【ドイツ】移民は家でもドイツ語を＝保守政党案、政権内に反発（時事通信）[12/08] [転載禁止]©2ch.net

（2014/12/08-05:19）
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014120800026

【ベルリンＡＦＰ＝時事】ドイツのメルケル政権与党の一角を占める保守政党、キリスト教社会同盟
（ＣＳＵ）が、移民に家庭内でもドイツ語の使用を求める方針を打ち出した。移民を社会に統合する
難しさを反映した動きだが、連立政権内にも批判の声が上がっている。
　ＣＳＵがまとめた動議は、ドイツ永住を希望する外国人に対し「公共の場所および私的な場所での
家族との会話で、ドイツ語を使うよう促すべきだ」との内容。ＣＳＵは今週末の党大会に先立ち、
８日に党執行部で討議する。
　これに対し、社会民主党のファヒミ幹事長はＤＰＡ通信に「ＣＳＵは不条理の国に行き着いた」と批判。
メルケル首相率いるキリスト教民主同盟（ＣＤＵ）のタウバー幹事長も、ツイッターで「家で話すのが
ラテン語だろうが（ＳＦドラマ『スタートレック』に登場する架空言語の）クリンゴン語だろうが、
政治家が関知することではない」と不快感を示した。（2014/12/08-05:19）

ナチスかと思ったら
キリストだった

GPSの埋め込みとDNA登録くらいで許してあげてよ

これは、かなりナチだな

移民で成功した国は、無い。

こういうのは世界同時多発すると実現しちゃうんだよ
郷に入っては郷に従え、ってね。


「521524.com」

自国に多文化を入れたら後々災いになるからな

国家とか国民と言う概念？を守ろうとすればこうなるだろうなー
今のところ国家に変わるシステムって無さそうだし

アメリカで前に英語縛りしようとしたら特亜を含めて母国から衛星教育をダイレクトに結ばれて
島化するアメリカでの駐屯コミュニティでの母国スタンス縛りの維持がたやすくできてしまう時代で破たんしてたな
でも、特亜はそういう賢いアメリカでの自国勢力圏拡大をしていたが、
そんな気もないが怒涛のごとく広がるメキシコ人やヒスパニック系への英語教育の実効が上がらなかった結果だがな

OK

ナチスでもあるまいし、堅いこと言うな
ついでにナチスみたいな健康大好きはやめようぜ

移民を認めるときにドイツ語の習得を条件にすべきだったということであろう。
いまさら求めても、家庭内まで監視することなどできるはずも無し。

あまりにも増えすぎた移民に対する危機感の表れじゃないの
日本でも街角や家の中でで聞こえてくるのは中国語ばっかりになれば
やはりそんな考えの人が増えてくると思う。

度を越した移民はもはや侵略だわ

ヨーロッパははっきりと反移民に傾いてきたな
日本はこのままじゃ移民国家アメリカと共倒れする危険大

学校で日本語教えたら皇民化教育だの同化政策だのと罵られたんですが、ドイツを見習えばいいんですよね？

これをやると呑み込みの早い若い世代が
親世代を軽蔑する様になる
若い世代も互いに繋がりが薄れバラバラに

家でドイツ語しゃべられるレベルならどうでもいい気がするんだけど

日本の放送局でも出自が怪しいのがいる、純粋の日本人なのか、帰化日本人なのか、外国籍永住外国人なのかはっきりさせろよ、
なりすましで日本を批判されても、バックラウンドが異なれば意味合いも変わる、なりすまし日本人はアンフェアーだ

日本でも、朝鮮人のハングルを禁止すべき

>>1
気持ちはわかる。

>>20
尼崎市なんて街角の海抜表示にまでハングル語が併記されてるよ。

その悪質な移民とやらは、お前らが何かと勝手に好意を寄せるトルコ人だったりするんだけどな

>>11
その伝で言うと柔軟な国家というのは
外国語ばかりしゃべる移民ばかり入ってきてみんな健康を顧みずにだらしないのかな？

なんだ、夜更かしで不健康、中韓の不法移民が増えはじめてる今の日本じゃないか。
ドイツにはそんな道は歩んでほしくないね

移民政策の末路

ドイツも変わってきたね
一昔前ならこうした発言は許されなったはず

そうだ、イスラム、シナ、ロシアを皆殺しにせよ
チョンは俺たちにまかせろ

これ堅物なバイヤンのやつらが言ってるにすぎないことだろ
CDUの幹事長も不快感を表してると記事にちゃんと記事に書いてる

>>5
徐福に限っては成功例？

ドイツの学校でドイツ人が移民からいじめられる事態は何とかしないとな

国を保ったままEUとして一つになるなんて不可能だけど、これからどうなるんだろう

罰則規定つけとかないと意味無いだろう
フランスだって移民に愛国心要求してたけど
結局グダグダのボロボロになってるし

>>13
修羅の国の道でも聞こえ始めているんだが。
彼らの家庭の団欒は、普通の会話でも、日本人からすれば大喧嘩に聞こえるからな

あれがご家庭でも持ち始めたら、毎晩喧嘩の様な罵声、中華鍋やヤカンが転がる騒音
中華包丁で何かが切り刻まれる音、威勢の良い油で何かを炒める音が町内に響き渡るのが普通になるぞ

移民を低賃金で使う発想が狂ってる
「同じ人間」を主張するに決まっておろう

東京の100人に1人は中国人

安倍将来石ころなげられるだろうね
移民大反対ですわ

移民が動けば帝国は崩壊する

☆☆☆☆☆
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　　　　　　　,r／　　　　　　__　　 ,イ|ﾘ ヾハ! ヽ!　 ,ィ⌒ヾﾐﾘﾉ!/ﾘ　 |　☆ 安倍さん、グッジョブですわ。 ☆　　
　　　　　 ／ ||ヽ　　-'　　 　 ／￣ )｀　__　　　　　　|ヒﾉ:} '` ,ｲ/ |　 | 　http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
　　　 ,r '　　 ヾ､　　,-､＿___ , イ￣,r=＝-　　　　　　==-'　 ﾚ' /|　 | 　
　　／　ヽ　　　 `ーｿ　 '　|　|ﾄ､,ﾍ ′""　　　　　　　 　 "" / / ||　|　☆ 日本国民の皆様、１２月１４日（日）の
. ／　　　 ＼_　　／　　|　ﾊ　ヽ｀ﾞ'ﾍ　　　　　　 ' '__. ィ　　／ / | |　 | 　　　　『衆議院議員総選挙』に必ず投票にいきましょう。 ☆　　
　　 　 　 　 　 ／　　 /　/ |　 ヽ 川＼　 　 ヾ三ﾆ‐'′／/! |　 | |　 | 　　
　　　　　　　 /　　　 /　/ 八　 ＼川| |`ト-　..　 __ , イ‐ｧﾍ |　 | ||　 |!
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日本だと不法滞在者ですら家庭でもしっかり日本語を使っていて
その子供は母国に帰ると意思疎通が出来ず生活に支障が出るくらいらしいから
反対する人なんて居ないだろうな

カリフォルニア州なんてスペイン語が公用語になりつつあるってのに

◆Putin blames EU as Russia abandons plans for South Stream gas pipeline
『EUのせいでサウス・ストリーム・パイプライン計画が停止されたと非難するプーチン』
http://www.theguardian.com/business/2014/dec/01/russia-blames-eu-as-it-abandons-plans-for-south-stream-gas-pipeline

英国Guardianの反ロシア御用記事そのものはお笑いだが、読者のコメント欄が活発で、2chとは違って
優れたスレッドになっている。スレッドの中にMagyar(マジャール＝ハンガリー人)がいて、

『ハンガリーは何年もの間、South Stream (サウス・ストリーム)を熱烈に支持してきており、米国・
EU委員会が東欧を犠牲にしたお蔭で、ブルガリアも明らかに損失を被っている。
西側主要メディアが、“プーチンの外交的敗北”という内容の記事を必死に報じているが、本質的な
問題は、実利的・経済的合理性であって、イデオロギー的な問題ではない。

EU側の敗北は、もう誰の目にも避けられない。自国だけ安全圏に居ながら、South Stream Projectを
潰すことに加担してきたワシントン傀儡ドイツは、まず自国のNord Stream Pipelineを止めるべきだ』
という内容を、理路整然と大量に書き込んでいて、誰もマトモに反論できていないww

こうした東欧諸国がNATO加盟にも疑問を呈し、アメリカ・EU批判、ダイレクトには、東欧を見捨てて
自国だけエネルギー問題を回避したドイツへの批判が膨らんできている。
EUエネルギー委員会のドイツの担当者がSouth Stream Project を許可しなかったからだ。
もちろん、ロシア‐ドイツ間の『Nord Stream Pipeline』が敷設された当時には、EUの当該規制など
なかった。しかも、この法律はSouth Streamが現実味を帯びて以降に制定されたものだ。

全てのパイプライン関係国が賛成し、特にハンガリーは議会で改めて法案を決議し、EUの規制を回避
できるようにさえしたし、各国の立法措置もほぼ済んでいたが、EUは規制に違反してると譲らなかった。

ドイツはリベラルを気取っているうちに、トルコ人やイスラムに占領されるのであった・・・

>>39　誰も、根拠の無いあんたの『悪質な』誇大願望妄想には興味ないから

>>38 続き
つまり財政難の東欧諸国は、アメリカとEU(特にドイツ)の妨害によってPipelineを通してもらえず、
アングロ・シオニストに支配され、国民を大量虐殺する情勢不安定な破綻国家ウクライナを経由した
Pipelineを通じてガスを購入している状態。

★アメリカ：原油・通貨・金価格・株価操作の影響で自爆したが、
ロシアとEUとの関係が悪化して嬉しい（園児レベルの裸の王様の思考）

★ウクライナ：トランジット料がなくならなくて嬉しい。お前らの安定は俺の去就次第だ

★EU：オーストリアより南の国々のエネルギー計画が頓挫し、一からやり直しの可能性大で
踏んだり蹴ったり。その元凶のアメリカとドイツに強い反発を抱く

★ドイツ：EU内での信用が失墜し、国内の実業界、野党議員からも糾弾されるメルケル

★トルコ：ロシアへの輸出の拡大と、ガス価格の値引きに成功し、安定供給が確保された。
ありがとう、EU！　EU連合加盟??　ああ、もう興味ないっす

★ロシア：中国とトルコが大口顧客となり、欧州と合わせて三方向にバランスができた。
トルコとイランの大規模な原子力発電所建設を担うこととなった。
で、私ども『ユーラシア連合』という関税同盟なんかもやってまして、とトルコにオファー

今や全世界の『お荷物』に成り下がってしまった裸の王様アメリカは、占領したウクライナが
何年間もガス代を支払わずに他国の分まで盗んで、その結果、ロシアがガスを停止した事実は
都合よく忘れて、“ロシアがガスを止めた”ことだけを記憶して大騒ぎしているが、
当然ながら欧州人は騙されないし、少なくとも7割は目覚めているんじゃないかな。
この掲示板は非常におかしい連中だらけで、偏った意見だらけ。異常直ぐワロタwww

>>41のレス番間違えた。>>40…ID:gvxp0TB1へのレス。ホント悪質な犯罪者だわ！

一年を振り返り、総括する『プーチン大統領の教書演説』は、来年に向けた知恵と勇気を与えられ、
毎年とても楽しみにしている。全体としては、今年一年間の成果と、ファシズムとの戦いに屈する
ことなく、長期戦に備え、引き続き経済と社会の立て直しを図る、というもので、一言で言えば、
人としての尊厳に基づいた『徹底抗戦宣言』だと感じた。↓

◆‘Remember lessons we taught Hitler’: Top 10 quotes from Putin’s State of Nation address　04 December 2014
『“我々がヒトラーに教えた教訓を忘れないで下さい”：プーチン大統領の教書演説よりトップ10の引用』
http://rt.com/news/211411-putin-state-address-top10/

“If for many European countries, sovereignty and national pride are forgotten concepts and a luxury, then for Russia,
true sovereignty is an absolutely necessary condition of our existence.”

『多くの欧州諸国にとっては、主権や国家の誇りというものが忘れられて久しい概念で、
贅沢に過ぎないものだとしても、ロシアにとっての真の主権とは、我々が存在するために
必要不可欠な条件である』。

★重要ポイント

・『ロシアは他のいかなる圧力にも屈することなく、国家の主権を重んじる』

・『ロシアにとって、クリミアや古代コルスニ、ヘルソネス、セヴァストーポリは大いなる
文明的・宗教的な意義を持っており、それは、この先も永遠に変わらない』

・『アメリカとEUが自分たちの私利私欲のために、ユーゴスラビアを崩壊させ、分割したように
彼らには1990年代のエリツィン政権下のロシアがどうしようもないほど貧弱に見えたのだろう。
その約20年後に、ロシアの領土で、彼らがユーゴスラビアのシナリオを喜んで繰り返し、ロシアを
追い込もうとする西側の欲望に疑いの余地はなかった。しかし、彼らには不可能だった。
ロシアがそれを許さなかったからだ』

◆‘Remember lessons we taught Hitler’: Top 10 quotes from Putin’s State of Nation address　04 December 2014
『“我々がヒトラーに教えた教訓を忘れないで下さい”：プーチン大統領の教書演説よりトップ10の引用』
http://rt.com/news/211411-putin-state-address-top10/

・『ロシアはウクライナ情勢において、西側の圧力には屈しない』

・『我々がよく言葉にする、“国際法の役割と意義”を踏まえるならば、ある特定の国が自国以外の
人々を、読み書きもできないような劣等者と見下しながら、基本原則及び健全な精神、思考とは逆行
しているのに、その国の戦術的利益を保護する必要などない。
国際法の規約を自分たちの都合の良い時にだけ思い出すのが、アメリカの二重基準だ』

・『アメリカの世界ミサイル防衛システムの増強が、とりわけ欧州で執拗に継続されている。これは
ロシアだけではなく、世界の安全保障の脅威であり、戦略的なバランスを破壊しかねないものだ。
詳細については省略するが、ロシアは敢えて軍拡競争に加わるつもりはないにせよ、いかなる条件にも
対応可能な信頼性が確保された防衛能力を保有し続ける』

・『ロシアが自ら、孤立した外国人嫌いの疑い深い敵だらけの道を追求し、進む必要はない。
ロシアは強く、自国に自信を持っている。ロシアの目標とは、西方並びに東方で、さらなる多くの同じ
価値観を持つパートナーを獲得することだ』

・『ロシアが自ら西側との関係を断つことはない。中南米諸国との関係を修復しながら拡大し、中東や
アフリカ諸国との協力関係を継続していく』

という点だ。ロシアの完全支配、あるいは消滅のために、クリミアの奪還を狙う米英イスラエルの
アングロ・シオニスト＝ハザール人（つまり、偽ユダヤ）の国際金融資本や、戦争屋に対しては、
今後は『敵』とまでは言わないが、友人ではないと位置付けた。

実際、過去 200年のロシアの歴史を考えてみれば、ロシア人にとっては、『主権』を巡る戦いの
連続だったと、つくずくそう思う。

10世紀初頭、現在のモスクワの南から、黒海・カスピ海沿岸をまたがり、ウクライナ・クーデターで
乗っ取られたキエフや、アメリカ・ウクライナSS国家親衛隊＋欧米傭兵＋欧米イスラエルの諜報機関
による民族浄化作戦が行われているオデッサ、ドネツク、ルガンスク等の南東部からトルコの国境に
かけて、『ハザール汗国』という巨大な国家が存在した。

同国が崩壊した後、主にドイツやポーランド、アメリカに逃れたハザール人（アシュケナージ）は、
『ユダヤ人』を自称し、ロスチャイルドや欧州貴族（笑）主導の下、第二次世界大戦の後に先住民族
パレスチナ人の土地を強奪、ドイツからの戦後の賠償金を注入して違法に『イスラエル』を建国した。

余談にはなるが、WW-1もWW-2も日清、日露戦争も全て、国家間の防衛ではなく、真相は、アングロ・
シオニストの我欲、つまり世界市場や植民地再分割のための帝国主義同士の収奪戦争だった。
ロスチャイルド一族が、敵・味方の双方に巨額な資金を貸し付け、互いに戦うように仕向けた
『戦争詐欺』なのは、既に証明されている事実だ。

で、今では、イスラエルとアメリカが乗っ取ったウクライナの東部にあるドネツク・ルガンスク
自治共和国＝ドンバス地区や、公正な住民選挙に基づきロシアに編入されたクリミアを奪還し、
そこに『ハザール人＝アシュケナージ系偽ユダヤ』を移住させようとする『侵略計画』がある。↓

◆Leaked report: Israel acknowledges Jews in fact Khazars; Secret plan for reverse migration to Ukraine　18 March 2014
『暴露されたレポート：イスラエルが実際に、ユダヤ人をハザール人と認める。
ウクライナへの逆移動のための秘策』
http://blogs.timesofisrael.com/leaked-report-israel-acknowledges-jews-in-fact-khazars-secret-plan-for-reverse-migration-to-ukraine/

東欧系ユダヤ教徒（アシュケナージ）はパレスチナから移り住んだのでなく、黒海周辺に住んでいた
ハザール人の子孫だと指摘されている。これは歴史・遺伝学者の研究だけでなく、イスラエル政府の
結論でもある。Times of Israel 紙によると、こうしたことから、かつて支配していたクリミアに、
侵略国家イスラエルが、“ユダヤ教徒を移住させる計画”していると報じている。

ティエリー・メイサンや、専門家、独立系メディアは、この移住を、『第2のイスラエル』、
『東ウクライナのパレスチナ化』と表現しているが、そのクリミアでは3月に住民投票が実施され、
95％以上がロシアへの帰属・編入に賛成、プーチンが電光石火の早業で編入し、CIAウクライナ政府は
制圧に大失敗した。

今や完全に、親イスラエル派米国ネオコン、欧米アングロ・シオニストの支配下にあるキエフ政権は
自国の憲法を勝手に変え、外国人を政府の要人に据えることを可能にする法律を制定し、クリミアの
奪還を叫び、アメリカのランド研究所の指南による、『オデッサの悲劇』の再来となる南・東部での
『ロシア系民族浄化作戦』を再開する動きを開始した。

※　アメリカのシンクタンク‐『ランド研究所』の悪事↓

◆Leaked ? US think-tank plan on East Ukraine suggests internment camps, executions　04 July 2014
『リークされたのか？　東ウクライナでの計画で、アメリカの研究所が捕虜収容所の設立と処刑の執行を指南』
http://www.sott.net/article/281400-Leaked-US-think-tank-plan-on-E-Ukraine-suggests-internment-camps-executions

　
Die Fahne hoch, die Reihen fest geschlossen,

>>1
気持ちは分かる

TVで韓国語聞くだけでも、一日不愉快だから

この一連の戦いは、確かに一面では所謂、アシュケナージ系ユダヤ教徒、特にポーランド出身で、
国際金融資本家や、アメリカ政府内部に食い込んだ東欧の悪魔＝ズビグニュー・ブレジンスキーを
筆頭とする戦争屋ネオコン、軍産複合体の一団との対決になる。

その一方で、『欧州の歴史』として考えた時に、これはつまり、ドイツ VS ロシアの対決に還元
される可能性が非常に高いとも思える。

独・英以外の欧州諸国は潜在的に、こうしたことを最も恐れているのだろうな…
もし対決姿勢に舵を切った場合、NATO加盟国は強制的に参戦させられるわけで、今回は独だけで
やれば…では済まないし、それは経済と両輪関係にあるからだ。

さらには腐敗しきった愚連隊NATOの加盟国ではないが、もちろん、『日米同盟』という不名誉な
植民地条約を締結している我ら日本人も、気の狂ったアメリカの侵略と存亡を賭けた代理戦争に
巻き込まれるのは必至だ。

俺は、これほど馬鹿げた行為は、『犬死に以下！』と判断しているので、準備は万端完了したし、
CIA統一教会2ch専属ゴロツキ・スネ夫曰く、『土人』に成り下がった国＝日本からは離脱するがww

キチガイコピペ野郎は今すぐ死ね。
地獄に落ちて永久に苦しむべきだ。
異論、反論は一切認めない。
今すぐ死ね。

49…ID:aZHjmj81

『真実を語られるのが、そんなに困るのか??』

異常な嘘つきで、完全思考停止の無能イエスマン・スネ夫
『冥途inアメリカ』脳内チップ埋め込み型洗脳ロボット・スネ夫
自分の本性を相手に押し付けて根拠の無いレッテルを張り、攻撃するのは
米国イスラエルと、その飼い犬＝在日白丁朝鮮人の常套手段♪
『嘘も100回言えば真実になるﾆﾀﾞ !!』

(ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽ(ﾉヽﾉ ＼ /　＼　/　　＼ /　　＼ /　　＼ /　　＼

>>48 続き
最近、英国の調査ジャーナリストのピーター・ヒッチンズが、第一次世界大戦、第二次世界大戦と
欧州の歴史としての英国 VS ドイツの対決といったセンテンスで、そこを中心に物事を見るという
記事だけど、この争いは、結局は体制の中で処理できるものでしかない。
『本当に問題だったのは、ドイツ VS ロシアだ』と言っていた。↓

◆Getting the Wrong End of the Stick　04 December 2014
『判断ミスをしている』
http://hitchensblog.mailonsunday.co.uk/2014/12/getting-the-wrong-end-of-the-stick.html

多くの企業メディアは、“プーチンに打撃”とか、何の根拠もない作り話だらけで、
プーチンを悪魔化する愚劣な話題しかないので、ほとんどの人々は注目していないが、
『ドイツの射程はカスピ海周辺にあるだろう』という点も、俺と同じ意見だった。

ヒッチンズは、『これは重要な動きであり、この帰結には明るい未来は見えて来ない』
と言っている。彼はこれまでにも繰り返し、『今回のウクライナ問題には、どうしても
ドイツが大きく関与しているように思えてならない』と言っていて、その度に思考停止した読者
から、『そんなはずはない。ドイツに何か恨みでもあるのか？』と批判されていた。

でも、歴史に興味のある人なら、誰でもそう思うのは当然だと思う。
そもそも、ウクライナのナショナリズムを扇動し続けてきたのがドイツ、という点が極めて重要。
ドイツというと、ベルリンのあるドイツ帝国だけを考えがちだけど、（ウクライナ西部は、直接
オーストリア領だったので、同様にオーストリアの関与も重要）、あのレーニンは、ウクライナの
ナショナリズムを扇動するための組織にいたこともあり、その資金源はオーストリア、ドイツ帝国
だった。↓

◆Manifesto de Sennaciistoj：無国民主義者宣言 ←（日本語の論文）
http://www.satesperanto.org/frakcioj/lanti.pdf

第一世界大戦末期、ロシアを戦列から引き離そうと、レーニンと一団のボルシェビキと資金を投入
したのは、帝政ドイツの参謀本部。その後ボルシェビキがロシアを乗っ取り、そのボルシェビキと
組んで1918年にブレスト＝リトフスク条約を締結、現在のバルト三国、ポーランド、ウクライナの
ドイツへの割譲を約束させ、一時的にドイツ領にしたわけ。↓

◆ブレスト＝リトフスク条約
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%88%EF%BC%9D%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AF%E6%9D%A1%E7%B4%84

まさしく、現在もめているその部分で、結果的にはベルサイユ条約で反故にされたが、
その後、ヒトラーが登場し、再びロシアを攻撃した。…こうした歴史的経緯を見れば、
ドイツ（ハザール人＝アシュケナージ偽ユダヤ）の『東方侵略』に賭ける情熱と言うか、
異常なまでの執着が伝わって来るわー、

ヒトラーが首都モスクワではなく、ひたすら南部のウクライナにこだわってきたのも、
ブレスト＝リトフスク条約を考えると、辻褄が合うなと思ってみたりもする。

ミリオタは、ここで理屈が見つけられずに、『ヒトラーはバカだった』ってことで
終了させているが、そんな単純な話じゃないだろうと。

それに、事の経緯を考えれば、共産主義政権を起ち上げるのに肩入れしたのはドイツなわけで、
その後の世界の揉め事の種を撒いたのは、ドイツとウォール街のハザール人＝アシュケナージ
偽ユダヤだ。ワシントンの陰には、旧東ドイツの『Stasi (シュタージ：国家秘密警察)や、
ドイツの秘密の諜報機関（BNDではなく、DVD）の暗躍がちらつく…

で、その辺りのことは、以下に詳しく書かれてある。↓

◆The German Deutsche Verteidigungs Dienst By By Michael Shrimpton 05 June 2012
『ドイツの秘密諜報機関』
http://theunhivedmind.com/wordpress/the-german-deutsche-verteidigungs-dienst/

◆Christopher Story – Jesuit/Vatican EU Criminal Corruption & Deutsche Verteidigungs Dienst
『イエズス会／バチカン、EUの汚職犯罪者とドイツの秘密諜報機関(DVD)‐クリストファー・ストーリー』
http://www.stage2omega.com/christopher-story-jesuitvatican-eu-criminal-corruption-deutsche-verteidigungs-dienst/

クリストファー・ストーリーによると、DVD (Deutsche Verteidigungs Dienst)は、
サタニストのイエズス会やバチカンと密接なつながりがあると報告している。

にもかかわらず、ヒトラーの時代には、ユダヤ系とスラブ系が害悪とされ、
彼らを標的にすることでドイツ国内をまとめ、結果的に東方を侵攻する基礎を
作っていったと言えるのではないかと。特に、この辺りの歴史の捏造が批判の対象となっている。

ただ、よく考えれば誰にでもわかる通り、ボルシェビキに政権を取らせて、広大な領土を
割譲させたわけで、共産主義者と大富豪のハザール人＝アシュケナージ偽ユダヤが結託し、
ロシア人を散々苦しめた挙句に、濡れ手に粟で広大な領土を手に入れた。
つまり、仕掛けたはの紛れもなくドイツのハザール人であって、逆ではないんだよね。

まあ、今回のウクライナ問題というのは、第一次世界大戦から 100年あまりが経過して、
ワシントン傀儡ドイツの、『立ち位置』を見極めるいい機会にもなった。

つまり、『ボルシェビキ』だの、『ネオ・ナチ』だのを使ってクーデターを勃発させ、
民主的に選ばれたヤヌコビッチ政権を転覆・政権交代し、そこに据えたアメリカやEUの
ハザール人＝偽ユダヤにとって都合の良い条約を結ぶ『ブレスト＝リトフスク条約』を
再びしたいのか？ということ。

で、ドイツはミンスク会議の前に、メルケルがウクライナの連邦化に言及し、一時的にしろ、
事態は急速に鎮静したように見えた。プーチン・メルケル会談が頻回にあったしね…
やっぱ問題は、ドイツだったんじゃないのかと。

で、その辺の詳細は、ジェイムズ・ぺトラス教授や調査ジャーナリストが教えてくれる。↓

◆The Rise of German Imperialism and the Phony “Russian Threat”　 By Prof. James Petras 07 December 2014
『ドイツの帝国主義の高まりと、偽りの“ロシアの脅威”』
http://www.globalresearch.ca/the-rise-of-german-imperialism-and-the-phony-russian-threat/5418498

◆German Foreign Minister Steinmeier’s great power speech to big business　By Johannes Stern　06 December 2014
『ドイツのシュタインマイヤー外相の大企業に向けた強国的弁舌』
http://www.wsws.org/en/articles/2014/12/06/stei-d06.html

因みに、元ドイツ首相のヘルムート・シュミット、ヘルムート・コール、ゲアハルト・
シュレーダー元首相は、ワシントン傀儡メルケルの対ロシア制裁に反対し、呼びかけている。

そして、先日のウクライナ政府が外国人を投入した閣僚人事。
『ウクライナ騒動・危機』とは何か??　の真相が如実に表されているww

元々、ウクライナは慢性的な経済的に危機的状況だった。ところが昨年、米エネルギー企業
ShellとChevronがウクライナ国内での未開発シェール層の掘削に合意し、その投資総額は、
なんと100億ドル超で、さらに、Exxon Mobile も黒海開発の大型契約に署名している。

東ウクライナのドネツク・ルガンスクのドンバス地域住民が、『テロリスト扱い』されて、
大量虐殺されたり、マレーシアMH17便撃墜犯の濡れ衣を着せられたり、自宅からの非難や
難民化を余儀なくされている本当の理由は、『アメリカのシェールガス掘削反対！』と、
徹底的に戦っているからです。

その絶対奴隷ウクライナ閣僚人事の直後に突然、欧州最大のザポリージャ原発事故が発生。
ウクライナが慢性的な経済危機に陥ったきっかけは、『チェルノブイリ原発事故』だ。

あの事故、いや、『事件』さえなければ、当時のウクライナ地区の能力は英国以上と言われた
欧州最大規模の農工国だった。だからこそ、ソ連は絶対に独立を許さなかったのだから。

日本ダマスゴミは、こうした背景は絶対に報じないので、こうした背景を頭の片隅に入れて、
この辺の話は見ていかないと、『ロシア軍がウクライナに侵略している』などという、
日本国民をなめきった、アメリカの毎度お馴染み『悪質なファンタジ『』に完全に騙されるww

ドイツ語しか話せない2世3世を多く生み出すと
逆に追い出すのが大変になるって可能性もあるけどな

日本語を強制しなかったにも関わらず
在日比国人一家だったかもそれでゴネにゴネたし
娘だけ卒業まで残るとなってたが結局娘あの後中学だったか高校出た後どうなったんだ

で、ウクライナの新財務相に据えられたアメリカのナタリー・ジャレスコの履歴をFuture ♪

◆Natalie Jaresko
https://en.wikipedia.org/wiki/Natalie_Jaresko

1965年にウクライナからの移民の子として1965年にシカゴで誕生し、ウクライナ語と英語を話す
バイリンガル。1987年にデポール大学で会計学の学位を取得、1989年には、イリノイ州シカゴの
『ケネディ・スクール（笑）』で公共政策の修士号を取得した。

ジャレスコは1992年以来、ウクライナに居住し、2014年12月02日にウクライナの市民権を獲得した。
彼女には、夫と2人の子供がいる。

キャリア：ワシントンD.C.米国務省で、いくつかの経済学関連の地位を獲得し、最終的には国務省、
商務省、財務省、米国通商代表部、OPIC(海外民間投資公社)の活動をコーディネートし、ソ連とその
後継者との経済関係に貢献した。

もう一つの側面としては、世界銀行や IMF(国際通貨基金)、及び欧州復興開発銀行とも相互関係にある。

ジャレスコはまた、民間事業部門でも重要な地位を獲得している。
彼女は2001年2月、投資企業Western NIS Enterprise Fund (WNISEF)の社長兼CEO (最高経営責任者)と
なった。

2006年には、投資企業Horizon Capitalを共同設立し、マネージング・パートナー兼CEOを務め、
彼女は、ウクライナやモルドバとの経済関係を強化した。

で、親イスラエル派の米国が完全に乗っ取ったウクライナは昔、アングロ・シオニスト＝偽ユダヤが
奴隷支配していた国。そこに、“ユダヤ教徒の移住計画”がある。(>>44>>45参照)

候補地は、『ロシアのクリミア』を侵略し、奪い取る算段とのこと…（嘲笑ww）↓

◆Leaked report: Israel acknowledges Jews in fact Khazars; Secret plan for reverse migration to Ukraine　18 March 2014
『暴露されたレポート：イスラエルが実際に、ユダヤ人をハザール人と認める。
ウクライナへの逆移動のための秘策』
http://blogs.timesofisrael.com/leaked-report-israel-acknowledges-jews-in-fact-khazars-secret-plan-for-reverse-migration-to-ukraine/

そう言えば、第二次世界大戦時に、『敵国』である日本に対して、ハリマンと一緒に
戦費を貸し付けていたのは、アメリカ至上主義者ディロン・リードだったわけだが、
そのディロン家が所有するハーバード大が、イスラエル関連の株を投げ売りしてたよね〜↓

◆Harvard University fund sells all Israel holdings　15 August 2010
『ハーバード大学基金が全てのイスラエル関連株を売却』
http://www.legitgov.org/Harvard-University-fund-sells-all-Israel-holdings

ドイツは順調に変容してるな。

日本でハーバードが目立つ所ってどこだっけ??　そこってどんな利権が動いていたっけ??

