【イラク】米国の爆撃には報復攻撃、イラク過激派「イスラム国」が警告…「全てのアメリカ人が標的となる」[06/28]
イラク北部に進攻したイスラム教スンニ派の過激派「イラク・シリアのイスラム国」は27日、短文投稿サイトのツイッターで「米国が
イラクを爆撃すれば、全ての米国人がわれわれの正当な標的となる」との声明を出し、報復攻撃を警告した。
声明は「あらゆるイスラム教徒にとって、アラブの国で米国人を雇用する全ての企業が標的となる」と述べ、反米感情を抱くイスラム
教徒が攻撃に加わる可能性を示唆した。
イスラム国が支配するイラク北部ティクリートでは27日、反撃の拠点として市内の大学を制圧したイラク軍と、イスラム国の戦闘が
続いた。フランス公共ラジオによると、軍とイスラム国の攻防が続く中部ディヤラ州では同日、衝突や砲撃により軍兵士ら10人が死亡。
首都バグダッド南方では迫撃砲弾により5人が死亡した。
ソース(MSN産経ニュース・共同通信)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140628/mds14062808290001-n1.htm
2 :
七つの海の名無しさん :2014/06/28(土) 21:06:33.08 ID:44lQBcZ0
ヘタレのブラックルーピーはビビって爆撃しないから
3 :
七つの海の名無しさん :2014/06/28(土) 21:10:34.44 ID:DD+FKEHi
911の前にアメリカが無差別空爆してるからなあ 主に世界を引っかき回したのは白人。白人がいなけりゃ争い事はないとは言わんが
4 :
七つの海の名無しさん :2014/06/28(土) 21:12:06.35 ID:81iED857
>>2 だろうな。
とは言え、イスラム過激派のテロは容認できないから、どうやったらテロを防止
出来るか、真剣に議論すべきだな。
但し、中国で起こってる事はテロでは無いので。
うむぅ〜第三次世界大戦は始まっているのかねぇ? 欧米はアラブ同士やりあう方向に持っていきたいのかな・・・
6 :
七つの海の名無しさん :2014/06/28(土) 21:33:22.66 ID:VMYc5wLX
クンニ派にとってのエロ攻撃は性戦
7 :
七つの海の名無しさん :2014/06/28(土) 21:47:47.00 ID:BcEWraw9
翻訳すれば、米国に爆撃されたくない、という話。
そのイスラム教徒の多くが、中の国が一方的に同化政策を進めて迫害されていますがぁ
9 :
七つの海の名無しさん :2014/06/28(土) 22:12:53.66 ID:IG+Rqy/w
クロンボ、オバマは嫁との離婚問題で悩んでる イラクのことなんぞどうでもいい
>>9 若し、それが真実であれば、そのような捨て台詞を吐く、人格が破綻している点を忌み嫌ったんだろう。
君の妻には、深い同情と心から、今後の幸福を願っている。
12 :
七つの海の名無しさん :2014/06/28(土) 22:19:52.01 ID:fqJ7FjAO
ロシアとベラルーシから戦闘機を調達するらしいが イラク国内の様子から察するに状態がこのままマリキが 首相を続投したとして仮にイラク情勢が好転したとしても その油揚げはアメリカに掻っ攫われそうだな とすると、マリキが政権を続投している間のみ 支援すべきで、アメリカが推す人間が首班になった場合は 即座に手を引くべき
13 :
七つの海の名無しさん :2014/06/28(土) 22:21:20.56 ID:fqJ7FjAO
◆500 US Military Personnel Now in Iraq 27 June 2014 ←(アメリカ様の軍事News Site)
『イラクで現在500人の米国軍人がいる』
http://www.military.com/daily-news/2014/06/27/500-us-military-personnel-now-in-iraq.html 米軍の追加要員がバグダッドに到着し、イラク国内の米軍兵力が総計 500人になったとペンタゴンが
木曜日に発表した。スティーブン・オーレン大佐によると、水曜の夜にイラクに到着した『顧問団』
4チームも含まれており、軍事作戦アドバイスの合同作戦センター、治安維持協力センター、その他
対テロ・防衛チームに配置される。米軍は合同作戦センターをバグダッドに開設した。
数日〜数週間以内には、イラク北部にも開設するという。
(予めテロリストを送り込ませたCIA ネオコンの中東支配戦略により、イスラエルとアメリカの偽ユダヤ資本の
軍産複合体が金儲けするための、そして中東でのイスラエルの立場を守るための大茶番劇を演じることとなった。
この先、『第2回:イラク駐留米軍撤退するする詐欺』の復活も見られるだろうww)
軍事評価チームは大半が陸軍特殊部隊隊員で構成され、中佐によって指揮されている。これらのチームは、
イラク軍の能力を評価し、助言と支援(笑)を与えるため、バグダッド全域に散開するとウォーレンは述べた。
米軍は、『顧問団』を指揮するため、陸軍少将ダナ・J・H・ピタードを指名した。
ピタードは、クウェートを拠点とする第3軍の作戦担当副指揮官。湾岸戦争『砂漠の嵐作戦』時には、米軍
ドイツ・ベルリン旅団軍司令官として活躍、ドイツ語がペラペラで、多大なる功績を持つ人物だと。↓
★United States Army:Major General Dana J. H. Pittard
http://www.defense.gov/Blog_files/Blog_assets/20100707_PittardMG_bio.pdf#search= 'Dana+J.H.+Pittard'
◆Pentagon’s armed drones flying over Baghdad :Report
『バグダッド上空を飛行しているペンタゴンの武装無人偵察機:レポート』
