【イギリス】ビートルズ解散、原因は“日本人への人種差別”！？　カネ、訴訟、ジャップ女…衝撃の１冊(goo/産経)[3/3] [転載禁止]©2ch.net

2015年3月3日（火）11:02
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/ecoscience/sankei-wst1503030002.html

本コラムは２０１２（平成２４）年の１月９日に始まり、毎週１回のペースで産経ＷＥＳＴにアップされているのですが、
毎回、記者のメールアドレスも公開しているため、「岡田死ね」としか書かれていないシンプル過ぎる匿名メールから
「非常にためになりました」といった様々な意見を頂くのですが、過去、最も多くのメールを頂いたのが
ビートルズに関するお話をご紹介したときでした。
　１３年１１月３日アップの「“ジョン・レノン神話”の嘘、『ビートルズ』はポールに救われた」というお話です。
　
　平たく言えば、ビートルズに関する著書の決定版といえる「ザ・ビートルズ・サウンド最後の真実」（２００６年）の
内容を元に、ビートルズを牽引（けんいん）していた真のリーダーはジョン・レノンではなく、ポール・マッカートニー
だったと書いたわけですが、これにレノンのファンたちがカチンときたらしく、記者のメルアドには「黙れ小僧」から
始まる匿名メールをはじめ、頭の中が未だにイマジンな傲慢団塊世代からの屁理屈と八つ当たりと罵詈（ばり）雑言の
メールが大量に届き、笑ってしまいました。
　洋楽ファンの間ではよく知られていますが、ビートルズのファンの中には、自分の理想のビートルズ像と
１ミリでも違う意見は絶対認めず、徹底攻撃するおかしな連中がたくさんいます。
　そしてビートルズのファンは大なり小なり「ビートルズこそが神で、絶対的存在である」と固く信じています。
だがしかし。ビートルズを過剰に神格化し、記者をいきなり「小僧」呼ばわりしたような連中が読めば、
卒倒して即死してしまうようなビートルズ本がいま、日本でもじわじわ話題となっているのです。
今回のコラムではその衝撃の１冊についてご紹介いたします。
■金と欲と訴訟…ドロドロだったビートルズ、なお驚愕の内幕が
　日本で昨年末に発売された「ザ・ビートルズ解散の真実」（ピーター・ドゲット著、奥田祐士訳、イースト・プレス、
税込み３７８０円　）です。英国の音楽ジャーナリストであるドゲット氏が母国などで０９年に発表したのですが、
原題は「 You Never Give Me Your Money : The Battle For The Soul Of The Beatles 」。
　直訳すれば「お前、自分の金は絶対俺によこさないんだな　ザ・ビートルズ魂の戦い」です。
ちなみに「Ｙｏｕ　Ｎｅｖｅｒ〜」はビートルズのアルバム「アビイ・ロード」（６９年）収録のポール作の名曲なのですが、
このタイトルが示す通り、本書はバンド解散に至る経緯とともに、金と欲と訴訟でドロドロだったバンドの
驚愕（きょうがく）の内幕をこれでもかと言わんばかりに暴いているのです。
　物語は１９８０（昭和５５）年１２月８日、ジョン・レノンがニューヨークで射殺されるところから始まります。
この悲劇を機に、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターという残り３人のビートルズと関係者らが
久々に顔を合わせるのですが、本書を読み進めるうち、レノンの死後もそれ以前も、メンバーたちが顔を合わせる
理由は別に友情からではなく、基本、お互いが印税配分や会社の所有権などを巡って訴訟し合っているため、
仕方なく顔を合わしていたことが分かります。
　そもそもの元凶は、英国政府に対する巨額の所得税（当時のバンドに対する税率は９４％）の支払いを逃れるため、
６７年にレコード、出版、小売りなどを多角経営する新会社「アップル・コア」を設立したことなのですが、
以来、楽曲の権利や資産管理、そして節税のための会社などを次々設立し、その管理や金の取り分を巡り
メンバーや関係者が果てしない泥沼の法廷劇を展開します。
　本書ではそのドロドロぶりを赤裸々＆リアルに描写しているのですが、彼らの清廉潔白で優等生的な
イメージを覆す描写も散見されます。

