【イラク】クルド人自治区に押し寄せる難民、シーア派だけでなく多くのスンニ派住民も…「怖いのは『イスラム国』だけじゃない」[06/29]
◆ISIS in Iraq stinks of CIA/NATO ‘dirty war’ op. By William Engdahl 24 June 2014‐E
『イラクのISISは、CIAとNATOの“汚い戦争”作戦の悪臭を放っている ウィリアム・イングドール』
http://rt.com/op-edge/168064-isis-terrorism-usa-cia-war/ ☆イラクのチェチェン人司令官
ISISパズルの次の奇妙な部分は、最近のISISの勝利は『軍事首謀者』のジハード戦士ダルハン・バチラ
シビリだ。彼の名前が非常にアラビア風ではないように聞こえるならば、それは彼がアラブ人ではない
からだ。ダルハン・バチラシビリはロシア人で、実際には、彼はグルジア国境近くのチェチェン出身の
チェチェン人だ。しかし、よりアラブ風の雰囲気をもたらすため、彼には、エミール(他に何がある?)
オマル・アル・シッシャーニという別名もある。問題は、彼がまったくアラブ人には見えないことだ。
黒っぽい髭ではなく、長い赤髭で、チェチェン版バルバロッサだ。
2013年11月のW.S.Journalの記事によれば、エミール・オマルでもバチラシビリでも(お好みでどうぞ)
は、シリアとイラクの戦争を『アメリカとロシアとの間の地政学的な闘争に変えた』。
それは、CIA やペンタゴン、国務省など全ての組織のネオコンの主要な目的だった。
1990年代初頭、苦闘するロシアを混乱させるため、特にバクーからカスピ海を経由して、ロシアに直接
向かうロシアの石油パイプラインを破壊するため、1980年代の対ソ連アフガニスタン戦争の際、何百人
ものサウジアラビアのムジャヒディンや他の外国人退役軍人を CIAはチェチェンに送り込んだ。
ジェームズ・ベーカーVと米英の巨大石油企業の彼の友人は、別の計画を持っていた。
それは、BPとアメリカの石油コンソーシアムが所有し、ロシアの領土を経由せずにトビリシを通過して、
NATO加盟国のトルコへ向かう BTCパイプラインと呼ばれるものだった。
◆ISIS in Iraq stinks of CIA/NATO ‘dirty war’ op. By William Engdahl 24 June 2014‐F
『イラクのISISは、CIAとNATOの“汚い戦争”作戦の悪臭を放っている ウィリアム・イングドール』
http://rt.com/op-edge/168064-isis-terrorism-usa-cia-war/ バチラシビリは、面倒見が良くて有名なのではない。昨年、彼は部下たちに、負傷した『敵』の兵士の
首を撥ねるよう命じた時に、それが同盟反乱軍の司令官であることが判明し、謝罪を強いられている。
伝えられるところによれば、ISISの8000人以上の外国人ジハード戦士の傭兵には、少なくとも1000人の
チェチェン人だけでなく、サウジアラビア人やクウェート人、エジプト人や、新疆自治区からの中国の
ウィグル人などのジハード戦士もいるという。
アメリカを拠点とするVeterans Today (VT) のWeb Siteのグルジア支局長ジェフリー・シルバーマンは、
バチラシビリは『パンキシ渓谷初期の時代、アメリカの諜報機関とグルジアの国家安全保障会議が設立
したJvariという名の所謂、フロント組織のNGOを通したアメリカによる共同プログラムの産物だ』と語った。
Jvariは著名な6世紀のグルジア正教会の修道院の名でもある。シルバーマンによると、トビリシにある
グルジア戦略国際研究財団という組織のトップで、ワシントンのポトマック政策研究センターのサイバー
・センターのディレクターとしてもリストに載っているデイビッド.J.スミスが、NGO団体 Jvariを設置
する際に、役割を果たした。
シルバーマンは、首都トビリシ近くのルスタビのJivariには、アフガニスタンのムジャヒディンの退役
軍人やチェチェン人、グルジア人や雑多なアラブ人のジハード戦士が集まっていると主張している。
彼らは将来的に、イラクやシリアを含む国々に展開させるために、ある種、無人の無法地帯の悪名高い
パンキシ渓谷地域に送られた。
◆ISIS in Iraq stinks of CIA/NATO ‘dirty war’ op. By William Engdahl 24 June 2014‐G
『イラクのISISは、CIAとNATOの“汚い戦争”作戦の悪臭を放っている ウィリアム・イングドール』
http://rt.com/op-edge/168064-isis-terrorism-usa-cia-war/ バチラシビリや他のグルジア人とチェチェン人のロシア語を話せるジハード戦士が典型的にグルジアの
対敵諜報局の支援とアメリカ大使館の承認を得て、グルジアの国境を越え、グルジアのアハルツィヘと
グルジア国境のトルコ側にあるトルコの村Türkgözü近くのヴァーレを経由し、トルコに密かに出国して
いたと、シルバーマンは述べている。そこから先はトルコを経由し、イラクのモスルやシリア北東部の
いずれかに向かうのは、微々たる問題だ。
シルバーマンは、イラク北部での出来事は、『中央政府から分離したクルド人共和国を作るのを望んで
いることに関連しているが、これも全てが新たなグレート・ゲームの一環だ。これはシリアはもちろん、
トルコとイラクの両国でのアメリカの利益に役立つ』と考えている
劇的なモスルの陥落からほぼ2週間後、アメリカがイラク軍に提供した膨大な武器や、軍用車両のISIS
勢力による『捕獲』という事実は、非常に示唆に富んでいる。
『懸念』に関するいくつかの馬鹿馬鹿しい演説を行い、イラクのアメリカの担当者を保護するためなどと
いう名目で、275人の アメリカの特殊部隊を派遣した以外、事実上、ワシントンは一切何もしていない。
貴方の翻訳記事でいつも勉強させて頂いています
血が流れる背景にはユダヤとCIAが必ず潜んでいますね
外国サイト記事の翻訳だと、分かる様に是非ハンドルネームを!
