【イラク】イラク北部モスル、過激派「イスラム国」掌握2週間…盗みや強盗は「手足を切断」、イスラム法(シャリア)の強制始まる[06/26]

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1Hi everyone! ★
 イスラム教スンニ派の過激派組織「イラク・レバントのイスラム国」が10日にイラク第2の都市モスルを掌握してから2週間が経過した。
モスルでは、「イスラム国」がイスラム法(シャリア)の強制に着手。電気やガソリンの不足が深刻化しつつあるようだ。

 モスルの住民らによると「イスラム国」はモスルに入った直後、屋外放送で、シャリアに沿ってすべきことを住民に知らせた。モスルに
住むハマヌさん(28)は本紙の電話取材に「『イスラム国』は、政府への協力者は異教徒と見なして殺すと説明した」と話す。盗みや強盗
をした者の手足を切る刑罰が、既に実行されているという。酒、たばこは売買も含め禁止された。

 ただ、「イスラム国」は戦闘の遂行にあたって住民の支持を必要としているため、シャリアの厳格な強制にはまだ至っていないとの
見方もある。キリスト教徒の大学生イメールさん(21)は「キリスト教徒は、今後の迫害を恐れ、街から逃げ出している」と説明する。

 一方、住民らによると、食料品の価格は「イスラム国」の指示で引き下げられた。水は普段通り供給され、病院も通常通り開いている。
半面、治安官庁は閉鎖状態。政府側からの電力供給はほぼ止まり、ガソリンも底をつき始めている。

 公務員アリさん(24)は電気が来ていないと説明し、「自家発電機に使うガソリンも不足している。街に五十カ所あるスタンドのうち
まだ開いている四カ所の前には車が五〜六キロも列をなしている」と述べた。

 モスルは現在、各地で戦闘を繰り広げる「イスラム国」が拠点の一つにしているとみられる。アブドラハマーンさん(24)は「イスラム国は
モスル中で四輪駆動車を買い占めている」と言う。支払いはすべて現金。四輪駆動車は、イスラム国が戦闘に使用するとみられている。

ソース(東京新聞) http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2014062602000143.html
地図 http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/images/PK2014062602100054_size0.jpg
2七つの海の名無しさん:2014/06/26(木) 12:24:54.19 ID:OVg4R5g7
ハイラックス今幾らなんだ
3七つの海の名無しさん:2014/06/26(木) 12:35:22.92 ID:cmkj7W7E
障害者給付対象外ならいい刑罰だと思った
4七つの海の名無しさん:2014/06/26(木) 12:40:31.65 ID:i4TDdf7J
同じ「スンニ派」の「サウジアラビア」とか、敵対する「シーア派」だけれど
「イラン」でも、「むち打ち刑」や「手首切断刑」とかやってるもんな。
5七つの海の名無しさん:2014/06/26(木) 12:41:44.47 ID:8fn02q50
手を出すと軍服脱ぎ捨てて民家に立て篭もり知らぬを言い張る
6七つの海の名無しさん:2014/06/26(木) 13:07:40.00 ID:Nf3jrGaE
正義の戦いを見せ、地域密着型により
貧困者に無料で物資を配り、支持を広げ、
支配地域の拡大と共に少しずつ、力で弾圧、
恐怖支配へとすすめていく。
これが過激派のいつものやりくち。

ようは、武力で地域を
メチャクチャにして貧困者を生み出し、
彼らに物でつって、支配をしてくって事。
7七つの海の名無しさん:2014/06/26(木) 13:10:59.08 ID:IAZ4/0aC
>>1
支払いはいつもニコニコ現金払いを実践しているというのは
相当金があるのだな
サウジがバックについているというのは本当なんだな
8七つの海の名無しさん:2014/06/26(木) 13:44:53.23 ID:W2ksS6is
もう石油の不買運動やるしかないな
9七つの海の名無しさん:2014/06/26(木) 13:53:49.97 ID:MnUMvmnX
末期の十字軍と同じで、利益目的の大虐殺遠征だな。
10七つの海の名無しさん:2014/06/26(木) 14:01:49.42 ID:wX+YYD2G
盗みや強盗は「手足を切断」、イスラム法(シャリア)
日本も犯罪にはイスラム法を適用したほうがいい。
11七つの海の名無しさん:2014/06/26(木) 14:10:34.92 ID:MnUMvmnX
>盗みや強盗は「手足を切断」

おいおいw
ちゃんとISIS(ISIL)メンバー全員の手足を切断を切断しないとだめじゃん。
12七つの海の名無しさん:2014/06/26(木) 14:30:00.55 ID:9dkwcqew
物流滞らせて買えなくしておいて
盗みは手足を切断とかすげえ
13七つの海の名無しさん:2014/06/26(木) 14:32:49.53 ID:jgU6c+zs
その現金ってロシアから流入しとるんだろう金?
14七つの海の名無しさん:2014/06/26(木) 14:41:36.15 ID:dhV+lP/m
ロシアは政権側支持だ
15エラ通信:2014/06/26(木) 14:53:19.22 ID:wtF8+x73
ISISの支援母体は、サウジとアメリカ。

アメは、シリアの反政府勢力に武器流してたらしい。
16七つの海の名無しさん:2014/06/26(木) 20:35:36.66 ID:f0plWPm/
〜【警報!】日本人の若者たちへ:イカサマ掲示板CIA統一教会2chの情報操作ヤラセ&捏造作文コメントに注意せよ!〜

CIA統一(失)教会2chは、世の中の『真実』を公開すると、創価信者のごとく粘着ストーカーし、言論弾圧や人格攻撃で
スレを荒らすものが現れ、『真実』を公開する人々を妨害する異常者を全く規制しないという、姑息で卑劣な掲示板です。
こうした 2chの異常なまでの情報操作の傾向は、世界でも、ここ日本だけです。
日本人を愚弄する掲示板では、ソース無しのコメントが平然と掲示されていますが、一切真に受けず、自分で検索することが重要。

悪質な掲示板専属★スネ夫による、『ネロとパトラッシュ』の呆れた(AAコピペ 18連投)発狂妨害工作のドン引きスレはこちら↓
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1403628054/ ←(>>44>>152にかけ、AAコピペ連投=ID:yPXkVXXs )

★日本人の若者は以下の詐欺師=↑スネ夫の嘘吐きと、『陰謀論詐欺師ベンジャミン・フルフォードの洗脳』に注意!!
                  ↓↓  
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1403538504/
20 :七つの海の名無しさん:2014/06/24(火) 02:17:54.99 ID:ztPi9pVG 

7月6日(日)【ベンジャミン・フルフォード講演会】 世界のニュースの裏側から読み解く・世界及び日本の行方
      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ↑↑  …米国のシェールガス買え買え詐欺を始め、こうしたあらゆる詐欺を働き、
我々日本人を騙しているのが、大量殺戮魔で泥棒のシオニスト偽ユダヤの手先=在日白丁朝鮮糞バエ。
世界最低レベルの日本馬鹿チョンマスゴミCIA統失教会2chの偏向しきった『イカサマ情報』に注意!!

奴らは、自らの潔白や、言い分については、何も証明できない単なる少数派の異常者だ(*^^)v
17七つの海の名無しさん:2014/06/26(木) 20:37:41.80 ID:f0plWPm/
>>15
違う! アル・カイダ系列のアル・ヌスラがイスラエルとアメリカとサウジアラビアが支援している。

ISISは、こいつらと縁を切っていることが証明されている。
18七つの海の名無しさん:2014/06/26(木) 20:57:24.45 ID:iTmtCT8e
中世に逆戻り
フセイン政権の方が遥かに近代的だった
19七つの海の名無しさん:2014/06/26(木) 21:05:59.53 ID:P7kOSNYw
アメリカが支援してるシリアの反政府勢力は
反政府側に寝返った軍属や警察官であって
所謂武装勢力やアルカイダは支援していない
同盟組んでたアルカイダ系が離反して
内部抗争で武器の奪い合いしてるからなんだよ
それをアメリカが直接支援してるみたいに反米主義者が捏造してるわけ
20七つの海の名無しさん:2014/06/26(木) 23:25:04.61 ID:vum/27jO
イスラーム法を偏狭に解釈した結果だろう
そんなに残酷だったかシャリーアって
21七つの海の名無しさん:2014/06/26(木) 23:40:28.28 ID:0XR+aHt0
フセイン政権は独裁政治だったが、世俗主義だったもんな。
22七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 00:17:26.42 ID:UQnP9pGt
>>6
まるで安倍じゃん
23七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 02:49:34.34 ID:JD8Mu1hO
>>6
アメリカの中東戦略…
24七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 03:44:19.67 ID:v+IzUITf
>>20

同じ宗派でも坊さんによって
解釈が違ったりすることもある
25七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 08:56:57.54 ID:Oo/SgO9X
他スレで『シリア軍機がISISの拠点を空爆する』というモノが挙がっているが、一昨日に俺がスクープした
記事の猿真似で、発狂スレUPし続けた下賤なCIA統失教会2ch専属ゴロツキ・スネ夫の必死な努力に嘲笑ww
在に朝鮮糞バエゆえ、『情報操作・攪乱は、現代社会では無駄な抵抗』という意味が全く理解不能らしい。

確かにISISとの戦闘に慣れているシリアのアサド大統領は、
何時でもイラク軍を支援すると言っていた。だが、シリアではないことが判明した。
因みに、ISISにはバース党サダム・フセインの残党がいると言われていて、アル・カイダとは違う、別物の組織。
昨夜、敢えて2ch工作員の反応を見ようと掲示したのが、これ↓なんだけどね、まったく反論してこなかったなww

◆Syrian Aircraft Bombs ISIS Military Targets In Iraq As First Batch Of US Troops Lands In Baghdad 25 June 2014
『米軍の最初の一個師団がバグダッドに到着した際に、シリア軍の戦闘機がイラクのISISを軍事標的として空爆』
http://www.ibtimes.com/syrian-aircraft-bombs-isis-military-targets-iraq-first-batch-us-troops-lands-baghdad-1610954

スンナ派の武装組織ISIS(イラクとシャームのイスラム国)によって制圧されていたシリアとの国境に
あるイラク西部のアンバル州カイムで、シリア軍の戦闘機が空爆を実施した。
この空爆により20名が死亡し、およそ 100名が負傷したという。

今のところ、この空爆をイラク政府がシリア政府に要請したものかどうかについては不明。

アメリカの国防総省は地上での状況を確認した後に政府軍を援護するため、数日中にそれぞれ50名ずつ、
4チームを派遣すると声明で述べた。
26七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 08:57:55.00 ID:Oo/SgO9X
◆Iraqi Sunni scholars: Iraqi rebels, not ISIS, who face the Iraqi army 14 June 2014
『イラク人のスンナ派の聖職者:イラク軍が直面しているのはISISではなく、イラク人の反逆者だ』
http://www.middleeastmonitor.com/news/middle-east/12106-iraqi-sunni-scholars-iraqi-rebels-not-isis-who-face-the-iraqi-army

先週、イラク西部の広い範囲からイラク軍が撤退し、スンナ派の自治が始まったが、その主要な勢力は
ISISでないという。メディア報道では残虐で好戦的なISISがイラク西部を制圧したと報じられていたが、
それは間違いだとイラクのスンナ派の聖職者たちが主張している。

イラク西部を制圧したスンナ派勢力の中心は、実際にはフセイン政権の残党と、スンナ派の古くからの
各派閥の部族長たち(フセイン政権も彼らに依存していた)であり、そうしたスンナ派の連合勢力の中で、
ISISは、小さな勢力でしかないと指摘されている。

◆ISIS seen as liberators by some Sunnis in Mosul 11 June 2014
『ISISはモスルで、何人かのスンナ派の人々に解放者と見なされていた』
http://www.al-monitor.com/pulse/originals/2014/06/isis-mosul-takeover-residents-blame-iraqi-army.html#

モスル市民の大多数はスンナ派で、中央政府のシーア派主導のマリキ政権は、彼らを敵視する傾向が
強かった。今回の陥落の際に、スンナ派市民はイラク軍ではなく、ISISに味方する者が多かった。
モスルを含むイラクのスンナ派地域には、2003年の米軍による侵攻で破壊されるまでフセイン政権の
幹部だった者が多く住み、彼らは今回のモスル陥落より前からISISに協力していたという。

モスルだけでも、フセイン政権の下、治安関係の職務に就いていた者が7000人以上、元軍人は10万人
以上の人々が、経歴を隠して住んでいた。
27七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 08:58:23.47 ID:Oo/SgO9X
◆Iraqi Sunni scholars: Iraqi rebels, not ISIS, who face the Iraqi army 14 June 2014
『イラク人のスンナ派の聖職者:イラク軍が直面しているのはISISではなく、イラク人の反逆者だ』
http://www.middleeastmonitor.com/news/middle-east/12106-iraqi-sunni-scholars-iraqi-rebels-not-isis-who-face-the-iraqi-army

先週、イラク西部の広い範囲からイラク軍が撤退し、スンナ派の自治が始まったが、その主要な勢力は
ISISでないという。メディア報道では残虐で好戦的なISISがイラク西部を制圧したと報じられていたが、
それは間違いだとイラクのスンナ派の聖職者たちが主張している。

