【闘い】プロジェクトX【感動】

第89回　6月11日放送
「エロ本３０冊校内輸送大作戦」

平成９年、浦賀ニ中で敢行されたエロ本の輸送計画に町中の男子中学生の注目が集まった。
モノは「ゴクウ」「でらべっぴん」他３０冊あまり。
とくに創刊号からそろった「ゴクウ」は大胆描写でページ最初グラビア企画だけで一発抜けてしまうエロ本。
その輸送は町内でも例がなかった。
「絶対不可能」と囁かれた世紀の輸送をやり遂げたのはエロ本すら一人で買えない３人の小心童貞中坊たちの執念だった。 　

　〇〇で名高い××郷の近隣、△△県浦賀第二中学卓球部部室に、そのエロ本はあった。
３人で寄せ集めた３０冊あまりのエロ本達・・・。卓球部部室は男達にとってエロ本図書館だった。
しかし、１学期の終わりに、衝撃的な知らせが飛び込んできた。
男子卓球部の廃部が決定。部室は女卓に明渡す事になったのである。
男たちはエロ本にすがって泣いた。しかし一人あきらめられない男がいた。

　大城健介（おおきけんすけ）。エロ本共有化プロジェクトの開発責任者。
その大人びたルックスで本屋で成年誌を買っても止められない男。
３人で小遣いを出しあって、大城がモノを購入。部室で共有するという計画だった。
大城はエロ本を哀しそうに見つめる２人を見て思った。
「エロ本を別の場所に移して共有を続けたい」しかし現状は難しかった。
最低でも一人１０冊を抱えての校外脱出。エロ本が１冊でも見つかれば男達の性春は終わる。
そのプレッシャーに耐えられるはずがない、というのである。

　その時、意外な助っ人が現れた。
男子陸上部の斎藤敦（さいとうあつし）。
斎藤は他の男子陸上部員の許可を得、部室のロッカーを提供するというのだ。
ここに前代未聞の「エロ本校内輸送プロジェクト」が始まった。
一学期の期末テストが近づいた平成９年７月１日、世紀の輸送作戦が始まった。
移植先は６００メートル離れた陸上部部室。
運搬は通学で使われていた最新鋭の斎藤のチャリンコ。
卓球部員、陸上部員の熱い友情の作業が続いた。

中学生にとって特別なネタ「エロ本」の校内輸送を成し遂げた男達の奇跡の物語を描く。

2

ﾊｹﾞｼｸﾜﾛﾀ。続きｷﾎﾞｰﾝ

プロジャクトＳＥＸ

http://www.nhk.or.jp/projectx/library/library.html
コレをお題にしてみんなでやってみよー！

さすがニューヨーカーは言う事が違うな

面白かったです

ﾜﾗﾀ

これ（・∀・）ｲｲ!!

２１世紀の最高傑作！

弥生人の脳味噌を運べってTBSでやってた

ﾜﾗﾀﾜﾗﾀｗｗｗ　

（・∀・）ｲｲ!!
　

>>1
まさに伝説だ

6月25日放送
プロジェクトＸアンコール

「中学最後の夏　エロ本輸送に挑む」
〜空前絶後の輸送作戦〜

のべ６人が働き、痴態プロジェクトの代名詞といわれた「浦賀ニ中エロ本輸送大作戦」
その難作戦の最大の焦点は、女子運動部が多数存在する部室棟に、
３０冊におよぶエロ本をいかに運び上げるかだった。
当初、エロ本輸送のルートとしては、
体育館裏口から校舎裏庭を抜け部室棟裏に達する「裏ルート作戦」が計画された。
しかし、校内一の熱血漢、生活指導の山口武（やまぐちたける）のいる体育教官室の横を通る為、
見つかって恥をかくどころか、公的に処分される恐れがあった。
エロ本の輸送計画に力を貸すことになった陸上部斎藤は、大胆不敵な輸送作戦を計画する。
その作戦とは校内を一人１冊づつ、学生カバンにいれて正々堂々突っ切るというものだった。
「普段通らないようなところを通ったり、同じ所を何度も往復すると怪しまれる。」
総生徒数６００人の校内を１日１人１往復・・・５日間に及ぶ前代未聞の挑戦に乗り出した。
更に、エロ本を確実に輸送するために斎藤は卓球部部室の後かたづけを顧問でもある山口に宣言する。
そして、卓球部部室に入る大義名分のため清掃部隊を組織した。
　指揮に当たったのは、「マダムキラー」の異名をとった老け顔卓球部員の大城。
若者たちは、期末テストが迫る中、大城の号令の元に、全身全霊を込めてエロ本の輸送に立ち向かっていった。
　まだエロ本が自慰のネタだった平成９年夏、エロ本３０冊の輸送に命をかけた男たちのドラマを追う。