http://en.alalam.ir/news/1606320 イラク軍が、イラク北部で急進的なタクフィーリ・テロリストが勃発させた大規模な暴動と戦っており、
伝えられるところによれば、ペンタゴンはイラクの首都バグダッド上空に、武装無人偵察機を飛行させて
いるという。
金曜日、米軍は過去24時間の間に、現地の 180人の『軍事顧問団』を保護するために、バグダッド上空で
無人爆撃機の飛行を開始した。アメリカ政府はこれまで、全ての無人偵察機が非武装だと述べていたが、
軍事顧問団の追加的保護のため提供したと、この問題を公的に議論する事を許可されなかったペンタゴンの
高官が匿名を条件に、CNN とAP通信に語っていたことが確認された。
以前、アメリカ政府当局者は、軍が情報を収集するためにイラクで非武装の無人偵察機を使用していると
述べていた。
彼は、この無人偵察機は、イラクとシリアで連動しているアル・カイダ系イスラム武装テロ組織、『ISIL
(イラクとレバントのイスラム国)』のテロリストは標的にしないと述べた。…(大爆笑ww)
◆ISIL terrorists sponsored by Saudis, US, Israel By Gordon Duff 23 June 2014
『テロリストISILのスポンサーはサウジアラビアとアメリカとイスラエルだ ‐ゴードン・ダフ』
http://en.alalam.ir/news/1605160 ISIL(イラクとレバントのイスラム国)のテロ・グループによってもたらされる脅威に対応するため、
イラクに 300人の『顧問団』を派遣するとオバマ大統領は発表した。
数年前、アメリカ人によって訓練を施され、武器供給されたアル・カイダ系タクフィーリ武装組織が
シリアに放たれた。アメリカは、中東で情報や監視、偵察活動を開始すると発表した。
これは、アメリカが訓練を施したISILグループがもたらす脅威について、より多くを知るためだ。
しかし、オバマは60分おきに、個々の人々を特定できるほどの超高解像度光学合成開口レーダを持つ
アメリカの偵察衛星がシリアとイラクの上空を通過していることを知らないのだろうか。
彼はさらに、アメリカがエルサレムのアルコッズに電子信号情報基地を構え、巨大なアンテナ群だけ
ではなく、数千フィート上空にあるフットボール場よりも大きな気球が、イランとその先の地域まで
監視・盗聴し、中東のあらゆる交通データをモニターしていることを知っているようにも見えない。
オバマは、多くのことを知らないようだ。
◆ISIL terrorists sponsored by Saudis, US, Israel By Gordon Duff 23 June 2014‐A
『テロリストISILのスポンサーはサウジアラビアとアメリカとイスラエルだ ‐ゴードン・ダフ』
http://en.alalam.ir/news/1605160 ☆背景
戦闘員がイラク軍と国内最大の精油所を巡り争っている中、イラク軍から奪取したアメリカの装甲車の
一団はダマスカスに向かった。メディアがこれを『アル・カイダ』の背後で進めている特権を巡る仕事
として報じようとしているが、実は全く別のことが起きている。我々は、9.11以来、これほどの規模の
複雑な軍事作戦は見たことがない。
要求される立案と兵站は、ほぼ不可解というだけでなく、彼らは1つ以上の軍事作戦指揮の共謀全体を
十分に裏切っている。これには、衛星情報と列車輸送能力へのアクセス、絶対的制空権を優位に備えている。
☆プレイヤーの会合
8年間、ディック・チェイニーと彼のイスラエルやサウジアラビアの友人らは、アメリカの 200万人の
兵士に、毎年 1兆5000万ドルを費やし、圧倒的破壊力で世界最大の軍事力を駆使してきた。
情報筋は、『この同じトリオがISILの背後に隠れて、中東全域で、企業に裏打ちされた数十億ドルもの
代理戦争といった企業戦争を展開している』と我々に語っている。
軍事及び情報アナリストたちは、ISILの作戦は十分な情報と兵站部門での完全な後方支援を受けて行わ
れており、安全な通過地点であるヨルダンとイスラエルを経由し、鉄道と港湾施設のあるアカバを通し
て、戦闘員に支援物資が届けられていると結論付けている。
その他の全ての供給ルート、特にトルコ経由というのはまったくの『作り話』で、偽装と隠ぺいなのだ。
トルコ経由で軍需物資運ぶことなど、何重にも張り巡らされた軍や警察などの監視の中で、また港湾は
海軍が完全支配している中で、絶対的に不可能なことだ。
トルコを利用することは、民間と軍当局の全面的な共謀なしでは不可能であり、現状ではあり得ない。
◆ISIL terrorists sponsored by Saudis, US, Israel By Gordon Duff 23 June 2014‐B
『テロリストISILのスポンサーはサウジアラビアとアメリカとイスラエルだ ‐ゴードン・ダフ』
http://en.alalam.ir/news/1605160 こうしたことの全ては、サウジアラビアとイスラエルが、アル・カイダを支援しているという共謀の
事実を隠ぺいすることが目的というだけではなく、我々が目撃している『アラブの冬』作戦の全てが
『テロとの戦い』として大衆に売り込まれた『9.11同時多発テロ』以降のブッシュとブレアの『強盗』
行為の再演に過ぎない。
モスルでISILにアメリカ製の装甲車が輸送され引き渡されたことは、彼らが『アメリカ製』の物資を
受け取った最初の援助ではない。Veteran Today 紙の特派員ジェフリー・シルバーマンが、グルジア
共和国から書いている:『彼らが捕獲したとされている、シリアに持ち込んだアメリカ製のハンビー
(装甲車両)は1970年代に、イランで長期に渡って拘留された米国人の人質に相当するとされている。
しかしながら、アル・シッシャーニ自身の記録と、この地域の様々なプレイヤーは、別の何かが起き
ていると示唆している。
アメリカがバックアップするテロリスト、ISILはシリアから撤退している。ISILは、イラク北部では
