【アメリカ】米、アウシュビッツ解放記念式典に財務長官派遣(産経)[1/18] [転載禁止]©2ch.net
1 :
のり弁当大盛り ★ :
2015/01/19(月) 06:55:10.02 ID:???
2 :
七つの海の名無しさん :2015/01/19(月) 06:58:39.40 ID:IYpsojja
広島・長崎にも来いよ 大虐殺しただろ
3 :
七つの海の名無しさん :2015/01/19(月) 06:59:14.29 ID:lD5uibh2
1,200万人の黒人奴隷。 先住民族も奴隷にしたよ、 アメリカ。
4 :
七つの海の名無しさん :2015/01/19(月) 08:59:49.07 ID:uYduK3Cj
「悪いのはナチスだ」と言いつつ、今はいい子になってるドイツ人も この季節は嫌だろうな、なんせ人類史上最大の悪事をやらかしたのが 我が祖父や曾祖父の世代だもんな、それだけは言い逃れは出来ない。
5 :
七つの海の名無しさん :2015/01/19(月) 09:23:16.31 ID:Yqnl/yWN
南京虐殺記念式典にも来いよ。 日本が30万人虐殺したんだぞ!
6 :
七つの海の名無しさん :2015/01/19(月) 15:07:00.30 ID:/YwawHpN
2 アメリカでは、ヒロシマ、ナガサキへの米軍による原爆投下で 戦争を早く終わらせる事が出来、多くの人命が救われたと 学校でも教えているし、国民もそういう考えが一般的だ。
7 :
七つの海の名無しさん :2015/01/19(月) 16:45:19.94 ID:qCi5THOp
8 :
七つの海の名無しさん :2015/01/19(月) 17:18:22.56 ID:KI5OXbXK
マルコポーロの記事
9 :
七つの海の名無しさん :2015/01/19(月) 17:20:55.84 ID:KI5OXbXK
原爆で老人、子供、赤ちゃんなどの非戦闘員、ペットの犬猫まで一瞬で蒸発させた行為はジェノサイド。 それもウラン型とプルトニウム型と、方式の違う原爆を実験で試すように使用。 ダメリカはナチを超える民族虐殺国。
10 :
七つの海の名無しさん :2015/01/19(月) 17:53:29.94 ID:VMV42ic6
>>9 非戦闘員を赤紙で徴兵し
特攻隊で自国民殺した屑JAPに人権を語る資格はない
結局、ドイツが国家政策として殺したユダヤ人は何人なんだっけ? 死んでも良い労働力として運用して死んだのと、殺そうとして殺すのは違うとか公の場で 言ったらオレはめでたく欧米は出入り禁止になるんだろうが
12 :
七つの海の名無しさん :2015/01/19(月) 18:31:52.09 ID:NBsGTu7m
>>10 え?韓国も徴兵制でノンケのケツ掘ってるやん
え?まだ行ってない?
もうすぐお前にもマジで赤紙来るぜ
ケツあらってまっとけ
もともとユダヤ人をゲットーに閉じ込めるのは ポーランドがはじめた
14 :
七つの海の名無しさん :2015/01/19(月) 18:58:03.50 ID:5QKKbEZk
やっぱ、次は対日戦勝記念日っすよね 仏とか中とか、ドサクサ戦勝国だよなw ここ最近は勝ててない仏は、国の存在理由にかかわる「自由がー」に敏感 反射的に「自由のためには戦争も辞さない」とか口走る はっきり言って迷惑な思想w
15 :
七つの海の名無しさん :2015/01/19(月) 19:03:02.88 ID:hDu28eDk
ポーランド「で」始めたじゃね?
>>12 は自民党批判されたら民主党を持ちだすタイプだな。
16 :
七つの海の名無しさん :2015/01/19(月) 19:16:27.14 ID:C0D6P59c
殺人選手権ベスト5 1位 中国共産党(圧勝) 2位 ソ連 3位 米国(対日開戦では人種を理由に殲滅をはかる) 4位 スペイン(推定。大航海時代含む) 5位 ポルポト政権 ナチスなんかかわいいもの。 ちなみに自滅王選手権優勝は、大日本帝国。
17 :
七つの海の名無しさん :2015/01/19(月) 19:20:52.67 ID:NBsGTu7m
>>15 えーとその例えだと
自民=日本
民主=朝鮮
になるけど・・ま、あってるわ。
18 :
七つの海の名無しさん :2015/01/19(月) 19:22:29.45 ID:2/C0fMd8
やっぱ、すぐに金の話がやりやすいようにという配慮なのか? あからさますぐるけど・・・・・奴らはこれが普通なのかね?? 財務長官を表に出すとは、話が早いな・・・・・・・。常識疑う人がいないのか。
19 :
七つの海の名無しさん :2015/01/19(月) 19:32:54.03 ID:1i4rnWeD
被害者は300万人とも600万人とも言われてるが焼却炉はたったの一つ これでどうやって遺体を処分してたんだろうね? 収容所のユダヤ人自身も「あそこには焼却炉なんて無かった」「虐殺なんて見たことも無い」と告発してる それを無視して被害者ぶるユダヤ協会 本質は支那の南京と同じで連合国が日本やドイツに行った無差別虐殺のすり替えでしかない
◆Gas Theft and Auschwitz Snub… Russia’s Every Right to End the Insults By Finian Cunningham 17 January 2015
『ガス泥棒とアウシュビッツに肘鉄砲を食わせろ、…ロシアは侮辱を終わらせるあらゆる権利がある‐フィニアン・カニンガム』
http://www.informationclearinghouse.info/article40728.htm EU(欧州連合)は何の影響も受けることなく、ロシアがどれほど侮辱に耐えると想像しているのだろう?
ブリュッセルに後援されたキエフ政権のロシア人への民族浄化やロシア国境の難民危機、ロシア社会を
傷つけている根拠のない非難に基づく経済制裁‐そして今、昨年 CIAに支援され、ウクライナで権力を
掌握したネオナチの徒党がロシアのEU向けの天然ガス輸出を吸い盗る罪を繰り返し犯している。
こうしたあらゆることを巡り、アウシュヴィッツ解放70周年記念式典に欧州の指導者と一緒に出席する
ための招待を受けていないロシアのウラジーミル・プーチン大統領を侮辱するという事態が起きた。
それについては暫くしてから詳述しよう。
やはり、まず最初は天然ガスの輸出問題だ。ロシアは今週になってようやく、最終的にEU向けの供給の
約40〜50%を占めるウクライナ経由の全てのガス供給を停止する予定であると通告することによって、
キエフ政権の手に負えない強盗行為に反撃した。
気温が急落している冬の最中、伝えられるところでは、ロシアの国営企業『ガスプロム』による動きは
ブリュッセル当局をパニック状態にしたという。
(訳者補足:『60% Cutした』と報じている記事もある↓)
★Europe plunged into energy crisis as Russia cuts off gas supply via Ukraine By Robert Lea 15 January 2015
『ロシアがウクライナ経由のガス供給を遮断し、欧州はエネルギー危機に突入』
http://www.dailymail.co.uk/news/article-1106382/Europe-plunged-energy-crisis-Russia-cuts-gas-supply-Ukraine.html
◆Gas Theft and Auschwitz Snub… Russia’s Every Right to End the Insults By Finian Cunningham 17 January 2015‐A
『ガス泥棒とアウシュビッツに肘鉄砲を食わせろ、…ロシアは侮辱を終わらせるあらゆる権利がある‐フィニアン・カニンガム』
http://www.informationclearinghouse.info/article40728.htm 忠実な欧米の企業メディアが、『超悪玉プーチン』として、物語を作り始めるのは間違いない。
欧州全土で家族が凍えるのは、『ソ連の黒幕』で『悪の天才』によるものとされるだろう。
EC(欧州委員会)のエネルギー担当副委員長マロウシュ・シェフチョビッチは、ガスプロムによるガスを
止めるという決定は、国際的な供給業者としてのロシアの評判を損なうと発表した。
彼の警告は、当初、エネルギー貿易を『政治化』しないようにと、ロシアに訴えていたECのエネルギー
担当委員ギュンター・エッティンガーによるオウム返しだ。
それは、彼らにお返ししたい皮肉な滑稽さだ。ロシアは一切、政治化などしていない。
あらゆることを政治化しようとして、モスクワを窮地から抜け出すら余地を与えなくしてきたのは、
アメリカの仲間と一緒のブリュッセルの官僚たちだ。
ガスプロムのアレクセイ・ミラーCEO (最高経営責任者)は今週、ロシアは過去40年の間、西側(欧米)の
攻撃的な冷戦中にさえも、欧州にとって信頼できる天然ガス供給元だった、と国際的メディアに注意を
喚起した。
それに、ロシアによる最近のガス停止の目的は、欧州との貿易を終わらせることではない。
ロシアは、トルコ経由のルートでEUへの将来的な供給を計画しているのだ。ミラーが指摘したように、
トルコの国境からギリシャを超えて以降は、ガスの供給を受けるために必要なインフラを構築するのは
EU次第だ。
ロシアの目的は、単にこういうものだ。キエフ政権による欧州向けのロシア産ガス輸出の事実上の窃盗
行為に終止符を打つためだ。これ以上、合理的なやり方があるだろうか?
◆Gas Theft and Auschwitz Snub… Russia’s Every Right to End the Insults By Finian Cunningham 17 January 2015‐B
『ガス泥棒とアウシュビッツに肘鉄砲を食わせろ、…ロシアは侮辱を終わらせるあらゆる権利がある‐フィニアン・カニンガム』
http://www.informationclearinghouse.info/article40728.htm 我々は、スコットランドが自国の領土を通過する北海石油の供給を抑えると決定した場合に、英国が
どのように反応するのか、あるいは、ワインを輸出する途中で、第三者にハイジャックされた場合に
フランスがどのように反応するのか、あるいはアメリカの他の南米向けの輸出品をメキシコが密かに
くすねていた場合に、アメリカがどのように反応するのか、想像することができる。
今更EUの高官や政府が、『エネルギーで恐喝するのか』とロシアを非難するのは、全く道理に反した
苦情だ。結局のところ、昨年に黒海を経由するロシアのサウス・ストリーム・ガス・プロジェクトを
妨害し、実質的に、ロシアにウクライナの輸送ルートに頼らざるを得なくさせたのはブリュッセルだ。
そのルートは前述したようにキエフ政権がロシアから輸出されるガスを絶え間なく違法に吸い盗って
しまうので、実行不可能となった。
それでEUは、ロシアに何をさせたがっているのか? 独自にガス供給の支払いを拒否して、東ウクラ
イナの地域でロシア人を爆撃し、殺害しているキエフのマフィア政権に、ガスを献上し続けろとでも
言うのだろうか?
