【ウクライナ】ウクライナ東部で3か月間に数百人が拉致され、暴行や拷問受ける…大半は親ロシア派武装集団の犯行、女性を切りつけた例も

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18七つの海の名無しさん
◆Biden’s Son, Polish Ex-President Quietly Sign On To Ukrainian Gas Company
『バイデンの息子、元ポーランド大統領がウクライナのガス企業にコッソリと署名』
http://www.buzzfeed.com/maxseddon/bidens-son-polish-ex-president-quietly-sign-on-to-ukrainian

ウクライナ元大統領のゴロツキ息子、オレクサンドル・ヤヌコビッチの同盟者らによって支配される
会社の取締役会役員に、元ポーランド大統領アレクサンデル・クファシニェフスキの仲介によって、
アメリカ副大統領ジョー・バイデンの息子、R.ハンター・バイデンが就任するという意外な新事実は、
欧米諸国のウクライナ政策における重大な利害対立問題を提起している。

『Burizma holding(ブリズマ・ホールディング)社』は、ウクライナ人オリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)の
ミコラ・Zlochevskyが所有する国内最大のガス生産企業だったが、キプロスのオフショア・カンパニー
『Brociti Investments Limited』へ、既に売却済である。

元ポーランド大統領のアレクサンデル・クファシニェフスキが、ブリズマ・ホールディングの取締役員に
就任したのは、ハンター・バイデン同様に、この4月からだとされてきたが、実際には、今年の1月2日に
同企業の取締役として就任していたことがキプロスの登記簿によって判明し、暴露された。

先月、米国副大統領がジョー・バイデンがウクライナ訪問の際、『ロシアのガスを受け入れないよう政府に
指示した』という記事を N.Y.Timesが報じたが、その後、直ちに削除されたという…(爆!)

ロシアのEU向けのガス供給をSTOPさせようとしているアメリカ政府と、ロシアのガスをEU諸国へ供給する
ブリズマ・ホールディングの利害が衝突することが大問題となっており、このハンター・バイデンの取締
役会への就任が意味するものは何なのかが、実に興味深い。この記事は、なかなか必見ものだった…(笑)

>>1
アムネスティ・インターナショナルが、ウォール街やユダヤ人団体、企業から資金提供されている
『悪質な偽善人権団体』だということすら知らずにソースとして、『捏造記事』のスレをUPするとか
流石は情報操作掲示板CIA統失教会2chだわ〜、日本バナナ共和国だけだよ、こんな大噓のNewsがスレタイww