【中東】シリア軍がイラク西部空爆[2014/06/26]
イラクが核と強大な軍事力を持ってればイラクは戦場にならなかった
力が無いから石油欲しさの連中にいちゃもんつけられて侵略される
ISISの根拠地だろうな。米軍から水面下で許可を得たんだろ。
糞アメリカはやりたい放題
アルカイダと同じ軌跡での失策というか、予定どうりというか。
4 :
七つの海の名無しさん:2014/06/26(木) 19:20:49.28 ID:RHBglXRt
なにがなんだかわからないな なんでこんなにややこしいんだ?アメリカはシリアの現行政権を
批判していなかったか?
5 :
七つの海の名無しさん:2014/06/26(木) 19:21:11.92 ID:4N7n42zy
やりたい放題やってくれ
6 :
七つの海の名無しさん:2014/06/26(木) 19:34:33.84 ID:QITx2V89
次のステップでは敵味方となる関係者が共同してる
〜【警報!】日本人の若者たちへ:イカサマ掲示板CIA統一教会2chの情報操作ヤラセ&捏造作文コメントに注意せよ!〜
CIA統一(失)教会2chは、世の中の『真実』を公開すると、創価信者のごとく粘着ストーカーし、言論弾圧や人格攻撃で
スレを荒らすものが現れ、『真実』を公開する人々を妨害する異常者を全く規制しないという、姑息で卑劣な掲示板です。
こうした 2chの異常なまでの情報操作の傾向は、世界でも、ここ日本だけです。
日本人を愚弄する掲示板では、ソース無しのコメントが平然と掲示されていますが、一切真に受けず、自分で検索することが重要。
悪質な掲示板専属★スネ夫による、『ネロとパトラッシュ』の呆れた(AAコピペ 18連投)発狂妨害工作のドン引きスレはこちら↓
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1403628054/ ←(
>>44〜
>>152にかけ、AAコピペ連投=ID:yPXkVXXs )
★日本人の若者は以下の詐欺師=↑スネ夫の嘘吐きと、『陰謀論詐欺師ベンジャミン・フルフォードの洗脳』に注意!!
↓↓
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1403538504/ 20 :七つの海の名無しさん:2014/06/24(火) 02:17:54.99 ID:ztPi9pVG
7月6日(日)【ベンジャミン・フルフォード講演会】 世界のニュースの裏側から読み解く・世界及び日本の行方
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
↑↑ …米国のシェールガス買え買え詐欺を始め、こうしたあらゆる詐欺を働き、
我々日本人を騙しているのが、大量殺戮魔で泥棒のシオニスト偽ユダヤの手先=在日白丁朝鮮糞バエ。
世界最低レベルの日本馬鹿チョンマスゴミCIA統失教会2chの偏向しきった『イカサマ情報』に注意!!
