【トルコ】忍び寄る「イスラム国」の影…トルコ南部に集まる外国の戦闘員[02/01] [転載禁止]©2ch.net
2 :
七つの海の名無しさん:2015/02/01(日) 01:51:49.47 ID:bqIiJxCW
さすが日本赤軍の流れを組むアカヒ♪
お友達からなのか、上位工作機関からの指示なのか、
自作自演もココまで来たかって感じだな♪
本当ッ、日本が大嫌いな奴らばっかりいるんだなwww
3 :
七つの海の名無しさん:2015/02/01(日) 01:58:41.71 ID:Cs3KZmYT
衛星と無人飛行機つかってピンポイント爆撃とか
やろうと思えばいくらでもできるのに実行しないということは・・・
4 :
七つの海の名無しさん:2015/02/01(日) 02:02:06.67 ID:wwJC9T5y
朝日新聞の記者もテロリスト要だから。マジで気をつけて。
今日本国内で朝日新聞社によるテロがいつ行われてもおかしくない状況にきてる。
朝日の記者はイスラム国で戦闘訓練を学びに、また日本でのテロ実施の協力要請
しに行ったとみられる。
本社から記者を送っているとしたら、なんちゃってじゃなくて
PSSなどの本格的な護衛がついているんじゃないかな?
お役人はそんなの雇えないけど、それならまず大丈夫だわ…(-_-;)
6 :
七つの海の名無しさん:2015/02/01(日) 02:53:10.75 ID:MnDw6Gnn
極左翼工作員 ISIS構成員アカ日、ISISガイドもどき捕獲班に
捕まって、拷問、監禁で、人質増やして、ゴトウ殺して、又政権叩きかぁ。
金持ってなきゃ即死刑だってよ。マスゴミは。
7 :
七つの海の名無しさん:2015/02/01(日) 02:56:06.57 ID:MnDw6Gnn
慰安婦詐欺の次は、人質詐欺なんだな。アカ日。
いよいよ始まった何の実力も無いイスラエルとアメリカによる
ロシア‐トルコ・ガスパイプライン潰しと。単純バカは実に分かりやすいwww
◆Talking Turkey By Mike Whitney 05 December 2014
『ものを言うトルコ ‐マイク・ホワイトニー』
http://www.informationclearinghouse.info/article40391.htm 写真:オバマとユーロの指導者たちを驚愕のガス協定で不意をついたプーチン
月曜日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、両国間の経済関係をより強化し、トルコを地域に
おけるロシアのガスの主要なハブにするための、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領
との画期的な協定合意を獲得した。
協定の条件の下、ロシアは中央トルコの各所と“トルコ‐ギリシャ国境のハブ”に追加的な天然ガスを
送りこみ、最終的にはプーチンが収益性の高いEU市場に裏口からのアクセスを可能にする重要な仲介役
をトルコが提供するというものだ。
この動きは、事実上、ロシアとトルコとの同盟関係を構築するもので、モスクワに圧倒的に有利な形で
地域の権力バランスを変え、ワシントンの『アジア・ピボット戦略』にとっては、もう1つの手ごわい
障壁を生み出すことになる。メディアは、計画の変更(プーチンは、南欧州に送るSouth Stream Pipeline
Project を放棄した)を、ロシアの『外交的敗北』として特徴付けている中で、真逆のケースであると
思われる。プーチン大統領は、再びエネルギーと政策の両分野で西側(欧米)を出し抜き、彼の地政学的
勝利の長いリストに加えたのだ。
◆Talking Turkey By Mike Whitney 05 December 2014‐A
『ものを言うトルコ ‐マイク・ホイットニー』
http://www.informationclearinghouse.info/article40391.htm ここで、Sputnik Newsから、※アンドリュー・Korybkoの記事の簡単な要約。
(※Andrew Korybko:東欧、中央アジア、中東を専門とする著名な国際政治アナリスト)
『ロシアは、問題を抱えていたサウス・ストリーム・プロジェクトを放棄し、現在、トルコとの間で
その代替手段を構築しようとしている。この途方もない決定は、アンカラが欧州大西洋主義を拒絶し、
ユーラシア統合を快諾することを選択した、という印だ。
おそらく、これまでで最大の動きとなるであろう多極化に向けたこの決定は、…トルコは、かつての
