1、辻 正人 つじまさと
原告、教諭
名前のとおりウソはいわない。県職員として8年勤務。「まじめで、おとなしい」と評価される。
行政職公務員として在職中、教員採用試験受験。1次試験10回合格、2次試験9回不合格、5回合格の後、「教育委員会が困っているので、もう受けないでほしい。」と言われる。
教員として聾学校に赴任、2年間勤務、校内暴力にあう。山森正俊聾学校校長(当時)らに「転んだことにしてくれ。」と依頼されるも事実を主張。
その後、三重県立盲学校に異動。強盗事件にあう。現在盲学校にて7年目勤務中。
教員免許を在学中3枚、事件前5枚、取得。
事件後、教員免許2枚申請。必要単位充足にもかかわらず、理由を示さず、不合格となる。
00年11月27日渡辺前校長、藤岡前教頭の強盗事件にあう。
01年11月19日西村現校長の強盗未遂事件にあう。
02年4月、00年11月27日の強盗事件について民事裁判提訴。