好きな曲ってありますか?
ジャイアンの歌う歌なら全て
BPの曲とか結構好き。
5 :
黄シャツ ◆OmXL6pVZnE :03/02/14 01:20 ID:JtKEzJwi
うおおおお!!!
8 :
番組の途中ですが名無しです:03/02/14 01:35 ID:kYylMoy8
加山雄三
一休さん
↓一曲お願いします
No One Like You
落ちて行ったのよ 誰もいない場所に
2人で歩いた暗闇には花が 気付かなかったわ
朝日が昇るたびに あなたは花をみて
移ろいの早さに涙したのね 冬はさらに奪うの?
正気の枯れた私から
There's no one like you in the end
戻るすべもないままに
There's no one like you in the end
What l've done is a serious crime,isn't it ?
探しても無駄ね 太陽の下だけは 息をひそめて逃げる人が1人
あなたをむやみに 変えようとしたことが
全ての始まりで終わりだった まさに壊れちゃったのね
真夜中に咲く花が 私のため息で散った
There's no one like you in the end
守るすべもないままに
There's no one like you in the end
What l've done is a serious crime, isn't it ?
Are you still there ?
もっと夜を愛せる
あなたが咲いてくれるなら
There's no one like you in the end
あなたをそっと愛したい
There's no one like you in the end
What l've done is a serious crime, isn't it ?
Are you still there ?
過去と現実
誰のためにここまで来たの 誰のために待ってるの
誰のためにこの愛はあるの ふと気付いて立ち止まって
遠い日を思い出したよ 変わらない事変わった事 どちらも大事
甘く切なく輝くものは 壊れたギターと同じ
返らない音は心の中で 鳴り響く永遠に
私があなたにあげたいものは
数えられるものじゃない
その胸で手で心で確かめて
この瞬間が
壊れて過去になる前に
過去に生きる多くの人は 現実を信じない人
通り過ぎなければ目覚めない人
間違うことを恐れない事 間違いを忘れない事
今を見つめる事の方がもっと大事 明日の夢と錆びれた記憶
確かなものなどない だけどあなたに降り注ぐ雨は
現実という涙
私があなたにあげたいものは
数えられるものじゃない
その胸で手で心で確かめて
この瞬間が
あなたを抱きしめてる内に
ジェット ジェネレーション
羽田で生まれたあいつさ
頭の上には いつもジェット機
天気予報は あてにしねぇ
ジェット指令に 命をかけろ!!
ジェット ジェネレーション
ハイウェイで スパークして BABY BABY
テンションいきなり 宇宙的さ
ケツのサイフには
ロックンロール ライセンス
ギリギリでガンガン ハデにきめて とばしすぎさ
GO GO GO あとはジェットで GO GO GO
ジェット ジェネレーション
サイボーグ キッズ
SOSを打ちたいのさ 星にむかって
ティーンネイジサイレン サイボーグ手術が望みさ
サイボーグキッズ×8
UFOでのりつけろ あの娘のピンチに
オレの右手は機関銃で 駅前のビルもひっ飛びさ
サイボーグキッズ×8
SOSを打ちたいのさ 星にむかって
ティーンネイジサイレン サイボーグ手術が望みさ
サイボーグキッズ×8
丸の内サディステック
報酬は入社後平行線で 東京は愛せど何も無い
リッケン620頂戴
19万も持って居ない 御茶の水
マーシャルの匂いで飛んじゃって大変さ
毎晩絶頂に達して居るだけ ラット1つも商売道具にしているさ
そしたらベンジーが肺に映ってトリップ
最近は銀座で警官ごっこ 国境は越えても盛者必衰
領収書書いて頂戴 税理士なんて就いて居ない 後楽園
将来僧に成って結婚して欲しい 毎晩寝具で遊戯するだけ
ピザ屋の彼女になってみたい そしたらベンジー、あたしをクレッチで殴って
青 噛んで熟って頂戴
終電で帰るってば 池袋
茜さす 帰路照らされど・・・
何時もの交差点で彼は頬にキスする
また約束も無く今日が海の彼方に沈む
ヘッドフォンを耳に充てる
アイルランドの少女が歌う 夕暮れには切な過ぎる
涙を誘い出しているの?