ロシアは、重要な経済的利益を保護するための措置を講じるあらゆる権利を持っている。
トルコ経由の代替パイプラインは、バルト海経由してドイツへの既存のノルド・ストリーム・ロシア
・ガス供給ルートを補完する南部諸州の弧となる。したがって、EUへのガス供給を遮断したとして、
ロシアを非難するのは馬鹿げている。ロシアは、単なる第三者、キエフ・ナチス帝国による、輸出に
対する違法な干渉を阻止しようとしているだけなのだ。
◆Gas Theft and Auschwitz Snub… Russia’s Every Right to End the Insults By Finian Cunningham 17 January 2015‐C
『ガス泥棒とアウシュビッツに肘鉄砲を食わせろ、…ロシアは侮辱を終わらせるあらゆる権利がある‐フィニアン・カニンガム』
http://www.informationclearinghouse.info/article40728.htm 確かにEUにとっては、トルコ・ルートが稼働するまで、この冬、深刻な供給問題が伴う。
しかし、それはロシアの問題ではない。それは、サウス・ストリーム・プロジェクトの敷設を妨害した
ため、キエフ政権の情け容赦のない無文別なあらゆる犯罪行為をさせてきたブリュッセル側の問題だ。
いずれにしても、ロシアが国際的なエネルギー供給元としての評判を損ねているというEUからの苦情は
空ろに響く。昨年、ウラジーミル・プーチンと習近平が、記録的な4000億ドルの協定を締結した後に、
ロシアは速やかに中国とのガス輸出の準備を整え、代替市場を見つけている。
『ロシアの驚異的なエネルギー資源にとって、アジア市場はEU市場を見劣りさせるものになる』と予測
されている。しかも、モスクワと北京との提携は、ルーブルと元で賄うので、ロシアと中国はUSドルや
ユーロに対し、人為的な依存を排除することになる。
前者(欧州)は、ウクライナへの干渉という根拠の無い非難を巡って、モスクワに謂れの無い禁輸措置を
押し付けているのに(※ワシントンが脅迫し命じている)貿易の倫理について、ロシアに説教するとは
欧州の自惚れの極みだ。
ウクライナに組織的に介入し、東部地域で侵略戦争を誘発させ、1年間でほぼ5000人もの死亡者数と、
100万人もの難民を生み出したのは、EUのエリートと、ワシントンと、その同盟国なのだ。
もしも国際法と道徳が護られていたならば、彼らがキエフ政権という形で解き放たれている犯罪で告訴
されないとしても、制裁を認められるべきなのは、ブリュッセルとワシントンである。
◆Gas Theft and Auschwitz Snub… Russia’s Every Right to End the Insults By Finian Cunningham 17 January 2015‐D
『ガス泥棒とアウシュビッツに肘鉄砲を食わせろ、…ロシアは侮辱を終わらせるあらゆる権利がある‐フィニアン・カニンガム』
http://www.informationclearinghouse.info/article40728.htm (訳者補足:極悪詐欺師のソロスは、ゴロツキ・ウクライナ経済を立て直すため、EUに 500億ドル投入
しろと言うが、お前が出せ!債権者ロシアはデフォルトを宣言し、ウクライナとソロスどもにとどめを
刺すべき↓)
★Soros urges giving Ukraine $50 billion of aid to foil Russia 08 Januay 2015
『ソロスが、ロシアを挫くためにウクライナに500億ドルを援助するよう促す』
http://www.reuters.com/article/2015/01/08/us-ukraine-crisis-soros-idUSKBN0KH0NQ20150108 ★Petro Poroshenko had a meeting with George Soros 13 January 2015
『ペトロ・ポロシェンコがジョージ・ソロスと会談』
http://www.president.gov.ua/en/news/32051.html ロシアと契約を結んだ2隻の戦艦の引き渡しについて、フランスが一方的に破棄し続けていることが、
欧州の偽善と二重思考を強調している。ロシアは、既にミストラル級強襲揚陸艦の引き渡しのために、
10億ドル以上フランスに支払っている。それでも、未だにパリは契約の履行を拒否しているのだ。
このフランスの不正行為を記述するには礼儀正しくないが、もっと正確に表現すれば、国家が支援する
『海賊行為』だ。
伝えられるところでは、ワシントンは恥知らずにも、ミストラルの契約を台無しにした事で、ロシアに
折れないように、フランス政府を監視しているという。
フランスの『評判』に対する損傷は、より一層深まるばかりだ。フランスが国際貿易の相手国として、
信頼されないだけではなく、フランスの『主権独立』さえも明らかにワシントンに虐めのなすがままに
なっている。この臆病にへつらう態度に照らしてみれば、フランス政府が何かを守るなどと、いったい
誰が信頼するというのか?
◆World War II: The Unknown War By Paul Craig Roberts 09 June 2014
『第二次世界大戦:未だ知られていない世界戦争 ‐元米国財務次官補ポール・クレイグ・ロバーツ』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/06/09/world-war-ii-unknown-war-paul-craig-roberts/ 6月6日のコラム、『ますます大胆不敵化する嘘』で、まさにジョージ・ブッシュがトニー・ブレアを
飼い犬として飼っていたのと同じように、オバマが飼い犬として飼っている英国首相がノルマンディ
上陸70周年の式典で、ロシアに言及せずに、ナチス・ドイツの打倒を祝うことに成功した件について
言及した。
アメリカが参戦するための態勢が整えられるずっと以前に、赤軍がナチス・ドイツを打倒していたと
指摘する歴史学者や知識人たちにとっては、周知の事実について私は言及した。
ノルマンディ侵攻が、ナチス・ドイツを打倒していないのは間違いないことだ。
ノルマンディ侵攻の成果は、赤軍が欧州全土を制圧するのを防いだことだ。
私が多数のコラムで書いてきた通り、ほとんどのケースで、アメリカ人は、事実に基づいたものでは
なく、感情に基づいたものなのだ。それゆえ、私は少なくとも、1人くらいは逆ギレする人がいるで
あろうと知っていたが、やはりそうなった。テキサス州のJ・D氏が私の誤った考えを改めさせようと
書いてきた。他の誰でもない、『アメリカ人兵士』が戦争に勝ったのだと。
J・D氏は、ロシアが参戦していたことさえ知らなかった。
JD氏は、自らを愚かしく見せる前に、On line で百科事典や歴史の書物等を参照したり、Wikiを参照
したりする選択肢があったはずなのだ。しかし彼は、その選択ではなく、私を非難することを選んだ。
J・D氏は、アメリカの外交政策を具現化した典型例だ。
それに関しては何も知らずに、あらゆる戦争に突入し、再び新たな戦争を開始しては、最初の戦争を
引き渡し、そこで誰かが勝利するのだ。
28 :
七つの海の名無しさん :2015/01/19(月) 20:42:47.43 ID:cirbXB26
財務長官て借金しに行くのか? それとも返済猶予のお願い?
◆World War II: The Unknown War By Paul Craig Roberts 09 June 2014‐A
『第二次世界大戦:未だ知られていない世界戦争 ‐元米国財務次官補ポール・クレイグ・ロバーツ』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/06/09/world-war-ii-unknown-war-paul-craig-roberts/ 第二次世界大戦は昔の話であり、それを覚えている生存者は僅かだが、今ではそうした数少ない人々で
さえ、1945年から毎年行われている戦没者記念日や、7月4日の機会に聞かされているプロパガンダ版を
覚えていることを思いついた。オバマやキャメロンや、その哀れなスピーチ・ライターも、自分たちが
祝っている戦争について何も知らなくても不思議ではない。
プロパガンダは、常に我々と一緒にいた。違っているのは、21世紀のアメリカ人にとってプロパガンダ
しか無いということだ。他には完全に何も無いのだ。そこにあるのは嘘だけだ。
アメリカ人が経験しているものは嘘なのだ。現実の世界では、ほとんどのアメリカ人とは無縁だ。
1973年、第二次世界大戦を詳述する英国のTV番組で、ドキュメンタリー・シリーズが放映された。
28のエピソードのうち、3番目と4番目のほんの一部だけしかロシアの参戦を認めていない。英国の観点
からすれば、勝利は英米が勝ち取ったものなのだ。
これはソ連政府には容認できるものではなかった。ソ連は西側に対して自らのフィルム・アーカイブを
提供した。1978年には、エピソードごとに48分の20シリーズがバート・ランカスターのナレーションに
より、アメリカのTVでドキュメンタリー・シリーズとして、で放映された。
このドキュメンタリーのタイトルは、『Unknown War(知られざる戦争)』だ。
◆World War II: The Unknown War By Paul Craig Roberts 09 June 2014‐B
『第二次世界大戦:未だ知られていない世界戦争 ‐元米国財務次官補ポール・クレイグ・ロバーツ』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/06/09/world-war-ii-unknown-war-paul-craig-roberts/ 確かにそれは、プロパガンダで育ったほとんどのアメリカ人にとっては、知られざる戦争だった。
『Unknown War』 は、第二次世界大戦で、ナチス・ドイツがロシア戦線で敗北したあらゆることを、
疑いようがないほど完全に証明していたため、アメリカ人にとっては啓示的なものだった。
20のエピソードの中で、『連合国』つまり、アングロ・アメリカやフリーのフランス人が特集されて
いるのはただ1つ、17番目だけだ。20シリーズ中、1つ というのが、ナチス・ドイツ打倒に対して、
西側諸国が参戦し、敗北に導いた正確な割合なのだ。
もし貴方が、『Unknown War』をGoogleで検索すれば、Wikipediaでその項目が見つかる。
このシリーズは、まだYouTubeでも見られるだろう。(訳者補足↓)
★The Unknown War Ep1 June 22 1941 ←(エピソード‐1を紹介。他も視聴できる)
https://www.youtube.com/watch?v=OuuthpJmAig 愚か者のワシントンが繰り返した愚行であるソ連のアフガニスタン侵攻の際には、放送中止になった。
ワシントンにとっては、いかなる真実を提示することよりも、ロシアを悪魔化することの方がより重要
なので、『Unknown War』の中で明らかにされた真実は、アメリカのTVからは削除された。
後に、このドキュメンタリーは、歴史チャンネルで再放映されている。
◆World War II: The Unknown War By Paul Craig Roberts 09 June 2014‐C
『第二次世界大戦:未だ知られていない世界戦争 ‐元米国財務次官補ポール・クレイグ・ロバーツ』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/06/09/world-war-ii-unknown-war-paul-craig-roberts/ 6月6日の私の記事の中で紹介した歴史学者が明らかにした通り、1941年12月にナチスドイツが14カ月も
前に、スターリングラードで敗北していたことが述べられている。
歴史学者のジャック・R・Pauwelsは、ドイツは14カ月前の1941年12月に、モスクワの戦いで戦争に敗北
した、と主張している。彼の説明は極めて素晴らしい。彼に同意しようがしまいが、彼が提示している
事実は、自分たち抜きでは何もできないと思い込んでいる、『例外的で、必要不可欠なアメリカ人』に
とっては、目から鱗の経験だ。↓
★Hitler’s Failed Blitzkrieg against the Soviet Union. The “Battle of Moscow” and Stalingrad: Turning Point of World War II By Dr, Jacques R.Pauwels 08 June 2014
『第二次世界大戦の分岐点:対ソ連戦で失敗したヒトラーの電撃戦。“モスクワの闘争”とスターリングラード ‐ジャック•R•ポーウェルス博士』
http://www.globalresearch.ca/70-years-ago-december-1941-turning-point-of-world-war-ii/28059 1944年6月のノルマンディは、モスクワでの戦いで、ドイツが戦争に敗北してから2年半後のことだ。
歴史学者ジャック•R•ポーウェルス博士が明らかにしているように、1944年6月には、ドイツには戦力は
ほとんど残されておらず、いずれにしても、ドイツ軍に残されていたものは全て東方戦線に向けられて
いたのだ。
フランスでのノルマンディ上陸70周年の祭典では、オバマはフランスの家臣オランド大統領に対して、
優れた国の支配者が、ロシアのプーチンと晩餐会の席で一緒になるのを酷く嫌がっていたことを伝えた。
つまり、アメリカ人は偉すぎて、ロシア人とはディナーを共にしたくないということだ。
そこでオランドはオバマと1度、そしてプーチンと1度と、2度のディナーを強いられたのだ。
フランスの食べ物は、『GMO (遺伝子組み換え食物)禁止!』のお蔭で非常に素晴らしいので、おそらく
オランドは、全く気にしなかっただろう。私自身なら、食事だけでも両方のディナーを楽しんだだろう。
◆World War II: The Unknown War By Paul Craig Roberts 09 June 2014‐D
『第二次世界大戦:未だ知られていない世界戦争 ‐元米国財務次官補ポール・クレイグ・ロバーツ』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/06/09/world-war-ii-unknown-war-paul-craig-roberts/ あらゆる重要なNewsと同じように、プーチンのディナーとその意味は、世界最大の売女コレクション
であるアメリカの売女メディアには、注目されないままだった。
私の記憶が正しければ、通常の場合、ロシア人はノルマンディ記念式典から除外されてきた。
戦争が欧米によって勝利したのであれば、ロシア人にどんな関係があるだろうか?