欧州の大西洋主義の野望を撤廃したのだ。一年前には、こうしたことのいずれも予測し得なかったが
アメリカの中東政策の失敗と、EUのエネルギー政策が完全に破綻したことが、一年未満の間に見事な
逆転劇を可能にした。トルコは西側と一部の特権的な関係を維持し続けると予想されるが、トルコが
公式に実践的な多極化に従事するようになったことから、関係全体の性質が永久に変更されたのだ。
トルコの指導部が、こうした微妙な政治環境の中で、ロシアとの壮大な協定を締結することにより、
重要な転換を図った以上、かつての友情を復活させることは不能だ。
…この影響は、まさに世界的なものだ』。(Sputnik News)↓
★Cold Turkey: Ankara Buckles Against Western Pressure, Turns to Russia By Andrew Korybko 02 December 2014
『冷静なトルコ:アンカラが西側の圧力に対して屈することなく、ロシアに寝返る』
http://us.sputniknews.com/opinion/20141202/1013283024.html
◆Talking Turkey By Mike Whitney 05 December 2014‐B
『ものを言うトルコ ‐マイク・ホイットニー』
http://www.informationclearinghouse.info/article40391.htm この話題に対するオバマ政権の沈黙から判断すれば、この協定の重要性は浸透し始めてはいるものの、
アンドリュー・Korybko は月曜日にアンカラで起きた事の重大さを把握する唯一の人物のようだった。
チェスの名人Vlad (Vladimir の略、つまりプーチン)の最新の一手は、アメリカの黒幕どもを捕えて
彼らを絶句させてしまったのだ。
これは誰も予想しなかったシナリオで、適切な対処が行われない場合には、本物の悪夢であることを
思い知らされるかもしれない。ここでRussia Today(RT)から月曜日の記者会見の詳細は、以下の通りだ。
『プーチン大統領は、ロシアはトルコの増大するガス需要を満たすため、南欧州の顧客向けのトルコ
‐ギリシャ国境の特別なハブを含むことが想定される新たなパイプラインを敷設する用意がある、と
述べた。
現在のところ、トルコ向けのロシアのガス供給は、既に稼働しているBlue Stream Pipelineにより、
30億立方メートル増加することになっている。…モスクワは2015年1月1日より、トルコの顧客向けの
ガス価格を6%引き下げるとプーチン大統領は述べた。
“共同の大規模プロジェクトを実施すると共に、さらにガス価格を値引きする用意がある”と、彼は
付け加えた』。(Russia Today)↓
★Putin: Russia forced to withdraw from South Stream project due to EU stance 03 December 2014
『EUの立場が原因で、サウス・ストリーム・プロジェクトの撤退を余儀なくされた:プーチン』
http://rt.com/business/210483-putin-russia-gas-turkey/
◆Talking Turkey By Mike Whitney 05 December 2014‐C
『ものを言うトルコ ‐マイク・ホイットニー』
http://www.informationclearinghouse.info/article40391.htm どうしてこんなことが起きたのだろうか? プーチンは如何にして、アンカラに首尾よく入り込み、
数枚の紙に自分の名前を走り書きして、ワシントンの鼻先(日本で言う目の前)で、アメリカの重要な
同盟国を持ち逃げすることができたのだろうか? ホワイトハウスには、このようなシナリオを予想
するに十分な賢い人物はいないのだろうか? それとも、彼らは全員スーザン・ライスやサマンサ・
パワーのように、頭が空っぽな戦争挑発者に置き換えられてしまったのだろうか?
オバマ政権は東から西へのガスの流れを支配し、ロシアとEUの経済統合を弱体化させるため、ありと
あらゆる手段を講じてきた。機敏で賢明なプーチンは、今や経済制裁を回避する手段を見つけ出し、
(トルコは、対ロシア制裁を拒否している)、アメリカの強制や脅迫(ブルガリアと、ハンガリー、
セルビアに対して行われた)を回避し、ワシントンの果てしなく好戦的で、むき出しの敵意をも回避
すると同時に、自らの目的を達成したのだ。
それでも‐その後、再びプーチンのような冷静な武道のプロに、それ以外に何を期待できたろうか?
