【オーストリア】首都ウィーンで仏週刊紙銃撃事件の追悼集会、「民主主義や自由は消し去ることはできない」「欧州に連帯を」[01/12] [転載禁止]©2ch.net

　【ウィーン共同】フランス週刊紙銃撃事件などの犠牲者を追悼する集会が１１日、オーストリアの首都ウィーンで開かれた。フィッシャー大統領
やイスラム教を含めた宗教団体の代表、市民ら計約１万２千人が参加、「民主主義や自由は消し去ることはできない」と訴えた。

　集会が開かれた首相府前にはスクリーンに「一緒にテロと戦おう」と書かれた文字が映し出され、フランスへの連帯を示す合言葉のプラカード
を掲げる参加者もいた。

　登壇者らは「平和は一致団結してこそ守ることができる。欧州に連帯を」などと強調し、異なる宗教や民族間の対話も要求。黙とうをして犠牲者
に哀悼の意を表した。

ソース（西日本新聞）　http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/article/138612
写真＝１１日、ウィーンで開かれたフランス週刊紙銃撃事件などの犠牲者を追悼する集会（共同）
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民主主義だって褒められたもんじゃない

【フランス】風刺週刊誌「シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)」
過激 風刺画 画像
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条件付きだが民主主義や自由は大事。
しかし、中東やアジアにされたことよりもしてきたことの酷さも自覚して
自省できないのなら、連帯までは無理だね。

不思議なんだよな。
こういう時こそフランスの宗教界が結束して声明を出すべきなんだよな。
被害者も加害者も含めて痛ましい死を深く悼むと。
そして互いに尊重し合って融和するべきだと。
そしてカソリックとイスラムが共に合同慰霊祭を主催する。
これならフランス国内の良心的なイスラムも参加できるし
それによってイスラムと過激派の分断もできるしね。
それが各国の政治家たちまでが集まって言論の自由パレードに参加したら
却って「問題をこじらせる」だけのような。
というか　もしかしたら　最初から「それ」が目的なのか？と疑ってしまう。
やっていることがショック・ドクトリンの手法そのものなんだよな。

>>5の続き
そして　そのような誰もが納得する趣旨で行われていた合同慰霊祭で
本当に爆破テロなんかが起きたら世界はごく自然に完全に一致団結するだろう。
叱られるかもしれないけど今回の事件の流れを見ていると妙に生ぬるいんだよな。
ある意味　昨年の今頃に起きたウクライナのキエフ騒動と同じような中途半端で
不完全な素人臭い何かのつまらないリメイク映画のシナリオみたいなものすら感じてしまう。

今回の襲撃事件の犯人が特殊部隊のようなプロの動きだったという証言がある。
しかし逃走後の行動を見ると別人のように素人臭い。
工場に立て篭もったという連中は替え玉に思えた。
ユダヤ食品店に押し入って人質を取った事件は陽動で
真犯人たちは既に国外に逃亡済み？
しかしプロのテロリストがフランス国内で活動できたというのもちょっと信じ難い状況だった。
フランスの外人部隊ね。なるほど。これなら辻褄が合うし可能だ。
その後の各国首脳の集合とか数百万人のデモとか妙に手際が良いのも気になっていた。

>>7の続き
工場とユダヤ食料品店が替え玉と陽動だったから口封じのためにあっさりと殺害されたわけだ。人質もろとも。
この点についてはショック・ドクトリンでマスコミは意図的にスルーしている。
特殊部隊の突入で殺害された犯人たちについての情報もなぜか？出てこない。
本来であれば彼らのプロフィールが公表され報道されるはずだ。
アメリカのマラソン大会での爆発テロ事件の時だって犯人のプロフィールとかＳＮＳが容赦なく公表され晒されていたのにね。
マスコミも犯人が犯行に至った経緯について分析して報道していた。
今回はそれがなく民主主義に名を借りた政治的なスローガンばかりがやたらと先行している。
そもそもの発端である言論の自由とか風刺に名を借りた執拗なヘイト挑発と同じように。

フランス外人部隊

フランス外人部隊（フランスがいじんぶたい, 仏: L?gion ?trang?re, 英: French Foreign Legion）は
フランス陸軍所属の外国人の志願兵で構成される正規部隊である。

フランスに限らず、ヨーロッパにおいては戦争の際にスイス人など外国人の傭兵が活躍することが多かったが
近代になるとほとんどの国で軍隊は徴兵制による国民軍の形態を採るようになった。

現在では、旧宗主国として第三世界の紛争への介入などの帝国主義政策など、フランス国民の生命、財産などの保護という国民軍が果たす義務の埒外で
フランス国民の生命、財産などの保護という国民軍が果たす義務の埒外で""フランス国民とその世論が許さない
フランス国民が犠牲になるダーティな任務""に従事している。

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