【中東】イスラム国・バグダディ指導者 謎多き第2のビンラディン [07/07]
1 :
依頼スレ@道芝 ★ :
2014/07/08(火) 21:47:34.93 ID:???
クンニ派
3 :
七つの海の名無しさん :2014/07/08(火) 22:04:34.88 ID:tfhFtBBL
ウィグルの民も 解放してやれよ。。。 الله أكبر
>>3 お前と同じ侵略者で、トルコ系のテロリストを解放する意味は皆無だ。
中国悪魔化工作の寝言は、安倍晋三にでも聞いてもらえ。
喜ぶぞ〜、あいつ、精神鑑定が必要な程逝ってるからww
ウクライナのイスラエルと米戦争屋ネオコンだ送り込んだ『ネオ・ナチ』を財政支援する国賊・安倍晋三自民党
東北が壊滅的な打撃を受けた大震災の3日前、英国のIndependent 紙は、老害爺、石原慎太郎の核兵器に
関する発言を掲載した。↓ まさしく、『脳筋エセ右翼自民党思考』ザマス!ヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホ…
◆Japan must develop nuclear weapons, warns Tokyo governor 08 March 2011
『東京都知事が、日本は核兵器を開発する必要があると警告』
http://www.independent.co.uk/news/world/asia/japan-must-develop-nuclear-weapons-warns-tokyo-governor-2235186.html インタビューの中で、都知事だった石原は、1年以内に核兵器を造れるとした上で、
『外交力とは、核兵器のことだ』と主張した。核兵器があれば、アメリカに頼らなくても『外交』できる
と断言した。つまり、核兵器がなければ、外国とは交渉できない、日本は頭脳で勝負できない、と石原は
思い込んでいるのだろう…(笑)
安倍晋三や石原のような『平和を否定する主戦論者』は、親イスラエル派米国戦争屋ネオコンと親密だが、
日本のエセ右翼の国粋主義者と、アメリカの支配層連中が手を組み、アメリカの乗っ取りを謀るという、
プロットの小説がある。Washington Post 紙のコラムニストだったジャック・アンダーソンが、1993年に
出版した『The Japan Conspiracy(日本語版:ニッポン株式会社の陰謀)』だが、これを安倍晋三らと、
ネオコン、日・米好戦派の連合と『解釈』してみると、実に興味深いw
国内に90カ所以上も外国の軍基地があり、米軍基地が我が物顔で、同盟国の国土を蹂躙し、治外法権化させて
いる国など世界中探しても、シオニストの奴隷根性丸出しの日本バナナ共和国以外、どこにも見当たらない。
さらに、米軍基地の維持管理費の70%以上を日本国民が負担するといった奇妙な現実は拒否するべきだ。
アメリカは終戦以降、日本人に寄生し、支配しているだけで、日本の国家・国民のためには一切何もしていない。
それはこの先の未来でも変わらないのは確実だ。
CIA統失教会2ch対策班=自民党ネトサポチーム世耕は、何度でも新スレをUPし、この『現実』↑を、隠してみればあ?…(失笑)
◆Maliki seeks to discard US for Iran, Russia: Report 07 July 2014
『イラン・ロシアのために、マリキはアメリカを排除しようと努める』
http://www.presstv.jp/detail/2014/07/07/370276/maliki-mulls-ditching-us-for-iran-russia/ 伝えられるところでは、イラクのヌーリ・アル・マリキ首相は、アメリカ合衆国とイラクとの安全保障協定を破棄し、イランとロシアとのより緊密なつながりを樹立する計画を検討している。
Sunday Times紙は日曜日、タクフィーリ・テロリストのISILによる攻撃に直面しているイラク首相は、ワシントンの支援不足により、アメリカとイラクとのSFA (戦略的枠組み協定)を破棄する可能性が高いと、マリキに近い情報筋の話しを引用し報じた。
イラクとアメリカは政治的・経済的な安全保障の分野で協力するため、2008年にSFAを締結した。アメリカに数十億ドル相当を付与する独占的な防衛協定の合意は、基本的にはイラクの平和と安定、民主主義を促進することを目的としていた。
伝えられているところでは、アメリカとその同盟国は、大量破壊兵器を求めて2003年にイラクに侵略し占領したが、そのような兵器は、これまでに発見することはできなかった。
先月、宗教的テロリストISILが重要な都市を含め、国内の大規模な地帯を制圧した後のイラクは、今や新たに高まる暴力を目の当たりにしている。
イランとロシアは、イラクがテロリストを阻止することへの支援に合意し、イラクが崩壊し、さらに小さな独立国家にしようとする、いかなる陰謀に対しても反対を表明した。
イランは、イラクの危機に軍事的な介入は行わないと強調したが、軍事的な協議を隣国に提供するための用意があることを表明した。
イラクの軍当局者は6月28日、バグダッドがISILテロリストに対して使用するために、ロシア製戦闘機スホイの最初のバッチを受け取ったと述べた。
伝えられるところによれば、バグダッドはベラルーシとロシアから、複数の中古のスホイ機を購入したという。
さっさと、やれ。
10 :
七つの海の名無しさん :2014/07/08(火) 22:50:25.20 ID:GRF66OOx
>>3 seems to be a web gardian contributor of China Empire, a.k.a. 5-cents soldier.
write something oher than propaganda.
彼は 子供何人いるん?
12 :
七つの海の名無しさん :2014/07/09(水) 07:09:05.48 ID:li0Lq9jH
新たなテロの温床が生まれたわけですね。 でもアメリカは、サウジをテロ支援国家に認定することは、出来ない。 サウジは堂々と彼らを支援し続けることになる。
13 :
七つの海の名無しさん :2014/07/09(水) 07:11:38.07 ID:li0Lq9jH
ビンラディンも、元々はサウジの財閥の息子でしたし、所詮テロリストはサウジが 元凶ですよね。 アメリカ、特にオイルメジャーは、決して認めないけど。
>>13 いや、Israel、イスラエル、「いすらえる」です。これ、世界の常識ですが何か??