『朝鮮総連』は、『在日白丁朝鮮人企業 IONの子会社：愛媛のマルナカ・ホールディングス』が、22億円という破格のお値段を、さらに仰天価格の１億円の供託金を最高裁に納めることで、転売を阻止したんだっけww

★朝鮮総連の『肝』って、『戸籍』だよね…o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!! _(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!! !!

不正選挙、衛星・監視カメラ、マイナンバー…∠T▽T)ﾉ彡☆ﾊﾗｲﾃｰ

◆自公３００議席の虚構に騙されるな！嘘のプロパガンダは明白！
http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/26757883.html

◆低投票率の捏造トリックの根拠を玉砕！
http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/26760114.html

◆着々と進む不正選挙の下準備
http://71698529.at.webry.info/201412/article_37.html

◆CIA吉田茂の孫である麻生太郎のアソウヒューマニーセンターが、
今回の衆議院選挙も出口調査を担当するそうです〜ww
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/11/24/7502466

◆竹中平蔵のパソナが、12.14衆院選の開票と出口調査を担当
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/11/25/7503214

◆パソナの関連会社、ランスタッド株式会社が、パソナと同じように、
選挙の出口調査や期日投票前受付、当日の受付業務から報告まで手がけている
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/11/29/7506298

で、昨日、突如フランスのオランド大統領がロシアに電撃来訪し、ヴヌゴヴォ空港内にて、
プーチン大統領に歓迎される中、両首脳がウクライナ問題の緊急会談を実施♪

◆Putin sees hope for new peace deal in E. Ukraine　06 December 2014
『東ウクライナの新たな和平協定の希望を見出すプーチン』
http://rt.com/news/212139-hollande-putin-moscow-visit/

ウラジーミル・プーチン大統領は、東ウクライナの新たな停戦協定は、間もなく合意に達するとの
見立てを表明した。この声明は、紛争について話し合うために予定外でモスクワを短時間訪問した
フランスのフランソワ・オランド大統領との会談の後に発表された。

パリとモスクワは、『差し迫った流血の惨事の終結』の必要性について合意したと
プーチン大統領は述べた。

プーチン大統領はキエフ政府に対し、ドンバス地域と接する境界線から、ウクライナ軍の
大砲や複数のミサイル発射台を直ちに撤収させるよう、強く要求した。

一方、ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領は、キエフと東部のドネツク・ルガンスク
自治共和国との間の協議の新たな会合が火曜日に行われると発表した。

火曜日に実施される予定の会合に関して、オランド大統領とプーチン大統領がモスクワでの
緊急会談の中で言及したかどうかについては明らかにされていない。

>>61 続き
◆Putin sees hope for new peace deal in E. Ukraine　06 December 2014‐�A
『東ウクライナの新たな和平協定の希望を見出すプーチン』
http://rt.com/news/212139-hollande-putin-moscow-visit/

オランド大統領は、『カザフスタンからの帰国途中、モスクワの上空を通過中に、最重要問題を
話し合うため、モスクワに立ち寄ることを決心した。ウクライナ危機の結果で起きた、あらゆる
苦しみは、ウクライナ人だけではなく、EUにとってもロシアにとっても深く関わることだ。
ロシアとフランスは、必要な解決策を見出せると考えている』と述べた。

プーチン大統領は、彼のフランスの対応者であるオランド大統領の電撃訪問を歓迎し、
『多くの諸問題への解決策となるに違いない』と述べた。

オランド大統領は、我々がG20で、そして、露仏独の三者会談の枠内で開始した討論は、
継続しなければならない。ロシアとフランスはこれを推進しようとしているとフランスの
指導者は述べた。

『6月6日に我々は解決策を見出し、共同作業を行なう必要性について話し合った。
我々は、ドイツのアンゲラ・メルケル首相とも話し合った。我々は、ロシアとフランスが
必要な解決を見出せると考えている』とオランド大統領は述べた。

彼はまた、『我々を引き離そうとする壁や障害を撥ね付け、克服することが重要であり、
今この瞬間、我々にはそうすることができると信じている』と述べた。

『朝鮮総連』は、『在日白丁朝鮮人企業 IONの子会社：愛媛のマルナカ・ホールディングス』が
22億円という破格のお値段を、さらに仰天価格の１億円の供託金を最高裁に納めることで、
転売を阻止したんだっけww

★朝鮮総連の『肝』って、『戸籍』だよね…o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!! _(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!! !!

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◆自公３００議席の虚構に騙されるな！嘘のプロパガンダは明白！
http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/26757883.html

◆低投票率の捏造トリックの根拠を玉砕！
http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/26760114.html

◆着々と進む不正選挙の下準備
http://71698529.at.webry.info/201412/article_37.html

◆CIA吉田茂の孫である麻生太郎のアソウヒューマニーセンターが、
今回の衆議院選挙も出口調査を担当するそうです〜ww
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/11/24/7502466

◆竹中平蔵のパソナが、12.14衆院選の開票と出口調査を担当
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/11/25/7503214

◆パソナの関連会社、ランスタッド株式会社が、パソナと同じように、
選挙の出口調査や期日投票前受付、当日の受付業務から報告まで手がけている
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/11/29/7506298

ナチかよ？と笑うかもだが、こういうとこってすごくドイツ人らしい発想なんだよな。
ドイツ人は凄く規律や秩序を求める民族性なので、こういう主張をしてる本人たちは大真面目だったりする。
さすがにホロコーストを考えついて粛々と実践する民族だけあるよ。
欧州で、もっと反移民色が強い国でも、こういう発想はちょっと出てこない。

移民受け入れなんて、貧乏国や譲り合いを知らない国への無条件降伏のようなものでしょう

>>5
スウェーデン

『朝鮮総連』は、『在日白丁朝鮮人企業 IONの子会社：愛媛のマルナカ・ホールディングス』が
22億円という破格のお値段を、さらに仰天価格の１億円の供託金を最高裁に納めることで、
転売を阻止したんだっけww

★朝鮮総連の『肝』って、『戸籍』だよね…o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!! _(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!! !!

不正選挙、衛星・監視カメラ、マイナンバー…∠T▽T)ﾉ彡☆ﾊﾗｲﾃｰ

◆自公３００議席の虚構に騙されるな！嘘のプロパガンダは明白！
http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/26757883.html

◆低投票率の捏造トリックの根拠を玉砕！
http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/26760114.html

◆着々と進む不正選挙の下準備
http://71698529.at.webry.info/201412/article_37.html

◆CIA吉田茂の孫である麻生太郎のアソウヒューマニーセンターが、
今回の衆議院選挙も出口調査を担当するそうです〜ww
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/11/24/7502466

◆竹中平蔵のパソナが、12.14衆院選の開票と出口調査を担当
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/11/25/7503214

◆パソナの関連会社、ランスタッド株式会社が、パソナと同じように、
選挙の出口調査や期日投票前受付、当日の受付業務から報告まで手がけている
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/11/29/7506298

>>5
多種多様な移民を抱えて成功している国といえば、断然ロシアだが、知らないわけ??
余程の『嘘つきの現実逃避家』か、情弱お花畑のスネ夫に違いないww

ロシアの『プラウダ紙』で、秀逸な記事を見つけたので翻訳してみた

◆World no longer has single power to make decisions for everyone　05 December 2014
『世界は、もはや皆のために意思決定する能力は皆無だ』
http://english.pravda.ru/world/ussr/05-12-2014/129221-world_russia-0/

現代世界は多極化の時代となっている。EUはウクライナのEU統合に向け誤った政策を追求しており、
NATOのロシアとの冷戦は必要とされていないため、ウクライナ政府は世界の支持を失うかもしれない。
−これらはロシアの声明の要約だが、欧州の政治家によって発表された声明の要約でもある。
西側の政策が、ロシア側に向かってＵターンしているのだろうか？

ここ数日の間に、西側の政治家は対立するロシアへの公式表明とは矛盾する発言をしている。
その第一声は、元外交当局者だった。例えば、拡大・欧州近隣政策担当のステファン・フューエルに
ついて言えば、彼はドイツのシュピューゲル紙とのインタビューで、『ウクライナのEU統合に向けた
我々の政策は、ロシアに対する野心的で協調性を伴わない政策と同様、失敗した。我々はこの過程に
ロシアを巻き込むことができなかった』と語っている。↓

★Germany's Fourth Reich strangles European Union　16 December 2014
『EUを締め付けるドイツ第４帝国』
http://english.pravda.ru/hotspots/conflicts/16-12-2013/126400-european_union-0/

辞任した欧州理事会のヘルマン・ファン・ロンパウ議長は、ウクライナには、連邦化と地方分権化が
必要であるとの考えに逆戻りした。ファン・ロンパウはこう述べている。

『我々はウクライナの分散化、あるいは連邦化した国にするための包括的な手段を見出す必要がある。
そして、ウクライナが危機から抜け出すチャンスをもたらす唯一のものは、連邦化だけだろう』

◆World no longer has single power to make decisions for everyone　05 December 2014‐�A
『世界は、もはや皆のために意思決定する能力は皆無だ』
http://english.pravda.ru/world/ussr/05-12-2014/129221-world_russia-0/

☆ウクライナは世界からの支持を失うかもしれない

そしてもう１つは、前任の駐ウクライナ米国大使スティーブン・ファイファーによってもたらされた。↓

★US desperately tries to set Ukraine against Russia　28 November 2014
『ロシアをウクライナと比較しようとする絶望的なアメリカ』
http://english.pravda.ru/world/ussr/28-11-2012/122955-ukraine_russia-0/

スティーブン・ファイファー氏はウクライナのNews番組で、もし彼らが改革を引き伸ばし続けるなら、
ウクライナ政府は世界からの支持を失うかもしれないと語った。

『巧くいけば過去何年もの間、彼らがそうしてきたようにラダ(最高議会)が動き出す。さらなる援助の
ための条件は、改革をきちんと実施することだ。我々は、非常に忙しい外交政策スケジュールを抱えて
いる。もしウクライナが追加的措置を講じないのであれば、ここで問題が発生する。
対ロシア制裁を避けたがる国々が多いのは明らかなので、EUに対しても、同様のことが問われる。
もしウクライナが右傾化しないならば、新たな制裁の支持者を見つけ出すのは困難だろう』
とスティーブン・ファイファーは考えている。

その後それは、さらに興味深いことになっている。
2人のノルウェー人が、実に扇動的な考えを表明した。ロシアのTVチャンネル1の番組『土曜日のVesti』
でのインタビューにおいて、欧州評議会の事務局長であるトールビョールン・ヤーグラン氏が、
『世界はもはや皆のために意思決定する能力は皆無だ』と述べたのだ。
『欧州であるが、しかしそれは、それぞれ異なる国々から構成されており、深刻な問題を抱える欧州の
国々の鍵となるのは、いかにして“欧州下院議会”を維持すべきかと同時に、多極化を考慮する必要が
あるということだ』と彼は述べた。

◆World no longer has single power to make decisions for everyone　05 December 2014‐�B
『世界は、もはや皆のために意思決定する能力は皆無だ』
http://english.pravda.ru/world/ussr/05-12-2014/129221-world_russia-0/

☆NATOはロシアとの冷戦を必要としない

NATO事務総長のイェンス・ストルテンベルグは、『NATOはロシアとの冷戦を必要とはしていない』と、
『モスクワのこだま』とのインタビューにおいて語った。

ストルテンベルグによると、モスクワとブリュッセルのNATOとの間の段階的な緊張した関係は、単なる
『ロシアの行動に対する反応』だという。

★Norwegian Prime Minister charms people with his driving skills　13 August 2013
『ノルウェー首相が自前の運転技術で人々を魅了』
http://english.pravda.ru/news/society/13-08-2013/125369-Norwegian_Prime_Minister-0/#.VIGXJ6SsUcI

★Will NATO break up at last ?　18 March 2009
『NATOは、とうとう分裂したのか？』
http://english.pravda.ru/opinion/columnists/18-03-2009/107252-nato_break-0/

NATO加盟国の安全保障に関しては、シュトルテンベルクは、イスラム国との戦いと、西側とロシアとの
戦いに構築関係を同等に並べることを拒否した。

まあ、脳筋バカで、カルト・キリスト教原理主義の米ネオコンと英・イスラエルが必死なだけとwww

◆World no longer has single power to make decisions for everyone　05 December 2014‐�C
『世界は、もはや皆のために意思決定する能力は皆無だ』
http://english.pravda.ru/world/ussr/05-12-2014/129221-world_russia-0/

政治学・法学教授で、社会開発研究所(MSHU)のウラジーミル・シャポヴァーロフ所長がプラウダ紙に
次のように語った。

『過去に有名政治家、あるいは専門家だった個人が声明を出した最初の人物は公務員でした。
それが自然な連鎖であり、それは偶然の一致ではないと私は思います。
非公式の情報源によって出さなければならないような対立の中で、あらゆる外交ルールに従いながら
最初に出された声明は、撤退のためではなく、ロシアとの関係の正常化のために考えられる選択肢を
イメージしようとする試みであり、今回の場合、それは上述した有名な政治家と今やマトモな専門家
たちでした。この２人のインタビュー(ヤーグランのものと、シュトルテンベルクのもの)を読んだ時
私はまず最初に驚きましたし、結局のところ、彼らは国務省とアメリカの影響下にある欧州や世界に
おけるCIAの工作員と、忠実な指揮者であり運営陣であるため、これらの2人の政治家から、そうした
見解が出されるとは、全く期待していなかったので、私はその後、愉快で清々しい驚きを感じました』

★CIA's remote viewers initiated quest for WMD in Iraq　12 June 2004
『CIAの遠隔操作を受けるる者たちが、イラクで大量破壊兵器を探し始める』
http://english.pravda.ru/history/06-12-2004/7461-paranormal-0/

（因みに、NATO前事務総長アナス・フォー・ラスムセンは当時のデンマーク首相で、
『イラクが大量破壊兵器を持っている』と大噓をつき、世界中を騙した精神異常者のうちの一人）

◆World no longer has single power to make decisions for everyone　05 December 2014‐�D
『世界は、もはや皆のために意思決定する能力は皆無だ』
http://english.pravda.ru/world/ussr/05-12-2014/129221-world_russia-0/

『EU(欧州連合)とロシア連邦』に関する問題の国際的な地域研究のための専門家オレグ・アンドレー
エフ教授がプラウダ紙に注釈を求められ、次のように語った。

『私は、集中的な交渉や Brainstorming (考えや、解決策を共有する問題解決のテクニック)、立場の
調整などがあったと思いますし、彼らは同じ日に協調的な発表をしています』

彼によると、現在、現役や過去の政治家、外交官、将軍、各省庁の高官、研究所などの間で、欧州と
アメリカで行われている大がかりな思惑と見直しの過程があるため、PACE(欧州評議会議員会議)やEU
(欧州連合)、NATO(北大西洋条約機構)とアメリカがその立場を変更しようとしているという。

『PACE(欧州評議会議員会議)やEU、NATOとアメリカが自分たちの立場を変えようとしていると、私は
思います。そしてもし、実際にそれが起こった場合、このPACEの民主主義討論会の第５部門の資金の
ほとんどがロシア政府によって拠出されているので、ロシアは活発な活動を再開するはずです』

（訳者補足：今年4月、PACEはロシアのクリミアの処遇を巡って、ロシア代表団の投票権を停止した。
もしPACEで、ロシアの権限が制限された場合、脱退するかもしれない）

◆World no longer has single power to make decisions for everyone　05 December 2014‐�E
『世界は、もはや皆のために意思決定する能力は皆無だ』
http://english.pravda.ru/world/ussr/05-12-2014/129221-world_russia-0/

★PACE wants Russia back. Russia does not mind　13 November 2014
『PACE(欧州評議会議員会議)はロシアの復帰を望んでいる。ロシアは気にしない』
http://english.pravda.ru/news/russia/13-11-2014/129022-pace_russia-0/#.VIGXeaSsUcI

ウラジーミル・シャポヴァーロフ教授は、『上記の宣言は非常に重要な合図で、西側社会の総体的な
意見、あるいはいかなる場合であっても、いずれにせよ、ロシアは西側社会の一部であるという証拠
なのです。まず第一に、西側はロシアとの衝突は必要としておらず、第二に、彼らはロシアと西欧との
間の関係がある一定の決定的な地点、おそらく、あとへは引けない段階に達したと考えているのです。
ロシアと西側との間の衝突が起こりそうだと感じられる最も妥当で合理的な部分は、おそらくこうした
状況にあると思います』とプラウダ紙に付け加えた。

ウラジミール・シャポヴァーロフ教授によると、西側諸国が可能なロシアに対する強制措置の範囲は
ほぼ使い果たしており、この状況では妥協を求めることが必要だという。

『ウクライナは最近の会談での一番の話題になりました。しかし、他の問題も良い方向には向かって
いません。例えば、イスラム国やシリア、アフガニスタンに残る西側連合の問題です。
彼らは、西側のためにはウクライナよりも遥かに深刻で危険であり、そのことは明らかな事実です。
今必要とされるのは、彼らを必要とする西側とロシアとの間の対立を止めるだけではなく、上述した
問題に関するロシアとの協力の可能性を求めることです』と専門家は語った。

★East or West, Russia is Russia　07 October 2014
『東か西か、ロシアはロシアだ』
http://english.pravda.ru/society/stories/07-10-2014/128741-russia_east_west-0/

◆World no longer has single power to make decisions for everyone　05 December 2014‐�F
『世界は、もはや皆のために意思決定する能力は皆無だ』
http://english.pravda.ru/world/ussr/05-12-2014/129221-world_russia-0/

オレグ・アンドレーエフによると、既存の意見に反して、アメリカと欧州のアナリストや政治家は、
重要なのは、『ロシアの能力』であると確信している。ロシアを爆撃すること自体が不可能なので、
地の利は人の和に如かず、ということである。

『世界は、確実に多極化しています。アングロサクソン人や欧州人は別として、東洋、南米、中国、
インド、南アフリカ、ブラジル、BRICSがあり、そのほかアルゼンチン、分割され相反するエジプト、
トルコ、イラン等のアラブ世界もあります。そういうわけで、これらの中間層の後に続くアメリカ、
‐欧州評議会、EU(欧州連合)、政治的・軍事的戦闘部隊及びユーロ大西洋組織としてのNATO(北大西洋
条約機構)‐は、自分たちの立場を変えているのです』。

★Is Putin willing and able to confront the West ?
『プーチンは本気で西側と対決するのか？』
https://www.youtube.com/watch?v=x4renIXYzro

オマケｗ↓

◆Russian Oligarchs Enjoy Scot-Free Property Boom By Finian Cunningham 18 September 2014
『ロシアのオリガルヒは何事も無く資産ブームを楽しんでいる』
http://www.strategic-culture.org/news/2014/09/18/russian-oligarchs-enjoy-scot-free-property-boom.html

ロンドンの一等地の不動産オーナーのほとんどが、ロシア人オリガルヒで、
『ロンドン・グラード』とか、『テムズ・モスクワ』と呼ばれているというww

貧乏神アメリカと英国の真の姿なんてこんなもんです、ハイ…^m^

〜まだ目覚めていない日本国民は、是非、覚醒するべき！〜（自民党の正体>>63参照）

◆日本経済の低落、発表されていたよりも深かった
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_12_08/281006885/

月曜、7月から9月までの日本経済の悪化を示す正確なデータが発表され、
安倍政権にダメージが加わった。

政府発表によると、GDPは年換算で1.9%減少した。先の中間報告では1.6%の
減少とされていた。

日本のGDPは2期連続で減少している。専門家によれば、4月の消費税率引き上げ
(5%から8%へ)が尾を引いている。

経済状態の悪化は、安倍政権の政策への失望によって引き起こされたもの。
しかし、専門家によれば、自民党が14日の選挙で勝利を収める見込みは変わらない。
というのも、解散総選挙は、野党には不意のことで、十分な選挙準備態勢が整えられないからだ。

いえいえ、『アメリカ直輸入の不正選挙』があるんですよーーーーー！！

アメリカ戦争屋ネオコンとイスラエルは、侵略し、乗っ取ったウクライナでも、
『核汚染』する真正のキチ害戦争犯罪者！　自民党の飼い主だ。よく覚えて置くように

◆チェルノブイリ原発、爆破予告で厳戒警備
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_12_08/281026702/

チェルノブイリ原発で高度な安全保障態勢が取られている。
原子炉のひとつに爆薬がしかけられた、との匿名情報が寄せられたことを受けてのこと。
同原発を管理する国営企業のエヴゲーニイ・カトゥニン副社長が発表した。

匿名情報が5日に寄せられ、入念な点検が行われたが、何ら怪しい物体は発見されなかったという。
現在も警戒態勢がとられ、敷地の監視が強化されている。内務省や保安庁も加勢している。

あてになんないよ、ウクライナ政府は、息を吐くように嘘を吐く戦争犯罪国！

よく考えると正当性があるのかわからないのに、
途上国からの資源・労働力を安く買い叩いてた因果応報だと思う。
貧しい国の人たちが先進国を目指すのは自然な現象だし。

>>1 CIA統一教会2chは、この重要な翻訳記事も削除したよね！　イカサマ掲示板にドン引き…
勝手に削除すんな！　いくつ削除すれば気が済むんだ、アメリカ様のしたことは堂々と自慢しろ！

◆In Ukraine, human organs don't stink By Yuri Nosovsky 11 June 2014
『ウクライナでは、人間の臓器は悪臭を放たない』
http://english.pravda.ru/society/stories/11-06-2014/127777-ukraine_human_organs_trafficking-0/

スラビャンスクの民兵が、夜警中にウクライナ国家警備隊の兵士、数百人もの遺体を発見したという
衝撃的な情報がソーシャル・ネットワークに登場した。兵士たちは腹部が切り裂かれ、胃は残されて
いたが、他の内臓器官が摘出されていた。　また、問題を抱えた地域に住む人々は、ウクライナ軍の
病院の近くで、設備の整った救急車や、現金回収装甲車両のバン、その他の特殊車両を目撃していた。

ボリースピリ国際空港の職員は、例えば、人間の臓器を輸送するために使われる特殊な保冷庫を備えた
多くの小型輸送機がチャーターされていたと述べた。

このようなメッセージは、ウクライナ当局への中傷を目的とした偽りのプロパガンダNewsであることも
十分にあり得るが、負傷した軍人の生命を救うためのウクライナの医療体制については、深刻な疑問がある。
憲法で保証された無料の治療が医療施設にはない。結局、患者とその家族は治療費を全額支払う必要がある。

もちろん、通常のケースでも、極めて高額な治療費を取るアメリカの医療『市場』の砦でさえ、いずれ
かの軍隊で負傷した兵士は無料で治療を受けることができる。
『新』ウクライナ軍には、軍服や食糧、機材のための十分な予算が無く、ましてや、医療を受ける予算
など無いのは言うまでもない。負傷した多くのウクライナ軍兵士は、ハリコフとドニプロペトロウシク
地域の市立病院に連れて行かれるが、そこには汚職と無意味な医療設備があるだけだ。

ナチ時代からバイエルンはぶれないな

◆In Ukraine, human organs don't stink By Yuri Nosovsky 11 June 2014‐�A
『ウクライナでは、人間の臓器は悪臭を放たない』
http://english.pravda.ru/society/stories/11-06-2014/127777-ukraine_human_organs_trafficking-0/

数週間前、負傷した国家警備隊の兵士の妻が、夫の手術費用の5000ドルをかき集めるため自分たちの
アパートを売っていたという親マイダン派のソーシャル・ネットワークにメッセージが投稿された。

犠牲者の人数を登録するシステムがない限り、キエフ当局は何の問題もなく殺処分するのが最も簡単な
やり方のようだ。全ての兵士の死因を特定しようとした者は誰かいるのか？　誰もいないのだ。

そして、新たな誘惑が発生する：『なぜ、“商品”を無駄にする？』遺体には、海外の富裕層の患者の
移植のために摘出することのできる内臓が詰まっている。肝臓移植手術には５万ドルの費用がかかる。
新鮮な心臓は、250万ドルの費用がかかる。
今、流行のウクライナ人の主要な臓器の価格は、およそ2000〜3000ドルだ。

アメリカや欧州のクリニックでは、患者は公正な臓器提供者が現れるまでの順番待ちで行列ができている。
病院は、法的に脳死状態の交通事故の犠牲者の臓器を使うことができるが、身体はまだ機能している。
この根源にあるものを考慮すれば、移植を必要とするすべての患者に希望を与えるには、あまりにも
ばらつきがあるのだ。

したがって、彼らは、率直に言えば、不法なビジネスに携わり、『闇の臓器移植(この用語がこの場で
適用可能であれば)』サービスを提供している事になる。この事業活動に関わる全ての人々はどちらか
かなり不誠実な作業を行っている。 彼らはまず最初に、異なる臓器、例えば腎臓を売る契約のために
候補者(ドナー)を探し、一定の資金の支払いを約束する。この総額はもちろん、犯罪者グループが
買い手(レシピエント)から受け取る金額よりも遥かに少額だ。
第２の別な方法は、武力紛争や誘拐などの犠牲者から、臓器を自由に切り取ることに関連するものだ。

◆In Ukraine, human organs don't stink By Yuri Nosovsky 11 June 2014‐�B
『ウクライナでは、人間の臓器は悪臭を放たない』
http://english.pravda.ru/society/stories/11-06-2014/127777-ukraine_human_organs_trafficking-0/

この点で、現在の首相ハシム・サチ率いる『コソボ解放軍』は、とりわけ悪名高かった。
彼らはセルビア人の少年や少女の腎臓や肝臓、そして心臓を売っていたのだ。ハーグ(国際刑事裁判所)の
戦争犯罪主任検事カーラ・デル・ポンテは、ハーグを辞任する際に、この件に関する著書を執筆した。
（訳者補足、カーラ・デル・ポンテのこの事件に関するNewyoker誌の詳細記事↓）

★Bring Up the Bodies　 By Nicholas Schmidle 06 May 2013
『臓器摘出　‐ニコラス・Schmidle』
http://www.newyorker.com/reporting/2013/05/06/130506fa_fact_schmidle?currentPage=all

人々は、ウクライナの状況がコソボでのそれを思い出し、気づくかもしれない。
その一方で、特殊な移植医療は目覚ましく発展しているが、それは、果てしないスキャンダルに関わっている。
例えば1998年には、リヴィウの小児病院の医長ボグダン・フェダクは、実際、子供たちを人間の臓器のように
西側諸国に売り渡し、人身売買で有罪判決を受けた。数年前、シャリモフの名にちなんで名付けられた外科
病院の数名の医師が裁判にかける必要があった。これらの医師は、ウクライナとモルドバ出身の人々に適切な
手術を施すために、ビジネスとしての移植が許可されているアゼルバイジャンに渡った。

ウクライナでのマイダン・クーデターに成功した後、『闇の臓器移植』は即座に展開され始めた。
権力を握った直後に、軍事政権はキエフ市の火葬場を占拠した。だが、『オレンジ』メディアは、
『自分たちの敵の遺体を火葬する必要があるからだ』と説明した。

ウクライナには現在、実質的な資産が無い。工業生産は20％減少し、賃金と年金はほとんど支払われて
いない。IMF (国際通貨基金＝偽ユダヤの悪徳ハゲ鷹ファンド)が不利な条件の下で雀の涙程度の融資を
与えるというが、彼らもロシアのガス供給の代金を支払うには十分ではない。