◆ISIS in Iraq stinks of CIA/NATO ‘dirty war’ op. By William Engdahl 24 June 2014‐H
『イラクのISISは、CIAとNATOの“汚い戦争”作戦の悪臭を放っている ウィリアム・イングドール』
http://rt.com/op-edge/168064-isis-terrorism-usa-cia-war/ 最終的な詳細が何であれ、モスルの陥落以来に日々、明らかになっているのは、イラク国内にある
いくつかの世界最大の油田が突然、ジハード戦士に占拠され、もはやイラク政府による石油輸出を
大幅に増加する決定ができなくなったことだ。この点に関する詳細については、今後の記事で触れる
ことにする。(翻訳終了)
ウィリアム・イングドール氏は、地政学専門家、戦略的危機コンサルタントで、彼の世界的なベスト
セラーとなった書籍は13ヶ国語に翻訳されています(*^-^*)
◆ウィーン協議を前にしたイスラエルの世論操作 2014.6.29
http://japanese.irib.ir/news/commentaries/item/46258 イランと6カ国の6度目の協議が、7月2日からウィーンで開催されます。この協議の進展に苛立っている
シオニスト政権イスラエルの関係者は次期協議を前に、根拠のない主張を投げかけ、この協議に影響を
及ぼそうとしています。この問題について、IRIBアミーンザーデ解説員は次のように語っています。
BBC のアラビア語放送は、このような流れに同調して世論操作を行い、『国連の専門家委員会は、イス
ラエルが数ヶ月前に拿捕した船舶から押収した武器やミサイルが、イランから送られた物であるという
結論に達した』と報じました。イスラエルの海軍は今年3月、紅海で一隻の船舶を拿捕した事を明らかに
しましたが、イスラエルの関係者は、その船舶はイラン製の武器を積んでいたと主張しました。
パナマ国旗を掲げていたこの船舶は、イランのバンダルアッバース港から、イラクの国際商業港である
ウンム・カスル港へ、そこからさらにスーダンの港湾都市ポートスーダンに向かいました。一部では、
西アフリカの一部地域のためにイランから武器が輸送された可能性が主張されました。
イスラエル筋が明らかにしたこの船の映像は、西側メディアのプロパガンダの材料になりました。
この映像では、英語で『イラン製』と書かれた大きなセメント袋の積荷が映っていました。
このイスラエルとアメリカのシナリオは、これまでの他のシナリオと同じように、初めから根拠の無い
主張や答えの無い疑問を伴うものでした。例えば何を根拠にこの船舶の積荷がイランで行われたと主張
されているのかは、明らかになっていません。イスラエルはまた、この船舶を拿捕したのは、ガザから
およそ 900マイル離れた場所だった、と主張していますが、この船舶と積荷に関して示された一方的な
情報には、何の文書も証拠も提示されていません。
また、ホワイトハウスのカーニー報道官は、記者会見で、『この船舶は、アメリカがイランと核問題に
関して協議を行っている頃に拿捕された』とし、イランは国際社会で違法な措置を行っていると非難し、
アメリカがイランに対して懸念している問題は、イランによるテロ組織への支援と地域におけるイランの
行動だと語りました。こうした事から核の合意の最終段階に入っているウィーンの協議を前に、イランに
対する世論操作や密輸された武器の押収といったシナリオが提示された事は、偶然の出来事とは、考え
にくいでしょう。こうした世論操作が、誰よりもまず、中東で唯一の核兵器保有政権であるイスラエルに
よって行われていることから、政治的な風刺の様相を呈していると言えます。
イスラエルの関係者は、イランが地域に武器を密輸していると非難していますが、彼らはガザの罪の無い
人々を攻撃しています。そのため、彼らは偽りのシナリオを繰り返す事で、パレスチナの問題と、パレス
チナ人への支援を示し、パレスチナ人の抵抗に新たな息吹を与える世界ゴッツの日の問題を、自分たちの
世論操作の影響下に置こうとしているのです。
◆United Nations (国際連合)
・第二次大戦の結果、国際連盟の後進である超国家機関
・国連本部ビルの敷地は、ジョン・D・ロックフェラー2世が寄贈
・第二次世界大戦の結果、共産主義者はドイツの半分と、欧州とアジアの半分を手に入れた。
そして、『イスラエル』が建国され、西ドイツの莫大な賠償金は、イスラエルへの援助に割り当て
られている。
この結果を見れば、第二次世界大戦の受益者は、侵略者のシオニストと共産主義者だったことが明らかだ。
◆Israel uses US to destabilize Mideast: Analyst
『イスラエルは、中東を不安定化するためにアメリカを利用している』
http://www.presstv.jp/detail/2014/06/17/367346/israel-favors-destabilized-mideast/ このところ、中東や世界中の人々の民主化を求める運動が高まる中で、自らの政権維持の安全を
危うくすることを恐れているイスラエル政府は、中東での民主主義と市民的自由のための民衆の
要求に反対し、時代錯誤の主張をし続けている。
外交戦略アナリストによれば、テルアビブのシオニスト政権は、政権の存続を維持するための道具
として、アメリカのあらゆるパワーを利用していると指摘した。
『兵器産業、レセイオンの経営の戦争犯罪者』、『早撃ちのディック』チェイニーの副大統領時代の犯罪
◆The Hunting Accident『狩猟事故』 15 February 2006
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2006/02/15/AR2006021500652.html 2006年2月11日、テキサス州で狩猟パーティに参加していたチェイニー副大統領が、地元の有力弁護士で
共和党支援者のハリー・ホイッティントン氏を、『ウズラと見間違えて』、正面からショットガンで誤射
するという事件が発生した。
事件の第一報がホワイトハウス側ではなく、地元関係者側から、地方新聞への報告という形をとっていた
ために、ワシントン周辺の主要メディアは後追い報道で大騒ぎとなっている。
『最高のネタ』とばかりに、TV番組では、副大統領を揶揄するジョークが連発されたが、被害者の容態が
当初思われていたよりも、非常に深刻であることが判明すると、オフザケムードは一変した。
事件直後からのホワイトハウス側の対応や『報道規制』を巡り、副大統領に対する辞任の声はより大きく
なりつつある。↓
◆Heart pellet ends Cheney 'joke' 16 February 2006
『心臓の弾丸はチェイニーの“冗談”を終わらせた』
http://www.nzherald.co.nz/world/news/article.cfm?c_id=2&objectid=10368594 今回の誤射事件で最悪だったのは、チェイニーが狩猟を始める前に、飲酒をしていたという事実である。
本人は、『ビール一杯』と話しているが、1962年・1963年の2回、いずれも故郷のワイオミング州で、
飲酒運転の逮捕歴を持つ副大統領が、『一杯飲んで』銃を構えるという行動は、あまりにも軽率だった。
極右の武器産業団体『全米ライフル協会』の協会ルールですら、『銃を扱う際には飲酒してはならない』
と会員に教えている。↓
◆NRA (National Rifle Association)‐Education & Training
『全米ライフル協会‐教育とトレーニング』
http://training.nra.org/
>>70参照、イラクの分断支配を目論む、『兵器産業、レセイオン社経営の戦争犯罪者』、
『早撃ちのディック』チェイニーの副大統領時代の犯罪!
狩猟パーティを主催した牧場主キャサリン・アームストロング(職業はロビイスト)は、飲酒の事実の
重大性に怯えたのか、インタビューの度に、証言を二転・三転させている。↓
◆Alcohol and Cheney’s Hunting Accident: Armstrong Can’t Keep Her Story Straight 15 February 2006
『アルコールとチェイニーの狩猟事故:アームストロングは彼女の証言を一貫性のあるものにしておくことができない』
http://thinkprogress.org/politics/2006/02/15/3752/alcohol-armstrong-story/ 例え、『過失事故』であったにしても、誤射事件においては、撃った本人が罪に問われる可能性は高い。
事件直後の11日夜、この誤射事件の捜査を担当する地元の保安官は、チェイニー副大統領に状況説明を求めたが、
シークレット・サービスにより、『直接、聴取することは拒否』された。↓
◆Texas Sheriff Barred From Interviewing Cheney About Shooting Incident 13 February 2006
『銃撃事件に関して、チェイニーの事情聴取を妨害されるテキサスの保安官』
http://thinkprogress.org/politics/2006/02/13/3708/sheriff-barred-from-interviewing/ シークレットサービス側の説明によれば、事件直後に地元保安官事務所に連絡し、事情聴取を翌朝8時に
『予約』したという。つまり、『加害者側の都合』により、13時間も事件の捜査を遅らせることが可能にな
ったわけだ。自称『ビール1杯』から一晩経過した後の聴取では、銃を抱えていた時の副大統領がどの程度
酔っていたかを正確に知ることはできなかった。
86 :
七つの海の名無しさん:2014/06/29(日) 22:21:32.24 ID:F6QlErnn
>>17 >これからの世界は、イスラム教との共存社会だろう。
イスラム・ルネサンスが起きるまで混乱は収まらない。
>>86 シオニスト・イスラエルとアメリカの偽ユダヤ連中が、『真っ当な人間』に改善すれば、
あっという間に世界平和は訪れる。
ああ、これって、世界最低レベルの日本馬鹿チョンマスゴミは絶対に書かないが、『国際的常識』だから♪
88 :
七つの海の名無しさん:2014/06/29(日) 22:30:09.74 ID:ErbBKOMi
こいつら、何がしたいんだ?