15 :
諜報活動:黄昏のプーさん :2014/07/09(水) 09:38:04.14 ID:jwllpLno
先週オサマ・ビン・ディンの義理の息子、スライマンアブGhaithは、 アルカイダ組織と共謀し米国の国民を殺す計画のために、ニューヨークで 有罪判決を受けた。
16 :
諜報活動:黄昏のプーさん :2014/07/09(水) 10:02:40.55 ID:jwllpLno
ISISは、制圧した油田の石油の販売でも収入があるとのことだが、そもそも、販売先がない場合、成立
しない話だ。シリアの『アル・ヌスラ』が制圧している油田もそうだが、販売を請け負っているのは、
アメリカの石油会企業数社が共同で設立した、アル・カイダの頭目のサウジアラビアの国営石油企業、
『ARAMCO(アラムコ)』で、現在は米国エネルギー企業が交渉中で、ここでも悪徳詐欺師のシオニストの
ジョージ・ソロスが関与している↓
◆ISIS Run Out of U.S. Embassy in Turkey, Soros & Download The ISIS Battle Plan for Baghdad 30 June 2014
『バグダッド用の戦略計画を受けたISISは、ソロスの駐トルコ米国大使館から飛び出した』
http://reclaimourrepublic.wordpress.com/2014/06/30/isis-run-out-of-u-s-embassy-in-turkey-soros-download-the-isis-battle-plan-for-baghdad/ レバノンの元首相『サード・ハリリ』は、サウジアラビアの『信頼できる情報筋』からの情報として、
イラクでのISISの攻撃は、昨年11月にトルコで開催された『大西洋評議会』のエネルギー・サミットで
承認されたと語っている。ハリリは、『ISISの司令部は、駐トルコ米国大使館内にある』と主張した。
(訳者補足↓)
◆Atlantic Council(大西洋評議会)
https://en.wikipedia.org/wiki/Atlantic_Council ハリリに近い情報筋は、昨年11月にイスタンブールにおいて、ジョージ・ソロスから資金供給を受けた
『大西洋評議会エネルギー・サミット』で、『小国分割計画』の最後の総仕上げが行われたと述べた。
『我々は、1918年と1945年がちょうど現在の転換期として見ている。トルコは地域の安定をもたらす国
として、あらゆる点で中心国だ。しかし、アメリカとトルコがどれほど効果的に作業する事ができたと
しても、彼らがそうするためには実働部隊が必要だ』と、大西洋評議会会長のフレデリック・ケンプは
サミットの中で語った。
◆ISIS Run Out of U.S. Embassy in Turkey, Soros & Download The ISIS Battle Plan for Baghdad 30 June 2014‐A
『バグダッド用の戦略計画を受けたISISは、ソロスの駐トルコ米国大使館から飛び出した』
http://reclaimourrepublic.wordpress.com/2014/06/30/isis-run-out-of-u-s-embassy-in-turkey-soros-download-the-isis-battle-plan-for-baghdad/ トルコとサウジアラビア、カタール、クウェートは、シリアの権力の座からアラウィー派のバッシャール
・アル・アサド政権を追い出すために、アメリカ合衆国と緊密に協力している。
ハリリの情報によると、バグダッドに据えられたシーア派政権(マリキ政権)は、シリアのジハード戦士の
傭兵の努力を可能にする事を妨げており、イランの力を弱めるために行われている継続的な努力の邪魔に
なるという。
『2013年前半までは、シリアのデリゾールの油田とイラク北部の、主にクルド人地域の自治に関して、
バグダッドがより協力的だったので、おそらく彼らは、アル・マリキに敵意を抱いていなかっただろう』
と関係者は語った。
シリアのISISは、2013年の8月までにデリゾールを制圧する予定だったが、英国がシリアへの空爆を支持
しないことを決定した際に、この予定は立ち消えになった。空爆が中止されたことで、デリゾールから、
シリア政府がISISとジャバト・アル・ヌスラの両テロ・グループを追放し、al-Thayem 油田の制圧を放棄
させることを可能にした。
イラクでのISISの攻撃は、KRG (クルド地域政府)に公的な権限を与え、係争中のキルクークの油田を引き
渡すことで帰結した。
『捏造記事』で世界的に有名な、西側の主要メディアによると、『ISISは制御不能の暴走状態だ』と
報じているが、モスルへの攻撃においても、ISISの動きをアメリカの各情報機関や軍が、事前に察知
していなかった、などということは絶対にあり得ない。
スパイ衛星や無人偵察機、そして地上にも情報網が存在しているわけで、当然、事前に察知していた
はず。つまり、『知りながら、何もしなかった』ということだ。
ファルージャに続き、ISISがモスルを制圧できた理由として、イラク軍の指揮官が戦闘を回避したことが
報じられている。実際、マリキ首相はメーディ・サビー・ガラウィ中将、アブドゥル・ラマン・ハンダル
少将、ハッサン・アブドゥル・ラザク、ヒダヤト・アブドゥル・ラヒムを解任した。
サダム・フセインは、アル・カイダ系の戦闘集団を人権を無視しているとして、弾圧していた事実がある。
ISISに協力したイラク軍の将軍にしても、アメリカ側の得意技、カネや脅しで説得した可能性も当然ある。
何しろ、シオニスト・イスラエルが昔から計画してきた『大中東:オデット・イノン計画』を推進して
