【ロシア】ムーディーズ、ロシアを「投資不適格級」に格下げ…「ロシアは深刻なリセッションに陥り、景気後退は2016年に入っても続く」 [転載禁止]©2ch.net

［２０日　ロイター］ - 格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは２０日、ロシアのソブリン格付けを「Ｂａａ３」から、投資不適格級
となる「Ｂａ１」に引き下げた。

　ムーディーズは格下げの理由として、ウクライナ危機、原油安、通貨ルーブル相場の下落を指摘。格付け見通しは「ネガティブ」を維持した。

　声明で「ロシアは２０１５年は深刻なリセッション（景気後退）に陥り、景気後退は２０１６年に入っても続くと見られる」と指摘。「信頼感の
低下で内需が抑制され、すでに慢性的に低迷している投資活動がさらに悪化する恐れがある」とした。

ソース（ロイター）　http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPKBN0LP00320150221

格付け会社を査定っしろよ　信用度調査wwwww

が、資源でしこたま儲けた外貨が積み上がっとるし、根性曲がりでタフなプーチンは屁とも思わんじゃろ

とにかく徹底的にロシアを絞り上げて戦争やめさせろ

安倍の最大の汚点はロシアとの関係を深めようとした事

これってさ、日本の新聞テレビの世論調査と同じだよ
信用ゼロ

ムーディーズの格付けで当たったことってあるの？

>>4
その絞った先の欧州が根を上げそうだな
欧米のウクライナへの対応が余りにも悪すぎてプーチンの支持率も下がる気配無し

エロデビュー

格付け会社ｗ笑うしかない。

日本の格付け番組と同じくらい胡散臭い

プーチン「よろしい。戦争だ！」

そんなわけないまた無視されるだけ

ムードで適当に格付けするからムーディーズなんかな？

エロビデオ屋がエロそうに！

マジかよムーディー勝山最低だな

ロシアのお姉さんに日本に来てもらおう
この移民ならOK

資源も食料もまかなえるし
後は日本が機械部品をこっそり供給してやれば
ロシアは西欧と戦争できるな

>>17
すぐにKSDB姉貴、SWSWババアになるんですが

空気を読みながらいろいろな企業、団体をランキングする簡単なお仕事です。

www
感情で社長のサジ加減で決めるって証明したわけだな

前らか糞だともってたけど

日本のマスゴミに勤めてる奴や家族はアホしかいないから
こんなの使って政府転覆させようとしてるんだな
テロ行為だろ！

【菊のカーテン】
ATR72.墜落事故.松山空港〜台湾(和歌山県)赤と青のリボンが機体にある。2月4日(英国時間.2月3日)(日本時間2月4日＝立春)
ATR23.二階建てバスの事故＝天井が無い(ロンドン.車体にzooplaの広告)2月3日（英国時間2月2日）
（23）歳
ATR7200（撮影・録音・集音機材）
天井が無い＝英国サッカーチーム.トイレにて行為を撮影されるhttp://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1423402855/

http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1424432596/留学先での流出画像。スケープゴートか？

カード（poison）日本古来の堕胎とダチュラの関係
2.6日
2.12日
2.19日＝春節（旧正月）
2.20日＝http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1424385099/ 江東区、整骨院の入居しているマンションで火災。
2.22日
2.24日（着床)
3.25日（懐胎）
zoopla.uk（二階建てバス)
2015年8月1日婚約会見で（英国時間7月31日）
2015年8月15日までに招待状が届き、8月1日の99日後の11月8日に披露宴となり
2016年1月27日に懐妊発表で、十月十日後の11月7日に出産の11月8日にお披露目か？
***これは、もしかして・・・？***
上記に付け加えると、2.19日＝春節（旧正月）であり、これを盛大に祝うのは？
そう。台湾はじめ中国など。
2.20日（2.19日）は春節であり、2.4日は立春となる。
したがって、この話が見えてくる。

この事件の加害者の写真は誰に似ている？http://anago.2ch.net/test/read.cgi/youth/1406469155/
この事件の地域と家族構成は？http://hello.2ch.net/test/read.cgi/ms/1423222829/
この事件の当事者と皇族関係は？http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1416198754/l50（ハプニングバー）
これもある。
菊のカーテンでは？？

>>18
穀倉地帯のウクライナを狙って欧米が政治テロ。
ソチオリンピック期間をわざわざ狙った揺さぶりは
悪い前例になった。
ロシアは危険な隣国とはいえ、あのやり方は無いと思うわ。

プーチンの支持率が激落ちして、昔のように食うや食わずの生活に転落したって情報が
出てくりゃ信じなくも無いが、現実はその逆だもんな
現状ヤバいのはEUとシナの方だろ

ムーディーズはクソだが、ＢＩＳ規制的がらみで、銀行はロシアの債権を買うことが難しくなる
資金がロシアに流入しにくくなるのは事実だろう

国外に敵が現れれば国内結束するのは、中韓見てれば分かるだろ
プーの人気が上昇したわけじゃない

ゲッツじゃなくてなんだっけ？

>>26
クリミア無血奪還でプー人気は当分安泰
一方EUは、色々と問題が山積
ギリシャでも揉めてるようじゃウクライナなんて支えきれんわ

そんなロシアよりも低成長な国、日本。

役に立たないムーディーズか

逆境に晒されれば晒されるほど団結するおそロシアの…

日本の格付けが中国・韓国より低いところの格付け会社だったけ？

>>28
ロシアの市民生活に強い影響が出始めるのは今年の夏以降だろう
いつまで高支持率が続くかな？

今こそ、ロシアと友好を築くべきだろう、日本は

ロシアと仲良くなって良いことあんの？

>>35
石油・ガスが安く買える
中東はどうなるか判らんし、日本にあまり選択肢は無い

ロシアと仲良くなりたい人はオウム真理教に入るといいよ。
今日の9時から麻原教祖のありがたいお話が聞けるから、
テレ朝を観てね。自分はBS観るけど。

>>36
ロシアの原油は１バレル１００ドルが採算ラインと聞いたが

>>35
中国にシーレーン封鎖されたらロシアが頼みの綱になる。

プーチンが不景気は3年続くみたいな発言を
「国の指導者がこんなことを認めるなんてすごい。
普通、ありえない」
とかなんかの番組で絶賛してたが、
あれはこれからずっと悪くなるんじゃなくて
3年我慢すればよくなるよ
って火消しで言ったんだよな

世界のルールを握る欧米を敵にしたら
どうなるか思い知ったな

>>39
中国が？海上封鎖？
太平洋艦隊相手に？ｗ

ムーディーズはおまえんとこの国を心配しろよ

対外債務GDPの１０パーセントで世界一の地下資源国で
国民の貯蓄率ナンバーワンの国だろ　なんかめちゃくちゃな評価だなｗ

クリミアどうでもいいけど、チェチェンは独立投票しろよ

>>44
＞国民の貯蓄率ナンバーワン

ロシアが？ｗ
どこの情報よ

90年代のロシアに比べれば、まだまだ耐えられるわな
現物あるしな

国民が餓死しても平気だし、国民もタフだし。国が広すぎるし。
もう、最強だよな。

>>47
ウォッカが飲める限りロシア人は耐えられる
そのウォッカが飲めるようにしたのはプーチンだしな
ペレストロイカの頃とか悲惨だったからこれぐらいカエルの面になんとやらだろｗ

じゃあ米国債売るねｗ
ｂｙ　閣下

アメリカは倒産しましたとさ〜

ロシアがいつアメリカのライバルになったんだ？

>>1
アメのユダヤ資本はどんだけ焦ってんだよ
日本の国債格付け下げたって、全然変動してねーじゃねーかw

格付け会社の仕事はヤクを売る仕事より害悪じゃないか

>>2〜>>50までの、『CIA統一教会2ch専属ゴロツキ自演厨スネ夫の嘘吐き日記』は終了致しますた♪

No way !!　So what !?　I am sick and tired of US being so selfish. Dream on !!
死に方を選ぶだけの米国経済…o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!! _(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!! !!…(∠T▽T)ﾉ彡☆ﾊﾗｲﾃｰﾖ ↓

◆Falling Energy Prices ‘Good for US Economy’: White House　05 January 2015
『下落する原油価格は、“アメリカ経済にとっての利益だ”：ホワイトハウス』
http://sputniknews.com/us/20150105/1016546171.html

ワシントン、1月5日（スプートニクNews）：ホワイトハウスの広報担当官ジョシュ・アーネストが、
『下落した原油と天然ガス価格は、アメリカ合衆国の経済と、中産階級の家庭にとっては有益だ！　
燃費価格基準を引き上げた最後の数年間に、アメリカ合衆国が考案した政策の“成功の証”である』
と、月曜日の記者会見で語った。（以下略）

この報道官は、おバカなハッタリ野郎ジェイ・カーニーの後任だっけww
…バカとマジキチしかいないワシントンにはドン引き…　民営化(笑)と他国の政府機関に
アメリカ人を輸出することが趣味の共和党と、その傀儡国日本の自民党安倍晋三政権は、
国家の心臓部である自国の政府機関にこそ、プーチン・ロシアの優れた人材を輸入し、
『汚物＝腐敗浄化作戦』を推進することを心からお勧めする(^^♪

◆Grandmaster Putin’s Trap: Russia is Selling Oil and Gas in Exchange for Physical Gold By Dmitry Kalinichenko 26 December 2014
『グランドマスター・プーチンの罠：ロシアは現物金と引き換えに石油とガスを販売中』
http://www.globalresearch.ca/grandmaster-putins-trap-russia-is-selling-oil-and-gas-in-exchange-for-physical-gold/5421567

西側のプーチンに向ける非難は、伝統的に 彼がKGBで働いていたという事実に基づいている。
そのため、彼は残酷で不道徳な人物なのだ。プーチンはあらゆることで非難されている。
それでもこれまでに、『プーチンは知性が欠けている』と非難した者は誰もいない。

この人物に対するいかなる非難も、迅速な分析的思考能力と明快でバランスのとれた政治的・経済的
意思決定を行う彼の能力を強調しているに過ぎない。

西側のメディアは多くの場合、この能力を、公開でチェスの多面打ちするグランド・マスター(達人)の
能力に例える。一般的には、アメリカ経済と西側における最近の展開で、我々は、欧米のメディアは
プーチンの人物評価のこの部分では間違いなく正しいと結論できそうだ。

FOX NewsやCNN 的な数々の成功報道にも関わらず、今日アメリカ合州国が主導する欧米経済は、欧米の
誰にも脱出方法を見出すことが不可能な、プーチンのトラップ(罠)にはまっている。
そして欧米は、この罠から脱け出そうとすればする程、さらに深くはまり込んでしまうのだ。

西側とアメリカ合州国が陥った本物の悲劇的な苦境の実態とは何だろうか？
そして、あらゆる欧米メディアや主要な欧米経済学者が厳重に保護された軍事機密のようにこの件に
ついて沈黙している理由は何だろうか？　道徳規範や倫理、地政学などの要因はひとまず脇へ置いて
経済の文脈で、現在の経済的事象の本質を理解してみよう。

◆Grandmaster Putin’s Trap: Russia is Selling Oil and Gas in Exchange for Physical Gold By Dmitry Kalinichenko 26 December 2014‐�A
『グランドマスター・プーチンの罠：ロシアは現物金と引き換えに石油とガスを販売中』
http://www.globalresearch.ca/grandmaster-putins-trap-russia-is-selling-oil-and-gas-in-exchange-for-physical-gold/5421567

☆原油価格の発展

ウクライナでの失敗を認識した後に、アメリカによって率いられる西側諸国は、ロシアの輸出収入の
主な予算源とロシアの金準備の補充の主な補充源である原油価格、及びそれに応じてガス価格を下落
させることにより、ロシア経済を破壊することに着手した。

ウクライナでの西側の主な失敗は、軍事的なものでもなければ、政治的なものでもない事に注目する
べきだ。しかも、プーチンはロシア連邦の予算を犠牲にして、ウクライナでの西側のプロジェクトに
資金供給することを本格的に拒否したのだ。これにより、この西側のプロジェクトは、近未来にも、
その先の未来においても実行できなくなってしまった。

前回のレーガン大統領の下で、西側による同様の石油価格の下落活動が『成功』し、ソ連の崩壊へと
つながった。しかしながら、歴史は常に繰り返すというわけではない。
今回のものは西側にとっての状況は異なる。西側に対するプーチンの反撃は、敵が使う力は敵自身に
及ぶが、防御側が使う力と資源とコストは最小といった具合で、チェスと柔道の両方に似ている。
プーチンの本当の政策は公にされているわけではない。したがって、プーチンの政策は全般的に効果
ではなく、常に効率に焦点を当てていることが分かる。

プーチンが現時点で何をしているのかを理解しているのは、ごく僅かな人間だけだ。
そして、彼が将来的に何をするかについて理解する人間は、ほぼ誰もいない。

それが如何に不可解に見えようとも、プーチンは今、ロシアの石油とガスをPhysical Gold(現物金)
でしか販売していない。

しかも、その件についてプーチンは世界中で声高に叫んでいるわけではない。そして、もちろん彼は
まだ中間支払い手段としてUSドルを受け取っている。ところが彼は、石油とガスの販売収益から得た
これらの全てのUSドルを、直ちに現物金と交換してしまうのだ！

◆Grandmaster Putin’s Trap: Russia is Selling Oil and Gas in Exchange for Physical Gold By Dmitry Kalinichenko 26 December 2014‐�B
『グランドマスター・プーチンの罠：ロシアは現物金と引き換えに石油とガスを販売中』
http://www.globalresearch.ca/grandmaster-putins-trap-russia-is-selling-oil-and-gas-in-exchange-for-physical-gold/5421567

しかも、第3四半期にロシアが購入した現物金は史上最高記録のレベルだ。今年の第3四半期、ロシアは
55トンという驚異的な量の金を購入した。これは（公式データによれば）、世界中の全ての中央銀行を
合わせた購入量より上回る！

2014年の第三四半期に、世界中の全ての国の中央銀行は、合計93トンの貴金属を購入した。
中央銀行による金の買い越しは15四半期連続した。この期間に世界中の中央銀行が購入した金93トンの
うち、脅威的な購入量の55トンは、ロシアが保有している。↓

★Putin "Prepares For Economic War", Buys Whopping 55 Tonnes Of Gold In Q3　By Tyler Durden　14 November 2014
『プーチン大統領、“金融戦争に備える”。15四半期に、なんと55トンの金を購入‐タイラー・ダーデン』
http://www.zerohedge.com/news/2014-11-13/putin-prepares-economic-war-buys-stunning-55-tonnes-gold-q3

それほど昔のことではないが、英国人科学者が、数年前に公表されていたアメリカの地質調査結果と
同じ結論を出す事に成功した。つまり、欧州はロシアからのエネルギーの供給なしで生き延びる事は
できない、というものだ。英語から世界中の他のあらゆる言語にに至るまで翻訳されており、それは
こういう意味だ：‐『ロシアからの石油とガスが、世界のエネルギー供給バランスから取り払われて
しまった場合、世界は存続不可能になる』。

◆Grandmaster Putin’s Trap: Russia is Selling Oil and Gas in Exchange for Physical Gold By Dmitry Kalinichenko 26 December 2014‐�C
『グランドマスター・プーチンの罠：ロシアは現物金と引き換えに石油とガスを販売中』
http://www.globalresearch.ca/grandmaster-putins-trap-russia-is-selling-oil-and-gas-in-exchange-for-physical-gold/5421567

こうして、オイル・マネー覇権上に構築された欧米世界は、壊滅的な状況にある。
彼らはロシアからの石油とガスの供給なしでは生存する事ができないのだ。しかもロシアは、今では
西側に石油とガスを現物金と引き換えでしか販売しないようにする準備が整っているのだ！
プーチンのゲームのひねり技は、西側へのロシアのエネルギー販売は、GOLDでしか輸出しないという
仕組みで、これは、西側 (米FRBとウォール街や英国シティ)が人為的に価格を下落させているGOLDで
ロシアの原油とガスの代金を支払うことに同意するかどうかにかかわらず、機能することだ。

（訳者補足：『ドル防衛のためのGOLD潰し』と言われ、ドル価格と金価格は対極に位置している。
つまり、ドルが高くなればなる程、GOLDは安くなるのだ)

ロシアは、石油とガスの販売から定期的にドルを得るという流れがあるが、いずれにしても、西側に
よるあらゆる手段で落ち込んでいる現在の金価格で、現物金に交換することができるのだ。つまり、
“人為的な市場操作を通じて膨らませたドルの購買力でFRBと、Exchange Stabilization Fund : ESF
(為替安定基金)によって人為的に細心の注意を払い、何倍も引き下げられている金価格で”、である。
（…この意味が分かりますか??）

★興味深い事実：アメリカ政府の特別な専門部門、ESF (為替安定基金)による、ドルの安定化を目的
とした金価格の抑制は、アメリカ合州国の法律によって行われている。ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛)д)

金融界では、GOLDが対ドルなのは、既知の事実として受け入れられている。

・1971年、アメリカ大統領リチャード・ニクソンが、1944年にブレトンウッズでアメリカが保証した
ドルとGOLDの自由交換を停止し、『金の窓』を閉じた。(＃ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ中曽根 !!

・2014年、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が、ワシントンの許可を求めずに、『金の窓』を
再びこじ開けた。ъ( ﾟｰ^)ｲｪｰ♪　Surely peace comes in the world !!

★『基軸通貨ドルの終焉』💛ヽ(ﾟ･^*)^☆.｡.:*･ﾟ☆ 祝！☆ﾟ･*:.｡.☆^(*^･ﾟ)ﾉ おめでとうございま〜す💛

◆Grandmaster Putin’s Trap: Russia is Selling Oil and Gas in Exchange for Physical Gold By Dmitry Kalinichenko 26 December 2014‐�D
『グランドマスター・プーチンの罠：ロシアは現物金と引き換えに石油とガスを販売中』
http://www.globalresearch.ca/grandmaster-putins-trap-russia-is-selling-oil-and-gas-in-exchange-for-physical-gold/5421567

今や西側は、金と原油価格を下落させるために、努力と資源の大半を費やしている。
これにより一方では、USドルを支持して既存の経済的現実を歪曲しながら、他方では、ロシア経済を
破壊するために、西側の従属的な役割を果たすことを拒否している。

今日、GOLDや原油などの資産は比例的に弱体化し、対USドルでは、極端に過小評価されているように
思われる。それは、西側の一部の国々の多大なる経済的努力の結果だ。

“そして、今やプーチンは、西側の努力によって人為的に支えられているUSドルと引き換えにして、
ロシアのエネルギー資源を販売している。彼は、対USドルのために西側自身の努力によって人為的に
引き下げられているGOLDを、直ちにUSドルで購入するのだ！”

プーチンのゲームの中に、もう１つの興味深い要素がある。それは、ロシアのウランだ。
アメリカ国内のすべての電球の6つのうち1つはロシアからの供給に依存している。しかもロシアは、
アメリカにドルで販売しているのだ。

このように、ロシアの石油やガス、ウランと引き換えに西側の必死の努力により、原油と金に対して
人為的に膨らませた購買力で、西側はロシアにUSドルで代金を支払っている。
ところがプーチンは、このUSドルを同じ西側によって人為的に引き下げられているUSドル建て価格で
欧米から現物金を回収するためにだけ使っている。

プーチンによる、この実に見事な経済政策の組み合わせは、アメリカが主導する西側を、自らの尾を
積極的かつ夢中で喰らいつく、蛇の立場に追い込んだのだ。

国策格付会社の格漬けしてほしいわ

◆Grandmaster Putin’s Trap: Russia is Selling Oil and Gas in Exchange for Physical Gold By Dmitry Kalinichenko 26 December 2014‐�E
『グランドマスター・プーチンの罠：ロシアは現物金と引き換えに石油とガスを販売中』
http://www.globalresearch.ca/grandmaster-putins-trap-russia-is-selling-oil-and-gas-in-exchange-for-physical-gold/5421567

おそらくは、西側に対するこうした“Economic Golden Trap（経済黄金トラップ）”という発想は、
プーチン本人のアイデアではないだろう。プーチンの経済顧問、セルゲイ・グラジエフ博士の発送に
よるものだと思われる。そうでないならば、一見事業に関与していそうもない官僚のグラジエフが、
多くのロシア人実業家と共に、ワシントンの制裁リストに個人的に含まれているのは、いったいなぜ
なのだろうか？　経済学者グラジエフ博士の発想がプーチンと彼の中国の同僚、習近平からの全面的な
承認によって見事に実施されたのだ。（訳者補足）↓

★ロシアに対し制裁があった場合はドルを拒否することになろう　プーチンの顧問が表明
http://jp.rian.ru/analytics/economics/20140305/131218893-print.html

★セルゲイ・グラジエフ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%A8%E3%83%95

◆Understanding Ukraine in 15 Minutes　By Mike Whitney 24 August 2014
『15分で理解できるウクライナ　‐マイク・ホワイトニー』
http://www.counterpunch.org/2014/08/22/understanding-ukraine-in-15-minutes/
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1410196752/ ←(>>58〜>>68に翻訳記事)

この文脈で特に興味をそそられるのは、ロシア中央銀行は、必要に応じて輸入品への支払いに準備金
から金を使用することが可能だと強調したロシア中央銀行の第一副総裁クセニア・ユダエワの11月の
声明である。これは、欧米世界による制裁という文脈の中で、この声明文は BRICS諸国にむけられた
ものであり、そもそも中国が最初であることは明らかだ。

こんな格付け会社の戯言をうやうやしく
報道するのはどうかとは思う

◆Grandmaster Putin’s Trap: Russia is Selling Oil and Gas in Exchange for Physical Gold By Dmitry Kalinichenko 26 December 2014‐�F
『グランドマスター・プーチンの罠：ロシアは現物金と引き換えに石油とガスを販売中』
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中国にとっては、商品の代金としてロシアが意欲的に欧米のGOLDで支払うというのは、極めて好都合
なのだ。その理由はここにある：↓

中国は最近、USドル建てのGOLDと、外貨準備を増やすのを止めることを発表した。
アメリカと中国との間の成長し続ける貿易赤字を考慮すると（現状の差は、中国が５倍優位）、この
金融用語による声明を翻訳すると、『中国は自国の商品をドルで販売するのを停止する』という事だ。

世界のメディアは、この壮大で最近の通貨史上最大の出来事に気がづかないことを選んだ。

問題は、中国が文字通りUSドルで商品を販売するのを拒否している事ではない。中国は当然ながら、
自国の商品に対する支払いの中間手段として、USドルを受け入れていく。ところがUSドルを得ると、
中国は直ちにドルを処分し、中国のGOLDと外貨準備高構造の中で、何か他のものに置き換えるのだ。
そうでなければ、中国の金融当局の発言はその意味を失ってしまう。『我々はUSドル建てで我が国の
GOLDと外貨準備高を増やすのを止める』というのは、中国は以前していたように、もはや他の全ての
国々との貿易で稼いだドルで米国債は購入しない、ということだ。

こうして中国は、アメリカからだけでなく、世界中から商品の対価として得る全てのドルを、中国の
USドル建てGOLDと外貨準備高を増加させない、何か他のものに交換するつもりなのだ。
そして、ここにも興味深い疑問が発生する。…中国はあらゆる貿易で得たドルを、いったい何に交換
するのだろうか？　どの通貨、あるいは資産か？　中国の現在の金融政策の分析では貿易、あるいは
そのかなりの部分から得るドルを、中国は静かに交換する可能性が最も高いが、事実上、既にGOLDに
交換していることが示されている。

>>62
世界で最も格付けが好きだから報道してるだけ。
テレビのバラエティすら格付けだらけじゃんw

◆Grandmaster Putin’s Trap: Russia is Selling Oil and Gas in Exchange for Physical Gold By Dmitry Kalinichenko 26 December 2014‐�G
『グランドマスター・プーチンの罠：ロシアは現物金と引き換えに石油とガスを販売中』
http://www.globalresearch.ca/grandmaster-putins-trap-russia-is-selling-oil-and-gas-in-exchange-for-physical-gold/5421567

☆我々はドルの時代の終焉を目撃しているのか？

この局面では、ロシア・中国関係の１人遊びゲームは、モスクワと北京にとって凄い大成功だ。
ロシアは現時点の価格で中国から商品を購入し、直接GOLDで支払う。中国は現時点の価格でロシアの
エネルギー資源を購入し、GOLDで支払う。このロシア・中国間の活気ある祭りでは、あらゆるものが
取引される。中国製品、ロシアのエネルギー資源とGOLDが相互の支払い手段だ。
‐“USドルだけが、この活気ある祭りに居場所がないのだ”‐。

それは驚くべきことではない。なぜなら、USドルは中国製品でもなければ、ロシアのエネルギー資源
でもないからだ。ドルは決済の中間的な金融商品に過ぎず、しかも、ドルは不要な仲介者なのだ。
そして、二者の独立した事業仲間の相互取引から、不要な仲介者は排除されるのが通例である。

現物金の世界市場は、現物石油供給の世界市場と比較して相対的に極めて小さい事に注目すべきだ。
特に現物金の世界市場は、原油、ガス、ウランの現物商品の全体的な世界市場と比較すると微小だ。

“『Physical Gold (現物金)』という用語を重視したのは『紙』のエネルギー資源ではなく、現物の
エネルギーと引き換えに、ロシアは現在、西側からGOLDを引き出しているが、紙の形のGOLDではなく、
現物金のみだからだ。”それゆえ中国も、現物製品の西側への輸出の対価として、西側から人為的に
価値を引き下げられた現物金を得ている。

◆Grandmaster Putin’s Trap: Russia is Selling Oil and Gas in Exchange for Physical Gold By Dmitry Kalinichenko 26 December 2014‐�H
『グランドマスター・プーチンの罠：ロシアは現物金と引き換えに石油とガスを販売中』
http://www.globalresearch.ca/grandmaster-putins-trap-russia-is-selling-oil-and-gas-in-exchange-for-physical-gold/5421567

ロシアと中国が、両国のエネルギー資源や商品への支払いとして『Shitcoin』つまり、様々な種類の
所謂、『紙の上でのGOLD』の受け入れを要望していた西側の願いは実現しなかった。
ロシアと中国は、支払いの最終手段として、GOLDと現物金属にしか興味はない。