イラク西部を制圧したスンナ派勢力の中心は、実際にはフセイン政権の残党と、スンナ派の古くからの
各派閥の部族長たち(フセイン政権も彼らに依存していた)であり、そうしたスンナ派の連合勢力の中で、
ISISは、小さな勢力でしかないと指摘されている。

◆ISIS seen as liberators by some Sunnis in Mosul 11 June 2014
『ISISはモスルで、何人かのスンナ派の人々に解放者と見なされていた』
http://www.al-monitor.com/pulse/originals/2014/06/isis-mosul-takeover-residents-blame-iraqi-army.html#

モスル市民の大多数はスンナ派で、中央政府のシーア派主導のマリキ政権は、彼らを敵視する傾向が
強かった。今回の陥落の際に、スンナ派市民はイラク軍ではなく、ISISに味方する者が多かった。
モスルを含むイラクのスンナ派地域には、2003年の米軍による侵攻で破壊されるまでフセイン政権の
幹部だった者が多く住み、彼らは今回のモスル陥落より前からISISに協力していたという。

モスルだけでも、フセイン政権の下、治安関係の職務に就いていた者が7000人以上、元軍人は10万人
以上の人々が、経歴を隠して住んでいた。
28七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 08:58:56.04 ID:Oo/SgO9X
◆Iraqi Shia cleric denounces US military presence 26 June 2014
『イラクのシーア派の聖職者が、アメリカの軍事的影響力を糾弾する』
http://www.presstv.jp/detail/2014/06/26/368667/iraq-shia-cleric-raps-us-intervention/

イラクのシーア派聖職者ムクタダ・サドルは、イラクでアメリカの軍事顧問団の存在に対して、抗議を
表す言葉を表明し、そこで、タクフィーリ・テロリストにも警告を発した。

サドルは水曜日、イラクでのアメリカ合衆国によるいかなる介入も排除し、アル・カイダの欠片的存在
であるISIL(イラクとレバントのイスラム国)の戦闘員による攻撃を阻止すると誓った。

『彼らが占領下で揺るがしたように、我々は無知と過激主義の下で、この地を揺るがすことだろう』と
サドルは聖都ナジャフからのTV演説で語った。

この著名な聖職者は、アメリカの軍事顧問団とイラクの指揮官との会談に対する抗議を表明し、
『イラク軍のために、国家を占領させない状態にするための国際的な支持を後退させる』と付け加えた。

このサドルの発言は、彼の信者が首都バグダッドの北部にあるサドル・シティー内で抗議デモ行進した
数日後に発せられた。

6月10日、タクフィーリ主義の戦闘員は、ニナワ州の州都モスルを制圧する中、バグダッドの北西 140Km
(87マイル)に位置するティクリートを電撃的に陥落した。ISILはバグダッドへ向け襲撃を継続すると誓った。

イラクのヌーリ・アル・マリキ首相は、モスルの占拠を『共謀だ』と呼び、国の治安部隊がテロリストに
対抗するだろうと述べた。イラク軍兵士は、異なる戦線の戦闘員との激戦に携わり、これまでいくつかの
地域の戦闘員を追放することに成功した。
29七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 09:01:47.65 ID:Oo/SgO9X
で、本質的に、『シリア政府軍が空爆したのではない』、というのがこの記事なんだよ。↓
イラクとシリアを同時に破壊・支配するための、毎度お馴染みイスラエル&アメリカの自作自演空爆だ。

◆ISIS supporters vow to avenge any US airstrike in Iraq 25 June 2014
『ISISの支持者が、イラクにおけるアメリカのいかなる空爆にも報復すると誓う』
http://rt.com/news/168364-isis-avenge-airstrike-iraq/

イラクの全域でテロ活動を実施中のスンナ派イスラム教徒の支持者は、アメリカ合衆国の戦闘員への
いかなる空爆にも、アメリカ人への報復攻撃で応じると誓った。
イラクが崩壊の危険を冒している中、空軍を徴用することで、自らもさらなる行動を実行するという。

Reuters 通信によれば、『この活動は、世界中のすべてのスンナ派の人々によって米国民に送られる
メッセージを反映している。イラクに対してアメリカが空爆行を実施した場合、全てのアメリカ人に
対する脅威である』というメッセージが書かれてある。

何百人もの支持者が、次のような同様の内容を投稿した。
『我々の殉教者である族長ウサマ・ビン・ラディンが言ったように、アメリカ人を殺す事については
誰の意見も求める必要はない』

別のコメントでは、『もしアメリカが、ISIL(イラクとレバントのイスラム国)に干渉するのならば、
“アメリカの不神論者”がこの活動の標的になるだろう』と掲示されていた。

火曜日に伝えられたところでは、正体不明の爆撃機は、イラク北部の町アル・カイムのISISの拠点に
対する空爆を開始した。イラクのTVは、あれはアメリカの戦闘機であると主張したが、ペンタゴンは
責任の所在を否定した。
30七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 09:02:14.12 ID:Oo/SgO9X
◆ISIS supporters vow to avenge any US airstrike in Iraq 25 June 2014‐A
『ISISの支持者が、イラクにおけるアメリカのいかなる空爆にも報復すると誓う』
http://rt.com/news/168364-isis-avenge-airstrike-iraq/

(嘘吐きメディアの)ABC Newsは、シリア軍が空爆を開始したと思われると語るアメリカ政府当局者の
話を引用し、『アメリカは、西部アンバル州での戦闘機による空爆の背後には、シリア軍がいるという
かなり優れた情報を持っている、( ー`дー´)キリッ !!』と報じた。(シリアのサリン詐欺の時も同じだったなww)

ホワイトハウスは『空爆は選択肢の一つだ』と述べ、曖昧だったが、イラクのヌーリ・マリキ首相は、
先週以来、アメリカの空爆を嘆願しており、先週の間、イラクの空軍自体は、反政府派の拠点に対する
攻撃を行っていた。

一方、Daily Beast紙 は、ISISは、アメリカの空爆を回避しようと、アメリカのイラク占領時の最大の
主力な前哨基地の1つ、バグダッド郊外のバラド空軍基地を制圧することによってイラクの空軍能力を
無効化すると脅していると報じた。

『彼らがバグダッドの方へと南に接近すると共に、組織が、空軍基地とイラクの空軍基地の防衛能力を
支配することをほのめかし続けるようになったと我々は評価している』とアメリカの情報当局の高官が
火曜日にリポーターに語った。

もしISIS(=ISIL)が、イラクの治安部隊から基地のコントロールを奪取できた場合、彼らはロシア製の
輸送ヘリコプターや偵察機、大口径の機関銃が装備された小型トラックの全車両を獲得するだろう。
31七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 09:02:45.04 ID:Oo/SgO9X
◆ISIS supporters vow to avenge any US airstrike in Iraq 25 June 2014‐B
『ISISの支持者が、イラクにおけるアメリカのいかなる空爆にも報復すると誓う』
http://rt.com/news/168364-isis-avenge-airstrike-iraq/

この組織の中の戦闘員に、戦闘機を操縦したことがある、あるいは操縦することが可能な人物がいるか
どうかについては不明だが、仮にいた場合には、空軍能力無しで闘うことになり、我々はISISと対等の
立場に置かれることになると、イラクの指揮官がNBC Newsに語った。

ISISの戦闘員は水曜日に、空軍基地に対する攻撃を再開し、いくつかの小さな油田を掌握した。
そうした中、どうやらISISは、高画質の宣伝ビデオを販売・促進するために、ソーシャル・メディアを
利用した。そのビデオは、シリアとイラクでの彼らの部隊による功績が映し出されている。

現在、イラクで戦っていると考えられる6000人のISISの反乱勢力の活動家のうち、半分は外国人である
と言われている。この武装組織は、西側のジハード戦士を呼び寄せるために、自分たちで作ったハイ・
レベルなビデオを使用した。(訳者、補足記事↓)

★UK, Aussie jihadists call to join ISIS militants in Iraq, Syria 20 June 2014
『シリア、イラクでのISISの過激派に加わるよう、英国とオーストラリアのジハード主義者に呼びかける』
http://rt.com/news/167348-uk-australian-jihadists-isis/

火曜日、アメリカの情報当局の高官は、彼らの一部はアメリカ人であると、CBS Newsに語った。

アメリカや、近隣のシーア派諸国からの支援を要請する自己顕示欲の強いヌーリ・アル・マリキ首相は、
スンナ派の反政府活動家らが、シーア派の政府から、既にイラク北部の大部分を掌握していると述べた。
32七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 09:12:31.60 ID:Oo/SgO9X
西側や日本の主要メディアでは、アル・カイダが、ISIS(=ISIL)が残虐なので、関係を断ち切ったかの
ように報じられているが、実際にはそうではない。このスレのタイトルなど、その典型的な情報操作だ。
考えてみれば解かるだろう。『人肉を喰らうアル・ヌスラ』や、今や世界の常識となっているテロリストを
作り上げるために訓練を施し、武器・資金供給しているのがイスラエルを筆頭とするアメリカやサウジの
『三国同盟』であることすら叩かず、日本バナナ共和国の広報部=マスメディアはイカサマ情報を垂れ流すだけ!
CIA統失教会2chがいかに、情報操作の洗脳掲示板であるかが実によくわかる。これらを徹底攻撃するスレは皆無だ。

ISISは創設直後の2004〜2013年まで、アル・カイダには忠誠を誓っていたが、アル・カイダがシリアで
アサド政権打倒のみを目標にしているのに対し、ISISやISILなどを称する連合体は、シリア北部に自分
たちの独立国家(自治区域)を創ることを目標に行動し、アル・カイダやアル・ヌスラの命令には従わ
なくなったため、対立し殺し合いをした後に、アル・カイダのトップ、アイマン・ザワヒリから関係を
断ち切られているのが実情だ。↓

◆Islamic State in Iraq and the Levant 『イラクとレバントのイスラム国(ISIL)』
http://en.wikipedia.org/wiki/Islamic_State_of_Iraq_and_the_Levant
33七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 09:13:14.19 ID:Oo/SgO9X
また、『ISIS=Islamic State in Iraq and the Levant』は、名称そのものからして“国家”を
自称している。シオニスト・イスラエルとアメリカ、サウジアラビアが創り上げた、破壊だけを
目的とするアル・カイダとは対称的な存在だ。

ISISは既に昨年から、シリア北部のユーフラテス川沿いの人口 600万人の地域を統治しており、
ラッカを“首都”にしている。そこでは、一応ではあるが、行政の運営が行われている。
ISISは、『テロ組織』というよりも、スンナ派のイスラム主義を掲げる国家、あるいは地域の
自治的な運営を目指す、『武装政治勢力』だ。 

例えば、アフガニスタンの『タリバン』やレバノンの『ヒズボラ』に近い民族主義組織と言える。↓

◆Two Arab countries fall apart 14 June 2014
『2つのアラブ諸国が解体される』
http://www.economist.com/news/middle-east-and-africa/21604230-extreme-islamist-group-seeks-create-caliphate-and-spread-jihad-across

◆The Fight for Syria's Raqqa By Sirwan Kajjo 03 June 2014
『シリアのラッカのための闘い』
http://www.aina.org/news/20140603135732.htm
34七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 09:15:45.99 ID:Oo/SgO9X
こうした親イスラエル派アメリカ戦争屋ネオコンとCIA のイラクとシリアへの同時軍事介入のきっかけを
つくることを狙った、卑劣で狡猾な戦略は、『キューバ危機』を彷彿とさせる。

亡命キューバ人に攻撃させ、その侵攻軍を救助するという口実で侵攻する計画だったが、その計画を阻止
したのが暗殺されたケネディ大統領だ。

他の陰謀計画では、キューバ人を装い、アメリカで自作自演の破壊活動を実行し、最終的にはキューバの
近くで無人旅客機を自爆させ、キューバ軍に撃墜されたというシナリオを練り上げて、『報復攻撃』する
といった、『ノースウッズ作戦』も実行できなかった。

キューバ侵攻作戦を理由に、ケネディ大統領はアレン・ダレスなどの CIAの幹部を追放し、ライマン統合
参謀本部議長の再任をも拒否している。

今回のイラク西部アンバル州で『シリア軍機がISISの拠点を空爆』のNewsも、当然ながらシリアを空爆中の
イスラエルと、親イスラエル派ネオコン・CIA の詐欺だったことがロシアのRTやイランのPress TVの記事で
判明したということだ。
35七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 09:16:47.18 ID:Oo/SgO9X
◆イラク 武装組織が大規模な戦略拠点の制圧を続ける 2014.6.26
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_26/iraku/

イラクで25日、主要なイラク空軍基地一つと複数の油田が武装組織『イラク・レバントのイスラム国』に
制圧された。

『イラク・レバントのイスラム国』は、ティクリートから東に30キロのアジール地域を制圧した。
イラクのマスコミの情報によると、同地域には3つの小規模な油田があり、日量、およそ2万8000バレルが
生産されている。

なお、イラク最大規模の製油所があるバイジから伝えられた情報によると、バイジでは政府、
『イラク・レバントのイスラム国』、地元部族の間で、製油所や町を巡る争いが繰り広げられており、
バイジの製油所が誰の支配下に置かれているのかはわからないという。

イラク軍は、アンバール州ハディサ(バグダッドから西に 240キロ)の防衛に向けた準備を開始した。
36七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 09:17:31.62 ID:Oo/SgO9X
◆United Nations (国際連合)