いるのは、アメリカの親イスラエル派戦争屋ネオコンだからだ。ISILが制圧した石油を買い取っているのがアラムコ↓
『ARAMCO』とは、SOCAL (Standard Oil California)、Texaco、Standard Oil Of New Jersey、Socony Vacuum
(後のExxon Mobil)が出資して作った石油企業で、重役の多くが CIAとつながっていることでも有名だ。↓
◆Saudi Aramco
https://en.wikipedia.org/wiki/Saudi_Aramco ◆CIA Research Reports - Academic
https://academic.lexisnexis.com/documents/upa_cis/11146_CIAResRptsMiddleEast.pdf ◆William A. Eddy
https://en.wikipedia.org/wiki/William_A._Eddy
俺は確実に来るはずの、この時を待っていた。長年クルドを利用し餌付けしてきたイスラエルなら
絶対にこうするはずだってねw イラクの分割統治+民族浄化+石油資源強奪=『大イスラエル』構想。
◆Israeli PM Netanyahu endorses Kurdish independence citing chaos in Iraq 29 June 2014
『イスラエル首相ネタニヤフがイラクでの混乱を理由に、クルド人の独立を承認』
http://rt.com/news/169252-netanyahu-kurds-independence-iraq/ ISISの反乱や宗派間の暴力の中で、イラクの『崩壊』を理由にして、イスラエル首相ネタニヤフは、
イラクのクルド人に事実上の独立を支持した。
ネタニヤフは、『独立に対するクルド族の大望』を支持するよう呼びかけている。
★ISIS declares creation of Islamic state in Middle East, 'new era of international jihad' 29 June 2014
『ISISが“世界的な聖戦の新たな時代”として、中東でのイスラム国家の創設を宣言』
http://rt.com/news/169256-isis-create-islamic-state/ ネタニヤフの言葉は、イスラエル政府当局の高官よる同様の声明に続いたものだ。
木曜日、イスラエル外相アビグドール・リーバーマンは、イラクの『解体』を引用し、
『独立したクルド人国家の創設は必然的な結果である』と思っていると、米国務長官ジョン・ケリーに伝えた。
一方、イスラエル大統領シモン・ペレスはアメリカのオバマ大統領に、『クルド人は、彼ら自身の事実上の、
“民主的な”国家を作った』と語った。
★Israel says disintegration in Iraq may lead to independent Kurdish state 27 June 2014
『イスラエルは、イラクの崩壊は独立したクルド人国家につながる可能性があると語る』
http://rt.com/news/168748-israel-kurdish-independence-iraq/ 人口4000万人強のクルド人は、歴史的にイラク北部やシリア東部、トルコ南東部、イラン西部に散らばり、
それらの国々は独立を拒否してきた。クルド人はイラクで最も広範な自治を行っており、クルド人地域政府
によって制御されている。イラクは自国のクルド人にクルド語の使用を公式に認めた唯一の国だ。
トルコとシリアは、その使用を制限している。
◆Israeli PM Netanyahu endorses Kurdish independence citing chaos in Iraq 29 June 2014‐A
『イスラエル首相ネタニヤフがイラクでの混乱を理由に、クルド人の独立を承認』
http://rt.com/news/169252-netanyahu-kurds-independence-iraq/ ☆パレスチナ人と取引をしたり、対処してはならない。IDF (イスラエル国防軍)は駐留する
日曜日、ネタニヤフは占領しているパレスチナの領土で、継続的な軍事的作戦に関して、今年初頭に
イスラエルのメディアで報道された内容を公式に確認した。
ネタニヤフは日曜日夜の施政方針演説で、この先パレスチナ人とのいかなる将来的な取引の後でさえも
ウエストバンク(ヨルダン川西岸地区)に、IDF (イスラエル国防軍)を長期的に駐留させる、と述べたと
AP通信が報じた。
この問題に関するイスラエル政府の立場は、独立したパレスチナ人国家のための道筋を作るために、
IDF の西岸地区からの撤退を要求してきた国際社会のそれとは極めて対照的である。(翻訳終了)
パレスチナ自治共和国も立派に機能している民主的な国家なのだが??
で、イスラエルが昔から資金供給してきた『クルド人の独立』が何だって??
『大量殺戮魔で火事場泥棒で侵略者で世界の災厄として世界的に悪名高い、シオニスト・イスラエル』の
ベンヤミン・ネタニヤフが、領土を強奪した被害者パレスチナ人の人権は完全無視し、大量殺戮している。
その一方で、“クルド族の独立”を認めるという偽善陰謀工作=『大イスラエル=オデット・イノン計画』の一環だ。
…当然、偽ユダヤの首輪付きの朝鮮人外生物、安倍晋三は支持するに違いない┐( ̄∀ ̄)┌
日本国民は一丸となり、『スタックス・ネット』で、日本の領土と母なる海を核汚染まみれにし、東北や
関東の人々を大量殺戮したネタニヤフと安倍晋三の横暴を絶対に許すな!