それでも、死体は数十万ドルをもたらすことができる。 さて、これはまさに大当たりだ！
国際的な世論で、何か問題とされているだろうか？　『西側の民主主義』の世界では、そうしたものは
真剣に受け止めないようにと、非常に上手く操作されている。

◆In Ukraine, human organs don't stink By Yuri Nosovsky 11 June 2014‐�C
『ウクライナでは、人間の臓器は悪臭を放たない』
http://english.pravda.ru/society/stories/11-06-2014/127777-ukraine_human_organs_trafficking-0/

アメリカの市民は、もう一つのiPhoneを購入する時に、バングラデシュの若者がその新品の携帯電話の
価格に等しい代金を貯めるため10年もの間、必死で仕事を頑張らなければならないという状況について
アメリカの市民は誰も自責の念にさいなまれてはいない。

ワシントン(アメリカ政府)は、コソボの人身売買からのスキャンダルを取り挙げなかった。
その上、NATOの空軍基地は、この『商品』の輸送に使われていたのだ。

（訳者補足：NATOの空軍機は、アフガニスタン等から、『麻薬』も空輸しており、プーチン大統領や
ラブロフ外相から時々、皮肉を込めて指摘されている。）

そして、最も重要なのは、ウクライナの所謂、『エリート』たちの心の中には、道徳的なことに対する
いかなるブレーキも残されていないということだ。

皮肉を除外すれば、『お金は悪臭を放たない』。彼らは自分たちの都市で、街頭にいる民間人、女性や
子供を爆撃することが可能ならば、彼らが人間の臓器を売ることを、いったい誰が阻止するのだろうか？

ここには、至る所にファシズムが蔓延っている。

１５ユーロ５０セントって言ってみろ

>>78>>80>>81>>82に掲示した、ロシア『プラウダ紙』のスクープの関連記事↓

◆ウクライナ南部・東部で臓器売買が行われている証拠写真が公開
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_13/278602446/

ウクライナ東部ドネツクで違法な臓器売買が行われている証拠写真が公開された。
臓器売買には、ウクライナ国家親衛隊と、ウクライナ政府も関与している可能性がある。

以下のサイトに、ドネツクでRussia Todayのグレム・フィリップス記者が撮影した写真が掲載
されている。（閲覧注意！）↓ …かなり酷い

http://stockinfocus.ru/2014/10/08/peremirie-v-donecke-i-torgovlya-chelovecheskimi-organami-v-fotografiyax/

◆キエフ軍兵士の臓器が売られている？
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_18/272513180/

ロシアのインターネットでは、ウクライナ南部・東部で活動するキエフ政権に忠実な部隊の負傷兵達の
臓器が欧州で売られているという噂を巡る議論にさらに拍車がかかっている。

ブロガー達は、ウクライナへの連邦制導入を支持する人々との戦いで負傷したウクライナ国家親衛隊や
その他のキエフ政権に忠実な部隊の兵士達が搬送される病院では、外国人外科医が大勢勤務しており、
彼らは主に重症の兵士達を担当している、と指摘している。

負傷兵達はその後キエフへ搬送されるが、キエフの病院に到着するまでに死亡してしまうのではないか
という疑いがあり、欧米へ売るために、兵士の臓器が摘出されている可能性があるという。
なお、臓器の搬送には、救急車や現金輸送車が使われているという。

★専門家達は、北大西洋条約機構（NATO）に占領されたユーゴスラビアでこのような事が行われていた
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
と指摘している。（臓器売買も人身売買も全て悪魔の戦争犯罪国アメリカ・イスラエル

米国はナチズムを推進し、民主主義を完全否定している。なんといっても、クーデター政権に逆らう
人々を『テロリスト』と呼び、砲撃を開始したのは、自由と民主主義の否定以外の何ものでもない。
人々は、『オデッサの悲劇』、『母親の元に息子の生首を送り付けたキエフ政府』を絶対許さない！

◆Bodies of 286 Women Discovered, 400 Listed Missing in East Ukraine: Donetsk Official　31 October 2014
『286名の女性の遺体が発見される：東ウクライナ住民400名が行方不明者リストに』
http://en.ria.ru/world/20141031/194885628/Bodies-of-286-Women-Discovered-400-Listed-Missing-in-East.html

東ウクライナのクラスノアルメイスク市で286人の女性の遺体が発見され、更に約400人に上る
18歳から25歳の女性が失踪中のリストに載せられている、と31日、ドネツク人民共和国首相を
自称するアレクサンダー・ザハルチェンコが語った。

『約400人の18歳から25歳までの女性がクラスノアルメイスクで失踪中である。遺体で発見された
286人の女性らは強姦されていた』とドネツク国営技術大学の学生らとの会合でザハルチェンコは
語った。クラスノアルメイスク市はドネツクの45km北西に位置している。

２月のキエフでのクーデターに反発する独立派の人々に対し、ウクライナ軍が軍事行動を起こした
ことで、ウクライナの南東地域で4月に武装闘争が勃発した。

両者は三者コンタクト・グループの会合で9月5日に停戦に合意した。 9月19日にはコンタクト・
グループの別の会合で停戦実施を明記した覚書が採用された。

しかし両者は、停戦に違反していると互いを非難し合った。OSCE（欧州安全保障協力機構）特別
監視・調査グループは、砲撃などの状況の報告をしている。

>>1
Europe is a dead dog following his US overlord wherever he wants !!
This dirty clown belongs to a garbage bin.

I have an infinite respect and admiration for the man himself and for his movement,
but also because I believe that being exposed to his views is absolutely mandatory for anybody who wants to understand the Middle-East.
I would also note that unlike almost every political leader in the Middle-East or even the world,
Hassan Nasrallah is known for speaking the truth, for not lying, not posturing.

But today, in the context of the war in the Donbass / NovoRossiia I find his speech exceptionally valuable because Hezbollah is
without any doubt the most sophisticated resistance movement on the planet.

The village where he made the speech I am posting below is literally right across the Israeli border
and yet in 33 days of absolutely massive attacks involving the absolutely best units and even formations the Israelis had,
they could not take Bint Jbeil.
Ever since this village has been nicknamed "Nasrallahgrad".

My hope is that all of us who support the resistance to the AngloZionist Empire worldwide learn from Hezbollah,
from its exemplary tolerance and respect for other religions and ethnic groups,
to its unique respect for human rights (merciful policy towards the SLA) to its outstanding combat capabilities.

At a time when both Zionism and Wahabism are working hand in hand to take over the entire Middle-East,
Hezbollah not only protects the people of Lebanon, it even plays a crucial role in the war against Syria.

Truly Hezbollah has a lot for offer to those willing to learn it.

◆Russia Says IMF Chief Jailed For Discovering All US Gold Is Gone　31 May 2011
『投獄されたIMF 専務理事(ドミニク・ストロスカーン)が、アメリカ合衆国のGOLDが消えていると語ったことをロシアが発見』
http://www.eutimes.net/2011/05/russia-says-imf-chief-jailed-for-discovering-all-us-gold-is-gone/ ←（元記事はEU Times）
http://www.whatdoesitmean.com/index1489.htm ←（重要記事保管所：全文が読めます）

Russian Prime Minister Vladimir Putin has claimed that Dominique Strauss-Kahn may be the victim of a shadowy conspiracy to force him
out of his job as head of the International Monetary Fund.
Mr Putin is the first world leader to display any serious doubts over the sex charges against the 62-year-old Frenchman.
But his remarks will certainly surprise the disgraced former IMF boss, who reportedly said before his arrest that he believed
Mr Putin was actively plotting his downfall.

ロシアのウラジーミル・プーチン首相は、ドミニク・ストロスカーンが、5月にIMF（国際通貨基金）の
トップの座から締め出されたが、彼は黒幕の陰謀による犠牲者であると主張した。プーチン氏は62歳の
フランス人に対する性的な告発について、あらゆる疑念を世界で初めて表明した世界最高峰の指導者だ。
彼のこの見解は、不名誉をもたらされた元IMF 専務理事を驚かせるだろう。

伝えられているところによると、この元専務理事は逮捕される以前、『プーチン氏は自分を失脚させる策略に
積極的だと思っている』と語っていた。

The prime minister jumped to Mr Strauss-Kahn’s defence in comments posted on the official Kremlin website.
He suggested that charges that the French presidential candidate sexually assaulted and tried to rape a 32-year-old chambermaid
may have been trumped up by the U.S. authorities.

クレムリンの公式サイト上に投稿したコメントでは、プーチン首相はストロスカーン氏を擁護している。
フランスの大統領候補者が、32歳のメイドをレイプしようとしたとされている本件の罪状は、アメリカ
政府当局による捏造の可能性があると示唆した。

>>68
アメリカも忘れないであげて

>>88　←（『冥途in U.S.A 脳内チップ洗脳ロボット・スネ夫』の戯言
大失敗していますが??　ついでにオバマが移民問題で突き上げられていますが何か??

◆Russia Says IMF Chief Jailed For Discovering All US Gold Is Gone　31 May 2011‐�A
『投獄されたIMF 専務理事(ドミニク・ストロスカーン)が、
アメリカ合衆国のGOLDが消えていると語ったことをロシアが発見』
http://www.eutimes.net/2011/05/russia-says-imf-chief-jailed-for-discovering-all-us-gold-is-gone/ ←（元記事はEU Times）
http://www.whatdoesitmean.com/index1489.htm ←（重要記事保管所：全文が読めます）

A new report prepared for Prime Minister Putin by the Federal Security Service (FSB) says that former International Monetary Fund (IMF) Chief
Dominique Strauss-Kahn was charged and jailed in the US for sex crimes on May 14th after his iscovery that all of the gold held in the United
States Bullion Depository located at Fort Knox was ‘missing and/or unaccounted’ for.

FSB (ロシア連邦保安局)による最新のレポートでは、フォートノックス（ケンタッキー州）にある、
United States Bullion Depository(アメリカ金塊保管所)で保管されてあるはずのGOLDが、
『全て紛失、あるいは行方不明』になっていることを、IMF 元専務理事ドミニク・ストロスカーン氏が
発見した後に、5月14日、性犯罪で逮捕された。

分かりやす杉ww　シオニスト偽ユダヤ、まさに愚鈍な朝鮮脳…… ( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ /　＼　/　　＼ /　　＼ /　　＼ /　　＼

◆Vladimir Putin claims Dominique Strauss-Kahn is the victim of a conspiracy to force him out　31 May 2014
『ウラジーミル・プーチンが、ドミニク・ストロスカーンは陰謀によって締め出された犠牲者だと主張』
http://www.dailymail.co.uk/news/article-1392463/Vladimir-Putin-claims-Dominique-Strauss-Khan-victim-conspiracy-force-out.html?ito=feeds-newsxml

プーチンは何と言っても、単なる大統領ではないからね。弁護士、FSB 元長官で諜報・防諜のスペシャリストだ。

IMFは、『大量破壊兵器』と呼ばれている。IMFがウクライナに資金を融資するが、
借金なのでウクライナの通貨レートが下がる。
ウクライナの資産家が目減りしないように、アメリカや英国の銀行に資産を移す。
IMF はウクライナに緊縮政策を要求し、ウクライナ政府はさらに資金がなくなり、
公共資産を売却し始める。

緊縮政策は、国内にさらに不況が生まれて悪循環を引き起こし、欧米シオニストが
次々と公共資産を収奪していく。

そうなると当然、通貨価値が下がるので、僅かなドルとユーロで企業や資産が買い叩かれ、
20才代の外国語が話せる労働者は、低賃金労働者としてEUに散らばっていく。
これが、欧米シオニストの収奪における 『IMFの役割』だ。

IMFがウクライナに『ローン』という形で融資するのは、ウクライナの口座に負債を作り、
不利で割安な通貨レートを長期間維持して、人材や資産の収奪を継続するためだ。
この収奪方式は、1974年のチリのピノチェト政権からの、アメリカの悪辣な常套手段で、
近年では、ギリシャやアイルランド、ラトビアで起きてる。
因みに、現在ギリシャでは、4万人規模の『反米・反IMF 抗議デモ』が続いている。
ギリシャ国民は、4人に1人しか仕事に就けていない。

こうしたことは、俺が書き込むまでも無く、安倍政権棄民等や外務省、財務省等の官僚連中は
当然知っている。それでも、なお『ウクライナのネオ・ナチ政権』に、税金で財政支援すると
言うんだから、こいつらは俺たち日本国民を愚弄しているとしか思えないのは当然の話！

シオニストの首輪付きになるのもいい加減にしろ！

東ウクライナをさらに破壊し、IMFの融資によって確実に略奪するため、
アメリカ国務省報道官ジェニファー・サキは、 キエフ政権が実行している
東ウクライナの『アメリカのシェールガス掘削に反対する民間人居住区』への
空爆作戦を正当化し、ウクライナ政府に命じてミンスク協定に違反をして
未だに攻撃している！ この辺り、イスラエルの行動と全く同じだ。
何しろ、イスラエルとの二重国籍者がウクライナ大統領であり、首相だから。

◆独諜報員の二重スパイ疑惑、ＣＩＡが関与＝米当局者　2014年7月8日
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0FD01720140708

◆Over a dozen CIA-recruited spies work in German ministries – report　13 July 2014
『CIAに募集された1ダース以上のスパイがドイツの各省庁で働く』
http://rt.com/news/172460-cia-spies-germany-merkel-bild/

緊縮財政のEUとドイツが、『フォートノックスの金塊を返せ！』と言わないように、変態覗き魔のNSA と
CIA の二重スパイを使って、盗聴と工作してたのか。ブァッカだなー！！

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ /　＼　/　　＼ /　　＼ /　　＼ /　　＼

…てことは、戦争屋ネオコン＆CSISのアーミテージ等のドチンピラがゴリ押しする
『集団的自衛権』の閣議決定は無しだな。馬鹿馬鹿しい！　
日・中が連携して、アメリカに『カネ返せ！』と言い出さないように、安倍チョンを使って
日中戦争を煽り、連日、痛ましいほど、『中国脅威論ファンタジー』をぶち上げ、
俺たち日本国民を騙そうと、必死に工作しているのだ。

◆Kiev and Right Sector Kristallnacht Odessa.　By F. William Engdahl 05 May 2014
『キエフと極右セクターによるオデッサの水晶の夜 ‐F. ウィリアム・エングダール』
http://www.veteranstoday.com/2014/05/05/kiev-and-right-sector-kristallnacht-odessa-extreme-graphics/

（訳者補足：『水晶の夜』とは、1938年11月9日の夜から10日の未明 にかけて、ナチスがドイツと
オーストリアのユダヤ人に対して行なった一斉襲撃のこと）↓

★水晶の夜(1938)ナチ・ボグロム説を疑うゲッベルズの秘書
http://www.jca.apc.org/~altmedka/glo-62.html

極右セクターによるオデッサでの実際の虐殺に関するビデオ
以下は、全ての写真とビデオにリンクしている。‐F. ウィリアム・エングダール

…そして、残酷な5月2日のオデッサでの大虐殺の目撃者

【編集者注：これは、今朝取りかからなければならなかった極めて不快な仕事だったが、我々にでき
得るベストのことをするために、我々は常に、このVeterans Todayの場で死者たちを表現している】

アメリカ合衆国とEUはキエフの極右セクターに影響力を及ぼし、つまり国家安全保障上の脅威として、
彼らを武装解除させて、解散させるために、アメリカとEUが持つ、強大な影響力を行使するという、
あらゆる要請を無視してきた。

しかし、シリアや他の場所でテロリスト準軍事的な代理部隊を利用しても、罰せられずに済んでいる
西側の大国は、そうした部隊を継続的に利用するための、『心配無用』の政策を開発した。根本的な
問題は、政治家や政府の犯罪者たちが享受している、包括的な外交官特権だ。

◆Kiev and Right Sector Kristallnacht Odessa.　By F. William Engdahl 05 May 2014‐�A
『キエフと極右セクターによるオデッサの水晶の夜 ‐F. ウィリアム・エングダール』
http://www.veteranstoday.com/2014/05/05/kiev-and-right-sector-kristallnacht-odessa-extreme-graphics/

私は、世界中の国々が『外交官特権』を新たに見直す必要があると、ここに何度も書いてきた。
密接な関係にある国際犯罪組織や、トップレベルの政治構造との間を駆り立てている“にんじん”の
１つは、人類に対する犯罪や戦争犯罪の告訴を安全保障上の項目に分類し、隠すことによって訴追を
免除し、彼らが犯した犯罪から保護することなのだ。

写真‐�A：キエフのクーデター政権は、こうした本質的なことを１つも捜査することができない

これまでのところ、我々Veterans Todayは、東ウクライナでは低レベルの暴力で済んでいるにもかか
わらず、もし極右セクターが独自の活動を許可された場合、『デモ隊への虐殺』が勃発するのは時間の
問題だと、現状に沿って終始、警告し続けてきた。

我々は、ロシア人を侵攻させ、『だから我々がそう言ったじゃないか』と言えるようにして、それから
本格的な制裁プログラムを続行できるよう、西側の大国がこれに似たような事態が起こることを望んで
いるのではないか？というのが、我々の懸念の１つだった。
そして、間違いなくその通りになったが、このようなことを実行するのは実に邪悪だが、さらに、より
多くのことがある。

写真‐�B：この世の地獄はオデッサにある

ほとんどの人々が、欧米諸国の政府がウクライナの人々のことなど、気にも留めていないことを知って
いる。西側は、単に彼らから搾取するだけで実に単純だ。それはまさにソ連が行ってきたことだとして非難する。

◆Kiev and Right Sector Kristallnacht Odessa.　By F. William Engdahl 05 May 2014‐�B
『キエフと極右セクターによるオデッサの水晶の夜 ‐F. ウィリアム・エングダール』
http://www.veteranstoday.com/2014/05/05/kiev-and-right-sector-kristallnacht-odessa-extreme-graphics/

Veterans Todayとしては、ロシアが治安部隊を提供し、オデッサで国粋主義のテロリストを取り締まる
ために進攻したとしても、まったく不満はない。…放火犯を国連で扱うべき時期なのだから。

アメリカや欧州の市民が政府機関の様々な歪んだ連中に、地獄の恐怖を思い知らせる最後のチャンスを
使う時期だ。

なぜなのだろう？　もし政治的・外交的に、ウクライナの情勢不安の増大に関与した連中全員が支払う
べき対価の“地獄”が無いのであれば、我々は、我々の国の不正なエリート支配者が望む時に我々自身
に対しても使用される、『枠組』ができてしまうことになるからだ。←【ここ重要ポイント！　ファシスト安倍晋三はどうした？】
そういうことになると、私は保障する… Jim W. Dean（ジム・W・ディーン）↓

★EDITORIAL BOARD OF DIRECTORS
『編集理事会』
http://www.veteranstoday.com/staff-writers/

Jim W. Dean – Military Order of World Wars, Association for Intelligence Officers, Senior Vice President, Adamus Defense Group, Switzerland

写真‐�C：年配の女性をレイプし、彼らは火を着けた…政治的紛争以上のものだという証拠を示している

Veterans Todayは、この優れた調査ジャーナリズムのお手本に対して、エングダールに感謝したいと
思う。以下で読んで戴ける通り、企業メディアは、『極右セクター』という単語を適用範囲外に設定
して報道し続ける、という措置を取っている。これは、企業メディア自身がこの行為の幇助者であり、
教唆者であることをさらけ出しているということだ。

以下の証言ビデオは40名以上が死亡し、100名以上の人々が負傷した 5月2日の恐怖の真っただ中で、
生き残ることができたオデッサ在住の女性によるものだ。

◆Kiev and Right Sector Kristallnacht Odessa.　By F. William Engdahl 05 May 2014‐�C
『キエフと極右セクターによるオデッサの水晶の夜 ‐F. ウィリアム・エングダール』
http://www.veteranstoday.com/2014/05/05/kiev-and-right-sector-kristallnacht-odessa-extreme-graphics/

ウクライナの地方警察とキエフ暫定政府の黙認を得て、ウクライナの『極右セクター』が武装させた
マフィアのゴロツキ集団によって“意図的に計画された残酷な攻撃の記録”として撮影された多数の
写真やビデオが増えてきている。

写真‐�D（妊婦の絞殺遺体）：この行為に対して、大勢のトップの首が飛ぶべきだ
アメリカ合衆国とEUは、ロシア政府を始め、『極右セクターを武装解除し、監視するように』という、
あらゆる嘆願を無視してきた。

以下は、ウクライナ語圏の友人が送ってくれたものの要約である。“このビデオは5月2日という恐怖の
日を生き抜いたオデッサ出身のある女性の証言だ。彼女は貴重な目撃者であり、自分が見聞きした事を
指摘している。YouTube ビデオでの彼女の証言の概要については以下の通り。

‐『ロシア支持派』の活動家たちは武器を持たずに、棒かこん棒だけでした。

‐火炎瓶は建物の外から飛んできました。

‐（キエフ支持、あるいは反ロシア派）の過激派(編集者注：後に、主に極右セクターと特定される)が
労働組合庁舎を襲撃し、短時間で侵入に成功しました。

‐（ビデオの女性）は、『他の3名の女性と、およそ12名の男性と、既に死亡した2名の男性（火炎瓶の
火と煙で窒息死）と一緒に別の部屋にいました。男性が２名の死亡した男性を、女性たちに応急処置を
施すようにと運んできましたが、既に手遅れでした…。彼らは、部屋のドアをキャビネットや箱で封鎖
することに成功し、約15分間、閉めておくことができました』と語った。

>>1 アクセス規制の細工という、くだらない工作は、みっともないだけだ！

◆Kiev and Right Sector Kristallnacht Odessa.　By F. William Engdahl 05 May 2014‐�D
『キエフと極右セクターによるオデッサの水晶の夜 ‐F. ウィリアム・エングダール』
http://www.veteranstoday.com/2014/05/05/kiev-and-right-sector-kristallnacht-odessa-extreme-graphics/

‐この時、立てこもった16名の人々の全員が、廊下の銃声を聞きました。

‐その後、誰かがドアを叩いて、中に入れて欲しいと懇願しました。そして彼らは、
『自分たちも自治支持派（即ち、反キエフ派）の活動家だ』と言いました。

写真‐�E：死者の多くは銃撃されていた。何人かは、処刑スタイルで頭部を撃たれていた

‐僅かな時間、反射的に考え、話し合った後に、室内の男性たちがドアを封鎖しているキャビネットを
移動して、少しだけドアを開けて、その隙間から状況がどうなっているのか見ようとしました。
すると、若いゴロツキ（彼らは嘘をついていた）は、直ぐにドアの小さな隙間から、16人がいた部屋に
向けて撃ち始めたのです。

‐女性（ビデオに映る）は、目の前のゴロツキの１人を直視した。男は黒い覆面をかぶり、笑いながら
彼女を銃で撃ったが、神の思し召しにより狙いは外れ、その後、彼は自分の仲間たちに叫んだ。
『Koloradinを殺ったぞ！』（Koioradinとは、連邦制による自治を要求している人々に対する俗語）。

‐すると暴漢は、４つほどの何かのガスが入った風船を部屋に投げ込み、その2〜3分後、中にいた男性
たちがガスで倒れて、彼らはドアを開けて押し入ることに成功し、部屋に侵入してきたのです。

写真‐�F：至る所に遺体

◆Kiev and Right Sector Kristallnacht Odessa.　By F. William Engdahl 05 May 2014‐�E
『キエフと極右セクターによるオデッサの水晶の夜 ‐F. ウィリアム・エングダール』
http://www.veteranstoday.com/2014/05/05/kiev-and-right-sector-kristallnacht-odessa-extreme-graphics/

‐その後、彼らは速攻で全員を撃ちました。彼らは、それでも生きていた人々を、硬いバットで殴って
殺害したのです。この時に彼らが言った言葉は、『銃弾を節約しておいて、奴らを殺そうぜ』でした。
この獣たちは、私たちが『彼らはもう死んでいる』と叫んだにも関わらず、死亡している２人の男性も
殴りつけたのです…

‐するとゴロツキたちは、死者を地下室に運びたいと思うと言い出しました。

‐私たち女性４人は、彼らに慈悲を請いました…。この女性（編集者注：ビデオ内の）には幼い子供が
いるので…と彼らに言いました。

‐私たち４人の女性は廊下に引きずり出されましたが、そこは本当の地獄でした。多くの遺体が至る所
にあって、それは階段にまでありました。ゴロツキテロリストの多くが猥褻なジョークを話しながら、
遺骸を引きずり出して、地下室に投げ込みました。

‐すると暴漢は、私たち4人の女性のうちの1人を捕まえて、どこかへ連れ出しました。
私（ビデオ内の証人)は、彼女の叫び声だけが聞こえて…それ以来、その女性の声は聞こえなくなって
しまったのです。

‐（ビデオ内の）女性は約15分間尋問された。テロリストのゴロツキは彼女に、『自分はロシア人だと
本当のことを言え』と要求した。ところが彼女は、ウクライナのパスポートを持っており、その住所は
“オデッサ”と記載されていた。

‐こうした混乱の中で、彼女は労働組合庁舎から脱出することに成功したが、その際には消防士と警官
たちが立っていた。消防署は労働組合庁舎の通りの向こう側にあるのに、消防士が駆けつけて来たのは
1時間20分後だ。 彼らは、ゴロツキテロリストらに活動を妨害されたと主張した。

◆Kiev and Right Sector Kristallnacht Odessa.　By F. William Engdahl 05 May 2014‐�G
『キエフと極右セクターによるオデッサの水晶の夜 ‐F. ウィリアム・エングダール』
http://www.veteranstoday.com/2014/05/05/kiev-and-right-sector-kristallnacht-odessa-extreme-graphics/

キエフにいるウクライナの全ての政治家連中は、何の罪も無い、市民の虐殺を称賛した。
ゴロツキテロリスト連中は報酬を得たのだ。

その後、庁舎の地下で、夥しい遺体が発見された。他にも多くの人々が未だに行方不明だ。
“ウクライナのSBU 保安庁が、後に、さらに報復できるよう、彼らから全ての個人データを差し押さえ
たため、病院に搬送された人々は、間もなく病床から逃げ出した。”

（訳者補足：ヤヌコビッチ政権時には、SBU (ウクライナ保安庁)長官は、アレクサンドル・ヤキメンコ
だったが、2月24日から新長官に 『バレンティン・ナリバイチェンコ』が据えられた。
ナリバイチェンコは 2006年からSBU第1副長官を務めていたが、部下の個人データをCIAに渡しており、
CIAとは密接な関係があるとヤキメンコ氏は述べている。 因みに、ナリバイチェンコは2001年〜2003年
にかけて、ワシントンに駐在しており、その当時から CIAのスパイになっていたともヤキメンコは主張
している。現在、ウクライナの国家安全保障局は、数十名のCIA工作員が占拠し、CIAの下部機関化して
いると報じられているが、その準備は、『バレンティン・ナリバイチェンコ』が進めていたのだろう。）↓

◆Mercenaries took part in Maidan violence – Ex-Ukraine security chief　13 March 2014
『広場での暴動には（アメリカの）傭兵が参加した‐ウクライナ元国家安全保障局長官』
http://rt.com/op-edge/mercenaries-at-maidan-ukraine-558/

写真‐�G：若い女性と男性…他の人々と同じように非武装だった
写真‐�H（２人の男が旗を振る隣の部屋で、窓辺にいる覆面の男）：妊婦の殺害容疑者は左の人物

★Какубивалилюдейвдомепрофсоюзов .
『労働組合庁舎で人々を虐殺した手口』
http://www.youtube.com/watch?v=ovX9tVTq6KI

◆Kiev and Right Sector Kristallnacht Odessa.　By F. William Engdahl 05 May 2014‐�H
『キエフと極右セクターによるオデッサの水晶の夜 ‐F. ウィリアム・エングダール』
http://www.veteranstoday.com/2014/05/05/kiev-and-right-sector-kristallnacht-odessa-extreme-graphics/

そして、同じような報告の別の英語ソースの第２のビデオは以下の通り。↓
（俺が5月6日に翻訳・掲示した記事）

★How the thugs killed Odessa inhabitants in the Trade Unions House - the details of bloody scenario　
『流血のシナリオの詳細‐刺客は、いかにして労働組合庁舎でオデッサの住民を殺戮したのか』
http://ersieesist.livejournal.com/813.html

ジャーナリストによる最新レポートによれば、オデッサのビデオの女性はその後、脅迫されており、
ウクライナ国外へ亡命しようとしている。

始まりに過ぎない…

現時点では、ワシントン(アメリカ政府)からの全面的な支援を得て、『極右セクター』は明らかに、
テロと犯罪的獣欲を繰り広げるために、白紙委任状を得たつもりになっているようだ。

目撃者でRTの特派員『イリーナ・ガルシュコ』がオデッサから報じている最新 Tweetでは、金曜日の
衝突に貢献していたとするイワン・カテリンチュクという地元警察の新署長は後に、オデッサの極右
セクターのゴロツキテロリストらに、自分もマイダン広場にいたと語り（編集者注：極右セクターが
抗議行動の現場を極端な暴力で支配していた場所）、『極右セクターが手助けし、熱心であることを
期待している（原文通り）』と述べている。

彼が極右セクターの伝統的なスローガンである『英雄に栄光あれ！』と、大衆に向けた最初の演説を
始めると、群衆も伝統的なスローガン『敵に死を！』で応じた。
カテリンチュクは地元警察の新署長に指名されると、極右セクターのゴロツキ連中の声援を受けて、
早速『分離主義は違法であり、非合法なので、これはプロパガンダだ』と宣言した。↓