振り返る通りを渡るひとに見蕩れる
また約束も無く彼がビルの彼方に消える
ヘッドフォンを耳に充てる
ファズの利いたベースが走る 夕暮れには切な過ぎる
涙を誘い出しているの?
今の二人には確かなものなど何も無い
偶には怖がらずに明日を迎えてみたいのに
I PLACE THE HEADPHONEs ON MY EARS AND LISTEN
SOMEONE SINGS A SONG I FEEL SO BLUE
NOW DARLIN' PROMISE ME
PLEASE TELL ME SOMETHING WORDS TO SOOTHE
I DON'T WANNA CRY
わたし
わたしはとてもわかりやすい奴 でも難しい奴 感情豊かで
よく笑うし 声もでかい でもそっと泣くの
小さい頃はよく一人でトイレで泣いていた
わたしは向こうみずで 目先3ミリしか見えてない
よく いろいろ思いついちゃって やんなきゃ気がすまないらしい
失敗だらけだけどさ
たまに自分がわかんなくなって 自信もなくなって 自分が嫌になる
゛あぁもう"って思ったりする
でもわたしは こんな単純だけど複雑な奴を わかってあげてるつもり
少しはね
わたしは歌うのが好きで
幼稚園のお遊戯でも人一倍口ひらけて歌ってた
歌を作るんだけど 直接的で 淋しい時は淋しいよって歌ってるの
わたしは結構積極的な方だけど 恋には臆病で好きな人にも
好きって言えないとんでもない奴 不器用なんだ
たまに自分がわかんなくなって 自信もなくなって 自分が嫌になる
゛あぁもう"って思ったりする
でもわたしは こんな単純だけど複雑な奴を わかってあげてるつもり
わかって わかって わかってあげてるつもり
わたしはとてもわかりやすい奴 でも難しい奴 感情豊かで
よく笑うし 声もでかい でもそっと泣くの でもそっと泣くの
そっと泣くの
18 :
とある馬鹿 ◆BAKAB.w.so :03/02/25 08:21 ID:yWTtNxBH
(*´∀`)ノ くるりの「東京」
東京に上京してきた香具師は絶対泣けるはず( つДT)
ever free
Let me, let me free. Let me out.
恋に恋した気持ち 無くしちゃって
誰かに聞いてみる
そいで ため息まじりに言いました
“愛って いくらでしょう?”
夢に夢見た季節 忘れちゃって
あの子に聞いてみる
すると 微笑むあなたは言いました
“夢って 食べれるの?”
暮れゆく日々眺めてたら
色褪せた SUNNY DAYS
消えてゆく 最初のメロディー
何処でナクシタのだろう?
デタラメと呼ばれた君の夢の
続きはまだ 胸の中で震えてる
ever free 崩れそうな君のストーリー
描ければ 見えるのか DReam?
ever free 何処にfree? ever free
割れた太陽みたいに
飛び散った日々も
消えてゆく 最初のメモリー
何処へ行きたいのだろう?
デタラメと呼ばれた君の自由の
翼はまだ 閉じたままで眠ってる
ever free この夜を突き抜けて
目覚めれば 飛べるのか FReeに?
ever free 何処にfree? ever free
FU FU ever free
FU FU ever free
FU FU ever free
in your sight.)