参考のため：先物GOLD市場での『紙の上でのGOLD』の売上高は、月額3600億ドルと見積もられている。
ところが、『Physical Gold(現物金)』の引き渡しは、月間、たった2億8000万ドルしかない。つまり、
Physical Gold(現物金)に対する紙の上でのGOLDの比率は、1：1000というわけだ。

西側に人為的に引き上げられている金融資産(USドル)と引き換えに、西側によって人為的に引き下げ
られているもう１つの金融資産（GOLD）を、市場から積極的に回収する仕組みを利用して、プーチン
大統領は、オイルダラーの世界覇権を終わらせるカウントダウンをし始めたのだ。

こうしてプーチンは、いかなる前向きな経済見通しもない、手詰まり状態に西側を追い込んだ。
西側は、人為的にドルの購買力を高めて、原油価格を下落させ、GOLDの購買力を人為的に引き下げる
ための努力と資源はいくらでも費やせる。　西側にとっての問題は、西側が所有する現物金の備蓄が
無限にあるというわけではないことだ。

したがって、西側が対USドルで原油とGOLDの価値を下げれば下げるほど、価値を低下させてしまった
ことで、限りあるGOLDを準備金からさらに急速に失うことになるのだ。
プーチンの見事な経済的組み合わせによって、現物金は西側の準備高からロシア、中国、ブラジル、
カザフスタン、インド、BRICS諸国へと急速に移動している。

現物金の備蓄減少の現在の勢いでは、西側は欧米全体のオイルダラーの世界的な崩壊まで、プーチン
ロシアに対して何かを講じる時間もない。“チェスにおいてプーチンがアメリカに率いられる西側を
追い込んだ状況は、『Time trouble』と呼ばれている”。

◆Grandmaster Putin’s Trap: Russia is Selling Oil and Gas in Exchange for Physical Gold By Dmitry Kalinichenko 26 December 2014‐�I
『グランドマスター・プーチンの罠：ロシアは現物金と引き換えに石油とガスを販売中』
http://www.globalresearch.ca/grandmaster-putins-trap-russia-is-selling-oil-and-gas-in-exchange-for-physical-gold/5421567

欧米世界はこれまでに、現在起きているような経済的事象や現象に直面したことはない。
“ソ連は原油価格の下落時に、GOLDを素早く売却した。ロシアは原油価格の下落時に、素早くGOLDを
購入している。”　このようにロシアは、『オイルダラーの世界支配』というアメリカ・モデルに、
『現実の脅威』をもたらしているのだ。

世界のオイルダラー・モデルの基本原則は、欧米諸国が世界の通貨システム (GMS)におけるアメリカ
通貨の支配的な役割に基づき、他の国々や民衆の労働力と資源を犠牲にして生きるために、アメリカ
合州国と西側諸国が主導できる仕組みになっている。

GMSにおけるUSドルの役割は、それが究極の支払い手段である、ということだ。

“これは、GMS構造におけるアメリカ合州国の国家通貨は、他のあらゆる資産と交換するための究極の
資産蓄積器であることの意味を成さなくしてしまう。ロシアと中国主導の BRICS諸国が現在している
ことは、世界の通貨システムにおけるUSドルの役割へと、その状況を本格的に変化させている、という
ことだ。”

究極の支払い手段と資産の蓄積によって、アメリカの国家通貨はモスクワと北京の共同活動によって
単なる中間的支払い手段になってしまった。USドルは、もう１つの究極の金融資産であるGOLDと交換
するための単なる中間的支払い手段の対象に過ぎない。

こうしてUSドルは根本的に、究極の支払い手段と資産蓄積という役割を失い、特定国のものではなく
政治的なものでもない通貨資産として認識されている、もう１つの資産、GOLDにその役割を両方とも
譲り渡すことになる。

◆Grandmaster Putin’s Trap: Russia is Selling Oil and Gas in Exchange for Physical Gold By Dmitry Kalinichenko 26 December 2014‐�J
『グランドマスター・プーチンの罠：ロシアは現物金と引き換えに石油とガスを販売中』
http://www.globalresearch.ca/grandmaster-putins-trap-russia-is-selling-oil-and-gas-in-exchange-for-physical-gold/5421567

西側は伝統的に、世界におけるオイルダラー・モデルの覇権と、それに伴う西側の極端な特権に対する
脅威を抹殺するための２つの方法を利用している。

“こうした手法の１つがカラー革命だ。最初の手法に障害が生じた場合、通常、西側諸国によって適用
される第２の手法が軍事侵略と爆撃である”。

ところが、ロシアの場合には、こうした手法のいずれも不可能か、西側にとって受け入れられにくい。
なぜなら、そもそもロシア国民は、他の多くの国の人々とは違い、自分たちの自由や子供たちの未来を
欧米のソーセージと交換することなど望んでいないからだ。

これは、欧米の主要な格付け機関によって定期的に公表されるプーチンの記録的な評価から明らかだ。
上院議員ジョン・マケインと、ワシントンのお気に入りアレクセイ・ナワルニーとの個人的な友情は、
彼とワシントンにとって極めて否定的な役割を演じた。

この事実をメディアから学んだ“98％のロシア国民は、今やナヴァルニーはワシントンの傀儡であり、
ロシアの第五列（国益を損ねる裏切り者）としか見なしていない”のだ。
そういうわけで、まだ正気を失っていない西側の専門家たちは、ロシアでのいかなるカラー革命も夢想
することができない。

直接的軍事侵略という、欧米の伝統的な第２の手法について言えば、ロシアは、確実にユーゴスラビア
ではなく、イラクやリビアでもないのだ。アメリカが主導する西側諸国のロシアの領土への、いかなる
非核兵器軍事作戦も失敗する運命にある。

ロシアがついに陥落
まあ結果は見えてたけど
経済制裁と原油暴落にはなすすべなくプーチン完全敗北ざまああああ

◆Grandmaster Putin’s Trap: Russia is Selling Oil and Gas in Exchange for Physical Gold By Dmitry Kalinichenko 26 December 2014‐�K
『グランドマスター・プーチンの罠：ロシアは現物金と引き換えに石油とガスを販売中』
http://www.globalresearch.ca/grandmaster-putins-trap-russia-is-selling-oil-and-gas-in-exchange-for-physical-gold/5421567

また、NATO軍の指導部を実質的に掌握しているペンタゴンの将軍達もこのことを認識している。
同様に所謂、『予防的武装解除核攻撃』の概念も含め、ロシアに対する核戦争についても絶望的だ。
単純に言えば、NATOは技術的に、ロシアの多岐に及ぶタイプの核能力を完全に武装解除する決定打を
打つことは不可能だ。敵に対する大規模な報復核攻撃と、敵の死体の山は避けられない。
しかもロシアの総合能力は、生存者が死者を羨むには十分なのだ。要するに、ロシアのような国との
核攻撃の応酬は、迫り来るオイルダラーの世界的崩壊問題に対する解決策ではない。

それは、最高の場合には最後の琴線となり、核兵器が存在する歴史の中での終着点となるだろう。
最悪の場合には核の冬と、放射能で突然変異したバクテリア以外の、地球上のあらゆる生命が終焉を
迎えることになる。

欧米の経済支配階級は、状況の本質を見抜いて理解している。
“欧米の一流経済学者たちは、プーチンのGOLDという実利的な罠によって欧米世界が置かれた苦境と
絶望感の重みを確実に認識している。結局、ブレトンウッズ協定以来、我々は皆、『※Golden rule
(金科玉条)』を知っている。『より多くのGOLDを持つ者がルールを決定する』。

しかしながら、欧米では誰もが皆、このことについては沈黙している。沈黙しているのは、こうした
状況から抜け出す方法を誰も知らないからだ”。

（訳者補足：『※Golden rule』は通常、“黄金律”という意味で、科学的な分野でも使われる場合も
あるが、通常、『Golden rule(黄金律)』は、イエス・キリストの教え、“Do as you would be done by.
(自分が欲することを他人に施せ‐マタイ伝)”なので、全く意味が合わないため、“絶対的ルール”
という意味を持つ、『金科玉条』と訳した）

経済大国への道は閉ざされてしまったな。
BRICSと言われてた頃は希望に満ちていたのにな。

◆Grandmaster Putin’s Trap: Russia is Selling Oil and Gas in Exchange for Physical Gold By Dmitry Kalinichenko 26 December 2014‐�L
『グランドマスター・プーチンの罠：ロシアは現物金と引き換えに石油とガスを販売中』
http://www.globalresearch.ca/grandmaster-putins-trap-russia-is-selling-oil-and-gas-in-exchange-for-physical-gold/5421567

もし西側の民衆に、迫り来る経済的大災害の全ての詳細を説明した場合、民衆はオイルダラー世界の
支持者に、最も恐ろしい質問をするだろうが、それはこんな具合だろう。

“西側は現物金と引き換えに、ロシアから石油とガスをどのくらい購入することが可能だろうか？”

“西側はロシアの石油やガス、ウランの支払いだけでなく、中国製品への対価として支払う現物金を
使い果たした後に、アメリカのオイルダラーに何が起きるのだろうか？”

今日の欧米では、こうした一見単純な質問に答えられる者は誰もいない。

そしてこれは、『チェックメイト』と呼ばれている。

Ladies and gentlemen. The Game is over.（ご列席の皆さん、何もかもお終いです）。

>>69… ID:9enP7kHA、>>71…ID:QZ6LktPq
あああ、スネ夫くんの『嘘吐き日記』は、既に終了したんだがね??
アメリカが、とっくに財政破綻している現実だけは見えないようだ。どんな罰ゲーム??www

アメリカとイスラエルと日本政府自民党との茶番劇で、国民の税金を強奪し、
公務員(共済年金)以外の国民の年金を注ぎ込むだけでは飽き足らないのが朝鮮人の安倍晋三だ！
『ユダヤ命！』の臆病者の精神異常者は死ねばいい…

◆“The Terrorists R Us.” The Islamic State “Big Lie”　 By Prof Michel Chossudovsky　25 September 2014
『“テロリストは我々でR”、イスラム国の“大噓”‐ミシェル・チョスドフスキー教授』
http://www.globalresearch.ca/the-terrorists-r-us-the-islamic-state-big-lie-and-the-criminalization-of-the-united-nations/5404146

国際連合安全保障理事会の後援の下、オバマ大統領を議長として開催した会議において、アメリカは
国際社会に向けて、イスラム国の戦闘員を募ることを抑止するために、国家及び国際レベルで強硬な
措置を採るよう支持を呼びかけた。

（訳者補足：2014年 9月24日、国連安保理、各国に戦闘員の海外渡航阻止を義務付け）
http://jp.reuters.com/article/jpUSpolitics/idJPKCN0HJ2KJ20140925

メディア報道が言及していないのは、アメリカの対イスラム国戦略を支持している国家や政府首脳は
各国の諜報機関の忠告により、アメリカの諜報機関こそが、イスラム国の暗黙の立案者であり、アメ
リカの援助による『ジハード主義』テロリストの広大な Networkの一部であるということを、十分に
認識しているということである。各国は、アメリカ主導の決議を支持するように強要されているか、
あるいはアメリカのテロ計画に加担しているかのいずれかだ。

我々は忘れてはならない。サウジアラビアやカタールがアメリカの代理人として、ISILテロリストに
資金援助し、訓練を施してきたのだ。イスラエルは、ゴラン高原でISIL(イスラム国)を匿っており、
NATOは 2011年3月以来、トルコの最高司令部と連携し、シリアに送り込むジハード戦士の調整の指揮
してきた。さらには、シリアとイラク双方のISIL旅団は、西側(欧米)の特殊部隊と軍事アドバイザー
によって統合されたものである。

◆“The Terrorists R Us.” The Islamic State “Big Lie”　 By Prof Michel Chossudovsky　25 September 2014‐�A
『“テロリストは我々でR”、イスラム国の“大噓”‐ミシェル・チョスドフスキー教授』
http://www.globalresearch.ca/the-terrorists-r-us-the-islamic-state-big-lie-and-the-criminalization-of-the-united-nations/5404146

これらの全ては知られており、文書化されていることだが、9月24日に 全会一致で採択されたアメリカ
主導の国連安保理決議の馬鹿馬鹿しさを指摘する勇気を持つ国家、あるいは政府の首脳は誰一人として
いなかった。

『馬鹿げたこと』とは控えめな表現だ。我々が目撃しているのは、国連の後援の下で行われた犯罪計画
である。

国際外交は、しばしば欺瞞に基づいてはいるが、アメリカの外交政策の嘘は、もはや限度を超えている。
我々が目撃しているのは、確立された外交的習慣の完全崩壊である。
『禁じられた真実』とは、イスラム国がワシントンの道具で、アメリカの『諜報機関の資産』だという
ことだ。ISILは、独立した実体でもなければ、西側のメディアが伝えているような、世界の安全保障を
脅かす『外部の敵』でもない。

誰もがこれを知っているが、この大きな嘘がまかり通っており、嘘が真実となっている。

国連安保理決議は、『外国人テロリストの兵士の募集や組織化、移動、装備、及び資金援助を控える』
よう各加盟国に呼びかけている。この決議が特に強調していることは、ISIL(イラクとレバントのイス
ラム国)、ANF(アル・ヌスラ戦線)、その他アル・カイダの分子、系列組織、分派、あるいは派生集団…
とつながるこれらの外国人テロリスト要員に関して、この決議を特別かつ緊急に実行する必要性である。

しかしながら、そもそもこれらの勢力は、まさに西側の軍事同盟がバッシャール・アル・アサド政権を
追い出すために募集し、訓練してきた『反体制派の自由の戦士』ではなかったのか？

◆“The Terrorists R Us.” The Islamic State “Big Lie”　 By Prof Michel Chossudovsky　25 September 2014‐�B
『“テロリストは我々でR”、イスラム国の“大噓”‐ミシェル・チョスドフスキー教授』
http://www.globalresearch.ca/the-terrorists-r-us-the-islamic-state-big-lie-and-the-criminalization-of-the-united-nations/5404146

ISILは、西側軍事同盟の歩兵である。彼らの暗黙の任務は、自分たちのスポンサーであるアメリカの
代理人として、シリアとイラクを大混乱に陥らせ、破壊をもたらすことだ。
彼らの最終的な目標は、これらの国をテリトリーへと変換することである。

写真�A：シリアのアル・カイダ組織のリーダーと、アメリカ上院議員ジョン・マケイン

国連安保理会議に出席した政治指導者らは、アメリカ主導のテロ対策を称賛した。
フランス大統領フランソワ・オランドは、『テロリズムは、今や別の局面に移り、彼らは領土を征服
しようとしている』と強調した。

現在、ISILやアル・ヌスラを支援しているヨルダン、トルコ、サウジアラビア、カタール等の一部の
アメリカの同盟国は、今度はシリア内のISILを標的にしたアメリカ主導の空爆に加わることになった。

トルコとヨルダンは、シリアと国境を接している。サウジアラビアとトルコは、イラクと国境を接し
ている。これらの国々の直接の軍事的関与は、地中海から中央アジアに及ぶ段階的拡大と派閥抗争の
シナリオを指している。

こうした観点から、既にトルコがイラクとシリア内部への地上作戦に関与する意向を表明している。
新たに選ばれたアフメト・ダウトオール首相は（国連安保理会議の前日）、我が政府はトルコ議会に
イラクとシリアの両国に軍事介入する承認を求める予定だ、と明らかにした。

◆“The Terrorists R Us.” The Islamic State “Big Lie”　 By Prof Michel Chossudovsky　25 September 2014‐�B
『“テロリストは我々でR”、イスラム国の“大噓”‐ミシェル・チョスドフスキー教授』
http://www.globalresearch.ca/the-terrorists-r-us-the-islamic-state-big-lie-and-the-criminalization-of-the-united-nations/5404146

ISILは、西側軍事同盟の歩兵である。彼らの暗黙の任務は、自分たちのスポンサーであるアメリカの
代理人として、シリアとイラクを大混乱に陥らせ、破壊をもたらすことだ。
彼らの最終的な目標は、これらの国をテリトリーへと変換することである。

写真�A：シリアのアル・カイダ組織のリーダーと、アメリカ上院議員ジョン・マケイン

国連安保理会議に出席した政治指導者らは、アメリカ主導のテロ対策を称賛した。
フランス大統領フランソワ・オランドは、『テロリズムは、今や別の局面に移り、彼らは領土を征服
しようとしている』と強調した。

現在、ISILやアル・ヌスラを支援しているヨルダン、トルコ、サウジアラビア、カタール等の一部の
アメリカの同盟国は、今度はシリア内のISILを標的にしたアメリカ主導の空爆に加わることになった。

トルコとヨルダンは、シリアと国境を接している。サウジアラビアとトルコは、イラクと国境を接し
ている。これらの国々の直接の軍事的関与は、地中海から中央アジアに及ぶ段階的拡大と派閥抗争の
シナリオを指している。

こうした観点から、既にトルコがイラクとシリア内部への地上作戦に関与する意向を表明している。
新たに選ばれたアフメト・ダウトオール首相は（国連安保理会議の前日）、我が政府はトルコ議会に
イラクとシリアの両国に軍事介入する承認を求める予定だ、と明らかにした。

◆“The Terrorists R Us.” The Islamic State “Big Lie”　 By Prof Michel Chossudovsky　25 September 2014‐�D
『“テロリストは我々でR”、イスラム国の“大噓”‐ミシェル・チョスドフスキー教授』
http://www.globalresearch.ca/the-terrorists-r-us-the-islamic-state-big-lie-and-the-criminalization-of-the-united-nations/5404146

皮肉なことに、キャメロン首相は英国内で、英国のジハード主義者の徴兵を許可し、組織化する事に
加担した共謀者である。実際のところ、彼のパスポートは罪状が確定するまでの間、『ジハード主義
運動を支援』したことにより、没収されて然るべきだろう。

ジョージ・W・ブッシュは 2001年に、『あなた方は我々につくか、テロリストにつくかいずれかだ』
と言った。禁じられた真実は、アメリカが悪魔的な企てに取り掛かっているということである。

アメリカは、主権国家を打倒する目的で、イスラムのテロ Networkを作り出し、今やその自らのテロ
Network に、戦争を仕掛けているのだ。メディアのプロパガンダがなければ、このテロ対策を装った
軍事行動計画は崩壊し、カードの家のように崩れるだろう。

アメリカ大統領と、その衰えることのない英国の盟友こそが、『テロリストで R』。
‐彼らは、征服戦争を仕掛けようと企む『テロ支援国家』だ。

国連は、この企ての共犯者である。

ミシェル・チョスドフスキー

>>46
＞ロシアが？ｗ
＞どこの情報よ

ロシア　貯蓄率　でくぐれば出てくるぞ

おまえら　何も知らないで笑ってるのか？ｗ　
最近はアメリカの言うことは経済でも政治でも話半分で聞かないと人生狂っちゃうぞｗ

>>78…ID:5OwRUbFw

スネ夫の独り自演オナニー作文は極めて迷惑なんだが??
しかも、お前経済音痴で英語もできないワンパターン工作のキチ害じゃん…ドン引き

◆When Ukrainians Choose Not to Die in a War　By Dmitry Kolesnik 08 February 2015
『ウクライナ人が戦場で死なない方を選んだ場合』
http://www.counterpunch.org/2015/02/06/when-ukrainians-choose-not-to-die-in-a-war/

もしかすると、ジョン・レノンのあの有名な曲“イマジン”の歌詞、『想像してみてごらん　すべての
人々が平和な暮らしを送っていることを…』の問いかけは、少々世間知らずに聞こえるかも知れない。
でも、これは希望に満ちた未来像という点においては、まったく同じことではないだろうか。
反戦デモや大量の徴兵忌避、政府の命令や弾圧との闘い、戦闘命令に対する不服従の表明…。こうした
状況は、人々が自分の同胞を殺すことに正義を見出せないと判断した時、多くの戦争を抑止してきた。

東ウクライナで進行中の戦争状況やキエフ政府が新たに実行しようとした４回目の徴兵キャンペーンは
徴兵や戦闘に対する大規模な反対と拒否の大旋風を一気に巻き起こした。
抗議運動はウクライナ全土で勃発した。確かに、依然として熱狂的な国粋主義者や極右の軍国主義者は
存在するが、彼らは反戦運動家たちに対して暴力と脅迫を試みてはいるものの、抗議を根絶させようと
する彼らの能力は低下する一方だ。

ウクライナは歴史的に平和的な国家だ。これまでのところ、ウクライナは相当の長年に渡って、東欧の
至る所、例えばユーゴスラビアやグルジアなどで燃え広がった軍事的衝突を避けてきた。
ところが昨年、キエフ政府が東ウクライナの住民に対して『反テロ作戦』を開始した時から、この平和
だった時期は終わりを告げた。兵士の間では、紛争当初から同胞への発砲の拒否や、軍隊からの脱走、
徴兵忌避といった行動が見られた。こうした前兆は女性、つまり徴兵対象者の母親や妻、姉妹、娘たちが
抗議デモを行い、兵役に反対する蜂起運動を引き起こして強制的な徴兵に反発したことから始まった。

抗議行動は、事実、多くのウクライナ人にとって、政府が説明する紛争の解釈は到底受け入れられない
ということから始まった。彼らにとっては必ずしも外国（ロシア）からの軍事侵侵略が起きているとは
考えていない。ウクライナ兵は、自分たちが銃や大砲を構えた時に、照準の中に現れるのは、決まって
同胞のウクライナ人であることを知っているからだ。

◆When Ukrainians Choose Not to Die in a War　By Dmitry Kolesnik 08 February 2015‐�A
『ウクライナ人が戦場で死なない方を選んだ場合』
http://www.counterpunch.org/2015/02/06/when-ukrainians-choose-not-to-die-in-a-war/

次に、多くの人々は、極端な国家主義者と新自由主義者の連中で構成された現政権のために死ぬ気など
毛頭ない。ウクライナのオリガルヒ（ユダヤ系新興財閥）の利益のために、砲弾の餌食になって死ぬ気
などないのだ。戦争の遂行者は内戦を続行し、西側からの財政支援を吸い上げ、自分たちの支配に反対
する者を弾圧しようとしている。ウクライナの南部と中央部の村々で開催された集会では、若い女性が
こうした感情を力強く表明した。↓
http://newcoldwar.org/antiwar-anti-conscription-rally-south-central-ukraine/

最後に、おろそかにできないのは、大半の一般労働者や農民たちは、都市部に居住する中流階級者とは
違い、地域に対する根強い帰属意識が定着しており、そうした感情を共有している。彼らはドンバス、
ブコヴィナ、トランスカルパチア、あるいはヴォルイーニといった地域こそが、ウクライナ以上に自分
たちの祖国そのものであると実感している。

こうした人々に、愛国心や親ウクライナ、反ロシアのメッセージを売り込むのはより困難だ。

驚くべきことに、最近実施された４回目の徴兵では、自発的に軍の徴兵募集事務所に来た者はほとんど
いなかったことだ。この徴兵キャンペーンの現実は、キエフ政府と軍司令部にパニックを引き起こして
いる。政府や軍は何時ものように愛国心や国家主義的な感情に訴えてはみたものの、ほとんどの市民は
これまで以上に、聞く耳を持たなくなってしまったのだ。

◆When Ukrainians Choose Not to Die in a War　By Dmitry Kolesnik 08 February 2015‐�B
『ウクライナ人が戦場で死なない方を選んだ場合』
http://www.counterpunch.org/2015/02/06/when-ukrainians-choose-not-to-die-in-a-war/

徴兵年齢の男性は、新兵募集係に捕まるのを避けようとして、何千人もがウクライナの国境を超えたり
国内のどこかに隠れたりしている。ポロシェンコ大統領は今後、徴兵年齢の男性は、軍の登録事務所に
登録していることを確認された者だけが出国を許可される、とする指令を出さざるを得なくなった。

ウクライナの日刊紙Korrespondentによると、『毎日、大量の徴兵忌避が出現している。
これは、実に新しい状況だ。2014年の最初の軍事動員では、徴兵の呼びかけに応えて、自主的にやって
来た者は20％だった。同じ年の２回目の徴兵では10％だった』

『今年は、徴兵の呼びかけに対して自主的に来た者は、僅か6%しかいなかった』
http://korrespondent.net/ukraine/politics/3472256-mobylyzatsyia-za-hranytsu-kak-ukrayntsy-behauit-ot-armyy

ウクライナ西部のトランスカルパチア地域では、村民が全員、男たちが徴兵を逃れるために、様々な
場所で国境を超えてしまった。イヴァーノ・フランキウシク地域Kosiv 村の地区評議会議長は、村民が
全員バスを予約してロシアへ移動し、そこで戦争が終わるのを待っていると報告している。

（訳者補足：プーチンも、そうするよう呼びかけていた）

Colchino村では、軍の登録のために役所から呼び出された105人のうち、僅か3人が来ただけだった。

トランスカルパチア地域の新兵募集の責任者を務めるO.ボイコ氏は、Korrespondent 紙に次のように
語った。『矛盾に思われるかもしれないが、ウクライナ西部のテルノーピリ地域の住民は徴兵を忌避し、
ロシアへ逃れて紛争が終わるのを待っている』。↓
http://korrespondent.net/ukraine/3471788-mobylyzatsyia-2015-na-zakarpate-luidy-vyezzhauit-za-hranytsu-tselymy-selamy

◆When Ukrainians Choose Not to Die in a War　By Dmitry Kolesnik 08 February 2015‐�C
『ウクライナ人が戦場で死なない方を選んだ場合』
http://www.counterpunch.org/2015/02/06/when-ukrainians-choose-not-to-die-in-a-war/

あらゆる人々は、一時的な非難先として東欧諸国を選んでいる。
ウクライナ大統領顧問のユーリ・ビリュコフは、『過去30日間で、チェルニウツィ地方（ウクライナ
西部）の予備役兵の17％が他国に脱出してしまった』ことを認めている。

『非公式な情報筋によると、隣国ルーマニアの国境地帯にある格安のモーテルは、ウクライナの徴兵
忌避者で過密状態だ』

ウクライナ西部のヴォリニア地域では、当局者が村民に招集令状を配布しようとしたが、地元住民が
阻止した。112.uaの報道によると、『1月24日、ヴォリニア地方のShatsky地区ZatishyeとPishcha村の
住民たちが地区の役人の車両を停止させ阻止した。この車両には地域行政の代表者や新人兵士募集の
担当将校が乗っており、招集令状を配布するために到着したところだった』という。