★Irina Galushko（RT特派員イリーナ・ガルシュコ）
https://twitter.com/IrinaGalushkoRT

◆Kiev and Right Sector Kristallnacht Odessa.　By F. William Engdahl 05 May 2014‐�I
『キエフと極右セクターによるオデッサの水晶の夜 ‐F. ウィリアム・エングダール』
http://www.veteranstoday.com/2014/05/05/kiev-and-right-sector-kristallnacht-odessa-extreme-graphics/

目撃者の報告では、さらに何千人もの極右セクターのゴロツキや他のネオ・ナチが東ウクライナや
オデッサ地域に流れ込んでいるという。4月24日、オデッサの虐殺の8日前に極右セクターのトップの
ゴロツキで、大統領候補とされているドミトリー・ヤロシュが率いるこの団体が、
『本部をキエフから東ウクライナに移した（原文通り）』と宣言した。

『私はドニプロペトロウシクに本部を移した。目的は、クレムリンの悪影響の拡大を防ぐためだ』
ドミトリー・ヤロシュは、ドニプロペトロウシクでの記者会見で宣言した。

彼はまた、東部でのおよそ 800人のNATOに訓練されたゴロツキ・テロリストによる新たな準軍事旅団、
『ドンバス』と呼ばれる戦闘員の特殊部隊の創設も認めた。

ヤロシュは、『我々はウクライナ国家安全保障国防会議、内務省、並びにウクライナ保安庁の指導部と
全ての行動を調整する』と述べた。↓

★Ukraine’s far-right leader moves HQ to the east, forms new squadron　24 April 2014
『ウクライナの極右指導者が本部を東部へ移動し、新たな戦隊を編成』
http://rt.com/news/154452-right-sector-yarosh-unit/

クーデターで据えられた国家安全保障国防会議の新議長は、敵意に満ちた反ユダヤ主義のスボボダ党
党首オレフ・チャフニボクと共にネオナチ・ウクライナ社会民族党の共同創設者アンドレイ・パルビーだ。

（訳者補足：国家安全保障国防会議の新議長アンドレイ・パルビーは、『狙撃や火焔瓶などで、キエフ
市街を炎と血の海にした。パルビーは、アメリカの特殊部隊に接触している』と、前ウクライナ保安庁
(SBU)長官アレクサンドル・ヤキメンコ氏は述べている。）↓

◆Kiev snipers shooting from building controlled by Maidan forces – Ex-Ukraine security chief　 By James Petras 13 March 2014
『マイダン軍団によって管理されたビルから狙撃したのはキエフのスナイパー　‐元ウクライナ保安庁長官』
http://alethonews.wordpress.com/2014/03/13/kiev-snipers-shooting-from-bldg-controlled-by-maidan-forces-ex-ukraine-security-chief/

◆Kiev and Right Sector Kristallnacht Odessa.　By F. William Engdahl 05 May 2014‐�J
『キエフと極右セクターによるオデッサの水晶の夜 ‐F. ウィリアム・エングダール』
http://www.veteranstoday.com/2014/05/05/kiev-and-right-sector-kristallnacht-odessa-extreme-graphics/

『ドンバス』の戦闘員には、ソ連の解体以来、一種の『グラディオ（偽旗作戦）-B』として、NATOの
代理で、チェチェンやグルジアでロシア人兵士や民間人を殺害し、そして現在、本拠地ウクライナの
殺害に関与してきた致命的な『汚い戦争』で、NATOによって訓練されたウクライナ民族アンサンブル
・ウクライナ民族防衛隊が含まれていると、消息筋は強く疑念を抱いている。

地元メディアは、『ドンバス部隊』は5月2日にオデッサで、無実の市民を惨殺した類いの約 800人の
ゴロツキが含まれ構成されるだろうと報じている。

およそ1000万人のロシア語を話す市民と、それ以外との間の東ウクライナでの本格的な内戦の準備が
整えられている。欧米の主要メディアはこれまで、この出来事における犯罪者、『極右セクター』の
役割については、石のように沈黙している。

この狂気がさらに拡大する事が許された場合、ある時点でプーチンを巻き込んだ後に、ヴィクトリア
・くたばれEU！・ヌーランドや、スーザン・ライス、サマンサ・パワーや CIA長官ジョン・ブレナンが
心から切望する、世界大戦の殺戮が実現してしまいそうであれば、神が自ずと禁じるだろう。

編集: Jim W. Dean

◆ミンスク交渉：現実への前進
http://japanese.ruvr.ru/2014_12_08/281031526/

キエフとドンバス、両者による交渉の新ラウンドが 9日、ベラルーシの首都ミンスクで始まる。
前回の合意に定められた、停戦や重火器の相互撤退などを、実現していく日程が定められる。

ウクライナのポロシェンコ大統領は 9日を『砲撃禁止日』に定めた。
先の合意に反して、ウクライナ軍がドンバス砲撃を行っていることは、語るに落ちた形だ。
いわば、停戦の中で改めて停戦が宣言された。しかし、いささかの期待を禁じえない。
今度こそ、ドンバス市民は本当に夜を安らかに眠れるようになるかもしれない。
少なくとも、初めてキエフが、ドネツクおよびルガンスクの市民を、表現・主張の自由をもつ、
完全な人権主体と認めたのだ。キエフもついに、ドンバスとの直接対話なくして紛争を解決する
ことは不可能と認識したのだ。EUでも米国でもロシアでもなく、キエフとドンバスこそが、今後の
ことを話し合い、決めるべきなのだ。だからこそ、会談の場所はジュネーヴでなく、ミンスクなの
である。ウクライナ側は、ヤツェニューク首相含め、ジュネーヴでの開催を主張していた。
政治学者のヴィクトル・クワルジン氏は次のように語る。

『場所の選定の裏に何があったかは明らかだ。ミンスクであるということは即ち、『独立』共和国の
代表者らが、対等な参加者として交渉に参加する、ということだ。もしジュネーヴであれば、彼らは
参加せず、代わりに米国が参加しただろう。これはリアリズムへの明らかな前進である。
これは、望むと望まざるとに関わらず、民衆からの支持を受けた、『独立』共和国の指導部を相手に
こそ、交渉を行い、合意を得なければならないという事実が、ついに理解されたということなのだ』

プーチン＆オランド効果が発揮されると良いが、相手派戦争犯罪者のイスラエルと
アメリカ、傀儡ネオナチ・ウクライナ政府＋ワシントン傀儡ナチス・ドイツだ！

◆ミンスク交渉：現実への前進‐�A
http://japanese.ruvr.ru/2014_12_08/281031526/

合意は既に、すべて存在する。足りないのは、ただ政治的意思の発現と、３ヶ月前に書面に記された
ことを現実に実行することなのである。9月5日および19日のミンスク交渉で、複合的合意が結ばれ、
軍事衝突を停止し、当時の戦闘ラインから30kmを非武装地帯とすることなどが定められた。

この合意はOSCEと国連の承認も受けた。しかしキエフは、実際には表立った戦闘が停止しているのを
いいことに、兵員の配置換えを行い、人員を増大させ、装備を充実させていた。
結果、義勇軍の支配下にある諸地域に対し、「グラード」、「スメルチ」その他重火器による砲撃が
続けられた。砲弾は後方部隊をはるかに飛び越えていた。調査によれば、ドンバスでは毎日、砲弾に
よって市民が死亡していた。『OSCEの停戦監視団』も、証言している。
砲弾はウクライナ軍の方から浴びせられていたのだ。

９日、キエフとドンバスは、ロシアおよびOSCEの仲介のもと、今一度、紛争の平和解決のステップに
ついて合意を結ぶ。重火器を、その着弾距離から、自陣深くまで撤退させる、その日程についても、
話し合いがもたれる。ほかにも多くの点で、合意が得られねばならない。
たとえば、ウクライナに冬がくる。ウクライナはドンバス産の石炭を強く必要としている。
一方ドンバス市民は、キエフが銀行口座を凍結したことにより、自分のお金を自由に保管することが
出来ないで、困っている。しかし、一番重要なことは、全ての人が平和と安全への保証を必要として
いる、ということだ。

９日の交渉の後、ドンバスについに本当の停戦が来ることに、はかない望みがかかる。

その程度の覚悟がない奴は入ってくるな、くらい言っても良いわ

>>104…ID:mZXncNGk

だよね〜、だからスネ夫は大好きなアメリカに渡米できないんだよねーーー！！
『言葉が通じない』のと、生ポ＋在日特権＋非課税措置＋医療費無料の特典がないものwww

>>76参照⇒　チェルノブイリ原発、爆破予告で厳戒警備　http://japanese.ruvr.ru/news/2014_12_08/281026702/

◆US to Turn Ukraine into Second Chernobyl. By Leonid Savin 26 April 2014
『アメリカはウクライナを第２のチェルノブイリにしようとしている』
http://www.strategic-culture.org/news/2014/04/26/us-to-turn-ukraine-into-second-chernobyl.html

One more interesting fact to be mentioned here.
Some time ago it was reported that according to covert accords reached between the Ukraine’s interim government
and its European partners, the nuclear waste coming from the EU member states will be stored in Ukraine.

Being in violation of law the deal is kept secret.

Some high standing officials in Kiev were remunerated. It is said that Alexander Musychko (Sashko Biliy),
a prominent nationalist from Rovno, tried to blackmail the Kiev rulers threatening to make the conspiracy public.
That’s what he was killed for on the orders on Minister of Internal Affairs Arsen Avakov.

ウクライナの暫定政府と欧州のパートナー国との間で締結された秘密協定によって、EU加盟国の放射性
廃棄物がウクライナに貯蔵されることになっていることが報じられた。

法律に違反しているため、この契約は秘密扱いにされている。

数名のキエフの暫定政権幹部が報酬を得た。リウネ出身の有名な国粋主義者オレクサンドル・ムージコ
(別名：サーシャ・ビリー)は、この共謀を公表すると言って、キエフの支配者連中を脅そうとした、と
言われている。このことが、内務大臣のアルセン・アバコフの命令によって彼が殺害された理由だ。

最近、経済紙Financial Times の『反応の面白さ』にハマってるww　
トーンとしては、プーチンを許すな！、ロシアはクリミアを侵略した！と相変わらずの嘘八百
罵詈雑言には事欠かないが、記事の本旨を追うと、ウクライナ経済をどうするのか、まったく
メドが立たない状況を前に、ついに泣き言を言いだしてないか？的な何かがある…（笑）

◆How Russia outmanoeuvred the west in Ukrainian finance　28 November 2014
『ウクライナの財政事情で、ロシアがいかにして西側を出し抜いたか』
http://www.ft.com/intl/cms/s/0/c141d720-770c-11e4-944f-00144feabdc0.html#axzz3KeafZskB

さらに 2日後には社説に、『ウクライナの経済崩壊を食い止めなければならない』と書いた。
『must be〜』だよww ここまで一国に入れあげる経済紙って何??　ってなわけで、
本丸の広報部 Financial Times !!　とか言いたくなる。日経はそれ以上にバカだが、あはは…

◆The economic collapse of Ukraine must be halted　30 November 2014
『ウクライナの経済崩壊を食い止めなければならない…( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ !!』
http://www.ft.com/intl/cms/s/0/91620f78-76f5-11e4-944f-00144feabdc0.html#axzz3KeafZskB

で、“The IMF and western donors need to inject $15bn of emergency funding.”
『IFMと西側の支援者は、緊急資金として150億ドル（約1兆8000億円）を投入する必要がある』
と高らかに述べているww　けど、食い止めるったって、既にウクライナにはIMFが17億ドルほど
貸してるし、それ以上にじゃんじゃん貸すというわけにはいかないでしょ。
それに、それ一回で話が済む問題でもない。

そもそも、アメリカとEUが根本的にどうやって食っていくか分からない国にしちゃったんだし。
東ウクライナ住民の見解も聞いて、単純に連邦化すればいいだけの話なのに、シェールガス田の
略奪のためにそれすら拒否して、『アメリカのシェールガス掘削の邪魔をする者はテロリストだ！』
と、テロ対策と称して、それこそ無辜のウクライナ人を虐殺し、追い出すよう命じてきたのは、
米英イスラエルのアングロ・シオニストだ。

“どれだけ金を注ぎ込んでも終わらないのがウクライナ！”というのはロシアが一番よく知っている。
だから、ロシアは当然、未だに笑ってるだろうなーと誰でも思うんだけど、ウクライナは連合協定を
締結したので、たかり先はEUが第一優先。去年まではEUとロシアが等距離だったけど、今年からは
もうEU、アメリカ一直線ｗ　『ナチス仲間のドイツとアメリカ』にたかるべき♪

で、ロシア側はそうして手当した資金からガス代を払って貰えるので、そんな風にズルズル行くなら
行くでもかまわない、という強みがある。

なぜかと言うと、Financial Timesの最初の記事にもあるけど、現状から考えると、ロシアは、狡猾な
米英イスラエルのアングロ・シオニスト以上に賢く上手だった、ということ。

以前、マイケル・ハドソン氏の詳細な記事を翻訳して掲示した内容と似たものだ。
↓（このスレの>>43〜>>66にあります）
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1414216600/

◆The IMF’s New Cold War Loan to Ukraine　By Michael Hudson 09 September 2014
『ウクライナへのIMFの新たな冷戦の融資　‐マイケル・ハドソン』
http://www.counterpunch.org/2014/09/09/the-imfs-new-cold-war-loan-to-ukraine/

>>1 そんなに規制する程この記事を妨害したいの??　自慢してあげてるんだけどねアメリカ様のww

ロシアが昨年、ウクライナに貸した『30億ドルの債権』についてなのだww
この話は今年の春頃、既に多くのメディアで報じられていて、その後も何度か色んなサイトで
記事にされている。本当にロシアは強いなー！

まず、このロシアの『30億ドルの債権』には、次の規定がある。

※クロス・デフォルト条項
※もし、ウクライナの対GDP債権比率が60％を超え場合、債権者ロシアは、ウクライナの
『デフォルト(債務不履行)』を主張できる

★クロスデフォルト条項とは、
http://oilgas-info.jogmec.go.jp/dicsearch.pl?sort=KANA&sortidx=1&target=KEYEQ&freeword=%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%88

債務者（ウクライナ）の借り入れの１つが期日がきても返済されず、デフォルト（債務不履行：
債務者が正当な事由がないにもかかわらず、債務の本旨に従った履行を行わないこと）となった場合、
ウクライナが抱えている残りの全ての借り入れ金についても返済期日が到来していないにかかわらず、
デフォルトになったものと見なされ、債権者（ロシア）は債務者に返済を要求できる、というもの。

ある日ロシアが、ウクライナの債務比率が60％を超えて、もうウクライナは、『破産』ですね、
債権回収に入らしてもらいまっせー！、と宣言する。すると、『クロス・デフォルト』効果で、
ロシアが保有する全ての債権について、期限前であっても、今すぐ返せ！と要求できる。

ロシアの債権は、30億ドル分にはなんらかの優先権が付いていると思われ（国家 VS 国家とか？）
それ以外の債権は恐らくガス債権が多いだろうし、これは対価物を引き渡した売上債権なので、
先取特権のようなものが確実にあるはず。つまり、多くの債権の優先順位が高いということ。
ブラック・リストに載るような国に融資する際、多くの保険をかけたと。流石ロシア、賢いねー！

>>1 CIA統一教会2chのようなキチガイ掲示板って、世界唯一だぜ??　浄化してるんだが??
真実の妨害専門の情報操作掲示板として世界的に有名にしてやったし、有難く思えよwww

そういうわけで、ロシアがウクライナの債権回収を開始すると、それ以外の一般債権者、例えば
欧米ハゲ鷹ユダヤ大企業や悪徳相場師のジョージ・ソロスなんかが、大損をこくという可能性が
見えてくるwww

ウクライナ向け債権と言えば、去年の秋頃 『Templeton』というファンドが大量購入したことで
話題になったが、ここだけではないはず。

もちろん、それをきっかけにウクライナは本格的に清算という形になれば、現状の債権状況から
考えると、ロシアの取り分が有利な可能性が高く、担保も緻密な計算に基づいて考えられてると
マイケル・ハドソンも言っている。

というわけでこの、国家相手の金額としては、むしろ少額とも言える『30億ドルの債権』は、
今や 『The Booby-Trap Bond（偽装爆弾債券）』と言われているとのことww　↓

◆How Russia outmanoeuvred the west in Ukrainian finance　28 November 2014
『ウクライナの財政事情で、ロシアがいかにして西側を出し抜いたか』
http://www.ft.com/intl/cms/s/0/c141d720-770c-11e4-944f-00144feabdc0.html#axzz3KeafZskB

そして、ウクライナの対GDP比率は、既に6割を超えているだろうと言われている。
だがしかし、ウクライナ当局が直近の詳細データを出さないらしいww

つまり、何時ロシア側からデフォルトを宣言されても不思議ではない状況なんだよと。
ウクライナ政府の新財務相に、なんと米国務省上がりのナタリー・ジャレスコが就任したが、
どうにもならないよねww（>>55>>57参照）

そうなると、この契約に署名したウクライナの担当者は国家の裏切り者だからとか言って、
契約を白紙にしようとしてもできない。

なぜなら、この契約がウクライナ法に基づいて作成されていれば、クーデター政権ゆえ、
法律を勝手に変えて無効化してしまえ！という手段を講じるという手段もあるだろうが、
ところがこの契約は、『アイルランド法』に基づいて締結 されているため、ネオナチの
ウクライナが、いくらアメリカ人財務相を据えたからといって、勝手に無効化することは
『不可能』なのだwww

ジョー・バイデンが苦虫を噛み潰したような表情で、ポロシェンコにぶっきらぼうな言葉を
投げかける意味とは、こうしたものもある。要するに、『世界のお荷物王アメリカにさえも、
お荷物扱いされてるウクライナ』と…o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!! _(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!

>>6
521524ってそういう意味だったのかｗ

でもこれ問題のチャイナサイトじゃないっけ？ｗ

つまり、

★ウクライナは現在、ガスも買えず、石炭も足りないので買う必要に迫られているが、
そのお金もないくらいに困窮してる。

★なんらかの理由で、ロシアが、もうウクライナをデフォルトさせた方が有利だと思えば、
ロシアは、自国の都合の良いタイミングで、何時でも宣言できる。

★ウクライナが念願のEU連合協定を締結した際、『何時でも頼ってくれ、支援は惜しまない』
と言ったのはEUだと、全世界の人々が知っている。知らん顔はできない。
デフォルトで経済が大混乱に陥ったなら、4000万人分の生活を、最低でも人道支援しないと
ならないし、その先の国家の再建にも付き合わないとならない。

★結論：…EU大変ですなあ、アメリカ・イスラエルのお蔭で…ヾ( ￣▽)ゞｵﾎﾎﾎﾎﾎ…

だがしかし欧米というのは、名うての無責任体質ゆえ、ロシアは、このままズルズルやれば
いいんじゃないか??

それでも、ウクライナの石炭とガス代はなんとかしないとならない。援助とローン契約を斡旋し
つながないと、ウクライナで凍死なんてことが発生するかもしれない。
冬はあと4か月以上ある。どうするのよ!?!?　でも、このウクライナに、お金を貸したいという
奇特な奴がいるのか？…いた。『統一性人格障害発症』したと、世界的に有名になった安倍氏…

>>36…ID:FHRsOJ/v　←（愚劣なAAコピペ＋人格攻撃バカ専門のスネ夫）お前も仲良く同じ病気かww

結局EUが焦げ付き覚悟で用立てるんだろうか？　数百億単位でちょぼちょぼローン契約を締結して
いるけど、桁が違うんだよねー、これ。

ウクライナをロシアから引き離すという雄大な試みをする割には、どうも資金の算段がおかしい…
これは、ヒトラーが将兵300万という、史上稀な規模で突っ込んだはいいが、3カ月目くらいから、
補給戦の混乱と遅れを修正できないっす…となった状況を彷彿とさせる。

で、EU側でウクライナ、グルジア、モルドバ等々を含めた所謂、『東方拡大プロジェクト』を
やっていた責任者が、『失敗だった。ドイツにも責任の一端がある』と、責任転嫁めいたことを言ってる↓

★Former European top official criticizes EU over Georgia and Ukraine policy　27 November 2014
『元欧州のトップがグルジアとウクライナ政策を巡りEUを批判』
http://agenda.ge/news/25285/eng

元拡大・欧州近隣政策担当のステファン・フューエル。
EUのバローゾが10月いっぱいで退任したため、フューエルも退任した。

EUの拡大・欧州近隣政策って、つまり東欧、バルカン半島への拡大という意味なわけで、それを
ドイツの仮面国家EUが担うという時点で、本当はもっと注意した方がよかったんじゃないの??
と思うんだが、これを鋭意推進してきたのがここ10年ほどのEUであり、アメリカだった。
やっぱ、アメリカはナチスの保護者だったんだなと大笑いしたww

フューエルはドイツ紙とのインタビューで、『ウクライナやグルジア、モルドバがEUへの
加盟に情熱を持っている時に、EU側がドアを閉ざすというのはおかしいだろう』と述べている。
作戦課長が大本営のリソース配分の誤りを非難する、みたいな感じで、いよいよ負け戦が露呈ww

郷に入っては郷に従え
これが出来ない教養常識モラルのない土人や乞食は
何があっても自国に受け入れるべきではない

>>115… ID:prZNDu4w　
日本国民に寄生し続ける嘘吐き在日白丁朝鮮人スネ夫がよく言うわ！

自分の本性を相手に押し付けて根拠の無いレッテルを張り、攻撃するのは
米国イスラエルと、その飼い犬＝在日白丁朝鮮人の常套手段♪
『嘘も100回言えば真実になるﾆﾀﾞ !!』

(ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽ(ﾉヽﾉ ＼ /　＼　/　　＼ /　　＼ /　　＼ /　　＼　

>>114 続き
プーチンは、欧州がブルガリアなどの東欧諸国に圧力を掛けて、サウス・ストリームの敷設は
許可しないと言う以上、ロシアにはできないと、あっさりプロジェクトからの撤退を発表する
と同時に、ロシアはトルコとのフル規格の新パイプライン計画に合意したとwww

トルコで陸揚げし、トルコとギリシャ国境がハブとなるのは決定済み、そこからバルカン半島、
イタリア、スペインへと延長するプロジェクト。
つまり、露⇒トルコ⇒ギリシャ⇒マケドニア⇒セルビア⇒クロアチア⇒スロベニア⇒べネチア
辺りのイタリアという流れだと思う。
（※　ただし、South Streamの敷設を強く望んでいたブルガリアとハンガリーは通らない）

財政破綻後、米英イスラエルのアングロ・シオニスト大企業とIMFに、国家・国民の富や財産を
根こそぎ奪われ、4人に1人しか仕事が無いギリシャでは、4万人の大規模な反米抗議デモが活発化
し続けている。そのギリシャにも恩恵があるという辺り、流石はWin-Win貿易プーチンロシアの
見事な外交戦術だと、思わずニンマリとしてしまったww

東欧では妨害されてばかりされて匙を投げ、西欧への進出を図るロシアは、ギリシャを引き抜き
その足掛かりとすべき♪

これって、黒海⇒エーゲ海⇒アドリア海を串刺しにするわけで、『Wow !! Wonderful !!!』
心情的に言えば、South Stream を散々妨害してブルガリアと親密なロシアを引き離した代わりに
地中海側の友人たちとも仲良くされちゃうワシントン傀儡のドイツって何??

『スラブ人の団結を阻止するために、対外信用を失墜したピエロ』、という理由以外に、
見えてこないんだけど…

30年以内にクリスタルナハト ver.2 が... w

>>118
バカは帰れ。海外の視聴者スレッドには、スネ夫のような真正のキチ害も
大バカ者も滅多にいない。真剣に世界の平和を議論している。

そんなだから、CIA統一教会2chは、日本のとんでもないイカサマ掲示板だと嘲笑される

〜昨年末の衆議院選挙同様、今回も、『不正選挙に必死な自民党』は、大雪か地震でしょう〜

◆Mossad Training ISIL Terrorists: Putin Aide　07 December 2014
『ISIL(イスラム国)に訓練を施しているのはモサドです：プーチンの側近』
http://en.alalam.ir/news/1655839

ロシアのプーチン大統領上級補佐官アレクサンダー・Prokhanovによると、
イランのTV局Press TVのインタビューで、『イスラム国』がイスラエルや
アメリカと完全に結びついていることを公然と語っている。

既に、世界中で知られた話題だが、プーチンの側近がこうした話をするということは、
西側への徹底抗戦を決意しているという表れだろう。

アレクサンダー・Prokhanov上級補佐官は、イスラエルのモサドがイスラム国を
シリアとイラクで訓練、アメリカはISを自分たちの手先として利用、EUに対し、
『アメリカに服従しないならば、イスラム国に攻撃させる、と脅している』と
指摘している。

そう言えば、元米国務長官コンドリーサ・ライスが、FOX Newsのインタビューで、
『控えめで穏やかに話すアメリカの言うことを聞く者はいない』と言っていた。

そうだよな、口を開けば嘘ばかり吐き続け、何の実力も無いくせに『例外主義』だし、
自分の本性を相手に押し付けて、根拠の無いレッテルを張り、攻撃するのはアメリカと
イスラエルの常套手段。パキスタン大統領にも、以前こう言っていたっけ…

★『言うことをきかないと、お前の国を石器時代に戻してやる！』と。

言葉を奪われたニダ！

下らない長文コピペをあボーンしただけで読みやすくなった

ドイツもイスラム系居ないと、
介護や建設が回らんからな。

日本ほどではないが、大学進学率が高いからだろうが。

一般日本人は不急不用以外は韓国に入国しない方がいいと思います。今の日韓関係の悪化は中東と同様の治安悪化を齎しています。
韓国内で事故に遭遇すれば韓国警察は日本人を保護して貰えません。現地日本大使館も力になりませんので用事がなければ渡航は
中止が得策ですよ。特に年明け以降は危険ですから注意ください。呑気に 旅行してればとんでもない罠が仕掛けられているかもよ。
あくまでもアドバイスですので自己責任で判断願います。

>>124
「不急不用以外は」というのは日本語として間違いですぜ。

正しくは「不要不急の場合は」。

>>122… ID:jdTJydqj

『くだらないコピペ』ではなく、『知られたくない真実』だと、正直に言えば??