もちろん、何も無い。J・D氏が私に書いてきたように、『我々の息子たち』が全てを成したのだ。
ロシア人? ロシア人が、いったい何だというのだ?
しかし、今回フランスは、ノルマンディの祭典にプーチンを招待し、出席したプーチンも、それを断る
ほど高慢ではなかった。プーチンは祭典の合間に欧州の政治家と会話しており、これらの政治家たちは
完全なイカサマ詐欺師のオバマとは違い、“実在する本物”を見たはずだ。
ロシア外交が、ワシントン外交を遥かに上回る優れたものであるのは、あらゆる人々にとっても明白な
事実だ。プーチンの姿勢は、『我々は物事を上手く解決するために、あなた方と共にある』で、一方、
ワシントンの姿勢は、『我々の言うことを聞かなければ、爆撃して石器時代に戻してやる!』だ。
ロシアは、属国に対して非常に寛容だ。だが、ワシントンはそうではない。プーチンは、ワシントンが
ウクライナに押しつけた腐敗した億万長者のオリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)とも積極的に問題解決する
用意がある、と言っているにもかかわらず、ワシントンはブルガリアに対して、サウス・ストリーム・
パイプラインの作業を停止するよう強制したのだ。
◆World War II: The Unknown War By Paul Craig Roberts 09 June 2014‐E
『第二次世界大戦:未だ知られていない世界戦争 ‐元米国財務次官補ポール・クレイグ・ロバーツ』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/06/09/world-war-ii-unknown-war-paul-craig-roberts/ この天然ガス・パイプラインは、ウクライナを迂回して黒海を経由し、ブルガリアに入るものだ。
ワシントンの新たな傀儡国ウクライナは、請求されている数十億ドルのガス代金をロシアに支払わずに
欧州へのパイプラインを破壊すると脅し、そこからガスを抜き盗ろうとしており、その一方でロシアは
西側の制裁にもかかわらず、欧州人が冬の寒さで困窮しないようにと、エネルギー不足からその産業が
閉鎖して、経済が崩壊してしまわないよう、新規のパイプ・ライン・ルートの準備をしている。
ワシントンは、欧州に対するプーチンの取り組みを脅威と見なして、欧州向けのロシアのエネルギーの
あらゆるルートを妨害しようとしている。
プーチン大統領の姿勢とは対照的に、ワシントンの姿勢は以下の通りだ。
我々は、欧州の傀儡諸国で何が起きようとも、そんなことはどうでもいい。他の者たちと同じように、
欧州の傀儡国など欠かせないものではなく、必要不可欠な国による世界覇権のための戦争の巻き添えに
なる、単なる犠牲者に過ぎないのだ。
ワシントンにとって重要なのは、西欧と、おそらく地上で唯一の愚かなオバマの政府以上により愚かな
政府のポーランド政府を含めた東欧の傀儡政権のダメージがどうなったとしても、ロシアにダメージを
加えることなのだ。
◆World War II: The Unknown War By Paul Craig Roberts 09 June 2014‐F
『第二次世界大戦:未だ知られていない世界戦争 ‐元米国財務次官補ポール・クレイグ・ロバーツ』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/06/09/world-war-ii-unknown-war-paul-craig-roberts/ ワシントンは、ロシアと欧州との経済関係を解消させようとしている。
ワシントンは、欧州にフラッキング(シェールガス)で得たアメリカの天然ガスを供給することを約束
している。この約束は、ワシントンが言っている他の全てのことと同様に嘘だ。
5月20日、Los Angeles Timesは次のように報じた。
『連邦政府のエネルギー当局が、カリフォルニア州の広大なモントレーのシェール鉱床に埋蔵されて
いる採掘可能なオイル・ガスを96%も大幅に削減させる』モントレーのシェール層には、アメリカの
シェール油埋蔵量のおよそ3分の2が含まれているが、採掘可能なのは、僅か4%しか無いのだ。↓
★U.S. officials cut estimate of recoverable Monterey Shale oil by 96% 20 May 2014
http://www.latimes.com/business/la-fi-oil-20140521-story.html エネルギー問題の専門家ウィリアム・イングドールは、アメリカが掘削から得られる天然ガスは20年分
程度で、このガスはアメリカの地表の水と地下水を台無しにする、と書いている。
専門家らは、EUにアメリカの天然ガスを輸送するインフラは存在せず、それを構築するには少なくとも
3年はかかるだろうと指摘している。遮断されたロシアのエネルギーの代替とされるアメリカのエネル
ギーを待つ間、欧州は3年間どうするのだろうか? 欧州は存続できるのだろうか?
EUのワシントンの属国は気付くべきだ。ワシントンは、ロシアに点差をつけるためには、属国の経済を
破壊する用意が整っているのだ。(皆さん、日本も同じですよ〜)
ワシントンがどのように考えているのか、未だに欧州は理解していない可能性があるのだろうか?
カネがぎっしり詰められたバッグは、極めて重かったに違いない。
◆World War II: The Unknown War By Paul Craig Roberts 09 June 2014‐G
『第二次世界大戦:未だ知られていない世界戦争 ‐元米国財務次官補ポール・クレイグ・ロバーツ』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/06/09/world-war-ii-unknown-war-paul-craig-roberts/ 私がこれまで何度か報告してきたように、数年前、国際安全保障問題担当国防次官補が、
『ワシントンは、欧州の政治家らをカネがぎっしり詰まったバッグで買収している』と、私に語った
ことがある。
欧州の『指導者ら』が、ワシントンがロシアに向けて計画中の地上のあらゆる生命の終末を意味する
かもしれない戦争に加担するために、自国の人々や自分の名声をも、喜んで犠牲にするかどうかは、
まだわ不明だ。
それは欧州が決定することだ。もしワシントンに 『NO !!』と言える指導者らが出てくれば、世界は
救われる。その代わり、欧州の政治家がカネを欲しがった場合には、世界は終わる。
欧州が、その最初の国になるだろう。
◆George Orwell’s guide to the news By Adrian Salbuchi 11 May 2012
『ジョージ・オーウェルのニュース・ガイド ‐エイドリアン・サルブッチ』
http://rt.com/news/media-lies-global-elite-447/ 西側(欧米)の主要メディアは、1984年のジョージ・オーウェルの最高(最悪)の形で専らNewsを捏造し、
真実と嘘を半々に用いて婉曲的に表現しています。私たちは皆、私たちの心を操るために世界のパワー
・エリートによって作られた偽りの世界に住んでいるのです。
人は自分の周囲、あるいは自分自身に何かが起きたり、自分の名前で行われたり、それについてきちんと
把握したり理解することができない時や意味不明な時、混乱してしまいます。通常、そのような場合には
人は何もしなくなります。
もし貴方が、夜に森のど真ん中で道に迷ってしまったとしても、夜空に星が見えるなら少なくとも多少の
天文学的知識で、どちらが北の方角なのかを知ることができます。ただし、もし曇っていたり、あるいは
満天の星空の星座の位置を知らない場合には、焚き火をして、夜明けまで何もしない方がいいでしょう。
貴方は迷ってしまったのです!
今日、金権支配者が政治的・経済的、そして金融上のいかなるプロセスに関しても、『公的な筋書き』を
擁護するよう主要メディアに命じれば、メディアはその報道の中に計画されていた歪曲や混乱させる表現、
さらには、あからさまな嘘さえ盛り込みます。しかし、じっくり分析してみると、Newsで伝える『公的な
筋書き』は不正確で紛らわしく、余程の愚か者でない限り、到底信じ難いものが多いようです。
◆George Orwell’s guide to the news By Adrian Salbuchi 11 May 2012‐A
『ジョージ・オーウェルのニュース・ガイド ‐エイドリアン・サルブッチ』
http://rt.com/news/media-lies-global-elite-447/ 一例として:
・イラクの存在しない大量破壊兵器がその国の侵略と破滅に至らせた
・納税者のお金による世界的巨大銀行家の救済措置
・イスラエルの目的に向けたアメリカの外交的・軍事的・経済的イデオロギーの連帯
・『我々はオサマ・ビン・ラディンを殺害し、遺体を海に捨てた』という戯言
・1992年、1994年のブェノスアイレスでのIMIA・イスラエル大使館攻撃、ニューヨークとワシントンDC
で起きた9.11事件や、ロンドンの7/7地下鉄事件
・そして、一番のお気に入りの、誰がジョン・F・ケネディを暗殺したのか?
などを巡る、様々な実在しないテロの真犯人を探す『ミステリー作品』。
こうしたものは、何百万人もの人々を目覚めさせ、少なくとも主要メディアではなく、自分の頭で考え
させるのに役に立った系統的な事例のごく一部です。しかし不幸なことに、圧倒的大多数の歪曲された
報道は、明確に嘘だと分かるようにはなっていません。嘘を巧妙に盛り込んだNewsの圧倒的大部分は、
内容が複雑に仕組まれており、解き明かすことが非常に困難なように思われます。
全ての難解な報道と同様に、真実と断ち切る必要がありますが、そのためには、素早い正確な行動と、
知的勇気を兼ね備えた正しい判断力が必要になるのです。
◆George Orwell’s guide to the news By Adrian Salbuchi 11 May 2012‐B
『ジョージ・オーウェルのニュース・ガイド ‐エイドリアン・サルブッチ』
http://rt.com/news/media-lies-global-elite-447/ この一例として、まず、虚偽報道がどのように行われているのか、大まかに見てみましょう。
虚偽報道を実行するには、連続して発生する計画内容や時間軸、複雑な事業計画、公共の場において
『信用できる』代弁者、民間企業、適切な時期に適切な状況で利用できる、適切な用語と画像が要求
されます。
例えば世界的なパワー・エリートは、彼らが深く入り込んでいるアメリカや英国政府、EU(欧州連合)、
多彩なメディア、兵器企業、石油企業、警備保障、建設企業との合弁事業や強力なロビー団体などを
通して取り組み、彼らがある特定の国、例えばリビアを侵略して、破壊しようと決定することになる
わけです。
彼らは、自分たちに対してますます喚き散らす依然として少数派の人々の声を除き、『国際社会』が
黙って傍観している状況を、どのように確保しているのでしょうか?