リンダ リンダ
ドブネズミみたいに美しくなりたい
写真には写らない美しさがあるから
リンダ リンダ…
もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら
そんな時はどうか愛の意味を知って下さい
リンダ リンダ…
ドブネズミみたいに誰よりもやさしい
ドブネズミみたいに何よりもあたたかく
リンダ リンダ…
もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら
そんな時はどうか愛の意味を知って下さい
愛じゃなくても恋じゃなくても君を離しはしない
決して負けない強い力を僕は一つだけ持つ
リンダ リンダ…
灰色ラブソング
あの日のキスを あの日の言葉を 馬鹿にしたいのにどこかで信じて
矛盾だらけで 後悔だらけで もう忘れたってひとり呟いて 思い
愛と言うせいなのがいや 電話してくれないのがいや ひとりにするのがいや
中途半端なのがいや かわいいの一言ないのがいや 変にやさしいのがいや
恋の病ってこれかって聞かせて 恋愛小説を読み始めたりして
占いで一喜一憂して 全部が全部変になってるわ
あの日のキスを あの日の言葉を 馬鹿にしたいのにどっかで信じて
矛盾だらけで 後悔だらけで もう忘れたってひとり呟いて 思い
友達思いなのがいや 訳わかんないふりがいや 強引じゃないのがいや
愛の無い好きがいや なにも聞いてくれないのがいや 煙草を吸うのがいや
恋の病がなんだって強気に出て 恋愛小説もフィクションだって
占いなんて嘘っぱち 全部が全部変になってるわ
あの日のキスを あの日の言葉を 笑い飛ばしてはどっかで探して
不安だらけで 失敗だらけで もうさよならって小さく手を振って
思いを 思いを
あの日のキスを あの日の言葉を 馬鹿にしたいのにどっかで信じて
矛盾だらけで 後悔だらけで もう忘れたって
あの日のキスを あの日の言葉を 笑い飛ばしてはどっかで探して
不安だらけで 失敗だらけで もうさよならって小さく手を振って
思いを 思いを
東京
東京の街に出てきました 相変わらず訳のわからないことを言ってます
恥ずかしいことないように見えますか? 駅でたまに昔のきみが懐かしくなります
雨に降られて彼らは風邪を引きました 相変わらず僕はなんとか大大丈夫です
よく休んだらきっと良くなるでしょう 今夜きみにちょっと電話しようと思った
きみがいないこと きみとうまく話せないこと きみが素敵だったこと 忘れてしまったこと
話は変わって今年の夏は暑くなさそう 相変わらず季節に敏感にいたい
早く急がなきゃ飲み物買いに行く ついでちょっと君にまた電話したくなった
きみがいるかな きみとうまく話せるかな まぁいいかでもすごく辛くなるんだろな
きみが素敵だったこと ちょっと思い出してみようかな 思い出してみようかな
きみがいるかな きみがいるかな きみがいるかな
きみとうまく話せるかな
ピンクスパイダー
君は 嘘の糸張りめぐらし小さな世界 全てだと思ってた
近づくものは なんでも傷つけて君は 空が四角いと思ってた
「これが全て… どうせこんなもんだろう?」
君は言った… それも嘘さ…
ケバケバしい 君の模様が寂しそうで極楽鳥が 珍しく話しかけた
「蝶の羽根いただいて こっち来いよ」「向こうでは 思い通りさ」
ピンクスパイダー 「行きたいなぁ」 ピンクスパイダー 「翼が欲しい…」
捕らえた蝶の 命乞い聞かず 君は空を睨む
「傷つけたのは 憎いからじゃない僕には羽根が無くあの空が 高すぎたから…」
『私の翼を使うがいいわ、スパイダー 飛び続けるつらさを知らないあなたも、
いつか気が付く事でしょう。自分が誰かの手の中でしか飛んでいなかった事に。
そして、それを自由なんて呼んでいた事にも…。』
借り物の翼では うまく飛べず まっさかさま 墜落してゆく
ピンクスパイダー 「もうダメだ」ピンクスパイダー 「空は見えるのに…」
ピンクスパイダー 「失敗だぁ」ピンクスパイダー 「翼が欲しい…」
わずかに見えた あの空の向こう 鳥達は南へ
「もう一度飛ぼう この糸切り裂き自らのジェットであの雲が 通り過ぎたら…」
ピンクスパイダー 空は呼んでいる ピンクスパイダー ピンクスパイダー
桃色のくもが 空を流れる…
団地のオバサン
うす汚い俺達を
横目で見ながら 影で
コソコソコソコソ 井戸端会議
欲求不満のあのオバサン
団地のオバサン 団地のオバサン
団地のオバサン 団地のオバサン
団地のオバサン 団地のオバサン
あーいう風になっちゃいけない
あんな事をやっていると
将来ロクな者にならないからって
一流とエリートが合言葉
一流とエリートが合言葉
一流とエリート
「Fly Me to the Moon」
Fly me to the moon
Let me sing among those stars
Let me see what spring is like
On Jupitor and Mars
In other words,hold my hand
In other words,darling kiss me
Fill my heart with song
Let me sing for ever more
You are all I long for
All I worship and adore
In other words,please be true
In other words,I love you
TRAIN-TRAIN