引用ここまでとします。続きの文章のタイトルは以下の通りです。ソース元でご覧ください。
■ファンの少女を手当たり次第…コカイン、アルコール、あのオノ・ヨーコ登場で徐々に崩壊…
■ヨーコ・オノに嫌がらせか？　…曲をレノンが邪推
　
依頼です。
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1424403226/86

産経の社員がこんな舐めた書き方した記事書いてるの？
産経いくら低学歴しか入社しないとはいえ終わってるな

興味ない
いい加減ビートルズ、ビートルズって煩い

.
　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　＞　　　　　　わりと Let it be　　　　　　 ＜
　　　　　￣＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾￣

　　　　　　　　　　　　　　　ヘ（＾o＾）ヘ　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　/

解散してから座布団運びしてるよね

興味深い記事だね

ズートルビとかオワコン

シャブ中だったのは有名なのに清廉潔白で優等生的なイメージなんてもってるやついるのか？

産経は役に立たない文化欄に力を入れるより
いまの英国のインテリジェンスでも取材してくれ

当事イギリスに住んでいたが日本人など
まだほとんど知られてない時代
ヨーコという名前はみんな知ってた
それくらい彼女はイギリスでは有名人だった

>>5
ずうとるび　( ´∀`)σ)Д´)

黙れ小僧ｗｗｗ

これさ、１９８０年代のミュージックスキャンダルだと常識だったような

なお、ボロカスいわれるヨーコさんは、言われてるほどではない
解散の原因というのはどうか

ビートルズが、日本嫌いだったのは有名な話し。
日本公演は、彼らにとって最悪の経験だったらしい

>>4
俺は好きだぞ

＞清廉潔白で優等生的

これは無いだろ、クスリまみれで素行不良、昔も今もそうだろ。

オノヨーコは病的だよ。
それは日本人だからという訳ではない。

オノヨーコのような病的な女にひっかかった者が悪いんだ。

オノヨーコの人生はなかなか面白い
規格外の日本人だわな

オノヨーコにフォローされてるオレは病的か？確かに。
もうお歳だし、お迎えが近いのね。

国際会議で440 Hzとされた
しかしベルリン・フィルハーモニー管弦楽団や
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団では A = 444〜445 Hzが基準
日本ではオーケストラや演奏会用のピアノは
A = 442〜443 Hz。

ジョンレノンは、444Hz

日本人はミュージシャンを神格化しすぎてる
音楽ライターが飯を食うために妄想膨らまして
本が売れるようにファンの思う理想的な方に持って行った文章を書いた結果

>>彼らの清廉潔白で優等生的なイメージを覆す描写も散見されます

ないないｗ
アホなこというなｗ

逆にビートルズが優等生だと考えている人にあったことないな

確かにジュリアンは可哀想だ
オノのせいで毎晩泣いていたらしい
ヘイジュードはジュリアンの為の曲

曲の旋律は好いのだが演奏が特に伴奏が下手だった。
ベースがグニャグニャする下手さ。
長時間聞いていられるバンドでないねえ。

>>23
世代による

ディランの影響受けて、大麻吸いまくってたろ。四人で

そりゃレコーディングスタジオにオノ・ヨーコ連れてこられた日にゃ
メンバーは「なんだこいつ」ってなるよ

仲間４人のうちの１人が女を連れてきて、その女があれこれ始めれば
やっぱり鬱陶しいと思うし、それが続けば頭にもくるだろう。
ましてや連中にとっての日本人女は、我々にとってのシナチョン女みたいな
もんだからな。仲間として集まりたくなくなるわ。