『私はお前を殴らない』と、Vlad(Vladimir の略、つまりプーチン)は斜に構えて言う。
『私がお前自身を殴らせてやろう』
そして彼はそうした。プーチンとのあらゆる会合で敗北し続けて、未だに混乱しているオバマ
大統領に尋ねてみるといい。
…何の実力も無い愚鈍なドチンピラと、『日米地位協定』だの『日米同盟』だの
締結していること自体、歴代自民党は異常! CIAに資金提供され、かろうじて
『アメリカ直輸入の不正選挙』で日本政府を乗っ取り、運営している朝鮮党に過ぎない!
まだ目覚めていない日本国民は覚醒し、何の責任も取らない犯罪者の自民党を追放するべき
◆Talking Turkey By Mike Whitney 05 December 2014‐D
『ものを言うトルコ ‐マイク・ホイットニー』
http://www.informationclearinghouse.info/article40391.htm ところで、なぜ沈黙しているのか? ホワイトハウスはなぜ、それについて、誰もが話題にしている
ロシアとトルコの巨大なガス協定に関する声明を発表しないのだろうか?
その理由を私が説明しよう。いったい何が起きたのか、彼らには理解できないからだ。
それが理由だ。そういうわけで、彼らは、この電撃発表によって完全に不意打ちを喰わされてしまい、
アジア・ピボット、あるいはシリアとウクライナでの戦争、あるいは騒々しく宣伝されて、前評判が
上々だった、トルコを通過し、カタールからEUへと抜けるはずのガス・パイプラインといった彼らの
外交政策課題の最上位である諸問題に対して、それが何を意味するのかさっぱり理解できずにいるのだ。
彼らのパイプライン計画は、まだ進行しているのだろうか、あるいはプーチン・エルドアン同盟が、
そのお宝にも歯止めをかけてしまったのだろうか?
現実を直視しよう。プーチンはこの時、本当に場外ホームランで彼らを叩きのめしたのだ。
チーム・オバマは明らかに格下で、何が起きているのか、さっぱり理解できていない。
もしトルコが東側に向いて、発展しているロシア・ブロックに参加すれば、アメリカの政策担当者は
来るべき世紀に自分たちの戦略計画の大半を撤廃し、振り出しに戻されることになる。
なんという頭痛の種だろうか…
◆Talking Turkey By Mike Whitney 05 December 2014‐E
『ものを言うトルコ ‐マイク・ホイットニー』
http://www.informationclearinghouse.info/article40391.htm 水曜日のNew York Times紙に、South Streamに対するワシントンの葛藤を見事にまとめた素晴らしい
記事がある。以下はその抜粋だ。↓
★Putin’s Surprise Call to Scrap South Stream Gas Pipeline Leaves Europe Reeling 03 December 2014
『サウス・ストリーム・ガス・パイプラインを撤廃するというプーチンの不意打ち発言が欧州を動揺の坩堝に』
https://www.nytimes.com/2014/12/03/business/south-stream-pipeline-cancellation-fallout.html 『モスクワは長年、ロシアのガスを欧州に送る新しいルートを提供するための素晴らしい事業である
と2007年に提案したプロジェクトについて主張してきた。ワシントンとブリュッセルは、南欧州への
ロシアの影響力を強固なものにし、ガスプロムとの価格論争は近年、欧州への供給を二度も中断した
ウクライナを迂回するためのツールだという理由で、このプロジェクトに反対していた』。(N.Y.Times)
EUの人々へのガスの販売は、なぜか、大陸でのプーチンの熱狂的な支配を強化することになるという
主張が最初からあった。なんというお笑い草だろうか。親愛なる読者の皆さんは、ガス会社に対して
彼らの独裁的支配に、降伏するのは望んでいないことを証明するために、快く暖房を消し、光熱費の
請求書を引き裂いて暗闇の中で凍死するつもりなのだろうか?
