた。
汚してしまったものは袋の中に入れた。
「コンノ〜大丈夫?」
ナッチが言う。
「大丈夫なの?」
ナッチが再度聞く
「な・・・なにがですか?」
あさみはドキッとした。まさかね・・・
「いや、ゴキブリがどうとかで・・・」
「えっ、な・・・なんのことですか?」
内心ではあさみは「石川さん覚えてろよ」とでも思ったんじゃないか。
ひとみがかばった。
「アベさん、コンノがもらそうがいいじゃないですか。人間失敗はあるんだし」
あさみはもう逃げようと思った。
「いや、え、ええっ、コンノ・・・もらしちゃったの・・・?」
ぬぅぅぅ????どういうことだ?
「いや、私はリカちゃんからゴキブリがいてコンノが泣いてるって聞いただけでもらしたなんて一言も。」
あさみはすっくと立ち上がって、
「ヨシザワさん、話が。」
ひとみを連れ、外に出た。
「ヨシザワさんのバカヤロー!!」
叫んだ。叫んだ。大きな声で叫んだ。
「悪かったって。悪かった。」
あさみはこれでトラウマになること間違いないだろう。
石川なら「内緒だよ」といいつつ全員に話すよ
大の大人になるべく公平だからな
これはフィクションです。
>>1が糞スレをお立てになったのでもったいないから漏れが占有した
僕のせいですか?
僕のせいですか?
あなたが死んだのは僕のせいですか?
あなたのお父さんがキャバクラへ行ってる事がばれたのは僕のせいですか?
先日、あさみはおもらしをしてしまったことでショックを受けてしまったが、
それからというものあさみはおもらしの快感を知ってしまった。
ある日、あさみはゆうこに食事に誘われた。
レストランにつくと、あさみはトイレに行きたくなった。
しかしあさみはトイレに行かなかった。
あさみは、心の何処かでゆうこに自分のおもらしを見て欲しいと思っていたからだ。
「なかざわさん、あたしのことどうおもうんだろう・・・・」
そして、決行した。
注文を済ませて、あさみはゆうこに
「なかざわさん、ちょっとトイレ行ってきます」
といった。言った途端に、あさみはもらしはじめた。
「コンノ!?」
ゆうこはビックリしている。そりゃそうだ。
「コンノ・・・ちょっと・・・」
あさみは出し切って、またイスに腰掛けた。
「お待たせしました、バナナ・・・・」
ウエイターもビックリした様子で見ている。
「もう・・・帰ろ?」
ゆうこが気遣うようにあさみに話し掛けた。
家に帰り、あさみは日記をつけた。
「今日は、なかざわさんと食事に行った。あたしがおもらしをしたとき
なかざわさんはビックリしていた。ウエイターさんもビックリしてた。
すごくはずかしかったなぁ。でも、またやりたいかも(笑)」
20 :
マジカル:04/04/04 05:56 ID:???
つづかねぇな。結局Sa-haraも中途半端だったな。
俺がちょいといいものかいてやるわ
21 :
マジカル:04/04/04 05:56 ID:???
「ヘンなおっちゃん言うた、ヨシャもう一回飯島にしよう、他にしよう他にしよう」
22 :
マジカル:04/04/04 05:57 ID:???
漏れの作品展示会スレに変わりました
23 :
マジカル:04/04/04 05:59 ID:???
もり:あー、次は数学か。
(キンコンカンコン)
やまかわ:はい、今日は抜き打ちテストします
もり:えー!!
やまかわ:じゃ、机しまって。
もり:はーいってしまえるか!
やまかわ:いいよ、その突っ込み。
もり:なんやねん
やまかわ:じゃ、1問目。三角形ABCとDEFが合同ですがなんででしょうか
もり:いや、わからんわ。条件もなんもないやないか!
やまかわ:二問目だ。2a+2b+2v=4.9KB。 これを照明せよ
もり:わからんて。しかも証明の字間違ってるやん。
やまかわ:三問目いくぞ。∠ABC=49度、∠BCA=130度のときの∠CBAの角度を求めよ。
もり:三角形ですかそれは。
やまかわ:はい、残念
もり:まだ答えてません。
やまかわ:I'm sorry.
