【国際】アメリカのイラク派兵見送りを受けイランが批判、「米国はテロとの戦いに本気ではない」…米国への不信感、浮き彫りに[06/22]

　イスラム教スンニ派過激派組織「イラク・レバント・イスラム国（ＩＳＩＬ）」のイラク侵攻を巡り、米国が派兵を見送ったことについて
「米国はテロとの戦いに本気ではない」との批判が２０日、イラン政府高官から相次いだ。イラク情勢安定化に向けた米国とイランの
協力実現も一時注目されたが、イランの米国に対する不信感が改めて浮き彫りになった。

　ロウハニ大統領の側近、ハミド・アブタレビ大統領府政治局次長はツイッターで「シリアでテロ集団（反体制派）を支援し、イラクで
彼らと戦うという矛盾した政策を（米国は）とれなかった」と指摘。ホセイン・アミルアブドライアン外務次官は「シリアでテロリストと
政治的な反対派を区別できなかった米国の失策はテロ拡大を招き、ＩＳＩＬのような集団を生み出す結果になった」と述べた。

ソース（毎日新聞）　http://mainichi.jp/select/news/20140622k0000m030067000c.html?inb=ra

実に面白い

そりゃ行かないってゆうだろう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本がかね出さなきゃね

アメリカが勝手に武器があるといい


アメリカが勝手に他国をぶっ壊し


アメリカが勝手に撤退し


助けを求めたら


アメリカが知らねー勝手にしろと言った

わざと武器を置いてきて再利用させてるワケでも無い ｗ

３００人の話もなくなったの？

無責任な奴ら　　主権侵害で強行介入してコレかよ　やれやれ

>シリアでテロリストと
>政治的な反対派を区別できなかった米国の失策はテロ拡大を招き、ＩＳＩＬのような集団を生み出す結果になった
ぐうの音もでないね

イランがイランっていってるのかな？と思ったらなんだよｗｗｗ

歴史というのは面白いもんだな

イランがそんなこと言う日がくるとはな
アメリカもオバマになってからほんとダメだな

シリアのアサド政権を独裁だと批判して、反体制派を支援。
そしてその反体制派の一部は、ＩＳＩＬとしてイラクを攻撃。
アメリカはイラクに対し、３００人の専門家を支援派遣。

もうむっちゃくちゃ。
敵も味方も、アメリカが応援している状態。

シオニストって馬鹿だろ。

>>10
今回アメリカもイランも関係なくイラクに協力しようとしたら
オバマが逃げてもうね

もうアメリカは世界の警察官やめたもんね、イラクもアフガンもイランも
勝手にしろだ、アッカンベーだ。

テロを焚きつけておいてこれだもんなぁｗ
迷惑な話だよ

順調に殺し合い憎しみ合い ひとつの国が崩壊していく過程でも無い.

北アフリカは宗教戦争、中南アフリカは部族戦争
いちいち関わっていたらいくら軍隊があっても足りない
アメリカが唯一成功した占領国は日本だけだよ、
ただ日本は安全をアメリカに任せて大発展したけどな
アメリカってオツムが弱いだけの国だ。

イランってアメリカ嫌いなんじゃなかったの。どうなってるの？
なんかスレタイが変ですね。

メリケンの言うテロとは自国捏造テロのことだからな、勘違いも甚だしい。

300人の話はあくまで最大でっていう話で実際は30人もいかせる気があるかどうか…

もうイラクの国境変わってるよな　イランも飲み込まれる可能性あるぞ

＞テロリストと政治的な反対派を区別できなかった米国の失策はテロ拡大を招き、
＞ＩＳＩＬのような集団を生み出す結果になった

ウクライナでも同じだな
アメリカはほんとセンスねえ

>>18
だってシーアな国ってイランとイラクしかないから仕方がないよ

啀み合わせて 手放しオートマティックに自壊させる常套 ｗ

派兵したらしたで文句言うくせにぃ( ･∀･)σ)з･｀)

>>25
マジでバカなの？？　哀<ヽ ｀; A´;>ｱｲｺﾞｰ!!　に、顔変えた方がいいよ。人間、正直が一番♪

なんと言っても、『事の本質』は、イスラエルを保護するために、アメリカが育成支援するテロリストを
送りこんで、世界中に災厄をばら撒きつつ、武器弾薬でカネ儲けと、民族浄化作戦をしているということ。
日本人は、『真実』を掲示すると、『コピペ貼るな』と粘着妨害するCIA統失教会2ch専属ゴロツキ・スネ夫に騙されるなよ〜♪

こんなことは、もはや世界の常識レベルだが、今では世界市民とプーチンによる『反シオニスト運動』が活発化　
『打倒、New World Order !!』　シオニスト偽ユダヤ、絶賛あぼ〜ん中ww ┐(￣∀￣）┌ 目指せ、世界平和！

◆US seeks to destabilize Mideast to shield Israel: Analyst
『アメリカが中東を分割することにより、イスラエルの盾の役割を果たしている』
http://www.presstv.jp/detail/2014/06/17/367335/us-seeks-divided-mideast-to-shield-israel/

◆ヒラリー・クリントン−私達がアルカイダを作った
https://www.youtube.com/watch?v=CWK9j41BY6c

◆アルカイダは存在しない　テロの真の首謀者・資金源
https://www.youtube.com/watch?v=K9aNZvs0H4o

◆Al-Qaeda’s real origins exposed　07 January 2014
『アル・カイダの本当の起原が公開される』
http://www.presstv.ir/detail/2014/01/07/344160/alqaedas-real-origins-exposed/

アメリカの外交政策最高責任者のジョン・ケリーは、アメリカ人を馬鹿だと思い込んでいるに違いない。

今週早々彼はサウジアラビアで演説し、シリアとイラクのアル・カイダは『地域での最も危険な組織だ』
と警告した。

米国務長官は、ISIS(イラクとシリアのイスラム国)に属する過激派に乗っ取られた西部の州での支配権を
奪還するための戦いで、ワシントンのイラク政府支援を明言した。

まったく、よく言うよだ！　シリア政府は、まさにそのアル・カイダとつながる過激派を根絶するために
闘っている。ところが、シリアでワシントンは、そのような支援は何も申し出てはいない。
実際、ワシントンにとってシリアでの優先事項は、バッシャール・アル・アサド大統領政権を潰すことだ。

ケリーは、いかにしてこの矛盾の帳尻を合わせるのだろうか？
イラクでは、アルカイダは打倒すべき脅威であり、一方シリアでは、同じ組織にもかかわらず、どうやら
脅威ではなく、なんと、シリア政府が脅威なのだ。

世界中で、アルカイダ・ネットワークに対する銀行役、新兵募集担当者、武器供給者として知られている
サウジ王室の幹部らに囲まれて、ケリーがこの地域のアル・カイダに関する警告を発したのは、さらに、
とんでもないことだ。

僅か数ヶ月前に、メディア報道が2009年に遡るアメリカの外交電文を暴露したが、その中で元駐イラク・
米国大使は、サウジアラビアがイラクの過激派アル・カイダを資金援助し、武器を与えていると、明確に
述べていた。

アメリカのクリストファー・ヒル大使は、当時、サウジアラビアがイラクで、『宗派間抗争の暴力を勃発
させている』というスパイ情報があると述べていた。ヒル大使はさらに、『諜報筋は、サウジアラビアは
ヌリ・アル・マりキ首相の（イラク）政府を不安定化する取り組みのため拠点を置いていると報じている』
と付け加えた。

『宗派間の闘争』と嘘を撒き散らし、破壊工作しているのが黒幕のイスラエルと米国戦争屋ネオコン、民族浄化と戦争でカネ儲け！

◆Al-Qaeda’s real origins exposed　07 January 2014‐�A
『アル・カイダの本当の起原が公開される』
http://www.presstv.ir/detail/2014/01/07/344160/alqaedas-real-origins-exposed/

イラクのアルカイダは以来、自らを『ISIL(イラクとシャームのイスラーム国)』としても知られている
ISISに名称を変えた。この組織は、ジャバト・アル・ヌスラ、アフラル・アッ・シャムス、リワ・アル
・イスラムや、イスラム戦線など、他の過激派グループと密接に連携している。

こうした無数の略式名称グループの山も、こうした組織の全てが同じサウジアラビアのワッハーブ派の
過激なイデオロギーを提唱し、アル・カイダの旗の下で活動し、スンナ派やシーア派、キリスト教徒を
含む、民間人に対して、最も恥ずべき卑劣な残虐行為を行っており、サウジアラビアによる資金提供を
受けている事実を変えるわけではない。

公式には、サウジ王室は所謂、自由シリア軍に属する『穏健派』だけを支援しているという、まったく
お笑いの絵空ごとを主張している。しかし、元駐イラク・米国大使が証言した通り、石油豊富な王国が
アル・カイダとつながる Networkの銀行役であることは避けられない事実だ。

西側主要メディアでさえ、この事実を隠すことはできない。2013年10月、建前上は自由シリア軍のため、
サウジアラビアに提供された武器が、結局はシリアの過激派の手の中に落ちたことをアメリカ当局者が
認めたと、N.Y.Times が報じた。

イラクの情報筋は今週、シリアでのISISといった類いの組織に供給された、サウジアラビアの兵器が、
今やイラク西部のアンバル州で、その組織の復活に使われていることを確認した。

これで事情がお分かり戴けたのではないだろうか？
サウジアラビアに密かに提供されたアメリカの武器は、イラクでも、シリアでも、宗派間の破壊行為を
引き起こすためにアル・カイダに使われ、両国を不安定化しているのだ。

>>21
今のイラクの国境線なんかイギリスの委任統治領時代の人工的なものだ
その前はトルコの一部
あの辺りが独立国だった時代は、ペルシャ帝国前までさかのぼらないと無いな

ほっとくと、イラン、サウジ、トルコで領土の取り合いになりかねない

かつて、アメリカが据えた傀儡首相マリキが反旗を翻したので新政権に変えるためのテロリスト派遣という構図。

◆Al-Qaeda’s real origins exposed　07 January 2014‐�B
『アル・カイダの本当の起原が公開される』
http://www.presstv.ir/detail/2014/01/07/344160/alqaedas-real-origins-exposed/

しかも、サウジアラビアのテロリストのスポンサーと列席したジョン・ケリーは、厚かましいことに、
アル・カイダが、地域における『最も危険な組織』になった、と公式に警告したのだ。

ケリーはサウジアラビア訪問中に、『これはイラク人の戦いだ』と言ったが、実際はそうではない。
これは、イラクにおける、サウジアラビアとアメリカの支援を受けたテロリストに対する戦争なのだ。