★イスラエル支援議員リスト ←(シオニスト・イスラエルに国家・国民の財産を売り渡す、日本の国会議員リスト)
http://palestine-heiwa.org/choice/g-list.html (パレスチナ情報センターより)
◆Maliki seeks to discard US for Iran, Russia: Report 07 July 2014
『イラン・ロシアのために、マリキはアメリカを排除しようと努める』
http://www.presstv.jp/detail/2014/07/07/370276/maliki-mulls-ditching-us-for-iran-russia/ 伝えられるところでは、イラクのヌーリ・アル・マリキ首相は、アメリカ合衆国とイラクとの安全保障
協定を破棄し、イランとロシアとのより緊密なつながりを樹立する計画を検討しているという。
Sunday Times紙は日曜日、タクフィーリ・テロリストのISILによる攻撃に直面しているイラク首相は、
ワシントンの支援不足により、アメリカとイラクとのSFA (戦略的枠組み協定)を破棄する可能性が高い
と、マリキに近い情報筋の話しを引用し報じた。
イラクとアメリカは政治的・経済的な安全保障の分野で協力するため、2008年にSFAを締結した。
アメリカに数十億ドル相当を付与する独占的な防衛治安維持協定の合意は、基本的にはイラクの平和と
安定、民主主義を促進することを目的としていた。
伝えられているところでは、アメリカとその同盟国は、大量破壊兵器を求めて2003年にイラクに侵略し
占領したが、そのような兵器は、未だに発見することはできていない。
先月、宗教的テロリストISILが重要な都市を含め、国内の大規模な地帯を制圧した後のイラクは、今や
新たに高まる暴力を目の当たりにしている。
イランとロシアは、イラクがテロリストを阻止することへの支援に合意し、イラクを崩壊させ、さらに
独立小国家にしようとする、いかなる陰謀に対しても反対すると表明した。
イランは、イラクの危機に軍事的な介入はしないと強調したが、軍事的な協議を隣国に提供するための
用意があることを表明した。
イラク軍当局者は 6月28日、バグダッドがISILのテロリストに対して使用するために、ロシア製戦闘機
スホイの最初のバッチを受け取ったと述べた。伝えられるところによれば、バグダッドはベラルーシと
ロシアから、複数の中古のスホイ機を購入したという。
◆Russia and China Prepare for Global War By Stephen Lendman 26 July 2013
『ロシアと中国が、世界大戦規模の準備 ‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/russia-and-china-prepare-for-global-war/5344041 両国は戦争ではなく平和を望んでいる。アメリカは彼らを脅かしている。防衛の準備が優先される。
予めご了承願いたいが、私はこの状況に憂いている。
NATOは世界的規模の同盟だ。ワシントンがNATOを統率している。これは地政学的な脅威だ。NATOは人類に
脅威をもたらしており、それを世界中に拡大させている。
それは防衛のためではなく、犯罪のための同盟だ。彼らは平和ではなく、戦争を計画しているのだ。
アメリカは28の加盟国と、欧州・大西洋パートナー・シップ加盟国22カ国と地中海ダイアローグ対話同盟
7カ国、イスタンブール協力イニシアティブ4カ国、及びその他8カ国のグローバル・パートナー・シップ
加盟国で構成されている。NATOは国連、EU及び欧州安全保障協力機構との協力の下で活動している。
また、南米やアフリカへの展開が計画されている。
Stop the NATOのリック・ロゾフは、“Progressive Radio News Hour”のリスナーに向けて、
『グローバル・ミサイルは、人類の滅亡を目的として、アルマゲドンを引き起こそうと、人々を脅かして
いる。この潜在的脅威を阻止することが最も重要な課題なのだ』と語った。
それは世界の平和を脅かしており、ロシア、そして中国の国境へと拡大している。
米軍基地は、彼らの国を侵略しようと包囲していることを、モスクワや北京は認識している。
両国は、防衛的な同盟を結んでいる。彼らは回避することを望んで、そのシナリオのための準備をしている。
彼らは起こり得る『世界大戦』のための準備を進めているのだ。
◆Russia and China Prepare for Global War By Stephen Lendman 26 July 2013‐A
『ロシアと中国が、世界大戦規模の準備 ‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/russia-and-china-prepare-for-global-war/5344041 2011年12月7日付けのEU Timesは、以下のような見出しを付けた。↓
★China Joins Russia, Orders Military To Prepare For World War III 07 December 2011
『中国が第三次世界大戦に備えるために、ロシアとの軍事演習に参加』
http://www.eutimes.net/2011/12/china-joins-russia-orders-military-to-prepare-for-world-war-iii/ 北京の国防部は速報で、胡錦濤国家主席(当時)が、『アメリカ主導による西側の攻撃を思い留ませる
ための“直接かつ即時対応の軍事行動”、あるいはその脅威に応じ、可能な措置を講じる事を原則的に
同意した』と発表した。
彼は、『戦いに備えるように』と軍に命じた。彼は、通常の装備のほか、さらに一歩踏み込んだ装備を
要求している、とBBCも同じ内容の話題を報じた。
彼は、『中国海軍は頑強な方針を用いて、変革と近代化を加速し、国家の安全を保護するため、大いに
貢献できるよう、戦いに向けた準備を拡張するべきである』と軍当局に指示した。
中国の海軍少将ジャオ・ジョーンは、『中国は、もし第三次世界大戦が勃発したとしてもイランを保護
することを躊躇わないだろう』と明確に警告を発した。
上手くいけば、ワシントンとイスラエルは留意する。上手くいけば、彼らの予め計画された攻撃を阻止
することができる。上手くいけば、悪夢のようなシナリオを回避できるのだ。
ロシア軍のニコライ・マカロフ参謀総長は、次のように述べた。
『私は核兵器の使用を含む大規模な戦争に発展する地域や、地元での民族的な武力紛争を除外していない』
29 :
七つの海の名無しさん :2014/07/09(水) 13:35:47.99 ID:f/lQ+AZK
コピペ厨うざい
>>29 …ID:f/lQ+AZK
あ〜ら、『大量殺戮魔で火事場泥棒のイスラエルとアメリカの真実』を掲示すると、
何の根拠も証拠も出せずに、毎回『コピペ!』と、発狂し続ける粘着基地害スネ夫くんじゃないですかww
自分の愚劣なAAコピペ連投妨害は棚の上にあげて、俺に粘着し、嫉妬混じりのサル罵声はドン引きなんだけどね??
消えろ、下種野郎の犯罪者!