奴らは、自らの潔白や、言い分については、何も証明できない単なる少数派の異常者だ(*^^)v
景気回復と個人の可処分所得が
増えることは同値で無い。
児童ポルノ所持法の施行は
権力を所持してるものには
別件逮捕で権力擁護できるわ。
権力下の奴隷食料に等しい輩から
権力を奪う機会を与えない。
中東アフリカ、ウクライナはあれで良い。
権力が空白か付け入ることが自然な行為。
◆US, UK neglect Kurds' warning over ISIL in Iraq 23 June 2014
『アメリカと英国が、ISILがイラクを攻撃するというクルド族の警告を無視していた』
http://www.presstv.ir/detail/2014/06/23/368300/us-uk-shun-kurds-warnings-on-isil/ イラクの半自治区、クルド測族区域の諜報機関は、アメリカと英国が、タクフィーリ・テロリストが
イラクを攻撃する、という彼らの警告を繰り返し無視してきたと語った。
クルド人の治安機関は5カ月前、CIAとMI6に所謂、ISIL(イラクとレバントのイスラム国)が、イラク
北部を制圧する計画があると説明していたという。
しかし、クルドの当局者が言うには、アメリカと英国は何も動こうとはせず、繰り返し警告を無視した
と語った。
一方、推定4000人の外国人テロリストが、現在ISILで戦っており、そのうちの400人以上が英国籍だと
クルドの諜報機関の高官が語った。
過去数日間、イラク軍は首都バクダッドで暴動を起こすと脅していた、これらのテロリストとの激しい
戦闘を行ってきたが、イラク軍とボランティア戦闘員部隊は以前、いくつかの戦線で彼らと戦っている
ため、テロリストらの進攻はその勢いを失い、占領した地域から追い立てられている。
イラクのヌール・アル・マリキ首相は繰り返しサウジアラビアやカタール、その他の湾岸アラブ諸国が
イラクでの戦闘を支援していると述べている。
>>1 のNewsは、昨夜俺がスクープした記事の猿真似。確かにISISとの戦闘に慣れているシリアのアサド大統領は、
何時でもイラク軍を支援すると言っていた。だが、シリアではないことが判明した。
因みに、ISISにはバース党サダム・フセインの残党がいると言われていて、アル・カイダとは違う、別物の組織。
昨夜、敢えて2ch工作員の反応を見ようと掲示したのが、これ↓なんだけどね、まったく反論してこなかったなww
◆Syrian Aircraft Bombs ISIS Military Targets In Iraq As First Batch Of US Troops Lands In Baghdad 25 June 2014
『米軍の最初の一個師団がバグダッドに到着した際に、シリア軍の戦闘機がイラクのISISを軍事標的として空爆』
http://www.ibtimes.com/syrian-aircraft-bombs-isis-military-targets-iraq-first-batch-us-troops-lands-baghdad-1610954 スンナ派の武装組織ISIS(イラクとシャームのイスラム国)によって制圧されていたシリアとの国境に
あるイラク西部のアンバル州カイムで、シリア軍の戦闘機が空爆を実施した。
この空爆により20名が死亡し、およそ 100名が負傷したという。
今のところ、この空爆をイラク政府がシリア政府に要請したものかどうかについては不明。
アメリカの国防総省は地上での状況を確認した後に政府軍を援護するため、数日中にそれぞれ50名ずつ、
4チームを派遣すると声明で述べた。
◆Iraqi Shia cleric denounces US military presence 26 June 2014
『イラクのシーア派の聖職者が、アメリカの軍事的影響力を糾弾する』
http://www.presstv.jp/detail/2014/06/26/368667/iraq-shia-cleric-raps-us-intervention/ イラクのシーア派聖職者ムクタダ・サドルは、イラクでアメリカの軍事顧問団の存在に対して、抗議を