『抗議者たちは、当局者に令状を破棄するよう迫った。そうした後に、当局者はその場から引き返す
ことができた。人々も自宅に戻った』

このケースでは、当局は反撃した。地元警察は、『刑法 336条（徴兵の忌避）に抵触するものとして
３件の刑事訴訟手続きを開始した』と報じている。

オデッサのTimer紙は1月23日、オデッサ地域のサラツキー地区のKulevchi村の住民が徴兵に反対して
暴動が発生し、新人兵士募集の係官が事務所から追い出されたと報じた。

（当然だ。人々はアメリカ人の傭兵による『オデッサの大虐殺』を絶対に忘れない！）

日本人以上に、ウクライナ人は自分たちの祖国を守るために、アメリカの侵略と真っ向から闘っている。
迎合主義や、事なかれ主義者に甘んじている日本人は恥を知り、誇りを持つべきだ。

◆When Ukrainians Choose Not to Die in a War　By Dmitry Kolesnik 08 February 2015‐�D
『ウクライナ人が戦場で死なない方を選んだ場合』
http://www.counterpunch.org/2015/02/06/when-ukrainians-choose-not-to-die-in-a-war/

地元住民は、240人の招集書類が自分たちの村に届けられつつあることを知った。
Timer紙によると、数分間のうちに、およそ 500人が村の広場に集まって来た。6人の新人兵士募集係が
招集令状を持ってやって来たが、彼らは地域住民にまったく歓迎されていないことを直ちに気づいた。
当局者が、『徴兵忌避は刑事告発によって罰するべきだ！』と断言した時、人々は、『戦争反対！』、
『我々が望んでいるのは、平和だ！』と叫び始めた。人々は、ウクライナに戒厳令が敷かれているわけ
でもなく、昨年９月のミンスク停戦合意は、ウクライナ政府によって正式に破棄されたわけでもないと
役人らに思い出させた。人々は、この新たな徴兵動員は違法だと主張し、徴兵係を村から強制的に退去
させた。

オデッサ市のO1.ua Newsは、『レニ地区のリマンスキー村では、新人兵士の募集係官が２人の武装した
ガンマンを連れて召集令状を持って到着した。ところが、これは３人が命を失う寸前にまで発展した。
村の農民が３人にリンチを加えたのだ』と報じている。

村に向かって出発する前に、同地区の軍法委員のイゴール・Skrypnikは、この徴兵手続きについて村の
全住民が敵対的な態度に気づいていた。そこで彼は、召集令状を配布する際の安全策を講じた。
それで、武装した２人の警察官が同行した。ところが、それは真逆の結果を引き起こす羽目となった。

◆In Ukraine, human organs don't stink By Yuri Nosovsky 11 June 2014‐�B
『ウクライナでは、人間の臓器は悪臭を放たない』
http://english.pravda.ru/society/stories/11-06-2014/127777-ukraine_human_organs_trafficking-0/

この点で、現在の首相ハシム・サチ率いる『コソボ解放軍』は、とりわけ悪名高かった。
彼らはセルビア人の少年や少女の腎臓や肝臓、そして心臓を売っていたのだ。ハーグ(国際刑事裁判所)の
戦争犯罪主任検事カーラ・デル・ポンテは、ハーグを辞任する際に、この件に関する著書を執筆した。
（訳者補足、カーラ・デル・ポンテのこの事件に関するNewyoker誌の詳細記事↓）

★Bring Up the Bodies　 By Nicholas Schmidle 06 May 2013
『臓器摘出　‐ニコラス・Schmidle』
http://www.newyorker.com/reporting/2013/05/06/130506fa_fact_schmidle?currentPage=all

人々は、ウクライナの状況がコソボでのそれを思い出し、気づくかもしれない。
その一方で、特殊な移植医療は目覚ましく発展しているが、それは、果てしないスキャンダルに関わっている。
例えば1998年には、リヴィウの小児病院の医長ボグダン・フェダクは、実際、子供たちを人間の臓器のように
西側諸国に売り渡し、人身売買で有罪判決を受けた。数年前、シャリモフの名にちなんで名付けられた外科
病院の数名の医師が裁判にかける必要があった。これらの医師は、ウクライナとモルドバ出身の人々に適切な
手術を施すために、ビジネスとしての移植が許可されているアゼルバイジャンに渡った。

ウクライナでのマイダン・クーデターに成功した後、『闇の臓器移植』は即座に展開され始めた。
権力を握った直後に、軍事政権はキエフ市の火葬場を占拠した。だが、『オレンジ』メディアは、
『自分たちの敵の遺体を火葬する必要があるからだ』と説明した。

ウクライナには現在、実質的な資産が無い。工業生産は20％減少し、賃金と年金はほとんど支払われて
いない。IMF (国際通貨基金＝偽ユダヤの悪徳ハゲ鷹ファンド)が不利な条件の下で雀の涙程度の融資を
与えるというが、彼らもロシアのガス供給の代金を支払うには十分ではない。

それでも、死体は数十万ドルをもたらすことができる。 さて、これはまさに大当たりだ！
国際的な世論で、何か問題とされているだろうか？　『西側の民主主義』の世界では、そうしたものは
真剣に受け止めないようにと、非常に上手く操作されている。

ロシアの破綻とEUの破綻、どっちが早いでしょーか？www

◆When Ukrainians Choose Not to Die in a War　By Dmitry Kolesnik 08 February 2015‐�E
『ウクライナ人が戦場で死なない方を選んだ場合』
http://www.counterpunch.org/2015/02/06/when-ukrainians-choose-not-to-die-in-a-war/

『迷彩服を身に着け、武装した２人の男が村に現れた時、彼らはあっという間に人々の注目を浴びて、
その場で自然発生的な暴動へと発展してしまった』と、地元の行政府議長代理のセルゲイ・バリノフは
語った。『リマンスキー村のおよそ 200人の住民が軍の代表と武装警官を取り囲み、彼らを罰してやる
と威嚇した』。レニ地区の役場のイワン・スタドニコフ議長代理とイゴールSkrypnik軍法委員が直ちに
村へ急行した。困難を極める交渉の末、なんとか妥協した。それでも地元住民は、招集令状をつかんで
挑発的にガソリンをまき、村に招集令状を持ち込んだ係官の目の前で、令状を全て燃してしまった。

テルノーピリ地域の一部の村では、地元議会の議長は召集令状の配布には参加しようとさえしなかった。
そればかりか、新人兵士募集事務所の代表者の到着する間際に、住民たちが徴兵から逃れるチャンスを
与えるために、住民にこっそり情報をもらしてやった。↓
http://dni.ru/society/2015/1/28/293103.html

1月27日に、ロシアのイタル・タス通信は、『ウクライナの男たちが徴兵を逃れるために 大勢が仕事を
求めて海外に脱出し始めた』と報じた。↓ （>>77に日本語の記事があります）

★Ukrainians grow unwilling to serve in the army — media　27 January 2015
『ウクライナ人には兵役する気が無い』
http://tass.ru/en/world/773715

『全ての村がバスを予約し、できるだけ遠くへ男たちを送り出している。軍事委員会は徴兵逃れをした
住人のリストを法執行機関に送り、徴兵対象者が、自分の生まれ故郷や居住地域の外部への移動を制限
しようとしている』とタス通信が報じた。

ウクライナのVesti 通信を引用して、タス通信はこう報じた。『ザポリージャ（ウクライナ南東部）の
ナターリャは数か月前、息子をロシアに行かせた。彼女は匿名を条件に Vesti通信に話しをしてくれた。
一週間前には、夫もロシアへ送り出した。西部地域の男たちはポーランドやハンガリーに渡っている。
ウクライナの首都キエフの軍事委員会も、徴兵逃れについては不満を漏らしている』。

◆When Ukrainians Choose Not to Die in a War　By Dmitry Kolesnik 08 February 2015‐�F
『ウクライナ人が戦場で死なない方を選んだ場合』
http://www.counterpunch.org/2015/02/06/when-ukrainians-choose-not-to-die-in-a-war/

反戦抗議運動は、ウクライナ軍の管理下にあるドンバス地域でも続いている。
ドンバス地域のクラマトルスク市では１月末、女性達が『戦争反対！』と繰り返し叫び、自然発生的な
暴動にまで発展した。抗議行動のビデオでは 1分45秒辺りで、政府の新人兵士募集戦術がいかに必死で
いかに追い詰められているかを見ることができる。

ある女性が将校に向かって『彼らは、なぜ真夜中に私たちの家のドアを叩き、男たちを軍へ連れ去ろうと
するの！？』と詰問している。↓

★Митинг против мобилизации. Краматорск
『徴兵に反対し、結集　クラマトルスク』
https://www.youtube.com/watch?v=fsdudy9_p8o&feature=youtu.be

ここ数週間では、近隣の小都市Debaltsevoはドンバスの義勇軍とウクライナ軍との間の激しい軍事衝突
の中心地となった。8000人ものウクライナ軍兵士が包囲され、捕虜となる危険に晒されている。
町の住民の大部分が避難してしまった。僅か6000人〜8000人ほどが残っているだけだ。彼らは、電気も
暖房も給水設備もない生活を送っている。食事を作るには焚火を使う羽目になった。

ウクライナのOn lineメデイアのExpres.ua紙 は、Debaltseve の市長が、最近ウクライナの秘密警察に
逮捕され、ドンバスの自治を要求している義勇軍に同情を抱いたとして非難されていると報じた。
これらを目撃した人々が１月末に抗議デモを行い、住民のあらゆる苦難はウクライナ軍のせいだと非難
し、ウクライナ軍は出て行くようにと訴えた。↓
http://expres.ua/news/2015/01/28/124932-udar-spynu-meshkanci-mista-yake-kilka-misyaciv-gynuly-biyci-ato-vymagayut-aby

虚構の世界の砂の城に住む、裸の王様アメリカとイスラエルほど、救いがたい愚か者はいない。
世界覇権と貪欲な私欲から、シェールガスを盗むために大量虐殺するような真正の異常者だ。

>>86…ID:EmnbpcYk、>>78…ID:5OwRUbFw ←米国がとっくに財政破綻しているのは無視する
荒らしのスネ夫。スネ夫の独り自演オナニー作文は極めて迷惑なんだが??
しかも、お前経済音痴で英語もできないワンパターン工作のキチ害じゃん…ドン引き

>>70
何言ってるの？ｗ
あっちふらふらこっちふらふらのウクライナの基地害だろお前さんｗ
お前長文流し担当だろ　
そんな少し詳しい者なら知ってる翻訳載せて新規者を寄せ付けないように頑張ってるが
お前の去年の投降で反ロシアはばれてるぞW　ネオナチのアンポンタンｗ

と言われたら腹立つだろｗ

>>89…ID:5OwRUbFw

別に腹立たないけど？？

自己紹介と人格攻撃しか出来ず、何も証明できない無能なクズに言われてもねww
自意識過剰なんじゃない？？

知ってたけど。スネ夫だしwww

>>88 続き
◆When Ukrainians Choose Not to Die in a War　By Dmitry Kolesnik 08 February 2015‐�G
『ウクライナ人が戦場で死なない方を選んだ場合』
http://www.counterpunch.org/2015/02/06/when-ukrainians-choose-not-to-die-in-a-war/

徴兵対象者の母親や妻たちの抗議行動は、最近ルガンスク州の政府に支配された地域 Belovodsk村で
勃発した。当局者がマシンガン武装した警備員に護衛されながら、徴兵策の説明にやって来た。
住民達は、『ポロシェンコ大統領には投票しなかったし、オリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)のイホル・
コロモイスキー(ウクライナの大富豪で主戦論者、『オデッサ大虐殺』の黒幕の１人)の利益のために
自分を犠牲にすることには全く興味がないと応じた。

ソーシャル・ネットワークは、『捉えどころのない大隊』という名称のサイトを立ち上げて、徴兵に
対応している。彼らのメッセージは、『高官や議員、政治家と実業家らの子供が軍の任務に当たって
いる、というのは全く嘘偽りの世界の話にすぎない』というものだ。

ウクライナ語のWeb JournalのLivaに寄稿しているジャーナリストのRoman Lyubarはこう説明する。
『徴兵によってウクライナ当局は、皮肉なことに、この国の市民を何とか結束させることに成功した。
市民は至る所で徴兵から逃れ、徴兵に反対する抗議運動は、ますます増える一方だ。刑事告発や軍国
主義者のプロパガンダの脅威にもかかわらずだ…』

★Никто не хотел умирать
『誰もが皆、死ぬと思った』
http://liva.com.ua/mobilization-ukraine.html

『今やウクライナ人は、官僚と金持ちの資本主義者が、こうした運命から逃れている中、最も貧しい
市民、つまり自分たちが砲弾の餌食となって戦死する状況に直面していることを、これまで以上に、
明確に自覚したのだ』。

米、英、イスラエル、ポーランド人で構成された『偽ウクライナ軍』しかいなくなるに100万ギルダーwww

こんどと言う今度はチャンスを生かせよ！
北方領土の帰ってくるチャンス！ダメリカの干渉などより、日本の国益の方が大事だからな！

かってゴルバチョフ・エリツインのときが最大のチャンスだったのに、当時の間抜け総理、クズ外務大臣、無能官僚のせいでチャンスを潰した。
どうやったら失敗するのか？小学生でもらくらく北方領土を取り戻すことが出来たのに。

当時のバカ内閣の轍を踏むなよ！

　

>>92
街宣車に乗って、アメリカ主導の『日本国内限定：北方領土詐欺物語』でも
怒鳴ってくれば？？

呆れてものが言えない在日白丁朝鮮糞バエ自民党ネトサポ嘘吐きのスネ夫

＞別に腹立たないけど？？

それはなによりだねｗ
半年も同じ翻訳文載せて通ぶってるくずだろお前さんｗ
長文貼り付けて寄せ付けないようにしてるアメリカに犬スネ夫はお前だよ

お前こんなとこ見るやつは５行以上の文なんて読まないぞ　
貼り付けてる長文はお前でも読んでないだろｗ

◆EU Is Diverging From US on Russia. Could Lift Sanctions Next Year　By Gilbert Doctorow　11 December 2014
『EUはアメリカから離反している。対ロシア制裁は、来年解除される　‐ギルバート・ドクトロウ』
http://russia-insider.com/en/2014/12/09/06-38-15pm/doctorow_interview

★フランスとドイツは、ミンスク合意の停戦と実施に進展を遂げた。
…この進展によってそのまま留まるか、あるいは制裁を元通りに戻すための必要な措置を講じるかの
自由裁量を与えられた。

★アンゲラ・メルケルの政策と同一視される欧州全体に及ぶ緊縮財政やロシア叩きは、彼らの政策に
よって苦しめられている人々から、極めて強い批判を受けている。

★私が考えるに、ロシアを罰して制裁を加えるというアメリカ主導の政策は、欧州が確実につまずく
のではないかと思われ、制裁が2015年の3月まで延長されることはないだろう。　

これは当初、Sputnik Newsによって掲載されたインタビュー記事からの抜粋である。↓

★American War Plans Would Fail if Europe Stumbles　By Ekaterina Kudashkina　08 December 2014
『欧州がつまずいた場合、アメリカ合衆国の戦争計画は失敗する』
http://sputniknews.com/radio_burning_point/20141208/1015629285.html

そろそろ買い時ということかｗ

◆EU Is Diverging From US on Russia. Could Lift Sanctions Next Year　By Gilbert Doctorow　11 December 2014‐�A
『EUはアメリカから離反している。対ロシア制裁は、来年解除される　‐ギルバート・ドクトロウ』
http://russia-insider.com/en/2014/12/09/06-38-15pm/doctorow_interview

Sputnik News は、ギルバート・ドクタロウにい次の3つの点についてコメントを求めた：

・キエフ政府、東ウクライナの反政府派、ロシアとOSCE (欧州安全保障協力機構)の4者の代表に
よって実施されるウクライナに関するミンスク会議

・ロシアの行動を非難しているアメリカの下院議会決議

・ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と会談するために、フランスのフランソワ・オランド
大統領がモスクワを電撃訪問したこと

モスクワのアメリカン大学の研究者ギルバート・ドクトロウは次のように述べた：

2つの大陸でそれぞれ進行中の個別の事象は、1つの共通性を持っていると考えています。
現時点において、これらの事象は欧州とアメリカの方向性に違いがあることを示しています。
オランド大領領が、カザフスタンからの帰国途中に急遽、ウラジーミル・プーチンと会談したという
事実については、その後に行われたアンゲラ・メルケル首相との会談の際にも言及されていますが、
彼の発言は彼自身のそう信じたいとの強い思いであるとも言えます。そして、なぜオランド大統領が
そう思うのかという点が、我々の分析の根幹なのです。

フランスとドイツは、停戦とその実施における『ミンスク合意』を進展させました。これはおそらく
制裁を元通りに戻すための前提条件の見直しでしょう。もし彼らが決断したのであれば実際に良好で
ミンスク合意を満たすための進展があるという地元の現実とは無関係に、彼らは両国を自由に開放し
必要なことを実行できるようにして、経済制裁を続行するか、それとも撤回するかについて決断する
ことに多いに役立つでしょう。

>>92…ID:kUnuIuKe、>>94…ID:5OwRUbFw、>>92… ID:ghbCuvmt　現実逃避して
惨めだとは全く自覚しない迄員U.S.A脳内チップ洗脳バカがスネ夫ww　ドルは終了♪
　
◆EU Is Diverging From US on Russia. Could Lift Sanctions Next Year　By Gilbert Doctorow　11 December 2014‐�B
『EUはアメリカから離反している。対ロシア制裁は、来年解除される　‐ギルバート・ドクトロウ』
http://russia-insider.com/en/2014/12/09/06-38-15pm/doctorow_interview

ところで、アメリカにおける下院の投票は、大統領を拘束するものではありませんが、下院の議決は
ロシアに対する非公式な『宣戦布告』なのです。これはロシアの侵略と冷戦後の欧州に対する脅威と
見なされるものに対処するため、大統領が必要とするものは、何でも実行することを可能にする自由
裁量権を与えてくれるものです。

それは、将来に何が起こるかを示す上では１つの重要な点ですが、その点だけに限定されるものでは
ありません。先週、あるいは先々週には、他にも展開がありました。ワシントンでは、議会ではなく
政府がロシアに対して、さらに攻撃的な動きをしたのです。

私の考えでは、あれはハンガリーのオルバーン首相を孤立化し、罰しようとする試みだと思います。
私はチェコの大統領に対する自然発生的な抗議運動についても考えています。
このデモは、ワシントンが資金供給するUSAID (米国民主主義基金)に後ろ盾されたものであることは
間違いありません。

即ち、ワシントンは東欧と中欧諸国に対して鉄拳を振るおうとしてしており、そうした国々がロシアに
接近していることをアメリカは心配しているのです。より一般的に言えば、こうした国々は、対ロシア
制裁にはまったく乗り気ではなく、彼らがロシアにどのように接近するかという点では目下のところ、
旧大陸とアメリカは離反しているのです。

◆EU Is Diverging From US on Russia. Could Lift Sanctions Next Year　By Gilbert Doctorow　11 December 2014‐�C
『EUはアメリカから離反している。対ロシア制裁は、来年解除される　‐ギルバート・ドクトロウ』
http://russia-insider.com/en/2014/12/09/06-38-15pm/doctorow_interview

Q： 旧世界が、どれほど先までアメリカとの見解の不一致を推し進めることが可能でしょうか？　

ギルバート・ドクトロウ：私の目の前には昨日、左翼党の副党首が行った演説の見出しの英文翻訳が
あります。それによると、アンゲラ・メルケルを批判して、『貴方には、アメリカ政府に立ち向かう
勇気はない』と、彼女は言っています。

ここ２週間で、制裁に関して、さらにはロシア経済を悪化させることに関するメルケルの立ち位置の
背景に対して、ドイツの主要な政治家と知名度の高い人々によって、いくつかの非常に注目を集める
声明が発表されました。

私の念頭には１通の公開書簡があります。この書簡には、ドイツで様々な経歴を持つ数多くの人々の
署名が成されており、Tagesspiegel誌に掲載されました。その見出しは『我々の名前の下ではなく…』
で始まっています。そして、その署名者の中には、ドイツ共和国の元首相が含まれ、有力な政治家や
俳優、劇作家、及びドイツの著名人が並んでいます。
これらの人々は一様に、メルケルの政策について極めて批判的です。

フランスでは、オランド大統領がこれまでフランスが支持して来た制裁から離脱するために模索して
いますが、驚くべき事ではありません。これはマリーヌ・ル・ペン党首が率いる組織『国民戦線』の
非常に基本的な主義路線なのです。

彼らは、自分たちは親プーチン派でもなく、反ウクライナ派でもないにもかかわらず、欧州に剛腕を
振るうアメリカを排除することを要望し、欧州の問題は独自に解決すると言っているのです。

◆EU Is Diverging From US on Russia. Could Lift Sanctions Next Year　By Gilbert Doctorow　11 December 2014‐�D
『EUはアメリカから離反している。対ロシア制裁は、来年解除される　‐ギルバート・ドクトロウ』
http://russia-insider.com/en/2014/12/09/06-38-15pm/doctorow_interview

ところで、これは現在、フランスの主要メデイアに浸透しつつある非常に微妙なメッセージです。
ニコラ・サルコジが自分の党である UMPの影響力のために、彼が最終的な論争で行動した第１幕は、
『軍艦ミストラルをロシアへ引き渡す』というもので、私はこれが偶然なものだとは思いません。
公衆の場にはマリーヌ・ル・ペンの党の影響が拡大しているのです。それがフランス人の国民的な
位置付けであり、アメリカの利益への追従と見なされるものに抵抗して国を守ろうとしているのです。

これは、どこに落ち着くのでしょうか？　私は、アメリカ主導のロシアを罰して制裁する、という
政策は、欧州では確実に失敗すると思っています。制裁は2015年の３月には再延長されず、場合に
よっては、その前に削減するかもしれません。

そうした事態が発生した場合、アメリカで起こり得る一般的な状況としては、英国首相デイビット
・キャメロンが、シリアでの軍事力行使の承認を議会で拒否された時と似たような状況が発生する
でしょう。その次には、米議会がオバマに敵意を示し、彼は議会で同様の決議を通過させることは
無理だと判断したのです。

戦略的には、私は欧州が重要なカギだと思っています。最初に言及した２つの互いに異なる路線は
互いに離れつつあり、先週、極めて明確にされた相違点は、詳細な分析をする価値があります。

◆EU Is Diverging From US on Russia. Could Lift Sanctions Next Year　By Gilbert Doctorow　11 December 2014‐�E
『EUはアメリカから離反している。対ロシア制裁は、来年解除される　‐ギルバート・ドクトロウ』
http://russia-insider.com/en/2014/12/09/06-38-15pm/doctorow_interview

Q： NATOの情報部門は、西側はプーチンの警鐘を読み間違っていると示唆しているようですが…？

ギルバート・ドクトロウ：ええ、その通りです。では、もう少し先に戻りましょう。
11月11日に、Foreign Affairs 誌のオンライン版は、29人のロシア人の専門家で構成された顧問団の
分析結果を公表しました。これは当初、ジョン・ミアシャイマーによって 9月、10月号に発表された
論文で、『誰に責任があるか』を問いかけ、現在のウクライナ危機に対して責任があるのは西側諸国
だと回答したものですが、この影響がどの程度のものかについて追跡調査したものです。

この論文は、アメリカで多くの論争を巻き起こしました。これまで、公共の見方は99％が反ロシアで
占められていたので、それ以外の異なる何かを言うと、誰もが『お前はプーチンの執事なのか？』と
非難されるような雰囲気でした。　Foreign Affairs誌の9月号で、この批判記事が掲載された現在、
アメリカの対ロシア政策の前提は全て覆されてしまいました。しかも、それだけには限らないのです。

◆EU Is Diverging From US on Russia. Could Lift Sanctions Next Year　By Gilbert Doctorow　11 December 2014‐�F
『EUはアメリカから離反している。対ロシア制裁は、来年解除される　‐ギルバート・ドクトロウ』
http://russia-insider.com/en/2014/12/09/06-38-15pm/doctorow_interview

そして、嵐のような論争を巻き起こしました。既に私が話したように、その結果はあの調査に記されて
います。29人のメンバーのうち、3分の1以上の専門家が進行中のロシアとの抗争は西側の責任であると
答えたのです。

その顧問団には、マーシャ・ガッセンや、アレクサンダー・モティルのような、本能的に反ロシア派の
人々で溢れ返っていたことを考慮すれば、3分の1もの人々が、基本的にアメリカ政府の外交政策に反対
している、と自らの所信表明をしたという事実（その発言内容や人物の特定も可能で、彼らの所信表明
は、Foreign Affairs誌上に掲載されているので、Down loadすることが可能）は、この分析結果が発行
されたことによって、他の人々も大いに勇気づけられたのではないかと、私は思っています。

我々が目にしている事実は、ある種の市民としての勇気が表面化してきたものだと私は考えます。
数カ月前には、アメリカの外交政策が適切に行われていると信じていた人々が、公の場で堂々と異議を
申し立てたのです。これは非常に大きな変化だと思います。

Foreign Affairs 誌の記事と、その後に展開された論争は、アメリカの公衆の意識の間に極めて有益な
効果をもたらしたのです。

◆EU Is Diverging From US on Russia. Could Lift Sanctions Next Year　By Gilbert Doctorow　11 December 2014‐�G
『EUはアメリカから離反している。対ロシア制裁は、来年解除される　‐ギルバート・ドクトロウ』
http://russia-insider.com/en/2014/12/09/06-38-15pm/doctorow_interview

Q： 何らかの違いが生み出されるのでしょうか？

ギルバート・ドクトロウ：欧州がつまずくと、大きな違いが生じます。
もし欧州がそのまま路線を維持して、ジョー・バイデンからの指示に追従したままでいるとすれば、
この33％の人々の姿勢は、将来的にアメリカが採用する政策路線に関わることはないでしょう。