(訳者補足:この記事は、最初、2011年11月29日にRTに寄稿され、2012年5月11日に編集されたもの
なので、この『少数派の人々』とは、今や多数派になりつつある、世界中で抗議デモを起こしている
人々のことを指していると思われる)
◆George Orwell’s guide to the news By Adrian Salbuchi 11 May 2012‐C
『ジョージ・オーウェルのニュース・ガイド ‐エイドリアン・サルブッチ』
http://rt.com/news/media-lies-global-elite-447/ ☆主要メディアによる国家破壊への先導7段階
1. まず最初に、『政権交代』、(あるいは、『体制転覆』)の機が熟した国を標的にして、その国に
『ならず者国家』というレッテルを貼り付けます。次に…
2. 彼らはCIA、MI6、モサド、アル・カイダ(CIAの軍事行動の一環)、麻薬カルテル(これもCIAの
作戦が多い)などを通して、現地のテロリスト集団を武装させ、訓練を施し、資金援助して、彼らの
ことを『自由の戦士』と呼びます。次に…
3. 偽物の国連安全保障理事会決議が計画的にでっち上げられ、何百万もの一般市民に対して、死と
崩壊を惜しみなく降り注ぎ、彼らはそれを『市民を保護するための国連制裁措置』と呼びます。次に…
4. 彼らは、『News編集部』から言語道断の嘘を喧伝して、ジャーナリストに賄賂を支払い、それを
『権威ある代弁者と専門家によって示された国際社会で懸念されている事』として報道します。次に…
5. 彼らは標的とした国に爆撃し、侵略、支配し始めます。その事を、『解放』と呼びます。次に…
6. 標的とした国が完全に彼らの管理下に落ちると、彼らは『自分たちが望む類いの民主主義』を、
強制的に押し付けます。(ヒラリー・クリントンが 2011年3月10日に、エジプトとチュニジアを訪問
する前に行ったように)そして、最後に…
7. 彼らは、食欲をそそる石油や鉱物、農業資源を盗み取り、世界的なパワー・エリートの大企業に
引き渡し、必要のない民間銀行取引で負債を負わせ、それを『海外投資と復興』と呼びます。
◆George Orwell’s guide to the news By Adrian Salbuchi 11 May 2012‐D
『ジョージ・オーウェルのニュース・ガイド ‐エイドリアン・サルブッチ』
http://rt.com/news/media-lies-global-elite-447/ 彼らの基本は、『武力と偽善』であり、彼らはそれを、『自由』、『民主主義』、『平和』、そして
『人権』の名の下に、その国全体を破壊して、自分たちの目的を実現するために、幾度となく武力と
暴力を利用してきました。
彼らの長老たちは、数十年も前に使い古された原稿に書かれた世界支配の計画の中で、このやり方を
推奨していました。
★原稿のタイトル:『Protocols of the Learned Elders of ZION (シオン長老の議定書)』
『なんと言われましたか…?“解放”されたくないですって? “民主化”されたくないですって?
それなら、この広島、長崎、ベルリン、ドレスデン、バグダッド、バスラを例にとってみなさい!!
そして、東京やガザ、レバノン、カブール、パキスタン、トリポリ、ベオグラード、エジプト、エル
サルバドル、グレナダを見なさい!! そしてパナマや、アルゼンチン、チリ、キューバ、ドミニカ
共和国、ソマリア、アフリカの例を見てみなさい!!』
何時も、爆撃して人々を木端微塵にするのです。…何時でも、もちろん、『自由』、『民主主義』、
『平和』、そして『人権』の名の下に。
ラリー・ジョンソン同様、元CIA分析官レイ・マクガバンも言っていたが、本格的に無能だな…
CIA統一教会2chはなぜ、このスレをUPしないのか?? 腹筋崩壊もののNewsなのにねーーー!!
◆CENTCOM Hack Attack Exposes ‘Inept’ Pentagon Systems: Former CIA Analyst 13 January 2015
『アメリカ中央軍へのハッキング攻撃は、アメリカ国防総省システムの“無能さ”を露呈させた:元CIAアナリスト』
http://sputniknews.com/us/20150113/1016822281.html 元CIA分析官のラリー・ジョンソンは、ペンタゴンのコンピュータ・セキュリティシステムが
どれほど無能かについてさらされたと語り、最近のCENTCOM(米中央軍)への侵入について言及した。
ワシントン、1月13日 (スプートニクNews)過激派IS(イスラム国)系列の組織によってCENTCOMの
ソーシャル・メディア・アカウントに侵入されたことで、ペンタゴンのセキュリティシステムの
不備が露呈した、と元CIA分析官のラリー・ジョンソンがSputnikに語った。
『ペンタゴンのコンピュータ・セキュリティ・システムは失敗作だ。“侵入攻撃”は、まさに
我々アメリカ合衆国が、どれほど無能な立場に置かれているかについてさらした』
とジョンソンは月曜日に語った。
『所謂、テロとの戦いが開始されてから14年目に起きたことは、我々が相変わらず無能である
ということだ』と元CIAの分析官は、ジハード主義組織が印象的な高い技術力を備えていると
強調し続けた。
『ISISは、特定のファイアウォールを巧みにすり抜けるための技術を用いており、彼らが非常に
洗練されていることを自ら示した。そして、私は彼らのメディア・キャンペーンと所謂、IO計画の
情報操作活動に非常に感動した』とジョンソンは語った。(以下略)
>>70 のネオコンの『バカ丸出しヤラセ芝居』の詳細については、RTの記事をお勧めする↓
◆Central Command Twitter account apparently hacked by CyberCaliphate 12 January 2015
『サイバー・カリフェイトによってアメリカ中央指令部のTwitter accountがハッキングされたことが
明らかにされる』
http://rt.com/usa/221927-central-command-hackedcybercaliphate/ 国家安全保障局・中央保安部長官とサイバー軍司令官を兼任したキース・アレクサンダーに属する
電話番号の書き込みも含まれていた。確認のため、RTが連絡してみると、アレクサンダーの後任、
マイケル・ロジャーズの事務所につながり、CENTCOMの広報課に回され、それ以降は呼び出しにも
応じなくなった。(日本で紹介されていない部分を抜粋)
極めて優秀なロシア国防省とは 180度違うな♪
なんちゃって自衛隊なんて下の下!(゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽ(ノヽノ \ / \ / \ / \ / \ / \
>>42 訂正、
>>41 のネオコンの『バカ丸出しヤラセ芝居』の詳細については…が正解。
世界中で非難され、大失敗続きのネオコン・シオニストとして有名なリーバーマンは、
自作自演のフランス・シャルリー・エブド事件を利用し、流れを『反イスラム』へ変え、
『自分たちを正当化』したいと願っている。
その他にも、天文学的なアメリカの借金チャラと、戦争で軍産複合体をカネ儲けさせるという
濡れ手に粟の願望が炸裂! AMERICAには気の狂った奴と筋金入りのバカな政治家しかいない。↓
◆Joe Lieberman: World War-like Effort Needed To ‘Destroy’ Islamic Extremists 13 January 2014
『イスラム過激派を“滅ぼす”ためには、世界大戦規模の取り組みが必要だ:ジョー・リーバーマン』
http://www.teaparty.org/joe-lieberman-world-war-like-effort-needed-destroy-islamic-extremists-76997/ 自分の本性を相手に押し付け、根拠の無いレッテルを張り、攻撃するのは
アメリカ・イスラエルと、その飼い犬=在日白丁朝鮮人の常套手段♪
『嘘も100回言えば真実になるニダ !!』
何の実力も無く、残虐な嘘つきで、脅すしか能が無い惨めなアメリカは裸の王様だ。
こんな国と同盟を締結し、占領させていること自体、自民党は狂ってる
◆Gazprom announces final nail in the South Stream coffin 14 January 2015
『ガスプロムがサウス・ストリームの棺に最後の釘を打つと発表』
http://rt.com/business/222619-bulgaria-south-stream-gazprom/ 変態覗き魔 米NSA経由でワシントンに弱みを握られている傀儡メルケル婆のドイツは、ロシアの
『サウス・ストリーム・パイプライン・プロジェクト』を潰したEUの先駆けだが、ロシアとの直通
ノルド・ストリーム・パイプラインがあるので何も困ることはない。
だがしかし、バルカン諸国にとっては、まったく良いことはないので、ハンガリーやブルガリア、
オーストリア等の各国が、一生懸命ワシントンに抵抗して、サウス・ストリーム・プロジェクトの
続行を希望する意志を示していたのだが、ISIS(イスラム国)の親友で、アラブの春の指揮者である
アメリカの共和党上院議員ジョン・マケインや、ドイツのメルケル婆が各国を巡回し、米国・EUを
取るか、ロシアを取るか?で、脅しまくったりなんだりで、身動きとれなくなり、結局プーチンが
プロジェクトの停止と、『新トルコ・ストリーム・プロジェクト』を発表。
そして、寝耳に水のワシントンと親玉のネオコンは、完全にロシアに出し抜かれた。
因みに、ハンガリーのオルバーン・ヴィクトル首相などは、最後まで抵抗していたんだけどね。
46 :
七つの海の名無しさん :2015/01/19(月) 22:41:10.44 ID:42w6f+fi
アウシュビッツね〜 日本も送ったらどう 極右で戦犯の孫のヒトラ−・安倍をwwww
昨年12月初旬にロシアが、『サウス・ストリームやめました。トルコ・ギリシャ間にパイプライン 敷設するので、欧州はそこからお買い求め下さい♪』と涼しい顔で宣言。ところが厚顔無恥なEUは、 『そんなバカなww ロシアは欧州にガスを売りたいはずざます、ヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホ…』 と言っていたのだが、年が明けて行われたEUエネルギー委員会との会合でも歩みよりは無し。 ガスプロムのアレクセイ・ミレル社長が、『本当にマジで終わりだぜ?』と再び念を押した。 で、さらに先週ミレル社長が痛恨の一撃、『サウス・ストリームは終了した。 欧州のガス輸送にとって危険なウクライの他には、新たな“トルコ・ストリーム・パイプライン” 以外のいかなる選択肢もない』と宣言され、土壇場になってパニクル始末。 そこで、アメリカとEUのお蔭で、サウス・ストリームの廃止によって30億ドルもの損失を出し、 保有するガスが、あと2カ月分しかないブルガリアが、『ガスを備蓄するハブを建設する』 と名乗り出て、EC(欧州委員会)もこの案を支持している。 その上で、ウクライナ経由のリスクだけが残り、プーチンロシアはウクライナ経由ではなく、 エルドアンのトルコと、EU離脱が着々と進んでいる反米のギリシャに集中する( ̄ー ̄)ニヤッ!
つまり、“EUはロシア産ガスをバルカン諸国に供給するなら、トルコからのパイプラインを EUが自ら敷設し、ロシア・トルコ間の協定通り、年間630億㎥のロシア産ガスを購入するか、 あるいは他から独自に調達してくる道を考えないとならない”、という話。 ウクライナが安定化し、ガス泥棒も止めれば、そのパイプラインを残せることになるかもだが、 基軸通貨ドルすら終焉間近の資源泥棒アメリカとイスラエルがウクライナ政府を乗っ取って、 偽ユダヤを首脳に据え付け、東ウクライナのガス田を強奪するために、『対テロ作戦』と称して 民間人を追い出そうと大量虐殺している限り、ウクライナの状況が改善されるはずもなく、 だからこそ、ロシアはこの判断を下したわけ。 結局、EUにはトルコ・パイプライン経由購入しか残らない、ということになる。 アメリカとイスラエルの泥棒どもには、EUのエネルギーを養う能力は、もう無い。 仮にできたとしても、供給までに3〜4年はかかり、しかも、ボッタクリ価格で不安定そのものの 屑ガス=紛争の元凶の盗んだシェールガスを盾にして、脅されるのが関の山だ。 詐欺と恐喝と殺し以外に何の能力も無いアメリカに追従する国の末路は、朝鮮人安倍晋三率いる 植民地日本の他、ベルギー、カナダと、先日 100人のパレスチナ人から外相が卵をぶつけられた オーストラリアのような糞国家に転落する以外に道はない。
最近、イスラエルとアメリカの言う通りに、シリアに多国籍テロリストを国境越えさせていたことを 後悔していると自嘲しつつも、今回重要なカギとなったエルドアンのトルコが、完全に西側に背中を 向けて、『いや、俺は忙しいし…』みたいな、そっけない態度になっているのが愉快でたまらないww ★ やはり、今後の焦点となるのはトルコよ、トルコ。 アメリカって、蓋を開けてみれば、公立学校全体の生徒の半数が、貧困下にあるとか、 4人に1人が、フード・スタンプ(生活保護)受給者だとか、本当に惨めな悪夢独裁国家。 北朝鮮のことを、『瀬戸際外交』だなんて、到底言えないわよね―――――!!