イラク政府に対して、アメリカとその属国サウジアラビアによって武器を与えられている過激派と闘う
ための軍事支援をするなどと戯言を抜かす、アメリカの外交官の申し出は、さらに馬鹿げてる。

『我々は、（イラクへの）地上軍の投入を考えているわけではない。これは、彼らの戦いだが、我々は
彼らの戦いを支援するつもりだ』

ワシントンは、既にイラク政府に対し、アルカイダと戦うためということでヘルファイア・ミサイルを
供給しており、イラクに無人機を送ると約束した。

『地上軍』という言葉でケリーは、まず最初にシリアで、そして、今ではイラクで、アメリカとサウジ
アラビアが既にその動員を支援するアル・カイダの地上軍に対抗する者としての米軍の話しをしていた。

イラクでは、アメリカがイラク政府と過激派アル・カイダの双方に武器を与えているという、外見的に
極めて異様なシナリオになる。

しかしながら、これは矛盾と見なすべきでなく、むしろアメリカの兵器産業に対する皮肉な恩恵と見る
べきである。まずテロ事件を発生させ、次にその問題に対処するための兵器を供給するのだ。
これにより、アメリカの産業界にとっては満足な結果になるのだ。

アメリカが政権に据えたマリキ首相に兵器を売り付けるだけでなく、テロリストを送り込み
イスラエルのアイゼンベルグ社と、米レセイオン社等が戦争ビジネスとエネルギー支配でカネ儲け！
620万％の超高配当の『土地略奪ビジネス』で得た資金が、イスラエル軍事産業から米国軍事産業への
支払いに使われる。この支払いによって、米国の国家産業＝軍事産業と米国家財政が運営されている。

◆Al-Qaeda’s real origins exposed　07 January 2014‐�C
『アル・カイダの本当の起原が公開される』
http://www.presstv.ir/detail/2014/01/07/344160/alqaedas-real-origins-exposed/

こうしたことのどれもが、全く驚くべきことではない。ソ連と闘うため、手始めに、アフガニスタンで
開始したアメリカは、1970年代末〜1990年まで、サウジアラビアと英国の諜報機関と30年以上に渡り、
密かに過激派グループのアル・カイダを育成・支援し、扇動してきた。

以来、アルカイダは、中東やそれ以外の地域での、帝国主義的略奪に対するプロテウスのように、変幻
自在なイデオロギー的カモフラージュの存在として役立ってきた。

その過程で素早く名前を変更しながら、自己改革を行ってきた。しかしながら、要するにそれは、西側
・サウジアラビアが創り出したもので、敵対勢力や政権転覆を仕掛けるための残酷な代理人になったり
と、交互にそのケースに応じて、都合良く繰り返すのだ。

西側の時代遅れの『敵』戦略は数年前の昔なら機能したかも知れない。しかし、今やその矛盾は同時に
近隣諸国で展開しており、策略は見え透いた嘘であることが露呈されている。

ケリーやサウジアラビアの彼らのテロリストの取り巻き連中は、自らを誤魔化したいのかも知れないが、
他の誰も欺くことはできない。

ヾ(▽⌒*)ﾊﾊﾊo(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!! _(Ｔ▽Ｔ)ﾉ彡☆ばんばん!!…(∠T▽T)ﾉ彡☆ﾊﾗｲﾃｰﾖ

>>1
その理由は、原油とか天然ガスの埋蔵場所が多様化しているからだろ？

中東の原油は依然として、いわば露天掘りみたいな形態で原油を
採掘できてるが、その先は見えてる。

そこで、アメリカも中東に見切りをつけて、ブラジル沖の海底油田とか
アラスカや中国やロシアの天然ガスの、しかもシェールガスみたいな
最後は骨までしゃぶれるみたいな資源に目を向けてる。

そんな背景があるんじゃねえの？

ジミー・カーター元大統領のコメントを是非聞きたいね

ノーベル平和賞貰ったんで行けません！

>>29
イランはイスラエルやアメリカと違い、『侵略国』ではないので、そんな事はしないしする必要性も無い。
マヌケなコメント書くなら、国際板は止めるべきだよと。『公害撒き散らかすだけの犯罪者』だからね♪

>>1
カネにもならん事に、自国の兵士の若い兵士の命をつぎ込めるか？
それこそ、民主国家の政治家ではないわ。　明らかな話。

世界の警察？　馬鹿げた話だぜ。　すべて超大国の威信の手段に
過ぎないわ。

まあ集団的自衛権でもアメリカのお供派兵は無いってことだ。
中東はもちろんアジアでもやる気ないから、対中国で日本を引っ張り出してきただけ。
日本もシーレーン掃海くらいはきっちりして、自国の生命線だけは全世界で守れるようにしないとな。

国連につきあうかは、限定では派兵や能動殺傷は無いだろうが。

>>33
パクリは朝鮮人スネ夫の『文化』ですなあ…ヾ( ￣▽)ゞｵﾎﾎﾎﾎﾎ…

そしてクルド独立をトルコイランで潰すのか
戦争が長引くな

◆US used depleted uranium in civilian areas during 2003 Iraq campaign – report　20 June 2014
『アメリカが2003年のイラクの軍事作戦期間中、民間人地域に劣化ウラン弾を使用』
http://rt.com/news/167220-depleted-uranium-us-iraq/

オランダの独立系NGO 団体の調査によると、アメリカ主導の連合軍によって、30万人以上のイラク人を
対象に、大量の劣化ウラン弾が発射されたとしている。

イラク南部のバスラ周辺地域を中心に、戦車砲弾や機関砲弾合わせて 100万発以上もの劣化ウラン弾が
使用されたと指摘されている。その結果、米軍発表では 320トン、またUMRC(ウラニウム メデイカル・
リサーチ・センターのアサフ・ドラコヴィッチ博士によると、最も控えめに見積もったとしても、 350
トンの劣化ウランを環境中に残し、3〜6トンの劣化ウラン・エアロゾルが大気中に放出されたという。

1996年のボスニア・ヘルツェゴビナの紛争においては、サラエボの20km圏内のセルビア人勢力地域では、
１万発以上の30ミリ機関砲弾が使用された。

1999年3月から78日間のコソボ紛争では、NATO軍の主力である米英軍が、およそ3万1000発の劣化ウラン弾
30ミリ機関砲弾をコソボに撃ち込んだことを認めている。

特に、イタリア軍が駐留していたコソボ南西部を中心に、112 の地点でユーゴスラビア軍戦車や装甲車等
を標的に、集中的に使用された。また、国連の管理下のコソボ以外でも、セルビア南部やモンテネグロで
約3000〜5000発の劣化ウラン弾が使用された。

PAX の報告書によると、発射座標に関する詳細の大部分は、依然として不明のままだが、現在、イラクで
300 以上の地域が劣化ウランによって汚染されており、除染するためには、少なくとも3000万ドルの経費
が必要とされている。

★イラク 劣化ウラン弾被害調査〜ドイツ人医師 13年の足跡〜
https://www.youtube.com/watch?v=5KD7bL8zNjQ

★劣化ウラン弾による被害の実態と人体影響について
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/UMRC/du_human_effect.htm

日本と関係なさそうなことなのに詳しいってすごいなおまいら

◆US 'uses incendiary arms' in Iraq　08 November 2005
『アメリカが、イラクで焼夷弾を使用』
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/4417024.stm

『死体を焼いたし、女も子供も焼いた…。白リン弾で無差別に殺した。白リンが直接肌に触れると、
確実に致命傷になって、肉を焼き尽くすんだ…』

これは、ファルージャで戦闘に参加した元米軍兵士ジェフ・アングルハートの証言だ。

◆U.S. Broadcast Exclusive–"Fallujah: The Hidden Massacre" on the U.S. Use of Napalm-Like White Phosphorus Bombs　08 November 2005（ビデオ）
『アメリカが占有する“ファルージャ”で、ナパームのような白燐弾を使用したアメリカの“隠された大虐殺”』
http://www.democracynow.org/2005/11/8/u_s_broadcast_exclusive_fallujah_the

同ドキュメンタリーによれば、米軍が使用したとみられる兵器は、白リン弾（white phosphorus）とMK-77焼夷弾
(ナパームの後継武器といわれる)。白リン弾は第二次大戦中、米軍の沖縄上陸戦での日本軍の地下壕攻撃の際にも
使われている。

◆U.S. Broadcast Exclusive–"Fallujah: The Hidden Massacre" on the U.S. Use of Napalm-Like White Phosphorus Bombs　08 November 2005（ビデオ）
『アメリカが占有する“ファルージャ”：で、ナパーム弾のような白燐弾を使用したアメリカの“隠された大虐殺”』
http://www.democracynow.org/2005/11/8/u_s_broadcast_exclusive_fallujah_the

◆'Unusual Weapons' Used in Fallujah 　26 November 2004 by Dahr Jamail
『珍しい武器をファルージャで使用』
http://www.commondreams.org/headlines04/1126-01.htm

米軍の『化学兵器使用疑惑』を現地から最初に伝えたジャーナリストは、ダー・ジャメイル。

◆U.S. Used Chemical Weapons In Iraq　07 November 2005
『アメリカがイラクで化学兵器を使用』
http://www.informationclearinghouse.info/article10901.htm

◆US forces 'used chemical weapons' during assault on city of Fallujah　08 November 2005
『ファルージャの都市に対する攻撃の中で、アメリカの軍隊が“使用した化学兵器”』
http://www.independent.co.uk/news/world/middle-east/us-forces-used-chemical-weapons-during-assault-on-city-of-fallujah-514433.html

◆US Reported In “Panic” After Chemtrail Planes Forced Down In India, Nigeria　29 June 2009
『米軍機でケムトレイルを散布した後に、インドとナイジェリアで強制着陸させられたことが報じられ、狼狽するアメリカ』
https://www.metabunk.org/threads/debunked-us-reported-in-panic-after-chemtrail-planes-forced-down-in-india-and-nigeria.2649/

◆Breathtaking U.S. Hypocrisy on Chemical Weapons　04 Sep 2013
『化学兵器に関する息を飲むようなアメリカの偽善』
http://www.washingtonsblog.com/2013/09/breathtaking-u-s-hypocrisy-on-chemical-weapons.html