・第二次大戦の結果、国際連盟の後進である超国家機関

・国連本部ビルの敷地は、ジョン・D・ロックフェラー2世が寄贈

・第二次世界大戦の結果、共産主義者はドイツの半分と、欧州とアジアの半分を手に入れた。
そして、『イスラエル』が建国され、西ドイツの莫大な賠償金は、イスラエルへの援助に割り当て
られている。

この結果を見れば、第二次世界大戦の受益者は、侵略者のシオニストと共産主義者だったことが明らかだ。

◆Israel uses US to destabilize Mideast: Analyst 
『イスラエルは、中東を不安定化するためにアメリカを利用している』
http://www.presstv.jp/detail/2014/06/17/367346/israel-favors-destabilized-mideast/

このところ、中東や世界中の人々の民主化を求める運動が高まる中で、自らの政権維持の安全を
危うくすることを恐れているイスラエル政府は、中東での民主主義と市民的自由のための民衆の
要求に反対し、時代錯誤の主張をし続けている。

外交戦略アナリストによれば、テルアビブのシオニスト政権は、政権の存続を維持するための道具
として、アメリカのあらゆるパワーを利用していると指摘した。

◆US seeks to destabilize Mideast to shield Israel: Analyst
『アメリカが中東を分割することにより、イスラエルの盾の役割を果たしている』
http://www.presstv.jp/detail/2014/06/17/367335/us-seeks-divided-mideast-to-shield-israel/
37七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 09:18:06.49 ID:Oo/SgO9X
◆Israel’s motive in attacking Syria 24 June 2014
『シリアを攻撃するイスラエルの動機』
http://www.presstv.jp/detail/2014/06/24/368407/israels-motive-in-attacking-syria/

イスラエルは、少なくとも10人のシリア人兵士を殺害し、ゴラン高原におけるシリア軍基地に対して
複数の空爆を開始した。

イスラエルは1967年の6日間戦争中に、シリアの領土であるゴラン高原の1200平方キロメートル
(460平方マイル)を強奪し、後に国際社会が知り得ないような行動でシリアの領土を併合した。

2013年5月5日イスラエル軍のシリアへの核兵器使用の証拠が示された。
シリアのアメリカのEPW(地中を貫通する兵器)核兵器使用の顕著な証拠が明るみに出た。
NBC 兵器の専門家は、この証拠には反論できないと語る。また、通常兵器を含む従来の
『バンカー・バスター』との間には、類似性は一切認められなかったと指摘している。↓

★Was Syria 'nuked' ? By Gordon Duff 10 May 2013 (シリアは、“核攻撃”されたのか?)
http://www.presstv.jp/detail/2013/05/10/302772/was-syria-nuked/
38七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 09:18:46.88 ID:Oo/SgO9X
また、2013年8月1日には、イスラエル軍が再びシリアのホムスを核攻撃した。
前日には、アメリカ政府は、職員に退避命令を出していたという。シリア政府軍は、イスラエル軍の
攻撃の前に、標的とされたロシア製地対空迎撃ミサイル・ヤホントを移動していたため、失敗に終わった↓

★Syria moved missiles before alleged Israeli strike 01 August 2013
『シリアは、イスラエルによる疑惑の軍事攻撃の前にミサイルを移動していた』
http://www.haaretz.com/news/diplomacy-defense/1.539050 ←(イスラエルのハーレツ紙)
http://www.youtube.com/watch?v=4GQRf1auUMc ←(シリアへの核攻撃のビデオ)

★Nuclear Strike on Syria By Jon Snow 07 August 2013 (シリアへの核攻撃)
http://www.veteranstoday.com/2013/08/07/nuclear-strike-on-syria/
39七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 10:43:01.46 ID:dI0GA+UF
まず意識改革だな お互いを尊重して盗む人間が出ないようにしないとだめだね
盗む方も盗まれた人が困ることを意識させる更正教育が必要 手足を切り落として
脅しても盗賊は逃げるために殺人もためらわなくなるだけ
イスラム教はそういう思想が無いのかな?
40七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 11:26:40.21 ID:hoAuQkWm
>>39
シオニスト偽ユダヤ主催の、『イスラム教悪魔化工作』お疲れ♪

在日白丁朝鮮糞バエのお前自身の盗み癖と、大量殺戮魔で泥棒のイスラエルとアメリカを責めるべき!
41七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 12:00:16.37 ID:hoAuQkWm
◆United Nations (国際連合)

・第二次大戦の結果、国際連盟の後進である超国家機関

・国連本部ビルの敷地は、ジョン・D・ロックフェラー2世が寄贈

・第二次世界大戦の結果、共産主義者はドイツの半分と、欧州とアジアの半分を手に入れた。
そして、『イスラエル』が建国され、西ドイツの莫大な賠償金は、イスラエルへの援助に割り当て
られている。

この結果を見れば、第二次世界大戦の受益者は、侵略者のシオニストと共産主義者だったことが明らかだ。

◆Israel uses US to destabilize Mideast: Analyst 
『イスラエルは、中東を不安定化するためにアメリカを利用している』
http://www.presstv.jp/detail/2014/06/17/367346/israel-favors-destabilized-mideast/

このところ、中東や世界中の人々の民主化を求める運動が高まる中で、自らの政権維持の安全を
危うくすることを恐れているイスラエル政府は、中東での民主主義と市民的自由のための民衆の
要求に反対し、時代錯誤の主張をし続けている。

外交戦略アナリストによれば、テルアビブのシオニスト政権は、政権の存続を維持するための道具
として、アメリカのあらゆるパワーを利用していると指摘した。

◆US seeks to destabilize Mideast to shield Israel: Analyst
『アメリカが中東を分割することにより、イスラエルの盾の役割を果たしている』
http://www.presstv.jp/detail/2014/06/17/367335/us-seeks-divided-mideast-to-shield-israel/
42七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 12:18:31.41 ID:Z7AmkUw7
> 1
> 盗みや強盗は「手足を切断」

いいんじゃね。日本でもやれば良い。レイパーは四肢切断の上にのこぎりで一物を少しずつ切っていけば良いw
43七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 12:24:38.27 ID:hoAuQkWm
◆US Reported In “Panic” After Chemtrail Planes Forced Down In India, Nigeria 29 June 2009
『米軍機でケムトレイルを散布した後に、インドとナイジェリアで強制着陸させられたことが報じられ、狼狽するアメリカ』
https://www.metabunk.org/threads/debunked-us-reported-in-panic-after-chemtrail-planes-forced-down-in-india-and-nigeria.2649/

◆U.S. Broadcast Exclusive–"Fallujah: The Hidden Massacre" on the U.S. Use of Napalm-Like White Phosphorus Bombs 08 November 2005(ビデオ)
『アメリカが占有する“ファルージャ”:で、ナパーム弾のような白燐弾を使用したアメリカの“隠された大虐殺”』
http://www.democracynow.org/2005/11/8/u_s_broadcast_exclusive_fallujah_the

◆'Unusual Weapons' Used in Fallujah  26 November 2004 by Dahr Jamail
『珍しい武器をファルージャで使用』
http://www.commondreams.org/headlines04/1126-01.htm

米軍の『化学兵器使用疑惑』を現地から最初に伝えたジャーナリストは、ダー・ジャメイル。

◆U.S. Used Chemical Weapons In Iraq 07 November 2005
『アメリカがイラクで化学兵器を使用』
http://www.informationclearinghouse.info/article10901.htm

◆US forces 'used chemical weapons' during assault on city of Fallujah 08 November 2005
『ファルージャの都市に対する攻撃の中で、アメリカの軍隊が“使用した化学兵器”』
http://www.independent.co.uk/news/world/middle-east/us-forces-used-chemical-weapons-during-assault-on-city-of-fallujah-514433.html
44七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 12:26:04.71 ID:hoAuQkWm
◆US used depleted uranium in civilian areas during 2003 Iraq campaign – report 20 June 2014
『アメリカが2003年のイラクの軍事作戦期間中、民間人地域に劣化ウラン弾を使用』
http://rt.com/news/167220-depleted-uranium-us-iraq/

オランダの独立系NGO 団体のちょうさによると、アメリカ主導の連合軍によってイラクの30万人以上の
人々を対象に、大量の劣化ウラン弾が発射されたとしている。

イラク南部のバスラ周辺地域を中心に、戦車砲弾や機関砲弾合わせて 100万発以上もの劣化ウラン弾が
使用されたと指摘されている。その結果、米軍発表では 320トン、またUMRC(ウラニウム メデイカル・
リサーチ・センターのアサフ・ドラコヴィッチ博士によると、最も控えめに見積もったとしても、 350
トンの劣化ウランを環境中に残し、3〜6トンの劣化ウラン・エアロゾルが大気中に放出されたという。

1996年のボスニア・ヘルツェゴビナの紛争においては、サラエボの20km圏内のセルビア人勢力地域では、
1万発以上の30ミリ機関砲弾が使用された。
1999年3月から78日間のコソボ紛争では、NATO軍の主力である米英軍が、およそ3万1000発の劣化ウラン弾
30ミリ機関砲弾をコソボに撃ち込んだことを認めている。

特に、イタリア軍が駐留していたコソボ南西部を中心に、112 の地点でユーゴスラビア軍戦車や装甲車等
を標的に、集中的に使用された。また、国連の管理下のコソボ以外でも、セルビア南部やモンテネグロで
約3000〜5000発の劣化ウラン弾が使用された。

PAX の報告書によると、発射座標に関する詳細の大部分は、依然として不明のままだが、現在、イラクで
300 以上の地域が劣化ウランによって汚染されており、除染するためには、少なくとも3000万ドルの経費
が必要とされている。

★イラク 劣化ウラン弾被害調査〜ドイツ人医師 13年の足跡〜
https://www.youtube.com/watch?v=5KD7bL8zNjQ

★劣化ウラン弾による被害の実態と人体影響について
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/UMRC/du_human_effect.htm
45七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 12:26:46.95 ID:hoAuQkWm
◆Israel’s motive in attacking Syria 24 June 2014
『シリアを攻撃するイスラエルの動機』
http://www.presstv.jp/detail/2014/06/24/368407/israels-motive-in-attacking-syria/

イスラエルは、少なくとも10人のシリア人兵士を殺害し、ゴラン高原におけるシリア軍基地に対して
複数の空爆を開始した。

イスラエルは1967年の6日間戦争中に、シリアの領土であるゴラン高原の1200平方キロメートル
(460平方マイル)を強奪し、後に国際社会が知り得ないような行動でシリアの領土を併合した。

2013年5月5日イスラエル軍のシリアへの核兵器使用の証拠が示された。
シリアのアメリカのEPW(地中を貫通する兵器)核兵器使用の顕著な証拠が明るみに出た。
NBC 兵器の専門家は、この証拠には反論できないと語る。また、通常兵器を含む従来の
『バンカー・バスター』との間には、類似性は一切認められなかったと指摘している。↓

★Was Syria 'nuked' ? By Gordon Duff 10 May 2013 (シリアは、“核攻撃”されたのか?)
http://www.presstv.jp/detail/2013/05/10/302772/was-syria-nuked/
46七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 12:27:11.12 ID:lOr+r8rt
こいつらだって、上の地位のやつらの犯罪はスルーだろ?
意味無いんだよな
47七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 12:27:41.07 ID:hoAuQkWm
また、2013年8月1日には、イスラエル軍が再びシリアのホムスを核攻撃した。
前日には、アメリカ政府は、職員に退避命令を出していたという。シリア政府軍は、イスラエル軍の
攻撃の前に、標的とされたロシア製地対空迎撃ミサイル・ヤホントを移動していたため、失敗に終わった↓

★Syria moved missiles before alleged Israeli strike 01 August 2013
『シリアは、イスラエルによる疑惑の軍事攻撃の前にミサイルを移動していた』
http://www.haaretz.com/news/diplomacy-defense/1.539050

http://www.youtube.com/watch?v=4GQRf1auUMc

★Nuclear Strike on Syria By Jon Snow 07 August 2013 (シリアへの核攻撃)
http://www.veteranstoday.com/2013/08/07/nuclear-strike-on-syria/
48七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 12:28:53.51 ID:hoAuQkWm
『大量殺戮魔』で、『火事場泥棒』の世界で最も恥ずべき軍隊=アメリカ軍を日本から叩き出せ!

◆Archive for April 2003 "Stuff Happens" 
『公文書記録保管所2003年 “事は起きた”』
http://www.laputanlogic.com/articles/2003/04/

バグダッドの『イラク国立博物館』の職員:

『空爆でもここまでやらなかった。米軍はいったいなぜ、ここまで入って来て、5000年前の歴史遺産を
粉々にしていったのか。なぜだ? なぜ? なぜ、ここまでやる必要があるのか全く意味が分からない』

2003年4月、世界に誇るイラク国民の貴重な歴史遺産は、バグダッドの国立古代博物館で終わった。
ここには、値段のつけようのない貴重な文化遺物が米軍の爆撃から保護するために、クッション素材で
厳重に包装され、窓の無い保管室に安全に保管されていた。

しかし、米軍はここまで侵入して来て、強奪の限りを尽くしたのだ。それは湾岸戦争の爆撃の際でさえ
やらなかったことだ。

米軍は、シュメール人の陶器の壺、アッシリアの大理石彫刻や、古代バビロニアの彫像、そして複雑な
楔形文字が刻まれた大きな石版など…ありとあらゆる歴史の記憶を叩き割っていった。

『空』になった古代の歴史のハード・ディスクにインストゥールされるのは、世界の支配層が創作した
歴史と、『彼らの新しい神』だ。 次は、『新バビロン』の創設だ。(以下略)
49七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 12:29:42.39 ID:hoAuQkWm
『大量殺戮魔』で、『火事場泥棒』の世界で最も恥ずべき軍隊=アメリカ軍を日本から叩き出せ!