よっ、イスラエルとアメリカ様の犯行バレバレで超笑えるwww
◆イスタンブールの自爆テロ犯、「イスラム国」関係者だった
http://japanese.ruvr.ru/news/2015_01_19/isuramukoku-toruko-tero/ イスタンブールの刑務所で自爆テロを行った女性は、「イスラム国」関係者だった。
金曜、トルコ紙「ヒュリエット」が報じた。
この女性は、チェチェン出身ノルウェー人過激主義者の未亡人であった。
同女性は、2014年5月に取得した観光ビザでトルコ入り。7月、夫と共にシリアに渡り、
「イスラム国」に加わった。夫は12月に殺され、のち妻はトルコに不法渡航した。
「ヒュリエット」の先の報道によれば、イスタンブール中心部の交番で自爆テロを行った
女性はロシア市民であるとのことだった。姓名はディアナ・ラマゾワ。チェチェン出身の
可能性もある、と報じられていた。
6日、イスタンブール中心部で爆発があった。警官1人と犯人の女性が死亡した。
のち革命人民解放戦線が犯行声明を出した。
◆ドイツで米国との自由貿易に反対するデモが開かれ数万人が参加
http://japanese.ruvr.ru/news/2015_01_18/doitsu-beikoku-boueki-demo/ ベルリンで開かれている「国際グリーン週間」の枠内で、数万人の人々が、
米国との自由貿易協定への署名に反対する抗議デモを行った。Deutsche Welleが伝えた。
デモ隊は、米国およびカナダと、EU諸国との自由貿易を可能とする環大西洋貿易投資協定(TTIP)に
調印しないよう求めた。
抗議デモに参加した 120以上の団体の代表者ヨハン・フリッツ氏は、『TTIP形成について計画された
合意は、一方的にグローバル農業コンツェルンの利益に奉仕しており、世界中の数多くの農家の生産
活動が、単に存在手段を失うという状況を引き起こす』と発表した。
また、デモの参加者たちは、『私たちはアグリビジネスにあきあきした』とのスローガンを掲げ、
食料や農業における遺伝子工学の使用にも反対した。デモには、約5万人が参加した。
なお、社会団体Stop TTIPは、EUと米国の自由貿易地域創設に反対する署名活動を続けている。
現時点で120万人以上の署名が集まっている。
当然TPPも大反対! CIAから長年献金を受け続けている自民党は、日本の政党ではない。
即刻、排除すべき!
アメリカでも数少ない、独立系の経済News Siteの『ZEROHEDGE』は、日本人もぜひ読むべき♪
◆The 'Surreal & Sinister' World In 2015 (According To The Economist) By Tyler Durden 15 January 2015
『(エコノミスト誌によると)、2015年は“超現実的で不吉”な世界』
http://www.zerohedge.com/news/2015-01-10/surreal-sinister-world-2015-according-economist なぜ、わざわざ日本語に翻訳した表紙、『2015 世界はこうなる』を掲載しているんだろう??
本来の表紙は、『The World in 2015』。『世界の指導者』の中に、安倍晋三の顔だけが無い。
さらに、毎日新聞のスクープによると、安倍晋三は 5月の連休に、『真珠湾訪問』を計画しているとか。
分裂病発症していると全世界で有名になった朝鮮人の安倍晋三は、日本軍兵士だけでは飽き足らず、
米軍兵の恨みまで背負いこむつもりらしい。
北京でのAPECサミットでも無視されていたが、その理由は、深刻な健康問題とこれ↓
★Faith In Abenomics Falters: Foreign Investor Flows Collapse 94% In 2014 By Tyler Durden 29 December 2014
『アベノミクスへの信頼性が衰退:外国人投資家による資金流入量が2014年に94%減』
http://www.zerohedge.com/news/2014-12-29/faith-abenomics-falters-foreign-investor-flows-collapse-94-2014 欧米の投資家は、既に安倍内閣と日本政府から出てくるメッセージには耳を傾けていない。
すべてが『約束破り』、すべてが『嘘』、すべてが『継続的な政府プロパガンダ』…
いくら、『今だけ、自分だけ』のために嘘をつこうとも、ロシアのように外国人投資家は、
自国の通貨を粉砕することによって日本経済を復活させるという安倍晋三の狂った計画を
とっくに見破っている。
55 :
七つの海の名無しさん :2015/01/19(月) 23:41:40.45 ID:bLVIcw1Y
アメリカが痛すぎて、世界中でドン引きされているんだが?? なぜ日本に情報が入らないのか??
植民地支配された日本には絶対に入らない。歴代自民党、特に安倍と麻生一族の責任は重大だ。
◆A Potemkin gathering of world leaders in Paris By Bill Van Auken 14 January 2015
『パリのポチョムキン村に世界の指導者が大集合 ‐ビル・ヴァン・ウォーケン』
http://www.wsws.org/en/articles/2015/01/14/pari-j14.html ※『ポチョムキン村』とは、主に政治的な文脈で使われる用語で、不利な状況を外部の目から逸らす
という意味がある。これは1787年の露土戦争を指揮したグリゴリー・ポチョムキンが、皇帝エカチェ
リーナ2世の行幸で見せるために 大急ぎで作ったとされる『偽物の村』に由来する。
シャルリー・エブドの事務所で襲撃直後の1月11日にパリで行進を率いていた『世界の指導者たち』は
実際には、マスコミ向けのポーズをとるための写真撮影に集められたものであることがソーシャル・
メディアに投稿された写真によって明らかにされた。
写真:パリのシャルリー・エブド・デモ行進における世界的指導者たちの架空の参加を描いた写真
メディアの写真や映像では、ほぼ常に指導者たちの後に、群衆が続いているかのような外観を表現
しているが、上から撮影された1枚の写真では、彼らが封鎖された無人の路上で、僅か1ダースの
列で一緒に密集して並び、厳重な警備員に囲まれながら行進しているのがわかる。
何よりも、この国家当局者の集団の反動的な性格と人間の自由の擁護者としての姿を装おうとする
彼らの詐欺行為をこれほど正確に象徴するものはない。
◆A Potemkin gathering of world leaders in Paris By Bill Van Auken 14 January 2015‐A
『パリのポチョムキン村に世界の指導者が大集合 ‐ビル・ヴァン・ウォーケン』
http://www.wsws.org/en/articles/2015/01/14/pari-j14.html 写真の参加者の中心にいたのは、ここ数カ月の支持率が記録的に低く、昨年末には約15%にまで落ち
込んだフランスのフランソワ・オランド大統領だった。国内外で嫌われる政策を推進する中、大統領が
シャルリー・エブド襲撃にまつわる事件で自らの政権を強化されることを願っているのは間違いない。
オランドと仲間の欧州の帝国主義の国家元首を除き、行進の参加者の中には、自分の手が血にまみれて
いるウクライナ大統領から、中東で地球上のどの国よりも多くのジャーナリストを投獄しているトルコ
政府のアフメト・ダウトオール首相や数千人の人々を虐殺し、何万人もの政敵を投獄しているエジプト
政権の外務大臣サメー・シュクリまでいた。
しかも、カメラにポーズを取っている1枚のうち、自らの政権が情け容赦なくパレスチナのメディアを
弾圧しながら、何千人ものパレスチナ人を虐殺し、いるはずもない群衆に向かって手を振っているのは
イスラエルの首相ベンヤミン・ネタニヤフだ。
手持ちの他の民主的権利の擁護者の中には、最近、自らの君主制を批判した罪により、15年間、作家を
監獄に送り込んだヨルダン国王もいた。また、金曜日に50人を1000回の鞭打ちの刑に処し、国家が支援
するイスラム教ワッハーブ派学校を侮辱した罪で、ブロガーのレイフ・バダウィに、10年の刑を下した
独裁君主制を代表する駐フランス・サウジアラビア大使モハメッド・イスマイル・アッシェイクもいた。
彼らの政治的目的や、自分たちが擁護する社会的利益の両方のため、日曜日にヤラセ写真撮影に集った
当局者の全員が、フランスと世界中の多くの労働者階級の人々と直接対決するために立ったのだ。
要するに、警察の厳重な警備の下、パリの行進参加者から安全な距離をとった場所で行われたマスコミ
向けのポーズの写真撮影のために、身を寄せ合わせる必要があったのはこうした理由からである。
58 :
七つの海の名無しさん :2015/01/19(月) 23:45:59.54 ID:bLVIcw1Y
>>57 続き
◆A Potemkin gathering of world leaders in Paris By Bill Van Auken 14 January 2015‐B
『パリのポチョムキン村に世界の指導者が大集合 ‐ビル・ヴァン・ウォーケン』
http://www.wsws.org/en/articles/2015/01/14/pari-j14.html 週末、フランス全土で数百万人が行進した中で、多くの人々がシャルリー・エブドの事務所での12人の
殺害を巡り、恐怖と悲しみの感情に心を動かされたのは確かだが、国家元首と政府の高官がそこに集結
したのは、全く別の理由からだった。こうしたものは、襲撃を巡るショックと混乱を利用し、海外では
果てしない戦争を、そして国内では民主的な権利に対する警察国家の弾圧を促すための国家による陰謀
『テロとの戦い』をさらに推進するという共通願望によって彼らは集結したのだ。
写真では、特にアメリカのバラク・オバマ大統領や政府高官の欠席が目立つが、この事実はアメリカの
国家機構内部において政治的論争の焦点になっている。
その時、パリにいた司法長官のエリック・ホルダーも参加せず、アメリカからは、オバマの選挙活動に
貢献した見返りとして、最近任命された駐フランス米国大使ジェーン・ハートリーが代理人として参加
した。
(訳者補足:ジェーン・D・ハートリーは、金融コンサルティング企業Observatory Group のCEOも兼任
している。彼女は、カーター元政権で広報と議会担当のディレクターを経た後、ウェスティングハウス
放送(CBS)、MCA(ユニバーサル)でバイス・プレジデントを歴任したWWOR-TV局長だ。
現在、外交問題評議会委員、ニューヨーク経済クラブ役員、パーソンズ芸術大学の理事でもある。)↓
★Jane D. Hartley
https://en.wikipedia.org/wiki/Jane_D._Hartley
60 :
七つの海の名無しさん :2015/01/19(月) 23:49:55.68 ID:bLVIcw1Y
ホロコースト論には、パレスチナにユダヤ人の母国を建設することを可能にする連合国の意向を 促進する意図があり、この主張は現在はイスラエルのパレスチナ人政策に対する支持を獲得する ことに利用されている。 1970年代の中東戦争以来、ホロコースト論が語られるようになった。 ユダヤ人の歴史学者・シカゴ大学教授ピーター・ノビックは、アメリカのユダヤ社会で ホロコーストが喧伝されるようになったのは1970年代からで、中東戦争を背景に イスラエル支持を強化するための政治戦略だったと分析している。
◆A Potemkin gathering of world leaders in Paris By Bill Van Auken 14 January 2015‐C
『パリのポチョムキン村に世界の指導者が大集合 ‐ビル・ヴァン・ウォーケン』
http://www.wsws.org/en/articles/2015/01/14/pari-j14.html 先週の日曜日、パリに人を送り損ねたのは、その場合、アメリカのシークレット・サービス当局者の
大規模な配備が必要となり、事実上、行進そのものが実行不可能になってしまうことを懸念した、と
ホワイトハウスは説明している。
政府首脳の『結集』の本当の状況を考えると、シークレット・サービスが集合した政府首脳と、その
警備担当者を丸裸にして、検査すると主張し譲らなかったかどうかと疑問に思う。
オバマが不在だった理由が何であれ、彼が参加したとしても、皮肉な自作自演劇の最後の一仕上げに
過ぎない。地球上で、国家テロの実行者No,1のオバマやアメリカ政府の他の高官が参加したとしても、
厳重に警備されたパリの通りで所謂、世界指導者らによって行われた『自撮り写真』の醜悪な偽善の
供え物に過ぎない。
>>55 >>58 …ID:bLVIcw1Y
で、それをどうしようと言うんだい、アメリカの家畜奴隷のスネ夫くん??