完全現実逃避の思考停止したバカで、精神異常者の在日白丁朝鮮人スネ夫しか
そのカビの生えたコメントは書かない

何も反論できない惨めさに、虚しい人格攻撃しかできない親イスラエル・親米派
『冥途inアメリカ』脳内チップ埋め込み型洗脳ロボット・スネ夫

コピペじゃくて残念だったな！(ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽ(ﾉヽﾉ ＼ /　＼　/　　＼ /　　＼ /　　＼ /　　＼

『世界の真実のNews』に興味を持つ人々のための、ロシアの新しいNews Site
『SPUTNIK』のNewsを紹介(*^^)v

◆French Finance Minister Michel SapinFrench Finance Minister Stands Up for Angela Merkel　09 December 2014
『フランスの財務大臣がアンゲラ・メルケルのために激しくやり合う』
http://sputniknews.com/europe/20141209/1015657628.html

国家の財政的な義務を果たすことができない件について、フランスに対する最近のメルケルの重要な
発言について、左翼党のジャン・リュック・メランション党首の侮辱的なTwitter Postを批判した。

12月9日、モスクワ、Sputnik(スプートニク)：ル・モンド紙によると、フランスのミシェル・サパン
財務大臣は、ドイツのメルケル首相に『黙れ！』と口頭で猛攻撃したフランスの左翼党党首から発せ
られた声明を批判したという。

この声明は、彼女がイタリアとフランスに対し、EUの財政規律を維持すため、より多くの努力を図る
よう両国に注文を付けたアンゲラ・メルケルの演説の後に出されたものとし、Reuters通信が日曜日に
報じた。彼女の演説は、イタリアとフランスの政府当局者の間で苛立ちと不満を引き起こしており、
ドイツ首相は自国の国内問題に集中し、他のEU諸国の情勢に介入しないようにと促した。

イタリアのEU情勢担当のサンドロ・ゴジ次官は声明で、『イタリア政府はEU加盟国に対して目標を配る
ようなことはしたことがなく、我々はドイツにも、同じように他国を尊重するよう要求する』と述べた
と Reuters通信が報じた。

『世界の真実のNews』に興味を持つ人々のための、ロシアの新しいNews Site
『SPUTNIK（スプートニク）』のNewsを紹介(*^^)v

◆French Finance Minister Michel SapinFrench Finance Minister Stands Up for Angela Merkel　09 December 2014‐�A
『フランスの財務大臣がアンゲラ・メルケルのために激しくやり合う』
http://sputniknews.com/europe/20141209/1015657628.html

ところが、最も過酷な反応は、フランスの『左翼党』の党首、ジャン・リュック・メランションから
発せられた。彼は、『メルケル、お前の策略は断る！フランスは自由だ！　メルケルを叩きのめせ！』
と自らのTwitter account にコメントを寄せた。↓
https://twitter.com/JLMelenchon/status/541613491267059712

ミシェル・サパン（フランス財務相）は、メランションの言葉を『失礼な侮辱であり愚かだ』と呼び、
フランスはそうした義務には執着せずに、必要な変化を実行することを約束すると述べ、周囲の多くの
EU加盟国が財政改革(緊縮財政)を延期すると発表しているので、ドイツの懸念は理解できると述べた。

『ドイツは10年前に行った改革のため、現在、より良い立場にある』と述べたと、サパンのコメントを
引用し、Reuters通信が報じた。

彼によると、フランスは先週発表した追加の緊縮政策のお蔭で、フランスの財政赤字は、前回の目標値
4.4%と比較して、2015年には4.1％に減少するとReuters通信が報じた。（翻訳終了）

で、ドイツの『主権侵害』を拒否するイタリアと、世界中で旬な話題のトルコのNews♪
トルコは2005年以来、EUへの加盟交渉をし続けているが無視されてて、ロシアのサウス・ストリーム・
ガスパイプライン・プロジェクトを潰したEUの代わりに、ロシア⇒トルコ⇒EUを結ぶ、新パイプライン
・プロジェクトや大型の原発建設協定に合意したばかり。

『オスマントルコ』の野望を目論むエルドアン政権ゆえ、これは将来的に、かなり影響大だww　
それに、アメリカとイスラエルの家畜犬＝日本の孤立化が凄まじい…
『財政破綻間近のキチ害が、財政破綻しているキチ害に追従する世界で最も惨めな構図』と嘲笑されて
いる現実…　カルト自民党はオワコンで〜す♪

◆Turkish Foreign Minister Mevlut CavusogluTurkey Excluded From Decision-Making in EU Defense Policy : Foreign Minister　10 December 2014
『トルコはEUの防衛政策における意思決定から除外されている：トルコ外相』
http://sputniknews.com/politics/20141210/1015679253.html

トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外相は、『EUの安全保障・防衛政策に対するトルコの重要な
貢献にも関わらず、トルコは未だに、いかなる意志決定のメカニズムにさえも含まれていない』と、
火曜日に、アンカラで行われた記者会見で述べた。

月曜日、EU外務・安全保障政策の代表フェデリカ・モゲリーニ（イタリアの政治家）は、

『EUとトルコは、外交政策と離れて漂流し、主要な外部からの脅威に対処するためのより大がかりな
立場のすり合わせが必要になった』と述べた。

★EUのエネルギー政策は、アメリカ戦争屋ネオコンの野望のお陰で、完全自爆しますたｗｗ

考えてみれば、
英国は、中東系の不法移民者で、色々な騒動になってるけど、
なんで日本にはそのような問題はないんだろう。
中東系は反日が多いのか？　たまたまそれがいい影響になってるのか？

◆Cold Turkey: Ankara Buckles Against Western Pressure, Turns to Russia　By Andrew Korybko　03 December 2014
『冷静なトルコ：アンカラは西側の圧力に対して屈することなく、ロシアに寝返る』
http://www.globalresearch.ca/cold-turkey-ankara-buckles-against-western-pressure-turns-to-russia/5417618

ロシアは、問題の多いサウス・ストリーム・プロジェクトから撤退し、プーチンの電光石火の早業で
その代替手段として、『トルコとの新たなパイプライン』の敷設に合意した。

これは重要な意味を持つ。つまり、トルコは西側の大西洋主義に背を向け、プーチンが長年に渡って
努力を傾けて来た『ユーラシア構想』を支持し、多極化に向けてロシアの構想に統合する意志を示した
というサインだ。

アメリカの中東政策と、EUのエネルギー政策の完全破綻が、１年足らずのうちに、驚くほどの逆転を
可能にした。

トルコ政府がこれほど微妙な政治環境の中で、ロシアとの壮大な契約を締結し、大転換を図った以上
かつての西側の友人たちとの友好は、もはや復活できないだろう。（以下略）

この影響は、まさに世界的で、クリミア編入以上の外交的勝利だ！

因みに、この話題に関して、アメリカ政府は沈黙している…
アングロ・シオニストにとっては、かなり深刻で、衝撃的な出来事だったのだろうww
プーチンとのやり取りで、毎回不意打ちを食らい、負け続けて混乱しているオバマに
質問してみるといい。
オバマには、この新パイプライン協定の持つ重要な意味を、直ぐには理解できなかったはずだ。

トルコを通り、カタールからEUへ行くはずだったアメリカ様のEUエネルギー支配のための
敷設費用＝EU国民持ちの、アメリカの侵略ガス・パイプライン計画が…(嘲笑ww)

今回は、Z.ブレジンスキーではなく、H.キッシンジャーに戦略の指示を仰ぐべきだったねww

　アメリカ万歳！ 自爆のチャンピオンだ！…^m^

◆Bulgaria halts Russia's South Stream gas pipeline project　08 June 2014
『ブルガリアがサウス・ストリーム・プロジェクトを中止』
http://rt.com/business/164588-brussels-bulgaria-halts-south-stream/

At this time there is a request from the European Commission, after which we've suspended the current works, I ordered it,
" Oresharski told journalists after meeting with John McCain, Chris Murphy and Ron Johnson during their visit to Bulgaria on Sunday. "
Further proceedings will be decided after additional consultations with Brussels."

米国共和党上院議員ジョン・マケインとの会談の後、ブルガリアがロシアの
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
パイプライン建設を中止したと。脅迫されたんですね??…わかりますww
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
で、その翌日

◆South Stream gas project irreversible - Bulgaria’s Energy Minister　09 June 2014
『サウス・ストリーム・ガスプロジェクトは避けられない‐ブルガリアのエネルギー大臣』
http://rt.com/business/164768-south-stream-bulgaria-russia/

グリッドに接続して電力価格の競争が発生すると、風力のようなゼロコストや自由自在に停止できる
火力発電の方がコスパが高く、『電力が余剰な際にも停止できない原発は、圧倒的に不利』なのだ。

エクセロンはグリッドから外れた３基の他、18基を所有するアメリカで最も原発を所有する電力企業
PJM 相互接続網のような14州が参加する電力グリッド市場のルールに、原発をずっと動かし続ける
発電方式がマッチせず、入札に失敗することとなったｗｗ

『エクセロンは、中部アトランティック地域のガス発電企業 Pepcoを買収する。
PJM 電力グリッド市場のルールで競争に勝ち残るためには、電力が余剰な時に、シャット・ダウン
できるシェールガスの火力発電を選択した』
　　^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

『言うことをきかないと、お前の国にイスラム国を送り込んでやる！』
と、アメリカの親イスラエル派戦争屋ネオコン議員、負け因から脅されているそうな…

◆Hungary fuming after McCain calls PM Orban ‘neo-fascist dictator’　03 December 2014
『マケインがオルバーン首相を“ネオファシストの独裁者”と呼んだ後、ハンガリーがカンカンに怒る』
http://rt.com/news/211171-hungary-mccain-dictator-orban/

アメリカの上院議員ジョン・マケインが、ハンガリーのヴィクトル・オルバーン首相を、名指しで
『ネオファシストの独裁者』と呼んだ後、ハンガリー外務省は米国大使を召還した。

ワシントンは、ロシアとのより緊密な関係を追求するオーバンに激怒している。
アメリカの代理大使アンドレ・グッドフレンド…(笑)は、マケインのコメントについての説明を要求
された。

『ハンガリー政府は…ハンガリーの首相とハンガリー、及びロシアとの関係に関する上院議員ジョン
・マケインの言葉を拒絶する』とハンガリー外務省のマジャール・レヴェンテ次官が国営通信 MTIに
語ったと、Reuters通信が報じた。

一方、スペインのペーテル・シーヤールトー外相は、次のように述べた：
『ハンガリー市民は議会、欧州、あるいは地方選挙で、オルーバンの中道右派のフィデス党の勝利に
触れ、誰もが尊重すべきことだと、極めて率直な意見を明確に表現した』

Appointing soap opera producer & Obama donor Amb to #Hungary sends wrong message to Putin's
#Russia- floor remarks : https://twitter.com/SenJohnMcCain/status/539852436828340224

『連続ホームドラマの製作者とオバマの代理人である米国大使は、スペインにプーチンの議会演説での
嘘のメッセージを吹き込んでいる』

いくら多文化だって
国内で言語がバラバラじゃ意思疎通がままならんもんな

長文コピペは誰も読まないのになんでやってんだろう
キチガイなのかな

◆Hungary fuming after McCain calls PM Orban ‘neo-fascist dictator’　03 December 2014‐�A
『マケインがオルバーン首相を“ネオファシストの独裁者”と呼んだ後、ハンガリーがカンカンに怒る』
http://rt.com/news/211171-hungary-mccain-dictator-orban/

★John McCain ←（テロリスト『イスラム国』のリーダーと親友のジョン・マケイン）
https://twitter.com/hashtag/Hungary?src=hash
★McCAIN FLOOR STATEMENT ON AMBASSADOR NOMINEE TO HUNGARY 12-2-14
『ハンガリー大使の候補者ジョン・マケインの演説』
https://www.youtube.com/watch?v=NotivjdFjhA&feature=youtu.be
★ジョン・マケイン（@SenJohnMcCain）2014年12月2日

マケインのコメントは、火曜日の米国上院議会での緊迫した演説の中で発せられ、そこで彼は新任の
駐ブダペスト米国大使として、ハリウッドのプロデューサー、コリーン・ベル女史を任命したバラク
・オバマ大統領を攻撃した。

『私はゲームがどのように行われているかについて理解しているし、政治的な任命には反対ではないが
“ハンガリー”は、ウラジーミル・プーチンと一緒にベッドにいるネオファシストの独裁者に国家の
主権を譲り渡すという危機に瀕している。そこで、我々は大使として“大胆かつ美しい”のプロデュ
ーサーを送り込むつもりだ』と彼が上院で語ったと、Reuters通信が報じた。

しかしながら、米国務省は上院議員ジョン・マケインのタカ派的な見解は共有してこなかった。

国務省次席報道官マリー・ハーフは、『私たちとマケイン上院議員が支持するいくつかの見解がある
のは、まったく思いがけないことではないと、私は思っています、もちろん、政府としてはその件を
この範疇に入れておくつもりです』と語った。

『私たちは、彼女が非常に優れた大使であると信じており、彼女のことが確認されたので満足です』
と述べ、ハーフは、ハンガリーに新任の大使を任命したワシントンの選択を擁護し続けた。

◆Hungary fuming after McCain calls PM Orban ‘neo-fascist dictator’　03 December 2014‐�B
『マケインがオルバーン首相を“ネオファシストの独裁者”と呼んだ後、ハンガリーがカンカンに怒る』
http://rt.com/news/211171-hungary-mccain-dictator-orban/

先月、 AFP通信が、ロシアとハンガリーとの関係が『地政学上、軍事・安全保障政策上の問題に巻き
込まれている』とのオルバーン首相の声明を報じたようにサウス・ストリーム・ガスパイプラインの
件だけではなく、ロシアの原子力企業ロスアトムが、ハンガリーの原子力発電の再開発を行う契約に
署名したブダペストに対して、アメリカが報復しているのだ、とオルバーン首相は述べた。

ロシアの原子力企業ロスアトムは、最大 100億ユーロの価値を持つ取引で、ハンガリーの国営原子力
発電所 MVM Paksi Atomeromuに2000メガワット追加開発を手掛ける。
ハンガリーは、ロシアのエネルギーに強く依存している。2013年の34億ドル相当を輸出するロシアは
EU圏外のハンガリーの最大の貿易相手国だ。

『我々は誰にも近づきたくないし、我々は誰から遠ざかるつもりもない』とオルバーンは述べた。
『我々は親ロシアの政策ではなく、親ハンガリーの政策を進めているのだ。原子力発電所の拡大は、
エネルギー資源の外国への依存度を減らすための唯一の手段だった』とオルバーンは付け加えた。

オルバーンは、ウクライナでの紛争において、彼が言うところの、モスクワが『認識していた役割』
のために、ロシアに強制したアメリカとEUの制裁には極めて批判的だった。

彼は８月、その処置は、『自らの足を好き好んで撃つような政策』だと述べた。（全くその通りww）

>>135… ID:PhCKHcLM、>>122… ID:jdTJydqj

『コピペが―！』は、反論も一切できず、翻訳できない惨めな親米派スネ夫の発狂コメント♪
在日白丁朝鮮糞バエの自己投影工作って古典的で臭っいわーwww

◆US shale gas exports won’t solve EU energy problems – Barroso　05 June 2014
『アメリカのシェールガスの輸出ではEUのエネルギー問題を解消できない‐バローゾEU委員会議長』
http://rt.com/business/164016-us-gas-eu-energy/

バローゾ：『アメリカのシェールガスが、我々の問題を解決するというのは幻想だ』
『欧州企業との供給契約に従い、要求された量のガスを確実に届けるのはガスプロムの責任だ』

プーチン：『LNG (液化天然ガス)をアメリカから輸出するためには、大西洋の両側にパイプラインを
敷設しなければならない。それは皆が知っていることだ。だが、これには時間もカネもかかる。
アメリカには、そのような資金的余裕があるのか??』…（爆笑ww）

ウクライナ危機でロシアが値引きをやめたため、欧の天然ガス千立米単価が268.5ドルから485.5ドルに
引き上げられたが、アメリカからのLNGの輸出は時間もカネもかかるし、対ロシア経済破壊のための
ウォール街主導の『原油価格操作詐欺』で、原油価格を暴落させたアメリカのエネルギー企業は、

★採算が取れない＋掘削業者の破綻＋環境破壊に反対する世界中の市民からの大規模な抗議デモで、
完全自爆したと…o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!! _(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!! !!

あらら〜、『一極支配型の時代遅れで超貧乏なG7』には、解散をお勧めしま〜すww

◆Israel’s Secret Plan for a "Second Israel" in Ukraine　By Wayne Madsen　08 December 2014
『ウクライナを、“第二イスラエル”にするためのイスラエルの秘策　−ウェイン・マドセン』
http://www.voltairenet.org/article186164.html

このコミュニティが人口1%未満を表していることを考慮すれば、ウクライナ危機でのイスラエル国に
おけるユダヤ人のある人物の役割は、気づかれないままだっただろう。
ところが、ネタニヤフ政権の手の中に握られている秘密の報告書では、アシュケナージ系ユダヤ人は
レバントではなく、ハザールが発祥の子孫であることが確認されている。
このあまり知られていない人種は、10世紀に黒海のほとりにユダヤ人の体帝国を築いていた。

そういうわけで、一部のシオニスト(シオン主義者)はウクライナに第二イスラエルを見出そうとして
いるのだ。

写真：首相アルセニー・ヤツェニュクと話し合うイホル・コロモイスキー。彼はドニエプロペトロウ
シク州知事に任命され支配するマフィアのボスで、“The Church of Scientology(サイエントロジー
教会)”内のOT-6（オペレイテリング・セイタン・レベル6）だ。後者の人物は、彼の私設部隊である
第一ドニエプル大隊と共に、2014年5月2日の『オデッサの大虐殺』に組織的に関与していた。

彼はまた、ウクライナのガス企業の取締役役員として、アメリカ副大統領ジョー・バイデンの息子の
R.ハンター・バイデンと＋α国務長官ジョン・ケリーの支援委員会委員長デボン・アーチャーの息子を
雇った。

★（訳者補足：俳優のトム・クルーズや、ジョン・トラボルタなどの熱狂的な信者を抱える
『サイエントロジー教会』は、恐ろしい※カルトです。…騙されないように要検索！）

◆Israel’s Secret Plan for a "Second Israel" in Ukraine　By Wayne Madsen　08 December 2014‐�A
『ウクライナを、“第二イスラエル”にするためのイスラエルの秘策　−ウェイン・マドセン』
http://www.voltairenet.org/article186164.html

Times of Israel紙（多くの Ha'aretz紙の元記者やスタッフたちで構成されているイスラエルの独立系
新聞）は魅力的な記事を報じているが、ほぼ見落とされてしまったものは 2014年3月16日に、ロシアと
ウクライナの特派員ハーシュ・Ostropolerと、I.Z.・Grosser-Spass が、イスラエル政府によって提供
された秘密の報告書に基づき、引用して書かれたた著書、『エルサレムとジトーミル』の話題だ。↓

★Leaked report: Israel acknowledges Jews in fact Khazars; Secret plan for reverse migration to Ukraine　By Jim Wald　18 March 2014
『暴露された報告書：イスラエルが実際に、ユダヤ人をハザール人と認める。ウクライナへの逆移動のための秘策　‐ジム・ワルド』
http://blogs.timesofisrael.com/leaked-report-israel-acknowledges-jews-in-fact-khazars-secret-plan-for-reverse-migration-to-ukraine/

学界や、他の研究センターから引き出されたユダヤの歴史学者委員会によって書かれた報告書では、
欧州のユダヤ人は実際にはハザール人で、ウクライナとロシア南部を統治していた好戦的なモンゴル
人やタタール人グループから派生している、と結論付けられており、彼らの大多数が、西暦８世紀に
ユダヤ教に改宗している。（連中が、『改宗偽ユダヤ』と罵声を浴びる理由がこれですww）

シオニストは長年に渡り、イスラエルが主張する土地は、様々な帝国によって繰り返し征服された後に
強制的にその地から追われた所謂、『国外離散者』のユダヤ民族のものであるのは、聖書にも記されて
いる生得権である、と主張してきた。イスラエルの人口の大半を占めるアシュケナージ系ユダヤ人が、
パレスチナ人との歴史的な結びつきを持っていない、という証明は、『5000年の歴史』を持つ、ユダヤ
民族の祖国としてきたイスラエルの全ての前提に疑問を唱えるだろう。

この記事は、>>44>>45に掲示した内容の詳細なもので、『歴然たる事実』です(*^^)v

◆Israel’s Secret Plan for a "Second Israel" in Ukraine　By Wayne Madsen　08 December 2014‐�C
『ウクライナを、“第二イスラエル”にするためのイスラエルの秘策　−ウェイン・マドセン』
http://www.voltairenet.org/article186164.html

イスラエルのジャーナリストは、ハザール人と現代イスラエル人のいかなる話題も、常にイスラエルの
指導者によって、軽蔑に満ちた態度で応じられてきたことを指摘した。
彼らは、イスラエル首相のゴルダ・メイアが『ハザール人、Schmazarとしてハザール族の人々など全く
いない。私はハザール族など全く知らない』と言ってきたことをキエフで、あるいはミルウォーキーで
話しているのも、これらの人々がハザール人を引用しているのも、一度として見たことが無い。

古代パレスチナ人の起原を主張し、欧州から移住して来たハザール族の連中が、現在でも主張している
ところの DNAの証拠は、主に地域に対するシオニストの要求を排除するものだ。

東欧と中央欧州のユダヤ人は、パレスチナへの歴史的な主張をすることが完全にできないという証拠が
イスラエルの活動と共に突風となって海外にもたらされた。
イスラエル議会は、直ちにユダヤ人の『国民国家』としてイスラエルを合法化するイスラエルの内閣に
よって承認される法案を採決した。ハザール族に関する秘密の報告書を読んだイスラエル首相、ベンヤ
ミン・ネタニヤフは、『イスラエルは、ユダヤ人の人々のための民族主義国家である』と宣言した。

せいぜい希薄なイスラエルの所有権を主張するしかないアシュケナージ系のネタニヤフと彼のリクード
党、そして、彼の正統派ユダヤ人とウエストバッグ(ヨルダン川西岸地区)入植者の盟友たちには、他の
いかなる選択肢もないにも関わらず、彼ら国家主義者を積極的に援助する要求はイスラエルだけでなく、
ウエストバンクの人々にも求められているのだ。

民族主義主張を持っていない。‐民族主義者は、何を『ユダヤ人とサマリア人』などと称するのか。

◆Israel’s Secret Plan for a "Second Israel" in Ukraine　By Wayne Madsen　08 December 2014‐�D
『ウクライナを、“第二イスラエル”にするためのイスラエルの秘策　−ウェイン・マドセン』
http://www.voltairenet.org/article186164.html

ところが、海外の一部のイスラエル人とユダヤ人は、いかなるチャンスも利用していない。
ウクライナの大物ユダヤ人で億万長者のイホル・コロモイスキー（ウクライナとイスラエル、キプロス
の三重国籍を持つ、ウクライナのドニエプロペトロウシク州知事）が、ウクライナの極右国粋主義者と
共に欧州の他の地域からも、ネオ・ナチの募集に数千万ドルもの巨額な資金を費やしている主な理由の
１つ、東ウクライナのドンバス地域で、ロシア語を話す大多数の（アメリカのシェールガス掘削に反対
する）人々と戦うために、ウクライナを、『第２のイスラエル』に変えようとしている恐怖の計画は、
脱線することになるだろう。

全盛期のイスラエルのように維持することが希薄だと認識している彼らは、アシュケナージ系ユダヤ人
のために、ドンバス並びにクリミア（後者は、ハザール人の復活を狙う国家主義者のユダヤ人によって
重んじられている）の住民投票による編入のためのロシアの保護措置は、第２の祖国にしようと試みる
ウクライナでの変化をほのめかしている。

アシュケナージ系の起原がハザール人だとする爆発的な話題を提供した 『Times of Israel紙』はまた
イスラエルは、パレスチナ国家にしてきた行為に対する、欧州からの圧力の増加が避けられないことを
認識しているため、ウエストバンク(ヨルダン川西岸地区)のアシュケナージ系の入植者をウクライナに
移住させる準備をしていることを明らかにした。

遺伝学におけるイスラエルの最先端の研究結果は、ロシアが11世紀にハザール帝国を征服した後に、東
・中央ヨーロッパ全域に分散したハザール人とイスラエルのアシュケナージとの間で確立された直接的
なDNAラインをもたらすこととなった。

◆Israel’s Secret Plan for a "Second Israel" in Ukraine　By Wayne Madsen　08 December 2014‐�E
『ウクライナを、“第二イスラエル”にするためのイスラエルの秘策　−ウェイン・マドセン』
http://www.voltairenet.org/article186164.html

イスラエルと世界中の彼らのシオン主義者の同盟国は、常に根強い反ユダヤ主義のハザール人とアシュ
ケナージとの遺伝子のつながりを支持する人々を非難している。

ところがそれは、イスラエルの秘密の報告書に含まれる遺伝子の研究はイスラエルの歴史学者シュロモ
・サンドの著書、『ユダヤ民族がどのように発明されたか』で、明確に立証されている。
なお、この著書に書かれてあるハザール人の血統の概念は、1976年にハンガリーのユダヤ人で哲学者の
アーサー・ケストラーによる最初の著書、『ユダヤ人とは誰か‐第十三支族・ハザール王国の謎』から
切り出されたものだ。

Times of Israel の記者は、匿名のネタニヤフの側近からの話しを引用し、イスラエル人のウクライナ
への移住計画を明らかにした：

『我々が、実際にはハザール人であると認めることは、パレスチナのマフムード・アッバース大統領の
周囲に、いかなるユダヤ人をもパレスチナ国家に留まることはできないというアッバースの主張を得る
ための一つの手段だと思った。おそらく、我々は藁にもすがろうとしていただろう。
彼が我々を受け入れることを拒否した際に、我々は、さらに創造的な解決策について考えざるをえなく
なった。復帰に向けたユダヤ人のためのウクライナの招待状は、まさに天の恵みだった。
短期間でイスラエル内の全ての入植者を再配置することは、物流・経済上の理由から困難だろう。
我々は確かにガザ『Hitnatkut (撤退)』における入植者の追放のようなもう１つのfashlan (解放？)は
望んではいない。

◆Israel’s Secret Plan for a "Second Israel" in Ukraine　By Wayne Madsen　08 December 2014‐�F
『ウクライナを、“第二イスラエル”にするためのイスラエルの秘策　−ウェイン・マドセン』
http://www.voltairenet.org/article186164.html

ハーシュ・Ostropolerと、I.Z.・Grosser-Spass の両特派員とも、イスラエルの匿名の情報筋が、
『我々は、全てのアシュケナージ系ユダヤ人がウクライナに戻ることについて話しているのではない。
明らかに、それは現実的なものではない。通常の場合、通信社は何時も誇張して扇情的に扱う。それが
我々が“軍による検閲”を必要とする理由だ』と語ったと伝えている。

イスラエルとウクライナのユダヤ人の計画は、彼らが最終的にウクライナの半島への後退と見なすものが
ロシアのクリミアにウエストバンク(ヨルダン川西岸地区)から、アシュケナージを再び移住させること
なのだ。こうしたイホル・コロモイスキーのような、ウクライナのシオニストの究極の計画に加えて、
欧州・ユーラシア担当の国務次官補ヴィクトリア・ヌーランドと駐ウクライナ・米国大使ジェフリー・
パイアットのような連中だらけのアメリカの同盟国となり、クリミアをユダヤ人の領域として確立し、
半島に独自のハザール王国を襲名し、王宮を復元させることになっているのだ。

今日、クリミアと他の地域に住むタタール人は、主にイスラム教徒だが、ウクライナでハザール帝国を
創設する計画は、いわばイスラエルの代替手段として、ハザール帝国の復活に夢中になっているイスラ
エル人とウクライナ人によって、おそらく世界的な改宗が伴うだろう。

『隠れユダヤ人』が、今日のメキシコのメスティーソ(先住民族と白人の“混血”)に、カトリックへの
改宗に取り組んできた。ヒンズー教のインドでのキリスト教徒や仏教徒や、正教会のロシアでのビロビ
ジャン(ロシア極東のユダヤ自治州)や、シベリアの仏教徒。イスラム教のパキスタンやアフガニスタン
でのキリスト教徒。ウガンダ、ガーナ、マリ、ナイジェリア、ジンバブエ、モザンビーク、マラウイの
キリスト教徒やイスラム教徒、精霊信仰者。そして、不法占領されたウエストバンク（ヨルダン川西岸
地区）と、ゴラン高原以外の多くの国々でも、自分たちの地位の向上のためにユダヤ人の数を増加させ
ているのだ。

>>翻訳できない
↑まだ言ってるー

「ボクチャン、ほんやくできるんだ！ほんやくできるんだ！ほんやくできるんだ！
ほんやくできるんだ！ほんやくできるんだ！ほんやくできるんだ！ほんやくできるんだ！
ほんやくできるんだ！ほんやくできるんだ！ほんやくできるんだ！ほんやくできるんだ！
ほんやくできるんだ！ほんやくできるんだ！ほんやくできるんだ！ほんやくできるんだ！
…ホンヤクできるんだ！ボクだけだ翻訳できるのは！
ミテミテ！毎日してるでしょ！
ボクチャンができるってことは、他の誰もできないってことだ！翻訳はすごい！
ぼくだけが翻訳できるんだ！

◆Israel’s Secret Plan for a "Second Israel" in Ukraine　By Wayne Madsen　08 December 2014‐�G
『ウクライナを、“第二イスラエル”にするためのイスラエルの秘策　−ウェイン・マドセン』
http://www.voltairenet.org/article186164.html

中国から、“ユダヤ人の小さなポケットからこぼれ出した”と非難されているサントメ・プリンシペ
民主共和国やタヒチ、スリナム、ベトナム、ブラジル、ペルーには、イスラエルのこの計画の意図が
示されている。

ウクライナに加えて、イラク北部やリビア東部、エジプトのアレキサンドリア、トルコ、アルゼンチン
のパタゴニア、そしてウガンダの一部の地域は、全てウエストバンク(ヨルダン川西岸地区)の補足と
なるか、あるいは彼らを丸ごと配置換えするための潜在的なユダヤ人入植地として検討されている。

★（世界中に『災厄』を撒き散らかす、狡猾で残虐な泥棒ハザール人＝偽ユダヤに、安住の地は無い。
安倍自民党の『移民法の改正』のキモは、害虫の偽ユダヤを受け入れることだ！）

イスラエルが所謂、『失われた種族』としているインド北東部のミゾラム州とマニプール州のブネイ・
メナシェ (失われた10支族のうちの1つ)は、実際のところ、追い詰められたユダヤ人などではなく、
イスラエルでより良い生活を求める出稼ぎ労働者として、多くのインド人によって見なされている。

イスラエルの拡張主義者たちは、その数を増加させるために必死なあまり、自暴自棄になっているので
ユダヤ人の怪しげなDNA研究所は、ドイツ東部のソブル人や、ジンバブエ、マラウイ、モザンビークの
バントゥー語を話すレンバ族の人々、南部のイタリア人、アルメニア人やギリシャ人の特定グループも
イスラエルの『失われた種族(笑)』として、ユダヤ教徒の人数と、地理的な土地請求の主張を強化する
ために分類しようと試みてきた。

（訳者補足：米ミリアド・ジェネティクス社などのシオニスト企業は既に、人間の遺伝子コードの20％
の特許を取得している。遺伝子は個々のものなのに、おかしくない??　↓）

★DNAは誰のものか　フランツ・マンニ（遺伝学助教授）
http://www.diplo.jp/articles08/0806.html

『郷に入れば、郷にしたがう』

これはあたりまえだろう。

イヤなら、出て行けばいい。

◆Israel’s Secret Plan for a "Second Israel" in Ukraine　By Wayne Madsen　08 December 2014‐�H
『ウクライナを、“第二イスラエル”にするためのイスラエルの秘策　−ウェイン・マドセン』
http://www.voltairenet.org/article186164.html

サイト内地図：ケストラーの著書に添付されている10世紀におけるハザール帝国の地図。

所謂、『第二イスラエル』のウクライナで、イホル・コロモイスキーとキエフ政府は、アゾフ大隊を
含め、元IDF (イスラエル国防軍)の兵士を自分たちのボランティア大隊に入隊させた。
このイスラエル部隊の１つは、マイダンの『青ヘルメット団』として知られており、『Delta』という
偽名を使うイスラエル人によって彼らは指令を受けている。

イスラエルがウクライナで自分たちの影響力を拡大する特権を持っていないならば、これらの大隊が
ウクライナで活動するのを簡単に防ぐことができるはずだ。

（訳者補足：以下の記事内の2枚目の写真が、イスラエル人司令官の通称『Delta』。
彼は、2008〜2009年にガザで行われた残虐な『キャスト・レッド作戦』に参加した
悪名高い『Givanti 歩兵旅団』の退役軍人だ。↓）

★Ukraine: Israeli Special Forces Unit under Neo-Nazi Command Involved in Maidan Riots ? By Prof Michel Chossudovsky 03 March 2014
『ウクライナ：マイダンでの暴動に関与したのは、ネオ・ナチ司令部の元で活動するイスラエルの特殊部隊か？　‐M.チョスドフスキー教授』
http://www.globalresearch.ca/ukraine-israeli-special-forces-unit-under-neo-nazi-command-involved-in-maidan-riots/5371725