イラクは、世界最古の文明、『メソポタミア文明』の発祥の地である。文明を最初に勃興させたのは、
シュメール人だ。 米軍は、そのシュメールの石版を破壊し、その他の多くの歴史遺産を略奪した上、
“歴史の揺り籠”とされる、我々人類の太古の記憶を葬り去ったのだ。イラク戦争、リビア侵略戦争
…そして、次はシリア…

これらの侵略戦争の陰で行われていたのは、米軍による『地球の歴史が刻まれた古代遺産の徹底的な破壊』
だった。その人類に対する大犯罪は、西側の通信社、メディアによってブロックされ、日本では全く
報じられていない。ここにも、詳細な記事がある。↓

◆Always, Always There By Robert Krulwich 16 September 2013
『常に、そこでは何時も』
http://www.npr.org/blogs/krulwich/2013/09/16/223071348/always-always-there

ロシアの国営メディアRT Internationalは、こうした米軍による強盗行為を“世界で最も恥ずべき軍隊”
として世界に情報発信している。↓

◆‘US illegally obtained and kept thousands of Iraq’s cultural treasures’ 09 April 2013
『アメリカは、イラクの何千点もの文化的財宝を不法に略奪した』
http://rt.com/op-edge/iraq-war-cultural-artifacts-553/

写真‐@:イラク国立博物館から絵画を公然と盗み出す、世界で最も恥ずべき軍隊、アメリカ軍。
50七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 12:30:58.53 ID:hoAuQkWm
なんと言っても、『事の本質』は、イスラエルを保護するために、アメリカが育成支援するテロリストを
送りこんで、世界中に災厄をばら撒きつつ、武器弾薬でカネ儲けと、民族浄化作戦をしているということ。
日本人は、『真実』を掲示すると、『コピペ貼るな』と粘着妨害するCIA統失教会2ch専属ゴロツキ・スネ夫に騙されるなよ〜♪

こんなことは、もはや世界の常識レベルだが、今では世界市民とプーチンによる『反シオニスト運動』が活発化 
『打倒、New World Order !!』 シオニスト偽ユダヤ、絶賛あぼ〜ん中ww ┐( ̄∀ ̄)┌ 目指せ、世界平和!

◆US seeks to destabilize Mideast to shield Israel: Analyst
『アメリカが中東を分割することにより、イスラエルの盾の役割を果たしている』
http://www.presstv.jp/detail/2014/06/17/367335/us-seeks-divided-mideast-to-shield-israel/

◆ヒラリー・クリントン−私達がアルカイダを作った
https://www.youtube.com/watch?v=CWK9j41BY6c

◆アルカイダは存在しない テロの真の首謀者・資金源
https://www.youtube.com/watch?v=K9aNZvs0H4o

>>48>>49の詳細記事はこちら↓

◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013
『新世界秩序のバベルの塔』<シオニスト偽ユダヤ=ハザール人による、神をも冒涜するグローバルな強盗!>
http://www.strategic-culture.org/news/2013/09/04/the-new-world-orders-tower-of-babel.html

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1403307926/ ←(>>12>>23に、翻訳記事があります(*^^)v
51七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 12:32:14.20 ID:yyUeOXj0
そもそも連中は自爆攻撃する時も末端の若者や障害者を使ってするし
幹部連中は命かけることなんてしないからな、自分の身は大切らしいな
仏教だと高僧が焼身自殺したりしてたけどそういうこと一切ないからな
52七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 12:32:55.83 ID:hoAuQkWm
◆Graham, McCain to blame for debacle in Iraq: Dean 16 June 2014
『イラクでの大失敗を非難するグラハムとマケイン』
http://www.presstv.jp/detail/2014/06/16/367251/graham-mccain-should-kill-themselves/

アメリカの政治アナリストは、上院議会での2人のタカ派、リンジー・グラハムとジョン・マケイン
上院議員がイラクの政権交代を主張し、イラクを危機に突入させようと追い込んでいると述べた。

『私はリンジー・グラハムとジョン・マケインが、この状況を本当に助けたいと思うならば、彼らは
全ての物事に対して、自分たちがどれほど恐ろしく間違っていたかについての遺書を残し、手を取り
合ってどこかの橋から飛び降りることもできると私は思っています』と最近のイラク危機に言及した
ジム・W・ディーンが (16日)月曜日、Press TVとの電話インタビューで語った。

ここ数日の間、ISIL(イラクとレバントのイスラム国)のテロリストは、イラク第2の都市モスルと、
元バース党独裁者サダム・フセインの出生地であるティクリートを含むイラク北部のいくつかの主要
都市を制圧した。

リンジー・グラハムは(15日)日曜日、彼がイラク政府の起こり得る『崩壊』と見なすものを防ぐため、
イランの援助を求めるようオバマ政権に要求した。
53七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 12:34:08.95 ID:hoAuQkWm
◆Graham, McCain to blame for debacle in Iraq: Dean 16 June 2014‐A
『イラクでの大失敗を非難するグラハムとマケイン』
http://www.presstv.jp/detail/2014/06/16/367251/graham-mccain-should-kill-themselves/

『実際にイラクで起きた大失敗を逆転するため、さらにこの状況を悪化させようと、イランとの連携を
必死な形相でオバマに要求しているリンジー・グラハムの演説を見て私は本当にショックを受けました。
リンジー・グラハムと彼の相棒のジョン・マケインは、政権交代やイスラム世界を分割統治・征服する
ための大規模な不安定化に尽力することによって、自分たちのイスラエルの仲間に貢献したいと努めて
おり、このペアは、原油価格の高値を維持しようと企んでいる黒幕のネオコンの先頭に立っているのです』
とディーンはPress TVに語った。

月曜日(16日)には、米国務長官ジョン・ケリーも、『オバマ政権は、イラン・イスラム共和国との間の
“開かれた議論”を通じて、イラクでISILのテロリストが犯している暴力を阻止するため、軍事協力を
排除しない』と述べた。

ディーンは、『ワシントンとその同盟国は、これらのテロリストを訓練し、資金提供しており、今では
これらのテロリストに自分たちの尻拭いをさせようとしています。そして彼らは、イランの膝元にこの
連中を投げ込もうとしているのですが、それを実行するには、イランはあまりに賢すぎます』と語った。
54七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 12:41:05.18 ID:hoAuQkWm
>>51… ID:yyUeOXj0
まさに、情弱の極み! 『イスラム教悪魔化工作』お疲れちゃんww

抗議の焼身自殺は、チベット僧のことを言っているんだろうが、あれは殺害されている実態を
知らないのか?? "Relations of Dalai Lama and CIA(ダライラマとCIAの関係)" で検索すれば、
腐るほどの情報が出てくるww

日本人の若者たちは、こうしたCIA統失教会2chの嘘吐きコメントには、十分注意!
55七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 12:46:01.76 ID:hoAuQkWm
◆Rand Paul : US arming ISIS terrorists 22 June 2014
『アメリカ合衆国がISISのテロリストを武装させている ‐ランド・ポール議員』
http://www.presstv.jp/detail/2014/06/22/368155/rand-paul-us-arming-isis-terrorists/

ランド・ポール上院議員は、アメリカ政府がシリアで、ISISのテロリストを武装させて、同盟国に資金
供給させてきたと述べた。

米国共和党のランド・ポール上院議員はまた、テロリスト集団ISIS(イラクとレバントのイスラム国)を
武装させているとして、アメリカ政府を非難した。

ポールは、アメリカ政府がISISへの同盟国の資金供給や、シリアのテロ・グループを支援していたと、
NBCのNews 番組『Meet the Press』で語った。

『我々が彼らを支援してきたので、彼らは勇気づけられています。…数カ月前に、アサド軍がこれらの
連中を全滅する可能性がありました』とケンタッキー州の上院議員は語った。

『私は、もし我々とその同盟国が、このグループをイラクに派遣していなければ、彼らが同国で戦って
いるはずもなく、同時に、それほど強力ではないと個人的に信じています』

ランド議員は、サウジアラビアとカタールといったアメリカの2つの主要ペルシャ湾岸同盟国が、テロ
・グループに資金供給していると述べ、『我々はISISのテロリストの輸出を絶対に阻止するべきです。
しかし、私はアメリカ人の関心がどこにあるのか、明確にはわかりません』とポールは付け加えた。
56七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 12:46:56.26 ID:CJonj9rh
共産党とか赤軍派、中核派、革労協が地域を掌握するとこうなるんだろうな
57七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 12:46:57.78 ID:hoAuQkWm
◆Rand Paul : US arming ISIS terrorists 22 June 2014‐A
『アメリカ合衆国がISISのテロリストを武装させている ‐ランド・ポール議員』
http://www.presstv.jp/detail/2014/06/22/368155/rand-paul-us-arming-isis-terrorists/

今週初め、独立したNews SiteのWNDは、『ISISのメンバーは2012年、シリア政府と戦うため、ヨルダンの
秘密基地で CIAによって訓練を施されている』と報じた。

このことは、さらにReuters通信や、英国紙Guardianによっても報じられた。

一方、トルコの野党CHP (共和党人民党)は、政府がシリア政府との戦いに、ISISのテロリストへの物流や
軍事、医療支援を提供したとして、与党のAKP (公正発展党)を非難した。

CHPの副党首ムハッレム・インスは、ISISの司令官アブ・ムハンマドが2014年4月16日にハタイ州立病院で
治療を受けていたことを明らかにした。

『日付は2014年4月16日で、ハタイ州立病院です。この人物はISILの司令官のうちの1人です。彼の名前は
知られています。私は保健省に対して、同病院のこの日付の患者記録の公開に応じるよう呼びかけました』
と、ムハッレム・インスは報道機関に語った。

もう1人の最高位の議員で、CHP イスタンブールの副党首イーサン・Ozkesは、アルカイダ系列グループ、
『アル・ヌスラ戦線』のテロリストは、MIT (国家情報機関)の監督の下、トルコのDIB (宗務庁)が経営する
ゲスト・ハウスで、内科治療を受けていると非難している。
58七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 12:52:33.10 ID:hoAuQkWm
>>56
大量殺戮魔で泥棒の侵略者シオニスト・イスラエルとアメリカを信じる情弱お花畑は、
皆さんそんな風に、すっかり洗脳されて、共産主義を拡大させたのがシオニストだという
現実も、赤軍派が第二次世界大戦で、ナチス・ドイツをせんめつした事実も知らず、
ただただ的外れなトンデモ・コメントを吐き散らかす、マヌケで公害極まりない工作員になる。

ついでに、『イスラム教悪魔化工作』も頑張ってしてみてはいかがか??
59七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 12:54:11.64 ID:hoAuQkWm
ワシントンがシオニスト・イスラエルと自分達の悪事を誤魔化すため、イラク危機を『宗派間の抗争物語』
にしようと、痛ましいほど必死だが、国際社会は、真正の異常者であるシオニストが願望し、誇大妄想して
いるほど馬鹿じゃない。ヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホ…

『アメリカが中東を分割することにより、イスラエルの盾の役割を果たしている』
http://www.presstv.jp/detail/2014/06/17/367335/us-seeks-divided-mideast-to-shield-israel/

◆ヒラリー・クリントン−私達がアルカイダを作った
https://www.youtube.com/watch?v=CWK9j41BY6c

◆アルカイダは存在しない テロの真の首謀者・資金源
https://www.youtube.com/watch?v=K9aNZvs0H4o

◆Iraq crisis has nothing to do with Sunni and Shia: Analyst 22 June 2014
『イラク危機は、スンナ派とシーア派とは何の関係も無い:アナリスト』
http://www.presstv.jp/detail/2014/06/22/368154/iraq-crisis-not-to-do-with-sunni-and-shia/

◆Kerry: US ‘not responsible’ for crisis in Iraq, Libya 22 June 2014
『リビアとイラクの危機はアメリカの責任ではない ( ー`дー´)キリッ !!:ジョン・ケリー』
http://rt.com/usa/167708-us-kerry-iraq-libya/

この息を吐くように、嘘を吐き続ける偽ユダヤ人、NEO スカル&ボーンズ所属のプロパガンダ・マシーンの
戯言は、朝鮮糞バエの安倍晋三と並び、嘘を吐くそばから次々に嘘が発覚するため、全世界の嘲笑の的だ。
60七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 12:57:00.17 ID:hoAuQkWm
シオニスト・イスラエル軍、絶賛!錯乱裸踊り中〜♪、RTにはお気の毒だと思うが、それだけ偽ユダヤが
真実を暴露されるのを恐れ、世界中で追いつめられているということの証拠であり、実に愉快極まりないww

◆​RT office in Ramallah raided by IDF searching for missing teens 22 June 2014
『​行方不明の10代の人々を捜索しているラマラのRT事務所がイスラエル国防軍によって急襲される』
http://rt.com/news/167628-israel-raid-rt-office/

イスラエル軍が、ラマラにあるロシアRTのアラビア語チャンネルを含む、いくつかの報道機関事務所を
襲撃した。イスラエル国防軍は金曜日にヨルダン川西岸地区のPalmediaの建物を一晩中、家宅捜索した。

イスラエル国防軍は、複数のオフィスのドアを破壊した上、機材の一部を破壊し、記録を押収したと、
RTの特派員ヤッファ・Staitiが報じた。
61七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 12:58:03.05 ID:EtEkXG6U
空軍力がないのに
最低何百台かの車両集団を何組も自在に動かして
それを支援してる組織があるわな
62七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 13:01:42.88 ID:hoAuQkWm
【これは酷い!】 ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)д) ← HUMAN RIGHTS WATCH エセ人権団体

◆世界の人に尊厳ある生を
http://hrw.asablo.jp/blog/2013/05/09/6804624

時論公論『悪化するシリア内戦と人道危機』 ― 2013/05/09 09:22

インターンの岸です。
5月7日未明のNHK総合テレビ時論公論にて、HRWが取り上げられたのでご紹介します。
番組の詳細を見ることができるので、ぜひご覧ください。

◆『悪化するシリア内戦と人道危機』 by:CIA 大本営広報部:犬HK
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/154887.html

中東シリアの内戦の状況について、化学兵器の使用、難民、一般市民の犠牲等を切り口に、分かり易く
解説されています。アサド政権は、一般市民を無差別に空爆しており、病院や学校をも攻撃するため、
子供の犠牲者が絶えないのです。そしてミサイルやクラスター爆弾が武器として使用されていることが
HRW のシリアでの調査で明らかになっています。HRWによる情報の詳細は以下をご覧ください!