人類滅亡か?
>>88 馬鹿なの?? イスラエルとアメリカのシオニスト連中がそうさせているんですが何か??
国際板に書き込む資格無い情弱お花畑は害悪極まりない、『公害野郎』だ!
二人分NGにしただけでレスがほとんど消えたなこのスレ
◆Israel uses US to destabilize Mideast: Analyst
『イスラエルは、中東を不安定化するためにアメリカを利用している』
http://www.presstv.jp/detail/2014/06/17/367346/israel-favors-destabilized-mideast/ このところ、中東や世界中の人々の民主化を求める運動が高まる中で、自らの政権維持の安全を
危うくすることを恐れているイスラエル政府は、中東での民主主義と市民的自由のための民衆の
要求に反対し、時代錯誤の主張をし続けている。
外交戦略アナリストによれば、テルアビブのシオニスト政権は、政権の存続を維持するための道具
として、アメリカのあらゆるパワーを利用していると指摘した。(以下略)
>>66の、『☆プレイヤーの会合』に掲示してあるアメリカ元副大統領ディック・チェイニーは、イスラエルの兵器
・原発企業の『アイゼンベルグ社』の経営幹部で、アメリカの兵器軍需産業『レセイオン社』の経営者だ。
北朝鮮の核ミサイルも、日本のバンドレーダー・システムなども、全て、アイゼンベルグやレセイオン等が敵味方
双方に売り込んでいる。そのことを承知で、日本国民の『血税』を勝手に注ぎ込み、一大茶番劇を演じているのが
コイツら日本人の皮をかぶった偽ユダヤの腐れ犬↓ 『積極的平和主義で、侵略戦争ができる国造り』を目指す、
安倍晋三は、額に『ダビデの星と鈎十字』を貼り付け、イスラエルに国税を注ぎ込む、代々CIAのスパイの朝鮮糞バエだ!
不正選挙で国政を牛耳り、国家を売り渡す自民党を弾劾し、追放するべき!
【重要!】
★イスラエル支援議員リスト ←(日本バナナ共和国)
http://palestine-heiwa.org/choice/g-list.html
>>90… ID:pliB2kNO
ああ、それって、『大量殺戮魔で泥棒のイスラエルの大罪を容認する』在日白丁朝鮮人外生物の価値観だよ。
マトモな日本人は、毎回同じような妨害工作する朝鮮糞バエに、嘲笑しているんですが何か??
親類、友人たちにも、大いに振り撒いているよ、CIA統失教会2ch国際News板www
93 :
七つの海の名無しさん:2014/06/30(月) 02:42:39.59 ID:yiEx88DY
日本や中国に北朝鮮とみなみトンスランドの難民が押し寄せるようなもんか
94 :
七つの海の名無しさん:2014/06/30(月) 08:00:32.95 ID:PGerDLhE
現代の世の中が、石油、天然ガス不必要になったら、
こんな争いも違ったかたちになるんだろうね。
欲望に取りつかれた人間の姿は何と醜いんだろう。
95 :
七つの海の名無しさん:2014/06/30(月) 08:25:32.69 ID:vv824eSg
また池上彰の出番きた
>>95 どこまで馬鹿なの? 情報操作され、洗脳されることが好きな自虐趣味なの??
日本バナナ共和国で、正確な情報をTVで堂々とコメントできるマトモなエディタがいるわけがない。
国際板に書き込む資格無いよね、厚顔無恥も甚だしい… ( ̄− ̄)
◆Israel uses US to destabilize Mideast: Analyst
『イスラエルは、中東を不安定化するためにアメリカを利用している』
http://www.presstv.jp/detail/2014/06/17/367346/israel-favors-destabilized-mideast/ このところ、中東や世界中の人々の民主化を求める運動が高まる中で、自らの政権維持の安全を
危うくすることを恐れているイスラエル政府は、中東での民主主義と市民的自由のための民衆の
要求に反対し、時代錯誤の主張をし続けている。
外交戦略アナリストによれば、テルアビブのシオニスト政権は、政権の存続を維持するための道具
として、アメリカのあらゆるパワーを利用していると指摘した。(以下略)
>>66の、『☆プレイヤーの会合』に掲示してあるアメリカ元副大統領ディック・チェイニーは、イスラエルの兵器
・原発企業の『アイゼンベルグ社』の経営幹部で、アメリカの兵器軍需産業『レセイオン社』の経営者だ。
北朝鮮の核ミサイルも、日本のバンドレーダー・システムなども、全て、アイゼンベルグやレセイオン等が敵味方
双方に売り込んでいる。そのことを承知で、日本国民の『血税』を勝手に注ぎ込み、一大茶番劇を演じているのが
コイツら日本人の皮をかぶった偽ユダヤの腐れ犬↓ 『積極的平和主義で、侵略戦争ができる国造り』を目指す、
安倍晋三は、額に『ダビデの星と鈎十字』を貼り付け、イスラエルに国税を注ぎ込む、代々CIAのスパイの朝鮮糞バエだ!
不正選挙で国政を牛耳り、国家を売り渡す自民党を弾劾し、追放するべき!
【重要!】
★イスラエル支援議員リスト ←(日本バナナ共和国)
http://palestine-heiwa.org/choice/g-list.html
◆Israel uses US to destabilize Mideast: Analyst
『イスラエルは、中東を不安定化するためにアメリカを利用している』
http://www.presstv.jp/detail/2014/06/17/367346/israel-favors-destabilized-mideast/ このところ、中東や世界中の人々の民主化を求める運動が高まる中で、自らの政権維持の安全を
危うくすることを恐れているイスラエル政府は、中東での民主主義と市民的自由のための民衆の
要求に反対し、時代錯誤の主張をし続けている。
外交戦略アナリストによれば、テルアビブのシオニスト政権は、政権の存続を維持するための道具
として、アメリカのあらゆるパワーを利用していると指摘した。(以下略)
>>66の、『☆プレイヤーの会合』に掲示してあるアメリカ元副大統領ディック・チェイニーは、イスラエルの兵器
・原発企業の『アイゼンベルグ社』の経営幹部で、アメリカの兵器軍需産業『レセイオン社』の経営者だ。
北朝鮮の核ミサイルも、日本のバンドレーダー・システムなども、全て、アイゼンベルグやレセイオン等が敵味方
双方に売り込んでいる。そのことを承知で、日本国民の『血税』を勝手に注ぎ込み、一大茶番劇を演じているのが
コイツら日本人の皮をかぶった偽ユダヤの腐れ犬↓ 『積極的平和主義で、侵略戦争ができる国造り』を目指す、
安倍晋三は、額に『ダビデの星と鈎十字』を貼り付け、イスラエルに国税を注ぎ込む、代々CIAのスパイの朝鮮糞バエだ!
不正選挙で国政を牛耳り、国家を売り渡す自民党を弾劾し、追放するべき!