ただし、危機について言及する際には皆、アメリカではなく欧州だけを対象に物事を見たがるので、
これは確実に起こり得ると私は思うのです。今日、進展するゼネストの真っ最中のブリュッセルで、
私は貴方に捕まってしまいました。(笑)

多かれ少なかれ、ブリュッセルは閉鎖状態です。その原因は (IMFの)緊縮財政プログラムです。
週末に、他の欧州各国の首都でも、同様の抗議デモが行われているのは誰もが皆、目にしています。

アンゲラ・メルケルの主導の下で行われている欧州の緊縮政策とロシア叩きは、共に苦痛を味わって
いる人々からの強い批判に晒されています。

そうした人々が街頭に繰り出しているのです。つまり、それは国内経済なのです。

現在進行中の、『不当な対ロシア制裁』については、EU諸国にとっても大きな痛手となっている
現実が大ぴらに論じられるようになっている。過去を考えると、かなり急速な変化だと思う。
特に、政府の与党を攻撃したい野党にとっては、自分たちの国に直接降りかかる火の粉を感じて
あるいは有権者からの訴えを聞いて、政治的議論をする絶好のチャンスがやって来た、と捉えて
いるかのようだ。こうした動きは、欧州では特に顕著になってきた。

それを全く感じないで、熱狂的な『アメリカ教』に邁進し続ける土人が日本政府安倍自民党だ。
福田首相の時は、少なくともロックフェラーに会ったり、イスラエル首相と会談すらしなかった。
安倍晋三のような精神異常者の白痴には、早々に死んでもらいたいと実感している。

ウクライナ紛争に絡んで実施されているアメリカ主導による対ロシア制裁や、プーチン叩きは、
EUのそれぞれの国家にとっては、結局のところ、国内問題であると指摘する結論は実に秀逸だ。

(>>103 参照)ギルバート・ドクトロウ氏は、自国の国内問題に真剣に取り組めば取り組むほど
反米的な独自政策を取らざるを得ないという現実を浮き彫りにしてくれた。

つまり、アメリカの反感を買っているチェコやハンガリーの指導者は、自国の国益に真面目に
取り組んでいるということだ。また、フランスの国民戦線党首のマリーヌ・ル・ペンも同様。
一見、国粋主義的に見えるかも知れないが、アメリカの対外政策には従属せず、自国の主権を
少しでも回復しようとすると、当然ながら反米色が強まって来るという今日的な現実がある。
これは貴重な政治分析だと思う。

今回も、何の実力も無く、脅すしか能が無いアメリカ戦争屋ネオコンの完全自爆だ、ざまあみろ！

◆Talking Turkey　By Mike Whitney　05 December 2014
『ものを言うトルコ　‐マイク・ホワイトニー』
http://www.informationclearinghouse.info/article40391.htm

写真：オバマとユーロの指導者たちを驚愕のガス協定で不意をついたプーチン

月曜日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、両国間の経済関係をより強化し、トルコを地域に
おけるロシアのガスの主要なハブにするための、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領
との画期的な協定合意を獲得した。

協定の条件の下、ロシアは中央トルコの各所と“トルコ‐ギリシャ国境のハブ”に追加的な天然ガスを
送りこみ、最終的にはプーチンが収益性の高いEU市場に裏口からのアクセスを可能にする重要な仲介役
をトルコが提供するというものだ。

この動きは、事実上、ロシアとトルコとの同盟関係を構築するもので、モスクワに圧倒的に有利な形で
地域の権力バランスを変え、ワシントンの『アジア・ピボット戦略』にとっては、もう１つの手ごわい
障壁を生み出すことになる。メディアは、計画の変更（プーチンは、南欧州に送るSouth Stream Pipeline
Project を放棄した）を、ロシアの『外交的敗北』として特徴付けている中で、真逆のケースであると
思われる。プーチン大統領は、再びエネルギーと政策の両分野で西側(欧米)を出し抜き、彼の地政学的
勝利の長いリストに加えたのだ。

◆Talking Turkey　By Mike Whitney　05 December 2014‐�A
『ものを言うトルコ　‐マイク・ホイットニー』
http://www.informationclearinghouse.info/article40391.htm

ここで、Sputnik Newsから、※アンドリュー・Korybkoの記事の簡単な要約。
（※Andrew Korybko：東欧、中央アジア、中東を専門とする著名な国際政治アナリスト）

『ロシアは、問題を抱えていたサウス・ストリーム・プロジェクトを放棄し、現在、トルコとの間で
その代替手段を構築しようとしている。この途方もない決定は、アンカラが欧州大西洋主義を拒絶し、
ユーラシア統合を快諾することを選択した、という印だ。

おそらく、これまでで最大の動きとなるであろう多極化に向けたこの決定は、…トルコは、かつての
欧州の大西洋主義の野望を撤廃したのだ。一年前には、こうしたことのいずれも予測し得なかったが
アメリカの中東政策の失敗と、EUのエネルギー政策が完全に破綻したことが、一年未満の間に見事な
逆転劇を可能にした。トルコは西側と一部の特権的な関係を維持し続けると予想されるが、トルコが
公式に実践的な多極化に従事するようになったことから、関係全体の性質が永久に変更されたのだ。

トルコの指導部が、こうした微妙な政治環境の中で、ロシアとの壮大な協定を締結することにより、
重要な転換を図った以上、かつての友情を復活させることは不能だ。
…この影響は、まさに世界的なものだ』。（Sputnik News）↓

★Cold Turkey: Ankara Buckles Against Western Pressure, Turns to Russia　By Andrew Korybko　02 December 2014
『冷静なトルコ：アンカラが西側の圧力に対して屈することなく、ロシアに寝返る』
http://us.sputniknews.com/opinion/20141202/1013283024.html

◆Talking Turkey　By Mike Whitney　05 December 2014‐�B
『ものを言うトルコ　‐マイク・ホイットニー』
http://www.informationclearinghouse.info/article40391.htm

この話題に対するオバマ政権の沈黙から判断すれば、この協定の重要性は浸透し始めてはいるものの、
アンドリュー・Korybko は月曜日にアンカラで起きた事の重大さを把握する唯一の人物のようだった。
チェスの名人Vlad (Vladimir の略、つまりプーチン)の最新の一手は、アメリカの黒幕どもを捕えて
彼らを絶句させてしまったのだ。

これは誰も予想しなかったシナリオで、適切な対処が行われない場合には、本物の悪夢であることを
思い知らされるかもしれない。ここでRussia Today(RT)から月曜日の記者会見の詳細は、以下の通りだ。

『プーチン大統領は、ロシアはトルコの増大するガス需要を満たすため、南欧州の顧客向けのトルコ
‐ギリシャ国境の特別なハブを含むことが想定される新たなパイプラインを敷設する用意がある、と
述べた。

現在のところ、トルコ向けのロシアのガス供給は、既に稼働しているBlue Stream Pipelineにより、
30億立方メートル増加することになっている。…モスクワは2015年1月1日より、トルコの顧客向けの
ガス価格を6%引き下げるとプーチン大統領は述べた。

“共同の大規模プロジェクトを実施すると共に、さらにガス価格を値引きする用意がある”と、彼は
付け加えた』。（Russia Today）↓

★Putin: Russia forced to withdraw from South Stream project due to EU stance　03 December 2014
『EUの立場が原因で、サウス・ストリーム・プロジェクト方の撤退を余儀なくされた：プーチン』
http://rt.com/business/210483-putin-russia-gas-turkey/

◆Talking Turkey　By Mike Whitney　05 December 2014‐�C
『ものを言うトルコ　‐マイク・ホワイトニー』
http://www.informationclearinghouse.info/article40391.htm

どうしてこんなことが起きたのだろうか？　プーチンは如何にして、アンカラに首尾よく入り込み、
数枚の紙に自分の名前を走り書きして、ワシントンの鼻先(日本で言う目の前)で、アメリカの重要な
同盟国を持ち逃げすることができたのだろうか？　ホワイトハウスには、このようなシナリオを予想
するに十分な賢い人物はいないのだろうか？　それとも、彼らは全員スーザン・ライスやサマンサ・
パワーのように、頭が空っぽな戦争挑発者に置き換えられてしまったのだろうか？

オバマ政権は東から西へのガスの流れを支配し、ロシアとEUの経済統合を弱体化させるため、ありと
あらゆる手段を講じてきた。機敏で賢明なプーチンは、今や経済制裁を回避する手段を見つけ出し、
（トルコは、対ロシア制裁を拒否している）、アメリカの強制や脅迫（ブルガリアと、ハンガリー、
セルビアに対して行われた）を回避し、ワシントンの果てしなく好戦的で、むき出しの敵意をも回避
すると同時に、自らの目的を達成したのだ。

それでも‐その後、再びプーチンのような冷静な武道のプロに、それ以外に何を期待できたろうか？

『私はお前を殴らない』と、Vlad（Vladimir の略、つまりプーチン）は斜に構えて言う。

『私がお前自身を殴らせてやろう』

そして彼はそうした。プーチンとのあらゆる会合で敗北し続けて、未だに混乱しているオバマ
大統領に尋ねてみるといい。

◆Talking Turkey　By Mike Whitney　05 December 2014‐�D
『ものを言うトルコ　‐マイク・ホイットニー』
http://www.informationclearinghouse.info/article40391.htm

ところで、なぜ沈黙しているのか？　ホワイトハウスはなぜ、それについて、誰もが話題にしている
ロシアとトルコの巨大なガス協定に関する声明を発表しないのだろうか？

その理由を私が説明しよう。いったい何が起きたのか、彼らには理解できないからだ。
それが理由だ。そういうわけで、彼らは、この電撃発表によって完全に不意打ちを喰わされてしまい、
アジア・ピボット、あるいはシリアとウクライナでの戦争、あるいは騒々しく宣伝されて、前評判が
上々だった、トルコを通過し、カタールからEUへと抜けるはずのガス・パイプラインといった彼らの
外交政策課題の最上位である諸問題に対して、それが何を意味するのかさっぱり理解できずにいるのだ。

彼らのパイプライン計画は、まだ進行しているのだろうか、あるいはプーチン・エルドアン同盟が、
そのお宝にも歯止めをかけてしまったのだろうか？

現実を直視しよう。プーチンはこの時、本当に場外ホームランで彼らを叩きのめしたのだ。
チーム・オバマは明らかに格下で、何が起きているのか、さっぱり理解できていない。

もしトルコが東側に向いて、発展しているロシア・ブロックに参加すれば、アメリカの政策担当者は
来るべき世紀に自分たちの戦略計画の大半を撤廃し、振り出しに戻されることになる。

なんという頭痛の種だろうか…

リセッションで戦争する体力残ってんの？ｗ

すげ〜〜〜〜ｗｗｗ

リセッションで戦争する体力残ってんの？ｗ

すげ〜〜〜〜ｗｗｗ

二度うちもうしわけない。

プーチャン「いかなる国もロシアの軍事力を上回る国はない(ｷﾘｯ」

こんな厨二病を拗らせた人が大統領www

◆Talking Turkey　By Mike Whitney　05 December 2014‐�E
『ものを言うトルコ　‐マイク・ホイットニー』
http://www.informationclearinghouse.info/article40391.htm

水曜日のNew York Times紙に、South Streamに対するワシントンの葛藤を見事にまとめた素晴らしい
記事がある。以下はその抜粋だ。↓

★Putin’s Surprise Call to Scrap South Stream Gas Pipeline Leaves Europe Reeling 03 December 2014
『サウス・ストリーム・ガス・パイプラインを撤廃するというプーチンの不意打ち発言が欧州を動揺の坩堝に』
https://www.nytimes.com/2014/12/03/business/south-stream-pipeline-cancellation-fallout.html

『モスクワは長年、ロシアのガスを欧州に送る新しいルートを提供するための素晴らしい事業である
と2007年に提案したプロジェクトについて主張してきた。ワシントンとブリュッセルは、南欧州への
ロシアの影響力を強固なものにし、ガスプロムとの価格論争は近年、欧州への供給を二度も中断した
ウクライナを迂回するためのツールだという理由で、このプロジェクトに反対していた』。（N.Y.Times）

EUの人々へのガスの販売は、なぜか、大陸でのプーチンの熱狂的な支配を強化することになるという
主張が最初からあった。なんというお笑い草だろうか。親愛なる読者の皆さんは、ガス会社に対して
彼らの独裁的支配に、降伏するのは望んでいないことを証明するために、快く暖房を消し、光熱費の
請求書を引き裂いて暗闇の中で凍死するつもりなのだろうか？

この発想は実に馬鹿げたもので、もちろん、そうではない。South Streamを妨害するのと同じように
まったく馬鹿げている。プーチン大統領は独裁政治ではなく、“ガス”を販売しているのだ。
彼は、人々に両足の踵を打ち鳴らさせて、膝を曲げずに足を真っ直ぐに伸ばしたまま、職場まで行進
させることを望んでいるのわけではない。つまりそれは、EUに燃料を供給するための競争に敗北した
石油業界の連中のプロパガンダに過ぎない。

もしご希望とあれば、『負け惜しみ』と呼んでもいい。それが実態だ。
彼らのパイプライン(ナブッコ)は敗北し、プーチンが勝利した。物語は終わりだ。
それが、『資本主義』と呼ばれるものだ。我慢しろ。

ロシアの終わった感が凄いな

>>115
大変ねーーー！！

必死で現実逃避して、いくら稼げるの？？　　キモ−−−い！！wwwww

◆Talking Turkey　By Mike Whitney　05 December 2014‐�F
『ものを言うトルコ　‐マイク・ホイットニー』
http://www.informationclearinghouse.info/article40391.htm

さらにもう１つある。South Streamに貢献していたはずの国には、彼らの増大するガス需要を満たす
ための代替供給元を持っていない。それゆえ彼らは、ワシントンの指示に従うことによって本格的に
自ら墓穴を掘ったのだ。専門家たちは、ロシアのガスのいかなる代替供給元もガスプロムに支払って
いたであろう価格よりも、おそらく30％以上高値になるだろうと見込んでいる。

アメリカ万歳！ 愚かさに万歳！

主にワシントンがアメリカの企業と銀行にウクライナの民間パイプラインを利用してEU市場にガスの
流れを支配することを望んでいるので、そもそも、アメリカは最初から、South Streamを破綻させる
ことを固く決意していたのだ。そうすれば、彼らは金持ちの株主のために、さらに巨額な利益をかき
集められるのだ。アメリカがこのプロジェクトをぶち壊すために使った様々な手口について、多くの
詳細に立ち入ることなく、一見の価値を持つ記事がある。これは、Zero Hedgeの記事だ。↓

★Europe Gives Bulgaria A Bank System Lifeline As Battle Over "South Stream" Pipeline Heats Up　By Tyler Durden　
『“サウス・ストリーム”パイプラインを巡る闘いが加熱する中、欧州がブルガリアの銀行制度に救命策を施す』
http://www.zerohedge.com/news/2014-06-30/europe-gives-bulgaria-bank-system-lifeline-battle-over-south-stream-pipeline-heats

…ウクライナ政府が転覆される２カ月前、ブルガリアのプラメン・オレシャルスキ首相はEUの勧告に
従いSouth Streamの作業を停止するよう命じた。この決定は、彼とアメリカの上院議員との会談後に
発表された。

『この時、EC(欧州委員会)からの要求があり、その後、我々は現在の作業を中止した。私が命じた。
今後の手続きは、ブリュッセルとのさらなる協議の後に決定する』とオレシャルスキ首相は日曜日、
ブルガリアを訪問中のジョン・マケイン、クリス・マーフィーとロン・ジョンソンとの会談の後、記者団に語った。

>>78
ぐぐった先で一番上がこれだったのだがｗ


ロシア経済ニュース : ロシア人「貯金？そんなのないっすよ」
russianeconomics.doorblog.jp/archives/22452413.html
2013/01/19 - グレフ「ロシアはグローバリゼーションで負けている」←石油輸出でじゃぶじゃぶ稼いでるのに・・・？ 貿易黒字はロシアの競争力 ... 貯蓄率が高いのは、モスクワ・サンクトペテルブルク住民（47％）、高学歴（36%）、老齢者（35％）。貯蓄目的は、 .

ロシア国民はそんなにルーブルのことを信用してねーよ
先月も慌てて物買ってるってニュースになったじゃん
あんなに収入低いのにどうやって暮らしているのか不思議なぐらい物価高いんだよな
貯金なんてあるはずねーよ。都市部の一部の富裕層だけだ 👀

◆Talking Turkey　By Mike Whitney　05 December 2014‐�G
『ものを言うトルコ　‐マイク・ホイットニー』
http://www.informationclearinghouse.info/article40391.htm

（訳者補足：オレシャルスキは 7月23日に辞表を提出、同月、27日に親米派のボイコ・ボリソフ
(二度目)が新首相になり現在に至る）

★ブルガリア首相が辞表提出、銀行危機への対応進まず　2014.7.24
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0PZ0D320140724

当時、マケインは状況について、『ブルガリアは欧州の同僚と協力して、South Streamの問題を解決
すべきだ』と述べた。彼はまた、現在の状況ではプロジェクトへの『ロシアの関与を少なくしたい』
と付け加えた。

『アメリカは、アメリカが利害関係を有すると考えられる国からは、自分の気に食わない者は誰でも
排除できる立場に自らを置きたいと決めている。これらのすべてが、経済的な合理性は全く無い』と
Business New Europe 紙の編集者ベン・アリスがRTに語った。(Zero Hedge)

要するに、こういうことだ。
狂人マケインがフラッと町に現れて、直ぐに周りの人々に、『ロシアの関与を少なくしたい』と命令
し始めたが、たったのそれだけで、音をきしませてSouth Streamを急停止させるのに、十分だったと
言いたいのか？　そんなことは百も承知だと？

うーん、確かにそのように聞こえるね。
本当にここで何が起きているかを理解するのに、これが役に立つだろうか？
プーチンに関するものではない。これはガスについてだ。そして、このガスで誰が利益を得るのか、
さらに言えば、そのガスが『どの通貨建て』になるのか、ということだ。それが本質なのだ。

（…決して、基軸通貨終了間近のクズ紙USドルではなく、当該国の通過、あるいはルーブルです♪）

>>118…ID:L9GqePEC

そんな御用記事を信じるバカはスネ夫と不愉快な仲間達朝鮮糞バエだけしかいない。
何の証明もできない無能のくせに、なに必死にアメリカの恥隠ししてんの？？

IDコロコロ変えて、別人のふりして、日本人の不利までして必死にロシア悪魔化工作とか、
アメリカって、やっぱり、脅すしか能がないクルクルパーだよなww しかも応援はスネ夫だしwww

　　　　　　 　 ,,,r-‐───‐--､
　　　　　　／　　　　　,,,z-──ｭ‐-､
　　　　 ／,,,,,,,,,,r-‐''~´　　　　　 ﾘ　 ＼
　　　 //~　　　　　　　　　　　　　|　　　ﾞi
　　　i/　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 |
　　 f |　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　|
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　　 | |　　　　　　　　　　　　　　　　 `ヽ/「ﾜ,|
　 　 ﾘ ,,,r＝=､　　 ,,r＝＝=ｭ､　　　　　 ┐ｿ
　　　ﾞi　-=・=-ヽ　i　 -=・=- `　　　　　ン　}　　　　バコバコバスツアーが
　　 　ﾞi　ヽ--‐ .|　l　`'─‐'"　　　　ﾉ　ト‐/
　　　　|　　　　/l　l　､　　　　　　,／ ├‐'ﾞ　　　　　なんか言ってるね。
　　 　 .|､　　ノr'　 ﾚ ヽ¬､,,.... -‐　　 |
　　　　 ﾞiヽ‐'　ヽ,,,,,r''´　　　　 ﾉ　　　 |
　　　　 ヽ　　ト‐＝＝─ｲ~､　/　　　 .ﾄ､
　　　　　 ＼　ヽ ￣__　‐'　　y　　　　ﾉ
　　 　 　 　 ＼　｀　　　　　, '
　　　　　　　　`ｰ--──'"-'

WW3戦争になるよ

>>118…ID:L9GqePEC,>>121…ID:DLnTCZFu

そんな御用記事を信じるバカはスネ夫と不愉快な仲間達朝鮮糞バエだけしかいない。
何の証明もできない無能のくせに、なに必死にアメリカの恥隠ししてんの？？

IDコロコロ変えて、別人のふりして、日本人の不利までして必死にロシア悪魔化工作とか、
アメリカって、やっぱり、脅すしか能がないクルクルパーだよなww しかも応援はスネ夫だしwww

愚劣なAAコピペ専門の究極のバカがスネ夫の限界♪

>>123 続き

あ、忘れた！　スネ夫の典型的な例の『苦しい時の人格攻撃バカ工作』もあったww

メンゴメンゴ…<(_ _)>

>>117 続き
◆Talking Turkey　By Mike Whitney　05 December 2014‐�G
『ものを言うトルコ　‐マイク・ホイットニー』
http://www.informationclearinghouse.info/article40391.htm

（訳者補足：オレシャルスキは 7月23日に辞表を提出、同月、27日に親米派のボイコ・ボリソフ
(二度目)が新首相になり現在に至る）

★ブルガリア首相が辞表提出、銀行危機への対応進まず　2014.7.24
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0PZ0D320140724

当時、マケインは状況について、『ブルガリアは欧州の同僚と協力して、South Streamの問題を解決
すべきだ』と述べた。彼はまた、現在の状況ではプロジェクトへの『ロシアの関与を少なくしたい』
と付け加えた。

『アメリカは、アメリカが利害関係を有すると考えられる国からは、自分の気に食わない者は誰でも
排除できる立場に自らを置きたいと決めている。これらのすべてが、経済的な合理性は全く無い』と
Business New Europe 紙の編集者ベン・アリスがRTに語った。(Zero Hedge)

要するに、こういうことだ。
狂人マケインがフラッと町に現れて、直ぐに周りの人々に、『ロシアの関与を少なくしたい』と命令
し始めたが、たったのそれだけで、音をきしませてSouth Streamを急停止させるのに、十分だったと
言いたいのか？　そんなことは百も承知だと？

うーん、確かにそのように聞こえるね。
本当にここで何が起きているかを理解するのに、これが役に立つだろうか？
プーチンに関するものではない。これはガスについてだ。そして、このガスで誰が利益を得るのか、
さらに言えば、そのガスが『どの通貨建て』になるのか、ということだ。それが本質なのだ。

（…決して基軸通貨終了間近のクズ紙USドルではなく、当該国の通貨、あるいはルーブル、物々交換です♪）

これからの『多極化の世界』には、米英イスラエルのアングロ・シオニストの侵略軍隊NATOは排除され、
中国・ロシアが主力となっている『世界平和を推進する上海協力機構』の時代です♪
ああ、ついでに言えば、極悪ハゲ鷹ファンドIMFや世銀も無用な存在で、対IMF‐BRICS銀行の時代です(*^^)v

◆Talking Turkey　By Mike Whitney　05 December 2014‐�H
『ものを言うトルコ　‐マイク・ホイットニー』
http://www.informationclearinghouse.info/article40391.htm

つまり、それ以外の『ロシアの関与』、あるいはテロや人権や国家の主権に関する残りの部分など、
ちんぷんかんぷんの戯言なのだ。マケインのように、この国を動かしている連中は、そんなものなど
気にしないのだ。奴らが気にしているのはカネだ！　カネと権力だ。それだけだ。

そこで奴らは今、何をするつもりだろうか？　ワシントンの巨大な権力者はプーチンとエルドアンに
よって生み出された新たな脅威を巡り、どのように奴らの怒りを表現するつもりなのか？

結局、それを見つけ出すには天才は要らない。我々は百万回も目にしてきた。

奴らは猛烈にエルドアンを追い込むつもりだ。奴らは常にそうしているではないか？

奴らが既に、それを始められなかった唯一の理由は、奴らには、プロパガンダの『カモ』を捕まえる
必要があり、通常、それに1日か2日かかるからだ。だが、それを切り抜けるやいなや、奴らは一度に
耐え難い見出しを付けて、レジェップ・タイイップ・エルドアンを解体し始めるのだ。

エルドアンは新たなヒトラーで、世界がこれまでに出合った中で、人類に対する最大の脅威となるのだ。

◆Talking Turkey　By Mike Whitney　05 December 2014‐�I
『ものを言うトルコ　‐マイク・ホイットニー』
http://www.informationclearinghouse.info/article40391.htm

内部告発者のシーベル・エドモンズは、エルドアンが CIAと口論をした数年前に遡る頃から、ワシン
トンは彼に恨みを抱いていたと考えている。いずれにしろ、エルドアンがワシントンの政敵リスト上に
ある今、我々が予測することが可能なことを、彼女はかなり巧く説明している。
ここで、Boiling Frogsの彼女の掲載記事からの切り抜きだ。↓

★Turkish PM Erdogan: The Speedy Transformation of an Imperial Puppet By Sibel Edmonds 18 January 2014
『エルドアン首相：帝国の傀儡の素早い変貌』
http://www.boilingfrogspost.com/2014/01/18/turkish-pm-erdogan-the-speedy-transformation-of-an-imperial-puppet/

『私たちは皆、傀儡が CIAとの亀裂で終わった時、彼らに何が起こるかを知っています。
私たちは、そうしているじゃないですか？　亀裂は、常に有効期限をもたらします。傀儡が有効期限
切れだと見なされたら、するとどうでしょう、その後たちまち、これまでとは真逆の烙印を貼り付け、
売り込みを始めるのです。昔のありとあらゆる骨子まで戸棚の奥から引き出されてメディアにリーク
されるのです。これまで見逃されてきた彼の人権侵害が、顕微鏡の下で精査されます。
テロリストのカード式に持ち出されるのです。さらに、リストに載せられて…

〜帝国の十戒への背信〜
…帝国が据えた全ての傀儡や政権は、帝国の戒律には従わなければなりません…。
汝は帝国の戒律を犯してはならないのです。もしそうした場合、汝は汚名を背負わされ、暴かれて、
抹殺され、死をも、もたらされるかもしれません。貴方は、過去一世紀の歴史を調べるべきです。
一国の指導者の座に据え付けられた傀儡があまりにつけ上がり、傲慢にも１つあるいは複数の戒律を
無視した時に、いったい何が起きたか、思い出してみて下さい。

