ほぼ毎日、娘。たちが俺の家に来る・・・!!!第５期

ほぼ毎日、娘。たちが俺の家に来る・・・!!!
http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news7/1021266702/　（初代スレ。html化待ち）
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Spotlight/1509/1021266702.html
ほぼ毎日、娘。たちが俺の家に来る・・・!!!
http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news7/1031724632/　（二代目。html化待ち）
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Spotlight/1509/1031724632.html
娘。たちが俺の家に来る・・・!!! 2度目の復活
http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news7/1034997026/　（三代目。html化待ち）
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Spotlight/1509/1034997026.html
ほぼ毎日、娘。たちが俺の家に来る・・・!!!第４期
http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news7/1039975245/　（四代目。html化待ち）

【姉妹スレ】
ほぼ毎日、娘。のとある奴が俺の家にいる・・・!!!
http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news7/1040831621/　（html化待ち）
http://2chlog.homeftp.org/20030126/1040831621.html
ほぼ毎日、娘。のとある奴が俺の家にいる・・・!!!2
http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news7/1043831353/　（連載中）

たまに、娘。のとある奴が俺の店にくる
http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news7/1045057117/　（連載中）

ほぼ毎日、娘。たちがじょんいるします。
http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news7/1043055218/　（html化待ち）
http://2chlog.homeftp.org/20030213/1043055218.html

ほぼ毎日、娘。たちがナウルに来る・・・!!!
http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news7/1046593683/　（html化待ち）

【娘以外のスレ】
ほぼ毎日、ロナウドが俺の家に来る・・・!!!
http://news.2ch.net/news7/kako/1021/10212/1021267078.html

ほぼ毎日、関取たちが俺の家に来る・・・!!!
http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news7/1041312990/　（html化待ち）

33 名前： 侍ぬんちゃく ◆YVKATANA 投稿日： 02/01/13 15:46

ふっきあげ

名前…侍ぬんちゃく ◆YVKATANA
特徴…センター試験を受験していない

山崎渉のせいでdat落ちしたようです。よろしくです

ほんと申し訳ないです

開店祝いに花もってきましたけど
どこ飾りましょう？　ｗ

そうですねえ…入口の右側に。
ライバルに花とは、さすがです。

幽霊作家殿
自分トコも書いて〜

某スレに誤爆してしまった・・・
見つけた人は「相変わらずアホだな〜ラッパわ」と生暖かい目で見てください。

合宿以来、娘。はよく一人づつ来るようになった。
つまり以前のような辻加護であるとか吉澤石川とかいうペアでないという事だ。
別に仲が悪くなったわけではない。先々二つの組に分かれるからだろうか。
例として最近の辻のメールを書き出してみよう。（ごめん辻　許せｗ）

件名　ののだよ〜。

本文

まぁたあいぼんと遊びに行ったよぉ〜！バレないもんだネ。
あいぼん変なんだよ、帽子深くかぶってさ〜（笑）どろぼーみたい。
のんはサングラスかけたんだ。カッコイイやつ買った〜の。
今度見せてあげるね〜。じゃネ！

こんな感じだ。たぶんバレてるだろう。
恐らく一般のファンは気をつかってくれていて、ｷﾓｦﾀ、ﾃﾞﾌﾞｦﾀがたまたま居なかったのだろう。
加護はバレてるのが分かってるはずだ。辻は気付いていないのだｗ
その証拠に同じ日に加護から届いたメールは以下の通り（加護よ、すまぬ）

件名　ちょー聞いてや！

本文

昨日、ののと遊びに行ったんよ〜。
そしたらののさ、私見付けたら「あいぼぉ〜ん」って。
バレるっちゅーの（笑）
ののったらクレープ屋を三軒もはしごダヨ（笑
あれじゃあまたでぶののになっちゃうよ。
　
こんなメールをしていられなくなったのも最近の事だ。

仕事でしょっちゅう俺が家を空けるからだ。
出張先の安ホテルで疲れきった体を休めていると辻からメールが入る。

件名　おじさん今どこ？

本文　

せっかく来たのにいないジャン。
今どこ〜？

出張先だと教えておいたが、納得いかないようだ。
そして出張が終わり帰ってみると冷蔵庫が空にされ、張り紙があった。
『れーぞーこのなかみはいただいたぁ。ののあんどあいぼん』
あまり怒ってはいないようだ。
たまっていた郵便物をポストに取りに行く。と、石川から郵便が来ている。
しかも実家からだ。おっしゃぁ〜住所ゲットォォ!!!じゃなくて肝心の中身だが、
娘。の新しいアルバムだった。手紙も入っている。一部紹介しておこう。