シリアに関するHRWの資料
・Syrian Air Force Bombing Civilians(「シリア:一般市民への空爆」ビデオ)
http://www.youtube.com/watch?v=Cn9Rh5aowGc&feature=youtu.be

・シリア:一般市民への空爆 プレスリリース
日本語版http://www.hrw.org/node/114895
英語版http://www.hrw.org/news/2013/04/10/syria-aerial-attacks-strike-civilians
63七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 13:04:02.16 ID:hoAuQkWm
【これは酷い!】 ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)д) ← HUMAN RIGHTS WATCH エセ人権団体

by 土井香○
『世界中の人に尊厳ある生を』(呆)
土井 ○苗@kanaedoi
国際NGO ヒューマン・ライツ・ウォッチ (http://www.hrw.org ) の日本代表です。
世界中のすべての人が人権を享受できる世界にするのが目標です。 Tokyo • hrw.org/ja

& 吉岡○代 HRW 吉岡利○@riyoyoshioka
国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)東京オフィスのアソシエート。高校、大学とアメリカで
過ごした後、東京で外資系金融→国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)→ヒューマン・ライツ・ウォッチ。

…まあ! 素晴らしい履歴だことww
ポール・クレイグ・ロバーツ氏が、Human Rights Watchについて言っていることは、この在日白丁朝鮮糞バエの
安倍晋三が息を吐くように嘘八百を吐き散らかしている我が日本でも、しっかりと当てはまっていますた

人間、“偽善者のお面”をかぶって、嘘八百を並べ始めたら、最期ですよね…
64七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 13:04:35.85 ID:Py5T6zeV
シネコピペ基地外!
65七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 13:05:26.20 ID:hoAuQkWm
◆One nun puts entire US intel community to shame over 'stage-managed' Syria footage 19 Sep 2013
『一人のシスターが、“効果的に演出された”シリアのあの場面で、アメリカの全ての情報機関の面目を潰す』
http://rt.com/op-edge/syria-chemical-weapons-children-063/

アメリカの諜報機関は、一人のキリスト教系のシスターによる献身的な作業によって、そして彼女の
固い決意によって、恥を感じざるを得ない立場に立たされるだろう。

彼女はシリアでの化学兵器攻撃のビデオを詳細に調査した。その結果、これらのビデオは『捏造』で、
“死体を演出したもの”であることが判明したのだ。

『マザー・アグネス』と彼女を支援する国際団体(ISTEAMS)による報告書を読むために、時間を割いた
人々は、これらのビデオは明らかに怪しげで、素人による注意深い調査にさえも耐えられそうもなく、
これらのビデオ映像を支持したことによって、アメリカの諜報機関はすっかり面目を失うことになる
と認識するだろう。

化学兵器が使用されたという事実を否定する者はいない。アメリカ合衆国政府と、その同盟国の主要
メデイアは、この悪意に満ちたゲームに没頭し、シリア政府が化学兵器を使用した事を拒否する事は
化学兵器が用いられたという事実を否定する事に等しいと述べるに至った。

これは、一般大衆を混乱させるために、2つの事柄を故意に混ぜ合わせたものだ。
肝心なのは、いったい誰が、化学兵器を使用したのか? という点だ…

マザー・アグネス・マリアムの指摘には鋭いものがある。Interne に投稿された映像を入念に調査し、
これらの映像が、作為的に演出されたものであることを指摘してくれたのだ。
具体的な指摘内容を挙げると次のようなものだ。

マザー・アグネスの国連への報告書によると、同一の映像がそれぞれ違ったシナリオに用いられている。
(これらの写真はマザー・アグネスの国連への報告書から抜粋。)
66七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 13:08:13.70 ID:hoAuQkWm
>>69
あああ、『真実を掲示すると、発狂罵声を浴びせるシオニスト・イスラエルとアメリカの手先』の
毎度お馴染み、『コピペ!』で、印象操作と人格攻撃するCIA統失教会2ch専属工作員のサル罵声は、
実に愉快極まりなく存じますwww
67七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 13:09:01.56 ID:hoAuQkWm
>>65 続き
◆One nun puts entire US intel community to shame over 'stage-managed' Syria footage 19 Sep 2013‐A
『一人のシスターが、“効果的に演出された”シリアのあの場面で、アメリカの全ての情報機関の面目を潰す』
http://rt.com/op-edge/syria-chemical-weapons-children-063/

アメリカの諜報機関は13本のビデオを選りすぐり、オバマ政権は、シリア政府に“責任をとらせる根拠”
として、13本のビデオを取り上げた。これらのビデオは注意深く検証する必要がある。
これらの映像に関して、米国務長官ジョン・ケリーは 8月30日、報道関係者を前にして、前もって準備
した原稿を読み上げ、ある点を強調したが、その内容は、“極めて巧妙なもの”として受け止められた。

ケリー国務長官は、とりわけシリアからの映像を参照しながら、『自分たちの目で』とか『目撃して』
という言葉を使った。『これらのビデオは一般大衆も見るように』とまで彼は述べた。
彼こそが、この仕事に取り組むべきだった。そして、マザー・アグネスが行った詳細な分析を徹底的に
やり遂げるべきだった。

子供たちの遺体の傍らには大人の遺体が全くなく、『これは自分の子供だ』と指摘する両親、とりわけ
母親の姿が全く見られないという事実を、特に問題にしない人たちもいるかも知れない。しかし、親は
どこへ行ってしまったのか? 文化的脈絡からは、これは驚くほど奇異なことだ。
これらの全ての子供たちの保護者、特に母親が子供を置き去りにした、あるいは子供たちが横たわって
いる場所へと、急いで駆けつけて来ることはなかった…といった状況は、到底有り得ないことだ。

社会学的な観点から見たマザー・アグネスの疑問は、見事に的を射ている。
母親たちの行動は人種、文化、言語、宗教、教育、歴史などの違いには関わりなく、全世界に共通した
ものだ。

それとは対照的に、図らずも、これらの写真に表面化した訳ではあるが、『戦争屋ロックフェラー』や
『ネオコン』、『一部の政治家』、あるいは『軍産複合体』の連中が考え、描くシナリオは、我々一般の
人々の“常識”と比較して、何とお粗末なことだろうか…と今さらながら思い知らされる。
68七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 13:10:58.47 ID:hoAuQkWm
◆One nun puts entire US intel community to shame over 'stage-managed' Syria footage 19 Sep 2013‐B
『一人のシスターが、“効果的に演出された”シリアのあの場面で、アメリカの全ての情報機関の面目を潰す』
http://rt.com/op-edge/syria-chemical-weapons-children-063/

同報告書は、公的な埋葬や亡くなった子供たちに関する報告は、何も無かったという事実についても、
強調している。これは、文化的並びに宗教的な“しきたり”からは、極めてほど遠いものだ。

…マザー・アグネスは、緊急時に特有の雰囲気が、全く欠落しているとも指摘している。
また、ある証言によると、『使用された化学物質の匂いを感じた』とも指摘している。しかしながら、
サリンは“無臭”のはずであり、この証言は新たな重要な問題点を提起している。

☆演出された映像

マザー・アグネスの論点の一部を無視する者がいるかもしれないが、この報告書には、否定のしようが
ない論点がいくつも出てくる。これらの論点は、誰が見ても、アメリカの諜報機関が取り上げたビデオ
映像のある場面は、“捏造し、演出されたものである”という結論に導くものだ。

『同一の遺体』が、全く違った現場や、それぞれ異なる場所にある仮遺体置き場に据えられていたのだ。
そして、『同一の子供の遺体』を、別の場所で指摘することもできる。
これは、子供たちの遺体が、あちらこちらへと、移動されていたことを示している。

シリアの反体制派が、Shaam News Networkに公表したビデオは、シリアの“反逆者”が、『東グータで
政府軍から有毒ガス攻撃によって殺害された』と主張するもので、身体を覆われた子供の遺体を示している。
‐2013年8月21日のダマスカスの傍らで。 (AFP/Shaam NEWS NETWORK)
69七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 13:14:18.24 ID:hoAuQkWm
◆One nun puts entire US intel community to shame over 'stage-managed' Syria footage 19 Sep 2013‐C
『一人のシスターが、“効果的に演出された”シリアのあの場面で、アメリカの全ての情報機関の面目を潰す』
http://rt.com/op-edge/syria-chemical-weapons-children-063/

☆恐ろしい結論

多くの災厄が、シリア(東グータの化学兵器攻撃を含む)で引き起こされた。
それでも、そこにはまだ解き明かさなければならない多くの問題がある。

報告されずに終わったものは、2013年8月4日にラタキアで、『大量虐殺』が引き起こされた事実だ。
アメリカ国内の主要メディアとその同盟国の主要メディアは、これをさり気なく覆い隠した、あるいは
無視することができなかった。シリアへの課題を変えることに、明らかに不都合だったためだ。

アメリカに支援された反乱勢力、アル・ヌスラによって拉致された子供たちの親族が、ビデオの中で、
彼らの親族を特定するために前進し始めた、と研究者は言及した。

シリアに対する外国の軍事介入の選択肢とするために、これらの子供たちの遺体が悪用されたことは、
無気味な構図を浮き彫りにしている。

シリアで取り組む、あらゆる立場とは無関係に疑惑がかけられている化学兵器攻撃のビデオを分析し、
『マザー・アグネス・マリアムの報告書』の観察に注意を向けるのは、彼ら全員の責任だ。
70七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 13:24:44.93 ID:hoAuQkWm
◆The Ghouta Chemical Attacks: US-Backed False Flag? Killing Syrian Children to Justify a “Humanitarian” Military Intervention By Julie Lévesque and Prof Michel Chossudovsky, 25 September 2013
『グータの化学兵器攻撃:“人道的”軍事介入を正当化するため、シリアの子供達を殺害、アメリカの支援による偽旗作戦か?』
http://www.globalresearch.ca/the-ghouta-chemical-attacks-us-backed-false-flag-killing-children-to-justify-a-humanitarian-military-intervention/5351363

写真:問題になっているISTEAMSリポートの著者、クルワー(la Croix)の修道女アグネス・マリアム
(Mother Agnes Mariam)

2013年8月21日の東グータで起きた化学攻撃は、歴史上もっとも恐るべき偽旗作戦である。

現在まで入手可能な証拠は、攻撃をシリア政府の責任にする目的で、『反政府勢力』によって多数の
子供たちが殺害され、その死体に細工が施され撮影されていたことを示している。
こうしてアメリカ帝国が主導する、新たな血まみれの戦争を引き起こすために世界中の世論に衝撃を
与え、憤激を起こさせたのだ。

☆Alpha
民間人に対する化学兵器の使用を確認する一方、国連の報告書は攻撃の張本人を確認しなかった:
非政治的な調査や研究分析ではなく、シリア内部の神経ガス攻撃と疑われる出来事に関する国連調査は
その研究、及び政治的・軍事的関係の周辺が秘密のベールに覆われた謎の男、エイク・セルストローム
教授に率いられていた…。

この上辺だけを取り繕うスウェーデンという国の中立性は、『湾岸症候群』の化学・生物学的な原因と
サダム・フセイン政権への米国化学兵器の積み荷に関する否認を含む国連でのセルストロームの仕事の
あらゆる所で嘘をつくことで、イスラエルやNATOによって巧みに利用されてきた…。
71七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 13:35:20.38 ID:hoAuQkWm
◆The Ghouta Chemical Attacks: US-Backed False Flag? Killing Syrian Children to Justify a “Humanitarian” Military Intervention By Julie Lévesque and Prof Michel Chossudovsky, 25 September 2013‐A
『グータの化学兵器攻撃:“人道的”軍事介入を正当化するため、シリアの子供達を殺害、アメリカの支援による偽旗作戦か?』
http://www.globalresearch.ca/the-ghouta-chemical-attacks-us-backed-false-flag-killing-children-to-justify-a-humanitarian-military-intervention/5351363