そうです。彼らが独裁者や専制君主、拷問者、そして、テロリストとして生まれ変わるのは、この時
なのです。この時、彼らの裏庭が数グラムの大量破壊兵器を見つけ出すために掘り起こされます…
どう考えても、エルドアンの余命は限られています。…これほど大胆に無謀な振る舞いをした人物は
誰もが罰せられ、政権の座に据え付けた他の傀儡たちへの見せしめにされるのです…”（Boiling Frogs Post）

◆Talking Turkey　By Mike Whitney　05 December 2014‐�J
『ものを言うトルコ　‐マイク・ホイットニー』
http://www.informationclearinghouse.info/article40391.htm

さあどうだ！　敢えて勇気ある単独行動をとり、ワシントン暴力団のボスどもの利益よりも、自国の
人々の利益を優先させた人物エルドアンを、メディアが全速力で悪魔化し始めるのを、週末までには
期待できそうだ。

過去60年間、アメリカの外交政策に追従してきた連中なら、誰もがこう言うだろう。
『それは厳禁だ』と。（偽ユダヤの犬、安倍晋三自民党のことですね??　バレバレです…）

（訳者補足：同記事内の参考動画）↓

★Sibel Edmonds Explains the CIA's "Reverse Engineering" of Erdogan
『シーベル・エドモンズが CIAのエルドアンに対する“逆行分析”について解説』
https://www.youtube.com/watch?v=WAiAFqXPwZ8

★Sibel Edmonds on Gladio B - Part 1（Gladio＝偽旗作戦）
https://www.youtube.com/watch?v=AARtO88G5Ag
★Sibel Edmonds on Gladio B - Part 2
https://www.youtube.com/watch?v=RHbqhy2DSxE

長文コピペキチガイのせいで国際板のスレは１００レスいかないうちに
事実上死んでしまうんだが。
最近規制の多い２ちゃんで何でこいつは野放しにされてるんだろう。

>>40
ああ、いいなこれ
正直だし信用できそう
日本のマスゴミやサヨク政治屋は、自分達の利権の為に嘘しかつかんから

ギュレンはペンシルバニア州在住で、トルコのメディアと教育機関を支配し、『ミニ帝国』を築く
CIAの傀儡・偽イスラム教指導者で、今は敵対するエルドアンの元 相棒でしたなww
アメリカは、『超カッコイイ反逆者エルドアン』政権を毎度お馴染みカビの生えた手口『抗議デモ』で転覆し、
マヌケな寄生虫仲間の、フェトフッラー・ギュレンに交代させたいのだよwww

◆Turkish Imam Fethullah Gulen Nabs George Bush PR Queen　05 April 2011
『ジョージ・ブッシュのPR女王をつかまえたトルコのイマム＝フェトフッラー・ギュレン』
http://www.boilingfrogspost.com/2011/04/05/turkish-imam-fethullah-gulen-nabs-george-bush-pr-queen/

トルコの情報当局者によると、フェトフッラー・ギュレンの『ミニ帝国』には、トルコ内に18の
礼拝所、89の宗教学校、207の貿易会社、373の教員養成大学と約 500の寄宿舎がある。
トルコ外には、ギュレンと彼の運動による後援の下、6つの宗教大学、236の高校、2つの小学校、
2つのトルコ語学習センター、6つの大学予備校と、21の寄宿舎がある。

また、『ミニ帝国』は14の雑誌を発行し、2つの全国ラジオ放送局と衛星TV局Samanyolu TVを所有
しているんですと。…政治・宗教・教育を支配するのは、アングロ・シオニスト＝欧米偽ユダヤの常套手段

>>129… ID:+I4pDjFR、>>118…ID:L9GqePEC,>>121…ID:DLnTCZFu

そんな御用記事を信じるバカはスネ夫と不愉快な仲間達朝鮮糞バエだけしかいない。
何の証明もできない無能のくせに、なに必死にアメリカの恥隠ししてんの？？

IDコロコロ変えて、別人のふりして、日本人の不利までして必死にロシア悪魔化工作とか、
アメリカって、やっぱり、脅すしか能がないクルクルパーだよなww しかも応援はスネ夫だしwww

愚劣なAAコピペと、『コピペが―！、キチ害が―！の発狂自己投影工作』と、
人格攻撃専門の究極のバカがスネ夫の限界♪

アメリカはオワコン…o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!! _(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!! !!…∠T▽T)ﾉ彡☆ﾊﾗｲﾃｰ

>>130…ID:TT/HfJAb、>>129… ID:+I4pDjFR、>>118…ID:L9GqePEC,>>121…ID:DLnTCZFu

やっぱり、『独り自演オナニー工作』に戻るんだwww　ホント、ワンパターのアホだわ…

IDコロコロ変えて、別人のふりして、日本人の不利までして必死にロシア悪魔化工作とか、
アメリカって、やっぱり、脅すしか能がないクルクルパーだよな。しかも応援はスネ夫だしwww

愚劣なAAコピペと、『コピペが―！、キチ害が―！の発狂自己投影工作』と、
人格攻撃専門の究極のバカがスネ夫の限界♪

アメリカはオワコン…o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!! _(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!! !!…∠T▽T)ﾉ彡☆ﾊﾗｲﾃｰ

『野心家のエルドアン・トルコ』が、アメリカ・イスラエルのシオニストLINEに反抗した。
実に素晴らしい！　プーチン支持者がますます増加中♪　…アメリカ様は息をしているのかすら??

◆Turkish Intel Chief Exposes CIA Operations via Islamic Group in Central Asia　06 January 2011
『トルコの諜報局支局長が中央アジアでのイスラム組織を通じたCIAの操作を公開』
http://www.boilingfrogspost.com/2011/01/06/turkish-intel-chief-exposes-cia-operations-via-islamic-group-in-central-asia/

◆Turkey’s Choice of Chinese Missiles Poses Problem for West　01 October 2013
『トルコの中国ミサイルの選択は西側にとっての問題を引き起こす』
http://www.al-monitor.com/pulse/originals/2013/10/turkey-china-missiles-west-problem.html#

◆NATO's Mounting Opposition to Turkey’s Chinese Missile System　16 October 2013
『トルコの中国ミサイル・システムに対し、NATOの反発が高まる』
http://thediplomat.com/2013/10/natos-mounting-opposition-to-turkeys-chinese-missile-system/

◆Turkey Mulls Buying Missiles from China, Snubbing NATO　28 October 2013
『トルコが中国からミサイルの購入を検討、NATOを鼻であしらう』
http://www.the-american-interest.com/2013/10/28/turkey-mulls-buying-missiles-from-china-snubbing-nato/

◆Turkey Renews Plea to Join Shanghai Cooperation Organization　01 December 2013
『トルコが上海協力機構への加盟申請を更新』
http://thediplomat.com/2013/12/turkey-renews-plea-to-join-shanghai-cooperation-organization/

◆Mr. Erdogan Goes to Shanghai　By Ariel Cohen, Ph.D.　18 Febryary 2013
『エルドアン首相は上海へ向かっている　‐アリエル・コーエン博士（ヘリテージ財団上級研究員）』
http://www.heritage.org/research/commentary/2013/2/mr-erdogan-goes-to-shanghai

米国戦争屋ロックフェラーのヘリテージ財団で、外交と国家安全保障政策・国際問題を研究
というよりか、“陰謀”を企み続けるかなり、“あれ”なヒトモドキのアリエル・コーエンと。
まあ、少なくとも、この読みだけは確かかな。

★『ロシア‐トルコ・ストリーム・ガスパイプライン』おめでとう！(*^-^*)
露・中 BRICSによる、トルコ取り込み戦略は絶好調だな♪　それなのに米ネオコンときたら…ww
次は、NATOを離脱して、念願の『上海協力機構』に加盟できると良いな、エルドアン♪

◆トルコ、中国の支援でNATOに依存しないMD開発へ
http://japanese.ruvr.ru/news/2015_02_20/282976229/

トルコで作られるMDは、NATOシステムに統合されるものではない。
トルコのイスメト・イルマズ国防相が明らかにした。

2009年トルコは、MD用の長距離高射砲ミサイル購入の入札価格として 400万ドルを拠出することを
明らかにしていた。2013年9月、これを落札したのは中国の CPMIEC社。
トルコの入札に中国が勝利したことがわかると、NATO連合国の側からトルコに圧力が掛けられた。
これを受けて、トルコは入札を引き伸ばしたが、中国のミサイル購入の選択は変わらなかった。

『一極支配型 1%の米英イスラエルのアングロシオニストだけが儲かる資本主義システム』など
もう、オワコンの時代。これからはWin-Win貿易で、互恵関係を構築する『多極化』の時代です♪
『王様（アメリカ・イスラエル・英国シオニスト）は裸だ』…(嘲笑www)

◆Turkish Foreign Minister Mevlut CavusogluTurkey Excluded From Decision-Making in EU Defense Policy : Foreign Minister　10 December 2014
『トルコはEUの防衛政策における意思決定から除外されている：トルコ外相』
http://sputniknews.com/politics/20141210/1015679253.html

トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外相は、『EUの安全保障・防衛政策に対するトルコの重要な
貢献にも関わらず、トルコは未だに、いかなる意志決定のメカニズムにさえも含まれていない』と、
火曜日に、アンカラで行われた記者会見で述べた。

月曜日、EU外務・安全保障政策の代表フェデリカ・モゲリーニ（イタリアの政治家）は、

『EUとトルコは、外交政策と離れて漂流し、主要な外部からの脅威に対処するためのより大がかりな
立場のすり合わせが必要になった』と述べた。

★EUのエネルギー政策は、アメリカ戦争屋ネオコンの野望のお陰で、完全自爆しますたｗｗ

◆Cold Turkey: Ankara Buckles Against Western Pressure, Turns to Russia　By Andrew Korybko　03 December 2014
『冷静なトルコ：アンカラは西側の圧力に対し、屈することなくロシアに寝返る』
http://www.globalresearch.ca/cold-turkey-ankara-buckles-against-western-pressure-turns-to-russia/5417618

ロシアは、問題の多いサウス・ストリーム・プロジェクトから撤退し、プーチンの電光石火の早業で
その代替手段として、『トルコとの新たなパイプライン』の敷設に合意した。

これは重要な意味を持つ。つまり、トルコは西側の大西洋主義に背を向け、プーチンが長年に渡って
努力を傾けて来た『ユーラシア構想』を支持し、多極化に向けてロシアの構想に統合する意志を示した
というサインだ。

アメリカの中東政策と、EUのエネルギー政策の完全破綻が、１年足らずのうちに、驚くほどの逆転を
可能にした。

トルコ政府がこれほど微妙な政治環境の中で、ロシアとの壮大な契約を締結し、大転換を図った以上
かつての西側の友人たちとの友好は、もはや復活できないだろう。（以下略）

この影響は、まさに世界的で、クリミア編入以上の外交的勝利だ！

因みに、この話題に関してアメリカ政府は、未だに沈黙している…
EUエネルギー支配のアングロ・シオニストにとっては、かなり深刻で、衝撃的な事件だったのだww
プーチンとのやり取りで、毎回不意打ちを食らい、負け続けて混乱しているオバマに
質問してみるといい。
オバマには、この新パイプライン協定の持つ重要な意味を、直ぐには理解できなかったww

トルコを通り、カタールからEUへ行くはずだったアメリカ様のEUエネルギー支配のための
敷設費用＝EU国民持ちの、アメリカの侵略ガス・パイプライン計画が…(嘲笑ww)
今回は、Z.ブレジンスキーではなく、H.キッシンジャーに戦略の指示を仰ぐべきだったねww

あああ、このスレにも掲示しておかないとねww
サウス・ストリーム潰しの時のように、アメリカとEUで、トルコとギリシャを虐めないでねんww

◆ガスプロム、『トルコ・ストリーム』の地上部分について合意
http://japanese.ruvr.ru/news/2015_02_09/282767036/

ガスプロムのミルレル社長とトルコのエネルギー・天然資源省のタネル・イルディス大臣がトルコを
通過する『トルコ・ストリーム』のルートについて合意した。インターファクスより。

『今後の洗練と実現のためにガス・パイプライン『トルコ・ストリーム』の地上部分が地図上に記録
され、登録された』とミルレル社長。トルコ訪問の成果を問われて語った。

ガスプロム広報によれば、両国はガス・パイプラインのキーポイントや、技術的な特徴について取り
決めを行った。陸地への出口をどの地点にするかという点や、トルコの消費者がガスを受け取る地点、
また、トルコ・ギリシャ国境への出口について合意が得られたという。
パイプラインは延長180kmに上る。

ロシアからトルコへのガス・パイプラインの出力は 630億立法メートル。
最初のラインの竣工は2016年12月に予定されている。

アメリカ、イスラエル、メルケルざまあww

◆ガスプロム銀行　トルコのAvrasya Gasの26%　買収
http://japanese.ruvr.ru/2012/01/04/63370329/

ガスプロム銀行の100%子会社であるPrima Energy Trading社は、トルコの民間ガス会社Avrasya Gas社の
26％株式を買収する意向であることが明らかになった。ブルームバーグが伝えた。

Prima Energyは昨年12月8日に買収についての承認申請をしていた。Avrasya Gas 社は、ロシア産ガスの
トルコへの輸入を行っている。

トルコではガス市場の自由化が行われており、1998年に国営企業Botas社とガスエクスポルト社との間で
結ばれていた契約の一部が2005年、入札に基づいてShell Energy社、Bosphorus Gas社、Enerco Enerji社
Avrasya Gas社にそれぞれ分配されていた。

Avrasya Gas社は、2021年まで5億立方メートルのガスをトルコに輸入する権利を得ている。

トルコはドイツに続いて、ロシア産ガスの2番目の輸入国となっている。

またこのスレも過去ログ行にすればあ？…愉快愉快

(ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽ(ﾉヽﾉ ＼ /　＼　/　　＼ /　　＼ /　　＼ /　　＼

　
　
おそユダヤ・・・
　

大失敗続きのそんなアメリカ様が、ロシアから経済大国世界No,1の中国を泣きながら
必死で引き剥がそうとしていたものの、史上最大の取引は結ばれるわ、新たに中露の
中央銀行間で、二国間大型通貨スワップに署名するわ、USドルを完全排除するわ、
オマケにこのNewsで、ロシア経済は超安泰♪

…アメリカ様が、本当に息をしているのかすら怪しくなってきたww

◆Chinese Foreign Minister Wang Yi China Ready to Assist Russia in Solving Economic Problems: Foreign Minister　22 December 2014
『中国は、ロシア経済の問題解決を支援する準備が整っている：中国外相』
http://sputniknews.com/business/20141222/1016100376.html

『中国は、ロシアが自国の経済的困難を克服するための準備が整っている』と、中国の王毅
(ワン・イー)外相は月曜日に述べた。

『北京はモスクワを救済する準備が整っており、ロシアには現在の経済的困難を克服するための
能力と知恵が備えられていると信じている』と王外相が述べたとSouth China Morning Post紙が
報じた。

中国は先週、ルーブルが下落する中で、ロシアとの貿易で人民元の運用を増加する事ができると
中国の高虎城商務部長は述べている。

ウクライナ危機を巡り、モスクワの関与疑惑が西側によって押し付けられた事による原油価格と
制裁のため、ここ数カ月の間に、ロシアは自国通貨の急檄な下落に遭遇している。

◆Gazprom gets highest investment grade from China’s biggest ratings agency　02 February 2015
『ガスプロムが中国最大の格付け機関から最高ランクの投資適格を取得』
http://rt.com/business/228487-china-highest-rating-gazprom/

>>1
ところで、ムーディーズって格付け詐欺機関が、クズ紙のドルを基準にして
発表しているに過ぎないし、しかも、ロスチャイルドのロイター通信Newsじゃねぇ…

嘘吐き＋捏造専門メディアがアメリカ・メディアですよと♪

http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1349839611/151
　 ↑　↑　　↑　↑　　↑　↑　

>>7
ないんじゃね？

>>129
規制議論行ったけどNGで対処できるならNGでって話だわな
2ch側からしたら鯖に負担かけるほどじゃないからなんとも思わへんのや

ま、ウクライナとロシア関係のスレは
書き込み内容でいつも早く落ちちゃうよねｗ

http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1424126007/

ほーらこんなに早く落ちちゃったねｗ

詭弁のガイドラインに出てるやつだな。

一方的に勝利宣言するｗｗｗ

>>146>>147…ID:wpLorPsD、>>129…ID:+I4pDjFR、>>145…ID:HUQ/ozCX

『アメリカの真実と実態』を公開されて、臆病者のCIA統一教会2chの運営が
発狂火病を引き起こしてサーバーダウンさせてみたり、過去ログ行きにしてまで
必死で誤魔化したい真実だったと、俺の紹介記事を自慢してくれいるんだね(^^♪

素晴らしい腰抜けぶりの CIA統一教会2chの姑息さを、IDを変えてまで繰り返し
人格攻撃し、執念深く書き連ねて、スネ夫に何か利益があるのかね??

単に気持ち悪いだけで、崇拝するアメリカ様をさらに追い込んでいることが
全く自覚できない点に、第三者目線で見ても危機感すら覚えた。

姑息な手段を、『唯一のプライド』と勘違いしているCIA統一教会2ch自演厨スネ夫
いくらでも続ければいいんじゃないか??　俺なら崇拝する国の工作なら堂々と自慢するがねぇｗ

それでアメリカ戦争屋ネオコンの『プライド』とやらが満足できるのであればwww
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
虚構の世界の砂の城に住む、裸の王様アメリカ♪

所詮その程度が限界(ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽ(ﾉヽﾉ ＼ /　＼　/　　＼ /　　＼ /　　＼ /　　＼　

長文コピペキチガイ、ほんとうに邪魔だわ
スレが読み難くて仕方が無い

しかし、こんな格付け会社の言ってる事を信じてる奴なんて投資家に居ないだろ
そんな奴は、とっくに資金が無くなって投資家じゃなくなってるわｗ
貿易黒字で資源国の露にアホらしい話だわ

◆ロシア財務相　ムーディーズによるロシアの格付け下げは政治的動機によるもの
http://japanese.ruvr.ru/news/2015_02_21/moodys-russia/

ロシアのシルアノフ財務相は、格付け会社ムーディーズがロシアの格付けを「Baa3」から「Ba1」へ
引き下げたことについて、『限界を超えたネガティブ』だと指摘した。

シルアノフ財務相は記者団に、『ムーディーズの評価は、ただ限界を超えたネガティブであるだけ
ではなく、こんにち類似したものがないような、極端に悲観的な見通しに基づいている』と述べた。

ムーディーズは、20015−2016年の資本流出はおよそ4000億ドル、経済の衰退は同時期8.5%に達すると
予測した。

シルアノフ財務相は、ロシア経済の現在の強固な経済指標を考慮した場合、ムーディーズは、格付け
引き下げを正当化するために、たとえば、政府系ファンドの一斉消費や、ＧＤＰに対する政府債務の
20％までの増大など、根本的にネガティブな見通しに頼らざるを得なかったのだろう、と語った。

財務相は、『ムーディーズに余すところなく提供されたロシアの経済状況、ロシアの財政と金融政策に
関する情報は無視された。ムーディーズは、格付け下げを決定する際に、政治的性質の要因を指針と
したのではないか』と述べた。

…何しろ、詐欺と人殺しと、臓器売買＋移植でカネ儲けの戦争犯罪国家がアメリカとイスラエルですからww

大失敗続きのそんなアメリカ様が、ロシアから経済大国世界No,1の中国を泣きながら
必死で引き剥がそうとしていたものの、史上最大の取引は結ばれるわ、新たに中露の
中央銀行間で、二国間大型通貨スワップに署名するわ、USドルを完全排除するわ、
オマケにこのNewsで、ロシア経済は超安泰♪

…アメリカ様が、本当に息をしているのかすら怪しくなってきたww

◆Chinese Foreign Minister Wang Yi China Ready to Assist Russia in Solving Economic Problems: Foreign Minister　22 December 2014
『中国は、ロシア経済の問題解決を支援する準備が整っている：中国外相』
http://sputniknews.com/business/20141222/1016100376.html

『中国は、ロシアが自国の経済的困難を克服するための準備が整っている』と、中国の王毅
(ワン・イー)外相は月曜日に述べた。

『北京はモスクワを救済する準備が整っており、ロシアには現在の経済的困難を克服するための
能力と知恵が備えられていると信じている』と王外相が述べたとSouth China Morning Post紙が
報じた。

中国は先週、ルーブルが下落する中で、ロシアとの貿易で人民元の運用を増加する事ができると
中国の高虎城商務部長は述べている。

ウクライナ危機を巡り、モスクワの関与疑惑が西側によって押し付けられた事による原油価格と
制裁のため、ここ数カ月の間に、ロシアは自国通貨の急檄な下落に遭遇している。

この文がアメリカ擁護なのかｗ
ま、いつもの誰にでも噛み付いて寄せ付けないようにする担当だから
何書いてるかもチェックして無いだろうけどもｗ

＞東西の技術が入っているヨーロッパでもかなり強い軍事大国
＞こんな早く負けるわけがない
負けるんじゃなく１００パーセント勝てないんだよ
国民の人心が着いて行ってないから重火器がどれだけあっても役に立ってない
これは爆撃は民間人に向けられてる事実から見てもあきらか
遠いところから目クラめっぽうに砲撃して戦ってると見せてるだけ

鼓舞する映像や被害状況の放送はしてるが国民がついていってない
何故勝てないかそれは、ロシアからの情報を遮断する決定をしても
この情報化時代にプロパガンダで国民を誘導するのは限界がある
国民も兵士も　この政権が何者なのか気がつき始めてるから徴兵しても拒否逃亡者が多数でてる
兵士の士気がぜんぜん上がらない（頑張ってるのは傭兵と右派の親衛隊ぐらいだが
これも殲滅してるようだ

それに、ウクライナ軍からドンパス軍に寝返った（現実を知らされ義憤にかられた）兵士が多数存在してる
精鋭部隊で訓練していた兵士たちで士気も高い（戦いの大義は心してる）
そこにロシア側から義勇兵が多数参戦してるんだからウクライナキエフ軍に勝ち目は無い。

『野心家のエルドアン・トルコ』が、アメリカ・イスラエルのシオニストLINEに反抗した。
実に素晴らしい！　プーチン支持者がますます増加中♪　…アメリカ様は息をしているのかすら〜??

◆Turkish Intel Chief Exposes CIA Operations via Islamic Group in Central Asia　06 January 2011
『トルコの諜報局支局長が中央アジアでのイスラム組織を通じたCIAの操作を公開』
http://www.boilingfrogspost.com/2011/01/06/turkish-intel-chief-exposes-cia-operations-via-islamic-group-in-central-asia/

◆Turkey’s Choice of Chinese Missiles Poses Problem for West　01 October 2013
『トルコの中国ミサイルの選択が西側にとっての問題を引き起こす』
http://www.al-monitor.com/pulse/originals/2013/10/turkey-china-missiles-west-problem.html#

◆NATO's Mounting Opposition to Turkey’s Chinese Missile System　16 October 2013
『トルコの中国ミサイル・システムに対し、NATOの反発が高まる』
http://thediplomat.com/2013/10/natos-mounting-opposition-to-turkeys-chinese-missile-system/

◆Turkey Mulls Buying Missiles from China, Snubbing NATO　28 October 2013
『トルコが中国からミサイルの購入を検討、NATOを鼻であしらう』
http://www.the-american-interest.com/2013/10/28/turkey-mulls-buying-missiles-from-china-snubbing-nato/

◆Turkey Renews Plea to Join Shanghai Cooperation Organization　01 December 2013
『トルコが上海協力機構への加盟申請を更新』
http://thediplomat.com/2013/12/turkey-renews-plea-to-join-shanghai-cooperation-organization/

◆Mr. Erdogan Goes to Shanghai　By Ariel Cohen, Ph.D.　18 Febryary 2013
『エルドアン首相は上海へ向かっている　‐アリエル・コーエン博士（ヘリテージ財団上級研究員）』
http://www.heritage.org/research/commentary/2013/2/mr-erdogan-goes-to-shanghai

米国戦争屋ロックフェラーのヘリテージ財団で、外交と国家安全保障政策・国際問題を研究
というよりか、“陰謀”を企み続けるかなり、“あれ”なヒトモドキのアリエル・コーエンと。
まあ、少なくとも、この読みだけは確かかな。

★『ロシア‐トルコ・ストリーム・ガスパイプライン』おめでとう！(*^-^*)
露・中 BRICSによる、トルコ取り込み戦略は絶好調だな♪　それなのに米ネオコンときたら…ww
次は、NATOを離脱して、念願の『上海協力機構』に加盟できると良いな、エルドアン♪

◆トルコ、中国の支援でNATOに依存しないMD開発へ
http://japanese.ruvr.ru/news/2015_02_20/282976229/

トルコで作られるMDは、NATOシステムに統合されるものではない。
トルコのイスメト・イルマズ国防相が明らかにした。

2009年トルコは、MD用の長距離高射砲ミサイル購入の入札価格として 400万ドルを拠出することを
明らかにしていた。2013年9月、これを落札したのは中国の CPMIEC社。
トルコの入札に中国が勝利したことがわかると、NATO連合国の側からトルコに圧力が掛けられた。
これを受けて、トルコは入札を引き伸ばしたが、中国のミサイル購入の選択は変わらなかった。

大失敗続きのそんなアメリカ様が、ロシアから経済大国世界No,1の中国を泣きながら
必死で引き剥がそうとしていたものの、史上最大の取引は結ばれるわ、新たに中露の
中央銀行間で、二国間大型通貨スワップに署名するわ、USドルを完全に排除するわ、
オマケにこのNewsで、ロシア経済は超〜安泰♪　アメリカ様の詐欺機関が発狂してるだけww

…アメリカ様が、本当に息をしているのかすら怪しくなってきたww

◆Chinese Foreign Minister Wang Yi China Ready to Assist Russia in Solving Economic Problems: Foreign Minister　22 December 2014
『中国は、ロシア経済の問題解決を支援する準備が整っている：中国外相』
http://sputniknews.com/business/20141222/1016100376.html

『中国は、ロシアが自国の経済的困難を克服するための準備が整っている』と、中国の王毅
(ワン・イー)外相は月曜日に述べた。

『北京はモスクワを救済する準備が整っており、ロシアには現在の経済的困難を克服するための
能力と知恵が備えられていると信じている』と王外相が述べたとSouth China Morning Post紙が
報じた。

中国は先週、ルーブルが下落する中で、ロシアとの貿易で人民元の運用を増加する事ができると
中国の高虎城商務部長は述べている。

ウクライナ危機を巡り、モスクワの関与疑惑が西側によって押し付けられた事による原油価格と
制裁のため、ここ数カ月の間に、ロシアは自国通貨の急檄な下落に遭遇している。

プーチンロシアは、石油とガスを売って儲けたドルを保持することなく、『現物金』を買ってま〜す♪

>>153…ID:wpLorPsD、>>146>>147…ID:wpLorPsD、>>129…ID:+I4pDjFR、>>145…ID:HUQ/ozCX

『アメリカの真実と実態』を公開されて、臆病者のCIA統一教会2chの運営が
発狂火病を引き起こしてサーバーダウンさせてみたり、過去ログ行きにしてまで
必死で誤魔化したい真実だったと、俺の紹介記事を自慢してくれいるんだね(^^♪

素晴らしい腰抜けぶりの CIA統一教会2chの姑息さを、IDを変えてまで繰り返し
人格攻撃し、執念深く書き連ねて、スネ夫に何か利益があるのかね??