表す言葉を表明し、そこで、タクフィーリ・テロリストにも警告を発した。
サドルは水曜日、イラクでのアメリカ合衆国によるいかなる介入も排除し、アル・カイダの欠片的存在
であるISIL(イラクとレバントのイスラム国)の戦闘員による攻撃を阻止すると誓った。
『彼らが占領下で揺るがしたように、我々は無知と過激主義の下で、この地を揺るがすことだろう』と
サドルは聖都ナジャフからのTV演説で語った。
この著名な聖職者は、アメリカの軍事顧問団とイラクの指揮官との会談に対する抗議を表明し、
『イラク軍のために、国家を占領させない状態にするための国際的な支持を後退させる』と付け加えた。
このサドルの発言は、彼の信者が首都バグダッドの北部にあるサドル・シティー内で抗議デモ行進した
数日後に発せられた。
6月10日、タクフィーリ主義の戦闘員は、ニナワ州の州都モスルを制圧する中、バグダッドの北西 140Km
(87マイル)に位置するティクリートを電撃的に陥落した。ISILはバグダッドへ向け襲撃を継続すると誓った。
イラクのヌーリ・アル・マリキ首相は、モスルの占拠を『共謀だ』と呼び、国の治安部隊がテロリストに
対抗するだろうと述べた。イラク軍兵士は、異なる戦線の戦闘員との激戦に携わり、これまでいくつかの
地域の戦闘員を追放することに成功した。
で、本質的にシリア政府軍が空爆したのではない、というのがこの記事なんだよ。↓
◆ISIS supporters vow to avenge any US airstrike in Iraq 25 June 2014
『ISISの支持者が、イラクにおけるアメリカのいかなる空爆にも報復すると誓う』
http://rt.com/news/168364-isis-avenge-airstrike-iraq/ イラクの全域でテロ活動を実施中のスンナ派イスラム教徒の支持者は、アメリカ合衆国の戦闘員への
いかなる空爆にも、アメリカ人への報復攻撃で応じると誓った。
イラクが崩壊の危険を冒している中、空軍を徴用することで、自らもさらなる行動を実行するという。
Reuters 通信によれば、『この活動は、世界中のすべてのスンナ派の人々によって米国民に送られる
メッセージを反映している。イラクに対してアメリカが空爆行を実施した場合、全てのアメリカ人に
対する脅威である』というメッセージが書かれてある。
何百人もの支持者が、次のような同様の内容を投稿した。
『我々の殉教者である族長ウサマ・ビン・ラディンが言ったように、アメリカ人を殺す事については
誰の意見も求める必要はない』
別のコメントでは、『もしアメリカが、ISIL(イラクとレバントのイスラム国)に干渉するのならば、
“アメリカの不神論者”がこの活動の標的になるだろう』と掲示されていた。
火曜日に伝えられたところでは、正体不明の爆撃機は、イラク北部の町アル・カイムのISISの拠点に
対する空爆を開始した。イラクのTVは、あれはアメリカの戦闘機であると主張したが、ペンタゴンは
責任の所在を否定した。
◆ISIS supporters vow to avenge any US airstrike in Iraq 25 June 2014‐A
『ISISの支持者が、イラクにおけるアメリカのいかなる空爆にも報復すると誓う』
http://rt.com/news/168364-isis-avenge-airstrike-iraq/ (嘘吐きメディアの)ABC Newsは、シリア軍が空爆を開始したと思われると語るアメリカ政府当局者の
話を引用し、『アメリカは、西部アンバル州での戦闘機による空爆の背後には、シリア軍がいるという
かなり優れた情報を持っている、( ー`дー´)キリッ !!』と報じた。(シリアのサリン詐欺の時も同じだったなww)
ホワイトハウスは『空爆は選択肢の一つだ』と述べ、曖昧だったが、イラクのヌーリ・マリキ首相は、
先週以来、アメリカの空爆を嘆願しており、先週の間、イラクの空軍自体は、反政府派の拠点に対する
攻撃を行っていた。
一方、Daily Beast紙 は、ISISは、アメリカの空爆を回避しようと、アメリカのイラク占領時の最大の
主力な前哨基地の1つ、バグダッド郊外のバラド空軍基地を制圧することによってイラクの空軍能力を