栄光に向って走る あの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう
弱い者達が夕暮れ さらに弱い者をたたく その音が響きわたれば ブルースは加速していく
見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ
ここは天国じゃないんだ かと言って地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない
ロマンチックな星空に あなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながら シュールな夢を見ていたい
見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ
TRAIN TRAIN 走っていく TRAIN TRAIN どこまでも
TRAIN TRAIN 走っていく TRAIN TRAIN どこまでも
世界中にさだめられた どんな記念日なんかより
あなたが生きている今日は どんなにすばらしいだろう
世界中に建てられてる どんな記念碑なんかより
あなたが生きている今日はどんなに意味があるだろう
見えない自由がほしくて見えない銃を撃ちまくる本当の声を聞かせておくれよ
TRAIN TRAIN 走っていく TRAIN TRAIN どこまでも TRAIN TRAIN 走っていく TRAIN TRAIN どこまでも
TRAIN TRAIN 走っていく TRAIN TRAIN どこまでも TRAIN TRAIN 走っていく TRAIN TRAIN どこまでも
栄光に向って走る あの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう
土砂降りの痛みのなかを傘もささず走っていく 嫌らしさも汚ならしさもむきだしにして走ってく
聖者なんてなれないよ だけど生きてる方がいい だから僕は歌うんだよ 精一杯でかい声で
見えない自由がほしくて見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ
TRAIN TRAIN 走っていく TRAIN TRAIN どこまでも TRAIN TRAIN 走っていく TRAIN TRAIN どこまでも
TRAIN TRAIN 走っていく TRAIN TRAIN どこまでも TRAIN TRAIN 走っていく TRAIN TRAIN どこまでも
ロクデナシ
役立たずと罵られて 最低と人に言われて
要領良く演技出来ず 愛想笑いも作れない
死んじまえと罵られて このバカと人に言われて
うまい具合に世の中と やって行くことも出来ない
全てのボクのようなロクデナシのために
この星はグルグルと回る
劣等生でじゅうぶんだ はみだし者でかまわない
お前なんかどっちにしろ いてもいなくても同じ
そんな事言う世界なら ボクはケリを入れてやるよ
痛みは初めのうちだけ 慣れてしまえば大丈夫
そんな事言えるアナタは ヒットラーにもなれるだろう
全てのボクのようなロクデナシのために
この星はグルグルと回る
劣等生でじゅうぶんだ はみだし者でかまわない
(劣等生で――――――)
(生まれたからには生きてやる)
(生まれたからには生きてやる)
誰かのサイズに合わせて 自分を変えることはない
自分を殺すことはない ありのままでいいじゃないか
全てのボクのようなロクデナシのために
この星はグルグルと回る
劣等生でじゅうぶんだ はみだし者でかまわない
(劣等生でじゅうぶんだ はみだし者でかまわない)
(劣等生でじゅうぶんだ)
>>25-26 スレの流れ読め。まさか亜無亜危異が出てくるとは思わなかった・・・・
1アーティスト2曲で来てたのに・・・・
アフターフォローもばっちりだったのに・・・・
関係無いけど亜無亜危異の東京イズバーニング歌詞が見つからない。
>>32 >1アーティスト2曲で来てたのに・・・・
>アフターフォローもばっちりだったのに・・・・
そういう風にしろなんて、どこのも書いてねぇじゃねえか。
自分の好きな曲貼って何が悪い。
TOKYO IS BURNINNG!
TOKYO IS BURNINNG!
あったまくるぜーまったくよー
ただ飯食ってーのうのうとー
いい家住んでーのんびりとー
なんにもしねーですくすく育ーって
なーにが日本の象徴だー、なんにもしねーでふざけんなー
なーにが日本の天皇だー、なんにもしねーでふざけんなー
苦労もしねーでウメボシ殿下
ぼっちゃま育ちのモヤシやろー
いい服まとってヘナヘナとー
ただその家にー生まれただけでー
なーにが日本の象徴だー、なんにもしねーでふざけんなー
なーにが日本の天皇だー、なんにもしねーでふざけんなー
>ばか4
まぁそうなんだけど。
名無しでスレ立ててやっと自分のオナニースレが出来たのに
上げれた上にスレの方向性を変えられたからちょっとご立腹。
>>35 訂正。
>>34 まぁそうなんだけど。
名無しでスレ立ててやっと自分のオナニースレが出来たのに
上げれた上にスレの方向性を変えられたからちょっとご立腹。
>ばか4
サンクス。
>>けつ毛
意味がわからんよ。名無しは俺じゃないよ。
>>けつ毛
勝手に自分のスレにするな。
40 :
番組の途中ですが名無しです:03/02/26 01:56 ID:FGGvmRRp
面白くも何ともない。
自慰行為をするところじゃないだろ?