でぃぁ〜　おじさん

ちょっと〜！この前もその前も来たのにおじさんなんでいないのぉ〜！
もしかして彼女でも出来たのかな・・・石川は心配です・・・

おいおい、可愛いじゃねーか。すぐ彼女はここ数年いないとメールしておいた。
しかしまぁ〜仕事だらけの日々だ。全然娘。に会えない。特になっち。
一ヶ月半ほど会ってない。若い娘。に会えないと、若さが減ってゆき、
なっち、矢口と会えないと俺の中の優しさが消えていく・・・俺が駄目になる・・・腐る・・・
会いたい・・・会いたい・・・ﾓﾐﾀｲ・・・

その日、たまたま出張先と、娘、のライブ先が同じだった。
それで辻石川と飯を食ったのだが、なっちは来なかった。
「やきにくやきにく！ミニモニくっちゃいなしりぃ〜ず」
「ののたん、それいいねぇ〜」
「なっちはどーした？」
「なんかさいきんあそんでくれないんれすよ〜」
「どーしたんだろ、安倍さん」
「う〜ん、まあ色々あるわな。後で連絡してみるか・・・」

　　　　　　　「いたらきまぁ〜す」　　　　　　　

育ち盛りの二人を存分に食べさせ、飯代と引き換えに若さと心の安定を貰い
乗り物酔いする辻の気分が悪くならないようにゆっくり、娘。のホテルに送った。
「もうおじさん帰るんですかぁ〜」
「もっとゆっくりするれす」
「そうしたいけどなぁ。そうなると帰れなくなるよ」
「のんの部屋にとまればいいれすよ」
「石川の部屋にとまってくださいよ〜」
「夜中暴れちゃうぞ〜？いいのか？」
「それわぁ〜。。。ぃぃｶﾅ・・・」
「え？いいのかぁ〜？」
「だめですよぉ〜（笑）」
「いや〜夜中にこっそり行っちゃうよ？」ついに俺の覚悟はきまっ・・・らない。ﾍﾀﾚｰ
横で辻がハリセンボンみたいな顔をしている。感情がすぐ顔に出る幼さに俺はいつも嬉しくなる。
「そーだなー、辻の部屋にいこうかなぁ〜？」
「え！？ぁ〜、だめれすよぉ〜」
「そうかぁ〜残念だなぁ〜」
「んぁ〜、どーいえばいいかわかんない〜。きてくらさい。でも、こないでくらさい」
「どーすりゃいいんだよｗ」

ワンフロア借りきりなので廊下で話していると、矢口が部屋から顔を覗かせた。
「辻ィ〜なぁ〜にしてんの？」
「うぉ！矢口ぃぃぃ！」
「おぉじさぁぁん！」
廊下で抱き合う俺と矢口。甘い匂い。
「ひっさしぶりぃぃ！へへへへへ〜、煙草止めた？」
「あ〜、止めたよ。矢口はおっきくなったか？」
「なるわけないじゃ〜ん！も〜、信じらんない」
「あ〜、なっ・・ちは？」
「ん〜、どこいったんだろーね？」
なっちはまた出掛けてるようだ。一応マネージャーは付いてるらしいが。
「そか〜、んじゃ帰るかぁ・・・」
「なに〜なっちに会いに来たの？おいらたちは？」
「そうれすよ〜！どうなんれすか？」
なんだかんだ話しこみ、いつのまにか矢口の部屋に引き込まれいつも通りの大宴会になってしまった。

うう…嬉しいよぉ、更新されてる。
ラッパさんお疲れ！

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

>9
ライバルだなんてΣ(￣ロ￣;)
めっそーもないだす

>10
がんがりますのでしばしお待ち（＾＾；

ho

ヤ

更新サボりすぎれすよっ

>>19
>>20
ほすありがと
>>21
ﾏﾀｰﾘいきまっしょい。

娘。達といつも通り大騒ぎした夜。
段階を踏みながらも急激に色っぽく艶っぽく間違いなく「女」になりつつある辻。
そして、それに便乗し同じく「女」になりつつある加護。
「やぐちさん、ミニモニやめるんれすもんね・・・」
このような、ふとした瞬間の横顔に少女の色が消えつつある辻加護。
真性ロリ野郎は「こんなの辻ちゃんじゃねえ!もうキッズに乗りかえる！」と言うだろうが、
俺は少しの寂しさを感じながらも、この二人の将来をとても楽しみに思った。
五期メンはまだまだだ。
辻加護よりも甘い環境（それが娘。としての彼女らにいいのかは分からないが）での
娘。生活を送っているため色がない味がない。

