読書

素晴らしい良スレですね！携帯で見ると
凄さ増すよ！

エビルメタルソードとアワビのカタパルチョ風リゾット

（４ｗ４）

続きｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!
面白すぎ。

ゲボァ！！！ エ←このエが気になる

このスレのせいで体中が痛え。とくに腹が

ひさしぶりにﾄﾞｷﾄﾞｷﾊﾗﾊﾗする読み物に出会った気がする。

続きまだー？

正直面白いｗ

せめて次回予告通りの展開にしろよｗｗｗｗｗ

続き期待age

カンダタ親分に曲作ってもらえ

続きま〜だ〜?

話題かぶっているのも多いからこっちも見てみたら？

http://jbbs.shitaraba.com/movie/1973/

このパワー、「！！！」を多用する文体、どっかで見たことある…。
カ ◆a76Q..JSXo 、前にどっかの板で小説書いてなかった？

他で書いた事は無いよ。某板では1つだけスレは立ってるが

ビクトリーノ「その剣は！？ エビルメ」
グサアー！！
仙人の瞬撃で戦いの終わりを告げた。そこへカインが現れる。

仙人「お前の相方は動けん。わしの勝ちやな」
カイン「俺も くるぶしがまだ痛い、歩く度に。チッ、くやしいが負けを認めてやるぜ」
仙人「また再戦してもええよ」
カイン「その時は兜を頂くから待ってろ、バァさん」
仙人「ここから北に行けば街がある。お前らの探し物の手掛かりが見つかるだろ」
カインは相方を背負い、山を下りた。かなり歩いた。くるぶしはまだ痛い。
ビクトリーノは切られた背中がまだ痛い。ここでビクトリーノが言葉を発する。
ビクトリーノ「すまんな。もう降ろしてくれ」
カイン「駄目だ」
ビクトリーノ「テメエが歩く度に振動が体に響いて痛えんだよ！」
カイン「あれだな、バァさんが言ってた街ってのは」
カインは走った！足の痛みは忘れている。ほぼ全速力に近い！！
おぶられてる男は痛みが増す。痛みが速くなる！周期的に。そして遅くなった。
ふと足が止まりかかる。空は夕暮。思い出の色だ。

仙人との戦いにより勇者2人は実力の差を痛感させられた。世界には怪物ﾚﾍﾞﾙの奴等がゴロゴロいる。
そいつらに太刀打ちできるのか？ 最強の武器･防具を手に入れる日は来るのか？
不安一杯になりつつ2人は街に到着した。
ビクトリーノ「はやく降ろせ」
カイン「今日は野宿だなー！」
第1章　完

次回予告「油断」

　(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾌﾟﾊｰ　息詰まる展開！！！次回が楽しみ。

続き楽しみage

あげ

つづき書け

続きｷﾎﾞﾝﾇ

ちっともおもしろくもないじゃねぇか。
続きｷﾎﾞﾝﾇしてる香具師の気がしれねぇ。

続きキボンヌゥ

( ´_ゝ`)ｱｯｿ

続きｷﾎﾞﾝﾇ

続き期待age

つづきはやく

　　　

とにかくﾜﾛﾀｗ

　　 ∩＿＿＿∩
　　 | ノ　　　　　 ヽ
　　/　　●　　　● |　続きなんてちっぽけな事クマ
　 |　　　　( _●_)　 ミ　取り敢えずくまうた買うクマ
　彡､　　　|∪|　　､｀＼
/　＿＿　 ヽノ　/´>　 )
(＿＿＿）　　　/　(_／
　|　　　　　　 /
　|　　／＼　＼
　|　/　　　 )　 )
　∪　　　 （　 ＼
　　　　　　 ＼＿)

ヽ（ﾟ∀ﾟ） くまうた 二曲目 （ﾟ∀ﾟ）ノ
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1068633921/

前スレ 【無視して】くまうた【いいのか？】
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1067919604/l50

公式
http://www.playstation.jp/scej/title/kumauta/
製作会社
http://www.muumuu.com/

続き期待あげ

本好きちゃんねるにもどうぞ

http://jbbs.shitaraba.com/movie/1973/

1さんはこちらで悩み相談をされています。お気軽にどうぞ。
一般書籍板
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1067848439/l50

　　　