単に気持ち悪いだけで、崇拝するアメリカ様をさらに追い込んでいることが
全く自覚できない点に、第三者目線で見ても危機感すら覚えた。

姑息な手段を、『唯一のプライド』と勘違いしているCIA統一教会2ch自演厨スネ夫
いくらでも続ければいいんじゃないか??　俺なら崇拝する国の工作なら堂々と自慢するがねぇｗ

それでアメリカ戦争屋ネオコンの『プライド』とやらが満足できるのであればwww
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
★虚構の世界の砂の城に住む、裸の王様アメリカ♪

所詮その程度が限界(ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽ(ﾉヽﾉ ＼ /　＼　/　　＼ /　　＼ /　　＼ /　　＼　

◆ロシア財務相　ムーディーズによるロシアの格付け下げは政治的動機によるもの
http://japanese.ruvr.ru/news/2015_02_21/moodys-russia/

ロシアのシルアノフ財務相は、格付け会社ムーディーズがロシアの格付けを「Baa3」から「Ba1」へ
引き下げたことについて、『限界を超えたネガティブ』だと指摘した。

シルアノフ財務相は記者団に、『ムーディーズの評価は、ただ限界を超えたネガティブであるだけ
ではなく、こんにち類似したものがないような、極端に悲観的な見通しに基づいている』と述べた。

ムーディーズは、20015−2016年の資本流出はおよそ4000億ドル、経済の衰退は同時期8.5%に達すると
予測した。

シルアノフ財務相は、ロシア経済の現在の強固な経済指標を考慮した場合、ムーディーズは、格付け
引き下げを正当化するために、たとえば、政府系ファンドの一斉消費や、ＧＤＰに対する政府債務の
20％までの増大など、根本的にネガティブな見通しに頼らざるを得なかったのだろう、と語った。

財務相は、『ムーディーズに余すところなく提供されたロシアの経済状況、ロシアの財政と金融政策に
関する情報は無視された。ムーディーズは、格付け下げを決定する際に、政治的性質の要因を指針と
したのではないか』と述べた。

…何しろ、詐欺と人殺しと、臓器売買＋移植でカネ儲けの戦争犯罪国家がアメリカとイスラエルですからww
大事なことなので2度言いました♪(*^-^*)

ま〜た官制相場かよ。

◆Wretched US Journalism on Ukraine　09 Febryary 2015
『ウクライナに関するアメリカの悲惨なジャーナリズム』
https://consortiumnews.com/2015/02/09/wretched-us-journalism-on-ukraine/

特ダネ：
アメリカ合衆国のNews Mediaは、イラクの大量破壊兵器と同様に、アメリカ政府の虚偽に疑問を
投げかけないことによって、近年では、多くのケースでアメリカ国民の期待を裏切っている。
それよりも、ジャーナリズムの最も危険な違反はウクライナ危機で発生しており、しかもそれには
核戦争の可能性があると、ロバート・パリ−は書いている。

☆ロバート・パリ―による

ジャーナリズムの基本的なルールは、１つのストーリーにほとんどの場合、常に二面性が存在して
おり、ジャーナリストはその現実を反映しなければならないということにある。
これは、戦争の最中で市民の命が危機に瀕している時には、特に重要な原則である。
ところが、アメリカのジャーナリズムはウクライナ危機の中で、この基本原則を無残なまでに無視
してしまった。

非常に少数の例外を除いては、アメリカの主要メデイアはひたすら国務省や西ウクライナの連中に
有利なプロパガンダや言い分を繰り返しているだけだ。

そこには、悪化する一方の危機的状況について、東ウクライナに住むロシア系ウクライナの人々や
国境の向こう側で起きている、政治的・人道的危機の現実を目の当たりにしているロシア人の目を
通して物事を見つめるというような、少しの努力も成されなかった。

NHKで陰謀論はクソとかプロパガンダ番組をオカルト番組でやったｗｗｗ

相当追い詰められてるんだなｗｗｗ

◆Wretched US Journalism on Ukraine　09 Febryary 2015‐�A
『ウクライナに関するアメリカの悲惨なジャーナリズム』
https://consortiumnews.com/2015/02/09/wretched-us-journalism-on-ukraine/

率直に言って、かつてアメリカのメディアが、ウクライナ危機以上に偏見に満ちている状況を、私は
思い出すことができない。イラクの存在しない大量破壊兵器を巡る『集団思考』でさえも、これほど
までには単細胞的ではなかった。ウクライナに関するアメリカメデイアの視点は、ほとんどの場合が
政治基盤を東ウクライナに置き、民主的に選ばれたヴィクトル・ヤヌコビッチ大統領を追放に導いた
西ウクライナの連中の観点に偏っている。

客観的に物事を見ることができる観察者にとっては、この紛争は、昨年２月のヤヌコビッチに対する
クーデターの先頭に立ったネオ・ナチどもを含む西ウクライナの人々と、クーデターへと結び付いた
反ヤヌコビッチ運動を受け入れることを拒否した東ウクライナの人々との間の内戦なのだが、これは
アメリカのNews Mediaによって、善玉（西ウクライナ）と悪玉（東ウクライナ）との間の対立という
構図に書き換えられ、さらには、『ロシアの侵略』という飾りつけまで施されて、プ―チン大統領は
『新たなヒトラー』だとまで描かれた。

恐ろしいことに、5000人以上が犠牲となり、この流血沙汰は西ウクライナの権力者の武力によって、
圧倒的に東ウクライナのロシア系の人々に加えられているが、日常的に伝えられているところでは、
この殺害は『東ウクライナの反政府派』、あるいは『最初に内戦を助長したのはプーチンだ』と言い
張り、元米国務長官ヘンリー・キッシンジャーでさえも認めているように、プーチンのせいだと断定
できる証拠をまったく示さないままゴリ押ししている。

★Interview with Henry Kissinger: 'Do We Achieve World Order Through Chaos or Insight ?'　13 November 2014
『ヘンリー・キッシンジャーとのインタビュー：“我々は混沌、あるいは洞察力を通じて世界秩序を達成できるか？』
http://www.spiegel.de/international/world/interview-with-henry-kissinger-on-state-of-global-politics-a-1002073.html

>>161…ID:yANJ7gQD　テレビという電波洗脳機でNHKを見ている時点でどうかしてるよ、君www

◆Wretched US Journalism on Ukraine　09 Febryary 2015‐�B
『ウクライナに関するアメリカの悲惨なジャーナリズム』
https://consortiumnews.com/2015/02/09/wretched-us-journalism-on-ukraine/

このワシントンの『集団思考』による公式説明を受け入れない人々は、『プーチンの擁護者』として
見なされる。これはまさに、サダム・フセインが、アル・カイダに大量破壊兵器を与えたとする社会
通念に疑問を抱く者には全て、『サダムの擁護者』というレッテルを貼った時と同じようだ。
それでも、暫し離れた目線で、東ウクライナのロシア系住民の目線に立ってこの危機を見つめてみて
戴きたい。

１年前、彼らロシア系住民が目撃したものは、アメリカが主催したクーデターだった。
自分たちの国の憲法に基づいて選ばれた政権を転覆するためのプロパガンダと暴力だった。
しかも、新政権がロシア系住民に対する極めて強い偏見を持ち、公用語として使われているロシア語を
排除しようとしていることを、彼らは全員明確に悟った。
彼らはさらに、オデッサやその他の場所で、ネオ・ナチによって引き起こされたロシア系住民に対する
虐殺も目撃しているのだ。

彼らは、ロシアとの実質的に関与する企業で働いていたので、彼らの経済的利益は酷く損なわれる事に
なった。もし、こうした歴史的に培われたロシアとの連携がEU(欧州連合)との特別な経済関係のために
遮断されてしまうとすれば、東ウクライナの人々が最悪の損失者となってしまう。

2013年11月に、EUから提案された連携協定から撤退する前にロシアとの縁を断ち切ってしまった場合、
1600億ドルもの損失を被ることになると、ヤヌコビッチ大統領はキエフの経済専門家から報告を受けて
いたとするドイツのディア・シュピーゲル誌の報道を覚えている。
その経済的損失の多くが、東ウクライナの人々に降りかかることになるのだ。

★Summit of Failure : How the EU Lost Russia over Ukraine　By SPIEGEL Staff　24 November 2014
『大失敗のサミット：ウクライナを巡り、EUがいかにしてロシアを失ってしまったか』
http://www.spiegel.de/international/europe/war-in-ukraine-a-result-of-misunderstandings-between-europe-and-russia-a-1004706.html

◆Wretched US Journalism on Ukraine　09 Febryary 2015‐�C
『ウクライナに関するアメリカの悲惨なジャーナリズム』
https://consortiumnews.com/2015/02/09/wretched-us-journalism-on-ukraine/

☆経済的苦悩

このインタビューは非常に稀なものだが、実際にアメリカのジャーナリストが東ウクライナの人々と
話しをした際、西側からの融資を受ける前提条件として IMFによって規定された過酷な緊縮政策への
不安と共に、この経済的な損失が住民の核心的な不安要素だったという。

例えば2014年4月、Washington Post紙の特派員アンソニー・フェイオラ（訳者補足：W.Post紙のベル
リン支局長）は、ドネツクからこう報じている。

★In Ukraine, a crisis of bullets and economics　By Anthony Faiola　16 April 2014
『ウクライナ：弾丸と経済的危機　‐アンソニー・フェイオラ』
http://www.washingtonpost.com/world/2014/04/16/4d36b1b6-c532-11e3-b574-f8748871856a_story.html

彼がインタビューした東ウクライナの人々の多くは、『経済的な困窮』に恐れを抱いており、キエフの
新政権に対する彼らの抵抗は、まさにこの点に由来するものであり、彼らは IMFの緊縮政策によって、
自分たちの生活がさらに困窮化してしまうと心配していた。

『ちょうどモスクワとの間で東ウクライナに関して心理戦を展開している最中でもあり、非常に危険で
微妙な時期に、親EU派の新政権は IMFによる緊急時救済支援を得るために必要な経済対策上のショック
療法を始める用意を整えた』とフェイオラは報告している。

言い換えれば、フェイオラはキエフで何が起きているかについて東ウクライナの人々の間での合理的な
不安を見出していたのだ。東ウクライナの人々の多くは、彼らが選んだ指導者が失脚させられたことに
よって、自分たちの権利をも剥奪されてしまったような気分を味わっており、アメリカの支配が自国で
優勢になってしまった場合の自分たちの未来を不安に感じていたのだ。

あなた方にとっては、彼らの見解と一致しないかもしれないが、彼らの未来に対する不安については、
十分に理解することができるだろう。

◆Wretched US Journalism on Ukraine　09 Febryary 2015‐�D
『ウクライナに関するアメリカの悲惨なジャーナリズム』
https://consortiumnews.com/2015/02/09/wretched-us-journalism-on-ukraine/

東ウクライナの人々は、クーデター前に西ウクライナの人々がキエフでしていたのと同様に、抗議して
政府ビルを占拠し始めたが、これらの抗議者たちは、クーデター政権によって、『テロリスト』として
非難され、懲罰的な軍事行動の対象とされてしまったのだ。
この軍事行動には 2月22日にヤヌコビッチ大統領に対するクーデターを主導したネオ・ナチの戦闘員も
加わっている。

この内戦で死亡した5000人以上の犠牲者のほとんどが東ウクライナの民間人で、ロシア系住民が過酷な
重荷を背負うこととなった。犠牲者の多くは、住民密集地域に向けたウクライナ軍の砲撃による結果で
あり、そこでは、国際条約で違法とされている『クラスター爆弾』や、『白燐弾』が使用された。

（訳者補足：ウクライナ政府を支配しているイスラエルとアメリカ政府は、この違法兵器を独自に違法
と見なさず、『違法ではない』と言い張り、未だに条約に署名しない大量殺戮魔だ。
因みに日本政府は、2008年に採択した国際条約を遵守し、1万4000発のクラスター爆弾の軍備を完全廃棄
したと、2月11日に防衛省が明らかにしているが、さて…？）
http://japanese.ruvr.ru/news/2015_02_11/282821401/

主に、クーデター支持派の億万長者、ジョージ・ソロスによって資金援助されている団体、
『ヒューマン・ライツ・ウォッチ』でさえ、『ウクライナ政府軍はドネツク市でクラスター爆弾を使用
した。人口密集地域でのクラスター爆弾の使用は、無差別的な殺傷を引き起こすことから、戦時国際法
違反となり、戦争犯罪となり得る』と報じている。

★Ukraine: Widespread Use of Cluster Munitions　20 October 2014
『ウクライナ：クラスター爆弾を広範囲に渡って使用』
http://www.hrw.org/news/2014/10/20/ukraine-widespread-use-cluster-munitions

◆Wretched US Journalism on Ukraine　09 Febryary 2015‐�E
『ウクライナに関するアメリカの悲惨なジャーナリズム』
https://consortiumnews.com/2015/02/09/wretched-us-journalism-on-ukraine/

キエフ政権が送り込んだネオ・ナチや他の『ボランティア』旅団は著しい人権侵害にも関わってきた。
これには、『死の部隊』による残虐行為が含まれ、連中は民間人を家から引きずり出し処刑した。

通常、東欧で西側の利益を推進してきたジョージ・ソロスに資金援助されている、もう１つの人権擁護
団体の『アムネスティ・インターナショナル』は、親キエフ派の私設部隊、『アイダル大隊』によって
行われた虐待について言及する報告書を発行した。

★Ukraine: Abuses and war crimes by the Aidar Volunteer Battalion in the north Luhansk region　08 September 2014
『ウクライナ：ルガンスク北部地域でのアイダル大隊による日常的な虐待と戦争犯罪』
http://www.amnesty.org/en/library/asset/EUR50/040/2014/en/bb06b5cb-dcb4-4f69-bb3e-c800987676cc/eur500402014en.html

（訳者補足：『アイダル大隊』は、イスラエルとキプロスの３重国籍者のオリガルヒで、ドニエプル
ぺトロウシク州知事イホル・コロモイスキーの私設部隊の１つであり、主に米国 Academiの傭兵と、
ステファン・バンデラ派のネオ・ナチで組織されている。
他にはアゾフ、ドンバス、ドニエプロ1、2大隊などがあるが、カネで雇われた殺し屋集団に過ぎない
ので、ISIS同様、お粗末この上なく、義勇軍に何度も何度も敗北し続けている。こうした背景が、
アメリカが必死でウクライナに武器や自国の民間傭兵企業職員やNATO軍兵士、兵器を注ぎ込む理由）

◆Wretched US Journalism on Ukraine　09 Febryary 2015‐�F
『ウクライナに関するアメリカの悲惨なジャーナリズム』
https://consortiumnews.com/2015/02/09/wretched-us-journalism-on-ukraine/

『ルガンスク州の北部に展開するアイダル領土防衛大隊の戦闘員は、拉致や違法な監禁、虐待、窃盗、
恐喝と、ケースに応じて処刑など、広範な人権侵害行為に関与して来た』と、アムネスティ・インター
ナショナルの報告書は述べている。

アイダル大隊の司令官はアムネスティ・インターナショナルの調査員にこう言ったという。
『ここは戦場で適用される法律は異なる。手続きは簡単だ。もし私がそうしたいと望めば、私はたった
今、お前を拘束することができる。お前の頭に袋を被せ、地下室へ放り込んで、分離独立派を支持した
容疑で30日間監禁することもできる』と。

アムネスティ・インターナショナルは、こう書いている。
『アイダル大隊の戦闘員によって行われた一部の虐待は戦争犯罪となる。おそらく、加害者と司令官の
両者は、国内法及び国際法の下で責任を負うことになるだろう』

☆ネオ・ナチ大隊

アイダル大隊は所謂、『ボランティア』旅団の中では、必ずしも最悪というわけではない。
別の大隊は、ナチスの旗印を持ち歩いており、キエフ政権の支配地域では、少数派のロシア系住民が
連中の『民族浄化』に近い残虐行為の対象となっている。連中は、捕えた人々を墓穴へ連行していき
そこで処刑する。東ウクライナの人々の多くは、これらの私設部隊員に捕まることを恐れている。

◆Wretched US Journalism on Ukraine　09 Febryary 2015‐�G
『ウクライナに関するアメリカの悲惨なジャーナリズム』
https://consortiumnews.com/2015/02/09/wretched-us-journalism-on-ukraine/

昨年８月には、ロンドンの保守的な Telegraph紙の記者トム・パーフィットの記事で、
『キエフ政府は、ロシアに保護されているドネツクとルガンスク人民共和国の住民を撲滅するために
ボランティアの準軍事部隊を利用しているが、これは欧州市民の背筋に悪寒を走らせるに違いない』
と報じている。

★Ukraine crisis: the neo-Nazi brigade fighting pro-Russian separatists　By Tom Parfitt 11 August 2014
『ウクライナ危機：親ロシア派の分離主義者と戦うネオ・ナチ部隊　‐トム・パーフィット』
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/europe/ukraine/11025137/Ukraine-crisis-the-neo-Nazi-brigade-fighting-pro-Russian-separatists.html

『ドンバスやドニエプル、アゾフというような最近構成された大隊は、それぞれ指揮官の下に数千人の
戦闘員がおり、公式には内務省の管理下にあるが、彼らへの資金調達先は闇に包まれている。
（訳者補足：イホル・コロモイスキー、他のユダ系オリガルヒ、CIAなど）

また、彼らの訓練は不十分で、彼らのイデオロギーは多くの場合、警戒感を抱かせる。
アゾフ大隊の戦闘員は、『Wolfsangel：The Neo-Nazi Wolfsangel (Wolf''s Hook) symbol』という
ネオ・ナチを示す象徴的な旗を使用し、戦闘員は公然と白人至上主義を唱える反ユダヤ主義者だ』

（訳者補足：反ユダヤ主義＝親シオニズム。The Wolfsangel (German for "wolf's hook") is a
runic symbol.『ウォルフサンゲル、ドイツ語で“オオカミの鈎”はルーン文字』↓）

★Wolfsangel
https://en.wikipedia.org/wiki/Wolfsangel
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_31/276663141/（『ロシアの声』より、旗の画像）

◆Wretched US Journalism on Ukraine　09 Febryary 2015‐�H
『ウクライナに関するアメリカの悲惨なジャーナリズム』
https://consortiumnews.com/2015/02/09/wretched-us-journalism-on-ukraine/

この大隊の戦闘員とのインタビューを基にすると、Telegraph 紙は、『一部の戦闘員はホロコーストに
ついて疑惑を持っており、アドルフ・ヒトラーを賞賛し、自分たちが確実にナチスであると認めている』と報じている。

Telegraph 紙の記事によると、アゾフ大隊の指揮官のアンドリー・ビレツキーは、『社会国民会議』と
呼ばれるウクライナの過激集団のリーダーでもあり、ビレツキーは、『この危機的な瞬間に、我が国が
しなければならない歴史的な使命は、我々白人が生き残るため、世界の白人による最終的な聖戦に導く
ことにある。これはセム族が率いる劣等人種に対する十字軍だ』と主張している。

Telegraph 紙は、ウクライナのキエフ当局に質問したところ、『私設部隊の中に過激なイデオロギーが
あることは承知しているが、最優先事項は、より強固な戦闘意識を持っているかどうかだ』と主張している。
（詳細については、以下の“Consortiumnews.com”に掲載されている記事を参照のこと）

★Ignoring Ukraine’s Neo-Nazi Storm Troopers　By Robert Parry　13 August 2014
『ウクライナのネオ・ナチ突撃隊員を無視せよ　‐ロバート・パリー』
https://consortiumnews.com/2014/08/13/ignoring-ukraines-neo-nazi-storm-troopers/

したがって、軍事的に包囲され、銀行サービスを停止され、飢餓状態に晒され、制御不能になったネオ
ナチの『暗殺集団』による粛清に直面している人々の目を通して見ると、不確かな停戦を破ったとして
反政府派住民の攻撃を非難するアメリカのプロパガンダは完全に別次元のように思えてくる。

◆Wretched US Journalism on Ukraine　09 Febryary 2015‐�I
『ウクライナに関するアメリカの悲惨なジャーナリズム』
https://consortiumnews.com/2015/02/09/wretched-us-journalism-on-ukraine/

彼ら地域住民の目線を通してみると、現在、キエフ軍の支配下にある領土を取り戻し、連中の略奪から
同胞を保護し、持続可能な自治政府の領土を維持することが可能となるように、国境を確立することは
実に理に適っている。

しかも、ロシア側の立場に置き替えてみた場合、四半世紀前まではロシア人の同胞であり、自分たちで
選出した指導者をアメリカが主導するクーデターで失脚させられてしまった東ウクライナの人々には、
共感を覚えるのは自然な反応だろう。ヒトラーの侵略の歴史を思い返してみるまでもなく、ナチス突撃
隊員の存在には警戒すると思われ、NATOが自分たちの国境にまで移動し、場合によっては核兵器の配備
さえ、現実の脅威となるかもしれない。

アメリカ人がキューバへの核ミサイルの持ち込みによって、どれ程大騒ぎしたかについて誰でも簡単に
思い出すことができる。

確かに、これらのうちのいくつかはロシア側の懸念し過ぎかもしれないが、他のどの国もがそうである
ように、クレムリンはロシアの国家安全保障への脅威を懸念し、配慮する必要があるのだ。
もし貴方がプーチンの立場に置かれたとしたなら、どうするだろうか？
貴方は、東ウクライナの人々の窮状に背を向けることができるだろうか？　
特に、憲法に則り選出されていた大統領が、超法規的な手段によって排除されているだけに、敵対的な
軍事同盟が潜在的にある核の脅威と共に、自国の国境にまで迫っていることを容認できるだろうか？

◆Wretched US Journalism on Ukraine　09 Febryary 2015‐�J
『ウクライナに関するアメリカの悲惨なジャーナリズム』
https://consortiumnews.com/2015/02/09/wretched-us-journalism-on-ukraine/

例え、アメリカの報道陣が、この話の両面を報じる義務を果たしたとしても、多くのアメリカ人は、
プーチンがクリミアの人々の嘆願を受け入れ、ロシアに編入したことについて、未だに非難している
ので、四面楚歌になっている東ウクライナで武力抗争に巻き込まれてしまった人々に向けた継続的な
支援をしていることでも、プーチンを非難するだろう。

彼らはアメリカ政府の執拗な筋書き、『ロシアの侵略』というプレゼンテーションを容認してしまう
だろう。

そして、彼らが延々と思い込まされているストーリーだが、ウクライナ危機はバルト諸国を征服する
ヒットリアン(ヒトラー)戦略におけるプーチンの計画的な動きである、という見方を受け入れるかも
しれない。これまで、プーチンがそうしたことを念頭に置いていたとする証拠はZEROにもかかわらず、
一部のアメリカ人たちは、未だにこのストーリーを信じようとするかもしれない。

しかし、私はある程度、アメリカのジャーナリストは、アメリカ政府の宣伝屋であってはならないと
考える。彼らの仕事は、『集団思考』の囲いの中にアメリカの市民を追い込むことではない。
善良なジャーナリストは、両方の当事者の立ち位置を公平に示したいと願うものだ。

ところが、我々がウクライナ危機について、アメリカのNews Mediaで見てきたものは、そうしたもの
ではない。彼らは、ほぼプロパガンダを繰り返しているだけで、ほぼ常にそうしている。
これは、アメリカの市民の利益に反するだけでなく、有権者たちには民主的な情報を提供しなければ
ならないとする教訓にさえ反するものだ。

これは職業理念の原則に反するもので、世界を核戦争に向けて揺るがすことを助長し兼ねない無謀な
違反行為だ。

ロシアETFを買って応援しよう！

◆ウクライナ、またナチス主義者の松明行列
http://japanese.ruvr.ru/news/2015_01_31/282595864/

29日、ウクライナの一連の都市では96年前の内戦時代のクルトゥイ郊外の戦いを思い起こす目的で
ナチス主義者による松明行列が展開された。

前日、ウクライナのポロシェンコ大統領はクルトゥイ郊外の戦いで戦死した兵士を悼み、政治家ら
とともに戦死者の慰霊碑に顕花した。

ウクライナ最高議会の議員で「急進党」オレグ・リャシコ議員は自身のFacebookのなかで、
『不誠実なボリシェビキとの力の釣り合わぬ戦いに赴いた若者らの愛国心と勇敢さは、死をも恐れ
なかった。これぞ、我々とこれからの世代の手本だ』と書き込んでいる。

クルトゥイ郊外の戦いは、1918年1月31日に展開された。ボリシェビキ数千人に対し、学生300人が
向かっていったこの戦いは、今日ウクライナでは勇敢な行為としてあがめられている。

実際の戦死者の数は20人足らずであり、学生らの突撃は内戦では何の役割も果たさなかった。…(爆ww)

1月1日、キエフではナショナリストらによって、民族主義者バンデラを讃える松明行列が行われた
ばかり。…ドン引き

こすっからい、アメリカ様ならではのEUに対する脅しに腹筋崩壊してしまった俺www
哀しいな、アメリカ様…

◆米国　EU加盟国に対して査証体制強化の可能性
http://japanese.ruvr.ru/news/2015_02_22/beikoku-biza/

米国査証免除プログラムで、毎年およそ7000万人が米国を訪れている。

欧州連合（EU）加盟国、オーストラリア、日本、韓国、チリの国民には、ビザなしで
米国へ出入国する権利が与えられている。

一方で、この友好的な合意が、近いうちにも変更される可能性があるという。

米国は安全強化と、テロを計画しいている過激主義者の入国を防ぐために、航空機の
全乗客に関する情報を提供するよう、EUに求めている。…(失笑ww)

米議員の１人は、テロの脅威と関連する情報提供を拒否した国を、査証免除プログラム
の対象国から、一時的に除外する全権を、米国土安全保障省に付与する法案を準備した。

EUもやればあ??　『ゴキブリ以下と定評のある米国議会』と共に低レベルの制裁ごっこを

EUを制御不能にしてしまったアメリカ様(ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽ(ﾉヽﾉ ＼ /　＼　/　　＼ /　　＼ /　　＼ /　　＼　

原油の値段が下がった上に、GDPも下がりまくりで、とうとう9位まで落ちた

◆50,000 casualties in Ukraine? German intel calls Kiev’s 6k toll ‘not credible’　08 February 2015
『ウクライナの犠牲者は5万人か？　ドイツの諜報機関がキエフの6000人という数字は“まったく信用できない”と宣言』
http://rt.com/news/230363-ukraine-real-losses-german-intelligence/

先日のロシアRTの報道によると、ウクライナでの実際の犠牲者の数は、公的発表の5000人の10倍にも
達すると、BND (ドイツの諜報機関)が公表したと報じている。

行方不明者も非常に多いので、正確な数字をはじき出すのは不可能だが、遅かれ早かれ、事の真相と
およその数値が判明するだろう。

それにしても、アメリカとイスラエルが関わった国々は、100%とんでもない『災厄』に
巻き込まれる。戦争犯罪で吊し上げるのも時間の問題。
『世界平和に直結するドル崩壊』が待ち遠しい(^^♪

>>24
国が貧乏になってるから、プーチンの支持率が落ちないんだよ

かなり酷い経済状態だぞw

>>34
ロシアと友交w
なんの得があるw w w

>>177
何言ってんの??　情弱バカの嘘つきスネ夫には何も証明できないじゃんｗｗｗ

財政破綻している日本の借金なんて、ロシアの何百倍だよとwww　頭、大丈夫か??