敵として表現されているが、元来の反政府勢力が無能であることが分かったので、仕事を終了させる
ために、そこに送り込まれたのだ。
軍需物資の捕獲は、事実上の戦略的な移譲である。これは2つの目的に役立つ:
反アサド勢力の装備を強化し、アフガンから持ち込んだ軍需物資のISILへの供給を隠ぺいするという
ことだ。誰かが気づけば、この軍需物資はイラク北部で盗み出されたに違いない。
実際に、我々はそれをテレビで見ており、『CNNがそう言ってた!』と言われるだろう。
…(捏造記事専門のCNN …ご愁傷様ww)
20 :
七つの海の名無しさん :2014/06/28(土) 22:29:23.03 ID:KZ11iMNI
ほっとけよ スンニ派はサウジも応援してるんだから、これを攻撃したらサウジとの関係も悪くなるだろ
◆ISIL terrorists sponsored by Saudis, US, Israel By Gordon Duff 23 June 2014‐C
『テロリストISILのスポンサーはサウジアラビアとアメリカとイスラエルだ ‐ゴードン・ダフ』
http://en.alalam.ir/news/1605160 ☆道を開く
偵察衛星群や、多数の無人偵察機によっても目撃できない、チェチェン・テロリストが率いるISILの
『攻撃的な』軍隊がイラク中で歩き回っている。
イスラエルやアメリカ、そしてサウジアラビアは、この地域でのあらゆる通信をモニターしており、
『財産』である武装勢力が、あらゆる道路に沿って存在し、あらゆる村で群れを成しているのだが、
彼らが全く発見されず、気づかれもしないなどという事態は、軍事戦略を理解する者にとっては誰もが
信じ難いことなのだ。
現在、我々が表面上で見える、2つの戦線で展開されている軍事行動上の規模は、宗教的で種族的な
タクフィーリ主義に染まった者たちによる活動だ。戦闘員を新規に募集する要素としては、ある程度
までは確かに忠実だが、ISILが進めている任務は世界的で経済的なテーマに駆り立てられているのは
明確であり、それは、サウジアラビアの秘密の会計係と言うよりも、『ウォール街』の意向に密接に
結びついている。
◆ISIL terrorists sponsored by Saudis, US, Israel By Gordon Duff 23 June 2014‐D
『テロリストISILのスポンサーはサウジアラビアとアメリカとイスラエルだ ‐ゴードン・ダフ』
http://en.alalam.ir/news/1605160 ☆分断されたイラク
大多数がシーア派の人々のイラクで、しかも宗教的な系統に沿って採決する新たな伝統が確立された
ので、イラクを少数派のスンナ派が支配するという考えは空想的なものとなった。
これは、現在行われている攻撃が彼らが思っているものよりも、非常に異なる別の何かによるものだ。
クルド人は、少なくとも今のところは、バグダッド側についているので、実質的な目標である広大な
油田のあるキルクークの奪取は、イラクでの活動に不満を抱いているスンナ派教徒から、どれほどの
援助を受けようとも、ISILの能力の範囲外だ。それでも、キルクークとそのハブの末端のバクー油田、
ジェイハン・パイプラインは明確な標的だ。
南部のバスラの油田と共に、これらの資産が生産する限り、イラクは現実的な政治改革がテーブルに
置かれれば、この現在の嵐を切り抜けることができるだろう。
イラクを破壊しようとする者たちが、どこまで行く気があるのかということで、彼らが誰に何を約束
されたのかは見えてこないが、イラクはイランとの十年に及ぶ戦争を知っており、別のアメリカとの
戦争も知っている。近代史では、ベトナムを含めて、これほどの苦悩に匹敵する経験をしている国は
存在しない。もしもイラクが分断されたとしても、勝者は存在しない。
>>18 に、ゴードン・ダフによって書かれてあるアメリカ元副大統領ディック・チェイニーは、イスラエルの兵器・原発企業
『アイゼンベルグ社』の経営幹部で、アメリカの兵器軍需産業『レセイオン社』の経営者だ。
北朝鮮の核ミサイルも、日本のバンドレーダーシステムなども、全て、アイゼンベルグやレセイオン等が敵味方双方に売り
込んでいる。そのことを承知で、『日本国民の税金』を貢いで、一大茶番劇を演じているのがコイツら↓
【重要!】
★イスラエル支援議員リスト ←(日本バナナ共和国)
http://palestine-heiwa.org/choice/g-list.html
◆ISIS in Iraq stinks of CIA/NATO ‘dirty war’ op. By William Engdahl 24 June 2014
『イラクのISISは、CIAとNATOの“汚い戦争”作戦の悪臭を放っている ウィリアム・イングドール』
http://rt.com/op-edge/168064-isis-terrorism-usa-cia-war/ 6月10日の劇的なモスル奪取以来、西側(欧米)の主流メディアは、何日間も奇妙な頭文字ISISイラクと
シリアのイスラム国によるイラクの軍事的征服の恐ろしい物語で溢れている。
ISISという名称は、古代エジプトの神話のように、豊穣と魔術の女神と同じだ。メディアが報道すれば
するほど、ますますわけがわからなくなる。
漏洩しているISISの詳細によると、隣国のシリアではそれ程でもないが、イラクでの大規模な軍事的な
『上昇』は、世界で2番目に大きな石油産出国イラクでの混乱を拡大する次の段階として、また最近の
シリアによる安定化の取り組みの弱体化として、バージニア州ラングレーやその他 CIAやペンタゴンの
出先機関によって構築され、コントロールされていることを示唆している。
◆ISIS in Iraq stinks of CIA/NATO ‘dirty war’ op. By William Engdahl 24 June 2014‐A
『イラクのISISは、CIAとNATOの“汚い戦争”作戦の悪臭を放っている ウィリアム・イングドール』