>>2
涙吹いてもいいんだぜ

金もあるだろうが、エリナー・リグビーの頃からポールの態度には他のメンバーが辟易していた。
ツアーを止めた頃から色々と考える時間ができてしまったことがそもそもの原因じゃないのかな。

ジョンレノンとヨーコの夫婦関係はうまくいってたのが救いじゃね
労働者階級のジョンが日本の財閥令嬢ヨーコを気にいったという変な組み合わせ

日本人と言うよりオノヨーコだろ

94%の所得税ってマジか、まちがいだろ？

>>34
マルクスも逃げ出すはずだよなｗ

はじめ人間ゴゴンゴーン

オノヨーコって慰安婦だったの？

不細工でビッチなヨーコと結婚したジョンは勇気あるな。

日本人（女）への偏見がなかった
ジョンは人間が出来てるといえる。

確かにビートルズの録音スタジオまで
押しかけて一緒にフィルムにおさまってる
オノには違和感しかないよな

去年急遽コンサート中止したのもシャブ&飛鳥が逮捕されたからビビったんだってな？？
2回目になるからな。
英国棒外人は。

日本で最初にやられたの今でも根に持ってるらしいからな。
日本の糞プロディースにだまされんな？

オノヨーコ好きなのって世界でジョンレノンだけだろ

オノヨーコってなんかやることなすことﾁｮﾝ臭くて好感を持てないんだよな…
芸術家やってる女は異常にエキセントリックでヒステリックで韓国女に似ている奴が多いからしょうがないが。
そして芸術家気質の男にはエキセントリックでヒステリックな女を可愛いと面白がる奴が多いがな。

レイシストですよ〜
ヨシフや野間は逃げるの？ｗ

今じゃしがない座布団運び。

日本人女性と結婚した海外有名人
ジョン・レノン （ビートルズのボーカル）リヴァース・クオモ（ウィーザーのボーカル）
ポール・ロジャース （クイーンのボーカル)イギー・ポップ　(ミュージシャン）
バルテュス(フランス有名画家)イヴ・シャンピ(仏映画監督)
ジーン・ハックマン(米俳優)スティーブン・セガール（米俳優）　
マーティン・フリードマン（元メガデスのギタリスト）ポール・ギルバート（ミスタービッグのギター） テリー・ボジオ(フランク・ザッパのドラマー)
フランソワ・ケヴォーキアン(米のDJ、フランス人)スコッティ ヒル(スキッドロウのギター)
デイビッド・リー・ロス(ヴァン･へイレンのボーカル)
アレックス・バイロット（独ギタリスト Primal Frea/Sinner/Silent Force）
マニ・ノイマイヤー(Guru Guruのドラマー)シェーン・エンバリー (ナパーム・デスのベース)
ボブ・ボーグル(ベンチャーズのメンバー)トニー・ウォード（マドンナの元彼モデル）
ジャイルス・ピーターソン（イギリスのDJ)フィル・ルイス（L.A.ガンズのボーカル）
キース・フリント（プロディジーのボーカル）レイ・マンザレク（ドアーズのキーボード）
ケイン・ロバーツ(米ギタリスト、元アリスクーパー)
カーマイン・アピス(米ミュージシャン、ドラマー)
アル・ヘンドリックス　（ジミヘンの親父）
エリック・ムーケ (ディープ・フォレストのボーカル) グラント・ニコラス（フィーダーのボーカル）レスリー・マッコーエン（ベイ・シティ・ローラーズのボーカル）
ビョーン・スピード・ストリッド（ソイルワークのボーカル）
ロビー・テイキャック（グー・グー・ドールズのベース）
ジャン＝ジャック・バーネル（ストラングラーズのベース）
ゲーリー・セイン(ユーライア・ヒープのベース) ブラッド・レンフロ(米俳優)
サム・ニール(英俳優) マイケル・シェンカー (ドイツのギタリスト、元スコーピオンズ)
ジャン・アレジ（仏のF1ドライバー)ミカ・サロ (フィンランドのF1ドライバー)
ミハエル・クルム（独のレーシングドライバー）ブルーイ（インコグニートのギター）
ボビー・コールドウェル（アメリカの歌手）オーティス・ラッシュ（アメリカの歌手）
ジェフ・ミルズ（アメリカのDJ）ジェームズ・リプトン（アメリカの司会者）
トレイ・パーカー（サウスパークの原作者）エディ・クラーク（モーターヘッドのギター）
ミヒャエル・エンデ（ネバーエンディングストーリーの原作者）
ピエール・リトバルスキー(元サッカー選手、現サッカー監督)
ダンカン・レッドモンズ(スナッフのボーカル)
クロード・チアリ(仏ミュージシャン)ハル・ハートリー(映画監督、プロデューサー)
ルー・タバキン(サックス奏者)アレックス・シピアギン(ジャズトランペッター)
ケニー・バレル(ジャズギター奏者)アート・ブレイキー(ジャズドラマー)
ビリー・ブランクス(ビリーズブートキャンプ)タイムール国王(オマーンの元国王)
ジョージ・モルガン(モルガン家御曹司)スカルノ(インドネシア初代大統領)
ハインリヒ・クーデンホーフ(オーストリア、ハンガリー帝国の外交官、伯爵)
スタン・ハンセン(米プロレスラー) ラリー・スコット(初代オリンピア)
T.M.スティーヴンス(米ベーシスト)クルト・マズール(クラシック指揮者)
ネルズ・クライン(Wilcoのギタリスト) フランク・ワイルドホーン(米の作曲家)
ジョン・ボルドウィン(米オリンピックフィギュアスケート選手)
マイケル・ゴードン(米俳優)ケヴィン・メア(米の外交官)
ヘンリー・スコット・ストークス(ニューヨークタイムズアジア総支局長)
ポール・ジャクソン(米のベーシスト)エルヴィン・ジョーンズ(米のジャズミュージシャン)
王泉仁(台湾最大企業の御曹司) オスカル(サッカーブラジル代表)
ペレ(サッカー界のスター) ←New!
ジェンソン・バトン(英のF1ドライバー)←New!