必死に頑張っても、『本質』を避けて通っても完全に無意味なんだよと
自民党の恥隠しに必死になるスネ夫…o(__)ノ彡_☆バンバン!! _(T▽T)ノ彡☆ばんばん!! !!
62 :
七つの海の名無しさん :2015/01/19(月) 23:51:13.85 ID:bLVIcw1Y
言論弾圧と言論の自由 ほとんどの学者や歴史家はホロコーストが虚構であると認める勇気がない。 もし堂々とそのような話をすれば職を失う恐れがあるし、アメリカや ドイツでは現実に解任された教授や経営者、解雇されたキャスターや記者などが多く存在する。 数々の放火や暴行、またフランソワ・デュプラがユダヤ人組織に殺害されたことは暴力である。
64 :
七つの海の名無しさん :2015/01/19(月) 23:56:21.11 ID:bLVIcw1Y
アメリカ軍は1945年5月8日時点で、160万人の兵士がドイツに駐留していた。 ハイデルベルクの米軍司令部は、45年3月から4月の間に裁判所で 487件の強姦が扱われたとしている。 1943年のシシリー島占領後、米軍はドイツ・イタリア軍が運営していた慰安所をシステムと人員ぐるみ引継ぎ、 軍医とMPが規制した。 アメリカ軍が日本に進駐したとき、最初の1か月、それも神奈川県下だけで2900件の強姦事件が発生した。 7年の占領期間中には2536件の殺人と3万件の強姦事件を起こした。 事態を憂慮したGHQは、ついに東京都に慰安所の設置を要求した。 これはうわさや誇張ではなくれっきとした事実である。 ところで、RAAは大っぴらに募集されたのでよく知られていますが、 女性兵士用に「男慰安夫」として採用された若い日本人男性がいたことは、 あまり知られていません。この慰安夫に採用された本人が語っています。 昭和二一年、この人の場合は名古屋に進駐した女兵用で、厳重な体格検査に合格。 とにかく、心臓、胃袋、眼、皮膚、筋肉、血液、尿などが検査され、性病、痔の有無まで調べられたといいます。 進駐軍女性兵士の為の「慰安夫」 勤めは一日置き、日給3ドル
65 :
七つの海の名無しさん :2015/01/19(月) 23:58:57.07 ID:bLVIcw1Y
アメリカは、米西戦争でフィリピンを独立させると約束していたのに、 1899年のパリ条約以降フィリピン独立を反古にした。 怒った独立派フィリピン人が蜂起して、米比戦争になった。 アメリカは、14年間にわたり、60万人のフィリピン人を大虐殺して答えた。
66 :
七つの海の名無しさん :2015/01/20(火) 00:01:34.04 ID:qb3xqj1G
ゆるいサヨクの感覚では、悪の帝国のアメリカが、突然、対ドイツ・対日本では正義になる。 1941年以前の場合は、アメリカは、ネイティブ・アメリカンに悪いことをした、 黒人にも悪いことをした、メキシコ、ハワイ、フィリピンでも悪いことをした。 しかし、第二次大戦中のアメリカは正義で、悪の日本を叩き、日本に良いことした。 その後のアメリカは、朝鮮半島、ベトナム、キューバ、パナマ、・・・・ アフガニスタン、イラン、イラクで悪いことをした。
>>56 >>57 >>59 >>61 に、以下↓の記事以上に詳細な翻訳記事があります(*^^)v
◆パリのテロ犠牲者哀悼行進、政治家の行進姿は捏造
http://japanese.ruvr.ru/news/2015_01_14/282100526/ シャルリ・エブド社襲撃事件に抗議し、パリで数カ国の政治家らが追悼行進に参加した写真は
捏造されたものだった。ドイツ経済ニュース(Deutsche Wirtschafts Nachrichten, DWN)が報じた。
政治家らが行進する姿を捉えた一枚は全世界を駆け巡った。パリでは11日、100万人を越える市民が
行進に加わり、テロ事件での犠牲者への連帯を示した。
ニュースに踊った文句は、その行進の先頭列には欧州の首脳らがし、追悼行進で市民と政治家らが
一体感を示したというものだった。
ところが、実際はこの写真は作られたものであった事が発覚した。
政治家らは、行進の先頭を歩かず、レオン・ブリュム広場へと続く封鎖された横丁を歩いており、
政治家の後に続いていたのは、『人民』ではなく、治安維持機関の職員らだった。
政治家らの小さな団体の後ろは空白だった。 DWNによれば、ル・モンド紙は撮影が行われたのは、
地下鉄のVoltaire駅付近だと確証づけた。
…o(__)ノ彡_☆バンバン!! _(T▽T)ノ彡☆ばんばん!! !!…∠T▽T)ノ彡☆ハライテー
◆Who profits from killing Charlie ? By Pepe Escobar 08 January 2015‐A
『シャルリーを殺すことで、誰が利益を得るのか? ‐ペペ・エスコバール』
http://www.atimes.com/atimes/World/WOR-01-080115.html 彼らは、完璧なフランス語を話していたのかもしれないが、他の人々は、それが下手糞なフランス語
なんだよ、と言っていた。いずれにしても、奴らが口にした魔法の言葉は何か。
『我々はアル・カイダだ』。さらに素晴らしいことに、奴らは通りにいた一人の男に、
『あれはイエメンのアル・カイダだとメディアに伝えろ』と言ったのだ。
アメリカのテロ用語で、それはアラビア半島のアルカイダ(AQAP)を意味するのだが、それが、シャル
リー・エブドの編集者で漫画家のステファン・シャルボニェ(ペン・ネーム『シャルブ』)を、体裁を
整えたAQAPの雑誌 Inspireによって、正式に推薦された暗殺リストに載せていた。
告発は、『預言者モハメッドに対する冒涜』である。
そして、まさにその犯人をあらゆる人々が、自らの脳に確実に刷り込むことを目的にすると同時に、
人殺しどもはこう言った。『アッラーは偉大なり』、『我々は、シャルリー・エブドを殺した』、
そして、『我々は預言者の復讐を果たした』。
事件は確定したのか? まあ、何時もはどうか知らないが、フランス警察が容疑者のアルジェリア系
フランス人のサイードとシェリフ・クアシの兄弟を特定するのに、僅か数時間しかかからなかった。
第3の男、つまり黒のシトロエンを運転者とされる18歳のムラド・ハミドは、完璧なアリバイと共に
自ら警察に出頭した。ということなので、第3の男は不明のままだ。
彼らは全員がバラクラバをかぶっていた。クアシ兄弟はまだ逮捕されていない(訳者補足:この記事の
後の1月9日、兄弟は射殺された)。ところが警察は、彼らが何者なのか非常によく知っているようだ。
…すると、黒のシトロエンの中に置き忘れた身分証を(大急ぎの戦闘員がドジを踏んだということか、
…おお、なんということだ)発見したからだって?? その虐殺の前には警察は何も知らなかったとでも?
◆Who profits from killing Charlie ? By Pepe Escobar 08 January 2015‐B
『シャルリーを殺すことで、誰が利益を得るのか? ‐ペペ・エスコバール』
http://www.atimes.com/atimes/World/WOR-01-080115.html 注目すべきことに、シェリフ・クアシの経歴は全て知れ渡っていた。彼は世界中で要注意人物リストに
載せられていた。彼は2008年5月、他の6人と共に『テロ』の罪で、懲役3年間の判決を下されていた。
実際には、彼らはエジプトとシリアに、マドラッサー(パキスタンのイスラム学校)を通じて、12人の
フランス人の若者をアブ・ムサブ・アル・ザルカウィの下に送り込んだのだ。
このザルカウィは、アメリカのミサイルで殺されたイラクのアル・カイダ司令官で、ダーシュ・ISIS・
ISIL(イスラム国)の精神的な指導者だった男だ。
さらに注目すべきことに、全ての物語の筋書きは、情報の大量放出のために準備されていたのだ。↓
★Un commando organize 『編成部隊』 07 January 2015
http://www.liberation.fr/societe/2015/01/07/un-commando-organise-et-prepare_1175841 重要な点は、フランス警察の権限で、『イスラム・テロ』の仮説を採用しているにすぎない。
彼らの『専門家たち』によれば、これは『外国から命じられたことで、我々の手から逃れ、シリアから
帰国した聖戦主義者によって実行された』襲撃、あるいは『過激化し、アル・カイダの名を語り、この
軍事攻撃をでっち上げた田舎の愚か者』かもしれない。
なんと、2つもゴミ見解が登場した。これはプロの仕事だった。最初の選択肢に留まるなら、これは、
‐ほかならぬ‐逆輸入された偽旗(自作自演)作戦を、きっちりと指し示しているのだ。
そう、彼らはダーシュ・ISIS・ISILの、NATO(決定的なのは、フランスが含まれていること)によって
トルコ、あるいはヨルダンで訓練を受けた傭兵の可能性がある。 しかもそれは、さらに厄介な偽旗を
掲げているのかもしれない。彼らはまた、フランスの元、あるいは現役の特殊部隊員の可能性もある。
>>1 米国戦争屋ネオコンとイスラエルの戦略は、世界中で悉く大失敗♪
基軸通貨ドルも終焉間近で、株価も暴落、エネルギー産業連鎖倒産と。…息をしていないらしいwww
◆Who profits from killing Charlie ? By Pepe Escobar 08 January 2015‐C
『シャルリーを殺すことで、誰が利益を得るのか? ‐ペペ・エスコバール』
http://www.atimes.com/atimes/World/WOR-01-080115.html ☆イスラム旋風、駆け巡る
予測可能なことだが、イスラム・ファシズム(訳者補足:『イスラム・ファシズム』は、米ネオコンの
理論家マイケル・レディーンの言葉で、G.W.ブッシュも使っている)の推進する連中は既に野外演習を
日・週・月・年単位で行っている。動物以下の知能指数を振りかざすバカ者/トロールども/そして、
群衆の塊は、疑心暗鬼に駆られて、イスラム教を悪魔化しているのだ。
パキスタンの部族地域からイラク全土の露天商に至るまで、何百万人もの語られない人々が聖戦主義の
思考、つまり、『カラシニコフ文化』の犠牲者にされながらも、自分たちの精神や生活が荒廃していく
苦痛を加えられている現実を忘れてしまうというのは、実に都合のよいことだ。
それは、パキスタンでもよく知られているように、ここ数十年もの間、直接的・間接的に、『西側』に
利益を与えているのだ。パキスタン、イエメン、シリア、イラク、あるいはリビアの民間人への定期的な
無人爆撃機による攻撃を考えてみて戴きたい。サドル市で目撃される虐殺がパリの10倍以上も酷い事を
考えてみて戴きたい。
だからこそ、逆輸入されたフランス大統領フランソワ・オランドが、『例外的な蛮行』として定義する
ものは、フランスがサルコ大王(訳者補足:前大統領サルコジのこと)からオランド将軍まで、自らが
最前線に立つ『西側』が、リビアやシリアで隊列を整えられた傭兵/斬首人どもを武装させ訓練を施し、
遠隔操作する際には、まさにこの定義そのものであるにもかかわらず、ここで適用されることはない。
そう、その通り。トリポリやアレッポで民間人を殺すことは完全に問題無いのだ。
しかし、それをパリで実行してはならないのだ。
◆Who profits from killing Charlie ? By Pepe Escobar 08 January 2015‐D
『シャルリーを殺すことで、誰が利益を得るのか? ‐ペペ・エスコバール』
http://www.atimes.com/atimes/World/WOR-01-080115.html ☆イスラム旋風、駆け巡る
そこで、この欧州の中心で発生した事は、逆輸入された偽旗(自作自演)作戦のような感じがするのだ。
それは、ワジリスタンで結婚式での披露宴がヘルファイア・ミサイルによって焼き払われた時に人々が
感じるものだ。並びに、非常に洗練された西側の諜報機関 Networkが、逆輸入された偽旗作戦の到来を
発見できず、しかも、それを阻止する能力も無かった、などというのは完全にあり得ないことなのだ。
(スケープ・ゴートにされたクアシ兄弟が絞首台にいなかったのはなぜか?)