>>28 続き
◆Russia and China Prepare for Global War By Stephen Lendman 26 July 2013‐B
『ロシアと中国が、世界大戦規模の準備 ‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/russia-and-china-prepare-for-global-war/5344041 北京は速報で、『アメリカによって計画された“最終的な中東解決策”について議論し、ワシントンが
致命的な生物兵器で、シリアとイランを攻撃するという情報があるため、地域での核戦争が起きた際に
備えて準備を整える。アメリカは、何千万人もの罪の無い民間人を殺すことを狙っている』と発表した。
オランダのウィルス学者ロン・フーシェがそのことを明らかにした。
彼は、5種類の突然変異した鳥インフルエンザ・ウイルスが、遥かに容易に拡散する事を発見した。
この分析結果は、“人類がこれ迄に発明した物の中で、最も致命的な殺人ウィルス”を造り上げた事を
明らかにしている。
(訳者補足:ロン・フーシェ博士の研究の記事)↓
◆ヒト感染する鳥インフル変異株論文、英ネイチャー誌に掲載 2012年5月3日
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2875810/8887863 この能力が組み込まれたアメリカのロッキード・マーチン社の『RQ-170 Sentinel Drone(グローバル・
アイ)』がイランの領土で、ロシアの人工知能探査機によって捕獲されている。
“ロシアは、地上配備型の『1L222 Avtobaza(電波妨害機)』という電子情報収集機器を発明しており、
このジャミング・システムが使用された。そして、このアメリカの無人機には、高度なエアゾール配送
システムが備え付けられていることが立証された”。(そう言えば、ウクライナでも捕獲されてたねww)
◆Russia and China Prepare for Global War By Stephen Lendman 26 July 2013‐C
『ロシアと中国が、世界大戦規模の準備 ‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/russia-and-china-prepare-for-global-war/5344041 アメリカの核兵器や化学兵器、及び生物兵器戦略のアジェンダは、長年に渡っている。
9.11テロの後に、これらの開発は最優先で強化された。そして核軍縮を拒否し、NPT (核拡散防止条約)
条項も同様に拒否した。
1972年、ABM (弾道迎撃ミサイル条約)が放棄された。これはミサイル防衛の開発やテスト、及び配備を
明確に禁じているため、それを受け入れることは、ワシントンの攻撃計画を妨げることになるからだ。
さらに、提案されたFMCT(兵器用核分裂性物質生産禁止条約)を採用することも拒否した。
これは、兵器級ウランとプルトニウムの生成を禁止するもので、備蓄のための新たな核兵器を追加する
ことを禁じている。
アメリカは、他のすべての国々を合わせた以上の、莫大な予算を軍備に費やしている。
議会に計上されたこの予算には、秘密のプログラムや人工知能のための巨額な非公開予算、そして他の
未知の取り組みが含まれている。
長年のアメリカの政策は、防衛的先制攻撃、あるいは率先的に戦争を呼びかけている。
世界規模の戦略目標は複雑に絡み合い、先制攻撃として、化学・生物・核兵器の使用が計画されている。
抑止力的な自衛手段で、アメリカはこうした兵器を使用することを正当化するのだ。
◆Russia and China Prepare for Global War By Stephen Lendman 26 July 2013‐D
『ロシアと中国が、世界大戦規模の準備 ‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/russia-and-china-prepare-for-global-war/5344041 ワシントンは1972年のBWC (生物兵器禁止条約)を破棄した。この条約の破棄は、これを使用し実行に
移すために、先行して行われたことだ。
アメリカは攻撃能力を強化する事が最も重要なテーマで、こうした戦略の下で世界規模の戦争に備えている。
問題なのは論争されていない『支配』で、ワシントンの『なんでもありの政策』は、こうした事を達成
するために最優先される。
地球上の生命を脅威に晒し、破壊することは潜在的な危機だ。ワシントンが『帝国主義』を押し進める
事は、さらなる深刻な事態に発展する。なぜなら、アメリカには極めて破壊的なNBCR(化学、生物、核
その他の兵器)が、大量に備蓄されているからだ。
秘密の研究・開発プログラムは、これらをグレード・アップさせ、莫大な予算は、そうしたものに費や
されている。なお、分類された予算がどれほど費やされているのかは隠蔽されている。
『フォートデトリック(米国防総省の実験室)』や『ローレンス・リヴァモア国立研究所』、その他の
政府施設は秘密に稼働している。研究は防衛ではなく、“犯罪的攻撃”が優先されている。
細菌戦は、かつてのSFファンタジーだったが、今日では厳然たる事実だ。化学物質も同様に使われている。
この“キノコ状の雲”は、通常の雲を消滅させた。←知らない人は、【ケムトレイル】で要検索!
◆Russia and China Prepare for Global War By Stephen Lendman 26 July 2013‐E
『ロシアと中国が、世界大戦規模の準備 ‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/russia-and-china-prepare-for-global-war/5344041 フランシス・ボイル教授は、『アメリカは極めて強硬な態度をとっており、大衆の知らない間に、核・
化学・生物学的兵器の引き金を引く準備を優先しています。これは、実際に続行中のことで、統計上、
致命的な細菌戦やバイオ・テロ事件、あるいは事故は確実に起こることなのです』と警鐘を鳴らしている。↓
★Francis Boyle (フランシス・ボイル)
http://en.wikipedia.org/wiki/Francis_Boyle それは、単なる時間の問題だ。永久的な戦争は、アメリカ合衆国政府の公式政策だ。
全面戦争は絶滅のリスクを冒す。アメリカに備蓄されている全ての兵器が使用されるだろう。
これらは、必要に応じて計画されており、人類は、これまで以上にますます脅かされているのだ。
ロシアと中国は、我々にとって『最後の砦』となっている。上手くいけば、彼らは挑戦することができる。
この記事の執筆者、ステファン・レンドマンは、著名な国際政治アナリストです。彼とは以下で連絡を
とることができる。(*^-^*)
[email protected] 彼の新しい著書は、“Banker Occupation: Waging Financial War on Humanity.”