確認中
ジョニー・ノックスビル(米のコメディアン、脚本家。妻がアジア系、二人の子供のミドルネームがアキラとヨウコで日系の可能性大)
フェルナンド・アロンソ(スペインのF1ドライバー、現在交際している日本人女性がいると報道)

元交際
スパイク・ジョーンズ(有名PV、映画監督)
ベンジー・マッデン(グッド・シャーロットのボーカル、ギター)
ショーン・レノン(ミュージシャン) クリス・トーマス(英プロデューサー)
リー・リトナー(ジャズミュージシャン)

交際中
ハビエル・フェルナンデス(スペインのフィギュアスケート選手)←New!

いい加減にオノ・ヨーコを日本人にカテゴライズすんの止めてくれないかな？
アレは人種の壁を超えた奇人だろ。

アートネーチャン　あ！　アートバーチャンか
　本人はバレてないと思ってるんだよ

おのようことジョンレノンのインタビュー見てるとジョンが惨めに見えてくるんだよな…

youtubeにレノンのコンサート動画がいくつも上がってるけど、やっぱりヨーコの異常さが際立ってるね
単なる変わり者とかじゃなくて、明らかな極左思想の持ち主で、その主張をアピールする為にステージに出てる
変な日本語を書いたヘルメット被ってたり、まるで過激派のような格好してるし

>>1
今どきビートルズの話題なんて一部のマニアにしか意味ない。昔のグループに何の意味がある。
例えば、モ−ツァルトがホモだったとしても、一部の好事家や歴史家しか興味ないようなものだ。
過去の話なんてどうでもい。ニュースってのは、今だ。今の話をしろ、今の話を。