【重要!】
★イスラエル支援議員リスト ←(日本バナナ共和国)
http://palestine-heiwa.org/choice/g-list.html
俺は確実に来るはずの、この時を待っていた。ネタニヤフなら絶対にこうするはずだってねw
◆Israeli PM Netanyahu endorses Kurdish independence citing chaos in Iraq 29 June 2014
『イスラエル首相ネタニヤフがイラクでの混乱を理由に、クルド人の独立を承認』
http://rt.com/news/169252-netanyahu-kurds-independence-iraq/ ISISの反乱や宗派間の暴力の中で、イラクの『崩壊』を理由にして、イスラエル首相ネタニヤフは、
イラクのクルド人に事実上の独立を支持した。
ネタニヤフは、『独立に対するクルド族の大望』を支持するよう呼びかけている。
★ISIS declares creation of Islamic state in Middle East, 'new era of international jihad' 29 June 2014
『ISISが“世界的な聖戦の新たな時代”として、中東でのイスラム国家の創設を宣言』
http://rt.com/news/169256-isis-create-islamic-state/ ネタニヤフの言葉は、イスラエル政府当局の高官よる同様の声明に続いたものだ。
木曜日、イスラエル外相アビグドール・リーバーマンは、イラクの『解体』を引用し、
『独立したクルド人国家の創設は必然的な結果である』と思っていると、米国務長官ジョン・ケリーに伝えた。
一方、イスラエル大統領シモン・ペレスはアメリカのオバマ大統領に、『クルド人は、彼ら自身の事実上の、
“民主的な”国家を作った』と語った。
★Israel says disintegration in Iraq may lead to independent Kurdish state 27 June 2014
『イスラエルは、イラクの崩壊は独立したクルド人国家につながる可能性があると語る』
http://rt.com/news/168748-israel-kurdish-independence-iraq/
◆Israeli PM Netanyahu endorses Kurdish independence citing chaos in Iraq 29 June 2014‐A
『イスラエル首相ネタニヤフがイラクでの混乱を理由に、クルド人の独立を承認』
http://rt.com/news/169252-netanyahu-kurds-independence-iraq/ 人口4000万人強のクルド人は、歴史的にイラク北部やシリア東部、トルコ南東部、イラン西部に散らばり、
それらの国々は独立を拒否してきた。クルド人はイラクで最も広範な自治を行っており、クルド人地域政府
によって制御されている。イラクは自国のクルド人にクルド語の使用を公式に認めた唯一の国だ。
トルコとシリアは、その使用を制限している。
☆取引をしたり、パレスチナに対処してはならない。IDF (イスラエル国防軍)は駐留する
日曜日、ネタニヤフは占領しているパレスチナの領土で、継続的な軍事的作戦に関して、今年初頭に
イスラエルのメディアで報道された内容を公式に確認した。
ネタニヤフは日曜日夜の施政方針演説で、この先パレスチナ人とのいかなる将来的な取引の後でさえも
ウエストバンク(ヨルダン川西岸地区)に、IDF (イスラエル国防軍)を長期的に駐留させる、と述べたと
AP通信が報じた。
この問題に関するイスラエル政府の立場は、独立したパレスチナ人国家のための道筋を作るために、
IDF の西岸地区からの撤退を要求してきた国際社会のそれとは極めて対照的である。(翻訳終了)
パレスチナ自治共和国も立派に機能している民主的な国家なのだが??
で、イスラエルが昔から資金供給してきた『クルド人の独立』が何だって??
『大量殺戮魔で火事場泥棒で侵略者で世界の災厄として世界的に悪名高い、シオニスト・イスラエル』の
ベンヤミン・ネタニヤフが、領土を強奪した被害者パレスチナ人の人権は完全無視し、大量殺戮している。
その一方で、“クルド族の独立”を認めるという、陰謀工作=『オデット・イノン計画』のために必死!
…当然、偽ユダヤの首輪付きの朝鮮人外生物、安倍晋三は支持するに違いない┐( ̄∀ ̄)┌
日本国民は一丸となり、『スタックス・ネット』で、日本の領土と母なる海を核汚染まみれにし、東北や
関東の人々を大量殺戮したネタニヤフと安倍晋三の横暴を絶対に許すな!
The war in Iraq was conceived by 25 neoconservative intellectuals, most of them Jewish,
who are pushing President Bush to change the course of history.
◆Behind The Scenes Of The Iraq War By Harun Yahya 17 April 2003
『イラク戦争の舞台裏 ‐ハールーン・ヤヒヤ』
http://www.harunyahya.com/en/Books/1627/articles--ii-/chapter/1079 http://english.pravda.ru/opinion/columnists/17-04-2003/2587-moslem-0/ 世界中に非難されながらも勃発したイラク戦争の計画は、少なくとも数十年前からイスラエルの戦略家
たちによって企てられていた。中東のアラブ諸国を不安定化、あるいは分割戦略を実現するための試み
として、イスラエルはさらにエジプト、シリア、イラン及びサウジアラビア等を次の標的としてリスト
アップしているだろう。
世界のほとんどの国々、しかもアメリカの大多数の同盟国でさえ反対したにもかかわらず、アメリカは
これらの描かれた道筋通りに、イラク攻撃を強行することに決定した。
我々がこの主張の背景を見てみれば、イスラエルとアメリカの強力なロビーが、この作り話しの立案者
として、最大の地位を占めていることが見えてくる。
実際、イラクの分割化を目標としたイスラエルの政策は長い歴史のルーツを持っている…
102 :
七つの海の名無しさん:2014/06/30(月) 21:36:40.65 ID:Q8X79hag
◆Behind The Scenes Of The Iraq War By Harun Yahya 17 April 2003‐A
『イラク戦争の舞台裏 ‐ハールーン・ヤヒヤ』
http://www.harunyahya.com/en/Books/1627/articles--ii-/chapter/1079 http://english.pravda.ru/opinion/columnists/17-04-2003/2587-moslem-0/ ☆イラクを分割するのは、昔からのイスラエルの計画
1982年2月に世界シオニスト機構の定期的な刊行物、Kivunimに掲載された『1980年代のイスラエルの
ための戦略』と題する野心的な報告書は、中東全体をイスラエルのために『快適な空間』にする事を
目的とした戦略について開示している。
この報告書は以前、イスラエルの元外務省職員のイスラエル人ジャーナリストのオデッド・イノンが
策定した報告書、『イラクの分割』のシナリオを段階的に設定している。
石油が豊富ではあるが、その一方では、国内に不和を抱えるイラクは、イスラエルの標的となる候補
として保証されている。イラクの崩壊は、シリアのそれよりも、我々にとってさらに重要なのだ。
イラクは近隣諸国と本質的には変わらないが、特徴として、大多数のシーア派を少数派のスンナ派が
支配している。人口の65%は、政治に関する発言権を持っておらず、20%のエリートたちがその中で
権力を維持している。さらに北部には少数民族のクルド族がいるが、それが政権や軍隊、石油収入を
制圧する力が無いとすれば、イラクの未来は、過去のレバノンのそれと変わらないだろう。
イラクでは、オスマントルコ帝国時代のシリアのような民族・宗派による地域境界線に沿って分割が
可能である。したがって、3つの主要都市バスラやバグダッド、モスルを中心とした3つの、あるいは
それ以上の国として存続させる形で、南部のシーア派地域と、北部のクルド族は、スンナ派から分離
させられることになるだろう。↓
1- (ed.) Israel Shahak, The Zionist Plan for the Middle East; from Oded Yinon's