この発想は実に馬鹿げたもので、もちろん、そうではない。South Streamを妨害するのと同じように
まったく馬鹿げている。プーチン大統領は独裁政治ではなく、“ガス”を販売しているのだ。
彼は、人々に両足の踵を打ち鳴らさせて、膝を曲げずに足を真っ直ぐに伸ばしたまま、職場まで行進
させることを望んでいるのわけではない。つまりそれは、EUに燃料を供給するための競争に敗北した
石油業界の連中のプロパガンダに過ぎない。
もしご希望とあれば、『負け惜しみ』と呼んでもいい。それが実態だ。
彼らのパイプライン(ナブッコ)は敗北し、プーチンが勝利した。物語は終わりだ。
それが、『資本主義』と呼ばれるものだ。我慢しろ。
◆Talking Turkey By Mike Whitney 05 December 2014‐F
『ものを言うトルコ ‐マイク・ホイットニー』
http://www.informationclearinghouse.info/article40391.htm さらにもう1つある。South Streamに貢献していたはずの国には、彼らの増大するガス需要を満たす
ための代替供給元を持っていない。それゆえ彼らは、ワシントンの指示に従うことによって本格的に
自ら墓穴を掘ったのだ。専門家たちは、ロシアのガスのいかなる代替供給元もガスプロムに支払って
いたであろう価格よりも、おそらく30%以上高値になるだろうと見込んでいる。
アメリカ万歳! 愚かさに万歳!
主にワシントンがアメリカの企業と銀行にウクライナの民間パイプラインを利用してEU市場にガスの
流れを支配することを望んでいるので、そもそも、アメリカは最初から、South Streamを破綻させる
ことを固く決意していたのだ。そうすれば、彼らは金持ちの株主のために、さらに巨額な利益をかき
集められるのだ。アメリカがこのプロジェクトをぶち壊すために使った様々な手口について、多くの
詳細に立ち入ることなく、一見の価値を持つ記事がある。これは、Zero Hedgeの記事だ。↓
★Europe Gives Bulgaria A Bank System Lifeline As Battle Over "South Stream" Pipeline Heats Up By Tyler Durden
『“サウス・ストリーム”パイプラインを巡る闘いが加熱する中、欧州がブルガリアの銀行制度に救命策を施す』
http://www.zerohedge.com/news/2014-06-30/europe-gives-bulgaria-bank-system-lifeline-battle-over-south-stream-pipeline-heats …ウクライナ政府が転覆される2カ月前、ブルガリアのプラメン・オレシャルスキ首相はEUの勧告に
従いSouth Streamの作業を停止するよう命じた。この決定は、彼とアメリカの上院議員との会談後に
発表された。
『この時、EC(欧州委員会)からの要求があり、その後、我々は現在の作業を中止した。私が命じた。
今後の手続きは、ブリュッセルとのさらなる協議の後に決定する』とオレシャルスキ首相は日曜日、
ブルガリアを訪問中のジョン・マケイン、クリス・マーフィーとロン・ジョンソンとの会談の後、記者団に語った。
◆Talking Turkey By Mike Whitney 05 December 2014‐G
『ものを言うトルコ ‐マイク・ホイットニー』
http://www.informationclearinghouse.info/article40391.htm (訳者補足:オレシャルスキは 7月23日に辞表を提出、同月、27日に親米派のボイコ・ボリソフ
(二度目)が新首相になり現在に至る)
★ブルガリア首相が辞表提出、銀行危機への対応進まず 2014.7.24
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0PZ0D320140724 当時、マケインは状況について、『ブルガリアは欧州の同僚と協力して、South Streamの問題を解決
すべきだ』と述べた。彼はまた、現在の状況ではプロジェクトへの『ロシアの関与を少なくしたい』
と付け加えた。
『アメリカは、アメリカが利害関係を有すると考えられる国からは、自分の気に食わない者は誰でも
排除できる立場に自らを置きたいと決めている。これらのすべてが、経済的な合理性は全く無い』と
Business New Europe 紙の編集者ベン・アリスがRTに語った。(Zero Hedge)
要するに、こういうことだ。
狂人マケインがフラッと町に現れて、直ぐに周りの人々に、『ロシアの関与を少なくしたい』と命令
し始めたが、たったのそれだけで、音をきしませてSouth Streamを急停止させるのに、十分だったと
言いたいのか? そんなことは百も承知だと?