アメリカは化学兵器の『RED LINE』を繰り返し違反しました。
アメリカはイランに対して、サダム・フセインが化学兵器を使用することを奨励したのです↓

◆Secretary of State John Kerry Announces Chemical Weapons Unacceptable on SAME DAY that It’s Revealed America Helped Saddam Use Chemical Weapons　26 August 2013
http://www.washingtonsblog.com/2013/08/secstate-john-kerry-announces-chemical-weapons-unacceptable-on-same-day-that-its-revealed-america-helped-saddam-use-chemical-weapons.html

そしてそれは、史上最大の大規模な化学兵器の使用でした。 8月21日の化学兵器攻撃において、
死亡した人々の数が350〜1429人と見積もられています。↓

◆Point-By-Point Rebuttal of U.S. Case for War In Syria　03 Sep 2013
http://www.washingtonsblog.com/2013/09/point-by-point-rebuttal-of-u-s-case-for-war-in-syria.html

そして、2万人のイラン人と5000人のクルド人たちが、アメリカの全面的な支持を受け、支援されて、
サダムの化学兵器攻撃によって殺害されました。↓

◆Iran–Iraq War
http://en.wikipedia.org/wiki/Chemical_warfare#Iran.E2.80.93Iraq_War

◆Secretary of State John Kerry Announces Chemical Weapons Unacceptable on SAME DAY that It’s Revealed America Helped Saddam Use Chemical Weapons　26 August 2013
『アメリカがサダム・フセインに化学兵器の使用を援助した事実が明らかにされた同じ日に、国務長官ジョン・ケリーが
化学兵器攻撃は、絶対に容認できない！と宣言』←ワロスww 病的な虚言癖を持つ『スカル＆ボーンズ』ジョンケリー
http://www.washingtonsblog.com/2013/08/secstate-john-kerry-announces-chemical-weapons-unacceptable-on-same-day-that-its-revealed-america-helped-saddam-use-chemical-weapons.html

ISIS＝ISILは、名前からもわかるように、このテログループはイラクから地中海東岸トルコ、シリア、
レバノンなどを統一するとしている。この主張から優れた専門家たちは、『サイクス・ピコ協定』を
連想したという。この協定は、石油資源に目をつけた狡猾な英国とフランスが1916年に締結したもので
フランスのフランソワ・ジョルジュ・ピコと英国のマーク・サイクスが中心的役割を果たしたことから
『サイクス・ピコ協定』と呼ばれている。

1915年（東のアラブ独立　公開）
オスマン・トルコ帝国の支配地域である中東で、アラブ人の蜂起によりトルコを背後から脅かしたい
英国の外交官ヘンリー・マクマホンが、アラビア半島の遊牧民で聖地メッカの太守であるフセインに
アラブ人国家の樹立を約束する。これを『フセイン＝マクマホン協定』という。

1916年（仏による中東分割　秘密協定）
英国の中東専門家マーク・サイクスとフランスの外交官フランソワ・ジョルジュ＝ピコがエルサレム
‐バグダッド線より北方はフランスの統治、南方は英国で統治するという秘密条約を結ぶ。
これを『サイクス＝ピコ条約』と言う。

1917年（パレスチナにおけるユダヤ民族居住地建設　公開）
英国の外務大臣アーサー・バルフォア卿がライオネル・ロスチャイルドに『ユダヤ国家樹立』を約束する
書簡を送っている。これを『バルフォア宣言』と言う。この年、英国軍がエルサレムに入城しアラブ人の
力を借りて、オスマン・トルコ帝国による 約400年のパレスチナ支配を終結させた。

フセインには、『アラブ人国家の樹立を約束』し、ジョルジュ＝ピコとは『北方のフランス統治を約束』、
ライオネル・ロスチャイルドには『ユダヤ国家の樹立を約束』するという、この『英国の三枚舌外交』が
今日のパレスチナ問題の大きな原因となっている。

>>44に登場するマクマホン、サイクス、ジョルジュ＝ピコ、バルフォアの全員が、ロスチャイルド一族だ。

ヨルダン、イラク南部、クウェートなどペルシャ湾西岸の石油地帯を英国が、フランスはトルコ東南部、
イラク北部、シリア、レバノンをそれぞれ支配することになっている。

つまり、ありもしない『シオンの丘に帰ろう』を標榜する詐欺師シオニストが切望する『大イスラエル』の原型だ。
英国は、かつて自分たちがアメリカ大陸に渡り、原住民を大量虐殺して占領・開拓したアメリカやフランスと共に
『大イスラエル』を築く野望にとり憑かれている。このイスラエルを始めとする災厄、シオニスト偽ユダヤのお蔭で
世界中が大迷惑を被っているのが実情だ。

2001年以降、アメリカが破壊した国々、イラク、リビア、シリアはアル・カイダと戦い、押さえ込んでいた。
それはまた、イスラエルや西側諸国が体制転覆を狙ってきたイランも同じだ。
アメリカが、『テロとの戦い』と称して攻撃している相手はそうした国々だ。本気でアル・カイダを押さえ
込もうとするならば、黒幕のイスラエルやサウジアラビア、そして米戦争屋ネオコンを叩かなければ何の意味も無い。

批判のための批判
反日それ自体が生き甲斐の連中とおなじく

ID:59tEuu1v

おやおや、頼みの綱のプーチン様にはしご外された間抜けの狗は、今日は元気ありませんなw
コピペも使い古しじゃないかw
そんなことでは、ご主人様にお仕置きされちまうぞ

あの辺りでは、国境線をうまく引けるような地理的な要因が無いって話でね。
どんなふうに分けようが、絶対に揉めるんだよ。
うまく納めるにはどこかが全てを総取りにする他無いが、とった奴は侵略者wと呼ばれるんだろうな。

金勘定に勤しんでます。大統領。

ID:59tEuu1v って自分のブログの文章を毎回コピペしてるのか？
じゃあ素直にリンク貼れよ。
長文ばかりだから 毎回スクロールして無視してるよ。

人に伝えたいことがあるならば、伝える技法がある。
きみのは ただの拡散で、普通の人の目には「荒らし」にみえる。

>>20
映画「300」の続編公開記念だろ

>>49
そいつに他人と対話できる知能なんてないだろ

ID:59tEuu1vみたいなユダヤ陰謀研究者も 言ってることはそこそこ裏付けがあって
こういう人が本物のユダヤ系と公開討論できるような
媒体でもあれば おもしろいんだけどな。

そういう媒体がないから シコシコ2ch 国際ニュース板で
コピペ張り付けばかりやってるように思う

好意的に解釈すると ある意味勿体ない。才能のムダ遣い。

アメリカこそテロ国家

>>49>>52
よう、粘着ストーカーが趣味の基本嘘つきで、自演発覚・絶賛発狂火病中！の朝鮮糞バエスネ夫、ここに遁走してきたのか♪　
お前は、どんどん『本質』から逃亡しているんだが??　日本語も英語も、読解能力が相変わらずレベルが低い。
行ったことも無い『海外旅行の体験談』をエラそうに、あちこちのスレで作文を書くのも趣味だよな…(爆笑)
俺に成りすます工作にも、毎回大失敗する間抜けなスネ夫に、もう一度言う。

�@重症の虚言癖と、金切声が聞こえてくる症状は、相当重症だから早速精神科を受診するべき。

�Aアメリカに不利な話し＝『SWC 同様のユダヤ陰謀論』と、決め付ける証拠を出してみろよ詐欺師！

俺が掲示している記事は全て、著名で企業支配されない専門家や調査ジャーナリストの記事だけだ。
スネ夫の偏向し、思考停止した思考回路からは、正常な対話や論理は何も生まれず、平行線だと繰り返し
言ってきた。

粘着し続け、人格攻撃することが、2chでのお前の役割なんだと認めればいいのに、詭弁と誇大妄想で
混乱させるだけで、一向に何も証明できない愚かさ。 何を言っても戯言にしか聞こえないのよね。
『米国ユダヤ陰謀論』という、『ユダヤ主義者特有の詐欺』を実行するには、罵声と脅しでは無理な時代なわけ。

〜『証明』ができないと、お前の言葉は、全てが完全に嘘だと、自ら証明するだけなんだが、理解できるかい??

その退廃した人格と思考からは、何かを正確に判断・証明できるとは、全く思えないし、これらの記事を書いた
教授たちの足元にも及ばないにもかかわらず、『ユダヤ陰謀論だ！』と、いくら発狂火病しても無駄な抵抗だし、
自分で何も証明できない異常者はコメントするだけ公害なんだけど、理解できないらしいな？？
正常な人間や、『真実を伝える人々』にとっては、君の偏向したパラノイア的誇大妄想を軸とした『ユダヤ脳』の
レスを贈り付けられるだけでお笑いで、お話にもならないんだが？？

言葉と行動が伴っていない、中身の薄っぺらな人間な君は、相変わらず同じことの繰り返しで疲れるだけだ。
今度粘着する時は、証明できる証拠を提示するとういう、人間として当たり前のルールを学習してからファビョれ。

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ /　＼　/　　＼ /　　＼ /　　＼ /　　＼

ｗ笑　そりゃ〜そうさｗｗ

　イランに核開発止めろ!米国の言うこと聞け！　って言ってるくせに、イラクは見て見ぬふり…

　こりゃ〜米国が悪いわｗ　言ってることとやってることが違う〜　

　イランが怒って当然！　米国というよりオバマのご都合主義ｗ

>>55
頭悪ー！　親イスラエル派ネオコンの傀儡だということを未だに理解できないアホが、国際板で
自信たっぷりに、トンデモ論ぶちかましながら、<ヽ ｀ ∀´>ﾎﾙﾎﾙ 馬鹿笑いしてるし…

>>31

イラン政府側の報道記事ね

争っている当事者双方に武器を売りつけるというのは
商売としては最高に効率的。神も仏もない所業だけど、
混乱が長引くほど儲かるし・・・(~ﾍ~;)

[おそロシア] フ&amp;#12442;ーチン大統領 オハ&amp;#12441;マも引きつる無言の朝食会
http://www.youtube.com/watch?v=4ApW6CPS0z8

僕は内容の無いお喋りは嫌いなんだ。ムシャムシャ。
世界中の表裏の歴史・実情を勉強した上で話してくれ。ムシャムシャ。

今一体何が起きているのか　誰か三行で教えてくれ

そうですね

内容の無いお喋りはやめておきます

>>60

ユダヤのお金持ちが自分達の国であるイスラエルを護って欲しいから
オバマ大統領に文句を言っているけど
米兵が血を流すべきではない事だと思います

アメリカの方針とは、後からみたら「武器商人」の手口と同じ
ＣＩＡの行動は、どうすれば武器が売れるかどうかが基準のようだ
いろんな理由をつけても、結果としてそうとしか思えない
宇宙からみれば、アメリカ大統領は武器商人の親玉に見えるに違いない