http://rt.com/op-edge/168064-isis-terrorism-usa-cia-war/ ☆奇妙な事実
そもそも、重要なイラクの石油の中心地モスルにおけるISISの軍事的成功の詳細は、まさに疑わしい。
情報通のイラク人ジャーナリストによると、ISISは戦略的なモスル地域で、世界で最も豊かな油田の
うちの1つを、反撃で撃たれることもなく制圧した。ある報道によると、ティクリートの住民たちは、
『通常であれば、政府軍の兵士をその場で殺害するはずの戦闘員に、兵士らが平和的に武器・弾薬を
引き渡していた』という、とんでもない事態を報告している。
ISISの仮面で覆った反社会的な精神病質者の連中が、『逃亡する治安部隊から、武器・弾薬』を捕獲
したと報じられている。これは、アメリカ政府によって供給された武器・弾薬だ。
この攻撃は、シリア東部でのISISの作戦成功と同時に起きている。イラク人ジャーナリストによれば、
この地域のスンナ派の族長たちは、バグダッドのシーア派アル・マリキ政権に反対し、ISIS側につく
ようにと説得されたのだという。族長たちはISISのスンナ派シャーリアの下での方が、バグダッドの
反スンナ派の支配下よりも、より良い協定を約束されたのだろう。
N.Y.Times によれば、『ISIS』の軍事的成功の背後にいる首謀者は、元バース党のトップで、サダム
・フセインの後継者、イブラヒム・アッ・ドゥーリ将軍だという。ドゥーリはイラクのイスラム神秘
主義反逆者集団ナクシュバンディと、イラクのナクシュバンディ派の指導者的立場にあり、彼が長年
維持している地位に基づく『聖戦と解放最高司令部』のトップだと言われている。
26 :
七つの海の名無しさん :2014/06/28(土) 22:34:55.50 ID:iNWmRIhY
イスラム国ニキは過激やな
◆ISIS in Iraq stinks of CIA/NATO ‘dirty war’ op. By William Engdahl 24 June 2014‐B
『イラクのISISは、CIAとNATOの“汚い戦争”作戦の悪臭を放っている ウィリアム・イングドール』
http://rt.com/op-edge/168064-isis-terrorism-usa-cia-war/ ☆奇妙な事実
2009年、アメリカの『イラク増派』当時、アメリカ中央指令本部を率いていたデイビッド・ペトレイ
アス将軍が、ドゥーリはシリアにいると記者団に主張していた。
イラクの議員たちは、彼はカタールにいると主張していた。奇妙な事実は、2003年以来、アメリカの
指名手配者リストに載っているにも関わらずドゥーリは奇跡的に拘束を回避しており、今、スンナ派
イラクの広大な地域を再び報復し奪還するために、舞い戻って来たのだ。
幸運なのか、あるいはワシントンの高い地位にいる友人のお蔭なのだろうか?
伝えられるところによれば、ISISのジハード戦士に対する資金源は、スンナ派世界のアメリカの最も
親密な同盟諸国のうちの3カ国、クウェートとカタール、サウジアラビアから来ていると言われている。
◆ISIS in Iraq stinks of CIA/NATO ‘dirty war’ op. By William Engdahl 24 June 2014‐C
『イラクのISISは、CIAとNATOの“汚い戦争”作戦の悪臭を放っている ウィリアム・イングドール』
http://rt.com/op-edge/168064-isis-terrorism-usa-cia-war/ ☆アメリカのパスポート?
現在登場しているISISの主要メンバーは、情報筋のヨルダン政府当局者によれば、2012年、アメリカの
CIA と特殊部隊司令部によって、ヨルダンの秘密基地で訓練されたという。
アメリカとトルコ、ヨルダンの諜報機関は誠に都合の良いことに、シリアとイラクの両国の国境に近い、
ヨルダン北部の砂漠地帯にある町サファウィで、シリアの反逆者向けの訓練基地を運営している。
サウジアラビアとカタールという2つの湾岸専制君主国がシリアのアサドとの戦いに対する資金提供に
最も深く関与し、ヨルダンでISISの訓練に資金援助した。
シリアのバッシャール・アサド政権と戦うため、『過激派ではない』イスラム教ジハード戦士の訓練だ
などと、公的に宣伝されているものは、ヨルダンや他の場所の秘密のアメリカの訓練基地で、おそらく
数千人のイスラム戦士に、非正規戦争や破壊活動、一般的なテロのテクニックを訓練してきたのだろう。
『サラフィスト』、あるいは過激派のジハード戦士は訓練しないよう、特別の注意を払っていると言う
ワシントンの主張は悪い冗談だ。新人がジハード戦士ではないと、どのように確認できるのだろうか?
CIA の博士が発見した、特殊なジハード主義者のDNAでもあるのだろうか?
◆ISIS in Iraq stinks of CIA/NATO ‘dirty war’ op. By William Engdahl 24 June 2014‐D
『イラクのISISは、CIAとNATOの“汚い戦争”作戦の悪臭を放っている ウィリアム・イングドール』
http://rt.com/op-edge/168064-isis-terrorism-usa-cia-war/ ☆アメリカのパスポート?
これ迄のところ、モスルまでの道筋で何十人も、あるいは彼らのプロパガンダを信じれば、何百人もの
『異教徒』の首を撥ねている同じISISテロリストが、新たに芽生えたカリフ帝国の拡張のために、ヨル
ダンのアブドッラー国王にも、直ぐに剣を振るい兼ねない、と心配したヨルダン政府の当局者が詳細を
明らかにしたのだ。
元米国務省当局者アンドリュー・ドランが保守系のNational Review 誌に、ISIS戦士の中にはアメリカの
パスポートを持っている者がいると書いている。さて、もちろん、オバマ政権の支援を実証する事には
ならない。う〜ん!