"A Strategy for Israel in the Nineteen Eighties" Published by the Association of Arab-American University Graduates,
Inc. Belmont, Massachusetts, 1982 Special Document No. 1 (ISBN 0-937694-56-8);
イスラエル・シャハク‐『シオン主義者の対中東計画』;オデッド・イノン、『イスラエルの戦略 '78』
◆Behind The Scenes Of The Iraq War By Harun Yahya 17 April 2003‐B
『イラク戦争の舞台裏 ‐ハールーン・ヤヒヤ』
http://www.harunyahya.com/en/Books/1627/articles--ii-/chapter/1079 http://english.pravda.ru/opinion/columnists/17-04-2003/2587-moslem-0/ これは、単にイラクを含む中東を細分化するだけのイスラエルの計画の発表ではなかった。
中東の平和的解決への献身で知られる著名なイスラエルの学者イスラエル・シャハク氏は、オデット・
イノンがイスラエルのタカ派の見解を繰り返したに過ぎないと説明した:
全てのアラブ諸国がイスラエルによって小さな勢力へと破壊されるべきだという考えが、イスラエルの
戦略的思考に、何度も何度も登場している。例えばHaaretz 紙の軍事問題の特派員で、イスラエルでは
おそらくこのテーマに最も精通した Ze'ev・シッフ氏は、イスラエルの利益のために、イラクで発生し
得る『最高の』事象について書いている:
『シーア派とスンナ派の分割とクルド人地区の分離によるイラクの崩壊』(Haaretz紙 6/2/1982)。
実際、このような見地に立った計画は、かなり昔からあったのだ。↓
2- (ed.) Israel Shahak, The Zionist Plan for the Middle East;
イスラエル・シャハク‐『中東のシオン主義の計画』
この計画は真剣なものであり、それはアラブ諸国における非アラブ勢力や、非イスラムの少数派に
対する古くからのイスラエルの支援によっても確認されている。
イラク北部のクルド人の反体制勢力も、イスラエルのこうした戦略的な同盟のうちの1つだった。
1961〜75年、バグダッド政権に対する反乱が続く間、彼らはイスラエルから経済的・軍事的に支援
されていた。それが、いかに血まみれで、破滅的な内戦になろうとも、イスラエルはイラク北部が
分裂するのを望んだのだ。しかしながら、その主要な後援者だったシャー(イラン)の支持を失い、
反乱は1975年に失敗した。
15年後、新たなチャンスは、イラクの独裁者サダム・フセインの野心から、イスラエルに再びその
チャンスが芽生えた。
◆Behind The Scenes Of The Iraq War By Harun Yahya 17 April 2003‐C
『イラク戦争の舞台裏 ‐ハールーン・ヤヒヤ』
http://www.harunyahya.com/en/Books/1627/articles--ii-/chapter/1079 http://english.pravda.ru/opinion/columnists/17-04-2003/2587-moslem-0/ ☆湾岸戦争でのイスラエルの役割
イラクの独裁者サダム・フセインは、1980年代のイランとの血生臭い戦争の後、1990年8月1日に突然、
クウェートに侵攻し、国際的な危機を生じさせた。イスラエルはその危機を奨励し、軍部のリストを
作成した。イスラエルはクウェート侵攻をきっかけに、アメリカがとった姿勢の熱烈な支持者だった。
そして、それでもまだアメリカは手ぬるいと見なし、より厳格な政策を望んだ。
事実、元イスラエル大統領ハイム・ヘルツォークは、アメリカに核兵器の使用を推奨したほどだった。
一方で、米国内のイスラエル・ロビーは、イラク攻撃での広範な攻撃をもたらすために働きかけていた。
この全体的な状況は、実際にはイスラエルの利益のための計画が、アメリカのイラク攻撃の考えを推進
させたことを示している。パット・ブキャナン氏は、このアイデアを短い言葉に要約している。
『中東で戦争のドラムを叩いている、たった2つのグループがある ‐ それは、イスラエル国防省と、
アメリカにおけるアーメン・コーナーだ』。
イスラエルはまた、この問題に関する重大なプロパガンダ・キャンペーンを開始した。
このキャンペーンの大部分は秘密裏に展開され、モサドもその役割を担った。
モサドのお茶目な諜報員、ビクター・オストロフスキーは、この問題に関する重要な情報を提供している。
オストロフスキーによると、イスラエルは、湾岸危機のかなり以前から、アメリカがサダムに対して
戦争をすることを望んでいた。実際にイラン‐イラク戦争の停戦後、間もなくその計画を実行し始めた。
オストロフスキーは、モサドの心理戦争部門、『LAP (LohAma Psychologist)』が、偽情報を流す技術を
利用して、戦争支持促進のために効果的な組織的工作に着手していたことを明らかにしている。↓
3- Victor Ostrovsky, The Other Side of Deception, pp. 252-254.
ビクター・オストロフスキー‐『もう一方の詐欺』
◆Behind The Scenes Of The Iraq War By Harun Yahya 17 April 2003‐D
『イラク戦争の舞台裏 ‐ハールーン・ヤヒヤ』
http://www.harunyahya.com/en/Books/1627/articles--ii-/chapter/1079 http://english.pravda.ru/opinion/columnists/17-04-2003/2587-moslem-0/ ☆モサドのエージェントが湾岸戦争について解説
オストロフスキー氏は、このキャンペーンで、世界各地でモサドがいかに諜報員や支持者を利用したか
について説明している。キャンペーン採用されたツールの中には、イラン‐イラク戦争中に、イランの
民間人に対して発射されたミサイルによる恐ろしい大虐殺があった。オストロフスキーが明らかにして
いるように、それらのミサイルは、実はアメリカの人口衛星からの情報の助けを借り、モサドによって
標的に誘導されたものであり、モサドがこのミサイルの件をプロパガンダのツールとして利用するのは
かなり奇異だったと述べている。 イランとのサダムの戦争を通じて、サダムを支援しておきながら、
イスラエルは今、彼の犯罪行為を開示しているのだ。オストロフスキーはさらに、こう述べている:
モサドのリーダーたちは、彼らがサダムを十分に悪漢に見せられ、彼がこれまでに保護していた湾岸の
石油供給に対する脅威に仕立て上げることができれば、またさらに、イラクが核を保有するまでに間に
合う、まさに最後のチャンスかもしれないと、世間に信じ込ませられるように誘導することができれば、
アメリカとその同盟勢力は、彼を追放することはなくても、彼の軍隊と兵器の潜在する力のほとんどを
排除する措置をとるに違いないと考えた。↓
4- Victor Ostrovsky, The Other Side of Deception, p. 254
ビクター・オストロフスキー‐『もう一方の詐欺』
◆Behind The Scenes Of The Iraq War By Harun Yahya 17 April 2003‐F
『イラク戦争の舞台裏 ‐ハールーン・ヤヒヤ』
http://www.harunyahya.com/en/Books/1627/articles--ii-/chapter/1079 http://english.pravda.ru/opinion/columnists/17-04-2003/2587-moslem-0/ ☆イスラエルはアメリカに戦争を強要する
ところがイスラエルは、むしろアメリカの戦争計画に積極的関与していた。『砂漠の嵐作戦』の計画に
関与した何人かのアメリカの参謀将校は、イスラエルから『サダムを傷つける最善の方法は彼の親族を
攻撃することだ』といったような綿密な戦術的アドバイスを受けていたという。
オストロフスキー氏によって報告されたモサド風のプロパガンダ・キャンペーンは、湾岸戦争のために
必要な公共の支持をお膳立てした。それに、各地方のモサドのアシスタントが、再び戦争の火付け役と
なった。イスラエル・ロビイストのトム・ラントスによって運営されている『ヒル&ノートン・ロビー
活動会社』は、サダムとの戦いをテーマに、議会のメンバーを納得させるような劇的なシナリオを準備した。
トルコの著名なジャーナリスト、トゥーラン・ヤウスはこの出来事について説明し、こう指摘している:
1990年10月09日、ヒル&ノートン・ロビー活動会社は、『イラクの蛮行』をテーマにして議会での議論の
開催を画策した。このロビー活動会社によって議会に連れて来られた多くの“目撃証人”が、
『イラク軍が病棟内で新生児を殺害した』と主張した。また、ある“目撃証人”は、
『イラクの兵士が1つの病院で300人の新生児を殺害した』と蛮行の詳細を大げさに証言し、その残虐さを
強調した。この情報は多くの議員達を深く当惑させたが、これはブッシュ元大統領にとって有利に働いた。
しかしそれは後に、ヒル&ノートンによって議会に連れて来られたこの目撃証人が実際には、ワシントン
駐在のクウェート大使の娘である事が発覚したのだ。それにも関わらず、この娘の証言は、議会メンバー
たちが、サダムに『ヒトラー』のニック・ネームを与えるのには十分だった。↓
6- Turan Yavuz, ABD'nin Kьrt Kartэ (The US' Kurdish Card), p. 307
トゥーラン・ヤウス、ABD'nin KЭrt KartЩ、『アメリカのクルド・カード』
イスラエルはアメリカが最初のイラク戦争を実行するに当たり、重要な役割を果たしたと言う事ができる。
そして、今回に関しても、大きな違いは無いようだ。
◆Behind The Scenes Of The Iraq War By Harun Yahya 17 April 2003‐G
『イラク戦争の舞台裏 ‐ハールーン・ヤヒヤ』
http://www.harunyahya.com/en/Books/1627/articles--ii-/chapter/1079 http://english.pravda.ru/opinion/columnists/17-04-2003/2587-moslem-0/ ☆『テロとの戦い』の口実
一般的な認識に反して、イラクを攻撃し、武力によってサダム・フセイン政権を転覆させる計画は、
9.11テロの結果として生まれた『テロとの戦い』を起源とするよりも、かなり以前に準備されており、
ワシントンの政策に取り入れられた。この計画の最初の徴候は1997年に現われた。
ワシントンD.C.の親イスラエル・タカ派の戦略家グループは、PNAC(Project for The New American Century
=アメリカ新世紀プロジェクト)と呼ばれる、『ネオコン』シンクタンクの操作により、イラク侵略に
向けたシナリオを提示した。 PNACの中で最も注目すべき名前は、国防長官と副大統領としてジョージ
.W.ブッシュ政権で最も影響力のある人物となったドナルド・ラムズフェルドとディック・チェイニーだ。
ウィリアム・バンチによって書かれ、Philadelphia Daily Newsに掲載された『イラク侵略はブッシュ
派の新しいアイデアではなく、9.11の4年前に計画されていた』というタイトルの記事は、次の事実を
提示している:
実際には、ラムズフェルドや副大統領ディック・チェイニー、及び少数の保守的なイデオロギーを持つ
一群は、9.11のほぼ4年前の1997年に、アメリカがイラクに侵攻する計画を作り始めていた。
それは、ブッシュが大統領に就任する3年前のことだった。
曖昧で不吉な響きのこの右翼政策グループ、『PNAC(アメリカ新世紀プロジェクト)』にはチェイニー、
ラムズフェルドとその側近のポール・ウォルフォウィッツとブッシュの弟ジェブなどと提携し、1998年
1月にも、イラクに侵攻するよう、当時のクリントン大統領に促していた。↓
7- William Bunch, Philadelphia Daily News, Jan. 27, 2003
ウィリアム・バンチ、Philadelphia Daily News、2003年1月27日
◆Behind The Scenes Of The Iraq War By Harun Yahya 17 April 2003‐H
『イラク戦争の舞台裏 ‐ハールーン・ヤヒヤ』
http://www.harunyahya.com/en/Books/1627/articles--ii-/chapter/1079 http://english.pravda.ru/opinion/columnists/17-04-2003/2587-moslem-0/ ☆石油が本当の目的なのか?
なぜ、PNACのメンバーは、イラク攻撃を策定したのか? 同記事で、次のように続けている:
石油問題は、PNACの対イラク政策の背景ではあるものの、それが原動力ではないようだ。
ペンシルバニア大学の政治学教授で、中東の専門家イアン・ラスティック氏は、ブッシュ政策の評論の
中で、『石油は、戦争支持者にとっては、莫大な戦費を支払うための代価として見なされています。
PNACのシュミットは、“私はテキサス州出身で、知人の全ての石油商は、イラクでの軍事行動に対して
反対の立場だ”と述べています。石油市場は混乱を望んでいないのです』。
ラスティック氏は、より強力な隠された動機を与えている存在は、イスラエルだと信じている。
ブッシュ政権のタカ派たちは、イラクでの軍事力の誇示が、何らかの形でイスラエルに有利な条件で、
和平案を受け入れるよう、パレスチナ人を納得させられると信じているのだ、と彼は述べている。↓
8- William Bunch, "Invading Iraq not a new idea for Bush clique" Philadelphia Daily News, Jan. 27, 2003 ウィリアム・バンチ‐『イラク侵略はブッシュ派の新発想ではない』Philadelphia Daily News、2003年1月27日
つまり、イスラエルの中東戦略に奉仕しているという事なのだ。したがって、これはイラク攻撃計画の
背後に隠された重要な動機と言える。
◆Behind The Scenes Of The Iraq War By Harun Yahya 17 April 2003‐I
『イラク戦争の舞台裏 ‐ハールーン・ヤヒヤ』
http://www.harunyahya.com/en/Books/1627/articles--ii-/chapter/1079 http://english.pravda.ru/opinion/columnists/17-04-2003/2587-moslem-0/ ☆石油が本当の目的なのか?
この事実は、他の中東専門家によっても確認されている。例えば、トルコの中東専門家チェンギッツ・
カンダール氏は、イラク攻撃計画の背後に隠れれている、『真の勢力』について記述している:
…誰がイラク攻撃を指示しているのか? 副大統領ディック・チェイニー、国防長官ラムズフェルド、
国家安全保障担当補佐官コンドリーザ・ライス等、彼らはこの攻撃の『上級レベル』の推進者ではある
が、まだ氷山に隠れている残りの部分が、より焼け太りしているので、実に興味深いものがある。
そこには多くの『ロビー』が存在している。
これらのロビーの筆頭は、親リクード派でイスラエルの右派、アメリカの兵器メーカーとの密接な関係
で知られている組織、『JINSA=ユダヤ国家安全保障問題研究所』である。
彼らは『兵器ロビー』のロッキード・マーチン社、ノースロップ社、ゼネラル・ダイナミックス社及び
イスラエルの軍需産業(『アイゼンベルグ社』)とも密切な関係を持っている。JINSAの基本原則は 即ち、
アメリカとイスラエルの安全保障は不可分である。言い換えれば、これらは一心同体であるという事だ。
JINSA の目的はイラクのサダム政権の転覆だけではない。それは『総力戦』の論理で、サウジアラビア、
シリア、エジプト、イランの政権の転覆であり、その後に『民主主義(笑)』の導入を支援する事だ。
…つまり、現時点ではイスラエルで最も極端な派閥と同じ波長を持つ、多くのユダヤ系アメリカ人が、
ワシントンのタカ派を取り込んでいるという事なのだのだ。↓
9- Cengiz Candar, "Iraq and the 'Friends of Turkey' American Hawks", Yeni Юafak, September 3, 2002. チェンギッツ・カンダール‐『イラクと“トルコの友人”アメリカのタカ派』、Yeni чafak、2002年9月3日
◆Behind The Scenes Of The Iraq War By Harun Yahya 17 April 2003‐J
『イラク戦争の舞台裏 ‐ハールーン・ヤヒヤ』
http://www.harunyahya.com/en/Books/1627/articles--ii-/chapter/1079 http://english.pravda.ru/opinion/columnists/17-04-2003/2587-moslem-0/ ☆中東のイスラム教徒に対するイスラエルの戦略
