【イスラエル】行方不明の少年3人の遺体発見、ネタニヤフ首相、ハマスに報復示唆[6/30]

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76七つの海の名無しさん
CIA統失教会2ch名物、『チキン書込み規制』発動中ww 愉快爽快な気分…(爆笑!)

◆Russia and China Prepare for Global War By Stephen Lendman 26 July 2013‐C
『ロシアと中国が、世界大戦規模の準備 ‐ステファン・レンドマン』
http://www.globalresearch.ca/russia-and-china-prepare-for-global-war/5344041

アメリカの核兵器や化学兵器、及び生物兵器戦略のアジェンダは、長年に渡っている。
9.11テロの後に、これらの開発は最優先で強化された。そして核軍縮を拒否し、NPT (核拡散防止条約)
条項も同様に拒否した。

1972年、ABM (弾道迎撃ミサイル条約)が放棄された。これはミサイル防衛の開発やテスト、及び配備を
明確に禁じているため、それを受け入れることは、ワシントンの攻撃計画を妨げることになるからだ。

さらに、提案されたFMCT(兵器用核分裂性物質生産禁止条約)を採用することも拒否した。
これは、兵器級ウランとプルトニウムの生成を禁止するもので、備蓄のための新たな核兵器を追加する
ことを禁じている。

アメリカは、他のすべての国々を合わせた以上の、莫大な予算を軍備に費やしている。
議会に計上されたこの予算には、秘密のプログラムや人工知能のための巨額な非公開予算、そして他の
未知の取り組みが含まれている。

長年のアメリカの政策は、防衛的先制攻撃、あるいは率先的に戦争を呼びかけている。
世界規模の戦略目標は複雑に絡み合い、先制攻撃として、化学・生物・核兵器の使用が計画されている。
抑止力的な自衛手段は、こうした兵器を使用することを正当化してしまう。