イラン人ジャーナリストのサバ・ザンガネはこう指摘した。『ISIS自体にはモスルを占領し、征服する
力を持っていなかった。実際に起きた事は、イラク政府内部の一部の過激派集団と、いくつかの地域の
国々の治安部隊と諜報機関による協力作戦の結果である』
◆ISIS in Iraq stinks of CIA/NATO ‘dirty war’ op. By William Engdahl 24 June 2014‐E
『イラクのISISは、CIAとNATOの“汚い戦争”作戦の悪臭を放っている ウィリアム・イングドール』
http://rt.com/op-edge/168064-isis-terrorism-usa-cia-war/ ☆イラクのチェチェン人司令官
ISISパズルの次の奇妙な部分は、最近のISISの勝利は『軍事首謀者』のジハード戦士ダルハン・バチラ
シビリだ。彼の名前が非常にアラビア風ではないように聞こえるならば、それは彼がアラブ人ではない
からだ。ダルハン・バチラシビリはロシア人で、実際には、彼はグルジア国境近くのチェチェン出身の
チェチェン人だ。しかし、よりアラブ風の雰囲気をもたらすため、彼には、エミール(他に何がある?)
オマル・アル・シッシャーニという別名もある。問題は、彼がまったくアラブ人には見えないことだ。
黒っぽい髭ではなく、長い赤髭で、チェチェン版バルバロッサだ。
2013年11月のW.S.Journalの記事によれば、エミール・オマルでもバチラシビリでも(お好みでどうぞ)
は、シリアとイラクの戦争を『アメリカとロシアとの間の地政学的な闘争に変えた』。
それは、CIA やペンタゴン、国務省など全ての組織のネオコンの主要な目的だった。
1990年代初頭、苦闘するロシアを混乱させるため、特にバクーからカスピ海を経由して、ロシアに直接
向かうロシアの石油パイプラインを破壊するため、1980年代の対ソ連アフガニスタン戦争の際、何百人
ものサウジアラビアのムジャヒディンや他の外国人退役軍人を CIAはチェチェンに送り込んだ。
ジェームズ・ベーカーVと米英の巨大石油企業の彼の友人は、別の計画を持っていた。
それは、BPとアメリカの石油コンソーシアムが所有し、ロシアの領土を経由せずにトビリシを通過して、
NATO加盟国のトルコへ向かう BTCパイプラインと呼ばれるものだった。
◆ISIS in Iraq stinks of CIA/NATO ‘dirty war’ op. By William Engdahl 24 June 2014‐F
『イラクのISISは、CIAとNATOの“汚い戦争”作戦の悪臭を放っている ウィリアム・イングドール』
http://rt.com/op-edge/168064-isis-terrorism-usa-cia-war/ バチラシビリは、面倒見が良くて有名なのではない。昨年、彼は部下たちに、負傷した『敵』の兵士の
首を撥ねるよう命じた時に、それが同盟反乱軍の司令官であることが判明し、謝罪を強いられている。
伝えられるところによれば、ISISの8000人以上の外国人ジハード戦士の傭兵には、少なくとも1000人の
チェチェン人だけでなく、サウジアラビア人やクウェート人、エジプト人や、新疆自治区からの中国の
ウィグル人などのジハード戦士もいるという。
アメリカを拠点とするVeterans Today (VT) のWeb Siteのグルジア支局長ジェフリー・シルバーマンは、
バチラシビリは『パンキシ渓谷初期の時代、アメリカの諜報機関とグルジアの国家安全保障会議が設立
したJvariという名の所謂、フロント組織のNGOを通したアメリカによる共同プログラムの産物だ』と語った。
Jvariは著名な6世紀のグルジア正教会の修道院の名でもある。シルバーマンによると、トビリシにある
グルジア戦略国際研究財団という組織のトップで、ワシントンのポトマック政策研究センターのサイバー
・センターのディレクターとしてもリストに載っているデイビッド.J.スミスが、NGO団体 Jvariを設置
する際に、役割を果たした。
シルバーマンは、首都トビリシ近くのルスタビのJivariには、アフガニスタンのムジャヒディンの退役
軍人やチェチェン人、グルジア人や雑多なアラブ人のジハード戦士が集まっていると主張している。
彼らは将来的に、イラクやシリアを含む国々に展開させるために、ある種、無人の無法地帯の悪名高い
パンキシ渓谷地域に送られた。
◆ISIS in Iraq stinks of CIA/NATO ‘dirty war’ op. By William Engdahl 24 June 2014‐G
『イラクのISISは、CIAとNATOの“汚い戦争”作戦の悪臭を放っている ウィリアム・イングドール』
http://rt.com/op-edge/168064-isis-terrorism-usa-cia-war/ バチラシビリや他のグルジア人とチェチェン人のロシア語を話せるジハード戦士が典型的にグルジアの
対敵諜報局の支援とアメリカ大使館の承認を得て、グルジアの国境を越え、グルジアのアハルツィヘと
グルジア国境のトルコ側にあるトルコの村Türkgözü近くのヴァーレを経由し、トルコに密かに出国して
いたと、シルバーマンは述べている。そこから先はトルコを経由し、イラクのモスルやシリア北東部の
いずれかに向かうのは、微々たる問題だ。
シルバーマンは、イラク北部での出来事は、『中央政府から分離したクルド人共和国を作るのを望んで
いることに関連しているが、これも全てが新たなグレート・ゲームの一環だ。これはシリアはもちろん、