>>145… ID:RKHJE2K5

脱糞ものの、『偽ユダヤイスラエルの真実』が晒されて、発狂拡大妄想を、
必死に披露しても、まったくつまらない…
ドン引きの親イスラエル派のカルト創価学会信者かよww

◆Israel’s Secret Plan for a "Second Israel" in Ukraine　By Wayne Madsen　08 December 2014‐�I
『ウクライナを、“第二イスラエル”にするためのイスラエルの秘策　−ウェイン・マドセン』
http://www.voltairenet.org/article186164.html

徹底的な調査の中、アシュケナージ、あるいはハザール人とのつながりを持たず、15世紀にスペインや
ポルトガルのイベリア半島から追放されたマラーノの系統を引くスペイン系ユダヤ人入植者もいる。
近年では、ウエストバンク(ヨルダン川西岸地区)からウクライナに定着するようにとアシュケナージ系
ユダヤ人を誘致するウクライナと同様の動きで、スペインとポルトガルに定住のスファラディ系ユダヤ人
に対して、異端者審問の際に追放されたマラーノは、自らの家系を証明することができれば、世界中の
いかなるスファラディ系ユダヤ人も、2カ国で市民権を得ることを可能にする法律を制定している。

ドンバス地域のロシア語会話者の中には、キエフの政府における親イスラエルの意図を警戒する人々も
いる。奇妙なことに、イホル・コロモイスキーは、西ウクライナと欧州で多数のネオ・ナチを募集して
おり、11世紀にロシア帝国によって敗北したイスラエルやウクライナ、ポーランド、グルジア共和国の
ハザール族の残党が、常にロシアとの間の将来的な『死闘』の概念に囚われ、ロシアに復讐するために
応募してきた極右団体として彼の大隊で闘っているのだ。

イスラエルは、南オセチアとアブハジア自治共和国に対する2008年の戦争で、軍隊と諜報援助を含め、
グルジア政府にハザール人配下のイスラエルとグルジアとの二重国籍者ミハイル・サーカシビリ大統領を
送り込んだ。また同様に、イスラエルはアゼルバイジャンと密接な結びつきを構築し、グルジアやウク
ライナは、安息日厳守主義として知られるアゼリア系ユダヤ人の先住民族組織を通じて古代ハザールに
結びつきがある国との密接な関係を確立している。

◆Israel’s Secret Plan for a "Second Israel" in Ukraine　By Wayne Madsen　08 December 2014‐�J
『ウクライナを、“第二イスラエル”にするためのイスラエルの秘策　−ウェイン・マドセン』
http://www.voltairenet.org/article186164.html

ウクライナでの大イスラエルの入植地を得ようと努めている時に、イスラエル政府がこうした事実を
暴露的に明らかにした理由について、Times of Israel 紙のジャーナリストは、匿名のネタニヤフの
補佐官の話を引用し、こう述べている：

『首相は、彼らが主権を持つ人々として、彼らが存在する歴史的ないかなる領土にも済むことができ
ない、あるいはそうすることが許されないということについて、誰もユダヤ人には教えないだろう。
例えそれが、ユダヤとサマリアで我々の聖書にある祖国の一部を放棄することを意味するとしても、
平和のためには、痛みを伴う犠牲をも快く払っていく所存である。しかし、あなた方は、我々が他の
どこかで我々の歴史的な権利を行使するとを考えておくべきだ。我々は、その場所を黒海のほとりに
することを決定した。我々はその地で2000年以上もの間、原住民族だったからだ。これらのことは、
非シオニストの偉大な歴史家シモン・ドゥブノフでさえも、我々はクリミアに移住する権利を持って
いると述べている。そのことは全て歴史書に記されている。あなた方はそれを調べることが可能だ』。

補佐官は、ネタニヤフの話を引用し、イスラエルの2人のジャーナリストにこう語った。
『ネタニヤフは、古代ハザール人の真価を高く評価することを明らかにし、“我々が4000年の歴史を
遡る、誇り高き古代民族であることを誇りに思う”と述べた』。

しかしながら、側近はこう付け加えた。『同じように、このこともハザール人にとってあてはまる。
…欧州ほど長くはない。でも、地図を見てほしい。ハザール人は、“アウシュビッツの境界”の中で
生きる必要などなかったのだ』。

◆Israel’s Secret Plan for a "Second Israel" in Ukraine　By Wayne Madsen　08 December 2014‐�K
『ウクライナを、“第二イスラエル”にするためのイスラエルの秘策　−ウェイン・マドセン』
http://www.voltairenet.org/article186164.html

新しい国家主義的なイスラエルの同一性を作り出すには、現在のイスラエルの願望は、ペトロ・ポロ
シェンコ大統領、アルセニー・ヤツェニュク首相、イホル・コロモイスキー州知事、そして、彼らの
アメリカ人支持者のヴィクトリア・ヌーランド国務次官補と、ジェフリー・パイアット大使のウクラ
イナでの活動指導能力に直結しており、ヨルダン川西岸地区のアシュケナージ系ユダヤ人の入植者の
ため、一時的かどうかは不明だが、見たところ、バラク・オバマ大統領と米国務長官ジョン・ケリーを
含む連中は無知なため、彼らが安全な避難所を作成中だという事実を知らないようだ。

ハザール人と現代イスラエル人に関するイスラエルの秘密の報告書を Times of Israel紙が公開して
くれたお蔭で、アメリカとEUの背後にある陰謀と、ウクライナの不安定化はより一層明らかにされる。

‐ウェイン・マドセン

◆Toxic Contamination on US Military Bases　By Stephen Lendman　08 December 2014
『米軍基地における毒物汚染　‐ステファン・レンドマン』
http://www.veteranstoday.com/2014/12/08/toxic-contamination-on-us-military-bases/

アメリカ軍は世界最大の汚染者である。特に、戦争の舞台上で。戦闘が終わった後もずっとだ。

注目すべきは、イラクとアフガニスタンだ。荒廃した地上は、山のような毒性物質で覆われている。
人間が安全に居住することのできない広大な領域だ。

軍事作戦は数十万トンもの毒性廃棄物を生成する。これは、極めて危険な発ガン性物質だ。

劣化ウラン、重金属、有害化学物質、プラスチック、溶剤、アスベスト、農薬、石油系燃料、真菌と
バクテリアが含まれる。

空気や水、土壌の汚染。事実上、それらは地域の住民と米軍兵士たちに、ありとあらゆる影響を引き
起こしている。その多くは、長期に渡り衰弱させる。そのほか、潜在的に命に関わる物もある。

癌、心臓病、糖尿病、胃腸疾患、腎臓及び肝臓疾患、呼吸器、皮膚、及び他の部位の感染症、喘息、
免疫系抑制、潰瘍、先天性欠損症、重度の頭痛、精神的苦痛、呼吸器系疾患、性的機能不全、慢性の
下痢などが含まれる。

屋外に掘られた10エーカーに等しいゴミを焼却するために使われる巨大な焼却用の穴は、多くの責任を
負っている。

◆Toxic Contamination on US Military Bases　By Stephen Lendman　08 December 2014‐�A
『米軍基地における毒物汚染　‐ステファン・レンドマン』
http://www.veteranstoday.com/2014/12/08/toxic-contamination-on-us-military-bases/

注目すべきはイラクとアフガニスタンである。ここで使われている最先端技術の焼却炉は、焼却時に
重金属や不燃性の有毒化学物質という、まったく新しい有害物質を排出している。
何百もの、潜在的には数千もの、それらの多くは、正体不明の物質だ。現物よりも燃焼させた際に、
さらなる多くの毒性廃棄物を生成するのだ。

残留は長期に渡る。その一部は、永久的な汚染を生み出していることが推測できる。これらは、一度
放出されると、空気や水流を通じて広大な道のりを駆け巡り、世界的な汚染物質が生み出される。
これらは摂取する食物や水、吸い込む空気に影響を及ぼす。 EPAのデータによると：

『一時的、あるいは偶発的に不完全焼却された廃棄物は、直接的に廃棄する以上に環境により多くの
毒性物質を排出することになる』という。

爆発や火災はいくつかの潜在的に壊滅的な毒素を放出する。アメリカ空軍のデータには以下のように
記されている：

『屋外に掘った穴の中で、固形廃棄物を燃焼させると、多くの汚染物質が生成される。これらの汚染
物質はダイオキシン、粒子状の物質、多環式芳香族炭化水素類(PAHs)、揮発性の有機化合物、一酸化
炭素、ヘキサクロロベンゼン及び灰が含まれる』

『例えば、使い捨ての飲料水ボトルのような物は、燃焼が高温焼却ではない場合、ほんの少量でも、
燃焼過程において、そのうちのほぼ全てから毒性の強いダイオキシンが発生し、プラスチック廃棄物の
燃焼の増大に伴い、高レベルで発生することになる』

『医療、あるいはトイレの排泄物の非効率的な燃焼では、病原菌を含むエアロゾルを排出する事になる』

この手のスレは必ずすれ違いのコピペする荒らしが湧くなｗ
誰かにかねもらってやってるんかな？

◆Toxic Contamination on US Military Bases　By Stephen Lendman　08 December 2014‐�B
『米軍基地における毒物汚染　‐ステファン・レンドマン』
http://www.veteranstoday.com/2014/12/08/toxic-contamination-on-us-military-bases/

2008年10月、US Military Timesの 『報告書』と題された記事では、交戦地帯の毒性物質の『曝露』に
ついて報告している： Rand Corp (東ウクライナ住民の“民族浄化作戦”を直接指南したランド研究所)
の報告書では、海外派遣中に有害廃棄物をそのまま側溝に投棄していたり、燃料が流出した地面の上に
テントを張っている兵士たちは、シアン化水素ガスに曝露されている。

DOD (アメリカ国防総省)は、『イラクとアフガニスタンの環境事故は、軍兵士の健康を害する政治的な
論争を引き起こしており、これらの国を出国する時期が訪れた際、高額な浄化の努力を怠らないように
するための包括的な方針は一切無い』

『活動において適切な計画や操作を対象にしない場合には、環境への配慮は軍の任務を維持することを
より困難にしてしまう。‐それでも、軍の計画や作業過程等においては、未だに環境への十分な配慮が
組み込まれていない』

『グリーン・ウォリアーズ』と題された報告書：
紛争後を通じて企画から緊急時の操作のための軍の環境考察事項の状況：

DOD (アメリカ国防総省)の請負業者は、イラク埋め立て地に廃油を投棄した後に、廃油缶を売却した。

アフガニスタンの米軍兵士が正体不明の液体を含むドラム缶を埋めた。その後、それは土壌や地下水を
汚染する危険物質であることが発覚した。

イラクの離着陸場は燃料タンクから燃料が漏れ出ている。それを埋める必要に迫られたときには、常に
『深刻な健康問題』が発生している。

ヨーロッパの国でドイツ語だけなんか濁点が多い重低音な言語な気がする。
なんでだろ。

>>154…ID:zAg5PyUE
自分の本性を相手に押し付け、証拠も出せずに根拠の無いレッテルを張って
攻撃する手口は、米国イスラエルと、その飼い犬＝在日白丁朝鮮人の常套手段♪
そんなに真実を晒されるのを嫌がる日本人はいない。

『嘘も100回言えば真実になるﾆﾀﾞ !!』

何も反論できないのか??　(ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽ(ﾉヽﾉ ＼ /　＼　/　　＼ /　　＼ /　　＼ /　　＼

>>155 続き
◆Toxic Contamination on US Military Bases　By Stephen Lendman　08 December 2014‐�C
『米軍基地における毒物汚染　‐ステファン・レンドマン』
http://www.veteranstoday.com/2014/12/08/toxic-contamination-on-us-military-bases/

イラクの指揮官は、キャンプ周辺に危険な廃棄物処理区域を準備した。

純度の高いディーゼル燃料は、基本的にイラクの人の飲料水のために使用されている湖に流された。

イラクに駐留する米軍は、殺虫剤やバッテリー、石油製品、その他の有害物質を不当に投棄した。

イラク軍兵士は、建物の外にある工業用の強力な農薬のドラム缶から有害物質が漏れ出した後に病気に
なった。

2010年8月、N.Y.Timesの特派員、ジェームズ・ライゼンは、焼却用の穴から排出される有毒性廃棄物の
曝露問題を論じた。

元軍曹のスーザン・クリフォードは多くの犠牲者のうちの１人だ。
バラド空軍基地の『外にある巨大な穴』にゴミを投棄していることに関係しているという。

『考えられ得るありとあらゆるタイプの物…プラスチック、バッテリー、機器、医療、動物の死体、
人体の一部さえも含まれています…』

『ジェット燃料を浴びせ燃やされるのです。巨大な黒い煙の柱は、基地の上空全体をすっぽり覆って
辺り一面に煙が漂っていました』とクリフォード女史は語った。1カ月に2度の訪問の間、彼女はほぼ
盲目状態だったという。

◆Toxic Contamination on US Military Bases　By Stephen Lendman　08 December 2014‐�D
『米軍基地における毒物汚染　‐ステファン・レンドマン』
http://www.veteranstoday.com/2014/12/08/toxic-contamination-on-us-military-bases/

クリフォード女史は真面目なランナーだった。2005年に、彼女は痰が出始めた。
彼女は呼吸器に問題を抱えていたのだ。

達成するのが困難だったと彼女は言う。身体的に訓練を受け付けられなくなってしまったのだ。
彼女の症状は悪化し、深刻だった。

医師は、流体で満たされた彼女の肺を発見した。それは、彼らが過去に見てきたものとは全く異なる
ものだったため、手の施しようがなかった。 2010年4月、クリフォードは完全に障害を抱えたことで
軍の任務から引退した。

『米軍基地の屋外に掘られた穴で物を燃やしたことにより、医学的な問題を引き起こしたと、軍から
公式に認定された最初の退役軍人のうちの１人を出したイラクとアフガニスタンの米軍基地で、再び
問題が復活した』と N.Y.Timesのジェームズ・ライゼンは述べた。

同じやり方で、大多数の人々に影響を及ぼした。ところが、国防総省当局者は今日まで、この問題を
軽く見ているのだ。

“Force Health Protection and Readiness Program” の副部長マイケル・キルパトリック博士は、
その当時、以下のように述べている：

『(N)o医学的データは…どのような特異疾患あるいは病気でも、焼却穴からの煙に起因して引き起こ
されたことを示している』

退役軍人省(VA)の当局者は、この2014年夏に至るまで、焼却穴からの毒素が長期的な健康問題を引き
起こすことを示す証拠については何も主張していない。

◆Toxic Contamination on US Military Bases　By Stephen Lendman　08 December 2014‐�E
『米軍基地における毒物汚染　‐ステファン・レンドマン』
http://www.veteranstoday.com/2014/12/08/toxic-contamination-on-us-military-bases/

真実は全く逆だ。肺の専門であるロバート・ミラー博士は、自宅でイラクからの多数の兵士を扱い、
治療を施している。彼は、珍しい呼吸器及び肺疾患のパターンを発見した。

焼却穴から排出された物質に結び付いている、と彼は信じている。大きな問題は、兵士は医師以上に
そのことを知っているということだ。と彼は語った。

彼は、援助を必要としている『全国の』帰還兵士と退役軍人に呼びかけた。

“Sciencecorps”は自ら、『毒物学、疫学、医学、その他の技術分野に依拠する環境・労働衛生上の
問題に取り組む、医療専門家の非公式 Network』に呼びかけた。

方針と研究開発のための『危険と複雑なコミュニティ評価に関与する。

『援助活動と教育を通じて、公衆衛生の保護と意識を強化する活動』
『一般的に軍事基地で使用される化学物質の健康への危険性を学ぶ』
『米軍関係者の間では、有毒物質の曝露は、“確立されている”』

有毒物質による汚染の証拠は明白であり、議論の余地は無い。人間の影響力は破壊的だ。

『貴方が知っている敵は、貴方の知らない敵以上に、遥かに危険です。DOD (アメリカ国防総省)は、
無責任な行動をとっています』と、“Sciencecorps”は宣言した。

アメリカは、軍当局者に危険な毒物を取り扱わせるままにし、潜在的な危険性を警告することなく、
しかも、十分な防護用品を提供することさえ、一切ないのだ。

…何もしないどころか、地球規模で、『汚染と破壊と殺戮しか生み出さない米軍』は、
その国々の一般庶民の税金に寄生しながら、収奪し続けているのです。追放運動に参加しましょう！

>>1 この掲示板には、日本人が俺しかいないようだww 米軍基地が、日本に何カ所ある??
一体どれほど巨額な国民の税金が、こいつら既知く米軍に支払われ続けているのか??
日頃、戦争を盛んに煽る、『自称右翼(笑)』の自民党ネトサポは、米軍のグアム移転に関する話題を避けるww

◆Toxic Contamination on US Military Bases　By Stephen Lendman　08 December 2014‐�F
『米軍基地における毒物汚染　‐ステファン・レンドマン』
http://www.veteranstoday.com/2014/12/08/toxic-contamination-on-us-military-bases/

国内外の大部分の米軍基地は汚染されている。有害物質に曝露されると、病気や障害、交配世代や、
退役軍人とその家族に損傷を引き起こす。

大規模な屋外焼却用の穴は、焼却中に化学物質の有毒な雲を生成する。

有毒物質に曝露されると、例え少量でも、あらゆる身体器官に潜在的な害を引き起こす。
生物学的事象の連鎖が始まり、それは遅かれ早かれ出現するものだ。

Sciencecorpsによると、健康上の問題は、『個々の特徴の範囲』によるという。

『曝露が吸入、経口摂取、あるいは皮膚曝露を通じて生じたものであるかどうかに関わらず、曝露の
タイミングと個々の感受性』が含まれる。

『個々の感受性は遺伝的差異、過去及び現在の健康状態、過去及び現在の他の化学物質との危険要因、
食事、生活様式、年齢、性別、その他、過去及び現在進行中の継続的な曝露時間による個人的な変異
などで測定される』

大半の退役軍人たちは、毒素の暴露についてほとんど認知していない。化学物質との因果関係を証明
するのは容易なことではない。退役軍人省(VA)の援助を得ることは、それに依存している。

◆Toxic Contamination on US Military Bases　By Stephen Lendman　08 December 2014‐�G
『米軍基地における毒物汚染　‐ステファン・レンドマン』
http://www.veteranstoday.com/2014/12/08/toxic-contamination-on-us-military-bases/

危険な化学物質の多くは、遺伝毒性を持っている。細胞内の遺伝物質に損傷を与え、突然変異を引き
起こしたり、どのように身体の機能を動かすかの指令に異常をきたす。

癌、あるいは他の疾患が発生するかどうかにかかわらず、通常、軍関係者は退役してからずっと後に
なって発症する例もあり、退役軍人省(VA)からの利点を得ることをより困難にしている。

兵役に就く際には、米軍関係者は、次に何が起こるのか見当もつかない。交戦地帯の敵は、環境汚染
物質よりも危険ではない。

戦場での犠牲者以上に増加している病気や将来的な病気と、隠ぺいされた戦費。

何十万人もの兵役従事者や退役軍人、そして地元の住民たちに影響を及ぼしている。
アメリカの帝国主義を進めるための代償だ。

それに興味を持つ金持ちだけが利益を得ている。（翻訳終了）

The unveiling of truth, and ensuing demand for justice, is the real “apocalyptic threat” that will soon bring
about the annihilation of the Zionist entity.

Brzezinski and Kissinger and all the rest of the Trilateral and CFR, should be hung for treason !!!

>>1
日本のジャーナリストは、ほとんど廃業してしまったんだろうか??

俺が毎回紹介するような秀逸で、真実の調査・取材記事は、誰も全く書けない。
愚劣な誤魔化しと、取材も調査も無しの誰にでも書けるような、お笑い追従作文だけ。

日本の掲示板には、マトモな反論や議論、公正な判断能力で情勢分析できる者は皆無だ。
『人格攻撃専門』の工作担当と、『自己喪失した現実逃避のバカ』しかいないのか??

>>19
お前らネラーは「帰化した特ア人」を「改心した特ア人」
だと一方的に思い込んで「帰化しろ帰化しろ」言ってるがな、
特ア人は総じて日本を特アより遥かに下の序列に見ていて
帰化人も混血児も特アの血を誇りにしているんだよ。

まあ、この期に及んで信じない奴は永遠に信じないだろうがな。

>>164… ID:iKIJ9jef

＞特ア人は総じて日本を特アより遥かに下の序列に見ていて
帰化人も混血児も特アの血を誇りにしているんだよ。

…で??

>>107〜>>114 でもFinancial Timesのお笑い記事を紹介したが、で、昨日のF・Tを見ても、
この状況は変わらないらしく、IMFの推計では、150億ドル足らないということらしww
これがないと、ウクライナ財政は、何週間かで崩壊する、と西側諸国の政府に警告してるとのこと。

◆IMF warns Ukraine bailout at risk of collapse　09 December 2014
http://www.ft.com/intl/cms/s/0/9a3efede-7fc5-11e4-acf3-00144feabdc0.html#axzz3LZk8mzkV

で、お笑いなのが、ドイツのショイブレ財務相が、ロシアのシルアノフ財務相に電話して、
『昨年、ロシア政府が出資した30億ドルの債権を、Roll overしてくれるよん』とお願いしたらしいwww

Financial Timesは、Roll over（借り換え）という語を使ってるが、この前書いた通り、この債権は
例の、『クロス・デフォルト条項』付きの所謂、『The Booby-Trap Bond（偽装爆弾債券）』債権だと
思うので、『Default Callはしないでくれーーー！！』　とお願いしたのではないかとwwwww

これに対して、英国のオズボーン財務相は、『EUは、ロシアに制裁をかけながら、ロシアからのHelpを
求めるのか??』と驚きを隠さなかった、と。

According to two people who attended the EU meeting, concern over Ukrainian finances has become so severe that Wolfgang Schäuble,
the German finance minister, said he had called his Russian counterpart, Anton Siluanov, to ask him to roll over a $3bn
loan the Kremlin made to Kiev last year.

George Osborne, the UK finance minister, expressed surprise at the request, attendees said,
saying the EU was now asking for help from Russia at the same time it was sanctioning the Kremlin for its actions in Ukraine.

ここで、微妙に英独の立ち位置が違うのが表現されてるってことだと思う。
FTは、会議の参加者から聞いた話として、わざと書いてるんだろうね！

>>166 続き

この問題が奇妙なのは、150億ドルは1兆6000億円程度なんだから、EUは、もし本気だったら
出せない金額ではない。ドイツ単独だって余裕のヨッちゃんだろう。

もちろん、EU諸国を全く助けずに、わけのわからない、人口4000万ものそんな大きな国を
（欧州内では大国に入る）を抱え込む理由は全くないから、できないというのが本当だろうと。

しかし、だったらなぜゆえEUの連合、協定を結ばせたのか??　
この程度の金額がすぐにも必要だったのは、昨年も同様で、当然知っていたはずだし、
だからこそ、ロシア政府がそれを出すと言って、ウクライナ大統領は別にヤヌコビッチでなくても
ロシアに付いて行こうとしただろう、って話なんだよね。

ここにある大きな疑問は結局、EUは、特にドイツは何をしたかったのか、
そして、今も何をしたいのか??ってことだと思う。

そこへ行くと在日は優良じゃん
家でも日本語話してる。
でもって半島へ帰ると言葉が変とかでいじめられる

こんなの「努力目標」みたいなもんだろ？
いちいち各家庭に監視役を置くわけにもいかねえし。

>>168
アメリカの犬の兵役忌避するキチ害棄民朝鮮人は、祖国に帰れ！

>>167 続き
しかし経済とは、所詮は人の活動なので、騙しには限界がある。
それを全〜部含めて、ボストンバック１つで嫁に来てくれと、ウクライナに言えるほど
EUには余力がない。しかもウクライナは、見かけは田舎娘だが、トンデモナイ放蕩娘なのよねん…

ロシア兄貴はそれを知ってるが、ウクライナがフランクフルトのイケメンに入れあげてるし、
半分シャブ中になって食い荒らされてるしで、心配は心配なんだが、しばらく勝手にしろよ、
と言うことにした。で、フランクフルトのイケメンに向かって、

『よろしくな。金かかるぜ、うちの妹はさ』と言っているというところじゃないだろうか??

そういうわけで、ウクライナは酷い時代を過ぎた後、結局ロシアとの関係改善の方向に向かい、
EUとロシアの中間にいる以外ないっしょ。こ〜んなことは、最初からみんなわかっていたことだし、
2004年の、アングロ・シオニスト主導の『なんちゃってオレンジ革命』以降も、似たようなものだったww

何の実力も無い脳筋バカのワシントン兄貴の無理強いがハンパなく、完全自爆したと。

で、露・独はどうなるのかといえば、ここはいっぺん切れるしかないだろうな。
サウス・ストリーム、対欧州向けのロシアによる制裁返しを見ていると、ロシアはドイツに
意趣返しをしているようにしかみえないところがあるしww

しっかし、痛快だったな、とることの新パイプライン合意(*^^)v♪

>>169
ネットもあるし、可能じゃねーの

さすがだな、ドイツ
科学技術の使い方が違う

>>172
独り自演オナニーして何が面白いんだか…科学技術が流石だとか、
まったくトンデモ論だし、脳みそが腐った朝鮮人しかいないのか、CIA統一教会2ch

『安倍チョン、Good Job !!スレ』で工作いてこいよ、自民党ネトサポには国際情勢は無理

ドイツに限らないが、ドイツも移民問題に苦労しているな。
日本も在日問題だけでも悩ましいのに、中韓あたりに移民を
許したらとんでもないことになるな。

>>174
アングロ・シオニストの手先の在日白丁朝鮮人こそ叩き出すべきで、
中国人や韓国人の方が遥かに使える。

同胞から『棄民扱い』されている在日白丁朝鮮人は、中韓の低レベルな悪口しか書けない
CIAと自民党の犬って、嘘つきとキチ害とバカしかいないって本当だねぇwww

『対クリミア制裁』って何??　国際機関の監視の下、合法的に行われた選挙は制裁対象になる
アメリカとEUは、全く民主主義を否定する、『独裁国家』だと自慢したいの??

◆EU、対クリミア制裁拡大を検討
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_12_11/281143171/

EUは対クリミア制裁の拡大を検討している。今回の標的は主に観光産業。水曜、ロイターが伝えた。

EUの旅行会社がクリミアで活動することを禁じ、ほかに、EU市民がクリミアの企業に投資し、
また保有することを禁じるものとなっている。

EUはすでにウクライナの保証を受けないクリミア産品の輸入を禁止している。
また、続いて、輸送、通信、エネルギーインフラ、石油・ガス・鉱物採掘といった部門への
新規投資が禁じられた。ならびに、これら部門への設備輸出も禁じられている。

Europe is a dead dog following his US overlord wherever he wants.
This dirty clown belongs to a garbage bin.