もり:英語で答えるな。
やまかわ:抜き打ちテスト終わり。じゃ、授業始めます。はい号令
24 :
マジカル:04/04/04 05:59 ID:???
もり:起立、注目、礼
やまかわ:お願いしますぅ。
もり:誰っすかあんた
やまかわ:知るか!
もり:なんだこいつ
やまかわ:やってらんねーな
もり:こっちのセリフじゃい
やまかわ:じゃ、この問題を解いてみろ!バシッ
もり:なんでたたくねん!!!
やまかわ:叩きたい時もあるんや!!!
もり:なんやねんお前は!!!!教師が生徒叩いていいのか!!
やまかわ:は?
もり:聞いてんのかコラ!
やまかわ:聞いてるわ!
もり:なら答えんかい!!
やまかわ:何をじゃ
もり:なにしてもいいのかってことを
やまかわ:あの、何してもいいんですかね?
もり:俺に聞くな!!!
やまかわ;じゃ、誰に聞けばいいんじゃ!!
もり:お前教師やろ!自分に聞けや!
やまかわ:俺は先生じゃねーよ!
もり:えっ!?
25 :
マジカル:04/04/04 06:00 ID:???
感想モトム。
面白かったら黄色い玉を転がしてください。
どうぞー!!!!!!!
ノーマネーでフィニッシュです。
がんーばーれーまけーるーなー ララララ〜
28 :
私事ですが名無しです:04/04/04 09:52 ID:XB9FOPDN
29 :
マジカル:04/04/04 10:06 ID:???
`バトルは?
昨日の愛エプ3みながら考えたネタでも各夜。
「お疲れ様でした〜」
愛●プの収録終了後、常島がミンリンを呼んだ。
「オマエのなー、料理なー、もっとうまいのつくってくれへんか」
ミンリンは、「頑張ってますよ」と言った。しかし今日の常島はどこか変だ。
「オマエ、わかっとるやろ、もうよばんぞ。ちょいと家来い」
どうやらミンリンをミッチリしごくらしい。
「俺がお前に料理の醍醐味を叩き込んだろ」
「でも、用事あるし・・・」
「だめだ。来るんやで」
「はぁい。」
ミンリンにとってこれが本当に料理を嫌いになるきっかけとなるなんて思っても見なかった。
常島の家に着くやいなや常島はエプロンを取り出しミンリンに着るように言った。
ミンリンは、エプロンを着たが、どうやら様子がおかしい。そして
「あの・・常島さん・・」声を震わせながら言う。
「なんや?」常島が返す
「あの・・・トイレお借りしたいんですけど・・・」
ミンリンは半べそをかきながら言った。
「・・・せやな。料理作り終わったら行ってもええよ。」
ミンリンは、半ばショックそうな顔をした。それに常島が気づき
「なんや、もうもれそうなんか?」
と聞くとミンリンは黙ってしまった。
「なんや・・・なら行ってもええで。」
ミンリンは外へ駆け出した。
しかしトイレがどこにあるのかわからない。
常島が止める。
「おい、ここやここや。」
ミンリンは身体を震わせながら戻ってくる。と同時にミンリンの
ジ−ンズのすそからちょろろと流れてくるものがあった。
「おい、ミンリン・・・」
正直、常島は驚いた。なんせダ大の大人が自分の前で失禁することに驚いた。
「常島さん・・・ゴメンナサイ・・・・」
ミンリンはそういうと近くにあった雑巾で床を拭き始めた。
「ゴメンナサイ・・・・ゴメンナサイ・・・・」
ミンリンはひたすら謝るだけだった。
ミンリンは、粗相の始末後常島にミッチリ教えられた。
それから、また愛●プの収録があった。
常島は、ミンリンの料理を食べて「まずいな」と思ったが、
気を遣うかのように「ミンリン、この前よりかは腕上げたやん。」
といった。しかし、武打アナの眉間シワ度はあいかわらず8以上を保っていたため
結局ミンリンはランク外に終わった。