『金融寡頭勢力:人類の金融戦争』で、彼のブログ・サイトは以下の通り。
http://www.claritypress.com/LendmanII.html ゲストとの進歩的で最先端の討論、“Progressive Radio News Hour”を、ラジオ・ネットワークで
聞くことができる。これは、アメリカ中部標準時の毎週、金・土・日曜日の午前10時〜12時迄放送
している。 全てのプログラムが簡単に視聴できるよう、アーカイブに保管されている。
昔からイスラエルに利用されてることにすら気づかず、カネ貰って飼い慣らされてきた哀れなクルド族…
◆Iraq Government Condemns Kurds for ‘Illegal’ Oil Sale to Israel 22 June 2014
『クルド自治区によるイスラエルへの原油の販売は、“違法”だとしてイラク政府が抗議』
http://www.bloomberg.com/news/2014-06-22/iraq-government-condemns-kurds-for-illegal-oil-sale-to-israel.html イラク政府は、国内のクルド人自治政府がイスラエルに対し、4回も『違法』に原油を販売した事を
理由に当局を非難した。
イラク石油省の電文での声明によると、クルド人自治区の原油を積んだタンカー SCFアルタイ号は、
6月20日、イスラエルのアシュケロンに入港したという。
イラク石油省はまた、KRG (クルド自治政府)が近隣諸国への原油の密輸もし続けていると指摘した。
クルド自治政府の自然エネルギー省に電話で4回問い合わせたが、回答は得られなかったと同省は
述べている。イスラエルとOPEC‐No,2の生産者イラクとの間には、外交関係は無い。
石油省は、今後も輸出を追跡し、クルド自治政府から原油を購入した者を起訴すると述べた。
同省はまた、クルド政府がイラクの憲法に反し、割引価格で違法に原油を輸出していると主張した。
一方、クルド政府は販売先を特定しないまま、6月20日に政府の Web Siteに掲載した声明で、トルコに
パイプラインを通じて、2回目の輸出を行ったことを認めた。クルド政府は原油の販売は憲法違反では
ないと訴えた。…(笑) 現在、第3、第4隻目の原油タンカーがトルコのジェイハンでクルド自治区産の
原油の積み込み作業を行っていると述べた。
◆Iraq Government Condemns Kurds for ‘Illegal’ Oil Sale to Israel 22 June 2014‐A
『クルド自治区によるイスラエルへの原油の販売は、“違法”だとしてイラク政府が抗議』
http://www.bloomberg.com/news/2014-06-22/iraq-government-condemns-kurds-for-illegal-oil-sale-to-israel.html 原油埋蔵量世界第5位の保有国であるイラクの中央政府は、土地やエネルギー収益を巡り、クルド政府
との間で紛争状態にあった。今月初め、過激なイスラム主義者に対し、政府が軍を投入した後、クルド
族の治安部隊ペシュメルガが、北部の重要な石油の中心地キルクークを掌握した。領土での石油紛争の
拡大に伴い、財政的な自立を達成しているクルド人の可能性を提起した。
☆法的措置
イラク政府は、パリの国際商業会議所にトルコに対する法的措置を開始した。この訴訟は国内でも、
クルド政府の自然エネルギー省に対し提起された。
『トルコ政府に対し、イラクの国家主権と資源を尊重するよう重ねて要求した』と、エネルギー省は
声明で述べた。
声明によると、SCFアルタイ号は、マルタで入港を拒否されていたユナイテッド・エンブレム号から、
海上でクルド産の原油を積み込まれたという。アメリカのリーダーシップの下で、イラクのクルド人
地区から、パイプラインを通して輸送された原油を積み込んだ最初のタンカー、ユナイテッド・エン
ブレム号は、原油を移し替えることで、出所不明追にしたとイラク政府は述べている。
…これだけじゃないんだな。アメリカとイスラエルがやったことはさらに、『えげつない』┐( ̄∀ ̄)┌
◆Jihadism and the Petroleum Industry By Thierry Meyssan 23 June 2014
『ジハード主義と石油企業 ‐ティエリー・メイサン』
http://www.voltairenet.org/article184382.html 欧米のメディアは、ISIL(イラクとレバントのイスラム国)がコーランを唱えるジハード主義の戦闘組織
として描く中、ISILはイラクで石油戦争を開始した。彼らはイスラエルの助けを借り、シリアの石油の
供給を遮断し、クルド自治政府によるキルクークから石油を盗み出すことを保証されている。
それはまた、『サウジアラビア』が生産した石油として、この迂回をカモフラージュする『アラムコ』
によって売買が保証されている。(『Aramco』は、サウジアラビアとアメリカの合弁エネルギー企業)
Atlanticist Pressによると、ISILがイラクの北部と西部に侵攻した。彼らの信仰は、片手にコーラン、
もう片方の手には、カラシニコフによって導かれているジハード戦士のグループだ。
シリアを含めて、多くの人々が彼らから虐待を受けているが、こうした者たちは、アメリカやフランス、
サウジアラビアの重鎮らが管理する民間企業によって、世界の隅々から雇われてきた傭兵で、宗主国が
より簡単に支配できるよう地域を分割している。
1つの武装宗教組織として、ISILの戦闘員を見なしてしまえば、我々は彼らの攻撃の背後にいる黒幕の
利益を想像することはできない。しかしながら、我々はアッラーが、彼らの犯罪行為を祝福すると錯覚
させるために、これらの暴漢者が宗教を操作していることを認められれば、我々はより注意深くなるに
違いない。
この攻撃によるイラクの数千人もの犠牲者のため空涙を流しながら、Atlanticist Puresuはこの新たな
紛争の影響を原油価格で非難した。…(笑) 数日以内で、1バレル115ドル(つまり、2013年9月の水準)
まで上昇した。その時市場では、ティクリート近郊のバイジ精油所での戦いを心配していた。
実際には、この精油所は地元が消費する分だけ精製している。それは間もなく燃料が枯渇する可能性が
あるので、地元の消費のためにだけ精製しているのだ。
原油価格の高騰は、イラクの混乱による生産減にものではなく、受け渡しの中断にある。
原油市場が黒字であるのに、このようには続かないのだ。
(サイト内マップ@:茶色い部分がISILの侵略地帯)
◆Jihadism and the Petroleum Industry By Thierry Meyssan 23 June 2014‐A
『ジハード主義と石油企業 ‐ティエリー・メイサン』
http://www.voltairenet.org/article184382.html サウジアラビアは、それがISILによるもので、売買禁止によって減少した分の供給を補うために生産を
大幅に増加させると発表した。しかし専門家は懐疑的で、王国は1日当たり、10万バレル以上の原油を
生産したことが無いと指摘している。
NATOからのバックアップを受けていることを否低している Atlanticist Pressは博識家らしく、ISILが
油田を征服したことによって、突然豊かになったと説明した。それは、シリア北部の場合で、既にそう
なっていた。しかし彼らは、そのことには全く注意を払わなかった。西側の報道機関は、彼らが油田を
独占しようとしている間、アサド政権との闘争関係が悪化していたアル・ヌスラ戦線とイスラム首長国
間の衝突に対処しようとした。
しかしながら、問題は、大西洋主義メディアと湾岸メディアのAtlanticistは、何が発生しているのか
まだ回答を持っていなかった。これらのテロリストがワシントンの監視の下で、どのように国際市場で
原油を売ることができるのか?