…　┐(￣∀￣）┌

◆We Are All Russians Now, by an Unknown Author　25 May 2013
Will Putin Save The World From Israel ?
『今や、我々全員がロシア国民だ‐名も無き著者より‐プーチンは、イスラエルから世界を救うのか？』
http://www.darkmoon.me/2013/we-are-all-russians-now-by-an-unknown-author/

ウラジーミル・プーチンが2000年にロシア大統領に選ばれた直後に、ロシア皇帝ニコラス�U世の殺害
された家族が祝福されました。つい最近までユダヤ人の圧力団体は、ロシア人の心の中にいくつかの
血生臭いソ連のシステムの理想化された記憶を植え付けて、維持しようと望んでいましたが、それが
虚しいということが明確になりました。

『ボルシェビキ主義』はユダヤ人によって公式化され、実行されたのものなので、彼らの圧力団体は、
クレムリン内部にある種のユダヤ人ロビーの影響力を再び組み込み、連結させようという儚い望みを
抱いていました。これらの儚い望みは、ウラジーミル・プーチンによって打ち砕かれました。

2008年の終わりまでに、ロシア人は２つのイデオロギー・システムのいずれかを決めることになって
いました。スターリンによって表わされるような共産主義と、彼の狂信的な血生臭い殺戮のユダヤ・
チェカによって代表される共産主義、あるいは保守と伝統的価値観を持つ、旧態的なツァーリズムの
いずれかを。

つい最近まで、スターリンの人気は、僅かにロシア皇帝ニコライ�U世よりも高かいままでした。
『しかしながら、不思議なことにその後、ロシア皇帝のツァーリズムの人気は、より高まったのです』
（ヴェルト、2008年7月17日号、1ページ）

その後は、それ以上の選択は必要ではありませんでした。もちろん、ユダヤ人ロビーは、ツァーへの
信仰が再び蘇らないことを望んでいました。ロシア皇帝ニコライ�U世のツァーは、ユダヤ人ボルシェ
ビキにとっては『偉大なる敵』だったので、ユダヤ人ロビーは、ロシア皇帝の評判を貶めるために、
あらゆる手段を採りました。しかしながら今となっては、ロシア人は丁度イエス・キリストのように
ユダヤ人を敵として、殉教を受けた一種の救世主に再び巡り会ったかのように、ロシア皇帝ニコライ
�U世を見ているのです。

◆We Are All Russians Now, by an Unknown Author　25 May 2013‐�A
Will Putin Save The World From Israel ?
『今や、我々全員がロシア国民だ‐名も無き著者より‐プーチンは、イスラエルから世界を救うのか？』
http://www.darkmoon.me/2013/we-are-all-russians-now-by-an-unknown-author/

『彼を磔（はりつけ）にせよ！、彼を磔にせよ！』（ルカ伝23章21節）
『彼の血を、我々と我々の子孫に降りかからせよ』（マタイ伝27章25節）

LD：これらの著しく不吉な前兆の句を読んで、ポープ・パウロ６世は、それらの句を完全に無視し、
2000年もの間のキリスト教の教義を否認することに決定しました。
1965年10月28日に、ノストラ・エターテ『我々の時代に』の出版で、多くの保守的なカトリック教徒
(シナゴーグへ貢献する)の見解によると、法王はイエス・キリストの殺害の集合的罪からユダヤ人を
完全に開放したことによって、カトリック教会をユダヤ教会堂の従僕にしたのです。

このカトリック教会の神学的大転換の後に、ユダヤ人の女性コメディアンのサラ・シルバーマンが、
法王の歴史的大転換について、世界に向けて『私は、ユダヤ人がキリスト狩りをすることを望むわ！
私なら、あっという間にやっつけちゃう！』と語ったのです。

ユダヤ人がイエス・キリストを殺害して、その後、非難をポンティウス・ピラトゥスに負わせようと
したのと同じ方法で、彼らはロシア皇帝ニコライ�U世と彼の家族全員を殺害し、自分たちはそれとは
全く無関係だというふりを装ったのです。

この点に関して、ユダヤ人の罪を告白したものを見つけることは無駄でしょう。学校の歴史の教科書、
あるいは主流メディアの中でも。

幸運なことに、私たちは今、この歴史的な犯罪に関与していた６人のユダヤ人暗殺者の詳細について
知っています。この策略の全面的な請け負い人は、ユダヤ人の『スベルドロフ』でした。
彼には、ユーロフスキーとゴルシェチェキン、シロモロトフ、サファロフ、ヴォイコフという５人の
ユダヤ人の従僕がいました。彼は、この家族の実際の殺人に加わっただけではなく、ここで、ロシア
皇帝の“純粋で若く美しい４人の娘たちを強姦した”のです。

◆We Are All Russians Now, by an Unknown Author　25 May 2013‐�B
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『今や、我々全員がロシア国民だ‐名も無き著者より‐プーチンは、イスラエルから世界を救うのか？』
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文書化された証拠書類の中で、私たちが知っているこの集団殺人はレーニンの大統領命令によって
行なわれました。彼自身、少なくとも4分の1はユダヤ人です。この事実は、これまで注意深く秘密に
されてきました。チャーチルでさえ言葉巧みに騙され、レーニンは非ユダヤ人であると信じ込まされて
いたのです。

ソ連が崩壊する流れの中で、世界的なユダヤ人ロビーは、クレムリンにボリス・エリツィンを任ずる
ことに成功しました。彼らは、一旦ロシアの天然資源を掌握したならば、あるいは少なくとも米軍の
保護の下で活動している限り、永久に支配できると信じていました。　彼らは米軍を警察犬のように
利用して、問題となったあらゆる国々に対しても、その犬を解き放って来ました。
彼らは再びロシアのエネルギー資源を搾取することによって、地球全体を彼らの奴隷にしようと企み、
ロシアをも自由にコントロールしてきました。

エリツィンは、ロシア軍の解体を慎重に、そして、急速に進めました。
1990年代初頭、アラブのメディアは、エリツィンに関する詳細な調査を行いました。
ユダヤ人ロビーは、彼らの傀儡人形として、この堕落した大酒飲みの男を大統領に据えたのです。
驚くべき新事実が明るみに出ました。彼らは、エリツィンが『Crypto-Jew（隠れユダヤ人）』である
ことを発見したのです。彼の実際の本名は、『ジェルツマン』でした。

1992年11月28日に、英ロンドンで発行されている新聞「アル・アラビア」は一面で次のような発表を
行ないました。
『この名前の変更は、第20回党大会の際に決められました。エリツィンはユダヤ人です。
フォルクス・ユニオンのメンバー「リセロフ」は、エリツィン大統領の姓は、“ジェルツマン”で、
ドイツ系ユダヤ人の名前であることを明らかにしました。
この第20回党大会では、エリツィンのボリス・ジェルツマンから“エリツィン”姓に変更することを
決定しました。この変更のための理由は、彼の祖父ジェルツマンがベリアの下で、何千人ものロシア
の人々を殺害したので、ロシア国民がその名前ジェルツマンを恐れるかもしれないということでした』

◆We Are All Russians Now, by an Unknown Author　25 May 2013‐�C
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ボルシェビキ革命の後に、何千人ものロシア人のキリスト教徒たちを殺害することを支援したチェカの
ユダヤ人のこの孫が非ユダヤ人を装いながら、突然クレムリンの頂点に立つ犬になったという事実は、
実に驚くべきことです。

ベリアのユダヤ人の民族的分類は定かではありません。主流の歴史家は、これまでべリアを主張して
きませんでした。子供たちを地下室に埋めたベリアの小児性愛殺人者はユダヤ人です。
もしもベリヤがユダヤ人ならば、これは、確かに秘密にしておかれるでしょう。

すべては、ユダヤ人ロビーに上手くいっているように見えました。
その後、青天の霹靂のように、ウラジーミル・プーチンのクーデターが生じました。
彼は、この恐ろしいジェルツマン・エリツィンを退けました。
今日では、エリツィンのユダヤ人の出自については、主流メディアでさえ、公然と議論できるように
なっています。そこでは、『彼はキリスト教に改宗した』と論じられています。

例えば、2008年7月17日のその問題の1ページでは、ディー・ヴェルトは、その後、キリスト教に改宗
した共産党員『ボリス・エリツィン』のことを指摘しています。
1918年 7月17日の夜、エカテリンブルグのエンジニア「イパトジェフ」の家で、ロシア皇帝の家族を
惨殺した際に、ボルシェビキらは無意識のうちに、『90年後になっても相変わらず強力なカルト』を
確立していたのです。

ジェルツマンは彼自身の権力を行使して、ロシア人の意識からロシア皇帝(ツァー)の記憶を消そうと
あらゆることをしたと言われていますが、これは事実です。
『ボリス・エリツィンは、イパトジェフの家を取り壊しましたが、ロシア国内でのロシア皇帝(ツァー)
に対する人気が増大するのを止めることはできませんでした。（ディー・ヴェルト、2008年7月17日）。

◆We Are All Russians Now, by an Unknown Author　25 May 2013‐�D
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大虐殺の目撃者たちの報告書によると、ロシア皇后は、彼女たちが拘束されている空き部屋について
“ユダヤ人”司令官ユーロフスキーに不満を訴えました。彼女は２脚の椅子を要求しました。
ユーロフスキーが２脚の椅子を持ち込んできたので、ロシア皇后と、彼女の病気の息子アレクシーが
椅子に座りました。ユーロフスキーが、母親と息子の後ろに２列に並んで立つようにと、他の家族に
命じた後に、惨殺は実行されました。ユーロフスキーは、政府が彼らの処刑を命じたとロシア皇帝に
通知しました。次に、彼はまさしく彼らを撃つつもりでした。

ロシア皇帝は、かつてイエスが十字架の上で言ったように、
『神よ彼らを哀れみ給え。汝の成すことを知らざるなり』という言葉以外は、一切語りませんでした…

その後、司令官ユーロフスキーは彼を撃ちました。他の兵士も同様にニコラスを撃ち、彼は即死して
しまいました。その後、処刑執行グループは、家族の他の全員を殺害するために四方八方を銃で撃ち
始めました。銃撃が終わったときに、アレクシーと彼の３人の姉妹はまだ生きていて、負傷した状態で
床に横たわったまま、死んだふりをしていました。

少女に向けて発射された弾丸は、反らされたように思えました。
その後、兵士は犠牲者を銃剣で突き刺し始めましたが、銃剣は、少女の身体に差し込まれて、抜けなく
なってしまいました。これはアレグサンダー宮殿での収容中に、子供と侍女（アンナ・デミードワ）が
枕と少女のボディ・スーツの中に、多くの宝石やダイヤモンドを縫い込んでいたためでした。
殺害された夜、彼らはこれらのボディ・スーツを着用していました。さらにデミードワは、枕を抱えて
弾丸を逸らすことを試みたので、こうした理由から、家族の最後の人間が死に至るまで、処刑の執行は
およそ20分間続きました。惨殺した後、ユーロフスキーは犯罪の痕跡を完全に消そうとしたのです。

◆We Are All Russians Now, by an Unknown Author　25 May 2013‐�E
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☆ユダヤ人によって惨殺されたロマノフ王朝、ロシア皇帝ニコライ�U世と、彼の家族の最期

1917年の『二月革命』の後、ニコライ�U世は王位を退き、エカテリンブルグ城に家族と共に避難しました。
ロシア皇帝と彼の妻、息子と４人の娘、使用人と主治医の全員が 1918年7月17日の夜に、ボルシェビキに
よって、この同じ部屋で惨殺されました。

その後、レーニンが、モスクワから指令を発して、秘密裡に殺害を命じていたことが確認されています。

英国のベテラン・ジャーナリストのロバート・ウィルトンは、著書『ロマノフ王朝の崩壊』の中にある
ロシア皇帝と彼の家族の惨殺計画が、どのようにユダヤ人によって完全に画策されていたのか？の中で
詳細に述べています。

『ロシアでのボルシェビキ主義の全ての記録は、外国人侵略者という、消すことの出来ない刻印で印象
付けられてしまったのです。ロシア皇帝の殺害は、ユダヤ人のスベルドロフによって慎重に計画され、
ユダヤ人のゴルシェチェキン、シロモロトフ、サファロフ、ヴォイコフ、及びユーロフスキーによって
実行されたのです。これはロシア人が実行するようなものではなく、敵意を持った侵略者の行為です』
ロバート・ウィルトン（ロマノフ王朝の崩壊‐P.148）。

2008年7月17日に大司教Wikentiによって公表されるレポートによると、およそ４万人の人々が、エカテ
リンブルグから約18km離れた坑道まで、この行進の行列に参加しました。 1918年7月17日の夜にエカテ
リンブルグで、ユダヤ人の暗殺者によって惨殺された後に、ロシア皇帝ニコライと、彼のドイツ人の妻
アレクサンドラ、そして、彼らの５人の子供たちの遺体は、この場所へと運ばれたのです。

◆We Are All Russians Now, by an Unknown Author　25 May 2013‐�G
Will Putin Save The World From Israel ?
『今や、我々全員がロシア国民だ‐名も無き著者より‐プーチンは、イスラエルから世界を救うのか？』
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その後、当時のメドベージェフ大統領は、チャベス大統領に心からの感謝の気持ちを述べました。

ロシア大統領となった初日以来、プーチンの主なゴールは、ロシアを再び喚起することです。
プーチンと彼の同盟国は、ロマノフ一族を惨殺し、5500万人のロシア人を虐殺した者達に対する明確な
理解を常に持っています。

プーチンにとっては、ユダヤ人寡頭勢力＝『オリガルヒ』の比類なき寄生虫らの主な狙いは、ロシアが
スッカラカンになるまで吸い尽し、ロシア民族を絶滅させることだというのは、常に分かりきっている
ことなのです。プーチンの側近で、クレムリンの政治家の一人は、最も有力なユダヤ人について、次の
ように語りました。

『ボリス・ベレゾフスキーと、ウラジーミル・グシンスキーは、病気の体内に侵入して来たバクテリア
のようだ。しかし一方では、宿主の身体が再び健康体になれば、死に絶える者たちである』。
（Jew Telegraph Agency 2002年4月2日）

>>183 よりも、こちらが先だった。失礼…

◆We Are All Russians Now, by an Unknown Author　25 May 2013‐�F
Will Putin Save The World From Israel ?
『今や、我々全員がロシア国民だ‐名も無き著者より‐プーチンは、イスラエルから世界を救うのか？』
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ロマノフ王家のための告別式と共に、『シオン長老の議定書(NWO の行動規範)』の写しが販売されました。
これは、ユダヤ人による世界支配のための、無気味で正確な計画と予言が述べられているるものです。

この議定書の写しと共に、印刷された大量のパンフレットが配布されました。
このパンフレットには、『なぜ、我々はユダヤ人マフィアを嫌悪するのか』というタイトルが付けられ
ていました。それには、『これは外国人嫌悪症なのか、あるいは自衛なのか？』と書かれてありました。
『民主主義に未来はありません。私たちは君主制に戻ります』と語りながら、学生のイワン・コルセフ
(20歳)は、皇帝の旗で自らを包み、大勢の人々の見解を表しました。
また、この旗には、『ロシアの名誉：ロシア皇帝と祖国のために』と書かれていました。(AFP、2008年7月28日)。

この新しい皇帝主義は、革命を超越したものでした。ボルシェビキに与えられたあらゆる苦難の後の
ロシア国家の復活なのです。ベネズエラのウゴ・チャベス大統領は、2008年7月末のモスクワ訪問中に、
この見解を表明しました。『ベネズエラは、親愛なるロシアの復活を、大いに好意を持って注視する』
(ディー・ヴェルト2008年7月23日、P.5)

◆We Are All Russians Now, by an Unknown Author　25 May 2013‐�H
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『今や、我々全員がロシア国民だ‐名も無き著者より‐プーチンは、イスラエルから世界を救うのか？』
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☆この声明は、我々に『我が闘争』の11章の一節を思い出させる

『ユダヤ人は、永遠の寄生動物。“居候”として留まる。丁度、悪性のバクテリアが成長するための
培地が利用可能な限り、急速に増殖するように…』

ウラジーミル・グシンスキーは、ロシアのユダヤ中央委員会の委員長で、同様にロシアでユダヤ世界
議会の議長でもあります。ロシアからイスラエルに逃げ込んだ後に、彼は世界のメディアに向けて、
『欧米に対抗する新しい国家的イデオロギーを警戒するべきで、多くの反ユダヤ主義が介在している』
と語った。彼は、当時ロシア大統領だったウラジーミル・プーチンについて、
『極端なまでに反ユダヤ的であり、ヒットラーの隠れ崇拝者である』と語った。（自己紹介だろww…嘲笑もの）

見たところでは、グシンスキーはシオニストとナチスが第二次世界大戦中に、秘密協定をを締結して
いたことに気づいていないようですし、ヒットラーが、ユダヤ人に対して行ったとされ、非難されて
いるのと同様の虐殺政策と、同様の血生臭い政策を、現在パレスチナの人々に対して、イスラエルが
実行しているということを知らない、あるいは意に介そうとはしていないようです。
人々は、このことを忘れてはなりません。

ユダヤ人は今、まさにこの瞬間にも、占領したパレスチナの地で系統的なジェノサイドに手を染めて
いるのです。

◆We Are All Russians Now, by an Unknown Author　25 May 2013‐�I
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ロシア人にとってのユダヤ人は、ロマノフ一族が祝福されたので、ユダヤ人がロマノフ一族を惨殺した
ことによって、神の使者を殺害したという罪を犯した者になるのです。
『丁度、彼らが、かつてイエス・キリストを十字架に磔にしたように』と告別式の参列者は語りました。

『ニコライとアレクサンドラは、私たちの父母です。彼らはまさに、ロシアの父であり母でした』と、
見物人の1人が語りました。その他のもう1人の参加者は、ツァーリズム（皇帝主義）への回帰に熱意を
示しました。『ロシア皇帝は、地上で選ばれた神です。私たちは、ロシア皇帝を必要としています！』
（AFP 2008年7月17日）

ロシアの学校では、ロシア皇帝の家族を殺害したのが『ユダヤ人』だったことを教えています。
これは、恐らくウィキペディアさえもが、“殺害者はユダヤ人”だったと記述し始めたことが理由です。
昔は、こうした事実に言及することさえできなかったのです。

『1918年7月4日に、チェカは、エカテリンブルグのロマノフ王家の警備隊を乗っ取った。
彼らは、ヤコブ・ユロフスキーと一緒だった…ユロフスキーはユダヤ人である』(Wiki)。

ユロフスキーと共に暗殺に加わったユダヤ人の２人の暗殺者は、アレクサンダー・ベロバロドフと、
フィリップ・Goloschtschokinでした。

◆We Are All Russians Now, by an Unknown Author　25 May 2013‐�J
Will Putin Save The World From Israel ?
『今や、我々全員がロシア国民だ‐名も無き著者より‐プーチンは、イスラエルから世界を救うのか？』
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ロシア人は今でも、あの恐ろしい犯罪について思い出すだけで涙を流します。

『ユダヤ人だけが、あのような残酷な犯罪を実行することができるのだろう』
と、2008年にエカテリンブルグの教会の前で、慰霊祭に参加した大勢の人々は語りました。

ロシア人作家の『ソルジェニーツィン』によると、ユダヤ人は、1917年〜1953年までのスターリンの
恐怖政治の時代に少なくとも6600万人のロシアのキリスト教徒を殺害していると言われていますが、
この事実は、絶対に忘れてはならないことです。

この同じユダヤ人たちは今、『イスラエル』として、アメリカと欧州の両方の西側の世界を支配して
います。したがって、彼らが再び“ジェノサイド”を始めないように、私たちは警戒を高める必要が
あります。次には、それが私たちだということもあり得るからです。

◆We Are All Russians Now, by an Unknown Author　25 May 2013‐�K
Will Putin Save The World From Israel ?
『今や、我々全員がロシア国民だ‐名も無き著者より‐プーチンは、イスラエルから世界を救うのか？』
http://www.darkmoon.me/2013/we-are-all-russians-now-by-an-unknown-author/

☆シリアへ向かう途中のロシア艦隊

最近、イスラエルは“国際法に違反”し、アメリカの十分な祝福の下、シリアに対する破壊的な攻撃を
開始しました。ロシアは、“侵略者イスラエル”が、中東を不安定化するそれ以上の試みを阻止しよう
と牽制するため、数十年間ぶりに、地中海に太平洋艦隊の一部を移動させました。

ウラジーミル・プーチンは、もしも、イスラエルが罰せられることなく、再びシリアを攻撃することが
認められれば、アメリカが支援を強いられるであろうことを知った上で、イランを攻撃するようになる
ことを理解しています。プーチンは、これを容認する訳にはいかないのです。
それは、許されない弱さの現れであり、やがて最終的には、ロシアの包囲と破滅に結びつくでしょう。

プーチンはさらに、イスラエルのディモナを標的にしている、この死を招く核弾頭搭載巡航ミサイルが
イスラエルに、決して忘れることのできない教訓を示していることを知っています。

プーチンには、イスラエルから世界を救う必要があるのです。

◆Europe Gives Bulgaria A Bank System Lifeline As Battle Over "South Stream" Pipeline Heats Up　By Tyler Durden　
『“サウス・ストリーム”パイプラインを巡る闘いが加熱する中、欧州がブルガリアの銀行制度に救命策を施す』
http://www.zerohedge.com/news/2014-06-30/europe-gives-bulgaria-bank-system-lifeline-battle-over-south-stream-pipeline-heats

ロシア大統領はウィーンにおいて、彼のオーストリアのカウンター・パートの
ハインツ・フィッシャー大統領との会談の後、次のように語った。

『South Stream Pipeline Projectを破壊するために、彼らは全力を尽くす。
そこでは珍しいものは何もない。これは通常の市場権力闘争だ。
この競争の過程で、彼らは多くの政治的な“道具”も利用している』

◆Talking Turkey　By Mike Whitney　05 December 2014
『ものを言うトルコ　‐マイク・ホワイトニー』
http://www.informationclearinghouse.info/article40391.htm

写真：オバマとユーロの指導者たちを驚愕のガス協定で不意をついたプーチン

月曜日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、両国間の経済関係をより強化し、トルコを地域に
おけるロシアのガスの主要なハブにするための、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領
との画期的な協定合意を獲得した。

協定の条件の下、ロシアは中央トルコの各所と“トルコ‐ギリシャ国境のハブ”に追加的な天然ガスを
送りこみ、最終的にはプーチンが収益性の高いEU市場に裏口からのアクセスを可能にする重要な仲介役
をトルコが提供するというものだ。

この動きは、事実上、ロシアとトルコとの同盟関係を構築するもので、モスクワに圧倒的に有利な形で
地域の権力バランスを変え、ワシントンの『アジア・ピボット戦略』にとっては、もう１つの手ごわい
障壁を生み出すことになる。メディアは、計画の変更（プーチンは、南欧州に送るSouth Stream Pipeline
Project を放棄した）を、ロシアの『外交的敗北』として特徴付けている中で、真逆のケースであると
思われる。プーチン大統領は、再びエネルギーと政策の両分野で西側(欧米)を出し抜き、彼の地政学的
勝利の長いリストに加えたのだ。

◆Talking Turkey　By Mike Whitney　05 December 2014‐�A
『ものを言うトルコ　‐マイク・ホワイトニー』
http://www.informationclearinghouse.info/article40391.htm

ここで、Sputnik Newsから、※アンドリュー・Korybkoの記事の簡単な要約。
（※Andrew Korybko：東欧、中央アジア、中東を専門とする著名な国際政治アナリスト）

『ロシアは、問題を抱えていたサウス・ストリーム・プロジェクトを放棄し、現在、トルコとの間で
その代替手段を構築しようとしている。この途方もない決定は、アンカラが欧州大西洋主義を拒絶し、
ユーラシア統合を快諾することを選択した、という印だ。

おそらく、これまでで最大の動きとなるであろう多極化に向けたこの決定は、…トルコは、かつての
欧州の大西洋主義の野望を撤廃したのだ。一年前には、こうしたことのいずれも予測し得なかったが
アメリカの中東政策の失敗と、EUのエネルギー政策が完全に破綻したことが、一年未満の間に見事な
逆転劇を可能にした。トルコは西側と一部の特権的な関係を維持し続けると予想されるが、トルコが
公式に実践的な多極化に従事するようになったことから、関係全体の性質が永久に変更されたのだ。

トルコの指導部が、こうした微妙な政治環境の中で、ロシアとの壮大な協定を締結することにより、
重要な転換を図った以上、かつての友情を復活させることは不能だ。
…この影響は、まさに世界的なものだ』。（Sputnik News）↓

★Cold Turkey: Ankara Buckles Against Western Pressure, Turns to Russia　By Andrew Korybko　02 December 2014
『冷静なトルコ：アンカラが西側の圧力に対して屈することなく、ロシアに寝返る』
http://us.sputniknews.com/opinion/20141202/1013283024.html

◆Talking Turkey　By Mike Whitney　05 December 2014‐�B
『ものを言うトルコ　‐マイク・ホワイトニー』
http://www.informationclearinghouse.info/article40391.htm

この話題に対するオバマ政権の沈黙から判断すれば、この協定の重要性は浸透し始めてはいるものの、
アンドリュー・Korybko は月曜日にアンカラで起きた事の重大さを把握する唯一の人物のようだった。
チェスの名人Vlad (Vladimir の略、つまりプーチン)の最新の一手は、アメリカの黒幕どもを捕えて
彼らを絶句させてしまったのだ。

これは誰も予想しなかったシナリオで、適切な対処が行われない場合には、本物の悪夢であることを
思い知らされるかもしれない。ここでRussia Today(RT)から月曜日の記者会見の詳細は、以下の通りだ。

『プーチン大統領は、ロシアはトルコの増大するガス需要を満たすため、南欧州の顧客向けのトルコ
‐ギリシャ国境の特別なハブを含むことが想定される新たなパイプラインを敷設する用意がある、と
述べた。

現在のところ、トルコ向けのロシアのガス供給は、既に稼働しているBlue Stream Pipelineにより、
30億立方メートル増加することになっている。…モスクワは2015年1月1日より、トルコの顧客向けの
ガス価格を6%引き下げるとプーチン大統領は述べた。

“共同の大規模プロジェクトを実施すると共に、さらにガス価格を値引きする用意がある”と、彼は
付け加えた』。（Russia Today）↓

★Putin: Russia forced to withdraw from South Stream project due to EU stance　03 December 2014
『EUの立場が原因で、サウス・ストリーム・プロジェクト方の撤退を余儀なくされた：プーチン』
http://rt.com/business/210483-putin-russia-gas-turkey/

◆Talking Turkey　By Mike Whitney　05 December 2014‐�C
『ものを言うトルコ　‐マイク・ホワイトニー』
http://www.informationclearinghouse.info/article40391.htm

どうしてこんなことが起きたのだろうか？　プーチンは如何にして、アンカラに首尾よく入り込み、
数枚の紙に自分の名前を走り書きして、ワシントンの鼻先(日本で言う目の前)で、アメリカの重要な
同盟国を持ち逃げすることができたのだろうか？　ホワイトハウスには、このようなシナリオを予想
するに十分な賢い人物はいないのだろうか？　それとも、彼らは全員スーザン・ライスやサマンサ・
パワーのように、頭が空っぽな戦争挑発者に置き換えられてしまったのだろうか？

オバマ政権は東から西へのガスの流れを支配し、ロシアとEUの経済統合を弱体化させるため、ありと
あらゆる手段を講じてきた。機敏で賢明なプーチンは、今や経済制裁を回避する手段を見つけ出し、
（トルコは、対ロシア制裁を拒否している）、アメリカの強制や脅迫（ブルガリアと、ハンガリー、
セルビアに対して行われた）を回避し、ワシントンの果てしなく好戦的で、むき出しの敵意をも回避
すると同時に、自らの目的を達成したのだ。

それでも‐その後、再びプーチンのような冷静な武道のプロに、それ以外に何を期待できたろうか？

『私はお前を殴らない』と、Vlad（Vladimir の略、つまりプーチン）は斜に構えて言う。
『私がお前自身を殴らせてやろう』

そして彼はそのようにした。プーチンとのあらゆる会合で敗北し続けて、未だに混乱しているオバマ
大統領に尋ねてみるといい。

◆Talking Turkey　By Mike Whitney　05 December 2014‐�D
『ものを言うトルコ　‐マイク・ホワイトニー』
http://www.informationclearinghouse.info/article40391.htm

ところで、なぜ沈黙しているのか？　ホワイトハウスはなぜ、それについて、誰もが話題にしている
ロシアとトルコの巨大なガス協定に関する声明を発表しないのだろうか？

その理由を私が説明しよう。いったい何が起きたのか、彼らには理解できないからだ。
それが理由だ。そういうわけで、彼らは、この電撃発表によって完全に不意打ちを喰わされてしまい、
アジア・ピボット、あるいはシリアとウクライナでの戦争、あるいは騒々しく宣伝されて、前評判が
上々だった、トルコを通過し、カタールからEUへと抜けるはずのガス・パイプラインといった彼らの
外交政策課題の最上位である諸問題に対して、それが何を意味するのかさっぱり理解できずにいるのだ。

彼らのパイプライン計画は、まだ進行しているのだろうか、あるいはプーチン・エルドアン同盟が、
そのお宝にも歯止めをかけてしまったのだろうか？

現実を直視しよう。プーチンはこの時、本当に場外ホームランで彼らを叩きのめしたのだ。
チーム・オバマは明らかに格下で、何が起きているのか、さっぱり理解できていない。
もしトルコが東側に向いて、発展しているロシア・ブロックに参加すれば、アメリカの政策担当者は
来るべき世紀に自分たちの戦略計画の大半を撤廃し、振り出しに戻されることになる。

なんという頭痛の種だろうか…

◆Talking Turkey　By Mike Whitney　05 December 2014‐�E
『ものを言うトルコ　‐マイク・ホワイトニー』
http://www.informationclearinghouse.info/article40391.htm

水曜日のNew York Times紙に、South Streamに対するワシントンの葛藤を見事にまとめた素晴らしい
記事がある。以下はその抜粋だ。↓

★Putin’s Surprise Call to Scrap South Stream Gas Pipeline Leaves Europe Reeling 03 December 2014
『サウス・ストリーム・ガス・パイプラインを撤廃するというプーチンの不意打ち発言が欧州を動揺の坩堝に』
https://www.nytimes.com/2014/12/03/business/south-stream-pipeline-cancellation-fallout.html

『モスクワは長年、ロシアのガスを欧州に送る新しいルートを提供するための素晴らしい事業である
と2007年に提案したプロジェクトについて主張してきた。ワシントンとブリュッセルは、南欧州への
ロシアの影響力を強固なものにし、ガスプロムとの価格論争は近年、欧州への供給を二度も中断した
ウクライナを迂回するためのツールだという理由で、このプロジェクトに反対していた』。（N.Y.Times）

EUの人々へのガスの販売は、なぜか、大陸でのプーチンの熱狂的な支配を強化することになるという
主張が最初からあった。なんというお笑い草だろうか。親愛なる読者の皆さんは、ガス会社に対して
彼らの独裁的支配に、降伏するのは望んでいないことを証明するために、快く暖房を消し、光熱費の
請求書を引き裂いて暗闇の中で凍死するつもりなのだろうか？

この発想は実に馬鹿げたもので、もちろん、そうではない。South Streamを妨害するのと同じように
まったく馬鹿げている。プーチン大統領は独裁政治ではなく、“ガス”を販売しているのだ。
彼は、人々に両足の踵を打ち鳴らさせて、膝を曲げずに足を真っ直ぐに伸ばしたまま、職場まで行進
させることを望んでいるのわけではない。つまりそれは、EUに燃料を供給するための競争に敗北した
石油業界の連中のプロパガンダに過ぎない。

もしご希望とあれば、『負け惜しみ』と呼んでもいい。それが実態だ。
彼らのパイプライン(ナブッコ)は敗北し、プーチンが勝利した。物語は終わりだ。
それが、『資本主義』と呼ばれるものだ。我慢しろ。

◆Talking Turkey　By Mike Whitney　05 December 2014‐�F
『ものを言うトルコ　‐マイク・ホワイトニー』
http://www.informationclearinghouse.info/article40391.htm

さらにもう１つある。South Streamに貢献していたはずの国には、彼らの増大するガス需要を満たす
ための代替供給元を持っていない。それゆえ彼らは、ワシントンの指示に従うことによって本格的に
自ら墓穴を掘ったのだ。専門家たちは、ロシアのガスのいかなる代替供給元もガスプロムに支払って
いたであろう価格よりも、おそらく30％以上高値になるだろうと見込んでいる。

