貢がせ子が貢子になるとその皺寄せは貢君に来る

某所。そこには阿婆擦れ女がいた。
彼女の名は便宜上、「A子」としておこう。
A子はある男（以下S）を金ヅルにし、悪行三昧の日々を送っていた。
A子は黙って金を貢ぐSを一度も省みることはなかった。
そしてA子の前に新たな獲物が現れる。

(･∀･)つ〃∩ﾍｴｰﾍｴｰﾍｴｰ

誰かと思えばシンジ君じゃないか

見覚えのあるトリップだ。まさかあンた・・

>>1
ハゲドウ

しかし、A子のこれまでの人生とは違い、その新たな獲物（以下E）は
彼女の性質を凌駕するパーソナリティを保有していた。
したがってA子の常套手段はEには一切通じないことを彼女は野生の勘で察知した。
そしてEの配下に属すことを選ぶ。
その時点で獲物という位置付けは、EではなくA子に転嫁された。

A子が男をアッシーや貢君に使うことについて。
A子に一般的な倫理観があるのだとしたら、彼女のその行動は、
すでに自分に絶望していて、諦念しきって理想の自分作りをやめた熟女。
倫理観なくそういう行動しているのなら、
彼女は果てしなく知弱で愚純で無垢で無色なのだと思う。おそらく後者は盲目な幸せ者だ。
さて、後者にとって一方的に魅力的な男性が現れたとしよう。
そのとき、いとも簡単にA子は貢がせる側から貢ぐ側になったのだ。

シンジと聞いちゃ黙ってられねーガラッ

シンジの経験をしるしているのか

しかしA子には貢ぐだけの経済力もなければ生産能力もない。
A子は牡に寄生するしか能のない汚らわしい牝なのだ。
当然、位置の優劣からEに貢がずにはいられないA子の貢ぎ物は
>>1で述した不幸なSの財布にかかっている。これも食物連鎖なのだろうか。

そしてそこに新たな女が加わる。
チン子とマン子である。

>>10
で、結局はいくら貢いだんだ

オラ！出て来い>>1!!!!

そのＳていうのがシンジということか

Sは気弱で体も弱く、２ちゃんねるで愚純で低能な下々の民を煽るのを日々の糧にしていた。
そんなか弱く、平和なSの日常をA子は土足で踏みにじった。
大して甘くもない色香を漂わせ、今まで貢がせるだけ貢がせたかつての男、Sから
さらに金を巻き上げようというのだ。しかも今度はA子自身が求める他の男に貢ぐためにだ。
Sにではない、A子が想いを寄せるEにだ。Sは自分にテイクバックされることはないのを知っていた。
ただ寄生され、養分を吸い取られ、自分には物も愛情も還ってこない。

Sは、ただ気が弱くて、人に嫌われたくないだけなのだ。
そしてA子はそれを知っていても彼から財産の限りを吸っていく。

昨日の被害養分　約￥１５０，０００也

シンジ哀れだな

『パラサイト・A子　〜第一部〜』

（完）