要するに、ワシントンには、まず最初にイラク、次にサウジアラビア、シリア、イラン、エジプトに
向けた戦争を後押しするといった計画が存在がするのだ。最も際立った特徴は、彼らが一列に並んで
共同で結託していることであり、まさに、『イスラエル・ロビー』と混然一体となっている。
これらの人々が、どれほど『アメリカの利益』だと叫んでいても、本質的に彼らが支援しているのは
イスラエルの利益である。中東全体で戦いを繰り広げ、この地域のすべての人々を敵に回してしまう
戦略は、到底アメリカの利益になるとは考えられない。
アメリカは自国の外交政策に、深い影響力のあるイスラエル・ロビーがアメリカとイスラエルを結び
付けている場合にのみ、こうした戦略の採用が可能になっているのだ。
これらの事は、9.11の後に推進され始め、イスラム世界全体を再構築する事を目指す戦略の背後には
イスラエルが中東を支配するための、本来の戦略が存在することの理由である。
建国以来、イスラエルが中東を管理し、自国にとって扱い易い安全にするために再構築する事を目的
としている。安全保障の追及は、もちろん、合法的ではあるが、イスラエルが自国の目的を達成する
ために選んだこの方法は完全に間違っている。
当初から、イスラエルはアラブ人から自国そのものを隔絶し、『鉄の壁』の背後での安全を確立する
ことを決め込み、そして最も重大なのは、イスラエルが侵略によって占領した土地を植民地化して、
過疎化する方法によって占領地を防衛することなのだ。
◆Behind The Scenes Of The Iraq War By Harun Yahya 17 April 2003‐K
『イラク戦争の舞台裏 ‐ハールーン・ヤヒヤ』
http://www.harunyahya.com/en/Books/1627/articles--ii-/chapter/1079 http://english.pravda.ru/opinion/columnists/17-04-2003/2587-moslem-0/ この戦略が受ける報いは、そうした事によるイスラエルとアラブ人の今後1世紀に渡る衝突という帰結
だろう。もしイスラエルが、アラブの隣人たちと良好な関係を構築し、近隣諸国への侵略行為を止めて、
自国の生存を確保するために平和的な道を選べば、イスラム教徒が何世紀も渡って行ってきたように、
ユダヤ人とイスラム教徒が、中東で平和的に共存する事が可能になるだろう。
しかしながら、過激なシオン主義のイデオロギーは、未だに和平へのチャンスを拒否し、イスラエルの
ための『快適な空間』を作り出すために、執拗に中東全体を変革しようとしている。なお、近年では、
その目的のためにアメリカでの影響力を行使し、かなりの程度でワシントンの中東政策を指示している。
9.11後の情勢は、イスラエルが求めていた好機を与えた。イスラエル支持のイデオロギーは『避難所』
として、イスラム教を利用する一部の好戦的な急進派により、イスラム教そのものが西側・アメリカに
とっての脅威を与えているという『虚偽』を何年間にも渡って喧伝し、まるで『文明の衝突』のような
誤った概念を奨励し、9.11の結果としてアメリカがイスラム世界と敵対するよう煽動しようとしている。
そもそもイスラエルでは、1995年に、エルサレムのヘブライ大学のイスラエル・シャハク氏が、
『イスラエル主導の、反イスラム運動に関する考察』を通して、元イスラエル首相ラビンの誇大妄想に
ついて書いており、同年には、イスラエルのYediot Ahronot紙の解説員ナホム・バルネア氏は、イスラ
エルが『イスラムの敵との戦いにおける西側の先駆者となっており、そのプロセスを作り出している』
と述べている。↓
10- Israel Shahak, "Downturn in Rabin's Popularity Has Several Causes", Washington Report on Middle East Affairs, March 1995.
イスラエル・シャハク‐『ラビンの人気の下降は、いくつかの問題をもたらす』
中東問題に関するワシントン報告書、1995年3月
続く数年の間に起ったこと全ては、イスラエルのタカ派が自分たちの意図をより明確にした事だった。
9.11をきっかけに、政治状況は、この意図のための現実性を高める根拠を用意したのだ。
◆Behind The Scenes Of The Iraq War By Harun Yahya 17 April 2003‐M
『イラク戦争の舞台裏 ‐ハールーン・ヤヒヤ』
http://www.harunyahya.com/en/Books/1627/articles--ii-/chapter/1079 http://english.pravda.ru/opinion/columnists/17-04-2003/2587-moslem-0/ ☆このことに直面して、何をするべきか?
(1) アメリカとイスラム世界との間の対話を発展させ、イラクと同様の問題の平和的な解決策を模索
する情況を招くには、イスラエル・ロビーのアメリカに対する影響力に対抗する『ロビー活動阻止』の
姿勢をとる必要がある。アメリカの広範な部分では、自分たちの国が、より公正な中東政策を採択する
事を望んでいる。多くの政治家や戦略家、ジャーナリストや知識人が表明したような『文明の平和』の
ための運動が、彼らとの連携によって継続されるべきだ。またアメリカ政府を平和な解決策に引き込む
アプローチが、政府と市民の社会組織レベルで推進されなければならない。
(2) イスラエルと中東イスラムとの調整も求める必要がある。多くの『反戦運動家』即ち和平支持派の
イスラエル人も存在する。多くのイスラエルの政治家や宗教指導者、オピニオン・リーダーと世界中の
多くのユダヤ人はイスラエルがその残酷な占領を止めて、正当な和平を受け入れ、近隣諸国のアラブ人
と共生するように促している。彼らとの連携は、特に信仰レベルに基づいて開始し、奨励されるべきだ。
1つ忘れてはならないのは、急進主義、憎悪と暴力の台頭は、あらゆる勢力にとって有害だという事だ。
(3) これらと並行して、より根本的な問題の解決を目指す事業がイスラム世界の分裂や苦痛、貧困など
に対処して変化をもたらし、イスラム世界と西側諸国との間のあらゆる問題を解消することができる。
イスラム世界だけに限らず、全世界規模での『イスラム連合』の必要に応じて、最近生まれたイスラムの
連携が見られる。この連合は、イスラム世界の急進的な要素を癒し、そしてイスラム諸国と西側諸国、
特に、アメリカとの良好な関係を確立する必要がある。
>>115 , - 、
/ \ _, もう頑張らなくていいんだよ、
ノ ,人,.ヘ、 j~゙`´ ̄,イ 連投コピペは皆アボーンなんだから...
} n/` 'ニ ,_リノ _ _ Y_ゝ
>、> ,..,' ノ_ '., - ゙; `>
.イ^亠―-;ァ<_',.'`-、`_゙,.-,イ
/| / / ヽ r_、 : .,.ィ´ l
! ヽ/ l `-'=イ / ,!
} ヽ_ ___ノ ,ノ
l l jノ
>>116…77 ID:ijHmVL76
つ鏡
That's what I should be saying.
You are Japanese ? You are shit ! You campaigned for Zionist, you lied to Japanese for our money !!
自己の中身が空虚で、主張すべき実体の無い人間は、他人を批判し、愚劣なAA連投で否定することによってしか
自己正当化の根拠を見出すことができない。
連日に渡り随分必死だが、まだ『証明材料』のストックはあるのでお楽しみにw
今現在、イスラエルもアメリカも、財政的・立場的に窮地に立たされていることを知らないスネ夫は『終わってる』
世界中に安倍晋三とCIA統一教会2chと専属ゴロツキのお前のことは拡散させ続けていることを忘れるな。
なお、日本人は、不正選挙で国政を牛耳り、国家を売り渡す自民党を弾劾し、追放するべき!
【重要!】
★イスラエル支援議員リスト ←(シオニスト・イスラエルに国家・国民の財産を売り渡す国会議員リスト)
http://palestine-heiwa.org/choice/g-list.html
118 :
七つの海の名無しさん:2014/07/01(火) 06:08:28.92 ID:cgRYxPQC
日本軍や米軍じゃハングリーな彼らに勝てないでしょ
ユダヤの皆様はどっかの国にやらせようとしないで
現地で彼らをお金で雇ってくださった方が良いと思いますよ
敵から引き抜いて自軍にすれば敵の人員も減らせるし一石二鳥では
>>118 きた〜、『脊髄反射のAAコピペ連投基地害スネ夫』
イスラエルとアメリカがテロリストを送り込んでる現実を完全無視!