スマン。かなり遅れた。びっくりするほど時間が無かった。
びっくりするほど待たせてスマン。
携帯からだから改行おかしいかもしれん。

街に到着した二人は新しい朝を迎えていた。
ここから新たなる革劇が始まる
カイン「すげえ蚊に刺されてる。カイーﾝ」
ビクトリーノ「そんなボケはいらん。さっさと起きて街を探険しに行くぞ」
二人は街を下見に行った。かなり歩いた。が、急に止まった。
どうやら腹が減ってるらしい。止まった横に酒場があった。
カイン「飯にしようぜ！」
ビクトリーノ「おう！」扉を開けた。と、その時！
ドカッ！
カイン「痛え！」
男「俺の方が痛え！！テメエ、ぶつかっといて
最初の一言目がそれか！！」
カイン「ああん？お前がぶつかって来たんだろうが！」
男「はあん？？俺の方が足が痛えんだよ！
どうやら俺の鉄拳を喰らわす必要があるみたいだな！」
カイン「俺は飯が喰いたいんだよ！
テメエの汚え拳を食いに来たんじゃねーよ！」
男「そんなボケはいらん。お前、おもてに出やがれ！！」

カイン「無駄な酸素を喰いに来たんじゃねー」
ビクトリーノ「俺は先に店に入ってっからな」
カイン「ああ、とりあえず酒注文しといてくれ。ロックでな！」
男「無視すんなコラ！俺の鉄拳喰らえや！！そおりぁあ！！！」
カイン「快拳！！」
カインの拳が普通に決まった！なんせ相手は鈍い。鈍すぎる！！
男「ぐはええ！！すげえ吐いた。俺のもやしが」
カイン「さあ、終ろうか！100烈拳！！」
？？？？「そこまでだ」
何者かがカインの拳技を指二本で止めた！
こんなことはあの日以来だ。カインは動揺を隠しきれていない！！！」
カイン「変な受け止め方しやがって！誰だ！？テメエは！？？」
？？？？「壌土震蹴！！！」
カイン「ゲバｧ！！！」

次回予告
「第三者の狙い」

うわぁい！やっぱり力氏は俺氏だったんだね！！
…とおもいきやトリップが…。

すばらしすぎる

ｶｲｿ、必死だな（藁

かっこいいのにフラれましたの新ｽﾚはまだでつか?

つづきﾏﾀﾞｰ

そう。あれは雨が降る日の夕方だった。
私は名古屋の地下街を歩いていた。
お気に入りのマラウィ産のタバコを銜えながら歩いている。

うるさい音楽が耳を劈く。
この街に私は一人だけ。現実が非現実に思われる。
私は私、他人は他人。それ以上でもそれ以下でもない。
すれ違う人・人・人。
まるで作り物のよう。壊してみた所でリセットをすればいい。

私は目的地に向かう。「今度こそミスは許されない・・・」
ポケットに手を突っ込み、私はその館の方向へと向かった。

>>80
(ﾟ∀ﾟ)ｶｴﾚ!

恵美子の太ももにそって指を滑らす。
恵美子は声を出さないが、その顔はのちにくる悦楽を予測してか、
すでに恍惚の表情を浮かべ始めている・・。

カイン「誰だテメエは！？余裕ぶっこいてんじゃねー！」
？？？？「壌土震蹴！！！」
カイン「ゲバｧアア！！」
蹴りがカインの側頭部分に決まり　その勢いで
顔が横を向いたまま向かいの店の壁に叩きつけられた。
身に付けていた兜の残骸が辺りに散らばっている。
カイン「痛え！そして速え！！全く動きが読めなかったぜ」
カインは立ち上がり再び言葉を発しようとするが、すぐに
その場に崩れ倒れた。多大なるダメージだったらしい。
カイン「足に力が入らなねえ。今までとは戦いの次元が違いすぎる！
チィ！また変な構えをしてやがる。俺は動けねー」
？？？？「第四炎技４テラフｧラッドォ！！！」
矛先をカインへ向け指から炎が発せられた！発動後、
二次攻撃も兼ねて敵本体もカインめがけて跳んできた！！
カインは動けない！うつむいたままだ。炎が徐々に近づいてきた。
？？？？「俺様に殺される事を誇りに思え！
痛みを味わう時間すらも無く、
一瞬で地獄へ行けるのだからな！！ガッハハハハｱアー！！！」
カイン「俺は奴に…勝てるのか」

次回予告「第三氷技 ３００セルシウス」

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!

すごく引きの強い終わり方だ

続き期待age

つづきかいて

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

なぁ、作者変ってないか？

∧＿∧
(　･ω・)　本の話も一息にどうぞ→http://jbbs.shitaraba.com/movie/1973/
( つ旦 O　
と＿)＿)