うーん、確かにそのように聞こえる。
ここで、本当に何が起きているかを理解するのに、これが役に立つだろうか?
プーチンに関するものではない。これはガスについてだ。そして、このガスで誰が利益を得るのか、
さらに、ガスが何の通貨で決済されるのか、ということだ。それが本質なのだ。
◆Talking Turkey By Mike Whitney 05 December 2014‐H
『ものを言うトルコ ‐マイク・ホイットニー』
http://www.informationclearinghouse.info/article40391.htm つまり、それ以外の『ロシアの関与』、あるいはテロや人権や国家の主権に関する残りの部分など、
ちんぷんかんぷんの戯言なのだ。マケインのように、この国を動かしている連中は、そんなものなど
気にしないのだ。奴らが気にしているのはカネだ! カネと権力だ。それだけだ。
そこで奴らは今、何をするつもりだろうか? ワシントンの巨大な権力者はプーチンとエルドアンに
よって生み出された新たな脅威を巡り、どのように奴らの怒りを表現するつもりなのか?
結局、それを見つけ出すには天才は要らない。我々は百万回も目にしてきた。
奴らは猛烈にエルドアンを追い込むつもりだ。奴らは常にそうしているではないか?
奴らが既に、それを始められなかった唯一の理由は、奴らには、プロパガンダの『カモ』を捕まえる
必要があり、通常、それに1日か2日かかるからだ。だが、それを切り抜けるやいなや、奴らは一度に
耐え難い見出しを付けて、レジェップ・タイイップ・エルドアンを解体し始めるのだ。
エルドアンは新たなヒトラーで、世界がこれまでに出合った中で、人類に対する最大の脅威となるのだ。
賭けてもいい。
◆Talking Turkey By Mike Whitney 05 December 2014‐I
『ものを言うトルコ ‐マイク・ホイットニー』
http://www.informationclearinghouse.info/article40391.htm 内部告発者のシーベル・エドモンズは、エルドアンが CIAと口論をした数年前に遡る頃から、ワシン
トンは彼に恨みを抱いていたと考えている。いずれにしろ、エルドアンがワシントンの政敵リスト上に
ある今、我々が予測することが可能なことを、彼女はかなり巧く説明している。
ここで、Boiling Frogsの彼女の掲載記事からの切り抜きだ。↓
★Turkish PM Erdogan: The Speedy Transformation of an Imperial Puppet By Sibel Edmonds 18 January 2014
『エルドアン首相:帝国の傀儡の素早い変貌』
http://www.boilingfrogspost.com/2014/01/18/turkish-pm-erdogan-the-speedy-transformation-of-an-imperial-puppet/ 『私たちは皆、傀儡が CIAとの亀裂で終わった時、彼らに何が起こるかを知っています。
私たちは、そうしているじゃないですか? 亀裂は、常に有効期限をもたらします。傀儡が有効期限
切れだと見なされたら、するとどうでしょう、その後たちまち、これまでとは真逆の烙印を貼り付け、
売り込みを始めるのです。昔のありとあらゆる骨子まで戸棚の奥から引き出されてメディアにリーク
されるのです。これまで見逃されてきた彼の人権侵害が、顕微鏡の下で精査されます。
テロリストのカード式に持ち出されるのです。さらに、リストに載せられて…
〜帝国の十戒への背信〜
…帝国が据えた全ての傀儡や政権は、帝国の戒律には従わなければなりません…。
汝は帝国の戒律を犯してはならないのです。もしそうした場合、汝は汚名を背負わされ、暴かれて、
抹殺され、死をも、もたらされるかもしれません。貴方は、過去一世紀の歴史を調べるべきです。