トルコとイラクの両国でのアメリカの利益に役立つ』と考えている
劇的なモスルの陥落からほぼ2週間後、アメリカがイラク軍に提供した膨大な武器や、軍用車両のISIS
勢力による『捕獲』という事実は、非常に示唆に富んでいる。
『懸念』に関するいくつかの馬鹿馬鹿しい演説を行い、イラクのアメリカの担当者を保護するためなどと
いう名目で、275人の アメリカの特殊部隊を派遣した以外、事実上、ワシントンは一切何もしていない。
最終的な詳細が何であれ、モスルの陥落以来に日々、明らかになっているのは、イラク国内にある
いくつかの世界最大の油田が突然、ジハード戦士に占拠され、もはやイラク政府による石油輸出を
大幅に増加する決定ができなくなったことだ。この点に関する詳細については、今後の記事で触れる
ことにする。(翻訳終了)
ウィリアム・イングドール氏は、地政学専門家、戦略的危機コンサルタントで、彼の世界的なベスト
セラーとなった書籍は13ヶ国語に翻訳されています(*^-^*)
33 :
七つの海の名無しさん :2014/06/28(土) 22:57:43.84 ID:fqJ7FjAO
連日、マスゴミが挙国一致内閣のお膳立てをしているから まっ、マリキもいずれは辞めざるえないだろう ただ、マリキが首相の座にあるときのみイラク政府を支援し クビになったら、アメリカが再びイラクに引きづり込まれる様にするまで イラクへの軍事支援は割に合わない投資になるだろう ゆえに、アメリカにやらせておくのが望ましい イラクは独裁政権ではないからね ウクライナのように容易にリバースされちゃう イランもロシアもあまり深くイラクに関わるべきでない リスクはかなり大きい マリキが首相の時のみ支援し クビになったら即座に手を引け
34 :
七つの海の名無しさん :2014/06/28(土) 22:59:34.33 ID:fqJ7FjAO
イラクは割に合わない投資 マリキが辞めることになったら 即座に手を引け
35 :
七つの海の名無しさん :2014/06/28(土) 23:04:49.85 ID:fqJ7FjAO
マリキも辞めるなら早期に辞めるべき 辞め際が良ければ状況によって再起がある
36 :
七つの海の名無しさん :2014/06/28(土) 23:10:19.45 ID:fqJ7FjAO
イラク問題に関わるよりも 早期にアメリカの支援を受けたシリアの反政府派を殲滅しろ アメリカとてISISを倒すことはできないから問題ない アメリカにやらせておけ なんせ、なんというか軍隊だけど軍隊じゃないから
37 :
七つの海の名無しさん :2014/06/28(土) 23:21:05.00 ID:8WwpjKtJ
>「全てのアメリカ人が標的となる」 ことあるごとに同じ発言が繰り返されてきた。
38 :
七つの海の名無しさん :2014/06/28(土) 23:50:44.22 ID:6lcgjB3n
こういう動きがあるからこそ、 アメリカ単独ではなく国連軍の名のもとに空爆をすべきなんだよ。
>>38 そこのトップことパンくん「ライオンに名前つけてくるぉ。楽しいぉ」
>>38 シオニスト偽ユダヤが牛耳る『国連』とやらが、これまでマトモな仕事をしてきたとでも思ってんの??
吹き出すくらい馬鹿馬鹿しいジョークだww 君、世界最低レベルの日本馬鹿チョンマスゴミ信者でしょ??
国際板にはバカとキチ害ばかりが蔓延る。
そう、例えば、
>>33 >>34 >>35 >>36 の、 ID:fqJ7FjAO ←(嘘吐き自演作文ちゅう毒のスネ夫)のようにww
41 :
七つの海の名無しさん :2014/06/29(日) 01:12:55.41 ID:r3IerI9L
全てのアメリカ人が標的か 張ったりもいいとこだな アメリカ人がいる所まで 攻撃がとどくのかよw
>>41 マジに受け止めてコメントしてるなんて、マジ、ドン引きなんだけど??
シオニスト・イスラエルとアメリカの毎度お馴染み、『テロとの戦い詐欺』の延長ですが何か??
『CIAとFBIの十八番、偽旗作戦=偽装テロ』で、殺害される人はいるだろうが、
政府高官や、要人は誰も殺されない方がお笑いなんですが何か??
アメリカの市民権取ったときどってる日本人も入れてください
>>43 『大量殺戮魔で、世界中に災厄をもたらし続けるイスラエル』の行為を完全無視し、アメリカを絶賛し続け、
『真実』を掲示すれば、脊髄反射で園児レベルの発狂サル罵声と愚劣なAAを連投するしか能が無いスネ夫が行くべき
『イスラエルさま〜』と崇めながら、『シオン主義者の対中東計画=オデット・イノン計画』の屑星として散って来るべき
365日、2chで寝る間も惜しんで、『嘘八百』の大風呂敷を広げ、虚勢を張り続けている実態。
フランスに『渡米』したと自慢げに吹聴して、自ら墓穴を掘った何とも痛ましく、惨めな真正朝鮮人こそ行くべき
『自称:こちとら米国大卒だよパパラッチスネ夫』が逝けば??
お前シリア人が14万人虐殺されていた時でも、捏造URLを使ってまで、平然と『嘘吐き作文』で、
バッシャール・アサド大統領の声明文を偽装工作したが『大量殺戮の推進=在日白丁朝鮮人』が逝くべき
軍事顧問団から誰かが捕まって処刑動画公開されたらアメリカ世論が持つのかな
46 :
七つの海の名無しさん :2014/06/29(日) 09:36:17.28 ID:ICuSWEXD
黒人と一致団結せよ
47 :
名無しのひみつ@転載禁止 :2014/06/29(日) 09:50:51.91 ID:F37/ZE0s
集団的自衛権 + 石油は日本の生命線 + USAは常に正しい ↓ 全ての日本人が標的だ スカイツリーテロ爆破で倒壊では?