無効化すると脅していると報じた。
『彼らがバグダッドの方へと南に接近すると共に、組織が、空軍基地とイラクの空軍基地の防衛能力を
支配することをほのめかし続けるようになったと我々は評価している』とアメリカの情報当局の高官が
火曜日にリポーターに語った。
もしISIS(=ISIL)が、イラクの治安部隊から基地のコントロールを奪取できた場合、彼らはロシア製の
輸送ヘリコプターや偵察機、大口径の機関銃が装備された小型トラックの全車両を獲得するだろう。
◆ISIS supporters vow to avenge any US airstrike in Iraq 25 June 2014‐B
『ISISの支持者が、イラクにおけるアメリカのいかなる空爆にも報復すると誓う』
http://rt.com/news/168364-isis-avenge-airstrike-iraq/ この組織の中の戦闘員に、戦闘機を操縦したことがある、あるいは操縦することが可能な人物がいるか
どうかについては不明だが、仮にいた場合には、空軍能力無しで闘うことになり、我々はISISと対等の
立場に置かれることになると、イラクの指揮官がNBC Newsに語った。
ISISの戦闘員は水曜日に、空軍基地に対する攻撃を再開し、いくつかの小さな油田を掌握した。
そうした中、どうやらISISは、高画質の宣伝ビデオを販売・促進するために、ソーシャル・メディアを
利用した。そのビデオは、シリアとイラクでの彼らの部隊による功績が映し出されている。
現在、イラクで戦っていると考えられる6000人のISISの反乱勢力の活動家のうち、半分は外国人である
と言われている。この武装組織は、西側のジハード戦士を呼び寄せるために、自分たちで作ったハイ・
レベルなビデオを使用した。(訳者、補足記事↓)
★UK, Aussie jihadists call to join ISIS militants in Iraq, Syria 20 June 2014
『シリア、イラクでのISISの過激派に加わるよう、英国とオーストラリアのジハード主義者に呼びかける』
http://rt.com/news/167348-uk-australian-jihadists-isis/ 火曜日、アメリカの情報当局の高官は、彼らの一部はアメリカ人であると、CBS Newsに語った。
アメリカや、近隣のシーア派諸国からの支援を要請する自己顕示欲の強いヌーリ・アル・マリキ首相は、
スンナ派の反政府活動家らが、シーア派の政府から、既にイラク北部の大部分を掌握していると述べた。
西側や日本の主要メディアでは、アル・カイダが、ISIS(=ISIL)が残虐なので、関係を断ち切ったかの
ように報じられているが、実際にはそうではない。
ISISは創設直後の2004〜2013年まで、アル・カイダには忠誠を誓っていたが、アル・カイダがシリアで
アサド政権打倒のみを目標にしているのに対し、ISISやISILなどを称する連合体は、シリア北部に自分
たちの独立国家(自治区域)を創ることを目標に行動し、アル・カイダやアル・ヌスラの命令には従わ
なくなったため、対立し殺し合いをした後に、アル・カイダのトップ、アイマン・ザワヒリから関係を
断ち切られているのが実情だ。↓
◆Islamic State in Iraq and the Levant 『イラクとレバントのイスラム国(ISIL)』
http://en.wikipedia.org/wiki/Islamic_State_of_Iraq_and_the_Levant
こうした親イスラエル派アメリカ戦争屋ネオコンとCIA のイラクとシリアへの同時軍事介入のきっかけを
つくることを狙った、卑劣で狡猾な戦略は、『キューバ危機』を彷彿とさせる。
亡命キューバ人に攻撃させ、その侵攻軍を救助するという口実で侵攻する計画だったが、その計画を阻止
したのが暗殺されたケネディ大統領だ。
他の陰謀計画では、キューバ人を装い、アメリカで自作自演の破壊活動を実行し、最終的にはキューバの
近くで無人旅客機を自爆させ、キューバ軍に撃墜されたというシナリオを練り上げて、『報復攻撃』する
といった、『ノースウッズ作戦』も実行できなかった。