一国の指導者の座に据え付けられた傀儡があまりにつけ上がり、傲慢にも1つあるいは複数の戒律を
無視した時に、いったい何が起きたか、思い出してみて下さい。
そうです。彼らが独裁者や専制君主、拷問者、そして、テロリストとして生まれ変わるのは、この時
なのです。この時、彼らの裏庭が数グラムの大量破壊兵器を見つけ出すために掘り起こされます…
どう考えても、エルドアンの余命は限られています。…これほど大胆に無謀な振る舞いをした人物は
誰もが罰せられ、政権の座に据え付けた他の傀儡たちへの見せしめにされるのです…”(Boiling Frogs Post)
19 :
七つの海の名無しさん:2015/02/01(日) 08:18:04.57 ID:jJ3HsZ3p
@ 日本の暴力団によって借金漬けにされて切り落とされ女にされた湯川が、
高額商品になる戦地実写フィルムを撮影にシリアへと行かされた。
湯川遥菜、テロリストに捕まり人質にされ、
ISISイスラム国が日本政府に身代金を秘密に要求。
↓
A 安倍、秘密の身代金要求を完全に黙殺。逆に、中東のエジプトで、
安倍はISISイスラム国を空爆して壊滅するために
巨額支援を行うと大宣言。
↓
B 安倍の強行姿勢に対する報復で、ISISイスラム国は後藤健二を人質に。
さらに、日本政府へ身代金を秘密に要求。
テロリストの意図は、後藤の家族に対して要求したのではなく、
間接的に日本政府に対して身代金の要求をしたのだ。
↓
C 安倍は、ISISイスラム国の要求を全て完全に黙殺。
安倍は、外務省の反対を制止、独自判断でわざわざ中東諸国歴訪を行い、
ISISイスラム国と敵対する諸国の戦線に超巨額の援助金を約束。
安倍にとっては、「同時期に発生したフランスのテロリスト事件は、
チャンスに思えた。」 この時期、まさに安倍は、自分が世界をテロリストから救う
ヒーローだ、と勘違いして思い込んで、振舞っていた。
↓
D 軍事に強硬ピット・ブルな英国と全く同じ、
ジハーディ・ジョンによる残忍な公開身代金要求事件に発展。
世界的大事件に。
↓
E まだ未定の近未来だが、おそらく、
英国のような MI6 SAS といった世界最強の
情報局や精鋭部隊が無い日本では、
テロリストによる核爆発が発生するのでは。
20 :
七つの海の名無しさん:2015/02/01(日) 08:45:05.80 ID:9vtZyrr2
日本国内のイスラム教徒は今日から公安の対象者
イスラム寺院はテロ支援施設
トルコは元々サウジと並んでシリアつぶしのためにIS支援してたろ。
クルド憎しでIS掃討にも興味示さなかったし。
◆Cold Turkey: Ankara Buckles Against Western Pressure, Turns to Russia By Andrew Korybko 03 December 2014
『冷静なトルコ:アンカラは西側の圧力に対して屈することなく、ロシアに寝返る』
http://www.globalresearch.ca/cold-turkey-ankara-buckles-against-western-pressure-turns-to-russia/5417618 ロシアは、問題の多いサウス・ストリーム・プロジェクトから撤退し、プーチンの電光石火の早業で
その代替手段として、『トルコとの新たなパイプライン』の敷設に合意した。
これは重要な意味を持つ。つまり、トルコは西側の大西洋主義に背を向け、プーチンが長年に渡って
努力を傾けて来た『ユーラシア構想』を支持し、多極化に向けてロシアの構想に統合する意志を示した
というサインだ。
アメリカの中東政策と、EUのエネルギー政策の完全破綻が、1年足らずのうちに、驚くほどの逆転を
可能にした。
トルコ政府がこれほど微妙な政治環境の中で、ロシアとの壮大な契約を締結し、大転換を図った以上
かつての西側の友人たちとの友好は、もはや復活できないだろう。(以下略)
この影響は、まさに世界的で、クリミア編入以上の外交的勝利だ!