セルストロームに関して公的に知られていることは、スウェーデン北部のウメア大学で、スウェーデン
国防省(FOI)がスポンサーになっているヨーロッパCBRNEセンターの先頭に立っている生化学者ということだ。

『CBRNE: 化学、生物学、放射線、核兵器、及び爆発物質による特別重大事故での、社会的安全保障、及び
弱点に関する先進研究センター』

ウメア大学はイスラエル国防軍 (IDF)とその諜報機関モサドに最先端技術を提供しているハイファに拠点を
置くテクニオン(Technion、イスラエル工科大学)との共同研究に深く関与している。
かなりの学科が、セルストロームの CBRNEセンターにおいて学際的研究に参加、イスラエルとの共同研究に
関わっている。

アメリカの国連大使サマンサ・パワーは、『シリアで使われた神経ガスは、イラクの神経ガスよりもさらに
濃縮されていた』と明確に断言した。彼女の声明は訂正するべきだ:『サダムは、アメリカが供給した神経
ガスをシリアに移送した可能性があるのだが、それはシリア民間人に対して使用された我々が調査した神経
ガスではなかった』と。

(善意のクリントン時代の期間に)イスラエル、エジプト、リビア、イラク、さらには、かなりの可能性で
シリアを含め、貯蔵システム、技術提供、調合、神経ガスの前駆物質の中東への主要な供給元であるワシン
トンを窮地から脱け出させること、それがセルストロームの報告書の重要な点である:

シリアの化学兵器に関する国連報告書は政治的、財政的にあらゆるレベルで折衷したその主任調査官エイク
・セルストロームの二枚舌資料のために、本質的に信頼性を欠いている。↓

◆Yoichi Shimatsu, The Sellstrom Report: The United Nations’ Syria Inspector Shills for NATO and Israel
(島津洋一『セルストローム報告書』:国連のシリア調査官はNATOとイスラエルのサクラ)
72七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 13:48:06.94 ID:hoAuQkWm
◆The Ghouta Chemical Attacks: US-Backed False Flag? Killing Syrian Children to Justify a “Humanitarian” Military Intervention By Julie Lévesque and Prof Michel Chossudovsky, 25 September 2013‐B
『グータの化学兵器攻撃:“人道的”軍事介入を正当化するため、シリアの子供達を殺害、アメリカの支援による偽旗作戦か?』
http://www.globalresearch.ca/the-ghouta-chemical-attacks-us-backed-false-flag-killing-children-to-justify-a-humanitarian-military-intervention/5351363

国連使節団による報告書の発表の前日、クロワの修道女、マザー・アグネス・マリアムと『シリアの
和解のための国際サポート・チーム(ISTEAMS)』とによって、もう一つの入念に検証された報告書が
ごく狭い範囲の報道だったが公開された。(To read the full report in pdf click here large pdf slow download)

その検証結果は明白である:アメリカとその同盟国によって、シリア政府を非難するための証拠として
使われたビデオは、実は『演出』された偽物だったのだ。

☆詳細な検証は語っている:
誘拐された子供たちの何人かの家族が、東グータの化学攻撃の犠牲者として、ビデオに登場する人々の
中に、自分たちの子供がいるのを確認したと、私達に知らせようと連絡してきたその瞬間から、私達は
徹底的にそれらのビデオを調査することに決めたのです…。

私たちの第一の関心事は、映像の中に見た子供たちの運命でした。
これらの天使たちは、武装したギャングの構成員と思える成人男性たちの取り扱いの中で、何時も独り
ぼっちなのです。子供たちは彼らの家族もなく、罪を犯され埋葬の白装束で巻きつけられるまで、終始
身元不明のままなのです。さらに私たちの検証は、映像上の外観のために、芝居じみた配列で、彼らの
小さな体が巧みに操作され、並べ変えられていたことを、いかなる疑念の余地もなく強調しています。

もし検証された映像が、東グータの化学攻撃を犯したとしてシリア国家を非難するために証拠の情報を
誇示しようと編集され、公表されたのであれば、私たちの発見は身元不明の子供たちを死に至らしめる
工作によって捏造された諸事実の編集者と出演者に罪を負わせます。↓

◆The Chemical Attacks in East Ghouta Used to Justify a Military Intervention in Syria
(クロワの修道女アグネス・マリアムと『シリアの和解のための国際サポート・チーム(ISTEAMS)』:東グータの化学攻撃はシリアの軍事介入を正当化するために 利用された)
73七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 14:02:48.11 ID:hoAuQkWm
◆The Ghouta Chemical Attacks: US-Backed False Flag? Killing Syrian Children to Justify a “Humanitarian” Military Intervention By Julie Lévesque and Prof Michel Chossudovsky, 25 September 2013‐B
『グータの化学兵器攻撃:“人道的”軍事介入を正当化するため、シリアの子供達を殺害、アメリカの支援による偽旗作戦か?』‐C
http://www.globalresearch.ca/the-ghouta-chemical-attacks-us-backed-false-flag-killing-children-to-justify-a-humanitarian-military-intervention/5351363

☆報告書を検証したマハディ・ダリウス・ナゼムロアヤが書いている:

独立調査機関の ISTEAMSの検証では、アメリカ合州国から証拠として提出されたビデオ素材の単純な
観察による、オバマ政権とアメリカのあらゆる情報コミュニティーの断定結果を明確に否定している。

ISTEAMS の報告は、化学兵器が使われたことや、罪のないシリア人が殺害されたことを否定している
のではない。検証結果は実証可能な証拠であり、その観察によって論理的に明確に指摘しているのは、
アメリカの情報コミュニティーが分析し、本物の場面と見なしたビデオ・サンプルは、効果的に演出
されていたという現実なのだ。

東グータで起きたシリア政府による化学兵器攻撃の証拠を彼らが本物だというビデオが提供している
と証言したアメリカの情報機関CIA 長官の断定を論破する以上、これは重大な影響をもつ発見である。↓

◆Mahdi Darius Nazemroaya, Look With Your Own Eyes: The Videos of the Chemical Attacks in Syria Show Tampered Scenes
(マハディ・ダリウス・ナゼムロアヤ『あなた自身の眼で実際に確かめて下さい:シリアの化学攻撃の
ビデオは、不正に操作された場面を示している』)

アメリカ政府に紹介された映像の中では、 極めて多くのことがつじつまが合わない。

画像1[左右2つの異なる画像]キャプション:赤い服を着た同じ小さな子供が別々の二カ所にいる。
http://r20.rs6.net/tn.jsp?e=001plnidBCsKNdjH_8dO2s7LaPaXM-Qpk5ejF6ruKpgyoBfbgmo-0wmdGWNpSpp1yOVrBav8oWEdZG3oiV8hYD-Eh5Y19KCymaSuPZ17EC1IKMSym1-Dbg_tMU4nsTt301o9ELOS3nTMuu1EmABHBQqlYnZ9NBSX2HHXCG0p9O9in4wcq4vstaTycrD_p0b4fOiQdbXpbTnbTZ4gt7n2yPMyg

画像2[左右2つの異なる画像]キャプション:少なくとも9人の子どもたちが、違う場所で違う場面に登場している。
http://r20.rs6.net/tn.jsp?e=001plnidBCsKNf-qwfsVMJwYMPqNcC9y1V8E2lPFXCDm8orU-wItp8U726PImnZNHhEGNUoKotJGVH0mMlKK-XRHDR1YYHMzDs63v5oW8zCzkRjvaWgJk0lbA7gcqg6BP7FGCg87y56l36sg0Qjgu57m8jB6QdzrQMMMSrVGE8LNGRzfnWoXdL4Nx-nmcOEe_woKJx5RYnaqe2bvV7tgUzjpg

画像3[左右上下4つの画像]キャプション:2つの違ったシナリオで、2つの別のビデオに登場する
小さな男の子。(画像の中のキャプション:両方のビデオに同じシャツを着た同じ子供がいる。)
Url:http://r20.rs6.net/tn.jsp?e=001plnidBCsKNfiiejYGOBZEKpwVZUmDueff0FcNLIPTRra1jMQFvE_v5CH36jht0YeGRwtHhcLefN6iJPiKwwzJmsaNrotk0jktfnu9oQr4kOkx9WIiP2Qp04GElT1VLWmfSI4FdeOoe98-WoTmTEWk83tBDkyIF-sNS_6uMnNNekBSMzETArmgrRTvSVOqkmdW5KayiPNfAdJmElwuZqkzg
74七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 14:06:08.05 ID:v35xJZk8
イラクのテロリストってあんまりバイク使わないのね
ただテレビに映りにくいだけなのかな
75七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 14:12:10.51 ID:+ou4oPk4
日本の江戸時代だって、そうだったんだもん
強力な抑止力だな
76七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 14:19:53.99 ID:hoAuQkWm
◆The Ghouta Chemical Attacks: US-Backed False Flag? Killing Syrian Children to Justify a “Humanitarian” Military Intervention By Julie Lévesque and Prof Michel Chossudovsky, 25 September 2013
『グータの化学兵器攻撃:“人道的”軍事介入を正当化するため、シリアの子供達を殺害、アメリカの支援による偽旗作戦か?』‐D
http://www.globalresearch.ca/the-ghouta-chemical-attacks-us-backed-false-flag-killing-children-to-justify-a-humanitarian-military-intervention/5351363

この攻撃により、1400人もの人々を殺害したと指摘されているにもかかわらず、一連の重要な発見の中
では、大部分の子供たちがビデオに登場していることに ISTEAMSの報告は注目している。
そして、かなり多くの死体が様々な場所で撮影された上、別のビデオの中に現れていることも。

シリア政府が攻撃の背後にいたという断定に、この報告が深刻な異議を唱えている一方、依然として、
証拠と正確性を欠いているワシントンの主張をオウム返しにして、アメリカ帝国の方針に沿って歩んで
いる西側の主要メディアでは報道されなかった。

付け加えれば、サウジ情報筋に提供された化学兵器を使った反乱軍が攻撃に責任があったという供述に
関連して、若干の議論が起きた。これらの供述を含む記事、article containing these allegationsの
共著者デール・ガヴラックは現在、彼女自身が記事との関係を断ちたいと望んでおり、脅迫に直面している。

☆彼女の経歴が危険に晒されている:
東グータで反乱軍、家族メンバーや住民へのインタビューを通じて、反体制派の中の一団が 8月21日の
所謂、化学兵器攻撃に対して責任を負うべきであり、それらの化学軍需物資は、サウジアラビアの情報
局長バンダル・ビン・スルタン王子によって供給されたとするMint Pressの記事が 8月29日に公開された。

デールは、この記事を書いたため、第三者によって増大する圧力下にある。彼女は、8月30日と31日に
E-mailと電話で、Mint Pressの編集者と私自身に知らせてきた。第三者は、記事を巡って膨大な回数の
圧力で彼女を追い込んでおり、また、彼女の経歴を終わらせると脅迫してきたのだ。

この第三者は、化学兵器を反乱軍に供給したと記事で書かれてある、サウジアラビア情報局長バンダル
王子の圧力下にある者だと考えていると、彼女は私たちに話し続けた。
77七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 14:33:51.82 ID:hoAuQkWm
◆The Ghouta Chemical Attacks: US-Backed False Flag? Killing Syrian Children to Justify a “Humanitarian” Military Intervention By Julie Lévesque and Prof Michel Chossudovsky, 25 September 2013
『グータの化学兵器攻撃:“人道的”軍事介入を正当化するため、シリアの子供達を殺害、アメリカの支援による偽旗作戦か?』‐E
http://www.globalresearch.ca/the-ghouta-chemical-attacks-us-backed-false-flag-killing-children-to-justify-a-humanitarian-military-intervention/5351363

彼女の経歴と評判が、危険に晒されていると言い、8月30日に デールは署名欄から完全に彼女の名前を
削除するよう、Mint Pressに頼み込んだ。これらの第三者は、その記事、あるいは彼女の経歴を終わら
せるような関係者と彼女自身が関係を断ち切ることを要求していると、彼女は話し続けた。

8月31日に、私は E-mailでデールに次の説明を加えたいと知らせた。彼女は記事を執筆する記者であり、
研究者でもあったし、さらにヤハヤ[アバブネ]は、現地リポーターだったのだ。
これは、ジャーナリズムの倫理に反するので、彼女の名前を削除することはしないと私はガヴラックに
知らせた。↓

◆Phil Greaves, Syria: Controversy surrounding MintPress Chemical Weapons Ghouta Report
(フィル・グリーブズ『シリア:Mint Pressの化学兵器グータ・リポートを巡る議論』)

伝えられるところによれば、サウジの情報局がグータでの化学兵器攻撃に責任があったとする情報は、
匿名を希望した一人の国連当局者が言及していた:

シリア問題に直接対応している国連の一人の上級当局者がシリア政府は所謂、グータにおける化学兵器
攻撃には、何ら関与していなかった、とアル・アクバルに話していた:

『彼(バッシャー ル・アル・アサド大統領)が、自殺行為を犯すなどとは、もちろんあり得ない』

グータで化学軍需物資を使った責任は誰にあると考えるか、と尋ねられたとき、身元の公表は許可しない
というその国連当局者は、『サウジ情報局が攻撃を支援していたが、残念ながら、誰もそれを言う勇気が
ないでしょう』と語った。当局者は、この情報はグータの反乱軍によって提供されたと強調している…。
78七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 14:49:28.18 ID:hoAuQkWm
◆The Ghouta Chemical Attacks: US-Backed False Flag? Killing Syrian Children to Justify a “Humanitarian” Military Intervention By Julie Lévesque and Prof Michel Chossudovsky, 25 September 2013
『グータの化学兵器攻撃:“人道的”軍事介入を正当化するため、シリアの子供達を殺害、アメリカの支援による偽旗作戦か?』‐F
http://www.globalresearch.ca/the-ghouta-chemical-attacks-us-backed-false-flag-killing-children-to-justify-a-humanitarian-military-intervention/5351363

その国連当局者の告発は、国連の別の上級職員、カーラ・デル・ポンテによって、今年前半に出された
声明を反映している。彼女は、ハン・アル・アサル、シェィク・マクスード、及びサラケブでの所謂、
化学兵器攻撃の直後の時期である5月に、反乱軍がその攻撃を実行していたと語る。
『まだ疑問の余地のない立証ではないが、極めて強い具体的な疑いがあった』とスイスのTV局で語っていた。

デル・ポンテ女史もまた、国連の調査団はシリア軍が化学兵器を使用したという証拠は何も無いことが
分かっていたと述べ、さらなる調査が必要だったと付け加えた。↓

◆Sharmine Narwani and Radwan Mortada, Questions Plague UN Syria Report. Who was behind the East Ghouta Chemical Weapons Attack?
(シャルマイン・ナルワーニとラドゥアン・モルターダ『プラハ国連報告書の問題、東グータ化学兵器攻撃の背後に誰がいたのか?』)

上記のすべては、この攻撃が現代史で犯された最も恐るべき犯罪の一つであったと我々に考えさせて
くれる。小さな子供たちを殺害することで成り立つ残忍に計画された作戦、捏造されたビデオ場面と
死体の写真の移動作戦、その全ては、人道的権限という偽善行為によるアメリカの軍事介入の口実を
捏造することを目的としていたのだ。

これらの犯罪をわかりにくくさせた西側主要メディアは、責任の重荷を背負っている。
N.Y.Timesは、修道女アグネスと彼女のチームが発見したことを中傷し、『政権を擁護している』、
そしてさらに、『キリスト教徒という切り札をもて遊んでいる』等と彼女を非難した。N.Y.Timesは
不用意にも、ビデオがでっちあげ(捏造)であるという確定的な証拠を完全に捨て去ったのだ。

彼らには是非、ISTEAMS の報告書を読んで、自分たち自身で判断して貰いたいものだ。
79七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 14:57:31.06 ID:hoAuQkWm
◆The Ghouta Chemical Attacks: US-Backed False Flag? Killing Syrian Children to Justify a “Humanitarian” Military Intervention By Julie Lévesque and Prof Michel Chossudovsky, 25 September 2013
『グータの化学兵器攻撃:“人道的”軍事介入を正当化するため、シリアの子供達を殺害、アメリカの支援による偽旗作戦か?』‐G
http://www.globalresearch.ca/the-ghouta-chemical-attacks-us-backed-false-flag-killing-children-to-justify-a-humanitarian-military-intervention/5351363

この悪魔の所業のごとく演出された作戦を計画し、実践したイスラエルやアメリカ合衆国、サウジアラビアの戦争犯罪者連中を、正義に直面させるべきだ。

そして、シリア政府に向けられた国連安保理の一方的な措置は、一時停止されるべきだ。

我々は、ISTEAMS の報告書と同じく、以下のGlobal Researchの記事とビデオ作品を調べるよう、読者に勧める。ISTEAMS の報告書と、これらの記事を共有して戴きたい。↓

◆GR(グローバル・リサーチ)TV VIDEO: How the Syrian Chemical Weapons Videos Were Staged By James Corbett, Mother Agnes Mariam, and Prof Michel Chossudovsky, 19 September 2013
http://www.globalresearch.ca/how-the-syrian-chemical-weapons-videos-were-staged/5350471

◆The Full ISTeam Report The Chemical Attacks in East Ghouta Used to Justify a Military Intervention in Syria, Mother Agnes Mariam and the International Support Team for Mussalaha in Syria (ISTEAMS), Geneva, 15 September 2013 [pdf slow download]
http://www.globalresearch.ca/how-the-syrian-chemical-weapons-videos-were-staged/5350471

◆The Chemical Attacks in East Ghouta Used to Justify a Military Intervention in Syria By Mother Agnes Mariam, 16 September 2013
http://www.globalresearch.ca/the-chemical-attacks-in-east-ghouta-used-to-justify-a-military-intervention-in-syria/5349928

◆One Nun Puts the US Intel Community to Shame Over “Stage-Managed” Syria Footage By Mahdi Darius Nazemroaya, 24 September 2013
http://www.globalresearch.ca/one-nun-puts-the-entire-us-intel-community-to-shame-over-stage-managed-syria-footage/5351320

◆Syria: Fabricating Chemical Lies. Who is Behind the East Ghouta Attacks? By Prof Michel Chossudovsky, 17 September 2013
http://www.globalresearch.ca/syria-fabricating-chemical-lies-who-is-behind-the-east-ghouta-attacks/5350211

◆The Sellstrom Report: The United Nations’ Syria Inspector Shills for NATO and Israel By Yoichi Shimatsu, 18 September 2013
http://www.globalresearch.ca/the-sellstrom-report-the-united-nations-syria-inspector-shills-for-nato-and-israel/5350287

◆The Syria Chemical Weapons Attack: Human Rights Watch is Manipulating the Facts By Richard Lightbown, 24 September 2013
http://www.globalresearch.ca/the-syria-chemical-weapons-attack-human-rights-watch-is-manipulating-the-facts/5351273

◆Saudi Arabia’s “Chemical Bandar” behind the Chemical Attacks in Syria? By Mahdi Darius Nazemroaya, 06 September 2013
http://www.globalresearch.ca/saudi-arabians-chemical-bandar-behind-the-chemical-attacks-in-syria/5348464

◆Syria: Controversy surrounding MintPress Chemical Weapons Ghouta Report By Phil Greaves, 22 September 2013
http://www.globalresearch.ca/syria-controversy-surrounding-mintpress-chemical-weapons-ghouta-report/5350934
That final,
80七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 15:08:12.70 ID:JJ657m6N
案の定コピペ基地外が湧いてて笑った
81七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 20:54:25.16 ID:QL2f7R7I
イスラム国?
相変わらずイスラム教徒はいかれてるな
国を盗もうとしてるキチガイ共が、盗人の手を切るとは
とんだお笑い話だわ
82七つの海の名無しさん:2014/06/27(金) 21:19:23.22 ID:hoAuQkWm
>>80…ID:JJ657m6N

コピペ〜とファビョりながら、『真実を公開されるのを恐れ、妨害工作』する、毎度お馴染みの創価信者の
粘着ストーカーが出没したことの方が、日本人にとっては愉快極まりない実態だと思うけどもね〜♪
心配するなよ。君のような、『真実』に関心を持たずに、世界最低レベルの日本馬鹿チョンマスゴミ記事で
満足し、洗脳されていることさえ、気づかないような、究極の愚か者を対象として掲示しているのではないからww

恐れているくせに、見栄だけは10人前だな、チキン野郎は…(嘲笑ww)
83七つの海の名無しさん:2014/06/30(月) 10:05:24.61 ID:1s2HpgVp
こういう時にウヨ連呼はしないんだな
チョンは本当に分かりやすい
84七つの海の名無しさん:2014/07/01(火) 12:25:34.26 ID:hK+ws2hV
>>83…ID:1s2HpgVp

『本質を誤魔化す工作』で、他人をチョン呼ばわりしても、何の意味も無いんだけど??
その寒すぎる、CIA統失教会2chの毎度お馴染み、『自己投影工作』には、既にウンザリ

それに、チョンじゃない、侵略者在日白丁朝鮮人外生物、あるいは棄民チョン、白丁糞バエが正解!
日本人ぶるなら、正確に使わないとね〜(´_ゝ`)クッククク・・
85七つの海の名無しさん:2014/07/01(火) 13:38:26.42 ID:hK+ws2hV
ファルージャに続き、ISISがモスルを制圧できた理由として、イラク軍の指揮官が戦闘を回避したことが
報じられている。実際、マリキ首相はメーディ・サビー・ガラウィ中将、アブドゥル・ラマン・ハンダル
少将、ハッサン・アブドゥル・ラザク、ヒダヤト・アブドゥル・ラヒムを解任した。

サダム・フセインは、アル・カイダ系の戦闘集団を人権を無視しているとして、弾圧していた事実がある。

ISISが制圧した油田の石油の販売でも収入があるとのことだが、そもそも、販売先がなければ成立しない話だ。

シリアの『アル・ヌスラ』が制圧している油田もそうだが、販売を請け負っているのは、アメリカの石油会社
数社が共同で設立した、アル・カイダの頭目のサウジアラビアの国営石油企業、『ARAMCO(アラムコ)』だと、
報じられている。

★『ARAMCO』とは、SOCAL (Standard Oil California)、Texaco、Standard Oil Of New Jersey、Socony Vacuum
(後のExxon Mobil)が出資して作った石油企業で、重役の多くが CIAとつながっていることでも有名だ。

『捏造記事』で世界的に有名な、西側の主要メディアによると、『ISISは、コントロール不能の暴走状態だ』と
報じているが、モスルへの攻撃でも、ISISの動きをアメリカの各情報機関や軍が、事前に察知していなかった、
などということは絶対にあり得ない。スパイ衛星や無人偵察機、そして地上にも情報網が存在しているわけで、
当然、事前に知っていたはず。つまり、『知りながら、何もしなかった』ということだ。

ISISに協力したイラク軍の将軍にしても、アメリカ側の得意技、カネや脅しで説得した可能性も当然ある。
何しろ、シオニスト・イスラエルが昔から計画してきた『大中東:オデット・イノン計画』推進がネオコンだからだ。
86七つの海の名無しさん:2014/07/01(火) 17:09:28.26 ID:6mV/ReKI
内容がアメリカ批判だからってコピペ爆撃繰り返して
スレッドをまともに機能させないのは荒らしでしょ
こういう荒らし方もあるんだねーって思った
87七つの海の名無しさん:2014/07/01(火) 20:19:35.10 ID:hK+ws2hV
>>86… ID:6mV/ReKI

記事に書かれてある内容については、絶対に反論できないから、出来ない時点で、毎度お馴染み、
人格批判に走る、お笑い妨害工作しか、君の能力を駆使してできることはないわけ??

政治的なこともコメントせずに、自分自身が『荒らし工作』しているという現実を無視しても無意味。

このイスラエルとアメリカの異常ぶりに何とも感じない君は、精神科で見てもらった方がいい。

寄るな、大量殺戮擁護者の下種野郎!
88七つの海の名無しさん:2014/07/01(火) 20:27:12.44 ID:hK+ws2hV
◆イスラエル軍 パレスチナの少年を殺害
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_01/isuraeru-paresuchina/

イスラエルの軍人が1日にかけての深夜、ヨルダン川西岸のジェニンで18歳の少年を射殺した。
AFP 通信が、パレスチナの治安機関と地元の医師の情報として伝えた。

伝えられた情報によると、イスラエルがジェニンにあるパレスチナ難民キャンプを急襲し、18歳の
Yusuf Abu Zagherさんを殺害した。詳細については伝えられていない。

これより先、イスラエルのネタニヤフ首相は、捜索から18日後の6月30日にヨルダン川西岸でユダヤ教の
宗教学校の生徒3人の遺体が発見されたことについて、パレスチナのイスラム原理主義組織ハマスは、
彼らの殺害の『代価を支払うことになる』と発表していた。

ネタニヤフ首相は、学生たちが行方不明になった直後、学生たちを誘拐したのは、ガザ地区を実効支配する
ハマスだと指摘し、パレスチナ暫定自治政府のアッバス議長に対しても非難した。

いや、自分たちで殺したんでしょ?? パレスチナ人への虐待は、いつものことだ。
盗人猛々しいとはまさにこのことを言う。『ネオ・ナチの黒幕イスラエル』が何をほざいてんだか!
真正のキチ害はやることが違うな
89七つの海の名無しさん:2014/07/01(火) 20:37:38.11 ID:hK+ws2hV
アメリカには、同じ『ジョン』でも、ケリーやマケインのような。極めつけのキチ害もいるが、ベイナーは違うようだ

◆John Boehner ‘controlled by Zionists’: Ex-US presidential candidate 18 June 2014
『シオニストによってコントロールされている:元アメリカ大統領候補、ジョン・ベイナー』
http://www.presstv.jp/detail/2014/06/18/367557/john-boehner-controlled-by-zionists/

『イラクでの最近の危機を抑えるために、イランと連携する考えに反対するアメリカの議員は、自分
たちの国で台頭しているイスラエルの利益を置くシオニストによって支配されている』と、2012年の
アメリカ大統領候補が語った。