シリア激怒
ロシア激怒
サウジアラビア激怒
イラン激怒←今ここ
トルコ激怒
イスラエル激怒
ユーロ激怒

>>54
おいウスノロｗｗ図星を突かれたから>>47には無反応だなｗｗ分かりやすいやつだｗｗ
どうせ田布施某が云々のコピペでファビョるんだろうが、>>47にマトモに反論しなければ
てめーはただのクズの負け犬だｗｗユダヤからのクズネタのかき集めじゃない認識を
出してみろウスラトンカチｗｗ

新ペルシャ帝国

民主党は社会主義独裁者が大好き

小浜個人の問題が　イラクをダメにした。
ノーベル平和賞を恥ずかしげもなくもらって　どうしようもないだろ。
平和とは　戦争の裏返し。　もらうほうがおかしいのに　もらってしまいました。
金欲しさか　名声が欲しかったのか　ばかなまねをしたもんだと思うンよ。
中東に足を突っ込むと抜けられなくなるということ。
テロとか無関係。　イスラム国の宗教戦争には終わりがない。
憎み憎しみ　仇討が横行。中東紛争は誰にもとめられないのだ。
こんなところに集団的自衛権を行使しようもんなら　日本国内はテロだらけになってしまいます。
そういう覚悟はあるんか　あべちん。　平和ボケの政治は危険だ。宗教も危険だ。
超ご都合主義の似非宗教者が政治をやっとるのもおかしなことだろ。　主義も変化。
他人の目線を気にしながら　少しずつ　容認に近づいているだろ。

鳩山とは比較にならないけれど、オバマも結構糞だよね。

オバカに何を期待しているんだ？

基本的にイラクの問題だろ？

だってテロリストに支援してるのはアメリカだもん　裏からイスラエルロビーとユダ金がやってるけどね
さらに欧州も加わってやってるからこのテロリストへの支援をね
分かっててイラクはアメリカに要請したんだよ　これをすべての国々に見せ付けるために

アメリカが普通の脆弱な国になったら、それまでの積年の恨みをもってる国が数多ある事を忘れずに

イランが行けよ

あら？やっぱり送んないのね

>>73
日本のこと？

イラクに対する外国の陰謀

http://www.onrw.net/newsconflict/14032667847355/

アメリカだけじゃ動けんだろ
英が知らんぷりじゃオバマが気の毒

アメリカに火中の栗を拾わせ、栗を頂こうと。

>>49>>52>>65 ←（俺は一昨日から、お前にこれをしてきているんだが？？毎回、本質ずらしの遁走かよwww）

よう、粘着ストーカーが趣味の基本嘘つきで、自演発覚・絶賛発狂火病中！の朝鮮糞バエスネ夫、ここに遁走してきたのか♪　
お前は、どんどん『本質』から逃亡しているんだが??　日本語も英語も、読解能力が相変わらずレベルが低い。
行ったことも無い『海外旅行の体験談』をエラそうに、あちこちのスレで作文を書くのも趣味だよな…(爆笑)
俺に成りすます工作にも、毎回大失敗する間抜けなスネ夫に、もう一度言う。

�@重症の虚言癖と、金切声が聞こえてくる症状は、相当重症だから早速精神科を受診するべき。

�Aアメリカに不利な話し＝『SWC 同様のユダヤ陰謀論』と、決め付ける証拠を出してみろよ詐欺師！

俺が掲示している記事は全て、著名で企業支配されない専門家や調査ジャーナリストの記事だけだ。
スネ夫の偏向し、思考停止した思考回路からは、正常な対話や論理は何も生まれず、平行線だと繰り返し
言ってきた。

粘着し続け、人格攻撃することが、2chでのお前の役割なんだと認めればいいのに、詭弁と誇大妄想で
混乱させるだけで、一向に何も証明できない愚かさ。 何を言っても戯言にしか聞こえないのよね。
『米国ユダヤ陰謀論』という、『ユダヤ主義者特有の詐欺』を実行するには、罵声と脅しでは無理な時代なわけ。

〜『証明』ができないと、お前の言葉は、全てが完全に嘘だと、自ら証明するだけなんだが、理解できるかい??

その退廃した人格と思考からは、何かを正確に判断・証明できるとは、全く思えないし、これらの記事を書いた
教授たちの足元にも及ばないにもかかわらず、『ユダヤ陰謀論だ！』と、いくら発狂火病しても無駄な抵抗だし、
自分で何も証明できない異常者はコメントするだけ公害なんだけど、理解できないらしいな？？
正常な人間や、『真実を伝える人々』にとっては、君の偏向したパラノイア的誇大妄想を軸とした『ユダヤ脳』の
レスを贈り付けられるだけでお笑いで、お話にもならないんだが？？

言葉と行動が伴っていない、中身の薄っぺらな人間な君は、相変わらず同じことの繰り返しで疲れるだけだ。
今度粘着する時は、証明できる証拠を提示するとういう、人間として当たり前のルールを学習してからファビョれ。

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ /　＼　/　　＼ /　　＼ /　　＼ /　　＼

>>79
それも俺のパクリだ、スネ夫。能無しはパクリでしか世の中を渡っていけない…

何とも、痛ましく惨めな奴…(∠T▽T)ﾉ彡☆ﾊﾗｲﾃｰ !!

また航空機で突っ込んでやりゃいい(笑)。ゴールデンブリッジなんて最高の標的だろ(笑)。
自由の女神像なんて、最高の皮肉になるぜ(笑)。

上に立つ者の才が欠如するとこうなってしまうのは、
古今東西いつの世でも分かり切ったことでしょ。

クロンボオバカのアメリカは、今やテロ支援国家(笑)

ウクライナのクーデター派、シリアの反体制派を支援しているし、イラク、アフガニスタンからの撤退も、アルカイダの復活を助長している(笑)。

元々アルカイダを支援していたのはアメリカだし。

クロンボルーピーオバカはマリファナ脳。頭がイカレテいて支離滅裂。言行不一致は精神異常の証。このニガーを早く始末しろよアメリカ。

アルカイダさん、次はホワイトハウスと自由の女神像お願いします

今ならあいつらやり返さないんで、徹底的にやっちゃってください

SORYAそうだ
鞠機は正規な選挙で選ばれている
クーデターで対立相手がでられないようにして選挙した
ウクライナやエジプトと違う正当な点だ
にもかかわらずアメリカは
不純なウクライナやエジプトだけをサポート
お都合主義
二枚舌外交そのものだ

エゲレスガどこからかつれてきて造ったクウェートやさうじをふくめ
西アジアの国境線は住んでいる民族分布にあわせて
引き直した方が良さそうだ

>>85
祖国を持てずに日本に寄生する、在日「白丁」朝鮮人の怒りのやり場のない、発狂ですね??
品格の無いそのコメントで、十分わかりますww

責めるなら、アメリカ大統領を完全支配しているイスラエルと、親イスラエル派戦争屋ネオコン。
怒りの矛先が、完全に間違ってますよ??　(´_ゝ`)ｸｯｸｸｸ･･

ノーベル平和賞

>>88
『ノーベル平和賞』などというヤラセ詐欺を考案し創設したのは、アメリカ戦争屋ネオコン・ロックフェラー。
国連本部の土地まで無償提供している真正のサイコパスだ。
オバマは、シリアに引き続き、世界の平和に役立った。それだけでも十分、このイカサマ・カネ儲け賞に値するだろうww

なんと言っても、『事の本質』は、イスラエルを保護するために、アメリカが育成支援するテロリストを
送りこんで、世界中に災厄をばら撒きつつ、武器弾薬でカネ儲けと、民族浄化作戦をしているということ。
日本人は、『真実』を掲示すると、『コピペ貼るな』と粘着妨害するCIA統失教会2ch専属ゴロツキ・スネ夫に騙されるなよ〜♪

こんなことは、もはや世界の常識レベルだが、今では世界市民とプーチンによる『反シオニスト運動』が活発化　
『打倒、New World Order !!』　シオニスト偽ユダヤ、絶賛あぼ〜ん中ww ┐(￣∀￣）┌ 目指せ、世界平和！

◆US seeks to destabilize Mideast to shield Israel: Analyst
『アメリカが中東を分割することにより、イスラエルの盾の役割を果たしている』
http://www.presstv.jp/detail/2014/06/17/367335/us-seeks-divided-mideast-to-shield-israel/

◆ヒラリー・クリントン−私達がアルカイダを作った
https://www.youtube.com/watch?v=CWK9j41BY6c

◆アルカイダは存在しない　テロの真の首謀者・資金源
https://www.youtube.com/watch?v=K9aNZvs0H4o

アメリカ：共産主義やテロと戦うと言ったがあれはウソだ　金のためにしか戦わない

お前が言う⁉︎

というかイランこと言うなw

フサイン・マクマホン協定
サイクス・ピコ協定
バルフォア宣言

悪いのはイギリス

まさに今回のイラクがいい教訓になったわけで。アメリカがいくら金をつぎこんでも、いくら人命を失っても他国を支配することはできないということ。
だが、イラクが失敗だったわけでもない。アメリカは９１１で自国を攻撃されたわけだから、何もしないわけにはいかなかった。そして敵に大きなダメージを与えることができた。
アメリカは報復し満足した。それでイラクに興味を失った。

へタレオバマだもん、オバマじゃダメなんだよｗ

アメリカ、サウジアラビア、カタールがマリキ降ろしにやっきとなり、マリキはプーチンに助けを求め全面サポート了承を受けた。米露代理戦争の様相だな。

ホワイトハウス前で「イラクで空爆するな。米国は撤退しろ。」とヤンキーどもが
反戦デモやってる様子をテレビで見た。

…おまえら米国民がすでに相手を殴りつけて虐殺した側なのに、エセ平和活動
してる場合か。
このまま手を引いても、肉親を米国に殺されたり故郷を蹂躙された連中は、絶対に米国民を
許しはしないと思う。

アラウィー派のシリア・アサド政権、
シーア派のイラク・マリキ政権、

アメリカはスンニ派のサウジアラビアとは友好国だしシーア派のイランとは敵対しているからスンニ派を敵には出来ない。
ロシアはシリアの海軍基地を護るためならシーア派とも手も組む。