そんなのもの見せつけられて
こっちは逆に不愉快だよ。
少しは楽しませろ、バカコテ。
あらっ私失敗しちゃいましたか。許してちょんまげ。
行きてぇような 行きたくねぇよなって マジ歩くが体にゃ抵抗が
向かう足がもたつき 俺の胃ももたつき できんなら すぐさまbedでオヤスミ
明日の事など眼中ねぇ なんて言ってもいられねぇ 来年で30です
浴びるほど飲んで 酒に酔う前に ライカ田中 飲む前に飲む
飲み込んだ胃腸薬 もう着込んだいっちょうら
今日はPARTY ALL NIGHT やり放題 ほんじゃ行こうか
(待てちょっとタンマ)(ん?)マジでホント待った(ん?)
なんなんだオメェ ほらガンガン頼め~ あソレ
あげろ!あげろ!みんなでみんなを盛り上げろ!
あげろ!あげろ!地球を持ち上げろ!!!
夢中になれればいーじゃん
簡単だ 簡単だ 簡単だ
宇宙見上げればいーじゃん
がんばんな がんばんな がんばんな
踊れ(CHA CHA CHA) 笑え(ハッハッハッー)
この手 かかげ ここで 騒げ
踊れ(CHA CHA CHA) 笑え(ハッハッハッー)
苦しいんなら手を叩け 3.3.7!
>>40 糞スレをバカコテなりに有効利用。
がんばって楽しいこと考えて!
また今日もオレを呼び出すぜ携帯(ピッピッ)
家でとにかく寝ていたいのに
電波の向こう側からは(ビンビン)
何かありそうなザワザワ感が…
「おいでよ~」みたいなクセのあるフローで
誘い出されちゃった 手のなる方へ
自分で自分あげ 沈んでいく気分排除
「はい、どぉ~もぉ~」やったろう!
オー ワッチャ ノウ チャンスはワンチャンス
チャッ チャッと飲んでそんでもってチャンチャン
って終わっちゃうの あっちゃ 弱っちゃう
やんちゃな あんちゃん 踊ろ チャッ チャッ チャッ
ちゃちゃ 入れんな 全部 本チャン
ハッチャメチャ はっちゃけちゃいな ドンチャン
イチャイチャしようぜ Hey! ベイビーちゃん
閉店時間 エナ 制限時間
なんてな気にしない 行くぞー次会
二次会 三次会 行きたい 感じかい?
四次会 五次会 おしまいをしないと誓いますか?
飲み会マスター あっそれ!
あげろ!あげろ!みんなでみんなを盛り上げろ!
あげろ!あげろ!地球を持ち上げろ!
夢中になれればいーじゃん
簡単だ 簡単だ 簡単だ
宇宙見上げればいーじゃん
がんばんな がんばんな がんばんな
踊れ(CHA CHA CHA) 笑え(ハッハッハッー)
この手 かかげ ここで 騒げ
踊れ(CHA CHA CHA) 笑え(ハッハッハッー)
苦しいんなら手を叩け
今夜も独り ただ酔うだけ
夜の街を 漂うだけ
46 :
番組の途中ですが名無しです:03/02/26 02:01 ID:FGGvmRRp
おまえら、掲示板の使い方間違ってないか?
いっぺん考え直せよ。
>>46 1 名前:番組の途中ですが名無しです 03/02/14 00:47 ID:???
好きな曲ってありますか?
48 :
ここちゅう ◆GXCCCHU/12 :03/02/26 02:08 ID:ssXt47iN
寺尾聡の
「曇りガラスの向こうは〜」
の続きなんだっけ?
「砂の街」だっけ?
49 :
ここちゅう ◆GXCCCHU/12 :03/02/26 02:10 ID:ssXt47iN
ジュンスカの
「スタート、スタ〜トォ〜」
の続きなんだっけ?