因みに、この話題に関して、アメリカ政府は沈黙している…
アングロ・シオニストにとっては、かなり深刻で、衝撃的な出来事だったのだろうww
プーチンとのやり取りで、毎回不意打ちを食らい、負け続けて混乱しているオバマに
質問してみるといい。
オバマには、この新パイプライン協定の持つ重要な意味を、直ぐには理解できなかったはずだ。
トルコを通り、カタールからEUへ行くはずだったアメリカ様のEUエネルギー支配のための
敷設費用=EU国民持ちの、アメリカの侵略『ナブッコ・ガス・パイプライン計画』が…(嘲笑ww)
今回は、Z.ブレジンスキーではなく、H.キッシンジャーに戦略の指示を仰ぐべきだったねww
アメリカ万歳! 自爆のチャンピオンだ!…^m^
で、ドイツの『主権侵害』を拒否するイタリアと、世界中で旬な話題のトルコのNews♪
トルコは2005年以来、EUへの加盟交渉をし続けているが無視されてて、ロシアのサウス・ストリーム・
ガスパイプライン・プロジェクトを潰したEUの代わりに、ロシア⇒トルコ⇒EUを結ぶ、新パイプライン
・プロジェクトや大型の原発建設協定に合意したばかり。
『オスマントルコ』の野望を目論むエルドアン政権ゆえ、これは将来的に、かなり影響大だww
それに、アメリカとイスラエルの家畜犬=日本の孤立化が凄まじい…
『財政破綻間近のキチ害が、財政破綻しているキチ害に追従する世界で最も惨めな構図』と嘲笑されて
いる現実… カルト自民党はオワコンで〜す♪
>>21…ID:04mkq9d7
アメリカ・イスラエル・日本のオワコン・トリオがいくら全世界で孤立化し、
相変わらずの大失敗を重ねているからと、トルコを脅してきた事実は消えませんよ??
それ、日本語で、『本質を誤魔化し、八つ当たりをする負け犬の遠吠え』って言うのよねー!www
分かったかな?? 完全思考停止アメリカ・イスラエル命!の自民党ネトサポ朝鮮人
◆Turkish Foreign Minister Mevlut CavusogluTurkey Excluded From Decision-Making in EU Defense Policy : Foreign Minister 10 December 2014
『トルコはEUの防衛政策における意思決定から除外されている:トルコ外相』
http://sputniknews.com/politics/20141210/1015679253.html トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外相は、『EUの安全保障・防衛政策に対するトルコの重要な
貢献にも関わらず、トルコは未だに、いかなる意志決定のメカニズムにさえも含まれていない』と、
火曜日に、アンカラで行われた記者会見で述べた。
月曜日、EU外務・安全保障政策の代表フェデリカ・モゲリーニ(イタリアの政治家)は、
『EUとトルコは、外交政策と離れて漂流し、主要な外部からの脅威に対処するためのより大がかりな
立場のすり合わせが必要になった』と述べた。
★EUのエネルギー政策は、アメリカ戦争屋ネオコンの野望のお陰で、完全自爆しますたww
25 :
七つの海の名無しさん:2015/02/01(日) 14:14:21.19 ID:2igWqZO8
إسلام
26 :
七つの海の名無しさん:2015/02/01(日) 14:16:20.39 ID:2igWqZO8
גַברִיאֵל
27 :
七つの海の名無しさん:2015/02/01(日) 14:16:52.89 ID:2igWqZO8
جِبرِيل
28 :
七つの海の名無しさん:2015/02/01(日) 14:18:07.05 ID:2igWqZO8
جِبرِيل
◆Turkish Foreign Minister Mevlut CavusogluTurkey Excluded From Decision-Making in EU Defense Policy : Foreign Minister 10 December 2014
『トルコはEUの防衛政策における意思決定から除外されている:トルコ外相』
http://sputniknews.com/politics/20141210/1015679253.html トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外相は、『EUの安全保障・防衛政策に対するトルコの重要な
貢献にも関わらず、トルコは未だに、いかなる意志決定のメカニズムにさえも含まれていない』と、
火曜日に、アンカラで行われた記者会見で述べた。
月曜日、EU外務・安全保障政策の代表フェデリカ・モゲリーニ(イタリアの政治家)は、
『EUとトルコは、外交政策と離れて漂流し、主要な外部からの脅威に対処するためのより大がかりな
立場のすり合わせが必要になった』と述べた。
★EUのエネルギー政策は、アメリカ戦争屋ネオコンの野望のお陰で、完全自爆しますたww
30 :
七つの海の名無しさん:2015/02/01(日) 14:52:21.88 ID:3Xekhbwl
31 :
七つの海の名無しさん:2015/02/01(日) 15:22:08.78 ID:Ot8wRCXG
>>19 そうだね
無いなら作ろう おまえも協力な