48 :
七つの海の名無しさん :2014/06/29(日) 10:10:12.81 ID:0Noip2uk
その前にイスラム国滅亡
日本語がまともに読み取れない人間に「我々日本人」とか言われてもなぁ…
>>49 親イスラエル派のキモい、在日白丁朝鮮人外生物の偏向した価値観ではそうなんだろう。
一般的な日本人であれば、政治論も語れず、不満や陰口しかたたかない愚劣な者の意見は完全無視する。
それが優れた日本人の価値観だよ。 知らなかった?? ww
51 :
七つの海の名無しさん :2014/06/30(月) 02:45:23.68 ID:yiEx88DY
その返しで全てのイスラム教徒が復讐の対象になるのですね、分かります
52 :
七つの海の名無しさん :2014/06/30(月) 03:14:28.32 ID:90FawmgD
2000人殺されたくらいで過剰反応しすぎたんだよ バカアメリカが・・ 真珠湾くらいで原爆落としやがって・・・ 日本は恨んで反乱しなかったが、イラクはもろにしそうだなw 覚悟しとけな
◆イラク北部サラーフッディーン県の60%からテロリストが掃討 2014.6.30
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/46289 イラク北部サラーフッディーン県の60%からテロリストが掃討されました。
イラクの情報サイト、フォラート・ニュースが30日月曜、伝えたところによりますと、サラーフッディーン県の
ジャブーリー知事は、『イラク軍はサラーフッディーン県の60%の地域でテロリストを掃討した』と語りました。
ジャブーリー知事は、現在、サラーフッディーン県のティクリート大学と製油所は、完全にイラク軍の管轄下に
あるとし、『この県における軍事作戦が継続されており、今後3日間以内にテロリストは完全に掃討されるだろう』
と述べました。
こうした中、イラク軍は義勇軍や部族の支援により、イラク東部のディヤーラ県のバアクーバなど多くの地域を、
テロ組織『イラクとシャームのイスラム国』の支配から解放することに成功し、現在バアクーバは、完全に平穏を
取り戻しています。
テロ組織『イラクとシャームのイスラム国』は、イラクやシリアで活動しており、シリアの一部とイラクの北部を
占領しています。
◆アメリカで、イラクへの軍事介入に反対する集会が開催 2014.6.30
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/46288 アメリカ・ニューヨーク州のバッファローで、数百人の平和活動家が集会を開催し、アメリカ軍が
新たにイラクに軍事介入しないよう要請しました。
イルナー通信によりますと、反戦団体「西ニューヨーク平和センター」が29日日曜に開催したこの
集会では、デモ行進を行う抗議者が、イラクへのあらゆる軍事措置に反対するプラカードを掲げて
いたということです。
反戦活動家のジェニファー・ローズ氏は、この集会の参加者に向けた演説で、
『アメリカ政府は過去に軍事的な解決を試みたが、これがよい結果をもたらした事は一度もなかった』
と語りました。
イラクの情勢不安が深刻化し、アメリカ軍による軍事介入が提示される中、アメリカ各地の人々は、
抗議運動を行っています。シカゴ、ボストン、ニューヨークなどの都市ではここ10日間、反戦活動家が
集会を開催し、イラクにおける軍事措置への反対を表明しています。
アメリカ軍は2003年のブッシュ政権時代、イラクに軍事侵攻し、占領しました。
イラクの占領からアメリカ軍の撤退までの間に、4400人のアメリカ軍兵士がイラクで死亡しています。
また、アメリカはイラク占領に、7000億ドル以上を出費しており、このため、アメリカの人々、特に
貧困層や中間層の不満が拡大しています。(転載終了)
で、ニューヨーク市では、大規模な『反イスラエル抗議デモ』が開催ww アメリカに代理戦争を押し付けているのがイスラエル↓
◆Protesters in New York City hold rally against Israel 26 June 2014
http://www.presstv.jp/detail/2014/06/26/368689/antiisrael-rally-held-in-new-york-city/
◆ガザ地区でイスラエル軍戦闘機の攻撃により1名が殉教 2014.6.30
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/46293 シオニスト政権イスラエル軍の戦闘機がガザ地区を攻撃し、これによりパレスチナ人1名が殉教しました。
フランス通信によりますと、29日日曜に行われたこの攻撃で、さらに数名が負傷した可能性が高くなっています。
イスラエルは、シオニスト3名が行方不明となったことを口実に、ガザ地区の人々を攻撃しています。
(↑この真相を調査しているロシアの優れた国営メディアRTの事務所が、イスラエル軍に急襲されている)
イスラエル軍によるこの2週間のガザ地区への攻撃により、現在まで、パレスチナ人数十名が死傷し、
ほか数百名が身柄を拘束されています。
パレスチナの各グループは、シオニスト3名が行方不明になったことへの関与を否定しています。
(何時ものイスラエルのヤラセ=偽旗テロ作戦。ロシアのRTが、この辺りを公開してくれるだろうww)
で、
>>57 の関連Newsがこれ↓
シオニスト・イスラエル軍、絶賛錯乱裸踊り中〜♪、RTにはお気の毒だと思うが、それだけ偽ユダヤが
真実を暴露されるのを恐れ、世界中で追いつめられているということの証拠であり、実に愉快極まりないww
◆RT office in Ramallah raided by IDF searching for missing teens 22 June 2014
『行方不明の10代の人々を捜索しているラマラのRT事務所がイスラエル国防軍によって急襲される』
http://rt.com/news/167628-israel-raid-rt-office/ イスラエル軍が、ラマラにあるロシアRTのアラビア語チャンネルを含む、いくつかの報道機関事務所を
襲撃した。イスラエル国防軍は金曜日にヨルダン川西岸地区のPalmediaの建物を一晩中、家宅捜索した。
イスラエル国防軍は、複数のオフィスのドアを破壊した上、機材の一部を破壊し、記録を押収したと、
RTの特派員ヤッファ・Staitiが報じた。
59 :
七つの海の名無しさん :2014/07/01(火) 08:23:20.69 ID:MqITJX3z
アメリカとイスラムの腐れ縁はつづく
エボラーーー!エボラーーー!それはエボラーーー!エボラです!
