【ブラジル/どうぶつ】ジャガーがワニを一瞬で捕らえる全過程［07/03］

写真じゃ一瞬かどうかなんて分からん

カイマン（特にメガネカイマン）は鰐のうちでも一番やさ型ワニ。それにしても油断過ぎだ。
勇敢なジャガー（オンサ）に敬服する。

カイマン（特にメガネカイマン）は鰐のうちでも一番やさ型ワニ。それにしても油断過ぎだ。
勇敢なジャガー（オンサ）に敬服する。

千葉県民限定スレじゃねーんだな！

>>8
なんで今頃記事にしたのかな？
すごい映像だ。チャンネル登録した。

>>12
助手席に座ってたがツルツルして本当に乗りにくい車だわ
おまけに右席に座ってるんで怖くてしゃーない

子ワニじゃん

大人のワニなら負けないだろ

それよりライオンのエロビデオあるよ
https://www.youtube.com/watch?v=WNUZk-KsWcU

>>8
あのサイズのワニを持ち上げたまま軽々と運ぶとはジャガー思ってたよりスゲェな
アマゾンの奥地の村に居たときに夜間に猟銃みたいなん持ってた人が居たんで、なんでか聞いたら最近ジャガーが近くに来てるから監視してるっつってたわ

>>8
そのあとすぐに川を泳いで戻るんだな
ワニがそこで反撃に移る展開に期待したが、
爬虫類のくせに意外とあっさり戦闘不能になるんだな

泳いでるニャンコカワユス

スタッフがおいしく召し上がりました

ワニが油断しすぎだな、もし俺がジャガーに急に襲われたら、まず目を狙ってパンチ攻撃、ジャガーがひるんだら
横からケリいれるな。そうすればジャガーでも熊でも逃げていく

どっちの革が高価なの

>>30
多分最初の一噛みで首の骨が折れてるんじゃないかな

ワニは猫とジャガーの区別もつかないから

手に取るようにわかる鮮明な映像（御写真の連続）をありがとうございます
なかなか観るには辛い部分もありますが、野生の生き様ですよね…

ワニなんて固そうなのに食えるんだ
首筋から噛み千切っていくのか？

このチャイナオルグっていうサイトは、外国の通信社の記事をマルパクリしてるけど、
ちゃんと権利料はらってるのかな。
許諾してるとは思えない記事がいっぱいあるんだけど。

見るほうの俺たちには関係ないけどさあ。

起こった一幕 とか　当時を振り返 った　とか、こういうくだりは

やっぱシナじゃｗ　かっこいいんだろうなｗ

＞砂浜で日光浴をしているワニを見つけ、身をかがめて捕まえるタイミングを見はかるずる
＞賢いジャガー
＞ずる賢いジャガー

ずる賢い？

体重あたりの強さでは、爬虫類は猫科にかなわないんだな。

こんな開けた場所で見つかったら負けだな

>>39
2ちゃん同じことよ

このジャガー右目潰れてるね、隻眼だ

>>44 それは中国風に言ってるのかw

考えたら2ちゃんって中国みたいに著作権無視のサイトだよなぁ
こんなの10年も続いてんだから…

ワニコラー！
タココラー！

噛みつくんならシッカリとらぞ！
喰った喰わないじゃないからな！

真後ろに付かれても全く気づかないんだね
思ったより鈍いね
猫ならうしろに目があるのか？って
思う程 察知しやがるし
猫科は基本死角無しだよ
家猫はともかくとして本物の野生に死角なんて無い

そうなんだけど犬に結構簡単に噛み殺されるよ＞猫
あと鷹とかにもやられる

ちびくろサンボがジャガーに追いかけられて椰子の木の周りをぐるぐる回ってバターになったのが
いわゆるジャガバターである

>>8
ｽｹﾞｪ（　ﾟ Дﾟ）

ジャガー｢ワニ喰ったら 差し歯がとれた｣

ワニの仲間がいなくてよかったね

>>8
ワニと戦う時はあそこに噛み付けばいいんだ！
覚えた！
ありがとー！

横田すごいよ横田

テーレッテ　テデテデ
テデーデ
テーレッテ　テデテデ

>>30
爬虫類は基本的に酸素を消費するのが下手で持久的な運動が苦手だから
疲労すると回復に時間がかかりすぎて、意外とあっさり行動不能になっちゃうよ
このワニは100kg程度だろうからジャガーに完全に力負けしてるし

「高田榮一の爬虫類ウォッチング」ｐ153〜154

しかし、これはワニの一面で、水があってのたくましさである。
陸に上がってしまうと、強いどころか意外にもろいのだ。あの小さい四肢を
見たらそれがわかる。前肢なんか小児の手みたいに小さい。陸では自分の体重を
支えるのに精一杯である。少し動いただけで息切れしてしまう。大きくなった
ワニを移動させるとき箱に入れるのだが、私たちはこの息切れを利用している。
岸に上がっているところをみはからって首にロープをかける。水に戻れないように
していっとき暴れさせると、たちまち息切れがきて「もう動くのは億劫だ」と
動きがにぶくなる。そこで口先をしばってしまう。ワニの武器は大きな口に
ズラリと並んだ歯。これを封殺されたら、もう丸太みたいなもので、
箱に入れるのも容易である。口をしばられても呼吸に困らないのは、気道が
頑丈な頭部の骨の中を通って気管に達していて、口を使うことがないからである。
水陸両用の戦車のようなワニも、見てくれと実像には大きな差があるのだ。

イリエワニやナイルワニみたいな大型ワニは
年間に人間を大勢、補食している数少ない肉食動物だから
決してワニを舐めてはいけないんだけど

ワニは旨いのかな

ジャーガは泳げるのか！
イエネコだけなのかな？水嫌いは。

なんか関連動画でムラムラしてしまった・・・orz

>>1
　カイマンを襲うブラジルのジャガー横田ｗは圧勝だけど、
別の動画ではアフリカで、メスライオン二匹が同じ位の体重の
ワニ一匹を襲った・・・と思ったら、瞬時にワニが「くいっ」と
アゴを横に向けて喰いついて二匹にそれぞれ致命傷を負わせて
逃げた映像がｗｗwww.　ライオンよりもはるかに俊敏でジャンプ力も
あるジャガーだから圧勝できたのかも？

川を渡ってるとき葉を咥えてるが、
軍隊がヘルメットに葉をさしてカモフラージュするのと同じか

>>59
子供のころ誕生日にもらったカイマンにしょっちゅうキスしてた
もちろん味はない

>>64
目の錯覚だと思うw
加えてたとしたら可愛いいいいいい
そして模様綺麗だな…そりゃ毛皮欲しがられるわ

>>11
パリッシュ乙

このシーンはすごいな
http://images.china.cn/attachement/jpg/site1004/20140703/0019b91eca57151f2f2939.jpg

カイマンワニはメガネカイマン、クチヒロカイマン、パラグアイカイマンの3種類ともせいぜい3m程度までの小型種
餌も魚かニワトリサイズの鳥がせいぜいで、大きな哺乳類を襲うことは滅多に無い
ただし人がいたずらすると噛み付いてくるしそのときは危険

そしてぼけーっと日光浴をしている時、つまり下がった体温を暖めないといけない時は無力になる
今のブラジルは冬に当たり、内陸は朝方は冷える

こういう時がジャガーにとっては狩のチャンスだな

>>65さんの名前はひとみさんですか？