失う物が大きい方ほど手段は限られる。

>>1
自国内にテロの気配がなければ他国がどうなろうと
いいというスタンスが出てきたな

VIDEO:バグダッドで土曜の朝、シーア派の軍事パレードの長い行列
ターバンを巻いたシーア派聖職者の隊列、
迷彩服のイラク軍、ロケットランチャーを担ぎマスクを被った黒づくめのマハディ軍
（アル・サドル師の率いるシーア派私兵団）が、威嚇パレードを展開！
http://nyti.ms/1uQKFOY

Answering a Cleric’s Call, Iraqi Shiites Take Up Arms
http://www.nytimes.com/2014/06/22/world/middleeast/iraq-militia.html?hp&_r=0&assetType=nyt_now

あるグループは自爆テロの黄色と緑の爆薬を胸に巻きつけており
実弾装着していると彼らは言う
砲弾、ライフル、手りゅう弾等を持った兵士にバックアップされつつ志願した者達も続く
かつて、一度は米軍に反抗し戦っていたマハディ軍は、
2008年戦闘停止を宣言してから初めて大きなデモを行い
“One, two, three, Mahdi!” と叫ぶ
「ISISは我々の敵ではない。一たびモクタダ（アル・サドル）が命令を出せば
我々は奴等を2日で撃ち破る」とマハディ軍で
4つのロケット弾を搭載したトラックを操るムスタファはいう
シーア派はアル・シスターニ師の「銃をとれ」のファトワに答え
土曜日にバグダッドのサドル・シティ近辺のほか、ナジャフ、バスラでもデモを行った
シーア派武装勢力にはDeath Squad〔スンニ派を暗殺する部隊）として悪名を馳せた
者達もおり必ずしも人々からの支持を得られるとは限らないが、彼らは姿を現し
「これはシスターニ師からの命による決起だ。
我々は特定の私兵勢力でなく、イラクの為にたちあがっている」と主張。
シーア派宗教者たちは「この決起はISISを制圧したらすぐに解散する」とも
いっている。
シーア派のマリキ首相は、志願してくる者には一時的に職場を休職させる許可を
与え、ユニフォームと、政府発行のIDカード（チェックポイントで
呈示するための）などを与えるよう手配している。

…そのマリキの（雇った？）志願兵すなわちBani Malik militia という
者は新顔だ…それはある登録勧誘のスポットに集った者達であり
手にする武器は老朽化した時代物ばかりだ…しかし首領マリキがいうには
すでに何百人もの若者を軍の基地におくり2，3日の「訓練」を施して
彼らの地方に送りだした
既にモスルとバクバに送られ戦ったもおり…木曜日には最初の一人の戦死者が
出たが　彼の後任となる沢山の若者が控えている
そこに参加した、23歳のビジネス経営専攻の学生Ahmed al-Malikiは、
今年初めにファルージャが陥落した円のち、スンニ派過激勢力と戦う
準備をせねばならないと認識していたという
http://www.nytimes.com/2014/06/22/world/middleeast/iraq-militia.html?hp&_r=0&assetType=nyt_now

記事中のマップ
2003年のバグダッド市のシーア派・スンニ派の勢力分布図
http://graphics8.nytimes.com/newsgraphics/2014/06/12/isis-stack/4edcd1617ebc4b4a5c796356b298388a78404bc3/baghdadEthnicity-2003-ai2html-180.jpg
2009年のバグダッド市のシーア派・スンニ派の勢力分布図
http://graphics8.nytimes.com/newsgraphics/2014/06/12/isis-stack/4edcd1617ebc4b4a5c796356b298388a78404bc3/baghdadEthnicity-2009-ai2html-180.jpg

パウエルに無理やり大量破壊兵器があるって
言わせたんだから政権が変わろうと最後まで面倒みろよ。

マハディ軍には戦闘経験豊富な者もいるが　サドル師にとって重要ポイントは
彼らに再び戦闘への準備をさせることだという
マハディ軍のリーダー（の一人？）で議会の議員でもあるHakim al-Zamiliは
健康保健大臣だった際に暗殺部隊を率いたことで告発されたが
金曜日にマハディ軍の部隊のなかに現れ「自分は個人として戦う」と言明した
─彼は一度は米軍に拘束されたが、イラク政府によるテロリストへの裁判が
目撃者が現れずに滞った際に解放されていた
彼はイラク軍よりも、経験豊富な私兵団の方がISISとは機敏に戦えるという
「テロリストがイラク軍とたたかいたがるのはなぜか？それは軍には
まともなリーダーがいないからだ」
「軍は命令が出るのを待っているが、私兵団は素早くそれを行える。
我々は先に制圧された場所を奪還して…、軍にそれを引き渡せる」
他の者は、異なることをいう、「軍の戦闘と街頭での戦闘（ストリート・ファイト）とは
異なる。我々はストリート・ファイターだ」
先週、宗教者たちと私兵たちへのインタビューで総じて明らかなのは
彼らは米軍のISISとの戦闘への参加を望んでいないことだ─
然し私兵勢力のなかには、米国の、その他の形での後方支援は歓迎するとする者達もいる
「我々は物資や、武器や、諜報活動や、無人偵察機が要る」と
首領（シーク）マリキはいう。

シーク・マリキ（Mahdi軍の部隊リーダーの一人らしい…）は
「イラクは米政府の政治外交的協力も必要だ。特に湾岸諸国とトルコの
献金者からのISISへの献金をカットして貰う必要がある」という
シーア派の競合しあう多くの部族や部隊の中には政治的不和も多くあり
イランや、欧米に対する関係や姿勢もまちまちだ
土曜日にマハディ軍の兵士たちは、
ISISの黒いバナーとともに米国とイスラエルの旗を焼いた。
しかし多くの亀裂を乗り越えて共通の敵ISISに対して団結する、と
リーダーらは語る。
http://www.nytimes.com/2014/06/22/world/middleeast/iraq-militia.html

>>100のhttp://nyti.ms/1uQKFOY の軍事パレードビデオをみても
イラク軍と私兵団には潤沢な兵器や装備があるようだし…
彼らは、米軍の派遣を待っていないと思う
─ひとたび、米軍が参加すると自体が混沌として再び
イラクの国中が混乱に陥ってしまうと、彼らは10年間の泥沼でよく分って
いるから、(>>104にもあるように）イラク人たち自身がそれを望んでいないのだ

>>100>>101>>102>>104… ID:hAq58NR5

嘘吐き記事しか書かないN,Y,Timesの記事は、会員でなければ読むことができない。
捏造記事専門で有名なN.Y.Timesの記事を、いくらでも捏造記事で誤魔化すことも可能だ。

例えば、CIA統失教会2ch専属ゴロツキ嘘吐き自演厨として、365日、寝る間も惜しんで『情報操作日記』を
あらゆるスレに掲示し続ける、『自称：こちとら米国大卒だよのパパラッチスネ夫』のやり方そのものだな♪

誰にでも読めて、英語が苦手なお前のような、親イスラエル派のヒトモドキ朝鮮糞バエでも、翻訳サイトで
確認することのできるNews Site を敢えて選択しない茶番劇は実にお笑いだ。
相当必死で誤魔化したいに違いないww

なぜ、誰にでも確認できる、信頼できるソース元の記事を貼らない??　最も重要なポイントはそれに尽きるだろ。

スネ夫、お前は本当に妬みとコンプレックスを根底に秘めた愚劣な見栄っ張りな異常者だ。

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ /　＼　/　　＼ /　　＼ /　　＼ /　　＼

日本人の若者は、>>100>>101>>102>>104>>105>>106…ID:hAq58NR5　の『基本嘘つき』在日白丁朝鮮人スネ夫に注意！
こいつは、こうした↓シオニスト・イスラエルやアメリカの残虐卑劣な現実には、絶対に触れない。

なんと言っても、『事の本質』は、イスラエルを保護するために、アメリカが育成支援するテロリストを
送りこんで、世界中に災厄をばら撒きつつ、武器弾薬でカネ儲けと、民族浄化作戦をしているということ。
日本人は、『真実』を掲示すると、『コピペ貼るな』と粘着妨害するCIA統失教会2ch専属ゴロツキ・スネ夫に騙されるなよ〜♪

こんなことは、もはや世界の常識レベルだが、今では世界市民とプーチンによる『反シオニスト運動』が活発化　
『打倒、New World Order !!』　シオニスト偽ユダヤ、絶賛あぼ〜ん中ww ┐(￣∀￣）┌ 目指せ、世界平和！

◆US seeks to destabilize Mideast to shield Israel: Analyst
『アメリカが中東を分割することにより、イスラエルの盾の役割を果たしている』
http://www.presstv.jp/detail/2014/06/17/367335/us-seeks-divided-mideast-to-shield-israel/

◆ヒラリー・クリントン−私達がアルカイダを作った
https://www.youtube.com/watch?v=CWK9j41BY6c

◆アルカイダは存在しない　テロの真の首謀者・資金源
https://www.youtube.com/watch?v=K9aNZvs0H4o

調査ジャーナリストのシーモア・ハーシュは、アメリカ、イスラエル、サウジアラビアが、シリアと
イランの２カ国とレバノンのヒズボラをターゲットにした秘密工作を開始したと書いた。
昔も今も、シオニスト・イスラエルとアメリカ、サウジアラビアの世界支配への野望は、何も変わっていない。↓

◆The Redirection　05 March 2007
http://www.newyorker.com/reporting/2007/03/05/070305fa_fact_hersh

アメリカ、イスラエル、サウジアラビアの『３国同盟』が、中東の支配構造を変えるプロジェクトを
本格化させたと言える。４月、イラクで行われた選挙で再選勝利したマリキ首相をワシントンは排除
しようとしている。かつてはアメリカが据えた傀儡だったが、今ではイランと軸足を共にしている。
選挙でアメリカの支配層＝ロックフェラー戦争屋ネオコンの意に沿わない結果が出た後に『反乱』が
起こるのは、最近の例で言うと、ウクライナやベネズエラ等、よくあることで今回もそのパターンだ。

、>>100>>101>>102>>104>>105>>106は単に、
NYTの記事を要約しただけですよ　毎度毎度、場違いな汚い誹謗中傷の言葉を書くなよ

アメリカのマリキに敵対する対する姿勢が明確になった後、ロシアがマリキ支援を表明し、ここでも
シオニスト・アメリカと、正当派のロシアが対立する構図になってきた。

現在、マリキ政権に揺さぶりを掛け、攻撃を続行しているのはISIS(イラクとシリアのイスラム国)、
ISIL(イラクとレバントのイスラム国)やIEIL(イラクとレバントのイスラム首長国で、同一組織)。