キューバ侵攻作戦を理由に、ケネディ大統領はアレン・ダレスなどの CIAの幹部を追放し、ライマン統合
参謀本部議長の再任をも拒否している。
今回のイラク西部アンバル州で『シリア軍機がISISの拠点を空爆』のNewsも、当然ながらシリアを空爆中の
イスラエルと、親イスラエル派ネオコン・CIA の詐欺だったことがロシアのRTやイランのPress TVの記事で
判明したということだ。
◆イラク 武装組織が大規模な戦略拠点の制圧を続ける 2014.6.26
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_26/iraku/ イラクで25日、主要なイラク空軍基地一つと複数の油田が武装組織『イラク・レバントのイスラム国』に
制圧された。
『イラク・レバントのイスラム国』は、ティクリートから東に30キロのアジール地域を制圧した。
イラクのマスコミの情報によると、同地域には3つの小規模な油田があり、日量、およそ2万8000バレルが
生産されている。
なお、イラク最大規模の製油所があるバイジから伝えられた情報によると、バイジでは政府、
『イラク・レバントのイスラム国』、地元部族の間で、製油所や町を巡る争いが繰り広げられており、
バイジの製油所が誰の支配下に置かれているのかはわからないという。
イラク軍は、アンバール州ハディサ(バグダッドから西に 240キロ)の防衛に向けた準備を開始した。
21 :
七つの海の名無しさん:2014/06/26(木) 22:37:29.62 ID:N+zSUQ20
なんというカオス
米軍はシリアと組むのだろうか
>>21 むしろ制裁解除を条件にけしかけたんじゃない
◆One nun puts entire US intel community to shame over 'stage-managed' Syria footage 19 Sep 2013
『一人のシスターが、“効果的に演出された”シリアのあの場面で、アメリカの全ての情報機関の面目を潰す』
http://rt.com/op-edge/syria-chemical-weapons-children-063/ アメリカの諜報機関は、一人のキリスト教系のシスターによる献身的な作業によって、そして彼女の
固い決意によって、恥を感じざるを得ない立場に立たされるだろう。
彼女はシリアでの化学兵器攻撃のビデオを詳細に調査した。その結果、これらのビデオは『捏造』で、
“死体を演出したもの”であることが判明したのだ。
『マザー・アグネス』と彼女を支援する国際団体(ISTEAMS)による報告書を読むために、時間を割いた
人々は、これらのビデオは明らかに怪しげで、素人による注意深い調査にさえも耐えられそうもなく、
これらのビデオ映像を支持したことによって、アメリカの諜報機関はすっかり面目を失うことになる
と認識するだろう。
化学兵器が使用されたという事実を否定する者はいない。アメリカ合衆国政府と、その同盟国の主要
メデイアは、この悪意に満ちたゲームに没頭し、シリア政府が化学兵器を使用した事を拒否する事は
化学兵器が用いられたという事実を否定する事に等しいと述べるに至った。
これは、一般大衆を混乱させるために、2つの事柄を故意に混ぜ合わせたものだ。
肝心なのは、いったい誰が、化学兵器を使用したのか? という点だ…
マザー・アグネス・マリアムの指摘には鋭いものがある。Interne に投稿された映像を入念に調査し、
これらの映像が、作為的に演出されたものであることを指摘してくれたのだ。
具体的な指摘内容を挙げると次のようなものだ。
マザー・アグネスの国連への報告書によると、同一の映像がそれぞれ違ったシナリオに用いられている。
(これらの写真はマザー・アグネスの国連への報告書から抜粋。)
◆One nun puts entire US intel community to shame over 'stage-managed' Syria footage 19 Sep 2013‐A
『一人のシスターが、“効果的に演出された”シリアのあの場面で、アメリカの全ての情報機関の面目を潰す』