アメリカ万歳！ 愚かさに万歳！

主にワシントンがアメリカの企業と銀行にウクライナの民間パイプラインを利用してEU市場にガスの
流れを支配することを望んでいるので、そもそも、アメリカは最初から、South Streamを破綻させる
ことを固く決意していたのだ。そうすれば、彼らは金持ちの株主のために、さらに巨額な利益をかき
集められるのだ。アメリカがこのプロジェクトをぶち壊すために使った様々な手口について、多くの
詳細に立ち入ることなく、一見の価値を持つ記事がある。これは、Zero Hedgeの記事だ。↓

★Europe Gives Bulgaria A Bank System Lifeline As Battle Over "South Stream" Pipeline Heats Up　By Tyler Durden　
『“サウス・ストリーム”パイプラインを巡る闘いが加熱する中、欧州がブルガリアの銀行制度に救命策を施す』
http://www.zerohedge.com/news/2014-06-30/europe-gives-bulgaria-bank-system-lifeline-battle-over-south-stream-pipeline-heats

…ウクライナ政府が転覆される２カ月前、ブルガリアのプラメン・オレシャルスキ首相はEUの勧告に
従いSouth Streamの作業を停止するよう命じた。この決定は、彼とアメリカの上院議員との会談後に
発表された。

『この時、EC(欧州委員会)からの要求があり、その後、我々は現在の作業を中止した。私が命じた。
今後の手続きは、ブリュッセルとのさらなる協議の後に決定する』とオレシャルスキ首相は日曜日、
ブルガリアを訪問中のジョン・マケイン、クリス・マーフィーとロン・ジョンソンとの会談の後に、
記者団に語った。

◆Talking Turkey　By Mike Whitney　05 December 2014‐�G
『ものを言うトルコ　‐マイク・ホワイトニー』
http://www.informationclearinghouse.info/article40391.htm

（訳者補足：オレシャルスキは 7月23日に辞表を提出、同月、27日に親米派のボイコ・ボリソフ
(二度目)が新首相になり現在に至る）

★ブルガリア首相が辞表提出、銀行危機への対応進まず　2014.7.24
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0PZ0D320140724

当時、マケインは状況について、『ブルガリアは欧州の同僚と協力して、South Streamの問題を解決
すべきだ』と述べた。彼はまた、現在の状況ではプロジェクトへの『ロシアの関与を少なくしたい』
と付け加えた。

『アメリカは、アメリカが利害関係を有すると考えられる国からは、自分の気に食わない者は誰でも
排除できる立場に自らを置きたいと決めている。これらのすべてが、経済的な合理性は全く無い』と
Business New Europe 紙の編集者ベン・アリスがRTに語った。(Zero Hedge)

要するに、こういうことだ。
狂人マケインがフラッと町に現れて、直ぐに周りの人々に、『ロシアの関与を少なくしたい』と命令
し始めたが、たったのそれだけで、音をきしませてSouth Streamを急停止させるのに、十分だったと
言いたいのか？　そんなことは百も承知だと？

うーん、確かにそのように聞こえるね。
本当にここで何が起きているかを理解するのに、これが役に立つだろうか？
プーチンに関するものではない。これはガスについてだ。そして、このガスで誰が利益を得るのか、
さらに、ガスがどの通貨建てになのるか、ということだ。それが本質なのだ。

つまり、それ以外の『ロシアの関与』、あるいはテロや人権や国家の主権に関する残りの部分など、
ちんぷんかんぷんの戯言なのだ。マケインのように、この国を動かしている連中は、そんなものなど
気にしないのだ。奴らが気にしているのはカネだ！　カネと権力だ。それだけだ。

◆Talking Turkey　By Mike Whitney　05 December 2014‐�H
『ものを言うトルコ　‐マイク・ホワイトニー』
http://www.informationclearinghouse.info/article40391.htm

そこで、奴らは今、何をするつもりだろうか？　ワシントンの巨大な権力者はプーチンとエルドアン
によって生み出された新たな脅威を巡って、どのように奴らの怒りを表現するつもりなのか？

結局、それを見つけ出すには天才は要らない。我々は百万回も目にしてきた。

奴らは猛烈にエルドアンを追い込むつもりだ。奴らは常にそうしているではないか？

奴らが既に、それを始められなかった唯一の理由は、奴らには、プロパガンダの『カモ』を捕まえる
必要があり、通常、それに1日か2日かかるからだ。だが、それを切り抜けるやいなや、奴らは一度に
耐え難い見出しを付けて、レジェップ・タイイップ・エルドアンを解体し始めるのだ。

エルドアンは新たなヒトラーで、世界がこれまでに出合った中で、人類に対する最大の脅威となるのだ。

賭けてもいい。

◆Talking Turkey　By Mike Whitney　05 December 2014‐�I
『ものを言うトルコ　‐マイク・ホワイトニー』
http://www.informationclearinghouse.info/article40391.htm

内部告発者のシーベル・エドモンズは、エルドアンが CIAと口論をした数年前に遡る頃から、ワシン
トンは彼に恨みを抱いていたと考えている。いずれにしろ、エルドアンがワシントンの政敵リスト上に
ある今、我々が予測することが可能なことを、彼女はかなり巧く説明している。
ここで、Boiling Frogsの彼女の掲載記事からの切り抜きだ。↓

★Turkish PM Erdogan: The Speedy Transformation of an Imperial Puppet By Sibel Edmonds 18 January 2014
『エルドアン首相：帝国の傀儡の素早い変貌』
http://www.boilingfrogspost.com/2014/01/18/turkish-pm-erdogan-the-speedy-transformation-of-an-imperial-puppet/

『私たちは皆、傀儡が CIAとの亀裂で終わった時、彼らに何が起こるかを知っています。
私たちは、そうしているじゃないですか？　亀裂は、常に有効期限をもたらします。傀儡が有効期限
切れだと見なされたら、するとどうでしょう、その後たちまち、これまでとは真逆の烙印を貼り付け、
売り込みを始めるのです。昔のありとあらゆる骨子まで戸棚の奥から引き出されてメディアにリーク
されるのです。これまで見逃されてきた彼の人権侵害が、顕微鏡の下で精査されます。
テロリストのカード式に持ち出されるのです。さらに、リストに載せられて…

〜帝国の十戒への背信〜
…帝国が据えた全ての傀儡や政権は、帝国の戒律には従わなければなりません…。
汝は帝国の戒律を犯してはならないのです。もしそうした場合、汝は汚名を背負わされ、暴かれて、
抹殺され、死をも、もたらされるかもしれません。貴方は、過去一世紀の歴史を調べるべきです。
一国の指導者の座に据え付けられた傀儡があまりにつけ上がり、傲慢にも１つあるいは複数の戒律を
無視した時に、いったい何が起きたか、思い出してみて下さい。

そうです。彼らが独裁者や専制君主、拷問者、そして、テロリストとして生まれ変わるのは、この時
なのです。この時、彼らの裏庭が数グラムの大量破壊兵器を見つけ出すために掘り起こされるのです…

どう考えても、エルドアンの余命は限られています。…これほど大胆に無謀な振る舞いをした人物は
誰もが罰せられ、据え付けた他の傀儡たちへの見せしめにされるのです…”（Boiling Frogs Post）

◆Talking Turkey　By Mike Whitney　05 December 2014‐�J
『ものを言うトルコ　‐マイク・ホワイトニー』
http://www.informationclearinghouse.info/article40391.htm

さあどうだ！　敢えて勇気ある単独行動をとり、ワシントン暴力団のボスどもの利益よりも、自国の
人々の利益を優先させた人物エルドアンを、メディアが全速力で悪魔化し始めるのを、週末までには
期待できそうだ。過去60年間、アメリカの外交政策に追従してきた連中なら、誰もがこう言うだろう。
『それは厳禁だ』と。（翻訳終了）

（訳者補足：同記事内の参考動画）↓

★Sibel Edmonds Explains the CIA's "Reverse Engineering" of Erdogan
『シーベル・エドモンズが CIAのエルドアンに対する“逆行分析”について解説』
https://www.youtube.com/watch?v=WAiAFqXPwZ8
★Sibel Edmonds on Gladio B - Part 1（Gladio＝偽旗作戦）
https://www.youtube.com/watch?v=AARtO88G5Ag
★Sibel Edmonds on Gladio B - Part 2
https://www.youtube.com/watch?v=RHbqhy2DSxE

ギュレンはペンシルバニア州在住で、トルコのメディアと教育機関を支配し、『ミニ帝国』を築く
CIAの傀儡・偽イスラム教指導者で、エルドアンの元 相棒でしたなww

◆Turkish Imam Fethullah Gulen Nabs George Bush PR Queen　05 April 2011
『ジョージ・ブッシュのPR女王をつかまえたトルコのイマム＝フェトフッラー・ギュレン』
http://www.boilingfrogspost.com/2011/04/05/turkish-imam-fethullah-gulen-nabs-george-bush-pr-queen/

トルコの情報当局者によると、フェトフッラー・ギュレンの『ミニ帝国』には、トルコ内に18の
礼拝所、89の宗教学校、207の貿易会社、373の教員養成大学と約 500の寄宿舎がある。
トルコ外には、ギュレンと彼の運動による後援の下、6つの宗教大学、236の高校、2つの小学校、
2つのトルコ語学習センター、6つの大学予備校と、21の寄宿舎がある。
また、『ミニ帝国』は14の雑誌を発行し、2つの全国ラジオ放送局と衛星TV局Samanyolu TVを所有
しているんですと。…政治・宗教・教育を支配するのは、アングロ・シオニスト＝欧米偽ユダヤの常套手段

インフォメーション・クリアリングハウス紙から、もう１つ記事を紹介(*^^)v♪

◆Backfired ! U.S. New Cold War Policy Has Backfired – And Created Its Worst Nightmare By Michael Hudson 11 December 2014
『裏目に出た！　アメリカの新冷戦政策は逆効果となり、最悪の悪夢を引き起こした‐』マイケル・ハドソン』
http://www.informationclearinghouse.info/article40442.htm

※マイケル・ハドソン氏は、ISLET (長期経済動向研究所)の理事長を務めるウォール街金融専門家で、
ミズーリ大学カンザスシティ校の著名な経済学教授である。
彼の著書の中に、“SUPER IMPERIALISM : THE ECONOMIC STRATEGY OF AMERICAN EMPIRE”
『超帝国主義国家アメリカの内幕』という、有名な暴露的著書を1970年代に発表したが、
アメリカ政府が全て買い占め、さらに、翻訳版を制作しようとした属国日本の出版社への圧力により
発刊が一時頓挫し、2002年にようやく日の目を見たという凄い経緯がある。

1. 世界の地政学、主要な貿易パターンと軍事同盟は先月、劇的に変化した。ガスや原油貿易、また
軍事技術貿易も欧州を離れ、ユーラシアに向けて再構築されたのだ

その結果、アメリカ合衆国がユーラシアを分割し、支配するという、過去半世紀もの間、彼らが切望
していたものとは真逆なものになってしまった：
インドや中近東、他のアジア諸国が、USドル圏に対する代替手段を作り出すために結束するのを阻止
しようとしてロシアと中国を対立させ、イランを孤立化させたのだ。
これらのアジア諸国は、アメリカの制裁と新冷戦政策に対抗する BRICSや、NATOの代替手段としての
上海協力機構との団結に向けて、ドル圏や IMF、世界銀行の緊縮プログラムに関与することを避ける
方向に移行している。

欧州に関しては、ロシアに経済制裁を押し付け、ロシアのガスと石油の輸出を妨害することによって
新冷戦に参加せよ、というアメリカの主張は、ユーロ圏の緊縮財政を深刻化させ、ますます死界へと
変化させている。

今週、ドイツの主要な政治家や外交官、著名な文化人たちがアンゲラ・メルケル宛に、彼女の親米・
反ロシア政策に抗議する公開書簡を送った。アメリカ合州国は、自国の強さを過信することによって
欧州をアメリカの経済圏から追い払いかねない危険に晒されている。

◆Backfired ! U.S. New Cold War Policy Has Backfired – And Created Its Worst Nightmare By Michael Hudson 11 December 2014‐�A
『裏目に出た！　アメリカの新冷戦政策は逆効果となり、最悪の悪夢を引き起こした‐』マイケル・ハドソン』
http://www.informationclearinghouse.info/article40442.htm

トルコはエネルギーの供給元をロシアに転換することで、既にアメリカ・欧州の勢力圏外に移行して
いる。イランもロシアとの同盟に移行した。その代りに、オバマ政権のネオコン連中が計画していた
『分割統治』とは真逆に、彼らが欧州とアジアからアメリカを孤立させているのだ。

欧州とアジア全体で論議されているにも関わらず、アメリカのメディアは、これについてはほとんど
認識していない。 BRICSを分裂させるどころか、ドル圏が瓦解しているのにだ。

今週プーチン大統領は、ガスと兵器取引の交渉を行うため、インドを訪問する。先週、彼は南欧州の
サウス・ストリーム・パイプラインとなるはずだったものから撤退し、トルコに切り換えた。そして
トルコは、今やEU加盟へのチャンスが無いことが明らかなので、対アメリカ合州国防衛同盟としての
BRICS に統合する上海協力機構の仲間となっている。

その数カ月前に、ロシアは中国との間で、過去最大の石油・ガス協定、パイプラインへの投資、及び
ミサイル防衛技術の移転を発表した。

2. アメリカのメディアは、この壮大な地政学的再編成について、ほとんど論じていないのだ。
その理由は、昨年ロシアがオバマ大統領に、シリアと戦争をしないようにと説得して以来、１年以上
もの間、ネオコンの軍事目標として推進してきた新冷戦政策の敗北を意味するものだからだ。

◆Backfired ! U.S. New Cold War Policy Has Backfired – And Created Its Worst Nightmare By Michael Hudson 11 December 2014‐�B
『裏目に出た！　アメリカの新冷戦政策は逆効果となり、最悪の悪夢を引き起こした‐』マイケル・ハドソン』
http://www.informationclearinghouse.info/article40442.htm

彼らの対策はロシアを孤立化させ、国際貿易収支の強みを持つがゆえに、経済的取引を攻撃すること
だった。それは欧州とのガス・石油貿易だ：
この２月に、アメリカの外交官がウクライナでピノチェット式のクーデターを画策し、ロシアと欧州
との間の貿易強化を逆転させる『梃子』として、この手口を利用した。

その狙いは、ロシア経済を痛めつけ、その過程で財政危機を引き起こすことにより、プーチン政権を
転覆させるよう圧力をかけ、より親米で、新自由主義のエリツィン風の政権を据え付けることだ。

この政策の基礎となった前提は、ソ連が1991年に解体してから、ロシアは自国の経済と社会を再統一
するために、欧州に転換したということだ。そして欧州も、ウクライナを迂回する新パイプラインを
通じて、ロシアをガス同様に、石油の主なエネルギー供給国にしようとしていた。
ノース・ストリームは、北海経由で北欧へとつながっている。サウス・ストリームは、ブルガリアと
セルビア経由で、南欧、主にイタリアとオーストリア向けに敷設されることになっていた。

ドイツは、ロシアのガスと石油の支払いで、ルーブルを稼ぐための輸出市場としてロシアを見なして
いた。他の欧州諸国は、ロシアとの農産品貿易を強化し、フランスは、巨大なミストラル空母の建造
することに合意した。要するに、冷戦の終結はガス・パイプライン網によって、そのほとんどが強固
なものとなり、ロシアと欧州の極めて密接な経済的・政治的な統合をもたらすことが約束されていたのだ。

◆Backfired ! U.S. New Cold War Policy Has Backfired – And Created Its Worst Nightmare By Michael Hudson 11 December 2014‐�C
『裏目に出た！　アメリカの新冷戦政策は逆効果となり、最悪の悪夢を引き起こした‐』マイケル・ハドソン』
http://www.informationclearinghouse.info/article40442.htm

3.アメリカの冷戦戦士たちは、これらの取引を妨害しようと試みた。ロシアを孤立化させ、アメリカ
経済の中に欧州を縛り付ける計画だった。

アメリカの夢は、ロシアを締め出すことによって国債収支バランスを悪化させ、欧州にシェールガスを
輸出することだった。

こうしたものは常に幻想だった。ところが、高圧的なアメリカとロシアとの軍事対決が実際にもたらし
たのは、アメリカ合州国と欧州との間に、政治的な楔を打ち込むことだった。

先週プーチン大統領は、NATOを通じてドイツ人政治家やフランス人政治家、他の欧州の政治家に対する
かれらは、アメリカの圧力によって、ただひたすらアメリカの命令に従うだけなので、欧州の政治家と
交渉しても、見出せるものがほとんど無いことを知った、という演説を行った。

アメリカの新冷戦の対立に追従することで、欧州は自らの経済利益に反して動いている。
欧州の新自由主義者による、『第三次エネルギー法』は、ロシアが欧州に、より多くのガスを販売し、
いかなる経済利益を増加させることをも阻止するものだ。

4. 金利生活（不労所得）者のパイプライン政治
アメリカの新自由主義者の計画は、欧州にロシアのガスと石油を送るための、ロシアの管理下にはない
パイプラインというものを主張してきた。この発想は、ロシアが欧州から受け取ることを希望していた
収益を吸い上げるための“料金所”として、このパイプラインを利用するというものだ。

◆Backfired ! U.S. New Cold War Policy Has Backfired – And Created Its Worst Nightmare By Michael Hudson 11 December 2014‐�D
『裏目に出た！　アメリカの新冷戦政策は逆効果となり、最悪の悪夢を引き起こした‐』マイケル・ハドソン』
http://www.informationclearinghouse.info/article40442.htm

ここで何が起きているかを理解するための最も良い方法がある。

アメリカ合州国に、“ビルの所有者は、同ビルのエレベーターを所有することができない”、という
法律があると仮定してみてほしい。例えば、エンパイアー・ステート・ビルの所有者は、自分のビルの
エレベーターを所有できない、ということを意味する。

そして、他の一部の投資家がエレベーターの所有権を購入し、彼らがビルの居住者やテナント賃貸者に
対して、“40階、50階、60階とエレベーターに乗る度に、料金を支払わなければならない”と宣言する
ことができる、ということだ。

その結果、ビルの所有者がエンパイアー・ステート・ビルの賃貸料を全額獲得するのでなく、エレベー
ターの所有者が、不当に最大の分け前を要求することができるようになる。

賃貸者は、エレベーター料金所で、使用料金を支払わない限り、昇降することさえできないとなれば、
エレベーターの無いビルも同然で、ビルの賃貸料は下落してしまうだろう。

これは、ロシアに敵対する組織が所有する石油パイプラインで何が起こるかの例である。
ガスプロムは、このように手数料を搾取する悪徳投資家を防ぐために、ロシアが管理する独自のパイプ
ラインを構築することを主張しているのだ。

欧州は、これを阻止しようとする際に、『自由市場』とは、ガス供給者とパイプライン所有者とを分離
することなのだという体裁を装うことで、ロシアのガス収益を吸い上げ、手数料を搾取するチャンスを
切り開こうとしていた。

◆Backfired ! U.S. New Cold War Policy Has Backfired – And Created Its Worst Nightmare By Michael Hudson 11 December 2014‐�E
『裏目に出た！　アメリカの新冷戦政策は逆効果となり、最悪の悪夢を引き起こした‐』マイケル・ハドソン』
http://www.informationclearinghouse.info/article40442.htm

EC(欧州委員会)は、昨年早々、ギリシャに対する緊縮政策を押しつける過程において、反ガスプロム
政策を後押ししていた。ECは、ギリシャは IMFが外国の債権所有者を救済した分を、国家資産を売却
して支払うようにと主張している。

ギリシャ最大の資産は、エーゲ海の石油利権と、その商用石油関連インフラだった。
ガスプロムが最高の入札者になると、欧州はこの取引を妨害した。結果的に、より過酷な緊縮政策を
ギリシャに押しつけることで、ギリシャ政治をますます反EU・反 IMFの頑な態度をとるようになり、
それゆえ、『反米・反冷戦』政治へと国家を二極化させてしまっている。

5.今起こっていることは、アメリカ・欧州外交の急進的な変化だ。
模範的な理論によると、ある意味、それは本質的に不安定で、実行不可能なのだ。

欧州は、国家外交をどのようにすべきか、という教科書の前提と真逆の行動をとっている。
外交の基礎を経済と商業的利益に置く代わりに、彼らは、そうした利益をアメリカの支配下に置いて
いるのだ。NATOの欧州の加盟資格については、軍事政策を外国の外交政策の手段と見なすのではなく、
経済外交や取引パターンやガスと石油の供給、工業・農業の輸出市場などを全て、NATOの軍事目的に
適うように従属させているのだ。

もはや目的は、当初のNATOの論理にあったような、軍事的安全保障ではない。ロシアに対する欧州の
経済再編は、ウクライナにおける代理戦争の結果として、欧州大陸に直接的な軍事紛争を引き起こす
恐れがある。

移民規制が緩和されました！要注意！

平成25年12月24日、高度外国人材ポイント制の見直しに係る改正公告が施行となりました。
複合的な在留活動が認められます。

・在留期間「５年」が付与されます。
・在留歴に係る永住許可要件が緩和されます。
・入国・在留手続の優先処理が受けられます。
・配偶者の就労が認められます。
・一定の条件の下で親の帯同が認められます。
・一定の条件の下で家事使用人の帯同が認められます。

http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/humanresources/jinzai_point.html

>>207…ID:zHisU8aG

首相になる資格の無い違法な安倍晋三自民党が決定した糞法律が何か??
そんな腐り果てた『ゴミ』は、『安倍チョン、Good Job !!スレ』に掲示しろ

キチ害スネ夫って、本当に公害だわ

これって、絶対にCSISの家畜犬、安倍晋三自民党の差し金だと言い切れるわー！
こんな日本の恥にしかならない初歩的なミスを繰り返す間抜けな国は日本だけしかない。
『＋放射能汚染兵器＝中古車』も、何度もロシアに輸出している！　死ねばいいのに…

◆日本、露へ害虫入り穀物を輸出
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_12_13/281238293/

沿海地方の「ナホトカ」港で、日本から着いた船の船倉検査の際に豆の中から昆虫が発見された。

検疫のデーターは直ちに鑑定へと送られ、その結果、穀物につく害虫のマメゾウムシであることが
分かった。ロシア農業監督庁によれば、豆は船の乗組員の食事用として輸入されたもの。
陸揚げは禁止された。

10基の原子炉建設の契約を結んでいたよね〜このところアメリカ様の不幸が愉快痛快で

◆露印の関係強化に苛立つ米国・ウクライナ
http://japanese.ruvr.ru/2014_12_12/281202746/

クリミアの首長、セルゲイ・アクショーノフ氏が、インドを非公式訪問した。
これが国際的なスキャンダルを引き起こした。米国はインドに説明を求めた。（例外の裸の王様が何か??）
ウクライナのポロシェンコ大統領はインドの無分別を非難した。（米国人を閣僚に据えるお前が言うな）

米国はインドに怒り心頭である。ロシアのプーチン大統領がデリー訪問で国防・エネルギーその他に
かかわる重大合意に調印し、ただでさえ、虫の居所が悪いところ、ロシア連邦クリミア共和国の首長
までもが、その場に居合わせたのだ。居合わせたどころの騒ぎではない。
クリミアと『インド・クリミア・パートナーシップ』の間で相互理解に関する覚書に調印がなされた。
米国は、苛立ちを露わにした。国務省は声明を出した。『１月、インドの共和国記念日を祝う式典に
参加するため、米国大統領がインドを訪れる。合わせてオバマ大統領とインドのモディ首相の会談が
持たれる筈だった。その前夜にあって、雰囲気を険悪にするような出来事だ』。

しかしインドは当初の当初から、西側の対ロ制裁を支持せず、いつ、誰と行動をともにするかという
点に関しては、西側の考えに依拠する構えは見せていなかった、とロシア議会上院国際問題委員会の
イーゴリ・モロゾフ氏は語る。

◆露印の関係強化に苛立つ米国・ウクライナ
http://japanese.ruvr.ru/2014_12_12/281202746/

『モディ首相は莫大な人的資源・産業資本をもつ国家を率いる、非常に重要な国際的政治家だ。
インドは世界最大級の経済力を誇る。またインドは、BRICS の枠組みで、ロシアとパートナー関係を
結んでおり、米国だの西側だのの立場とは独立して、ロシアとの関係を深化させていっている。
次に、クリミアのセルゲイ・アクショーノフがインドを訪問したことに関して、クリミアはロシアと
いう統一政治経済空間に属する連邦構成主体である。連邦構成主体の首長がインドを訪問する。
それは常態化した慣行に過ぎない。大統領や首相はいつだって地方自治体の首長を伴って外遊する。
現代の、文明化された、法治世界の中に位置づけられた慣行である。インドは中国やロシアと共に、
多極世界の形成を是としている。これがアメリカ人には、未だに理解できないらしい。
ウクライナについては、この上何を言うことがあろうか』（ウクライナ以下の日本ですんません…）

アクショーノフ氏は、ロシア大統領の訪印に伴う公式プログラムには参加しなかった。
アクショーノフ氏には別の予定があったのだ。氏は、インド実業界の代表らと会談し、ありうべき
インド・クリミア協力関係の発展の方向性を示してみせた。その方向性とは、具体的には、ツーリ
ズム、農産品加工、製薬、食料品輸出、ハイテクである。
イーゴリ・モロゾフ氏によれば、インド側も高い関心を示している。

『クリミアは、革新的技術を基礎に地域経済を形作っていく構えである。
インドは今や、イノベーション立国である。IT然り、製薬ビジネス然りである。
革新的医薬品の製造に関しては、インドは世界のトップの一角である。私が聞いたところでは、
インドは、クリミアに製薬工場を建設する用意があるとのことである』

アクショーノフ氏の訪印が成果たっぷりであることに、ウクライナのポロシェンコ大統領は歯ぎしり
仕切りである。大統領はインドに対し、金銭欲に目をくらませた、との非難を向けた。
どうやら露印関係、クリミア・インド関係が両者にあまりに巨大な利益を生み出しそうなので、億万
長者、チョコレート王にしてメディア王、兼、財政破綻国家の大統領であるポロシェンコ氏は、この
情報を受け止めきることが出来なかったようだ。…o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!! _(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!! !!

あんな唾ぺっぺ飛ばす野蛮で耳障りな言語話せって？

相変わらず原始人みたいに宗教に執着してるんだなｗ

http://blog.goo.ne.jp/pfaelzerwein
優秀なドイツ人と外国語を許しながらナチス化する低能日本

>>1
ドイツ語で会話してるかどうかは・・・・諜報機関が利権もってるんだろうな。
ドイツは諜報機関複数あるし。

ドイツは労働力不足でトルコ人受け入れたからな。
彼らはイスラム教徒だし同化しないから、えらいことになっちゃったな。
日本も法整備などよくよく考えてからにしないと大変なことになる。

そのうち人数負けしてイスラムが国教になるんだろうな
欧州の犠牲一番手はどこだろうな

地理的にはバルカンなんだろうけど、
貧乏国はスルーされてるから人口少ない北欧が最初じゃね。

んで、次に狙われたドイツがブチ切れて大惨事…にならなきゃいいのぅ。

>>1
きったきたー
ガス室の始まり

>>214
一番ナチスに近い、ナチスになりたいのは韓国人だからな
おまえ韓国人差し置いて日本がー
て始まったら、あいつらのナチス化に拍車かかる

ドイツの移民問題＝トルコ人問題

なんでこんなスレまでコピペ工作員に荒らされるんだか

ヒトラーユーゲントの息子が不意に外出して
両親が互いの反ナチワード挙げつらって喧嘩
っていう芝居なかったっけ？

>>220 一番ナチスに近い、ナチスになりたいでナチスを超えたのはユダヤだろｗ

★ 忘れるな、ユダヤの敵はユダヤｗ ★

■■ ユダヤシオニスト上層部とナチスは協力関係にすらあったｗ ■■

★ アインシュタイン博士と共にパレスチナに於ける、ユダヤ人テロリストによる虐殺を非難した
ハンナ・アレントらユダヤ系知識人さえも指摘している。
http://hexagon.inri.client.jp/floorA1F/a1f1400.html

---- ◆　ナチスとユダヤシオニスト上層部との深い関係　◆-----
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hd/a6fhd300.html

★ 目的の為には手段を選ばず、シオニスト上層部こそが、この世の最凶最狂の悪魔だな ★

移民を受け入れる時点でドイツ語はなせるか確かめとけばいいのにな

俺はこういうこともあろうかと、着々とどいつ語を勉強してきた。
東京横浜ドイツ学園のドイツ語コースもはかどっている。

これでドイツ移住を盤石なものにする。

当面新鮮な海の幸が食えなくなるのは忍びないが、あちらは豚肉料理が充実しているので
問題はない

トレッキーが要職につく時代になったんだなぁ
日本でいうガンダム世代みたいなもんか

>>225
日本と同じで、介護、建設、農業が足りない訳だから
学、教養自体は気にしないよ。

まあトルコ人が建設してるのにトルコ人自治区はテント小屋だけどね

EU作っといて今更って気はする。
経済が統一され国境を越えることが容易くなり…移民も増えるだろう。

>>77
それは確かにそうです。

ベルギーだったか企業の製品の原材料(パーム油)はインドネシアの貧民が作ってる。
時代遅れの除草剤を使わざるを得ず、重労働を重ねて早死。
逃げようとしても地元のギャングに見せしめを兼ねてひどく痛めつけられる。
もちろんギャングはベルギーの企業から報酬がある。

日本もそういうことしてるんだろうな、と思うときがあるよ

ドイツ語は難しすぎるだろ
しかも家でかよ

.
★ 糞移民の最たるものがイスラエルの、東欧やらが出自の偽ユダヤｗ アシュケナージユダヤだろｗ ★
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移民「否、否、三度否！」

イギ猿とそっくりになって来たな