【中央アフリカ】「両親が殺されたとき、僕は17歳だった」…子どもたちの世界、もう人を殺したくない、少年兵にされた若者[01/07] [転載禁止]©2ch.net

　「両親が殺されたとき、僕は１７歳だった」

　中央アフリカの首都バンギ郊外。昨年１２月、機関銃を載せた国連の装甲車が砂煙を上げる通り沿いで、ンガング・ブハノさん（１９）は
重い口を開いた。

　１９６０年にフランスから独立した同国では、豊富な地下資源などをめぐって独裁やクーデターが繰り返されてきた。２０１２年からは、
イスラム教徒とキリスト教徒の対立が激化。今も各地で戦闘が続く。

　１２年１２月、ンガングさんが住んでいた同国北部の集落が、イスラム武装勢力の連合体「セレカ」に襲われた。当時、高校生。両親や
きょうだい８人と暮らしていた。

　一家は集落の外へ避難したが、１２歳だった妹だけが逃げ遅れて捕まった。父が妹を帰すよう交渉に向かった直後、集落で銃声が響いた。
母は「様子を見てくる」と集落に向かった。

　翌朝、集落の道に３人の遺体が並べられていた。２体が両親の遺体だった。父は射殺され、母は刃物で首を切断されていた。妹の行方は
わからなくなった。

　翌日、銃を持った兵士に囲まれ、ンガングさんは集落の若者７人とともに武装集団の拠点へ連行された。「逃げたら殺す」。約５０人からなる
武装集団のリーダーにそう告げられた。

ソース（朝日新聞）　http://www.asahi.com/articles/ASGDS1VWJGDSUHBI001.html
写真＝路地裏を歩く元少年兵のンガングさん＝バンギ、三浦英之撮影
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20150106002641_comm.jpg
写真＝がれきの前にしゃがみこむンガング・ブハノさん＝バンギ、三浦英之撮影
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20150106002645_comm.jpg
写真＝ンガング・ブハノさんの将来の夢　「平和」（フランス語で「PAIX」、うまくつづれず）
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20150106003526_comm.jpg

そう言うおまえが簡単に人をコロすようになるんだろｗ

何の当ても無いのに独立なんてするから…

アメリカ製「日本育だて」【憲法九条】を
みなさんの国にも常備しましょう

欧米列強が代理戦争しているんだろ？
そして、戦費は日本が払わされる

ホントにくやしいなｗ(^o^)
必ずそんな世界は変えてやる！必ず変えるからな！
５０年、１００年かかるかもしれないけど、、、
必ず変わるからな、、、

生まれた事が罰ゲーム

普通に暮らす人を殺すことを認める宗教が人を救えるわけがない。
信じて人を殺した奴は地獄行

サザエさんかよっ

フランスはイギリスと比べて軍事費が10億ドル高い
こういった国をゴロゴロ抱えているせいだ

無碍に切って捨てる気にはなれないな…
茶化す気にもなれん…
一体どうしちまったんだろ…？

>>9
それと松鶴家千とせを書こうと思ったが、記事の重さにやめた

と思ったら捏造新聞か。読んで損した

ヨーロッパが実質管理してるのけどヨーロッパ人は何も責任も持たないのが
最近のシステムだからアフリカ人はヨーロッパに移民する以外道はないと思う。
政治的な権利は少しあるけど宗教と言語がヨーロッパに握られてるから何もできない。

アフリカで無理に何かするよりヨーロッパ人になるのが一番の近道だよ