アメリカの下院議長ジョン・アンドリュー・ベイナーは、『先週からイラク政府との戦闘を開始した
タクフィーリ・テロリストを打倒するために、アメリカ政府はイランに支援の手を差し伸べる必要が
あるとは考えていない』と水曜日に明らかにした。

アメリカ合衆国がイラクでの危機について、イランとの協議を行うべきであると、他の一部の議員と
合意したかどうかと尋ねられた際に、ベイナーは次のように述べた:
『いいえ、絶対にしていない』。

『アンドリュー・ベイナーや平和を主張する人々は、そのためにイランと活動することはあり得ない
と我々は思っている。そうしたものは、シオニスト(ユダヤ主義者)の影響によって支配されている
連中の観点から来るものだと私は思う』と独立した映画監督で作家のマーリン・ロイド・ミラーは語った。

…で、こんなに必死なイスラエル&アメリカ&サウジアラビア産の『エセ聖戦士』↓

◆UK, Aussie jihadists call to join ISIS militants in Iraq, Syria 20 June 2014
『シリア、イラクでのISISの過激派に加わるよう、英国とオーストラリアのジハード主義者に呼びかける』
http://rt.com/news/167348-uk-australian-jihadists-isis/
90七つの海の名無しさん:2014/07/01(火) 20:39:43.31 ID:hK+ws2hV
◆John Boehner ‘controlled by Zionists’: Ex-US presidential candidate 18 June 2014‐A
『シオニストによってコントロールされている:元アメリカ大統領候補、ジョン・ベイナー』
http://www.presstv.jp/detail/2014/06/18/367557/john-boehner-controlled-by-zionists/

『これらの連中は、アメリカとイランとの関係を改善することを望まない、イスラエル第一主義者だ』
とミラーは水曜日にPress TVに語った。

しかし、アメリカとイランを含む中東諸国は、“皆の最大の利益のため”に、イラクの危機を解決する
ために協力していると彼は付け加えた。

17日の火曜日、民主党の多くの高官は、先週以来、いくつかの重要なイラクの
都市を制圧している所謂、ISIL(イラクとレバントのイスラム国)に対して、軍事攻撃を検討するよう、
オバマ大統領に要求した。

テロリストは、首都バグダッドとその先への攻勢を続行することを誓っている。

ジュネーブに本部を置く国際移住機関によると、国連安保理は最近、モスルとその周辺の50万人以上の
人々に避難することを強いたテロリストによるイラクの都市への攻撃を非難したという。(翻訳終了)

…非難するだけなら、園児にもできるんだが?? イスラエルとアメリカ、サウジアラビア主導による
シリアの16万人大量殺戮を止められない国連は無用の長物 ┐( ̄∀ ̄)┌
91七つの海の名無しさん:2014/07/01(火) 20:57:42.10 ID:b+RXStU6
掲示板で変なリンク踏んじゃって手足切断刑の動画見ちゃったけど、
大根切るようにあっさり切れてた。あんまりあっさりなんで映画の作り物かと思って怖くなかったほど。
92七つの海の名無しさん:2014/07/01(火) 21:09:06.81 ID:hK+ws2hV
ファルージャに続き、ISISがモスルを制圧できた理由として、イラク軍の指揮官が戦闘を回避したことが
報じられている。実際、マリキ首相はメーディ・サビー・ガラウィ中将、アブドゥル・ラマン・ハンダル
少将、ハッサン・アブドゥル・ラザク、ヒダヤト・アブドゥル・ラヒムを解任した。

サダム・フセインは、アル・カイダ系の戦闘集団を人権を無視しているとして、弾圧していた事実がある。

ISISが制圧した油田の石油の販売でも収入があるとのことだが、そもそも、販売先がなければ成立しない話だ。
シリアの『アル・ヌスラ』が制圧している油田もそうだが、販売を請け負っているのは、アメリカの石油会社
数社が共同で設立した、アル・カイダの頭目のサウジアラビアの国営石油企業、『ARAMCO(アラムコ)』だと、
報じられている。

★『ARAMCO』とは、SOCAL (Standard Oil California)、Texaco、Standard Oil Of New Jersey、Socony Vacuum
(後のExxon Mobil)が出資して作った石油企業で、重役の多くが CIAとつながっていることでも有名だ。

『捏造記事』で世界的に有名な、西側の主要メディアによると、『ISISは、コントロール不能の暴走状態だ』と
報じているが、モスルへの攻撃でも、ISISの動きをアメリカの各情報機関や軍が、事前に察知していなかった、
などということは絶対にあり得ない。スパイ衛星や無人偵察機、そして地上にも情報網が存在しているわけで、
当然、事前に知っていたはず。つまり、『知りながら、何もしなかった』ということだ。

ISISに協力したイラク軍の将軍にしても、アメリカ側の得意技、カネや脅しで説得した可能性も当然ある。
何しろ、シオニスト・イスラエルが昔から計画してきた『大中東:オデット・イノン計画』推進がネオコンだからだ。
93七つの海の名無しさん:2014/07/02(水) 00:37:44.01 ID:Ppdj69aI
ID:hK+ws2hVは、証拠は挙げないし単なる憶測を重ねてるだけ。
それじゃただの陰謀論。
でもなんか阿修羅掲示板やTwitterとかにいる陰謀論者と違う。
顔文字を使ったりとなんかふざけた感じ。
でたらめな情報に反応する人を見て嘲笑いたいだけじゃないの?
94七つの海の名無しさん:2014/07/02(水) 12:09:53.61 ID:yc8PuxcB
『発狂AAコピペ連投妨害スネ夫』が、ここでも自己投影工作しているぞ〜♪
イスラエルとアメリカの件では、自分では何も反論・証明できないからと、
朝鮮人ヤクザレベルの言いがかりで人格攻撃・言論弾圧・信用失墜させる工作に再び戻ったww
コンプレックスの塊のスネ夫が証明できないからとヒステリー起こすなよと。ネタニヤフ並みの前後不覚
    ↓↓ 

93 :七つの海の名無しさん:2014/07/02(水) 00:37:44.01 ID:Ppdj69aI
ID:hK+ws2hVは、証拠は挙げないし単なる憶測を重ねてるだけ。←(証拠は調査ジャーナリストが証明している)
それじゃただの陰謀論。←(それを証明できずに、毎回い言い張るだけのスネ夫にウンザリ!)
でもなんか阿修羅掲示板やTwitterとかにいる陰謀論者と違う。←(『陰謀論』と言う時点で完全思考停止!情弱バカと嘘つきの極み)
顔文字を使ったりとなんかふざけた感じ。←(愚劣なAAコピペ連投妨害オナニー厨には言われたくない)
でたらめな情報に反応する人を見て嘲笑いたいだけじゃないの? ←(『悪意』を持った精神病質者にストーカー、誇大願望妄想にドン引きだが??)
 ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
自演に賭ける俺って最高〜ニダ <ヽ ` ∀´>ホルホル…ハイ、論破!バンバンバンバン !!
バンバンバン !! 特技は『人格攻撃、言論弾圧と自己投影法…自演発覚』ニダ…<ヽ `; A´;>アイゴー
バンバン『ユダヤ様と在日の星・安倍晋三を守るニダ!!』バンバンバンバン !!! 国内限定の尖閣と北方領土詐欺だが、取り敢えず返せニダ !!
バンバンフランスに“渡米”した、自称:こちとら米国大卒だよwwバンバンバン !! お前の英語は中学レベルニダ !! バンバン
バンバンI'm disappointed with you=『私はあなたと失望しますニダ!!』ンバンバン ←『大失敗のGoogle翻訳、乙!嘲笑ものww』
ユダヤ万歳!バンバンバン !! 矛盾してても『ネオ・ナチ万歳!』バンバン !! 怨敵退散!バンバン ! ジャ――ップ !!! バンバン !!
情報操作 ∧_,,∧バンバン 嘘も100回言えば真実になるニダ<`∀´*>ウェーハッハッハ !! 嫉妬と恨みは生きるための糧!バンバン、バンバン !!
バンバン∩ < ゚`Д´゚ >・°。. バンバン !! 謝罪と賠償を要求シルニダ !! バンバン呪呪呪…バンバン !!!
    /_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
      \/SAMCHONG  、>>93…ID:Ppdj69aI← こいつ、シオニスト・イスラエルと米国がかなりヤバいから必死!マジ(∠T▽T)ノ彡☆ハライテーヨ…

世界中で、『侵略と破壊と殺戮と支配』の『災厄』しかもたらさないイスラエルと米国とその奴隷犬:自民党の
『悪事の実態を完全無視』しつつ、『真実・正論』を弾圧し、反露、反中工作するだけの 〜簡単なお仕事です💛〜 
ただ今、工作員募集中!💛高収入、特別手当有り💛 By. CIA統失教会@2ch(笑) …(ノ∀`) 
95七つの海の名無しさん:2014/07/02(水) 12:17:15.98 ID:yc8PuxcB
〜【警報!】日本人の若者たちへ:イカサマ掲示板CIA統一教会2chの情報操作ヤラセ&捏造作文コメントに注意せよ!〜

CIA統一(失)教会2chは、世の中の『真実』を公開すると、創価信者のごとく粘着ストーカーし、言論弾圧や人格攻撃で
スレを荒らすものが現れ、『真実』を公開する人々を妨害する異常者を全く規制しないという、姑息で卑劣な掲示板です。
こうした 2chの異常なまでの情報操作の傾向は、世界でも、ここ日本だけです。
日本人を愚弄する掲示板では、ソース無しのコメントが平然と掲示されていますが、一切真に受けず、自分で検索することが重要。

悪質な掲示板専属★スネ夫による、『ネロとパトラッシュ』の呆れた(AAコピペ 18連投)発狂妨害工作のドン引きスレはこちら↓
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1403628054/ ←(>>44>>152にかけ、AAコピペ連投=ID:yPXkVXXs )
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1403996958/ ←(このスレの>>116
★日本人の若者は以下の詐欺師=↑スネ夫の嘘吐きと、『陰謀論詐欺師ベンジャミン・フルフォードの洗脳』に注意!!
                  ↓↓  
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1403538504/
20 :七つの海の名無しさん:2014/06/24(火) 02:17:54.99 ID:ztPi9pVG 

7月6日(日)【ベンジャミン・フルフォード講演会】 世界のニュースの裏側から読み解く・世界及び日本の行方
      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ↑↑  …シオニスト・アメリカの『シェールガス買え買え詐欺』を始め、こうしたあらゆる詐欺を働き、
我々日本人を騙しているのが、大量殺戮魔で泥棒のシオニスト偽ユダヤの手先=在日白丁朝鮮糞バエ。
世界最低レベルの日本馬鹿チョンマスゴミCIA統失教会2chの偏向しきった『イカサマ情報』に注意!!

このスレの>>83>>86>>91>>93のような、偏執者特有の呆れた言いがかりコメント全てがスネ夫。
こいつは、自らの潔白や、言い分については、 何も証明できない単なる少数派の異常者だ(*^^)v
96七つの海の名無しさん
下の内容がほとんど書かれてある記事。朝鮮学校レベルの英語モドキで毎回墓穴を掘り続ける>>93の『AAコピペ連投妨害スネ夫』は
機械翻訳すればあ?? I'm disappointed with you !! ←ああ、『私は貴方に失望しますニダ!!』じゃないからねww

◆Tony Blair, Phantom of the Opera  By Pepe Escobar 17 June 2014
『オペラ座の怪人:トニー・ブレア』
http://rt.com/op-edge/166632-blair-killer-blamed-middle-east/

ファルージャに続き、ISISがモスルを制圧できた理由として、イラク軍の指揮官が戦闘を回避したことが
報じられている。実際、マリキ首相はメーディ・サビー・ガラウィ中将、アブドゥル・ラマン・ハンダル
少将、ハッサン・アブドゥル・ラザク、ヒダヤト・アブドゥル・ラヒムを解任した。

サダム・フセインは、アル・カイダ系の戦闘集団を人権を無視しているとして、弾圧していた事実がある。

ISISが制圧した油田の石油の販売でも収入があるとのことだが、そもそも、販売先がなければ成立しない話だ。
シリアの『アル・ヌスラ』が制圧している油田もそうだが、販売を請け負っているのは、アメリカの石油会社
数社が共同で設立した、アル・カイダの頭目のサウジアラビアの国営石油企業、『ARAMCO(アラムコ)』だと、
報じられている。

★『ARAMCO』とは、SOCAL (Standard Oil California)、Texaco、Standard Oil Of New Jersey、Socony Vacuum
(後のExxon Mobil)が出資して作った石油企業で、重役の多くが CIAとつながっていることでも有名だ。

『捏造記事』で世界的に有名な、西側の主要メディアによると、『ISISは、コントロール不能の暴走状態だ』と
報じているが、モスルへの攻撃でも、ISISの動きをアメリカの各情報機関や軍が、事前に察知していなかった、
などということは絶対にあり得ない。スパイ衛星や無人偵察機、そして地上にも情報網が存在しているわけで、
当然、事前に知っていたはず。つまり、『知りながら、何もしなかった』ということだ。

ISISに協力したイラク軍の将軍にしても、アメリカ側の得意技、カネや脅しで説得した可能性も当然ある。
何しろ、シオニスト・イスラエルが昔から計画してきた『大中東:オデット・イノン計画』推進がネオコンだからだ。