あんまり
意味がない
いっこく堂のラジオ番組
あんまり
意味がない
ラッキー池田に不幸

しかし今でもビートルズ関連の書籍やCD、MP3の方が
最近のバンドより売れるから

しかし、ヨーコがいなきゃ、イマジン、ラヴのような名曲、
間接的だがジェラスガイも生まれなかったからね。

ビートルズそのものに興味ない。同世代にとっては一大事なんだろうけど。

ビートルズを粉砕した女、ヨーコ・オノ

解散して笑点の座布団運びで長年食ってる山田くんは勝ち組

まあ、ポールは現役だからね。
死んだら、ボロクソ暴露されると予言しておくよ。
欧米のヨイショ連中はジョンとヨーコには悪口言い放題だもんなあ、
ヨーコが日本の旧家令嬢ってこともどうも知らずに書いてる奴もいる。
この産経の記者はペパーズがアデイインザライフとルーシーがあるゆえに
永遠の名盤であることも判らない無知音痴。

>>44
あいつらは日本人へのヘイトは綺麗なヘイトだと思ってるレイシストだろ

>>1
別にオノ・ヨーコが原因でもなんでもいいけど、
コカインだのファンを食っただのは、さすがにお前自身の問題じゃねえの？
アルコール程度ならまだ分かるが、それでもアル中になるのはお前の問題、としか言いようがないな

とりあえずあんたらの人種差別が半端無いのは今更言わなくても知ってるから。

ビートルズと言えばポール・マッカートニー
ポール・マッカートニーといえば「スネークマンショー」だなｗ

アルバムのリボルバーは1966年の日本公演の際に日本の警官がリボルバーを身につけていたから
豆知識な

>>45
結構地道に長い間やってるよね。それは評価する

江藤画伯

>頭の中が未だにイマジンな傲慢団塊世代からの屁理屈と八つ当たりと罵詈（ばり）雑言の
>メールが大量に届き、笑ってしまいました。

大爆笑した挙句に、納得したわ。

ヨーコがやってたことは、当時のサブカルチャーの中では、かなりショボいものだったけど
ヨーロッパの人間は、美術とは画廊の額の中に飾ってあるものという認識で
まあ、日本に比べてヨーロッパは30年は遅れていた
それがヨーロッパの悲劇だった

ヨーコさんを悪く言う奴は数年後に死ぬんだぞ。
これマヂ

日本人て昔から馬鹿にされてたんだな

ヨーコに先見の明があったとすれば、外国へ行ったこと
日本であれば誰も見向きもしないような、当時の日本に溢れかえっていたパフォーマンスでも
欧米の古臭いアートの世界では、斬新過ぎるものだった

マッカートニー自身が、小野洋子と関係なく
バンドの人間関係が良くなかったと言ってたね。

高校二年の時にビートルズが日本にやってきた。
懐かしい。
今64才の爺さん。
孫はAKBファン。
何だかなあ…。

ここでも白人の日本人への人種差別を必死に否定してる奴がいて笑える。
欧米行けばアジア人は皆、嫌でも経験することなのに。
男は女と違って留学や旅行で行かない、白人と接触しないから、なかなか認めないね。
アンジェリーナジョリーが昔言ってたが、小野さんが受けた差別は壮絶だった。
それに耐えた小野さんを尊敬するとな。俺はこの人は尊敬するわ。

イマジンの歌詞と行動が真逆でワロタ

>>50
ジョンの７歳年上で、ジョンのマザコンイメージにぴったり合ったのがヨーコ。
資産家の娘で多額の仕送りで生きていたのに、社会党シンパという滑稽さ。
ジョンがデカパイに弱いので、ヨーコも若い頃から、何かとひたすらデカパイ強調。
ヨーコは、今も昔もパーティフリーク、
寄付は呼びかけるが自分じゃ滅多に寄付しないことでも有名・・・

http://voicejapan2.heteml.jp/janjan/culture/0810/0810169590/img/photo166137.jpg
http://t3.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTnkf2kkS_fyfSA5kLRPlr3yeAjZ1uSgYS2xH2CrfmcUVcNP22myQ
http://www.bellenews.com/wp-content/uploads/2011/10/Yoko-Ono-widow-of-late-Beatle-John-Lennon-and-their-son-Sean-came-to-Nancy-Shevell-and-Paul-McCartney-party-in-New-York.jpg
http://ll-media.tmz.com/2006/12/08/yokoono_wireimage-1.jpg