http://rt.com/op-edge/syria-chemical-weapons-children-063/ アメリカの諜報機関は13本のビデオを選りすぐり、オバマ政権は、シリア政府に“責任をとらせる根拠”
として、13本のビデオを取り上げた。これらのビデオは注意深く検証する必要がある。
これらの映像に関して、米国務長官ジョン・ケリーは 8月30日、報道関係者を前にして、前もって準備
した原稿を読み上げ、ある点を強調したが、その内容は、“極めて巧妙なもの”として受け止められた。
ケリー国務長官は、とりわけシリアからの映像を参照しながら、『自分たちの目で』とか『目撃して』
という言葉を使った。『これらのビデオは一般大衆も見るように』とまで彼は述べた。
彼こそが、この仕事に取り組むべきだった。そして、マザー・アグネスが行った詳細な分析を徹底的に
やり遂げるべきだった。
子供たちの遺体の傍らには大人の遺体が全くなく、『これは自分の子供だ』と指摘する両親、とりわけ
母親の姿が全く見られないという事実を、特に問題にしない人たちもいるかも知れない。しかし、親は
どこへ行ってしまったのか? 文化的脈絡からは、これは驚くほど奇異なことだ。
これらの全ての子供たちの保護者、特に母親が子供を置き去りにした、あるいは子供たちが横たわって
いる場所へと、急いで駆けつけて来ることはなかった…といった状況は、到底有り得ないことだ。
社会学的な観点から見たマザー・アグネスの疑問は、見事に的を射ている。
母親たちの行動は人種、文化、言語、宗教、教育、歴史などの違いには関わりなく、全世界に共通した
ものだ。
それとは対照的に、図らずも、これらの写真に表面化した訳ではあるが、『戦争屋ロックフェラー』や
『ネオコン』、『一部の政治家』、あるいは『軍産複合体』の連中が考え、描くシナリオは、我々一般の
人々の“常識”と比較して、何とお粗末なことだろうか…と今さらながら思い知らされる。
◆One nun puts entire US intel community to shame over 'stage-managed' Syria footage 19 Sep 2013‐B
『一人のシスターが、“効果的に演出された”シリアのあの場面で、アメリカの全ての情報機関の面目を潰す』
http://rt.com/op-edge/syria-chemical-weapons-children-063/ 同報告書は、公的な埋葬や亡くなった子供たちに関する報告は、何も無かったという事実についても、
強調している。これは、文化的並びに宗教的な“しきたり”からは、極めてほど遠いものだ。
…マザー・アグネスは、緊急時に特有の雰囲気が、全く欠落しているとも指摘している。
また、ある証言によると、『使用された化学物質の匂いを感じた』とも指摘している。しかしながら、
サリンは“無臭”のはずであり、この証言は新たな重要な問題点を提起している。
☆演出された映像
マザー・アグネスの論点の一部を無視する者がいるかもしれないが、この報告書には、否定のしようが
ない論点がいくつも出てくる。これらの論点は、誰が見ても、アメリカの諜報機関が取り上げたビデオ
映像のある場面は、“捏造し、演出されたものである”という結論に導くものだ。
『同一の遺体』が、全く違った現場や、それぞれ異なる場所にある仮遺体置き場に据えられていたのだ。
そして、『同一の子供の遺体』を、別の場所で指摘することもできる。
これは、子供たちの遺体が、あちらこちらへと、移動されていたことを示している。
シリアの反体制派が、Shaam News Networkに公表したビデオは、シリアの“反逆者”が、『東グータで
政府軍から有毒ガス攻撃によって殺害された』と主張するもので、身体を覆われた子供の遺体を示している。
‐2013年8月21日のダマスカスの傍らで。 (AFP/Shaam NEWS NETWORK)
◆One nun puts entire US intel community to shame over 'stage-managed' Syria footage 19 Sep 2013‐C
『一人のシスターが、“効果的に演出された”シリアのあの場面で、アメリカの全ての情報機関の面目を潰す』