馬鹿だ。腹いてぇーーｗ

誰か他に作ってよ〜。
http://www.nhk.or.jp/projectx/library/library.html

面白いよ

ん？

新シリーズはまだ？

>>1
俺も作りたいが滑った時が恐い

ワラタよ。
ネタ的には一杯あると思う

郵政野郎Ａチーム！

郵政事業で鳴らした俺達郵政省は、民営化をネタに小泉に叩かれた。
郵政省を廃止し、公社にもぐった。
しかし、公社でくすぶっているような俺達じゃあない。
コネさえ通れば財投次第でなんでもやってのける命知らず、
不可能を可能にし巨大なハコモノを建設する、俺達、郵政野郎Ａチーム！

俺は、リーダー郵政公社総裁。通称コネ野郎。
財投無駄遣いと税金補填の名人。
俺のようなエリート官僚でなければ百戦錬磨の郵政職員どものリーダーは務まらん。

俺は東京○の会会長。通称天下り野郎。
自慢の商品に、職員はみんなイチコロさ。
ノルマかまして、インスタントラーメンからオルゴールＣＤまで、何でも自爆させてみせるぜ。

よおお待ちどう。俺様こそ郵政労働組合総裁。通称クレイジードッグ。
管理者と馴れ合う態度は天下一品！
管理者の犬？裏切り者？郵政を腐らせてる？だから何。

現場管理者。通称Ｄ前。
経費削減の天才だ。
残業代よこせって職員はブン殴ってみせらぁ。
でも２ＣＨで晒しアゲだけはカンベンな。

俺達は、公社化を主張する世の中にあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、郵政野郎 Ａチーム！
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。

＞２２
趣旨がずれてるけどウマイね！

>>23
いえいえ

3日くらい風呂に入らぬと
我輩の皮かぶりな珍宝が臭って困るのよ。
そっと剥いてみると、白い糊状のカスが
臭いを放っている。人差し指ですくってみると
臭い。この世にこんなに臭いのに心くすぐる
モノはあるのだろうかと感動を覚える。
そっと食してみる。以外と淡白な味であった。
毎日は食べたくないが、年末年始くらいは死んだ
美佐枝も許してくれるだろうか。

はぁ、やっとここまできた。チンカスを収集して
22年。22年間の集大成がこの牛乳ビンである。
1週間に一度だけチンカスを採取してビンに入れる。
このつまらぬ行為を22年にもわたっておこなってきた
自分が嫌になる。しかし、そんな嫌悪感も今日までだ。
ついに溜まったのである。チンカスが。牛乳ビンいっぱい。
これを日本政府に持っていくと車椅子一台と交換してくれると
幼馴染のキヨマーに教えられてついに親父に車椅子を
プレゼントすることができる。俺は興奮のあまり牛乳ビンの
チンカスを一口食べてしまった。
あぁ、また車椅子が2年遅れるのか。

次週　プロジェクトX

普段は鉄道に興味がない彼が「あの列車」になると鉄道マニア以上の
情報を駆使して走りまわるのはなぜか?幼き日　すれ違ったあの感動を
味わいたい。それだけで各省庁、駆けずり回る彼・・・
　その行動力は鉄道マニアも一目を置く存在でもあった。
次週　プロジェクトX「お召し列車　情報を収集せよ。幼き頃の夢かなうとき」

ご期待下さい。

「奇跡の再会　大量エロ本投棄作戦（実話）」

平成７年、とある県立高校で敢行されたエロ本の受け渡し計画に、クラス中の誰も気づく者はいなかった。
モノは「ゴクウ」「でらべっぴん」他５０冊あまり。
中には「フェアリー」などのロリ系の雑誌や、熟女モノ、性の体験談集など、幅広い分野が含まれていた。
その受け渡しはとある男子の何気ない会話から始まった。
「井上君、エロ本いる？」と尋ねられた彼は、即座に「くれ！」と即答した。

翌日、井上の席の上には、どでかい、旅行用のバッグが置かれていた。
バッグの中には、一人では抱えきれないくらいの大量のエロ本がぎっしりとつまっていた・・・。彼は（ある意味）硬直した。
しかし、彼はその大量のブツを、当然のように独り占めしようとした。
彼は自転車通学だった。彼がブツを持ち帰るには、小高い丘を含む片道８ｋｍの道程をクリアしなければならなかった。
彼はブツを三回に分けて運んだ。それでも、かなりの重さだった。

井上翔（いのうえしょう・仮名）。エロ本自宅持ち帰りプロジェクトの実行犯。
その変態ぶりは高校ではなりをひそめていたが、中学では学校一の変態と称されていた男。
彼は３回に分けて持ち帰り、それを自宅に保管。それからしばらくは有意義なおかずだった。
しかし、彼は悲しいことに自分の部屋を持っていなかった。
「このままだと、大量のブツが親に見つかってしまう」そして彼は決断した。
あれだけ苦労して持ち帰ったエロ本をどこかに投棄する。それは彼にとって苦渋の選択だった。
その投棄の場所として彼が選んだのが、人が普段寄り付かない、とある部室の裏だった。

そして、彼の決断には別の意味もあった。
一人では有り余るほどのエロ本を短期間に取得したことによって、彼の性的な欲望が麻痺してしまったのである（一時的に）。
彼の頭の中には、すでにその大量のブツをどうやって投棄するかということしか無かった。
ここに前代未聞の「せっかく貰ったエロ本投棄プロジェクト」が始まった。
（中略）
それから一年が過ぎた平成８年７月１日、彼は再びその現場を訪れた。
現場は丸一年の歳月が過ぎたにも関わらず、彼が投棄した時間のまま止まっていた。
彼はスコップを使って念入りに埋めたエロ本の投棄場所を再び掘り起こした。
やがて、彼の目の前に、黒いビニール製のゴミ袋が姿を現した。
それを見た瞬間、彼の目には涙が滲んでいた。

高校生にとっても特別なネタ「エロ本」の受け渡し、投棄、そして再開を果たした男の奇跡の物語を描く。


※後日談
何重にも袋を重ねていたエロ本数冊は奇跡的に再び彼の手元へと帰った。
そして、それから１０年経った今でも、井上の机の引出しの奥には、
その時に奇跡の生還を果たした「フェアリー」が大事に保管されている。

　
ネタ的につまらなくてスマソ。でも事実なので・・・。

そのなかに「Don't」が有ったのかどうかを問い詰めたいとか言ってみるテスト

>>28
面白かった、凄いな。サントリーノンフィクション文学賞モンだこれは。

次のプロジェクトは？

ﾀﾞｯﾁﾜｲﾌを買った漢

べっぴんスクールがいいな。
あと懐かしいところで「セクシーアクション」

いつのまにやらエロ本談義・・・。

こんなスレあったのか。

結構いいスレなのに・・・。

(´-`).oO（イマイチもりあがりにかけるねぇ・・・）

http://ace21.ws/

＞ブラクラ？

(´-`).oO（だれかクリックしる！）

あげとくか・・・。

(´-`).oO（１がウマすぎたのが原因か？）

感動した！

http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/community/news_index.html

都営地下鉄の一日乗車券です。限定販売です。

>>41
ﾜﾗﾀ

>>42
こっちか・・・
http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/community/news/new/topics01-203_01.htm

>>42
何がおもろいのかと小一時間（略