>>48-49 あげろ!あげろ!みんなでみんなを盛り上げろ!
あげろ!あげろ!地球を持ち上げろ!
52 :
ここちゅう ◆GXCCCHU/12 :03/02/26 02:11 ID:ssXt47iN
FLASHで、2ch閉鎖騒動の時の
名作UNIXのBGMの
曲名と歌手名教えてください。
53 :
ここちゅう ◆GXCCCHU/12 :03/02/26 02:12 ID:ssXt47iN
もう終わりかよ・・・・・
57 :
ここちゅう ◆GXCCCHU/12 :03/02/26 02:22 ID:ssXt47iN
59 :
ここちゅう ◆GXCCCHU/12 :03/02/26 02:23 ID:ssXt47iN
で、今聴いてるのは
eastern youthです。
>>59 3人組みのバンドだよね?
俺はTHE RYDERS聴いてる。懐かしい。
>>60 おれの修学旅行の時は、ばっちり見えますた(・∀・)イイ!
>>61 しりましぇん。
そういえば、かなりマニアックなところが守備範囲でしたね。
>>63 理事長&ばか2が詳しいよ〜詳しいよ〜
Aiって娘さん曲が全部カバーだから、おもろいよ〜
パーソンズとか〜ジュンスカとか〜リンドバーグのカバーしてるよ〜
バンドの面子で爆笑できるよ〜
>>52 エヴァンゲリオンって言うアニメで使われてた、
「甘き死よきたれ」って曲だったような気がします・・・。
” (゚Д゚)ハンパネー!!!
eastern youthは
「口笛、夜更けに響く」というアルバムが・・・
” (゚Д゚)ハンパネー!!!
ほしゅ
「星の王子様」
武力行使の惑星から逃げ出した宇宙飛行士
それがぼく、星の王子様 地球との時差は22光年
電力ロケットの設計を始めた少年の時から
解き明かされた彼方からのメッセージは
地球に届くくらい強く、子宮に届くくらい深く
長い眠りから覚めたショックは直角的
昆虫のような第六感、触角的
春先、雪が溶ける頃に 大空に光るしっぽを引いて飛び立ったのです、、、
こんな風に始まった旅の物語は
辺りが静かになって初めて聞こえたのでした
まず初めに降り立った月の表面は、光る砂が敷き詰められ
日本庭園のように岩が所々に置かれていました
まんなかには水のない川が静かに流れ
そのほとりでは、そよ風が暗闇の中へと
小石をせっせと運んでいくのです
月の裏側には、地球を見たこともないという女性がひっそりと住んでいました
「なぜ明るい方へ移らないのです」
と訊くと彼女は、僕と目を合わさずにこう答えました
「私には興味がないの、ここで幸せですもの
それにこの宇宙は広いようで、本当は何もないだけ
それよりもあなたはなぜ一人で旅をなさるわけ?、教えて」
僕は
「知りません、でもそれを知るために旅をしているのだと思います」
と自信なく返しました
彼女は不思議そうな、切ない顔をしましたが
僕は月をあとにすると、火星へと向かったのです
火星にはロボット文明が栄えていて
最初に降り立ったロボットの偶像が祀られていました
災害を免れた栽培は植物をもたらし、種がお金になっていました
畑一面の巨大な葉っぱ達は太陽に向けられ
囲いで寒さから守られています
「君たちは機械なのに植物を大事に育てているんだ」
と感心すると、 ロボット達は
「他に何を大事にするのです」
とそっけなく答えて、 仕事場へと戻っていきます
「僕は今、何が大事なのか探しているんです」
とあわてて言うと、 彼らは加えてこう言いました
「水星に行ってごらんなさい、
あそこは誰も住んでいないから、ゆっくり考え事ができるでしょう」
こうして次にやってきたのが水星です
なるほど、この星には誰も住んでいません
でも他にも、ぼくのように憩いを求めてやってくる旅人もいました
ぼくがその人を見て
「やあ」
と言うと 向こうは迷惑そうに
「やあ」
と言います
きっとその人も一人で考え事をしに来たのでしょう
それからぼくは長い長い一日のなかでいろいろと考えました
そして発つ時に、旅人に
「じゃあ」
と言いました その人も
「じゃあ」
と言いました
木星は打って変わって大変にぎわっていました