シリアでは、アメリカのオバマ政権に逃げ道を作り、メンツを保ってやったロシアのプーチン大統領。↓

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1403355873/l50 （>>29〜>>48にかけて翻訳記事を掲示）

◆Russia, Syria and the Decline of American Hegemony By Israel Shamir 02 November 2013
『ロシア、シリアと、アメリカの覇権の衰退　‐イズラエル・シャミル』
http://silveristhenew.com/2013/11/02/russia-syria-and-the-decline-of-american-hegemony-israel-shamir/

>>110
『図星』を突かれたからと、お前が毎回俺に粘着し続けてしている妨害行為は完全無視して、
被害者ぶるのは止めれば??　得意の『脊髄反射』で、いくら言い訳しても、お前が確認できないソース元や
捏造記事専門に転落した英国Guardianの記事しか貼らないのは毎度のことだ。
しかも、肝心な部分は啓示せず、誤魔化す手口は悪質極まりない犯罪行為だ。　消えろ、害虫！

この記事はNYTのC.J.CHIVERSが書いた記事なのだから
人格攻撃は不適切だと子供でも分からない？>108
アル・マリキ更迭論は2，3日前から欧米メディアに色々出てるじゃん
「ザック更迭」と同じで。
イラク人たちが（米国の推す、ネオコンお気に入りのチャラビとか
アラウィとかの候補を破って）勝手に首相に選んだ「アル・マリキ」が
「米国の傀儡」だと必死に主張してたのは誰だったっけ…

Challengers Emerge to Replace Divisive Maliki
http://www.nytimes.com/2014/06/20/world/middleeast/maliki-iraq.html

Iraq: al-Maliki's rivals jockey to replace him
http://www.cbsnews.com/news/iraq-al-malikis-rivals-jockey-to-replace-him/

「本質、本質」って…何が本質かちっとも関知せずに
ひたすら「ユダヤ陰謀論」の結論に結びつけるだけであっちこっち
矛盾した書き込みを平気でする知能障害だよ

So far the only point of near agreement among Iraq’s political
factions is that Mr. Maliki, who has been prime minister since
2007 and is in his second term, must go.

“We will not allow a third term for the prime minister; they
must change him if they want things to calm down,” Nabil
al-Khashab, a senior political adviser to Osama al-Nujaifi,
the former speaker and most prominent of the Sunni leaders,
said Thursday.
Even some of Mr. Maliki’s former supporters among the Shiites
have turned openly hostile.

“He doesn’t have the right to a third term,” said Dhiaa al-
Asadi, a senior leader of the Ahrar bloc, a party associated
with Moktada al-Sadr, the influential Shiite cleric. “We are
sure we can remove Mr. Maliki through constitutional means.”
http://www.nytimes.com/2014/06/20/world/middleeast/maliki-iraq.html

イラクの混迷において、最大のゲインを得たのはイランだ。
Iran Big Winner in the Iraqi Debacle
http://www.brookings.edu/research/opinions/2014/06/20-iran-winner-iraqi-debacle-riedel

>>108みたいな見飽きた古びた陰謀論ソースを何度も貼って
不必要な反論をする場面ではない

侵略者の汚れた嘘吐き在日白丁朝鮮糞バエの分際で、真実とウソを取り混ぜ、自らの情報操作を
必死で言い訳する姿は、実に醜悪極まりない！↓

113 ：七つの海の名無しさん：2014/06/22(日) 12:41:15.15 ID:hAq58NR5この記事はNYTのC.J.CHIVERSが書いた記事なのだから
人格攻撃は不適切だと子供でも分からない？>108
アル・マリキ更迭論は2，3日前から欧米メディアに色々出てるじゃん
「ザック更迭」と同じで。
イラク人たちが（米国の推す、ネオコンお気に入りのチャラビとか
アラウィとかの候補を破って）勝手に首相に選んだ「アル・マリキ」が
「米国の傀儡」だと必死に主張してたのは誰だったっけ…

Challengers Emerge to Replace Divisive Maliki
http://www.nytimes.com/2014/06/20/world/middleeast/maliki-iraq.html
Iraq: al-Maliki's rivals jockey to replace him
http://www.cbsnews.com/news/iraq-al-malikis-rivals-jockey-to-replace-him/

「本質、本質」って…何が本質かちっとも関知せずに ←（巨大な鏡を目の前に置いて書いているのか??ww）
ひたすら「ユダヤ陰謀論」の結論に結びつけるだけであっちこっち
矛盾した書き込みを平気でする知能障害だよ ←（カビの生えた使い古しの自己紹介は、もう沢山ですが何か??）
￣￣￣＼|￣￣￣￣￣￣￣￣
自演に賭ける俺って最高〜ﾆﾀﾞ <ヽ ｀ ∀´>ﾎﾙﾎﾙ…ハイ、論破！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !!
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !!　特技は『人格攻撃、言論弾圧と自己投影法…自演発覚』ﾆﾀﾞ…<ヽ ｀; A´;>ｱｲｺﾞｰ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ『ユダヤ様と在日の星・安倍晋三を守るﾆﾀﾞ!!』ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !!! 国内限定の尖閣と北方領土詐欺だが、取り敢えず返せﾆﾀﾞ !!
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝフランスに“渡米”した、自称：こちとら米国大卒だよwwﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !! お前の英語は中学レベルﾆﾀﾞ !! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝI'm disappointed with you＝『私はあなたと失望しますﾆﾀﾞ!!』ﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ←『大失敗のGoogle翻訳、乙！嘲笑ものww』
ユダヤ万歳！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !! 矛盾してても『ネオ・ナチ万歳！』ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !! 怨敵退散！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ! ジャ――ップ !!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !!
情報操作 ∧_,,∧ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ 嘘も100回言えば真実になるﾆﾀﾞ<｀∀´*>ｳｪｰﾊｯﾊｯﾊ !! 嫉妬と恨みは生きるための糧！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ、ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !!
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ∩ < ﾟ｀Д´ﾟ >・°。. ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !! 謝罪と賠償を要求ｼﾙﾆﾀﾞ !! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ呪呪呪…ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !!!
　　　　/_ﾐつ　/￣￣￣/＿＿
　　　　　　＼/SAMCHONG　　>>100>>101>>102>>104>>105>>106>>110>>113 ← スネ夫は、イスラエルと米国がかなりヤバいから必死！マジ(∠T▽T)ﾉ彡☆ﾊﾗｲﾃｰﾖ…

世界中で、『侵略と破壊と殺戮と支配』の『災厄』しかもたらさないイスラエルと米国とその奴隷犬：自民党の
『悪事の実態を完全無視』しつつ、『真実・正論』を弾圧し、反露、反中工作するだけの　〜簡単なお仕事です💛〜　
ただ今、工作員募集中！💛高収入、特別手当有り💛　By. CIA統失教会＠2ch(笑)　…(ﾉ∀`)　
That's what I should be saying.　That's so pathetically ridiculous that I can't even get angry about it.

マリキは三期目になることは容認できず、首相交代させよと
混迷する現状を機に、イラクの沢山の派閥（スンニ派議員や
マハディ軍のリーダー等）が群がっている

>>117は、陰謀論者の毎度の基地外節。

日本人の若者は>>100>>〜102>>104>>〜106>>110>>113>>〜115>>118>>119…ID:hAq58NR5　の『基本嘘つき』
在日白丁朝鮮人スネ夫に注意！ こいつは、こうした↓シオニスト・イスラエルやアメリカの残虐卑劣な現実には、
絶対に触れることは無い。↓　これが『基本的な本質』なのねっ♪

なんと言っても、『事の本質』は、イスラエルを保護するために、アメリカが育成支援するテロリストを
送りこんで、世界中に災厄をばら撒きつつ、武器弾薬でカネ儲けと、民族浄化作戦をしているということ。
日本人は、『真実』を掲示すると、『コピペ貼るな』と粘着妨害するCIA統失教会2ch専属ゴロツキ・スネ夫に騙されるなよ〜♪

こんなことは、もはや世界の常識レベルだが、今では世界市民とプーチンによる『反シオニスト運動』が活発化　
『打倒、New World Order !!』　シオニスト偽ユダヤ、絶賛あぼ〜ん中ww ┐(￣∀￣）┌ 目指せ、世界平和！

◆US seeks to destabilize Mideast to shield Israel: Analyst
『アメリカが中東を分割することにより、イスラエルの盾の役割を果たしている』
http://www.presstv.jp/detail/2014/06/17/367335/us-seeks-divided-mideast-to-shield-israel/

◆ヒラリー・クリントン−私達がアルカイダを作った
https://www.youtube.com/watch?v=CWK9j41BY6c

◆アルカイダは存在しない　テロの真の首謀者・資金源
https://www.youtube.com/watch?v=K9aNZvs0H4o

イランが出兵すればいいだろ

いやーイラク戦争って何だったんでしょうね

アメリカは国連の名の下でどの国でも暴れる権利が有る不思議

下種なシオニスト・イスラエルの犬、在日白丁朝鮮糞バエ・スネ夫に邪魔が入ったので再掲示する。

調査ジャーナリストのシーモア・ハーシュは、アメリカ、イスラエル、サウジアラビアが、シリアと
イランの２カ国とレバノンのヒズボラをターゲットにした秘密工作を開始したと書いた。↓

◆The Redirection　←（世界的にも有名な記事。もちろん、翻訳サイトで確認できる）
http://www.newyorker.com/reporting/2007/03/05/070305fa_fact_hersh

アメリカ、イスラエル、サウジアラビアの『３国同盟』が、中東の支配構造を変えるプロジェクトを
本格化させたと言える。４月、イラクで行われた選挙で再選勝利したマリキ首相をワシントンは排除
しようとしている。かつてはアメリカが据えた傀儡だったが、今ではイランと軸足を共にしている。
選挙でアメリカの支配層＝ロックフェラー戦争屋ネオコンの意に沿わない結果が出た後に『反乱』が
起こるのは、最近の例で言うと、ウクライナやベネズエラ等、よくあることで今回もそのパターンだ。

アメリカのマリキに敵対する対する姿勢が明確になった後、ロシアがマリキ支援を表明し、ここでも
シオニスト・アメリカと、正当派のロシアが対立する構図になってきた。

現在、マリキ政権に揺さぶりを掛ける攻撃を続行しているのはISIS(イラクとシリアのイスラム国)、
ISIL(イラクとレバントのイスラム国)やIEIL(イラクとレバントのイスラム首長国で、同一組織)。

昨年のシリアでの『サリン攻撃詐欺』では、アメリカのオバマ政権に逃げ道を作り、メンツを保ってやった
正当派のロシアのプーチン大統領。↓

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1403355873/l50 （>>29〜>>48にかけて翻訳記事を掲示）