>>36
ロシアの石油は高いよw
今は世界のどこでも原油は安いw

>>178
アメリカとの同盟に何の得があるのか、証明してから発狂しようね、スネ夫くん

>>1(´･ω･`)日本もアホな安倍自民の所為で二期連続マイナスのリセッションになったけどな
ロシアと比べるのは明らかに間違いだが消費税増税で日本をリセッションに導いた経済音痴の
責任だけはとってもらわ無いとな

>>43
アメリカの経済は、現在は絶好調だよ

◆Ukraine Military High Command Confirms: “No Russian Invasion or Regular Troops”. Presence of NATO Forces in Donbass　By George Eliason　15 February 2015
『ウクライナ軍最高司令官が確認：“ロシアの侵略もなければ、正規軍もいない”ドンバスのNATO軍の存在　‐ジョージ・エリアソン』
http://www.globalresearch.ca/ukraine-military-high-command-confirms-no-russian-invasion-or-regular-troops-presence-of-nato-forces-in-donbass/5431369

ウクライナのEspesso TVとのインタビューで、ウクライナの軍事専門家アレクサンダー・タランは、
ウクライナ軍最高指令官ムジェンコ将軍が、この件で言わなければならない内容について確認した。

★Kiev Announces Russian Invasion of Ukraine a Hoax !　29 January 2015
『キエフ政権が、ウクライナにロシアが侵略との大嘘を発表！』
http://www.opednews.com/articles/Kiev-Announces-Russian-Inv-by-George-Eliason-Congress_Donetsk_Hoax_Invasion-150129-415.html

彼はムジェンコ将軍との状況説明の中で、『これまで、一部のロシア連邦軍兵士とロシア市民が違法
武装勢力の一員として戦闘に関与しているのは知っている。しかし、我々は正規のロシア軍と闘って
いるわけではない。我々は最終的には、この違法な武装勢力を敗北させるための十分な戦力と手段を
持っている』と述べた。…(爆笑！！)

★Муженко: Є факти участі громадян РФ та російських армійців
у незаконних збройних формуваннях на Донбасі　29 січня 2015
『ムジェンコ：ドンバスの違法武装勢力にロシア軍とロシア市民が参加している事実がある』
http://www.5.ua/ato-na-shodi/myjenko-ykrajna-ne-maye-dokaziv-masovoj-ychasti-zbroinih-sil-rf-y-boyah-na-donbasi-68687.html?utm_source=Twitter&utm_medium=Twitter

これらの両者の声明は、SBU (ウクライナ保安庁)長官の立ち位置を再確認した。
https://www.youtube.com/watch?v=t_iZKJ0tJN0

>>178(´･ω･`)ロシアがアメリカに屈し無いでくれると石油価格も無茶な値上げ
され無いからエネルギー安全保障上は凄く助かってます

>>181
同盟やめたら、まったく経済が立ち行かなくなることぐらい、わからないかねw
アメリカの株価で、日本の株価も動くのにw

アメリカは情報、経済、軍事、産油国、世界一なんだけど

>>183… ID:Y6DWwVcu　哀しいのう、哀しい脳www

はい、『納税者の日本国民』は注目！！

◆Russia In The Cross Hairs —By Paul Craig Roberts　26 January 2015‐�D
『照準を当てられたロシア ‐元米国財務次官補ポール・クレイグ・ロバーツ』
http://www.paulcraigroberts.org/2015/01/26/russia-cross-hairs-paul-craig-roberts/

（訳者補足：借金時計スゲーな、アメリカと日本は借金まみれだ…↓2014．1.28現在）

★World Debt Clock (世界借金時計)：http://www.nationaldebtclocks.org/ より

・米‐GDP：＄17,294,000,000,000／Debt as % of GDP(対GDP国家債務比率)：104.74％
http://www.nationaldebtclocks.org/debtclock/unitedstates
・露‐GDP：＄ 2,116,800,000,000／Debt as % of GDP(対GDP国家債務比率)： 11.14％
http://www.nationaldebtclocks.org/debtclock/russia
・日‐GDP：＄ 5,081,000,000,000／Debt as % of GDP(対GDP国家債務比率)：198.57％
http://www.nationaldebtclocks.org/debtclock/japan
（↑これで、世界中に金をばらまく安倍晋三が、いかに重傷な精神病なのかわかるだろ。騙されるなよ！）

1人当たりのロシアの国家債務は1645ドルだ。1人当たりのアメリカの国家債務は56,959ドルだ。
（訳者補足：1人当たりの日本の国家債務＝借金はなんと、9,333,316ドルだ！）

ロシアの国家債務の規模は2350億ドルで、１兆ドルの4分の1以下だ。
アメリカの国家債務の規模は18兆ドルで、ロシア債務の76.6倍である。

幅広い視点で見てみよう。借金時計によると、アメリカのGDPは17.3兆ドルで、ロシアGDPは 2.1兆ドルだ。
ゆえに、アメリカのGDPはロシアのGDPの8倍ではあるが、アメリカの国家債務はロシアの債務より76.6倍も
高いのだ。明らかに、ジャンク・レベルに引き下げられるべきなのは、アメリカと日本の信用格付けである。

>>185
ウクライナの件では露は絶対に屈しないから安心しろ

>>185
？
値段上げたいのはロシアなんだけど？w
なんせ、ロシアは油しか売り物がない国だからね
つまらない、無能な国だ

>>186…ID:OAIMIkgS、>>183… ID:Y6DWwVcu　←…哀しいのう、哀しい脳www

経済世界No,1は中国ですが何か??　現実逃避の大嘘つき犯罪者朝鮮糞バエ・スネ夫
キモーーーい！！

◆Russia In The Cross Hairs —By Paul Craig Roberts　26 January 2015‐�D
『照準を当てられたロシア ‐元米国財務次官補ポール・クレイグ・ロバーツ』
http://www.paulcraigroberts.org/2015/01/26/russia-cross-hairs-paul-craig-roberts/

（訳者補足：借金時計スゲーな、アメリカと日本は借金まみれだ…↓2014．1.28現在）

★World Debt Clock (世界借金時計)：http://www.nationaldebtclocks.org/ より

・米‐GDP：＄17,294,000,000,000／Debt as % of GDP(対GDP国家債務比率)：104.74％
http://www.nationaldebtclocks.org/debtclock/unitedstates
・露‐GDP：＄ 2,116,800,000,000／Debt as % of GDP(対GDP国家債務比率)： 11.14％
http://www.nationaldebtclocks.org/debtclock/russia
・日‐GDP：＄ 5,081,000,000,000／Debt as % of GDP(対GDP国家債務比率)：198.57％
http://www.nationaldebtclocks.org/debtclock/japan
（↑これで、世界中に金をばらまく安倍晋三が、いかに重傷な精神病なのかわかるだろ。騙されるなよ！）

1人当たりのロシアの国家債務は1645ドルだ。1人当たりのアメリカの国家債務は56,959ドルだ。
（訳者補足：1人当たりの日本の国家債務＝借金はなんと、9,333,316ドルだ！）

ロシアの国家債務の規模は2350億ドルで、１兆ドルの4分の1以下だ。
アメリカの国家債務の規模は18兆ドルで、ロシア債務の76.6倍である。

幅広い視点で見てみよう。借金時計によると、アメリカのGDPは17.3兆ドルで、ロシアGDPは 2.1兆ドルだ。
ゆえに、アメリカのGDPはロシアのGDPの8倍ではあるが、アメリカの国家債務はロシアの債務より76.6倍も
高いのだ。明らかに、ジャンク・レベルに引き下げられるべきなのは、アメリカと日本の信用格付けである。

>>150
ロシアのニュースみると、散々だけどなw
酷い相場だ

数字は嘘つかないよな

>>191
言うだけ乞食で、何も証明できないアメリカの糞のたかる在日白丁朝鮮糞バエ・スネ夫に
腹筋崩壊www

>>186…ID:OAIMIkgS、>>183… ID:Y6DWwVcu　←…哀しいのう、哀しい脳www

経済世界No,1は中国ですが何か??　現実逃避の大嘘つき犯罪者朝鮮糞バエ・スネ夫
キモーーーい！！

◆Russia In The Cross Hairs —By Paul Craig Roberts　26 January 2015‐�D
『照準を当てられたロシア ‐元米国財務次官補ポール・クレイグ・ロバーツ』
http://www.paulcraigroberts.org/2015/01/26/russia-cross-hairs-paul-craig-roberts/

（訳者補足：借金時計スゲーな、アメリカと日本は借金まみれだ…↓2014．1.28現在）

★World Debt Clock (世界借金時計)：http://www.nationaldebtclocks.org/ より

・米‐GDP：＄17,294,000,000,000／Debt as % of GDP(対GDP国家債務比率)：104.74％
http://www.nationaldebtclocks.org/debtclock/unitedstates
・露‐GDP：＄ 2,116,800,000,000／Debt as % of GDP(対GDP国家債務比率)： 11.14％
http://www.nationaldebtclocks.org/debtclock/russia
・日‐GDP：＄ 5,081,000,000,000／Debt as % of GDP(対GDP国家債務比率)：198.57％
http://www.nationaldebtclocks.org/debtclock/japan
（↑これで、世界中に金をばらまく安倍晋三が、いかに重傷な精神病なのかわかるだろ。騙されるなよ！）

1人当たりのロシアの国家債務は1645ドルだ。1人当たりのアメリカの国家債務は56,959ドルだ。
（訳者補足：1人当たりの日本の国家債務＝借金はなんと、9,333,316ドルだ！）

ロシアの国家債務の規模は2350億ドルで、１兆ドルの4分の1以下だ。
アメリカの国家債務の規模は18兆ドルで、ロシア債務の76.6倍である。

幅広い視点で見てみよう。借金時計によると、アメリカのGDPは17.3兆ドルで、ロシアGDPは 2.1兆ドルだ。
ゆえに、アメリカのGDPはロシアのGDPの8倍ではあるが、アメリカの国家債務はロシアの債務より76.6倍も
高いのだ。明らかに、ジャンク・レベルに引き下げられるべきなのは、アメリカと日本の信用格付けである。
（ダメです、アメリカ様は、虚構の世界の砂の城に住む、裸の王様なんですから、全てが大嘘www）

◆Ukraine Military High Command Confirms: “No Russian Invasion or Regular Troops”. Presence of NATO Forces in Donbass　By George Eliason　15 February 2015
『ウクライナ軍最高司令官が確認：“ロシアの侵略もなければ、正規軍もいない”ドンバスのNATO軍の存在　‐ジョージ・エリアソン』
http://www.globalresearch.ca/ukraine-military-high-command-confirms-no-russian-invasion-or-regular-troops-presence-of-nato-forces-in-donbass/5431369

ウクライナのEspesso TVとのインタビューで、ウクライナの軍事専門家アレクサンダー・タランは、
ウクライナ軍最高指令官ムジェンコ将軍が、この件で言わなければならない内容について確認した。

★Kiev Announces Russian Invasion of Ukraine a Hoax !　29 January 2015
『キエフ政権が、ウクライナにロシアが侵略との大嘘を発表！』
http://www.opednews.com/articles/Kiev-Announces-Russian-Inv-by-George-Eliason-Congress_Donetsk_Hoax_Invasion-150129-415.html

彼はムジェンコ将軍との状況説明の中で、『これまで、一部のロシア連邦軍兵士とロシア市民が違法
武装勢力の一員として戦闘に関与しているのは知っている。しかし、我々は正規のロシア軍と闘って
いるわけではない。我々は最終的には、この違法な武装勢力を敗北させるための十分な戦力と手段を
持っている』と述べた。…(爆笑！！)

★Муженко: Є факти участі громадян РФ та російських армійців
у незаконних збройних формуваннях на Донбасі　29 січня 2015
『ムジェンコ：ドンバスの違法武装勢力にロシア軍とロシア市民が参加している事実がある』
http://www.5.ua/ato-na-shodi/myjenko-ykrajna-ne-maye-dokaziv-masovoj-ychasti-zbroinih-sil-rf-y-boyah-na-donbasi-68687.html?utm_source=Twitter&utm_medium=Twitter

これらの両者の声明は、SBU (ウクライナ保安庁)長官の立ち位置を再確認した。
https://www.youtube.com/watch?v=t_iZKJ0tJN0

◆Ukraine Military High Command Confirms: “No Russian Invasion or Regular Troops”. Presence of NATO Forces in Donbass　By George Eliason　15 February 2015‐�A
『ウクライナ軍最高司令官が確認：“ロシアの侵略もなければ、正規軍もいない”
ドンバスのNATO軍の存在　‐ジョージ・エリアソン』
http://www.globalresearch.ca/ukraine-military-high-command-confirms-no-russian-invasion-or-regular-troops-presence-of-nato-forces-in-donbass/5431369

11月6日、Gromadske TVとのインタビューで、SBU(ウクライナ保安庁)長官の顧問Markian Lubkivskyは
『ウクライナではロシア軍は展開していません！』と言及した。
この予想外の声明は、彼が記者団からの質問を受けている中、うっかり漏らしてしまったのだ。

彼の声明によると、ドネツクとルガンスク人民共和には5000人程のロシア国籍者のボランティア兵士が
いることは確認しているものの、ロシア軍兵士はいなかったという。

これらの声明はすべて、2014年6月に それ以外は信用できないオレクサンドル・トゥルチノフの声明に
重みを加えた。

ウクライナ・ラダ(最高議会)議長オレクサンドル・トゥルチノフの話によると、ウクライナ保安庁長官
バレンティン・ナリワイチェンコがウクライナ指導部に、起きてもいないロシアの軍事介入を意図的に
誤解させ、故意に状況を刺激しているが、そのような事態は、これまでに発生していない。

『我々の諜報機関は、ロシア連邦の側の軍事攻撃の時間が定められたと１カ月の間に約10回も報告して
いる。通常、それは朝の3時か4時にあった。そして我々は戦闘に即応できるよう司令塔で準備を整えた。
…そして残りの軍は、東部の隣人との開戦に備えようとしていたが、軍事攻撃は起こらなかった』

とオレクサンドル・トゥルチノフは、Novoye Vremya紙とのインタビューで語った。
さらに、そのことは明日公開されることになっている。

◆Ukraine Military High Command Confirms: “No Russian Invasion or Regular Troops”. Presence of NATO Forces in Donbass　By George Eliason　15 February 2015‐�B
『ウクライナ軍最高司令官が確認：“ロシアの侵略もなければ、正規軍もいない”
ドンバスのNATO軍の存在　‐ジョージ・エリアソン』
http://www.globalresearch.ca/ukraine-military-high-command-confirms-no-russian-invasion-or-regular-troops-presence-of-nato-forces-in-donbass/5431369

我々には、2014年に至るまでウクライナを攻撃しなかった、という長年に渡るロシアの輝かしい歴史が
あるではないか。そして、その後攻撃しているのは、いったい誰なのかが非常に問題なのだ。

今朝（2月15日）、NAF(ノヴォロシア軍)の偵察隊がデバリツェヴォで義勇軍によって完全に包囲されて
いる大釜の内側で、NATOの複数の戦車を発見した。彼らの情報によると、包囲されている兵士のうち、
最大25％が、『NATO軍兵士』の可能性が高いという。

ウクライナ軍が民間人居住地域を砲撃した現場から回収されたパラデイン迫撃砲の残骸を見ると、この
155ミリの砲弾には、『アメリカ合衆国の識別番号が記載されていることが特定された』。

NATO軍がそこにいるとすれば、他に誰がこの複雑な軍事装置を動かすのだろうか。
NATO軍兵士が自宅に帰還できるかどうかの可能性は、存在しもしないロシア軍の侵略があったと主張し、
世界を破滅の瀬戸際にまで追い詰めたウクライナ政府にかかっている。

これが、新たな和平協定でアメリカとEUが共に停戦を実現しようとした理由である。

もしNATO軍兵士が捕虜となった場合、どうするつもりなのだろうか？　あのジョン・マケインでさえ、
禁じられた兵器が使用されていると言ったウクライナの戦場で、何百人ものNATO軍兵士が闘っていると
したなら、その責任はどうなるのか？　このケースに限ってみても米軍やマケインが認めている定義に
基づけば、これはどう見ても、『戦争犯罪』だ。

『義勇軍』に、何度も何度も、繰り返し完全包囲され、その度に停戦で時間稼ぎし続ける
NATO軍って、なに…??　…o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!! _(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!! !!…∠T▽T)ﾉ彡☆ﾊﾗｲﾃｰ

◆Ukraine Military High Command Confirms: “No Russian Invasion or Regular Troops”. Presence of NATO Forces in Donbass　By George Eliason　15 February 2015‐�C
『ウクライナ軍最高司令官が確認：“ロシアの侵略もなければ、正規軍もいない”
ドンバスのNATO軍の存在　‐ジョージ・エリアソン』
http://www.globalresearch.ca/ukraine-military-high-command-confirms-no-russian-invasion-or-regular-troops-presence-of-nato-forces-in-donbass/5431369

☆ロシアの反応はどうなる？

現時点までに、辛抱強く、紛争を止めようとしている国はロシアだけだ。
アメリカもEUも、キエフが戦争犯罪を冒していることを知りながら、全面的に支援してきた。
バスの爆破テロや、市街地に向けて砲弾やミサイルを撃ち込み、白リン弾とクラスター爆弾さえも、
使用してきている。西側は、ボランティア大隊が多くの戦争犯罪を冒している事実を知っている。

NATO軍兵士が捕虜にされたり、彼らの遺体が回収され、NATO軍の兵士であることが確認された場合には
この戦争の性質が一変するのは確実だ。

これまで MSM全体が言い張ってきたロシア製の武器がここにはある。これは、間違いなく表面化される
だろう。例え、十分に反論できないとしても、NATO軍が反撃すれば、それは第三次世界大戦の瀬戸際に
までなるだろう。

★The People of Donbas speak their mind about Poroshenko and his Atrocities　26 January 2015
『ドンバスの人々が、ポロシェンコと彼の残虐非道さについて自らの胸の内を明かす』
https://www.youtube.com/watch?v=lHClFGiWaKg

.

「ロシア経済、1月は1.5％のマイナス成長＝高官」
http://www.asahi.com/international/reuters/CRWKBN0LO25O.html

かなり、しんどい状態

ロシアルーブルが高騰すると言った
ブルガリアの予言者はフクロにされてるだろうか？

ギリシャとかトルコが潰れたらロシアが笑ってそう

>>1
ところで、あめりかとEUと、ウクライナと日本と、世界最低レベルの日本ダマスゴミと
世界最低レベルの日本馬鹿チョン掲示板、CIA統一教会2chが言い張り続けている

『幻のロシア軍』とやらの登場は、今度は何時頃なんだい??

アメリカ様の兵器がそろってからか??　

ロシア軍が出るまでもない！(ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽ(ﾉヽﾉ ＼ /　＼　/　　＼ /　　＼ /　　＼ /　　＼

>>198…ID:Y6DWwVcu、>>186…ID:OAIMIkgS、>>183… ID:Y6DWwVcu　←…哀しいのう、哀しい脳www

経済世界No,1は中国ですが何か??　現実逃避の大嘘つき犯罪者朝鮮糞バエ・スネ夫
キモーーーい！！ 世界最低レベルの日本馬鹿チョンダマスゴミ記事を鵜呑みにして掲示してる〜〜www

◆Russia In The Cross Hairs —By Paul Craig Roberts　26 January 2015‐�D
『照準を当てられたロシア ‐元米国財務次官補ポール・クレイグ・ロバーツ』
http://www.paulcraigroberts.org/2015/01/26/russia-cross-hairs-paul-craig-roberts/

（訳者補足：借金時計スゲーな、アメリカと日本は借金まみれだ…↓2014．1.28現在）

★World Debt Clock (世界借金時計)：http://www.nationaldebtclocks.org/ より

・米‐GDP：＄17,294,000,000,000／Debt as % of GDP(対GDP国家債務比率)：104.74％
http://www.nationaldebtclocks.org/debtclock/unitedstates
・露‐GDP：＄ 2,116,800,000,000／Debt as % of GDP(対GDP国家債務比率)： 11.14％
http://www.nationaldebtclocks.org/debtclock/russia
・日‐GDP：＄ 5,081,000,000,000／Debt as % of GDP(対GDP国家債務比率)：198.57％
http://www.nationaldebtclocks.org/debtclock/japan
（↑これで、世界中に金をばらまく安倍晋三が、いかに重傷な精神病なのかわかるだろ。騙されるなよ！）

1人当たりのロシアの国家債務は1645ドルだ。1人当たりのアメリカの国家債務は56,959ドルだ。
（訳者補足：1人当たりの日本の国家債務＝借金はなんと、9,333,316ドルだ！）

ロシアの国家債務の規模は2350億ドルで、１兆ドルの4分の1以下だ。
アメリカの国家債務の規模は18兆ドルで、ロシア債務の76.6倍である。

幅広い視点で見てみよう。借金時計によると、アメリカのGDPは17.3兆ドルで、ロシアGDPは 2.1兆ドルだ。
ゆえに、アメリカのGDPはロシアのGDPの8倍ではあるが、アメリカの国家債務はロシアの債務より76.6倍も
高いのだ。明らかに、ジャンク・レベルに引き下げられるべきなのは、アメリカと日本の信用格付けである。
（ダメです、アメリカ様は、虚構の世界の砂の城に住む、裸の王様なんですから、全てが大嘘www）

◆Ukraine Military High Command Confirms: “No Russian Invasion or Regular Troops”. Presence of NATO Forces in Donbass　By George Eliason　15 February 2015
『ウクライナ軍最高司令官が確認：“ロシアの侵略もなければ、正規軍もいない”
ドンバスのNATO軍の存在　‐ジョージ・エリアソン』
http://www.globalresearch.ca/ukraine-military-high-command-confirms-no-russian-invasion-or-regular-troops-presence-of-nato-forces-in-donbass/5431369

ウクライナのEspesso TVとのインタビューで、ウクライナの軍事専門家アレクサンダー・タランは、
ウクライナ軍最高指令官ムジェンコ将軍が、この件で言わなければならない内容について確認した。

★Kiev Announces Russian Invasion of Ukraine a Hoax !　29 January 2015
『キエフ政権が、ウクライナにロシアが侵略との大嘘を発表！』
http://www.opednews.com/articles/Kiev-Announces-Russian-Inv-by-George-Eliason-Congress_Donetsk_Hoax_Invasion-150129-415.html

彼はムジェンコ将軍との状況説明の中で、『これまで、一部のロシア連邦軍兵士とロシア市民が違法
武装勢力の一員として戦闘に関与しているのは知っている。しかし、我々は正規のロシア軍と闘って
いるわけではない。我々は最終的には、この違法な武装勢力を敗北させるための十分な戦力と手段を
持っている』と述べた。…(爆笑！！)

★Муженко: Є факти участі громадян РФ та російських армійців
у незаконних збройних формуваннях на Донбасі　29 січня 2015
『ムジェンコ：ドンバスの違法武装勢力にロシア軍とロシア市民が参加している事実がある』
http://www.5.ua/ato-na-shodi/myjenko-ykrajna-ne-maye-dokaziv-masovoj-ychasti-zbroinih-sil-rf-y-boyah-na-donbasi-68687.html?utm_source=Twitter&utm_medium=Twitter

これらの両者の声明は、SBU (ウクライナ保安庁)長官の立ち位置を再確認した。
https://www.youtube.com/watch?v=t_iZKJ0tJN0