フィクションです。信じないで下さいよ。
実際インリンオブジョイトーイがこんなことになるのを想像できるもんですか
新作核からage
「ちょっと待ってくれよ。」
その女子生徒は、新入生代表でスピーチをした。
彼女の名は「松浦桃花」。
「私は、ずっと高校生活に憧れをもち続けていましたが
今、叶って嬉しいです・・・・」
スピーチ中、全校生徒、教師が彼女の異変に気がついた。
「・・・・・わたしは・・・」
「松浦さん?どうかしましたか?」
養護の村本先生が桃花に話し掛ける。
「大丈夫です。」
桃花は、そう答えるしかなかった。まあ、当たり前だが。
「そう、じゃ、続けてください」
「はい。私は、この高校に入ってやりたいことがあります。それは・・・」
といったとたん、桃花は座り込んでしまった。
「松浦さん?大丈夫?」
そうは言ったものの桃花から返事は無い。
「松浦さん??」
何度も言うと、そのうちすすり泣く声が僅かだが聞こえてきた。
体育館ではどよめきがあがる。
「松浦さん?」
そう聞くと、晴香(上の養護の先生)が桃花が何故泣いているのかが大体察しがついたようで
「松浦さん・・・ちょっとこっちへいらっしゃい。あ、宮上先生幕下げてください」
どうやら、桃花は緊張のあまり失禁したんだと全校生徒が察した。
なぜなら、晴香と桃花の会話が筒抜けだったからだ。
「松浦さんすごい緊張してたのね・・・」
「はい・・・ごめんなさい」
「いいのよ謝らなくて。こんなこと誰にでもあるわ。」
全校生徒が一斉につっこみたくなった。「あるわけねーだろ!高校生にもなって!」
桃花も全校生徒と同じ気持ちでいた。「あるはずない・・・・どうせ気休めだわ」
桃花は、なんだか胸が痛み出したので、自分が汚してしまったスカートをごみ箱へ捨てた。
そのごみ箱は、全く使われていなく、忘れられているような物だった。
なんせ体育館の倉庫の奥深くにあったからだ。
それを知らずに桃花は捨て、そしてそのまま20年がすぎた。
もちろん晴香もそれを知らなかった。
ある男子生徒が面白半分で体育館倉庫の奥深くへ入った。
男子生徒はビックリした。
「うわぁああああなんだこれ」
そこには、黄ばんだチェックのスカートが置いてあった。
そう、桃花のスカートだ。
当時の制服は深緑をベースとした、赤と緑のチェックのスカートだった。
しかしそのスカートは、黄色くなっていて、チェックの面影など無かった。
男子生徒の悲鳴を聞いた先生が駆けつけた
「どうしたの湯女原君。」
「先生・・・これ・・・」
「あっ・・・・・・・・」
そう、この駆けつけた先生こそ松浦桃花だったのである
「うそでしょ・・・・」
「先生?」
湯女原が不思議そうに見る。
「先生?先生?」
桃花が焦りはじめる。
(なんで・・・なんであるのよ!)
「先生?どうしたんですか」
「ああ、なんでもな・・・・(ビクン)」
急に震え出した。そう、トイレに行きたくなったのだ。
「先生?」
「うぁっ、うああっ・・・」
「先生?どうしたんですか!」
「もういやーーーー!」
「先生?!」
もうダメな状況。悲鳴を聞いた時職員室にはひとり。
桃花がいくしかなかった。だからトイレに行く余裕なんてなかった。
「びちゃびちゃびちゃ」
オシッコがジーンズを染める。
「うわ・・・先生・・・」
「やだ・・・・・・」
ショックで泣き出す桃花。
夏休み中の勤務はやだなぁと痛感した桃花であった。
そんな時、湯女原の息子が起っているのに気がついた。
「やだ・・湯女原君・・・」
「あっ、せ・・先生・・・すみません」
といい、湯女原が雑巾を持ってきた。そして床をふいた。
それを全職員に見られていると知らずにね・・・