http://rt.com/op-edge/syria-chemical-weapons-children-063/ ☆恐ろしい結論
多くの災厄が、シリア(東グータの化学兵器攻撃を含む)で引き起こされた。
それでも、そこにはまだ解き明かさなければならない多くの問題がある。
報告されずに終わったものは、2013年8月4日にラタキアで、『大量虐殺』が引き起こされた事実だ。
アメリカ国内の主要メディアとその同盟国の主要メディアは、これをさり気なく覆い隠した、あるいは
無視することができなかった。シリアへの課題を変えることに、明らかに不都合だったためだ。
アメリカに支援された反乱勢力、アル・ヌスラによって拉致された子供たちの親族が、ビデオの中で、
彼らの親族を特定するために前進し始めた、と研究者は言及した。
シリアに対する外国の軍事介入の選択肢とするために、これらの子供たちの遺体が悪用されたことは、
無気味な構図を浮き彫りにしている。
シリアで取り組む、あらゆる立場とは無関係に疑惑がかけられている化学兵器攻撃のビデオを分析し、
『マザー・アグネス・マリアムの報告書』の観察に注意を向けるのは、彼ら全員の責任だ。
アル・カイダ系多国籍テロリストの『アル・ヌスラ』が、ISIS=ISILに忠誠を誓っていたとは知らなかったな。
春に互いの縄張り争いで殺し合いをしていたんだが、となると、やはり黒幕はイスラエルと戦争屋ネオコンと
◆シリアの戦闘員:誰と戦い、誰の利益を守っているのか
http://japanese.ruvr.ru/2014_06_27/274015419/ ロシアは、国連安全保障理事会のシリア人道支援決議案に、シリアに対する軍事作戦、あるいは制裁
発動に含みを持たせた文言などが含まれた場合は拒否権を行使する。
ロシアのチュルキン国連大使が明らかにした。
チュルキン大使は、シリア反政府勢力への装備品の提供や訓練に、5億ドルを拠出するという米国の
計画は、シリアの国境地域における紛争を悪化させると指摘した。
新たな文書では、何らかの原因で人道支援が目的地へ届けられなかった場合、制裁が発動されるまで
厳しい措置をとることができるとする、国連憲章第7章について言及されている。ロシアは、これが
シリアの人道問題を解決するための最善策だとは考えていない。戦闘行為が行われているシリアへの
人道支援物資の搬入が、ある武装勢力によって停止させられた場合、シリアに対する制裁が、状況を
改善することはできないだろう。その反対に、物資輸送隊に対する無数の挑発行為の恐れが発生する。
人道支援決議の課題は、悲惨な状況にある住民を助ける事だ。ロシアはその目的のために、シリアと
数週間に渡る協議を行った。その結果、シリアはヨルダン、イラク、トルコから国境を通過して人道
支援物資を受け入れる事に同意した。ロシアは今後もシリア政府と協力する必要があると主張している。
なお、国連安保理の決議案について、ロシア代表団は、シリアとイラクの反政府勢力や武装勢力から
石油を購入する事を正式に禁止する文書を採択するよう提案している。
そのような買い付けが行われる可能性がある事は、現在のイラクの例が明確に示している。
イラク北部では、過激派武装組織『ISIL(イラク・レバントのイスラム国)』が拠点を築いている。
◆シリアの戦闘員:誰と戦い、誰の利益を守っているのか‐A
http://japanese.ruvr.ru/2014_06_27/274015419/ 『ISIL』は、シリア北部で破壊活動を行った後、イラクへ入り、一連の地域を制圧し、油田や製油所を
占拠した。そして、『ISIL』は、月に 数100万ドルの『収入』を得るチャンスを手にした。
これは近代的な武器を入手し、新たな戦闘員を獲得するためには十分な金額だ。
シリアで活動するテロ組織『ヌスラ戦線』は今週、『ISIL』に忠誠を誓った。この状況に国連のパン・
ギムン事務総長は懸念を表明した。 事務総長は、『ヌスラ戦線』と『ISIL』が、資金や幅広い支援を
獲得するのを止めるために、世界は一緒になって努力しなければならないと呼び掛けた。
その背景には、米国のオバマ大統領がシリア反政府勢力への装備品の提供や訓練のために、議会に5億
ドルを求めたことがある。
シリアとイラクは現在、同じ敵と戦っている。ロシア科学アカデミー米国カナダ研究所のパーヴェル・
