詳細は、明日
2 :
番組の途中ですが名無しです:01/12/14 09:07
2
3 :
番組の途中ですが名無しです:01/12/14 09:08
3
---------------------チンチコーリ---------------------
5 :
番組の途中ですが名無しです:01/12/14 09:27
Amen
7 :
番組の途中ですが名無しです:01/12/14 10:01
8 :
番組の途中ですが名無しです:01/12/14 11:58
ふ〜n(省略
いや〜、折れ、男なんですけどね。
ちょっと今日は仕事が忙しくて、今晩か、明日に詳細書くよ。
10 :
番組の途中ですが名無しです:01/12/14 13:23
明日で(省
11 :
番組の途中ですが名無しです:01/12/14 14:15
期待あげ
12 :
番組の途中ですが名無しです:01/12/14 14:18
age
>>1 そーいう中途半端なフリ出されても、
こっちもボケにくいんだよね。
おお、やっとかけるようになった。
今客先(w
>>13すまんすまん
いや、先日飲みに行ってたら、ひろゆきらしき人がカウンターの奥の方に
いたんだ。もしかしてと思いつつ、ちらちらそちらをみながら飲んでたんだ
けど、ずいぶんしてからその人物がこちらの方にやって来て俺の前で
立ち止まり、( ̄ー ̄)ニヤリッ としながら右手を俺のほほに当てたんだ。
俺が( ゚д゚)ポカーンとしていたら急に唇を重ねてきやがった。
ズルイ
16 :
番組の途中ですが名無しです:01/12/14 18:10
オレニモ…シテ
18 :
番組の途中ですが名無しです:01/12/14 18:38
早急にモーニングアフターピルを飲みなさい
19 :
番組の途中ですが名無しです:01/12/14 20:22
リップクリーム臭かっただろう?
21 :
番組の途中ですが名無しです:01/12/14 20:24
あいつキモすぎ
ハゲシク濡れていただろう俺のクチビルは…
23 :
番組の途中ですが名無しです:01/12/14 20:25
もう20年ほど前の話。
当時小学生だった俺は、親の反対を押し切って1歳くらいの
>>1を拾ってきたんだよ。で、その
>>1メスだったんだ。
そしたら、毎年どこかの
>>1にはらまされて4〜5匹糞スレを生んだ。
生むのはいつも、俺の机の一番下の引き出しの中。
下から入れるようになってたから。そこに入れてたプリントとかが
卵水とかでよく染まってた。
でも、うちじゃこれ以上
>>1は飼えない。鼠算式に増えていくから。
最初は、人に貰ってもらってたけど、どうにも駄目になって
私の母親が水の中に漬けて始末していた。
毎年やってたから、かれこれ4、50匹か。
当時は
>>1に糞スレを産ませないようにする手術とか
思いつかなかったんだよ。
ある年の春、また糞スレを産んだんだよ。
で、学校から帰ってきて引出しの中を除くと
中で親
>>1が頭だけになった糞スレの首を齧ってた。
もう年だったのもあるけど、翌年から糞スレを産まなくなった。
2年後、母
>>1は老衰で亡くなった。
私の母もその秋、くも膜下出血で亡くなった。
ひろゆきはいきなり舌をこじ入れてきた。
酒のせいもあったのだろう、俺はなぜか
「俺、ひげ濃いけと痛くないのかなぁ?ひろゆきはひげないなぁ」
とか思っていた。
ひろゆきの舌は俺の下にねっとりとまとわりついてきた。
連作小説のスレ?
28 :
番組の途中ですが名無しです:
>>1 ということは、今、お前には唇がなくて、ひろゆきには唇が二つあるわけだな?