みんな新しくできた斑点を一目見ようと
いろんな惑星からの学生や家族連れが、崩れた石を採集して楽しんでいます
ぼくは、と言いますと、旅をしているはずみに寄っただけで
ただそこにたたずみ、風に涼みながら景色を一人で眺めていました
そして地球のことを考えていました
「どうしたんだい」
と背後で声がするので振り向くと
そこには緑色の少年が立っていました
ぼくが何も言えずに彼の容姿を観察していると
「君が一人で泣いていたからさ」
とぽつりと言うので ぼくは少し考えてから
「今ぼくの星はもっと泣いているんだ」
と答えました 少年は
「知ってるよ、地球だろ、よかったらぼくんちにおいでよ」
と笑って飛び立っていったのであとを付いていくことにしたのです
そして次の朝には金星につきました
金星は一日が一年よりも長いという不思議な星です
硫酸の雲を通り抜けると褐色の大地が広がり、
それは熱い、熱い空気に包まれました
「あそこでピクニックをしているのがぼくの家族だよ、
うちのお父さんは物知りだから話してみるといいよ」
と少年に連れられ
8000年も生きているというおじさんにぼくの身の上話をしました
「ああ、空気がありすぎてパンクした星ね 、
そりゃ一度は行ってみたいけど住んでみたいとはおもわねえな」
と言われて、何も返せずに困っていると、
彼はもう少し優しくこう言いました
「わかるかい、みんな落ち着ける場所さえあればいいのさ 、
誰もが壁のない部屋に入れられていると、
ゴキブリのように隅を探したくなるもんさ」
ぼくがその意味を理解できるようになったのはずっと後のことです
おじさんは
「とにかく明日は久しぶりに土星でオリンピックをやるから、
行ってみて感じてきなさい」
とだけ言い残してぐったりと眠ってしまいました
ぼくは少年にありがとうを伝えてから、その日のうちに土星へと向かったのでした
土星では思ったより慎ましいオリンピックが開催されていました
「みんな参加することに意義があるのです」
と二酸化炭素ボンベを背負った冥王星人が胸をはって言いました
競技はただ一つ、宇宙遊泳の美しさを順番に競うのです
メダルもありません
みんな違うスタイルで誰もが華麗に踊り、海王星の女の子が一番きれいに舞いました
いつのまにかぼくの番になって、遠慮をしていると
「では君の星の人はどんな舞をするのかね」
と訊かれ
「私たちは地面に足がくっついているので、できないのです」
と答えると
「そんな不自由な人たちもいるものね、かわいそうに」
とまわりに真剣に同情されました
ぼくはそのとき何かを言いたかったのですが、
なんだか悲しくなって土星を離れました
結局最後に残ったのは、ぼくと太陽と地球、この三つでした
真っ暗闇の宇宙で絶えず燃える太陽は、辺り一面を大事に照らしているのですが
ほとんどの光は反射されることなく、永遠に休みなく走っていきます
ぼくが目をつむって太陽を浴びていると、
自分がしゃべる声がかすかに聞こえました
「ぼくは恋しい、おいしい空気、音と匂いと形と色が、
水と草と動物と人が 、夜明けと夕方と昼と夜が、
雨と晴れと曇りと雪が、
春と夏と秋と冬が」
これを聞いてぼくは、自分のなかの疑問がゆっくりと、消えて去っていくのがわかりました
ぼくは太陽にお礼を言ってから、涙を捕まえて地球へと向かったのでした
月曜日は月に降り立って
火曜日は火星の植物と戯れて
水曜日は水星で一休み
木曜日は木星で友達に会ってから
金曜日は金星でピクニック
土曜日は土星の輪っかでオリンピック
日曜日には太陽に光を浴びに行って
暑くなったから地球に帰ったんだ
長々とスイマセンでした。
75 :
山崎渉:03/03/13 15:19 ID:???
(^^)
76 :
hannz:03/03/13 15:28 ID:l4GKLNub
(^-^)
天誅が好きでした。
解散解散。
イースタンユースは「たとえばぼくがしんだら」がよいね。
カバーだとしてもよ。
78 :
て:03/03/22 13:26 ID:???
てs
>>18>>23 私も田舎から出てきて
聴いた時、泣いた。
田舎に帰るバスの中でも泣いた。