アメリカほど他国の人の人権を軽視している国はないからな アラブ人が怒って当然 テロの標的になっても仕方ない
ファルージャに続き、ISISがモスルを制圧できた理由として、イラク軍の指揮官が戦闘を回避したことが 報じられている。実際、マリキ首相はメーディ・サビー・ガラウィ中将、アブドゥル・ラマン・ハンダル 少将、ハッサン・アブドゥル・ラザク、ヒダヤト・アブドゥル・ラヒムを解任した。 サダム・フセインは、アル・カイダ系の戦闘集団を人権を無視しているとして、弾圧していた事実がある。 ISISが制圧した油田の石油の販売でも収入があるとのことだが、そもそも、販売先がなければ成立しない話だ。 シリアの『アル・ヌスラ』が制圧している油田もそうだが、販売を請け負っているのは、アメリカの石油会社 数社が共同で設立した、アル・カイダの頭目のサウジアラビアの国営石油企業、『ARAMCO(アラムコ)』だと、 報じられている。 ★『ARAMCO』とは、SOCAL (Standard Oil California)、Texaco、Standard Oil Of New Jersey、Socony Vacuum (後のExxon Mobil)が出資して作った石油企業で、重役の多くが CIAとつながっていることでも有名だ。 『捏造記事』で世界的に有名な、西側の主要メディアによると、『ISISは、コントロール不能の暴走状態だ』と 報じているが、モスルへの攻撃でも、ISISの動きをアメリカの各情報機関や軍が、事前に察知していなかった、 などということは絶対にあり得ない。スパイ衛星や無人偵察機、そして地上にも情報網が存在しているわけで、 当然、事前に知っていたはず。つまり、『知りながら、何もしなかった』ということだ。 ISISに協力したイラク軍の将軍にしても、アメリカ側の得意技、カネや脅しで説得した可能性も当然ある。 何しろ、シオニスト・イスラエルが昔から計画してきた『大中東:オデット・イノン計画』推進がネオコンだからだ。
荒らしうぜえ
65 :
七つの海の名無しさん :2014/07/04(金) 08:52:28.56 ID:aZMUQvUR
>>64 …ID:yWiUJsuO
ああ、『真実は完全無視』して、『大量殺戮魔で火事場泥棒のイスラエルとアメリカ』の犯罪行為を
暴くと、『荒らし』と、発狂サル罵声を浴びせる、在日白丁朝鮮人外生物の方ですね♪
PCの前に巨大な鏡を置いて、自己紹介の自虐コメントを書く気分て、最悪じゃない??
何とも痛ましい粘着で、毎回毎回、惨めよねぇww
で、イスラエルとアメリカ戦争屋ネオコンの戦争犯罪行為を無視するお前は、『人殺し』と同じメンタリティだな
兵役忌避の臆病者、イスラエル同様の侵略者:在日朝鮮糞バエは、日本から出て行け!
とんでもないバカがいる…(爆笑!) ↓ 自民党ネトサポチーム世耕に間違いないww
65 :七つの海の名無しさん:2014/07/04(金) 08:52:28.56 ID:aZMUQvUR
>>61 そこで今回の集団的自衛権なんだよな!
……↑脳みそが筋肉で構成されている自民党エセ右翼=在日白丁朝鮮人外生物は、戦争行かなくて済むからね〜
ナントでも、無責任な言葉が言えるわww
7割以上の日本人が猛抗議している中、こんなコメント書き込む馬鹿は、精神鑑定が必要な安倍晋三教の熱狂的な信者だろww
ロシア人がスホーイ25を持ち込んで既に対地攻撃しているようだが さすがに米露同時に警告できないようだね プーチンは黙って殺しに来るからやっぱ怖いよなあ
>>69 … ID:+cVA8MaH
>プーチンは黙って殺しに来るからやっぱ怖いよなあ
イスラエル軍じゃあるまいし、根拠が何も示せない偽ユダヤの家畜は、ただただ嘘吐きをファビョるだけ
頭の悪い底辺家庭の母親から育てられると、君のような平然と嘘を吐く、下種な朝鮮ヒトモドキが完成するんだねww
曲がりなりにも国家を名乗る者が個人に報復を宣言とはねえ。
>>71 情弱すぎるんじゃないの?? そんなことは、長年にわたって、イスラエルとアメリカがよく使う手段じゃない。
珍しくもなんともない既に証明されている事実を報じないのが日本馬鹿チョンマスゴミ。
シオニストを有利に偏向した捏造報道しか見ないから、そんなトンデモ・コメントを平然と書き込めるんだよ。
国際板よりも、『安倍チョン、Good Job !!スレ』で、工作してきなよ。白ける
下っ端は十分な情報を回してもらえないんだねw
74 :
七つの海の名無しさん :2014/07/09(水) 03:48:51.08 ID:HJaiVqbI
戦争反対が現在多数を占めてるアメリカの世論分析したかどうかは知らないけどやられたらやり返すと脅してアメリカの攻撃を思いとどまらせてることは賢いと思うよ。 馬鹿なビンラディンは無意味なテロを無警告で本当に起こしてアメリカ国内世論を一気に戦争賛成に持って行ったからな。 ただ今この内戦を止めないと数千人のアメリカの若者の犠牲の上に立った現在の親米国イラクを反米国家に戻してしまって彼らの犠牲がただの犬死になってしまうから難しい問題だわな。
75 :
七つの海の名無しさん :
2014/07/12(土) 16:00:10.69 ID:KiMttA1g 米軍いよいよイスラム国と戦争開始だな 自衛隊ももちろん戦闘に参加 安部はこの勢いで徴兵の復活までいくかも