>>1は、これっきりこのスレを放棄するのだろうか。
>>1にとっての「充実感」とは何だったのだろうか・・・。
空欄でもいい。どうしようもないAAでもいい。
「氏ね」と罵倒されても全然構わない。
それでも、自分がスレッドを立てたことで、誰かが
「書き込む」ボタンを押して送信してくれる・・・。
自分の立てたスレッドのレス数表示が、(2)、(3)、(4)と
かすかな反応を見せてくれる・・・。
そんな小さく儚い手応えが、
>>1は欲しくて欲しくて
たまらなかったのだろうか。
もし、そのわずかな「手応え」だけが、今の
>>1にとっての
唯一の「充実感」或いは「存在感」になり得るというのなら、
そしてそれが、
>>1の人生においての、数少ない悦びの
ひとつに繋がっているとするならば、
私はこんな
>>1であっても、温かく受け止めようと思う。
>>1よ、もう何も怖れることはない。ここで力の限りに生きよ。