◆Russia, Syria and the Decline of American Hegemony By Israel Shamir 02 November 2013
『ロシア、シリアと、アメリカの覇権の衰退　‐イズラエル・シャミル』
http://silveristhenew.com/2013/11/02/russia-syria-and-the-decline-of-american-hegemony-israel-shamir/

オバマ政権は、その延長線上でイランとの対話を始めているのだが、ウクライナでアメリカがネオ・
ナチを使ってクーデターを実行し、ロシアを挑発。戦争も辞さない姿勢を見せている。
その結果、ロシアのアメリカに対する姿勢はさらに厳しくなり、『基軸通貨の破壊』という、極めて
強力なカードをきった。株価・金価格・先物相場を操作し、ドル札を刷ることで体制を維持している
アメリカとしては、自国の存亡の危機であり、のっぴきならない深刻な事態だ。↓

◆Russia Holds "De-Dollarization Meeting": China, Iran Willing to Drop USD Bilateral Trade. By Tyler Durden 15 May 2014
『ロシアが“脱ドル化会議”を開催：二国間貿易におけるUSドルの使用停止に自発的な中国とイラン』
http://www.wikileaksparty.org.au/russia-holds-de-dollarization-meeting-china-iran-willing-to-drop-usd-from-bilateral-trade-by-tyler-durden/

◆40 Central Banks Are Betting This Will Be The Next Reserve Currency　08 April 2014
『40の中央銀行が、“元”を次期準備通貨と見込んでいる』
http://www.zerohedge.com/news/2014-04-08/40-central-banks-are-betting-will-be-next-reserve-currency

ユダヤとコミンテルン_日本が戦争に至った背景
http://www.youtube.com/watch?v=9254tkUe8Hw

アメリカ 「尖閣で武力衝突が起きても介入しません」

シリアでのプロジェクトはロシアに阻止された。『偽情報』を発信していることが発覚し、NATO軍が
出てくると、ロシアも艦隊を派遣して対抗。シオニストお得意の、『偽旗作戦』も暴かれてしまった
ことが大きい。しかも、リビアとシリアでの作戦で、アメリカを始めとする勢力が、アル・カイダを
使っている現実が世界中で拡散され、大衆の間でも広く知られるようになり、これまで欺き続けてきた
『自由と民主主義の国アメリカ』というファンタジー(幻想)は消え去り、『テロ帝国』という真の姿が
全世界に晒された。この事実を隠し通し、真実を語る人々に妨害工作を仕掛けるのは、日本の掲示板だけだ。

特に、CIA統失教会＠2ch、ここだよと…(嘲笑ww)

ＩＳＩＬ空爆はよ

ニューヨークのWTC (世界貿易センター)と国防総省（ペンタゴン）がイスラエルとサウジアラビア、
戦争屋ロックフェラー・ネオコンの陰謀工作によって攻撃されるという一大茶番劇を演じたアメリカは
自国の『ファシズム化』の促進と同時に、アフガニスタンやイラクを先制攻撃し、かつてシオニスト・
イスラエルとアメリカの傀儡だったサダム・フセインは排除された。現在は、これと同じことのRepeat !!

イスラエルの計画では、イラクに『親イスラエル派』の政権を構築して、ヨルダンやイラク、トルコの
親イスラエル派の首飾り国で、シリアとイランを分断するはずだったが、この野望は完全に外れた。↓

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1402555868/ （>>15〜>>38にかけて翻訳記事を掲示）

◆Obama: “Remaking the Middle East”: The American Gulag.　By Prof. James Petras 22 April 2014
『オバマ：“中東を改造”：アメリカの強制収容所　ジェイムス・ぺトラス教授』
http://www.globalresearch.ca/obama-remaking-the-middle-east-the-american-gulag/5378634

こう見るとやはりイギリスの血筋なんだなぁっておもいますね

現在では、イラク首相マリキはイランに近く、イランと対立しているサウジアラビアもマリキを潰したがっている。
イラクの混乱は、独立を望んでいるクルドにとっても、過去の歴史が語るように、悪くない展開だ。
こうした国々は、『マリキ政権転覆』を加速させたいだろう。

そこで動き出したのがISISだ。シリアの政権転覆プロジェクトにも参加している『３国同盟』のほか、
NATO加盟国の英国、フランス、トルコ、ペルシャ湾岸産油国のカタールから軍事支援を受けてきた。
因みにヨルダンは拠点を提供している。↓

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1402555868/ （>>15〜>>38にかけて翻訳記事を掲示）

◆Obama: “Remaking the Middle East”: The American Gulag.　By Prof. James Petras 22 April 2014
『オバマ：“中東を改造”：アメリカの強制収容所　ジェイムス・ぺトラス教授』
http://www.globalresearch.ca/obama-remaking-the-middle-east-the-american-gulag/5378634

紛争になる前に民族、宗派で国境線引きなおした方が良い

Wow !!　Big News !!!

◆ボリビア　ロシアを G77へ招待し、国連安保理の解散を呼びかける
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_15/273548481/

ボリビアのモラレス大統領は、ロシアを『77カ国グループ (G77)』に加わるよう招待した。
ボリビアのサンタ・クルスで、G77 プラス中国サミットが開催されている。リア・ノーヴォスチ通信が、
ボリビアの通信社 ABIの情報を引用して伝えた。

また、モラレス大統領は、国家間の平和を維持することのできない国連安全保障理事会を解散させるよう呼び掛けた。

ブリュッセルで６月上旬、ロシア抜きのG7サミットが開かれた。ロシアは、クリミアのロシアへの編入に対して
制裁を受け、G8から『追放』された。

モラレス大統領は14日夜、G77 プラス中国サミットの開幕を宣言した。サミットの主催者側の計画によると、
総括文書は、国連の新たな『議題』を策定するための基盤になるものだという。

モラレス大統領は、非効果的な国連安保理からの解放が重要な課題だとの考えを表し、『世界の発展、国際的な
階層制の撲滅、国家の平等に寄与する国際機関が求められているため、国連安保理は消滅するべきだ』と指摘した。

モラレス大統領によると、国連は人々の平和を維持する代わりに、『帝国国家』の資源を手に入れるために、
軍事行為や侵略を促進した。

モラレス大統領はロシアについて、『私たちはロシアやその他の国々に、人々の幸福のための気高い任務を
遂行するために、G77 へ加わるよう呼び掛ける。私たちは解放のため、世界中の人々のための、しかるべき
未来のために統合する必要がある。この協力は、制圧のためではない』と語った。

Peace cannot be kept by force. It can only be achieved by understanding.
Each one has find his peace from within. And peace to be real musut be unaffected by outside circumstances

>>125
まねすんな

>>124 それ2007年の記事じゃん。現状、米国イランとの関係が従来と
異なるねじれを生じてるのに古い記事を呈示してどうなる？
セイモア・ハーシュはイラク戦争に興味のあった人ならお馴染みの
ニューヨーカーとかのコラムニストだよ、勿論…基本的に面白いブンセキ記事を書くから
米国の主要紙にくらべて中道左派のガーディアンなどでもよく話題になってたし
私が貼る現状分析レベルの記事と特に　背反するものではない

>>114… ID:hAq58NR5

『捏造専門のニューヨーク・タイムズ』の英文記事を、部分的に貼り付けて何か意味があるのか??

情報操作・洗脳させるための嘘吐きシオニスト偽ユダヤの犬が、　>>100〜>>102>>104〜>>106>>110>>113>>115>>116>>118>>119
と、なんとも痛ましいほど、『自己弁護と、根拠の無い、本質を完全無視した人格攻撃』に必死だが、毎度お馴染みの遁走劇ww
実に馬鹿馬鹿しい限りだ。CIA統失教会2ch専属ゴロツキ：自演厨スネ夫は、既に『終わっている存在』だ。
ご愁傷様〜と言うしかない。

ところで、『真実でより詳細な記事』を翻訳して書けるのは、他人よりも短時間で多くの知識を吸収できるような
資質のほか、職業柄、常日頃訓練されているからで、俺の周囲には、そうした人間ばかりなので特に珍しいことではない。

『散々毒づいて遁走』は便利な朝鮮技だなあ、スネ夫ww ( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ /　＼　/　　＼ /　　＼ /　　＼ /　　＼

>>136… ID:oukjrCPX
またID変えて、俺に機能指摘されたことを、そのまんま書いている訳だが、１コメイクラのバイトなんだい??

それに、その証拠はどこにある??

>>137…ID:59tEuu1v
だから、変わらないんだよ。昔も今も。理解できない低能な親イスラエル派の寄生虫乞食は消えろ、
気持ち悪い！

ああ、ID転がしし過ぎて、何回も墓穴を掘るスネ夫は、いい加減『自演工作』から卒業した方がいい。
そうした技は、賢い人間にしかそぐわないからな。

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ /　＼　/　　＼ /　　＼ /　　＼ /　　＼

>>部分的に貼り付けて何か意味があるのか??