『日本軍』…(笑)…いやいやおめでたい情報工作ゴロツキだww
120 :
七つの海の名無しさん:2014/07/01(火) 06:28:16.50 ID:cgRYxPQC
そうだね
日本軍は無いね
自衛隊だ
ごめん
★パレスチナ情報センターよりお知らせ:シオニストイスラエルの大量殺戮と侵略行為を許すな!★
http://palestine-heiwa.org/ 【豊中】ガザ報告会「封鎖とはいかなる暴力か──完全封鎖下のガザを訪ねて」(講師:岡真理)
イベント |【豊中】ガザ報告会「封鎖とはいかなる暴力か──完全封鎖下のガザを訪ねて」(講師:岡真理)を含むブックマーク
2014年7月2日(水)午後6:00-7:45(開場5:55)
◾会場:大阪大学豊中キャンパス スチューデントコモンズ2階 セミナー室1(学内カフェ「カルチエ」がある建物の2階)
(大阪府豊中市待兼山町1-5/Tel:06-6850-6111/阪急宝塚線石橋駅15分、大阪モノレール柴原駅10分) 学内マップ
◾講師:岡真理(現代アラブ文学。京都大学大学院人間・環境学研究科教授)
◾入場無料/申し込み不要
※阪大生・阪大教職員向けのイベントですが、一般の参加も歓迎いたします。
主催・問い合わせ:保道晴奈(大阪大学外国語学部3年) メール:
[email protected] 【重要!】
★イスラエル支援議員リスト ←(シオニスト・イスラエルに国家・国民の財産を売り渡す国会議員リスト)
http://palestine-heiwa.org/choice/g-list.html
ファルージャに続き、ISISがモスルを制圧できた理由として、イラク軍の指揮官が戦闘を回避したことが
報じられている。実際、マリキ首相はメーディ・サビー・ガラウィ中将、アブドゥル・ラマン・ハンダル
少将、ハッサン・アブドゥル・ラザク、ヒダヤト・アブドゥル・ラヒムを解任した。
サダム・フセインは、アル・カイダ系の戦闘集団を人権を無視しているとして、弾圧していた事実がある。
ISISが制圧した油田の石油の販売でも収入があるとのことだが、そもそも、販売先がなければ成立しない話だ。
シリアの『アル・ヌスラ』が制圧している油田もそうだが、販売を請け負っているのは、アメリカの石油会社
数社が共同で設立した、アル・カイダの頭目のサウジアラビアの国営石油企業、『ARAMCO(アラムコ)』だと、
報じられている。
★『ARAMCO』とは、SOCAL (Standard Oil California)、Texaco、Standard Oil Of New Jersey、Socony Vacuum
(後のExxon Mobil)が出資して作った石油企業で、重役の多くが CIAとつながっていることでも有名だ。
『捏造記事』で世界的に有名な、西側の主要メディアによると、『ISISは、コントロール不能の暴走状態だ』と
報じているが、モスルへの攻撃でも、ISISの動きをアメリカの各情報機関や軍が、事前に察知していなかった、
などということは絶対にあり得ない。スパイ衛星や無人偵察機、そして地上にも情報網が存在しているわけで、
当然、事前に知っていたはず。つまり、『知りながら、何もしなかった』ということだ。
ISISに協力したイラク軍の将軍にしても、アメリカ側の得意技、カネや脅しで説得した可能性も当然ある。
何しろ、シオニスト・イスラエルが昔から計画してきた『大中東:オデット・イノン計画』推進がネオコンだからだ。
123 :
七つの海の名無しさん:2014/07/01(火) 18:49:17.47 ID:gFHs3X7h
民族宗教自決ですわ
>>123 ああ、日本の嘘吐きマスゴミ記事しか読めない情弱お花畑君が、国際板に紛れ込んできたのねww
無理しないで、『安倍チョン、Good Job !! スレ』で、工作活動でもしておいで、目障りだからね♪
新着News !!
◆Israel plans to demolish Palestinians’ houses in West Bank 04 July 2014
『イスラエルがヨルダン川西岸地区で、パレスチナ人の家屋を破壊することを計画』
http://www.presstv.ir/detail/2014/07/04/369821/israel-to-raze-palestinian-homes-in-wb/ イスラエル軍がウエスト・バンク(ヨルダン川西岸地区)で、パレスチナ人が所有する何十件もの家屋を
破壊する計画を企てている。ハマスの『パレスチナ抵抗運動』の指導者、数名の住宅を破壊する準備を
整えていると、イスラエルの Haaretz紙が金曜日に報じた。
報告によると、2011年にイスラエルの兵士ギラード・シャリットとの引き換えに、イスラエルの拘置所
から解放されるパレスチナ人男性の家屋もブルドーザーで破壊される可能性があるという。
最新の解体計画は、パレスチナの抵抗運動に対するテルアビブの取り締まりの一環と見なされている。
水曜日、イスラエルは西岸地区のIDNAの村のジアド・アワドとして特定されたパレスチナ人の家を破壊した。
アワドは非番の警官を殺害したとして非難されている。
UNOCHA(国連人道問題調整事務所)は、イスラエルが2013年2月に、西岸地区のヨルダン渓谷にある390人の
パレスチナの家屋を破壊し、およそ600人のパレスチナ人の家庭を破滅させたと発表した。
この数字は、前の年と比較すると、倍増していると指摘した。
パレスチナ人の土地に、不法入植地の建設のための、さらなる多くの土地を占領することを目的として、
イスラエル政権は軍事プロジェクトに乗り出そうとしている、と地元の人権団体が語った。
イスラエルが、6月12日に行方不明と述べた3人のイスラエル人入植者のための軍の捜索活動の一部として
パレスチナ人への攻撃を強化した。イスラエルの十代の若者の遺体が、占領した西岸地区ヘブロン北部の
アル・ハリルの村の近くの森の中で発見されたことを6月30日に明らかにしたと報じられている。(真偽は不明)
イスラエル政権は、ハマスのパレスチナ抵抗運動が死の原因だ、と主張しているが、ハマスはこの主張を
否定し、ファタハとの間で整いつつある、最近の和解協定をイスラエル政府が妨害していると述べた。
この件は、パレスチナ統一政府の編成につながる動きとなった。
◆Pentagon’s armed drones flying over Baghdad :Report
『バグダッド上空を飛行しているペンタゴンの武装無人偵察機:レポート』
http://en.alalam.ir/news/1606320 イラク軍が、イラク北部で急進的なタクフィーリ・テロリストが勃発させた大規模な暴動と戦っており、
伝えられるところによれば、ペンタゴンはイラクの首都バグダッド上空に、武装無人偵察機を飛行させて
いるという。
金曜日、米軍は過去24時間の間に、現地の 180人の『軍事顧問団』を保護するために、バグダッド上空で
無人爆撃機の飛行を開始した。アメリカ政府はこれまで、全ての無人偵察機が非武装だと述べていたが、
軍事顧問団の追加的保護のため提供したと、この問題を公的に議論する事を許可されなかったペンタゴンの
高官が匿名を条件に、CNN とAP通信に語っていたことが確認された。
以前、アメリカ政府当局者は、軍が情報を収集するためにイラクで非武装の無人偵察機を使用していると
述べていた。
彼は、この無人偵察機は、イラクとシリアで連動しているアル・カイダ系イスラム武装テロ組織、『ISIL
(イラクとレバントのイスラム国)』のテロリストは標的にしないと述べた。…(大爆笑ww)