◆Ukraine Military High Command Confirms: “No Russian Invasion or Regular Troops”. Presence of NATO Forces in Donbass　By George Eliason　15 February 2015‐�A
『ウクライナ軍最高司令官が確認：“ロシアの侵略もなければ、正規軍もいない”
ドンバスのNATO軍の存在　‐ジョージ・エリアソン』
http://www.globalresearch.ca/ukraine-military-high-command-confirms-no-russian-invasion-or-regular-troops-presence-of-nato-forces-in-donbass/5431369

11月6日、Gromadske TVとのインタビューで、SBU(ウクライナ保安庁)長官の顧問Markian Lubkivskyは
『ウクライナではロシア軍は展開していません！』と言及した。
この予想外の声明は、彼が記者団からの質問を受けている中、うっかり漏らしてしまったのだ。

彼の声明によると、ドネツクとルガンスク人民共和には5000人程のロシア国籍者のボランティア兵士が
いることは確認しているものの、ロシア軍兵士はいなかったという。

これらの声明はすべて、2014年6月に それ以外は信用できないオレクサンドル・トゥルチノフの声明に
重みを加えた。

ウクライナ・ラダ(最高議会)議長オレクサンドル・トゥルチノフの話によると、ウクライナ保安庁長官
バレンティン・ナリワイチェンコがウクライナ指導部に、起きてもいないロシアの軍事介入を意図的に
誤解させ、故意に状況を刺激しているが、そのような事態は、これまでに発生していない。

『我々の諜報機関は、ロシア連邦の側の軍事攻撃の時間が定められたと１カ月の間に約10回も報告して
いる。通常、それは朝の3時か4時にあった。そして我々は戦闘に即応できるよう司令塔で準備を整えた。
…そして残りの軍は、東部の隣人との開戦に備えようとしていたが、軍事攻撃は起こらなかった』

とオレクサンドル・トゥルチノフは、Novoye Vremya紙とのインタビューで語った。
さらに、そのことは明日公開されることになっている。

◆Ukraine Military High Command Confirms: “No Russian Invasion or Regular Troops”. Presence of NATO Forces in Donbass　By George Eliason　15 February 2015‐�B
『ウクライナ軍最高司令官が確認：“ロシアの侵略もなければ、正規軍もいない”
ドンバスのNATO軍の存在　‐ジョージ・エリアソン』
http://www.globalresearch.ca/ukraine-military-high-command-confirms-no-russian-invasion-or-regular-troops-presence-of-nato-forces-in-donbass/5431369

我々には、2014年に至るまでウクライナを攻撃しなかった、という長年に渡るロシアの輝かしい歴史が
あるではないか。そして、その後攻撃しているのは、いったい誰なのかが非常に問題なのだ。

今朝（2月15日）、NAF(ノヴォロシア軍)の偵察隊がデバリツェヴォで義勇軍によって完全に包囲されて
いる大釜の内側で、NATOの複数の戦車を発見した。彼らの情報によると、包囲されている兵士のうち、
最大25％が、『NATO軍兵士』の可能性が高いという。

ウクライナ軍が民間人居住地域を砲撃した現場から回収されたパラデイン迫撃砲の残骸を見ると、この
155ミリの砲弾には、『アメリカ合衆国の識別番号が記載されていることが特定された』。

NATO軍がそこにいるとすれば、他に誰がこの複雑な軍事装置を動かすのだろうか。
NATO軍兵士が自宅に帰還できるかどうかの可能性は、存在しもしないロシア軍の侵略があったと主張し、
世界を破滅の瀬戸際にまで追い詰めたウクライナ政府にかかっている。

これが、新たな和平協定でアメリカとEUが共に停戦を実現しようとした理由である。

もしNATO軍兵士が捕虜となった場合、どうするつもりなのだろうか？　あのジョン・マケインでさえ、
禁じられた兵器が使用されていると言ったウクライナの戦場で、何百人ものNATO軍兵士が闘っていると
したなら、その責任はどうなるのか？　このケースに限ってみても米軍やマケインが認めている定義に
基づけば、これはどう見ても、『戦争犯罪』だ。

いい加減スレ潰しアク禁にしろよ

メリカのシェールガス掘削に反対する『義勇軍』に、何度も何度も繰り返し完全包囲され、
その度に、停戦合意で時間稼ぎし続けるNATO軍＋米国・イスラエル傭兵＋SSネオナチ部隊ってなに…??　
腹筋崩壊レベルの茶番劇＝ウクライナ詐欺物語…o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!! _(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!! !!

◆Ukraine Military High Command Confirms: “No Russian Invasion or Regular Troops”. Presence of NATO Forces in Donbass　By George Eliason　15 February 2015‐�C
『ウクライナ軍最高司令官が確認：“ロシアの侵略もなければ、正規軍もいない”
ドンバスのNATO軍の存在　‐ジョージ・エリアソン』
http://www.globalresearch.ca/ukraine-military-high-command-confirms-no-russian-invasion-or-regular-troops-presence-of-nato-forces-in-donbass/5431369

☆ロシアの反応はどうなる？

現時点までに、辛抱強く、紛争を止めようとしている国はロシアだけだ。
アメリカもEUも、キエフが戦争犯罪を冒していることを知りながら、全面的に支援してきた。
バスの爆破テロや、市街地に向けて砲弾やミサイルを撃ち込み、白リン弾とクラスター爆弾さえも、
使用してきている。西側は、ボランティア大隊が多くの戦争犯罪を冒している事実を知っている。

NATO軍兵士が捕虜にされたり、彼らの遺体が回収され、NATO軍の兵士であることが確認された場合には
この戦争の性質が一変するのは確実だ。

これまで MSM全体が言い張ってきたロシア製の武器がここにはある。これは、間違いなく表面化される
だろう。例え、十分に反論できないとしても、NATO軍が反撃すれば、それは第三次世界大戦の瀬戸際に
までなるだろう。

★The People of Donbas speak their mind about Poroshenko and his Atrocities　26 January 2015
『ドンバスの人々が、ポロシェンコと彼の残虐非道さについて自らの胸の内を明かす』
https://www.youtube.com/watch?v=lHClFGiWaKg

>>177
北朝鮮方式な

>>206… ID:/u2a2rrD

ほほーーー！？、ここCIA統一教会2chでは、『真実を掲示』すると、

『スレ潰し』扱いされるんですか、総―ですか、そーですかwww

単純バカのスネ夫の人格攻撃バカ工作ほどわかりやすいものはない。
益々、CIA統一教会2chが有害で、嘘八百だらけの日本人を騙す便所の落書きだと
自ら証明してくれたんですなあｗｗ結構結構♪

異常な嘘つきで、完全思考停止の無能イエスマン・スネ夫
『冥途inアメリカ』脳内チップ埋め込み型洗脳ロボット・スネ夫　
自分の本性を相手に押し付けて根拠の無いレッテルを張り、攻撃するのは
米・英・イスラエルと、その飼い犬＝在日白丁朝鮮人の常套手段♪

『嘘も100回言えば真実になるﾆﾀﾞ !!』

何の実力も無く、残虐な嘘つきで、脅すしか能が無い惨めな飼い主にソックリだな

(ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽ(ﾉヽﾉ ＼ /　＼　/　　＼ /　　＼ /　　＼ /　　＼

>>206… ID:/u2a2rrD、>>153…ID:wpLorPsD、>>146>>147…ID:wpLorPsD、>>129…ID:+I4pDjFR、>>145…ID:HUQ/ozCX

『アメリカの真実と実態』を公開されて、臆病者のCIA統一教会2chの運営が
発狂火病を引き起こしてサーバーダウンさせてみたり、過去ログ行きにしてまで
必死で誤魔化したい真実だったと、俺の紹介記事を自慢してくれいるんだね(^^♪

素晴らしい腰抜けぶりの CIA統一教会2chの姑息さを、IDを変えてまで繰り返し
人格攻撃し、執念深く書き連ねて、スネ夫に何か利益があるのかね??

単に気持ち悪いだけで、崇拝するアメリカ様をさらに追い込んでいることが
全く自覚できない点に、第三者目線で見ても危機感すら覚えた。

姑息な手段を、『唯一のプライド』と勘違いしているCIA統一教会2ch自演厨スネ夫
いくらでも続ければいいんじゃないか??　

それでアメリカ戦争屋ネオコンの『プライド』とやらが満足できるのであればwww
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
…俺なら崇拝する国の工作であれば、堂々と自慢するがｗ

★虚構の世界の砂の城に住む、裸の王様アメリカ♪

所詮、その程度が限界(ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽ(ﾉヽﾉ ＼ /　＼　/　　＼ /　　＼ /　　＼ /　　＼　

>>208…ID:y95YpKjp、>>186…ID:OAIMIkgS、>>183… ID:Y6DWwVcu　←…哀しいのう、哀しい脳www

経済世界No,1は中国ですが何か??　現実逃避の大嘘つき犯罪者朝鮮糞バエ・スネ夫
そんなに必死で、マトリックスの世界でアメリカ様の現実を誤魔化すなんて、超キモーーーい！！

◆Russia In The Cross Hairs —By Paul Craig Roberts　26 January 2015‐�D
『照準を当てられたロシア ‐元米国財務次官補ポール・クレイグ・ロバーツ』
http://www.paulcraigroberts.org/2015/01/26/russia-cross-hairs-paul-craig-roberts/

（訳者補足：借金時計スゲーな、アメリカと日本は借金まみれだ…↓2014．1.28現在）

★World Debt Clock (世界借金時計)：http://www.nationaldebtclocks.org/ より

・米‐GDP：＄17,294,000,000,000／Debt as % of GDP(対GDP国家債務比率)：104.74％
http://www.nationaldebtclocks.org/debtclock/unitedstates
・露‐GDP：＄ 2,116,800,000,000／Debt as % of GDP(対GDP国家債務比率)： 11.14％
http://www.nationaldebtclocks.org/debtclock/russia
・日‐GDP：＄ 5,081,000,000,000／Debt as % of GDP(対GDP国家債務比率)：198.57％
http://www.nationaldebtclocks.org/debtclock/japan
（↑これで、世界中に金をばらまく安倍晋三が、いかに重傷な精神病なのかわかるだろ。騙されるなよ！）

1人当たりのロシアの国家債務は1645ドルだ。1人当たりのアメリカの国家債務は56,959ドルだ。
（訳者補足：1人当たりの日本の国家債務＝借金はなんと、9,333,316ドルだ！）

ロシアの国家債務の規模は2350億ドルで、１兆ドルの4分の1以下だ。
アメリカの国家債務の規模は18兆ドルで、ロシア債務の76.6倍である。

幅広い視点で見てみよう。借金時計によると、アメリカのGDPは17.3兆ドルで、ロシアGDPは 2.1兆ドルだ。
ゆえに、アメリカのGDPはロシアのGDPの8倍ではあるが、アメリカの国家債務はロシアの債務より76.6倍も
高いのだ。明らかに、ジャンク・レベルに引き下げられるべきなのは、アメリカと日本の信用格付けである。
（ダメです、アメリカ様は、虚構の世界の砂の城に住む、裸の王様なんですから、全てが大嘘www）

>>172
ロシアのETFなんてあるの？
欧州株のETFさえあんまり見ないような・・・

>>212
RTSってのを昔買ったよ。みてきたけどあんま安くなってないような。

ムーディーズのロシア格付け格下げって、
クネからの日本評価を「安倍って最低！」と罵倒されるようなものか？

そんじゃあまり効果ないかもな。

>>213
RTS調べてみるわ
ﾄﾝ

>>208…ID:y95YpKjp、>>186…ID:OAIMIkgS、>>183… ID:Y6DWwVcu　←…哀しいのう、哀しい脳www
>>212〜>>215　『何も証明できない大噓つき、スネ夫の嘘吐き日記』は、終了しましたが何か??
そんなに必死に、マトリックスの世界でアメリカ様の現実を誤魔化すなんて、超キモーーーい！！

◆Russia In The Cross Hairs —By Paul Craig Roberts　26 January 2015‐�D
『照準を当てられたロシア ‐元米国財務次官補ポール・クレイグ・ロバーツ』
http://www.paulcraigroberts.org/2015/01/26/russia-cross-hairs-paul-craig-roberts/

（訳者補足：借金時計スゲーな、アメリカと日本は借金まみれだ…↓2014．1.28現在）

★World Debt Clock (世界借金時計)：http://www.nationaldebtclocks.org/ より

・米‐GDP：＄17,294,000,000,000／Debt as % of GDP(対GDP国家債務比率)：104.74％
http://www.nationaldebtclocks.org/debtclock/unitedstates
・露‐GDP：＄ 2,116,800,000,000／Debt as % of GDP(対GDP国家債務比率)： 11.14％
http://www.nationaldebtclocks.org/debtclock/russia
・日‐GDP：＄ 5,081,000,000,000／Debt as % of GDP(対GDP国家債務比率)：198.57％
http://www.nationaldebtclocks.org/debtclock/japan
（↑これで、世界中に金をばらまく安倍晋三が、いかに重傷な精神病なのかわかるだろ。騙されるなよ！）

1人当たりのロシアの国家債務は1645ドルだ。1人当たりのアメリカの国家債務は56,959ドルだ。
（訳者補足：1人当たりの日本の国家債務＝借金はなんと、9,333,316ドルだ！）

ロシアの国家債務の規模は2350億ドルで、１兆ドルの4分の1以下だ。
アメリカの国家債務の規模は18兆ドルで、ロシア債務の76.6倍である。

幅広い視点で見てみよう。借金時計によると、アメリカのGDPは17.3兆ドルで、ロシアGDPは 2.1兆ドルだ。
ゆえに、アメリカのGDPはロシアのGDPの8倍ではあるが、アメリカの国家債務はロシアの債務より76.6倍も
高いのだ。明らかに、ジャンク・レベルに引き下げられるべきなのは、アメリカと日本の信用格付けである。
（ダメです、アメリカ様は、虚構の世界の砂の城に住む、裸の王様なんですから、全てが大嘘www）

>>212
証券コード1324　100株単位だからコツコツ買えるよ(*^^)v

>>217…ID:kYIsTIxj

パクリの大嘘つきスネ夫の、『全てが大嘘のロシア悪魔化工作日記』は終了だ。

出て行け、日本人を騙すアメリカの奴隷犬の下種野郎！！

◆ロシア財務相　ムーディーズによるロシアの格付け下げは政治的動機によるもの
http://japanese.ruvr.ru/news/2015_02_21/moodys-russia/

ロシアのシルアノフ財務相は、格付け会社ムーディーズがロシアの格付けを「Baa3」から「Ba1」へ
引き下げたことについて、『限界を超えたネガティブ』だと指摘した。

シルアノフ財務相は記者団に、『ムーディーズの評価は、ただ限界を超えたネガティブであるだけ
ではなく、こんにち類似したものがないような、極端に悲観的な見通しに基づいている』と述べた。

ムーディーズは、20015−2016年の資本流出はおよそ4000億ドル、経済の衰退は同時期8.5%に達すると
予測した。

シルアノフ財務相は、ロシア経済の現在の強固な経済指標を考慮した場合、ムーディーズは、格付け
引き下げを正当化するために、たとえば、政府系ファンドの一斉消費や、ＧＤＰに対する政府債務の
20％までの増大など、根本的にネガティブな見通しに頼らざるを得なかったのだろう、と語った。

財務相は、『ムーディーズに余すところなく提供されたロシアの経済状況、ロシアの財政と金融政策に
関する情報は無視された。ムーディーズは、格付け下げを決定する際に、政治的性質の要因を指針と
したのではないか』と述べた。

…何しろ、詐欺と人殺しと、臓器売買＋移植でカネ儲けの戦争犯罪国家がアメリカとイスラエルですからww
大事なことなので2度言いました♪(*^-^*)

>>219
でた、ロシアの声w
東スポだーー

ロシアはソ連崩壊時も耐えたんだから、経済封鎖なんざ通用しないってｗ

格付けなんざ、ゴミでしかないｗ

日本も一時、ジンバブエ以下の格付けだったくらいの出鱈目さだったｗ

>>220… ID:qPngnVF5

何も証明できず、大嘘と言うだけハッタリと人格攻撃専門バカがスネ夫
人殺しを何とも思わない外道朝鮮糞バエ！！

日本国民は2chの大嘘に要注意！！
これが、オワコンの『資本主義』の正体ですよん。EUでも日本でも同じ。
全て、米英イスラエルのアングロ・シオニストのせい。１％をぶっ潰せ、ロシア、中国、イラン♪

◆アメリカで高い失業率による危機が継続　2015.2.08
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/51975

最新の調査の結果、アメリカで高い失業率による危機的状態が続いている事が明らかになりました。

プレスTVによりますと、AP通信が行った最新の調査の結果、アメリカでは９００万人が失業状態に
あるということです。また、この報告によりますと、最も良い状態であっても、失業者の半分しか
雇用機会を創出できないとされています。

正式な統計からは、アメリカではパートタイムで働く労働者がフルタイムでの職業を探しており、
その数は 680万人に上るということです。この数字は、2007年と比較すると50％増加しています。
この報告からは、アメリカにおける失業者対策には抜本的なアプローチが必要であるように思われます。

現在、アメリカの人々の多くが労働市場を見限り、アメリカ企業の多くの資本が減少していること
から、政府の支援を必要としています。

>>222 の記事の最後で、『アメリカ政府の支援を必要…』と言うけど、これが実態よ??↓
借金の額が『リアルタイムで恐ろしく増大し続けている』のがアメリカと日本！！

◆Russia In The Cross Hairs —By Paul Craig Roberts　26 January 2015‐�D
『照準を当てられたロシア ‐元米国財務次官補ポール・クレイグ・ロバーツ』
http://www.paulcraigroberts.org/2015/01/26/russia-cross-hairs-paul-craig-roberts/

（訳者補足：借金時計スゲーな、アメリカと日本は借金まみれだ…↓2014．1.28現在）

★World Debt Clock (世界借金時計)：http://www.nationaldebtclocks.org/ より

・米‐GDP：＄17,294,000,000,000／Debt as % of GDP(対GDP国家債務比率)：104.74％
http://www.nationaldebtclocks.org/debtclock/unitedstates
・露‐GDP：＄ 2,116,800,000,000／Debt as % of GDP(対GDP国家債務比率)： 11.14％
http://www.nationaldebtclocks.org/debtclock/russia
・日‐GDP：＄ 5,081,000,000,000／Debt as % of GDP(対GDP国家債務比率)：198.57％
http://www.nationaldebtclocks.org/debtclock/japan
（↑これで、世界中に金をばらまく安倍晋三が、いかに重傷な精神病なのかわかるだろ。騙されるなよ！）

1人当たりのロシアの国家債務は1645ドルだ。1人当たりのアメリカの国家債務は56,959ドルだ。
（訳者補足：1人当たりの日本の国家債務＝借金はなんと、9,333,316ドルだ！）

ロシアの国家債務の規模は2350億ドルで、１兆ドルの4分の1以下だ。
アメリカの国家債務の規模は18兆ドルで、ロシア債務の76.6倍である。

幅広い視点で見てみよう。借金時計によると、アメリカのGDPは17.3兆ドルで、ロシアGDPは 2.1兆ドルだ。
ゆえに、アメリカのGDPはロシアのGDPの8倍ではあるが、アメリカの国家債務はロシアの債務より76.6倍も
高いのだ。明らかに、ジャンク・レベルに引き下げられるべきなのは、アメリカと日本の信用格付けである。
（ダメです、アメリカ様は、虚構の世界の砂の城に住む、裸の王様なんですから、全てが大嘘www）

アメリカの格付機関の発言力はもはやない
格付けしても、それに伴った実態が反映されなくなっている

まあ、「イジメに加わらないと自分もいじめられる」
この金言どおりの外交政策を実行してるｱﾍﾞﾁｬﾝに感謝だな・・・・・

アメリカのシリアイジメに加わらないどころか、妨害さえしたロシアが
今現在どんな目にあってるか、一目瞭然だろう。

「イジメに加わらないと、自分もいじめられる」
この方針のおかげで日本人みんなが平穏無事に暮らせてるというわけだ。

「イジメに加わらないと、自分もいじめられる」
なかなか含蓄のあるいい言葉だが、ただひとつ不安なのは
ｱﾍﾞﾁｬﾝのことだから、演説で実際にこの言葉を使いかねない点だな。

日本政府や日本のひとたちはもっと今のロシア・旧ソ連の人たちと
話や交渉ができる。
露助は火事場泥棒で信用ならないけど、支那人より彼らは世界に揉まれているし
世界の情勢を理解しているし、彼らロシア人をもっと日本人は使ったほうがいい

ロシアは日本では人気ないねー


＞一方、米国に親近感を感じると答えた人は計８２・６％（０・５ポイント減）。
＞また、ウクライナ危機以降も安倍首相とプーチン大統領が良好な関係を
＞維持するロシアについて、親近感を感じると答えたのは計２０・１％で、
＞前年から２・４ポイント減少。
＞親近感を感じないと回答したのは計７６・４％（１・６ポイント増）だった。


【朝日新聞】韓国が嫌い66.4％（前年比8.4P増） 中国が嫌い83・1％ 世論調査で中韓への親近感 過去最悪 [転載禁止]©2ch.net･
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1424613426/

↑で、マトモな日本人なら誰も読まない屑記事を偉そうにスネ夫が貼っているが、
大噓なので、日本国民は要注意！　こいつは人殺しさえなんとも思わない朝鮮糞バエだ！

>>222 の記事の最後で、『アメリカ政府の支援を必要…』と言うけど、これが実態よ??↓
借金の額が『リアルタイムで恐ろしく増大し続けている』のがアメリカと日本！！

◆Russia In The Cross Hairs —By Paul Craig Roberts　26 January 2015‐�D
『照準を当てられたロシア ‐元米国財務次官補ポール・クレイグ・ロバーツ』
http://www.paulcraigroberts.org/2015/01/26/russia-cross-hairs-paul-craig-roberts/

（訳者補足：借金時計スゲーな、アメリカと日本は借金まみれだ…↓2014．1.28現在）

★World Debt Clock (世界借金時計)：http://www.nationaldebtclocks.org/ より

・米‐GDP：＄17,294,000,000,000／Debt as % of GDP(対GDP国家債務比率)：104.74％
http://www.nationaldebtclocks.org/debtclock/unitedstates
・露‐GDP：＄ 2,116,800,000,000／Debt as % of GDP(対GDP国家債務比率)： 11.14％
http://www.nationaldebtclocks.org/debtclock/russia
・日‐GDP：＄ 5,081,000,000,000／Debt as % of GDP(対GDP国家債務比率)：198.57％
http://www.nationaldebtclocks.org/debtclock/japan
（↑これで、世界中に金をばらまく安倍晋三が、いかに重傷な精神病なのかわかるだろ。騙されるなよ！）

1人当たりのロシアの国家債務は1645ドルだ。1人当たりのアメリカの国家債務は56,959ドルだ。
（訳者補足：1人当たりの日本の国家債務＝借金はなんと、9,333,316ドルだ！）

ロシアの国家債務の規模は2350億ドルで、１兆ドルの4分の1以下だ。
アメリカの国家債務の規模は18兆ドルで、ロシア債務の76.6倍である。

幅広い視点で見てみよう。借金時計によると、アメリカのGDPは17.3兆ドルで、ロシアGDPは 2.1兆ドルだ。
ゆえに、アメリカのGDPはロシアのGDPの8倍ではあるが、アメリカの国家債務はロシアの債務より76.6倍も
高いのだ。明らかに、ジャンク・レベルに引き下げられるべきなのは、アメリカと日本の信用格付けである。
（ダメです、アメリカ様は、虚構の世界の砂の城に住む、裸の王様なんですから、全てが大嘘www）

>>40
> プーチンが不景気は3年続くみたいな発言を

つまり3年経っても景気は回復しないってことだよな。プーチン死ぬぞ。

>>229
まあ、すでにロシアの男性の平均寿命に達してるんですけどね

>>229
アメリカと安倍晋三自民党日本バナナ共和国のように大噓をついて、GDPやら
借金の額までも通貨操作、株価操作、金価格操作で世界中を騙し続ける財政破綻国を
責めずに,その犠牲者のロシアを叩く人家k破綻者がスネ夫、お前だよ。

何のプライドも無い、完全自我崩壊した嘘つき洗脳ロボット・スネ夫は害悪無価値で終わってる

CIA、何の役にも立たないスネ夫は他のバカチョンと交代した方が身のためだぞ〜(笑爆ww)

　
◆ウクライナの大統領ポロシェンコ氏が「隠れユダヤ人」だと発覚しているようです。

ポロシェンコの父親は、アレクセイ・ワルツマンなるユダヤ人。
妻の姓をとってポロシェンコと改名したわけです。もっとも妻もまた隠れユダヤ人であった。
つまり、その子であるペトロ・ポロシェンコは１００％純正のユダヤ人。

Published Friday, May 23, 2014
Ukraine Presidential Frontrunner Petro Poroshenko and His Secret Jewish Roots
Chocolate King's' Father Was Jew Who Took Wife's Name　By Cnaan Lipshiz
http://m.forward.com/articles/198758/ukraine-presidential-frontrunner-petro-poroshenko/

長い間ウクライナにおける金融ユダヤの傀儡であった「とぐろ巻き金髪偽装女」ユーリア・ティモシェンコは、
「ユダヤ人」だと公に指摘されたため、ウクライナ人は彼女を支持しなかった。
ウクライナ人は歴史的にユダヤ人に敵意を持っている。そこで、ユダヤ人だとバレていないポロシェンコを
当選させて傀儡にすることに決めたのですね。ポロシェンコは親の代から暗黒街とつながり、武器、売春、
麻薬に関わって大富豪に成り上がった人物。世界の８９３組織であるユダヤ裏社会にとっては、理想的人物。
それでいて名前のせいでユダヤ人だとは知られていない。こういう金融ユダヤに好都合な悪人が、
第三国の傀儡に立てるには最適な人物なのです。ウクライナ、確実に金融ユダヤの属国になります。
そして、ウクライナ人たちもそれに気づいて反撃を開始します。
内戦です。

　

ウクライナ問題

アメリカ＝イスラエルを黒幕とするポロシェンコユダヤによる侵略と
それをやめさせようと対抗するウクライナ人とそれを後押しするロシア。
正義はどちらにあるかは明らか。　　

>>231
mail欄一文字おじさん、何言ってるかサッパリ分かんねーっす

怪僧ラスプーチンの呪いがまだあるんだな