>>5
山田くん、座布団を全部持って行きなさい

同じ日本人からしてもビートルズといるオノヨーコは不気味だ

白人からしたら気持ち悪いだろうな

今のゆとりには、ビートルズより、やはりＡＫＢだろ。

>>72
白人は白人以外を等しく差別するけど
黒人やイスラム圏の人間ってアジア人を特に差別する気がする。白人以上に。
トルコやイランに行ったことある人ならわかると思う。

>>78
白人同士の差別も激しいよ、凄いよ、反目。
イタリア系、アイリッシュ、スコットランド系への蔑視は無論、
ロシア、東欧系もことごとく蔑視、丸で汚物のように見る。

クィーンですら、印税めぐってジョンとフレディのヒット曲書いた組と
そうでない二人の間で揉めて、決着で出たのが順にA面カットでシングルを出す事w
一時期はブライアンがフレディとスゲー反目してたんだよなぁ
ビートルズはポリティカルな立場になりつつあったから凄かったんだろうなー

オノヨーコって、数年前にイギリスでコーギー食べてたよね

ビートルズは過大評価されすぎ信者は低脳

>>14
もしそうなら最初から来ないんじゃない？

リベラル()によると日本人が被害受けた場合には怒ってはいけないらしいね。

　元ビートルズのドラマー、リンゴ・スターさんが、 世界を驚かせた。スターさんは、外国の出版社のインタビューで、 「本物の」ポール・マッカートニーさんは、 １９６６年１１月９日に交通事故で死亡したと発表した。

　マッカートニーさんのそっくりさんコンテストで勝利したミュージ シャンのウィリアム・ビリー・キャンベルさんが、 ポールさんと入れ替えられたという。

　スターさんは、「ポールが死んだとき、私たちはパニックに陥った …　私たちはどうしたらいいのか分からず、 私たちのマネージャーのブライアン·エプスタインが、 一時的な処理として、ビリー・キャンベルを雇うことを考えた。

ビリー・キャンベルは、 私たちと１週間あるいは２週間だけ一緒に演奏するはずだったが、 時間が経ち、誰もトリックに気づかなかっため、 私たちは一緒に演奏を続けた。
ビリーは、 十分に良いミュージシャンで、 ポールよりもより演奏をすることができた。唯一の問題は、 ビリーがジョンと上手く折り合うことができなかったことだ」 と語った。ハリウッドのマスコミが伝えた。

　スターさんは、さらにもう一つのビートルズの「秘密」 を明らかにした。ジョン・レノンさんは、カリスマ・ バンドが全世界に嘘をつかなければならなかったため、 グループを脱退したというのだ。

　ポール・マッカートニー氏自身や、 同氏の取り巻きはまだスターさんの発言について誰もコメントして いないが、このようなセンセーションのあと、 マッカートニーさんの自宅は世界中のジャーナリストやパパラッチ に取り囲まれた。

http://cdn.ruvr.ru/2015/03/04/1500977040/9Bezy_myanny_j.png

http://japanese.ruvr.ru/news/2015_03_04/283186498/

レノンは靖国に参拝してるらしいね

ブス専のジョン

>>46
なかなか興味深いね、日本人女はモテるのかなあ
意外な名前もあるね、一番笑ったのはジミヘンの親父

>>46
日本人女性は背丈や童顔もあいまって西洋人からは小学生レベルの幼さに見えるらしい
つまり彼らはブルネットの合法ロリを嫁にした重度のロリコンの可能性が

おっさん以外でビートルズなんて聞いてる奴いるのか？
いたとしてもスゲーキモそう