と、矢口の部屋で娘。達と娘。の事、たわいない世間話、コンサートの事などを
矢口は酒、他の娘。達はジュースを持ちより話をした。

しかし、何かが詰まる。
辻の八重歯の見える最高の笑顔。あいぼんのほっぺた。
矢口の足。五期メンにいまだに残る初々しさを持ってしても
俺の中で引っかかる「なっち」との事。
「なっちはどうしたのだろうか・・・」
そればかりがひっかかり、素直に笑えなかった。

朝起きると、俺はソファーで寝ていた。
「ん〜、やぐち・・・の部屋かぁ？ん？」
俺の視線に入ったのは・・・
「したまちの？ナポレオン。あぁ、いいちこか」
「んん？！いいちこぉ？」
矢口は焼酎が飲めないはずだった。
「どこだここわ」
さらに視線を部屋全体に向ける。
ヒョウ柄の派手なバッグ。矢口じゃない。
床に転がるビールの缶。矢口じゃない。
おっさん臭いおつまみ類。矢口じゃない。

「あああああああ！！！！」
もうお分かりだろう。中澤の部屋だ。
「うるさいなぁ〜、ゆっくり寝かしてーな」
ｷﾀｰ！関西弁ｷﾀｰ！なんで俺は中澤の部屋にいるのか？
ていうか何で娘。ではない中澤がコンサートについてきているのか。いや憑いて来ているのか。
「なんで俺ここにいんの？」
「あんたが昨日矢口と飲んでて、私に文句言いに来たんでしょーが」
「ｵﾎﾞｴﾃﾈｰﾖ」
「散々三十路だの寄生虫だの好き放題言って、すぐ寝たでしょ」
「ｵﾎﾞｴﾃﾈｰﾖ」

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保全２

いいかげん落ちそう保全

結構保守なしでも大丈夫だな

第二部終わりました。

ほぼ毎日、娘。のとある奴が俺の家にいる・・・!!!3
http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news7/1053111546/

もうラッパは書く気無いのかな？
結構好きなんだけど。

下から三番目age!

保全

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

落ちませんように…

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

ドン小西

早く書け！！

ラッパは新聞配達で忙しいのか？
書く意志が無いのなら次の作者に譲ったらどうよ？

久しぶりに見たらえらく怒られてるな。
>>26以降書いてるんですが、本機がｱﾎﾞﾝなのでうｐ出来んのです。
実際>>43の言う通り忙しいのですが、俺の怠慢でもあるので
もうそろそろ真面目に書き始めます。もうしばらくまってください。

(･∀･)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

全然来ないじゃん

>>26より続き
「ほんま失礼の塊みたいな人やね、あんたは」
「ｽｲﾏｾﾝ」
俺は昨晩、素面ならビビって言えない事を中澤に言ってしまったようだ。もちろん覚えていない。
激しく俺は罵声を浴びせ掛けられ、結果的に二日酔いの体に精神的苦痛まで背負い込む羽目になった。
もちろん自分のせいだが、自分の酒癖の悪さがうらめしかった。
「やぐっちにも色々言ってたんやであんた」
「はぁ・・・」
「半分セクハラまがいな事とかなぁ、アイドルに対してあるまじき行為やで」
「はぁ・・・」
ちなみにこの時点で説教は40分にも達していた。
この間、ポケットの中のケータイが何度か着信を振動で俺に知らせていた。
中澤の説教よりも、誰からの着信かが気になった。

なっちなら、いつかゆっくり会いたいと伝えたい。
矢口なら、昨日のセクハラについて謝らないとな。
石川なら、早く連絡取らないとしばらくヘコんじまうな。
辻なら、くだらねえ用事だろうなｗ　「暇れすかぁ〜？」とか。
加護なら、ミニモニの新曲の感想を聞かせろとかだろうな。
このような予想が一瞬にして脳裏に浮かんだ。
中澤の話なんか正直どうでもよかった。