もちろん、超精巧な西側の対テロ専門家の Networkは、−あらゆる空港で我々全員を丸裸にすることに
ついては、実に熟練しているのだが‐、彼らがやってくるのを発見していたのだ。
ところが、影の戦場の中で、『アル・カイダ』と、その『裏切り者』のダーシュ・ISIS・ISILを含む、
無数の逸脱者どもの旅行カバンが、『我々の自由に対する』都合の良い国内の脅威として、傭兵部隊と
同じ規模で利用されるのだ。
☆誰が利益を得るのか?
同じく予想通り、アメリカ合衆国のシンクタンクの場は、開拓する必要のある多くの地政学的な空間に
聖戦主義者を供給する 『イスラム教徒内部分裂』の物語を紡ぎだすのに奮闘している。
こうした全てが、イスラム教徒の内戦に西側世界を引き込んでいるのだ。まったく馬鹿げている。
混沌の帝国は、既に1970年代の間に、ソ連からやってきて南側世界(『南北問題』の『南側』で、西側
世界による搾取と収奪の場)に向かう、あらゆるものと戦うために『聖戦主義とカラシニコフ文化』を
育てるのに大忙しだった。
◆Who profits from killing Charlie ? By Pepe Escobar 08 January 2015‐E
『シャルリーを殺すことで、誰が利益を得るのか? ‐ペペ・エスコバール』
http://www.atimes.com/atimes/World/WOR-01-080115.html ☆誰が利益を得るのか?
『分割して支配(統治)せよ』は、タリバンと癒着したクリントン政権から、スンナ派とシーア派との
対立を、‐ペルシャ湾岸にいる傀儡どもに助けられながら‐、推進させるチェイニー支配に至るまで
『イスラム内部』に火を付けるために利用されている。
では、シャルリーを殺すことで、誰が利益を得るのか? 文字通りイスラム教を悪魔化すべき政策を
持つ者だけだ。 彼らを野蛮人であると非難する人々に対して、実際には、自分たちが野蛮人である
ことを見せつけるために、シャルリーの虐殺をやってのけるなど、洗脳された熱狂的信者の一団では
ないはずだ。フランスの情報機関は、これは少なくとも自爆犯の離れ業ではないと結論付けている。
これはプロの仕事だ。これは、フランスがパレスチナの国家としての地位を承認して、僅か数日後に
発生しており、オランド将軍が、ロシアの『脅威』に対する制裁の解除を要求した、まさに数日後の
ことでもある。
混沌の帝国の本当のレバーを引く宇宙の支配者らは、彼らがこれまでコントロールできると錯覚して
いた闇の商売で、間違いなく組織的に混沌の中毒状態に陥っている。
混沌の帝国は、シャルリー後の状況を利用するために、例えそれが逆噴射であれ、偽旗(自作自演)で
あれ、可能な限りのことをやり尽くすだろう。
オバマ政権は、既に国連安全保障理事会を動員している。 FBIはフランスの捜査に『協力』している。
しかも、イタリア人分析者が忘れないようにと、ここに置いてある。↓
『生贄で殺された風刺家』(イタリア語で文字化けするため、タイトルは掲示しません)
http://megachip.globalist.it/Detail_News_Display?ID=114322&typeb=0&L-uccisione-della-satira-sacrificale
◆Who profits from killing Charlie ? By Pepe Escobar 08 January 2015‐F
『シャルリーを殺すことで、誰が利益を得るのか? ‐ペペ・エスコバール』
http://www.atimes.com/atimes/World/WOR-01-080115.html 『聖戦主義者』は、決してハゲ鷹ヘッジ・ファンドを攻撃したりしない。
連中は、風刺の効いたボロ切れを攻撃する。これは宗教ではない。これは筋金入りの地政学だ。
デヴィッド・ボウイのことを思い出した。『これはロックン・ロールじゃない。自殺だ』
既にオバマ政権は、あらかじめ捏造されたロシアの『脅威』に気後れし始めた西欧に対して、
‐暴徒化した‐、『保護』を提供するために活動している。そして今、まさに起こっている通りに、
混沌の帝国が最もそれを必要とする時に、邪悪な『大地』が再びその醜悪な頭を持ち上げるのだ。
そしてそうだ、私はシャルリー。我々を笑わせてくれたからではなく、遥かに忌まわしく、恐ろしい
果てしないシャドープレーの中で、彼らが生贄の羊にされたからである。(翻訳終了)
シャーリー・エブド襲撃の直後から、『Je suis Charlie:I am Charlie(私はシャルリー)』と、
書かれたプラカードを掲げる群衆がフランス中に溢れていた。
香港民主化(笑)デモに、『日章旗』を持って、日本人になりすまし出張したアメリカのお蔭で寄生虫
乞食Lifeを満喫していられる在日白丁朝鮮人同様に、ウクライナから出張してきたネオ・ナチや、
アメリカのUSAIDやNED、NGO団体、CIA革命部隊CANVASのクズどもに間違いないwww
イスラエルとアメリカが完全に乗っ取ったウクライナでの出来事をなぜ報じないのか考えろ
◆ドネツク、砲撃で9人死亡
http://japanese.ruvr.ru/news/2015_01_19/donetsuku-shibou/ ドネツクの義勇軍戦士らによれば、一晩のうちに、ウクライナ軍による砲撃が56回あり、9人が死亡した。
ドネツク防衛当局突き副司令官エドゥアルド・バスリン氏によれば、この一晩で56回の砲撃があり、
ゴルロフスカに対する 500kgの空爆があった。
『キエフの進撃で44人が負傷、うち3人が子供。9人が死亡した』という。
義勇軍側には8人の死者、33人の負傷者が出ており、敵方には装甲車16台(歩兵戦闘車4台、戦車2台、
装甲兵員輸送車7台含む)の破損、兵員200人の負傷という被害が出ているとのこと。
>>56 >>57 >>59 >>61 >>68 に関連記事あります(*^^)v
◆ナタリヤ・ポクロンスカヤ検事総長:自分の国の国民を殺し、他人の死を悼んでいる
http://japanese.ruvr.ru/news/2015_01_17/282162441/ クリミア共和国のナタリヤ・ポクロンスカヤ検事総長は、フランスの風刺週刊誌
「シャルリー・エブド」本社が襲撃され、フランスで犠牲者追悼行進が開かれ、
ウクライナのポロシェンコ大統領が参加したことについてコメントした。
ポクロンスカヤ検事総長は自身のツイッターに、
『ポロシェンコ大統領は自分の国の国民を殺していながら、他人の死を悼むために
出かけました。貴方はすごい泣き屋です。高給取りです』と書き込んだ。
その後、ポクロンスカヤ検事総長はツイッターに、
『ゴルロフカ町は、多連装ロケットランチャー『スメルチ』の白リン弾に埋もれています。
たった今。人口密度の高い町が』と書いた。
ドネツク人民共和国国防省によると、ウクライナ軍は最近数日間でドンバスの一般市民
居住地区への砲撃を強化し、死者や負傷者が出ている。
この笑顔↓はホント、キモいわー! 『シオニスト偽ユダヤ特有の大量殺戮魔の眼』をしている↓
◆Hunter Biden joins the team of Burisma Holdings 12 May 2014
『ハンター・バイデンが、ブリスマ・ホールディングスのチームに参加』
http://burisma.com/hunter-biden-joins-the-team-of-burisma-holdings/ Burisma Holdings, Ukraine’s largest private gas producer, has expanded its Board of Directors by bringing on Mr. R Hunter Biden as a new director.
ウクライナ最大の天然ガス製造企業『ブリスマ』の取締役として、新たにR.ハンター・バイデンが参加した。
因みに、彼はアメリカ副大統領ジョー・バイデンの息子である。
4月8日には、CIA長官ジョン・ブレナンが、『他人名義のパスポート』でウクライナに違法に入国し、
反クーデター・親民主主義派の自衛団、及び一般庶民への皆殺し作戦をキエフのネオ・ナチ政権に伝授した。
4月22日、世界制覇…()を狙うアメリカのバイデンNWO推進派のキチ害副大統領がキエフを訪問し、
その直後から、キエフのクーデター・ネオナチ政権は、東部や南部での掃討作戦を本格化させた。
確か、昨年の調査で、ウクライナの天然ガス層は見込みがないと、『シェブロン』が撤退してたけどもね??
…またしても、『シェールガス詐欺』を復活させ、偽ユダヤ得意の詐欺でカネ儲け…未だに騙されるアホがいるのか??