3月、リビアのベンガジの分離独主義者らは、自分たちが掌握していた石油の販売に失敗していた。
アメリカ海軍は、タンカー“朝顔”を横取りして、彼らをリビアに追い返したからだ。↓
★Pentagon orders take over of “Morning Glory “ in Mediterranean Sea 17 March 2014
『地中海で、“アサガオ”がペンタゴンの命令により乗っ取られる』
http://www.voltairenet.org/article182772.html ★U.S. DEPARTMENT OF DEFENSE : DoD Statement on Boarding of Commercial Tanker Morning Glory 17 March 2014
『アメリカ国防総省:商業タンカー・アサガオの入港に関する国防総省記述』
http://www.defense.gov/Releases/Release.aspx?ReleaseID=16582
◆Jihadism and the Petroleum Industry By Thierry Meyssan 23 June 2014‐B
『ジハード主義と石油企業 ‐ティエリー・メイサン』
http://www.voltairenet.org/article184382.html アル・ヌスラ戦線とISILが、国際市場で石油を販売することができるとしたら、彼らはワシントンに
よって承認されているということであり、石油企業の店頭と関連しているということだ。
石油企業の年次世界会議が 6月15日〜19日まで、モスクワで開催されたという。我々はウクライナの
話があるだろうと思ったが、そこで行われたのは、イラクとシリア問題だった。
ISILの油田がアラムコ(アメリカ・サウジアラビアの合弁エネルギー企業)によって運営されている
間に、シリアのアル・ヌスラ戦線によって盗まれた石油がエクソン・モービル(カタールを統治する
ロックフェラーの企業)に販売されていることを知らされた。
リビア紛争の際に、『アル・カイダによって解放された領土』から、石油を販売する許可をカタール
(つまり、エクソン・モービル)に与えたことを、NATOが認めている点に注意して戴きたい。
したがって、我々は中東での20世紀のあらゆる紛争と現在紛争は、石油企業間の戦争として解釈する
ことができる。↓
★Irak, les pagesd’ histoire effaces By Manlio Dinucci 18 June 2014
『イラク、削除された歴史のページ』
http://www.voltairenet.org/article184347.html ISILがアラムコによって資金供給されているという事実は、サウジアラビアが、なぜイラクの生産の
減少分を補償することができると主張したかについて、説明するには十分な理由だ。
王国は、彼らは合法化するために、ちょうど盗んだ樽に自国の印を刻むことだろう。
◆Jihadism and the Petroleum Industry By Thierry Meyssan 23 June 2014‐C
『ジハード主義と石油企業 ‐ティエリー・メイサン』
http://www.voltairenet.org/article184382.html ISILの躍進は、2つの主要なパイプラインをコントロールすることを可能にする:(マップA参照)
トルコのジェイハン港に他の原油を輸送しながら、シリアが供給するバニアスへ向けて通るものと、
他のルートがある。アラブ首長国連邦が前者のルートを遮断したため、シリアで追加的な停電が発生
したが、不思議なことに、それは第2のルートを機能させることを可能にする。
それはこのパイプラインが、キルクークから彼らが盗んだ石油を輸出するため、地元の親イスラエル
・クルド政府によって使用されているためだ。しかし、私が先週説明したように、2001年にアメリカ
のスタッフによって確立され、再構築された『大中東』の地図に従って、ISILはイラクを3つよりも
さらに小さい状態に分割するために、クルド人との間で調整されている。
2003年には、米軍は獲得することができなかったが、2007年にアメリカの上院議員ジョー・バイデン
(現副大統領)によって議会で採択された。↓
★Washington Relaunches its Iraq Partition Project By Thierry Meyssan 19 June 2014
『ワシントンがイラク分割計画を再起動する』
http://www.voltairenet.org/article184359.html http://www.voltairenet.org/article184325.html
↑キチガイをあぼーんしたらスッキリした
>>41 …ID:zE6gk1wT
やあ、『大量殺戮魔で火事場泥棒のイスラエルとアメリカの真実』を暴露すると、『キチガイ』・『コピペ!』・
『愚劣なAAコピペ連投妨害』という、3通りの妨害工作しかできない、CIA統失教会2ch専属ゴロツキ、スネ夫が
自分自身の呆れたコメントで、さらに、情報操作掲示板2ちゃんねるを、地の底に落とすという愉快な発狂行動ww
素晴らしいな、何も証明できずに、ただただ、3通りの言論弾圧と人権弾圧を機械的にやり続けるマヌケな作業…(笑)
スネ夫は、その3通りのコピペ貼り付けることしかできないんだな…それは、あまりにドン引きでキモすぎだろ??