俺は考えた。どうすればこの窮地を脱する事が出来るだろう。
そうだ、次の着信があったときに仕事の電話の振りをしよう。これならイケる！
中澤姐さんの果てしない説教は続く。
このまま大人しく聞いていると死ぬまで聞かされるのではないかと思うほどだ。
まだ着信はこない。
まだか、まだか、まだか。まだか、まだか。
中澤の説教口調が最高潮を迎えた頃、ついにケータイが震え出した。
俺はサブディスプレイを確認することなく
「悪い、仕事の電話だ。ちょっと待ってくれ」と言い、電話を取った。
名調子の説教を電話によって遮られた中澤は明らかに不機嫌な顔だった。
俺はいつも通り「はい、どうもお世話になっております○○です」と電話に応対した。
しかし、サブディスプレイを確認しなかった事が全てをマイナス方向に導いた。
　　　　　　　　　　　　　電話の向こうからは

　　　　　　　　　「はぁ〜い♪チャ〜ミィ石川で〜す！」
　　　　　
石川の声が聞こえた。固まる俺。だだっぴろいホテルの部屋にはよくアニメ声が響く。
中澤にも聞こえたようだ。鬼の形相で俺のほうを振り向く。「マズイ！」ビビる俺。
「あんた、仕事や無いの？」「あ」「石川やないの？」「はぁ」
中澤は俺の手から電話をもぎ取ると「石川ぁ〜後でかけなおすわ」と言い一方的に電話を切った。
そして俺を罵倒の嵐へ再び誘い、半奴隷として奉公する契約を俺に強制的に結ばせたのであった。

age?

ヤバい。姉妹スレが落ちた保全

>>50
スレ立てからちょうど四ヵ月なのでＸ日ルールですかね？
圧縮も無かったですし。

やっぱ保全しとく

　　

面白くないからもうやめたら？
いい歳こいて、親が泣いてるぞ。

(^-^*)/ｺﾝﾆﾁﾜ!なつきです★

今アメリカにいるんだケド、こんなバイト始めちゃったの(*v_v)

なつきと一緒にらぶらぶなコトしよっｴﾍ(*^^)'-'*)ｳﾌ

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みてね！
http://akipon.free-city.net/page003.html

〜夢の中〜

娘。の一人「貴方は誰？」
男「忘れたのかい？ほら君がオーディション受けるとき･･･」
娘。の一人「う〜ん、だれやろ？？？思い出せん、
でもおじさんのこと考えると胸が苦しい、そして心が‘キュン‘となるねん」
男「君をそんな気持ちにして上げられるなんて僕は嬉しいよ」
娘。の一人「でも、最後には私や無くてののの所にいくんやろ？」
男「･････・・・」
娘。の一人「結局私は一人なん･･･ｴｯ！！」
その男は娘。背中をそっと抱いた。
娘。の一人「お願いや、今だけでも良いからののの事は忘れて」
男「････」
娘。の一人「私の事を加護ちゃん、いや！！、亜依って呼んで！！」
男「亜依･･･」
加護「嬉しいおじさん････」

加護亜依は、夢から目覚めた、
顔が火照っているだけではなく、心が火照っている、
加護「もうあの事は終わりにせいへんと････」
すると、親友の辻希美に電話をしたのであった。

　

新しい作者？ラッパはもう書かないの？

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

>>56
失礼なことを言うな。おれは好きだぞ。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

加護「ののか？おはよう」
辻「あいぼんれすかぁ・・・・ふぁ〜･････おはようなのれす」
加護「何かまだ眠そうやな？」
辻「らって昨日は･･･」
加護「そうやったな、どうやった？痛かったか？」
辻「いたいのなんのって･････それに熱かったし」
加護「熱いって！！、大胆やな最近。で、血は出たのか」
辻「それは・・・・しょうがないれすよ、初めてらったんらもん」
加護「聞いている私の方が恥ずかしくなってきたよぉ」
辻「なんでれすか？彼と一緒に料理を作っていただけなのに」
加護「えっ！！料理？？　それ以外の事は？？」
辻「ん？？なにをききたいのれすか？」

加護は大きなため息をついたのであった。

↑氏ね

↑氏ね

ごめん、ネタでも何でもなくパソコン壊れてる。今、ケータイなんだよ

>>68
安心したぁ。

こんにちは。とある奴スレの作者です。
このたび、狩板において第三部を書き上げましたので、一応報告まで。

ほぼ毎日、娘。のとある奴が俺の家にいる・・・!!!　（氏にスレ再利用）
http://www.metroports.com/test/read.cgi/morning/1041444474/23-

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。