◆南部・東部ウクライナ 4か月間で政府軍側の損失4万3千以上
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_09_02/ukuraina-shibou/ ウクライナ南部・東部地域(ドンバス)において、この4カ月続く戦闘で、キエフ当局の側に立つ、
ウクライナ政府軍側は、4万3027人を失った。そのうち死亡者あるいは負傷者は2万7888人、捕虜と
なったのが1649人で、残る1万3500人は 脱走あるいは行方不明者である。
Voenkor通信が、ドネツク人民共和国作戦本部の情報として公表した。
ウクライナ政府軍の中でも、戦闘で最も大きな痛手を受けたのは極右集団「右派セクター」のメン
バーで、7000人が死亡、あるいは負傷した。彼らの大部分は、ウクライナ国家親衛隊の一員として
戦った。なお「右派セクター」のメンバー1649人は捕虜となった。
この他「ドニエプル」「ドンバス」「チェルニゴフ」「アイダル」「アゾフ」「へルソン」などの
大隊も、大きな損失を被り、6168人が死亡、あるいは負傷した。
またウクライナ保安庁も、ドンバス住民の自由を侵害する過程で 115人を失った。
★キエフ政権に所謂、『サービス』を提供している、『民間軍事企業の外国人雇兵』について言えば、
460人が戦力外となったが、その主な内訳は、ポーランドのASBS Othago社の194人、米国アメリカン・
アカデミー社の160人である。
なお、ウクライナ軍人の全損失数は1万4889人、そのうち内務省所属は120人だ。
★義勇軍作戦本部によれば、FBIやCIAといった米国諜報機関の職員25人も、ウクライナでの戦闘で
死亡している。
対露制裁ではなく、『対米制裁』やれよ、( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \ / \ / \
◆キエフ、ウクライナ東部における停戦を破却
http://japanese.ruvr.ru/2015_01_19/282219499/ ウクライナ東部で緊張が高まっている。国連のパン事務総長も憂慮の念を表した。
またしても停戦合意を反故にするのはキエフの側である。ウクライナ軍はウクライナ南部・
東部で大規模な砲撃を繰り返しており、ゴルロフカ市の市街地には空爆も行われている。
生活インフラも攻撃の対象になっている。激戦地はドネツク空港だ。
長らくウクライナ軍側の管理下にあり、ここから攻撃を指揮していたが、義勇軍側が優勢と
なると、むしろかつての戦略拠点を攻撃の対象とし、同時に、ウクライナ南部・東部市民に
対する懲罰作戦を展開しだした。義勇軍司令部のコードネーム「マトロラ」は現地から次の
ように伝えている。
『敵は昨夕より反撃に転じ、大量の装甲車を投下。直ちに空港敷地内で装甲車15台が大破した。
うち10が我が軍の攻撃によるもの。一晩の間にこうした攻勢が4度かけられたが、いずれも我が軍に
よって撃退された。ウクライナの兵器「ウラガン」砲から絶え間なく砲撃が浴びせられている』
キエフは和平に向けたあらゆる動きを否定している。16日、ベラルーシのミンスクでウクライナ問題を
話し合う連絡グループ会議がもたれるはずだった。会議開催のイニシアチブをとったOSCEの代表、
ルガンスクおよびドネツクの代表は予定通り現地入りしたが、キエフの代表者は現れなかった。
◆キエフ、ウクライナ東部における停戦を破却‐A
http://japanese.ruvr.ru/2015_01_19/282219499/ またロシアのプーチン大統領の和平に向けたイニシアチブも無視された。プーチン大統領は先週、
ウクライナのポロシェンコ大統領に対し、ウクライナ東部戦線からの重火器の段階的引き上げに
関する詳細な計画を提案した。議論の余地のある箇所は悉くキエフの側の利益になるようにした。
そうした点についてのウクライナ南部・東部へのケアは、モスクワが責任をもって行う、という
提案だった。キエフは当初静観を決め込み、のち、断固としてこの提案を拒否する態度に出た。
キエフは今も、モスクワは紛争の直接当事者であり、話し合うべき相手はドネツクやルガンスク
ではない、との立場だ。 CIS諸国研究所のイーゴリ・シシキン副所長は次のように語る。
『キエフは当初から一貫して、ウクライナで起こっているのは内戦ではない、ウクライナ東部で
戦っているのはテロリストであり、傭兵であり、ロシア正規軍である、との立場だ。
つまり、ウクライナとロシアの戦争だ、という。…こうした欺罔の狙いは、まず第一に、キエフ
政権の正当性について国民に疑いを持たせない事、第二に、西側諸国をこの問題に引き込む事。
キエフは、帝国主義ロシアの侵略の犠牲者であるという構図である。それは西側諸国にとっても
願ったり叶ったりなのだ』
キエフは先日来の停戦状態を利用し、戦力の配置換えを行い、準備を整えた。そうした上で、今
武力による紛争の解決を始めたのである。ロシア外務省は、キエフの攻勢がEUによるウクライナ
問題討議と時節を合している点を意味深く受け止めている。
キエフのやり口は、大規模攻勢をかけるまえ、明白な挑発を行う、というものである。
今回であれば、キエフの管理下にあるヴォルノヴァハ近郊で市民を乗せたバスが攻撃された事件。
明らかにこの一件は、19日に予定されているEU評議会外交会議とタイミングを合わせたものだ。
ロシアは、こうした行動はウクライナ危機をさらに煽るばかりである、と訴えている。
◆モスクワのイスラム教徒 風刺画に反対する意味はない
http://japanese.ruvr.ru/news/2015_01_18/mosukuwa-isuramu/ ロシア・イスラム宗教管理局のダミル・ギザトゥリン第一次官は、モスクワ当局が 1月25日に
信者の感情を支持する大規模集会の開催を拒否したのは正しい決定だとの見解を表した。
ギザトゥリン第一次官は、インターファクス通信に対し、『まさにその日、イスラム教徒たちは
預言者ムハンマドの誕生日(預言者生誕祭)を祝う。これに合わせて、我々のもとに聖歌隊、
世界的に高名な人々が招かれ、式典が予定されており、一つのイベントと別のイベントを同時に
行うのは適切ではない』と指摘した。
なお、ギザトゥリン第一次官は、イスラム教徒弾圧に反対するデモを、モスクワで開催するのは
無意味だとの考えを表している。第一次官は、『モスクワの住民は16世紀半ばの昔から、相互の
尊敬の伝統を守ってきた。もちろん私たちは、民主主義を独自に解釈して預言者の風刺画を掲載
している複数の外国人ジャーナリストたちには賛同できない。
フランスには、信者の感情を保護する法律がないのではないだろうか。ロシアには、そのような
法律、アッラーへの栄光がある』と指摘した。
また、ギザトゥリン第一次官は、モスクワでの大規模デモが『安定や秩序を促進することはない
だろう。平和と調和は、先祖が私たちに与えてくれたものであり、私たちがそれを維持し、拡大
することが最も重要である』と述べた。
これより先、モスクワ市政府は 1月25日に、モスクワで信者の感情の侮辱に反対する大規模デモ
開催の申請を拒否した。
危険性の高いナチス・ドイツに的を絞った元米国諜報機関の、反NATOベテラン分析官さすがだな♪
◆Warning Merkel on Russian ‘Invasion’ 01 September 2014‐A
『ロシアの“侵略”に関してメルケルに警告』
http://consortiumnews.com/2014/09/01/warning-merkel-on-russian-invasion-intel/ 8月 29日、バラク・オバマ大統領が、最近ウクライナで起きていることについて、
『過去数カ月もの間、発生してきたことの継続であり、…変化があったわけではない』と公的に論評
することによって、上級外交官や企業メディアの誇張を静めようとしました。
しかしながら、オバマは彼の政権内の政策立案者たちに対する統制力は希薄なものです。
そしてこの人たちは残念なことに、あまりに歴史感覚が欠如しており、戦争の何たるかも、ほとんど
知らず、反ロシアの毒舌を政策に代用しています。
1年前、タカ派の国務省の高官と彼らのメディアの友人たちがオバマ氏をけし掛け、危うくシリアに
大規模な攻撃を行使するところでしたが、その際も、好意的に見ても疑わしい『情報』に基づくもの
でした。
私たちが『見せかけだと考えるもっともらしい情報』が目立つようになり、しかも、明らかにそれに
依存していることから、過去数日の間に、ウクライナの国境を越えて拡大する交戦の可能性が著しく
増大したと私たちは考えています。より重要なことは、貴女と他の欧州の指導者が、来週のNATO首脳
会議に持ち込まれる賢明さと懐疑的な姿勢の度合いに応じて、この可能性を回避することができると
私たちは信じています。
危険性の高いナチス・ドイツに的を絞った元米国諜報機関の、反NATOベテラン分析官さすがだな♪
◆Warning Merkel on Russian ‘Invasion’ 01 September 2014‐A
『ロシアの“侵略”に関してメルケルに警告』
http://consortiumnews.com/2014/09/01/warning-merkel-on-russian-invasion-intel/ 8月 29日、バラク・オバマ大統領が、最近ウクライナで起きていることについて、
『過去数カ月もの間、発生してきたことの継続であり、…変化があったわけではない』と公的に論評
することによって、上級外交官や企業メディアの誇張を静めようとしました。
しかしながら、オバマは彼の政権内の政策立案者たちに対する統制力は希薄なものです。
そしてこの人たちは残念なことに、あまりに歴史感覚が欠如しており、戦争の何たるかも、ほとんど
知らず、反ロシアの毒舌を政策に代用しています。
1年前、タカ派の国務省の高官と彼らのメディアの友人たちがオバマ氏をけし掛け、危うくシリアに
大規模な攻撃を行使するところでしたが、その際も、好意的に見ても疑わしい『情報』に基づくもの
でした。
私たちが『見せかけだと考えるもっともらしい情報』が目立つようになり、しかも、明らかにそれに
依存していることから、過去数日の間に、ウクライナの国境を越えて拡大する交戦の可能性が著しく
増大したと私たちは考えています。より重要なことは、貴女と他の欧州の指導者が、来週のNATO首脳
会議に持ち込まれる賢明さと懐疑的な姿勢の度合いに応じて、この可能性を回避することができると
私たちは信じています。
◆Warning Merkel on Russian ‘Invasion’ 01 September 2014
『ロシアの“侵略”に関してメルケルに警告』
http://consortiumnews.com/2014/09/01/warning-merkel-on-russian-invasion-intel/ ワシントン当局を襲来してる反ロシアのヒステリーに驚愕し‐そして新たな冷戦の亡霊‐を警戒する
アメリカ合衆国の諜報のベテラン専門家たちが 8月30日、ドイツのメルケル首相にロシアの『侵入』
について主張する、ウクライナとアメリカのメディアの信頼性に疑問を呈し、公開書簡を送るという
異例の手段に出た。
ドイツのアンゲラ・メルケル首相宛:公開書簡
書簡作成者:Veteran Intelligence Professionals for Sanity (VIPS)
(分別を心得たベテラン諜報専門家)
件名:ウクライナとNATO
私たち、下記に署名する者たちは、アメリカ合衆国の諜報機関に長年に渡り勤めた経験を持つ者です。
私たちは、9月4日‐5日に開かれるNATO首脳会談に先立ち、貴女に、私たちの見解を知って戴く機会を
得られることを確実にするために、この異例の公開書簡を送付することにしました。
例えば、知っておいて戴きたいことは、ロシアのウクライナ『侵入』という非難は、信頼できる情報に
よって裏付けされているものではないと思われます。それよりも、むしろこの『情報』は、12年前に、
イラクでのアメリカ合衆国主導の攻撃を『正当化する』ために使われたものと同様に疑わしく、政治的に
『仕組まれた』類いのものと思われます。
その時、私たちはイラクに、WMD (大量破壊兵器)に関して信頼できる証拠を見出すことはできませんでした。
私たちは現在、ロシアの侵入を確信できる証拠を見出すことはできません。
12年前には、ゲアハルト・シュレーダー首相が、イラクの大量破壊兵器の証拠の薄弱さに注意を払い、
イラク攻撃に参加することを拒否されました。
私たちが見たところでは、おそらく貴女は、ウクライナへのロシアの侵略を主張する米国務省、及び
NATOの高官たちによる非難攻撃に対して、疑いを持っておられるのではないでしょうか。