レイープ・・・
デカチンよりまし。
デカイにこしたたーないよね
デカイと入らない場合があるが、
小さければどんなサイズにも対応できる。
で、その便利な大きさのモノを女学生には入れたんですか?
そういう話はお答えできません。
嫌われるので。
>>24 それって入れちゃったってことでつか!?(・∀・;)
んなわけねーだろ。
そういう話はご法度ですよ。
腕引っ張って無理矢理ラブホ連れ込もうとしてバッグで横っ面張られたわけかw
>んなわけねーだろ。
邪悪の本領発揮
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'゛
女学生が警察に言えばタイーホもありだな
うははははは!ageてやるw
・・・・ここちゅうサヨナラ・・・・
タイーポ祭り!!!
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'゛
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ. 再 開 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'゛
よーよー、ここちゅう。当てたんだからなんかくれよw
女学生に見つからないようにさげといてくれよ。
ここちゅう
必 死 だ な
45 :
私事ですが名無しです:04/03/14 09:34 ID:FjWI5Gqb
ネットメタル界犯罪史に残る悪行、『雷X事件』とは?
ある日雷Xは悩んでいた。
自サイトが客をXAMETAL.NETらに完全に奪われ、
一部の狂人しか来てくれない超無法不毛サイトとなっていたからだ。
困った雷Xはこう考えた。「他サイトとは逆のことをして個性を出そう!」
そこで、雷Xは他サイトがB級バンドを絶賛しているのを見て、
「逆に中傷してみてはどうか?」と思いつく。
雷Xは手始めに検索を使ってメロスピ系バンドを約10組集め、
それらを「発狂クソメタル」というタイトルで中傷で埋め尽くし
「よくそこまで狂った事ができるな」というほど滅多打ちにした。
すると、雷Xと同じ気狂いの変質者の共感を呼び、
サイトは変人であれ客が増えていった。
46 :
私事ですが名無しです:04/03/14 09:41 ID:FjWI5Gqb
それに気をよくした雷Xはさらに過激な行動を加速させる。
「メロスピじゃなくてもいいや」とばかりに、興味の無いバンドや
全く関係無いバンドまで寄せ集めてさらに酷い中傷を開始する。
その中には同じ2ch固定のものや、バンドですらないmidi音源まで
あったというから、雷Xがいかに「発狂」していたかは容易に想像できるだろう。
その後、歯止めの効かなくなった暴走した雷Xを見かねた良識ある有志たちにより
雷Xはしぶしぶ自サイトの売りでありメインコンテンツだった、
「発狂クソメタル」を抹消する。
ところが、雷Xは今度は全てを抹消したと同時に記憶まで抹消。
自分は何も悪いことなどしていないと開き直り反旗を翻す。
純粋かつ善良な有志と極悪非道な非常識ネット中傷男「雷X」の、
ネットメタル界の法と秩序をかけた戦いは続く。
47 :
私事ですが名無しです:04/03/14 09:42 ID:FjWI5Gqb
ごめんなさい わたしもわるかったです
49 :
私事ですが名無しです:04/03/14 14:28 ID:YzWGlwjS
↑騙りイクナイ
昨日からファンになりますた
ここちゅうなんかやめて俺に乗りかえないか?
女学生に俺も会いたい
721 名前:私事ですが名無しです 投稿日:04/03/19 18:50 ID:???
ヌプッ…
ここちゅうの二本の指が女学生の花芯の中に挿入される。
「ええっっ!!」
女学生は咄嗟に締め上げるが、もう遅い。
ここちゅうはローションの滑りを使いながらジュプジュプと花芯へのピストン運動を開始させる。
「あぁっ…暖かい…すっごく締まるよ…」
ここちゅうの指先には生暖かい女学生の温度が伝わっている。
ヒダにローションを馴染ませるかのように、ヌルヌルと花芯の中を指先でこねくりまわす。
722 名前:私事ですが名無しです 投稿日:04/03/19 19:00 ID:???
「あはぁっっ!!あうぅっっ!!」
ここちゅうは指先を挿入させたまま、ゆっくりと腰を上げる。
「もっと、もっと腰を突き上げて…」
周りの見えなくなっている女学生は、指示通りに腰を高く突き上げてしまう。
ジュプジュプとローションまみれにされている花芯に、ここちゅうが陰茎をあてがう。
ヌルリと容易に花芯にあてがわれたここちゅうの亀頭は、穴内部を目掛けて前進を開始する。
実話なの?
55 :
私事ですが名無しです:04/03/19 19:29 ID:lwp9rlUk
実話ではないと思うよ!こいつアホジャン
?
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,,、-'''"´ ̄  ̄`"''-、`"''-、
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/ / ヽ / ヽ ヽ
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掲示板小説 僕と彼の10年戦争
時は2004年。荒らしコポペに悩むトニーは ある作戦を考えた。
そう 418872作戦決行である。
トニー「犯人は彼だ! ネカマ、ナイスキャラ、挨拶キャラ 総動員!
ありとあらゆる手を使って 5年かけてメアドを聞きだせ。多少汚い手は使ってもかまわん。やれっ!」
隊員「イー!! 作戦は順調に進み、オフ会にまでこぎつける。
奴は来る。東京渋谷11時に。 彼は来た。
親しげに談笑したあと カラオケ、食事会、楽しいひと時を トニーと隊員たち そして彼は楽しむ。
しかし彼はこのあと起こる事態が予想できないのだ。つかの間の休息。前夜祭。そして全員ユダ。
暗い路地に連れ込み ボディブロー。彼は気を失う。このとき 作戦段階レベルが2に上がる。
そう 裏ストリートの悪魔、ブラックジャック先生(仮)のところへ連れて行くのだ。あわててはいけない。任務始まったばかりだ。作戦は迅速に慎重を期する。
先生の病院に来た。
トニー「先生! こいつにロボトミー手術を施してください!」
先生「ロボトミーか。脳の一部を破壊して 人工的に無感情無気力な 人間を作り出すあれか。
危険だな。しかしやってみる価値はある。そいつをここに寝せろ。」
オペ。成功を祈る。
5時間後 手術は成功。患者の状態は良好だ。
「これで終わったんだな…すべてが…。」
かくして掲示板に平和が訪れる。
作戦開始から10年。長い闘いが 今 終わった。完
ふう、疲れた…。作品感想のお便りメールなどは 妖怪ポストまで!!
[自由人◆jAyeY]
03/20 13:33
孝史が邪魔
>きづづつきました
ワラタ
65 :
私事ですが名無しです: