【戯言】ﾌﾘｰﾄｰｸ・セブンな気分part7【落書】

中学２年性の時で季節は秋の初めで
その日終電に乗ってたのを覚えてる。
周りは誰もおらず独りまったりと電車に揺られてた。

駅に着く。
独りのお姉さんが乗ってきた。
歳は２４、２５位かな、社会に出て２，３年て感じだった。
酔ってふらふらしながら乗り込んできた。
んで俺の隣に座ったの。

その人俺が寝てると思ったのか悪戯してきたんだよ。
わき腹つついたり、耳に息吹きかけたり。
俺はここで起きたらお姉さんとの勝負！？に負けると思い
我慢した。
そしたら、攻撃がやんだ！
勝った！と思ったね。
んで優越感に浸っていたらいたら頬にキスされた。
驚いたけど冷静な振りして振り返るとお姉さん笑ってた。