ゾリョタロフ副所長は、米国の計画と一致しているのは、シリアの戦闘員の関心だけであり、イラクの
戦闘員の関心とは全く異なっていると指摘し、次のように語っている。
『これは、起こるべくして起こった事だ。2003年に米国に対して、国際軍が侵攻しても、イラク崩壊の
危機を作り出す事はできないと警告されたのと同じだ。今回のパラドックスはイラクの状況を不安定化
させている勢力が、シリアでも活動しているという事だ。米国が支持しているのは、シリアで活動する
武装勢力だけだ。米国は、イラクの武装勢力とは戦わなければならないという立場をとっている。』…矛盾ww
だが今のところ、『ISIL』と現実的に対立しているのは、イラクのほかに、シリアとイランだ。
米国はこれまで通り、『自分のテロリスト』と、『他人のテロリスト』を区別することが自国の問題と
なり、その解決は極めて難しい事を認める事ができずにいる。
米国は、『アル・カイダ』やアフガニスタンとの経験から、何も学ばなかったかのように思われる。
補給路の遮断にしてもシリア空軍の現有戦力では橋の一つを落とすのが関の山
イラク西部を制圧しつつある過激派への牽制にしてもややショボい
狙いはサウジ軍か
◆Syrian opposition sacks FSA commander and chief of staff 27 June 2014
『シリアの反体制派勢力が FSAの指揮官と参謀長を解雇』
http://en.alalam.ir/news/1606286 サウジアラビアやカタールから資金援助されているシリアの武装組織FSA (自由シリア軍)が『腐敗』の温床
となっている。これまでに、9人の軍司令官が解任されている。
オバマが、『平和的』と呼び続けた『使いものにならない FSA』に訓練を施し、武器を装備させるための予算として、
5億ドルを承認するよう議会に要請した。
国家安全保障問題担当大統領補佐官のスーザン・ライスは今月初め、ペンタゴンが『致死性』の武器支援も供給している
ことを認めている。
スーザン・ライスは、満面に笑顔を浮かべながら、平然と大量殺戮を支持する元国連大使。
【重要!:世界中の紛争や大規模な詐欺・大事件にはイスラエルが関与している】
★イスラエル支援議員リスト ←(日本バナナ共和国)
http://palestine-heiwa.org/choice/g-list.html
◆Syria army clears areas near Lebanese border 28 June 2014
『シリア軍がレバノン国境付近の地域を一掃』
http://en.alalam.ir/news/1606392 シリア軍の目覚ましい掃討作戦により、首都北西部、レバノンとの国境付近の地域を2年前から外資系
武装テロ・グループの管理下に置かれていたクゥアラモウン山脈の山岳リゾート地帯ザバダニの拠点を
攻撃・奪還し、供給ルートを遮断したと、国営TVが金曜日に報じた。
シリア軍は昨年11月にこの地域での攻撃に乗り出して以来、テロ・グループが国境の山岳地帯に沿って
占拠していた町のほとんどを組織的に奪還した。
クゥアラモウン地域の軍隊がレバノン国境の町Tufeilの入り口に到着したと国営TVが報じた。
英国を拠点とする人権監視団体は金曜日、この地域での軍事衝突を報告した。
シリア軍の将校は『この作戦の目的は、武装テロ・グループが利用していた必需品輸送ルートを遮断し、
クゥアラモウンからザバダニを切り離すためのものだ』と国営TVに語った。
『この軍事作戦により、我々の英雄であるシリア軍は、武装テロ・グループに対する支配力を強化して
おり、テロリストらは全員、逃亡した地域で殲滅されるだろう』と、匿名の将校は語った。
伝えられるところでは、シリアにおける外国のスポンサーによる反乱は、現在4年目に達しており、
およそ16万人の人々が殺害され、およそ300万人のシリア人が祖国から逃れることを余儀なくされている。
>>33 世界情勢を完ぺきに無視している大噓つきの在日白丁朝鮮糞バエか、極めつけの情弱お花畑なんだな…(呆)
こんなトンデモコメントを吐くのは、世界中探しても、二本のCIA統失教会2chしかいない。