まあ、何にせよ、俺はすでに、朝から『今夜はパーティ』気分〜、Thak you !! (^^♪
>>40 続き
◆Jihadism and the Petroleum Industry By Thierry Meyssan 23 June 2014‐D
『ジハード主義と石油企業 ‐ティエリー・メイサン』
http://www.voltairenet.org/article184382.html クルド人は、ISILが制圧したパイプラインを経由して、キルクークから石油の輸出を開始している。
それは数日の内にジェイハンで、トルコの億万長者が所有するパルマリ海運とその代理企業のJSC、
アゼルバイジャンのMubariz Gurbanoğluの企業が保有する2隻のタンカーに積み込まれた。
ところが、アル・マリキ政権(ワシントンによって転覆させられていない)が、この窃盗行為を糾弾
する書簡を通達した後に、普段クルド人自治区で活動している(シェブロン、ヘス、トタル)企業の
いずれも、敢えてこの原油を購入することはなかった。買い手を見つけられないまま交渉を継続する
中で、クルド人は積荷を1バレル当たり、57.5ドルという通常価格の半値で販売すると宣言した。
その一方、別の2隻のタンカーには、常にISILの恩恵を受けた石油が積み込まれていた。
このように、市場が無い状況にもかかわらず、継続しているという事実は、彼らが買い手を見つける
ことに成功すると確信している証しであり、クルド人とISILは、同じ国から支援を受けているという
ことを示している:イスラエルとサウジアラビア
イラクを3分割できれば、石油取引のカードはシャッフルされ、再編成されるだろう。
ISILの躍進に直面し、あらゆる石油企業が従業員を削減した。
それ以上に削減した企業:トルコ石油公社TPAOと、中国企業のペトロチャイナ、シノペックとCNOOC。
そして、BP(ロイヤル・ダッチ・シェルは、地質学者でシリア国民連合の元議長シェイク[訳者補足:
一般的には、アフマドと表記される]・ムアーズ・アル・ハティブを雇用している)だ。
したがって、敗者となったのは英国、トルコ、そして特に、従来イラク最大の顧客だった中国であり、
勝者はアメリカとイスラエル、サウジアラビアである。
結果的に、こうした利害関係は、『真のイスラム』のための戦いとは、まったく無関係なのだ。
シリアでは少数派のクルド族だが、イラクでは多数派で、自治政府もある以上、今後は東ウクライナの ドネツクやルガンスクのように、『独立のための国民投票』も実施されるだろう。 それはまた、姑息で臆病者の偽善者イスラエルとアメリカが、自治政府すら持っていなかった、単なる 子飼いのゴロツキ集団に、スーダンからの独立を促進させ、承認させたときのように、その一方では、 自分たちの収奪の邪魔になるパレスチナ人と東ウクライナの独立は認めず、欧米主要メディアを使って 『分離主義者のテロリストの仕業』という口実で弾圧し、民族浄化・大量殺戮し続けながら、クルドの 場合は当然、南スーダン同様、『中東の自由と民主化』を旗印に、飼い犬のクルド族の独立を、飼い犬の 捏造記事専門の欧米・日本の主要メディアと一体となって、促進させるのが目に見えるようだ…(失笑w) それが昔から、シオニストが画策してきた『オデット・イノン計画=大イスラエル』という、超 BIGで、 前後不覚な誇大妄想にとって、必要不可欠な手法なのだから。 欧米の学者の研究結果で、遺伝学的にもユダヤ人ではないと完全に否定されているアシュケナージ系の、 自称:古代ユダヤ人と、同族から『棄民』と蔑まれる在日白丁朝鮮人。 この祖国を持てない2つの民族が、狂気とイカサマ=マトリックスの世界の中でしか存続できない理由も イスラエルのテルアビブ大学と創価大学が姉妹校関係にあるのがいい例で、この汚れた偽ユダヤと日本に 侵略し、寄生し続ける在日“棄民朝鮮人”連中が、親密に結託する理由も、実に簡単明瞭に理解できる。
カルト統一教会・創価学会・イスラム原理主義・キリスト教原理主義、その他、あらゆる宗教の名を語る
カルト集団が、世界中で一丸となって、『世界統一政府=New World Order』 →実際は、従来の奴隷支配
構造の、『Old World Order』 を誤魔化すために、『真の宗教を敵視・悪魔化・冒涜』しつつ、敢えて、
『New』を付けているという、壮大かつ姑息極まりないこの偽善…
ヾ(▽⌒*)ハハハ!!! o(__)ノ彡_☆バンバン!! _(T▽T)ノ彡☆ばんばん!! …腹痛ぇー!
おい、
>>41 …ID:zE6gk1wT スネ夫、『真正のキチ害とバカが死ななきゃ治らない』、というのは、
まったく言い得て妙な話だなあw
46 :
七つの海の名無しさん :2014/07/10(木) 09:08:44.65 ID:hfBXiG++
CIAエージェント 9.11も自作自演
>>46 今更、9.11詐欺物語…??
まあ、あの時以来、完全にアメリカ政府は、親イスラエル派戦争屋ネオコンの牙城となったんだけどね。
それも、ロシアと中国、米国民と国際世論の力で、数年のうちに潰れる。独裁者の顔を見せた時点で、
既に、半分終了したんだよ。選民主義思想から来る世界支配というシオニストが描く巨大な誇大妄想は、
正常な人間であれば、誰もが潰そうとする。歴史は繰り返す…