部分的に貼り付ける以外にどうしろと？
長すぎい記事は、読みやすくしろよ!いくら基地外でも当たり前。

>>140
ああ、君の偏向した価値観ではそうなんだろうww
イスラエルが絡むスレを放置しておくと、お前のようなCIA統一教会2ch専属工作員：自演＆嘘吐き作文厨のスネ夫
による世界最低レベルの日本馬鹿チョンマスゴミ同様に、『捏造Newsスレ』になるんだよwww

『真実』をどのスレに掲示しようが俺の自由だ。どこの馬の骨かわからない、人格攻撃しか出来ないチキン野郎に
指図される謂れも無いわ〜♪　『終わっている』なお前ww

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ /　＼　/　　＼ /　　＼ /　　＼ /　　＼

中国が尖閣を奪わないのが不思議。
奪わないまでも、日本の領海で油田採掘をするとか
何かやってもいいはず。オバマでやらなくて何時やるんだ？

日本人の若者は、>>100〜>>102>>104〜>>106>>110>>113>>115>>116>>118>>119など、カメレオンIDころがしの自演工作員
情報操作・洗脳させるための嘘吐きシオニスト偽ユダヤの犬＝CIA統失教会2ch専属ゴロツキ朝鮮人スネ夫に注意！
こいつは、こうしたシオニスト・イスラエルやアメリカの残虐卑劣な現実には、絶対に触れることは無い。　
これが↓、『基本的な本質』なのねっ♪

なんと言っても、『事の本質』は、イスラエルを保護するために、アメリカが育成支援するテロリストを
送りこんで、世界中に災厄をばら撒きつつ、武器弾薬でカネ儲けと、民族浄化作戦をしているということ。
日本人は、『真実』を掲示すると、『コピペ貼るな』と粘着妨害するCIA統失教会2ch専属ゴロツキ・スネ夫に騙されるなよ〜♪

こんなことは、もはや世界の常識レベルだが、今では世界市民とプーチンによる『反シオニスト運動』が活発化　
『打倒、New World Order !!』　シオニスト偽ユダヤ、絶賛あぼ〜ん中ww ┐(￣∀￣）┌ 目指せ、世界平和！

◆US seeks to destabilize Mideast to shield Israel: Analyst
『アメリカが中東を分割することにより、イスラエルの盾の役割を果たしている』
http://www.presstv.jp/detail/2014/06/17/367335/us-seeks-divided-mideast-to-shield-israel/

◆ヒラリー・クリントン−私達がアルカイダを作った
https://www.youtube.com/watch?v=CWK9j41BY6c

◆アルカイダは存在しない　テロの真の首謀者・資金源
https://www.youtube.com/watch?v=K9aNZvs0H4o

盾と矛で自滅する米国、無能な指導者が国家を滅ぼす。まるで日本の民主党みたいだ。

昔のアメリカは、民主主義だの自由だのは方便で
アメリカの国益に合致するなら独裁者とも手を組んだ。

ところが建前を言い続けてる間に自己暗示にかかり
本気で民主主義と自由を信じるようになってしまった。

CIA統失教会2chが、またしても、対イスラエル記事を掲示した俺に、『2ch 親イスラエル・チキン規制』を
かけたので、毎回、これと安倍晋三の実態報告を世界中に拡散するのが愉快でたまらないww

　



　オバマであることに感謝だな。


　

>>146 続き
ブロックされたのは、『秀逸スレに完成しつつある』以下のスレ↓

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1403189951/l50

88 ：七つの海の名無しさん：2014/06/22(日) 16:34:23.70 ID:OzZUaIeg先ず、アングロサクソンがユダヤを利用。
利用されたユダヤがパワ−を持ち、アングロサクソンと同盟。
アラブと仲が悪くないドイツを封印するためにホロコースト
神話を作り上げる。

この辺の大筋は大体合っているかな？ 詳しい人。
　　　　　　↑↑　
この詐欺師へのレスをここに掲示する。

>>88…ID:OzZUaIeg ←（スネ夫が脊髄反射で、イスラエル問題から方向転換させようと必死ww）

シオニスト（ユダヤ主義者）が、欧米を支配したことを知ることが重要。
君の作文は、最初から『根本的な本質』が間違っている。

シオニストはエセ改宗ユダヤで、ユダヤ人を語る偽物だ。つまり、正当派のユダヤ人の敵でもある存在。
シオニストとその手先は、世界中にいる自国を裏切る売国奴の政治家や官僚、大企業、マスメディアのこと。

傀儡国のドイツではなく、資源豊かなロシアを乗っ取り、支配するのが１番の目的。
ヒトラーもレーニンも偽ユダヤ人。シオニストの十字軍や「フランス革命」辺りからの歴史を学び直す必要があるね。

★日本人の若者たちへ…

ほとんどの日本国民に指示されていない安倍晋三が、イスラエルとの軍事同盟らしきものを結んだが、
イスラエルの実態を、特に日本人の若者たちに知って欲しい…世界中でこうした運動が活発化している。
本来首相になる資格の無い朝鮮人で、代々 CIAのスパイ、安倍晋三率いる自民党は弾劾するべき対象だ！

◆Israeli Perpetual Terrorism　By Dr. Elias Akleh　14 October 2013
『永続するイスラエルのテロリズム：エリアス・アクレー博士』
http://www.intifada-palestine.com/2013/10/israeli-perpetual-terrorism/

〜Intifada Palestine インティファーダ・パレスタイン（パレスチナ市民蜂起運動）〜

写真のタイトル：イスラエルの入植地建設は、所謂、『国際社会』の抗議をほとんど受けなかった。
エルサレム近郊ハル・ホマ入植地が、西岸ベツレヘムの町のパレスチナ人所有者から奪取した土地で
拡張されている。

世界の注目は、『テロリズム』に対するシリアの戦争、エジプトの大規模デモと衝突、チュニジアの
デモンストレーション、イラクのテロリストによる連日の車両爆弾に集中している。これに対して、
パレスチナ人に対するイスラエルの『テロリズム』については、その探知能力が消えてしまった。

イスラエルは、そのテロリズムや日々の迫害、民族浄化、及びパレスチナの土地の大規模な強奪を、
一層強化するため、この有利な立場を利用しているのだ。

イスラエルの占領政府はパレスチナの土地奪取を増大させてきた。イスラエルのテロリスト軍隊は、
まず彼らの欲する土地の区画を、“軍事地域”だと宣言し、次に住民を立ち退かせて有刺鉄線で取り
囲み、すべての樹々を根こそぎにし、土地を荒廃させては、不毛の地にして、結局は、過激主義者の
不法居住者を始め、移動住宅（トレーラー・ハウス）で移転させ、そして、入植地を開拓し始めると
いうことを許しているのだ。

◆Israeli Perpetual Terrorism　By Dr. Elias Akleh　14 October 2013‐�A
『永続するイスラエルのテロリズム：エリアス・アクレー博士』
http://www.intifada-palestine.com/2013/10/israeli-perpetual-terrorism/

【“Prawer Begin Plan”】
☆Demolition and Eviction of Bedouin Citizens of Israel in the Naqab (Negev) - The Prawer Plan
『ネゲブでのイスラエルのベドウィン族に対する完全勝利と追放−プロウァー計画』
http://adalah.org/eng/?mod=articles&ID=1589

【※補足：著者はこの前後で、1948年の『ナクバ』によって『一時的避難のために』、ネゲブに移動
したパレスチナ人にのみ言及しているが、簡略説明としてネゲブの『ベドウィン族』について触れておく。

７世紀以来と言われる半遊牧民アラブの『ベドウィン族』は、オスマン時代までは、主にネゲブと、
ヨルダン渓谷で、家畜と共に季節的に自由に移動していた。しかし1948年の『イスラエル建国』後に
ベングリオンの強力な指導により、ネゲブに『キブツ（共同村）』が造られ、『土地のユダヤ化』が
進行した。その障害は先住民族でありながら、『イスラエル市民』に編入されたベドウィン族だった。

イスラエル政府は、あらゆるものに対するヘブライ語による『名前付け』と、ベドウィン族に対する
『定住化政策』を強行した。その真の狙いは、ベドウィンたちの先祖伝来の広大な土地の奪取である。
政府は『定住化』と称して、極めて少数の『認可した』場所に限定して、ベドウィンたちの大部分の
他の伝統的な居住地は、『認可されない土地』として、一切の住居の建築が許されなかった。
建築された住居は、軍の命令によって破壊された。

◆Israeli Perpetual Terrorism　By Dr. Elias Akleh　14 October 2013‐�C
『永続するイスラエルのテロリズム：エリアス・アクレー博士』
http://www.intifada-palestine.com/2013/10/israeli-perpetual-terrorism/

【“Prawer Begin Plan”】
☆Demolition and Eviction of Bedouin Citizens of Israel in the Naqab (Negev) - The Prawer Plan
『ネゲブでのイスラエルのベドウィン族に対する完全勝利と追放−プロウァー計画』
http://adalah.org/eng/?mod=articles&ID=1589

『認可されない土地』には、いかなる村落であろうと自治権は認められず、身分証明書も発行されず、
イスラエルの社会保障にも登録されず、水や電気、下水道、道路、教育、健康管理等、国家の基本的
公共サービスへのすべてのアクセスが拒否された。テントとバラックの落ちぶれた村々には、現在も
およそ７万人のベドウィン族が暮らしているという。

2003年、『最後の囲い込み』と言われるネゲブ開発５カ年計画、所謂シャロン・プランが実行され、
『定住化』の名の下、国家の総力を挙げてベドウィン族の『強制的配置転換』、及び『土地の奪取』
を強行し続けた。本文中のネゲブにおける、“Praver's Plan”or“Prawer-Begin Plan”とは、その
最後の総仕上げとなるものである。

2011年９月、ネゲブのベドウィン問題を託された、当時の国家安全保障会議副議長エフード・プラウ
アーが提案した“Praver's Plan” が国会で承認されたが、その後、人権問題などに関して元首相の
「ベニー・ベギン」が調整し、提案した“Prawer-Begin Plan”法案が、2013年6月24日、国会で可決
された。

◆Israeli Perpetual Terrorism　By Dr. Elias Akleh　14 October 2013‐�D
『永続するイスラエルのテロリズム：エリアス・アクレー博士』
http://www.intifada-palestine.com/2013/10/israeli-perpetual-terrorism/

【“Prawer Begin Plan”】
☆Demolition and Eviction of Bedouin Citizens of Israel in the Naqab (Negev) - The Prawer Plan
『ネゲブでのイスラエルのベドウィン族に対する完全勝利と追放−プロウァー計画』
http://adalah.org/eng/?mod=articles&ID=1589

これらは、『土地のユダヤ化』という『土地奪取』の基本政策には何の変更もなく、特にオスロ合意
以降、エリア-Cとして、イスラエル軍政化に置かれたヨルダン渓谷の対ベドウィン政策と並行し強化
されていると考えられる。土地評議会を構成して闘っている現地のベドウィン族はもとより、各国の
NGO や、国連人権委員会、欧州議会などからも反対の声がイスラエル政府に向けられている。

ベドウィンの一人が、こう語っている。
『ユダヤ人国家などが考えられ、提案される遥か以前に私の祖父母は先祖から、この土地を受け継ぎ
ました。なぜ、我々が去らなければならないのか？』

先住民族のベドウィン族に対するこうした政策は、琉球やアイヌ・モシリを植民地化した(明治時代)
維新政府によって、強引に進められた先住民族アイヌへの『同化政策』を彷彿とさせる。

コタンを破壊し、『定住化』、『都市化』を強制して、落ちぶれさせたことも酷似している。
先のナクバで、ネゲブやヨルダン川に逃れてきたパレスチナ人を、おそらくベドウィンたちが匿い、
助けたのだろうと思う。強制連行され、迫害されている朝鮮人を北海道でアイヌが匿い助けたように…。】

…エリアス・アクレー博士は、日本の歴史にも精通しているから凄い！

◆Israeli Perpetual Terrorism　By Dr. Elias Akleh　14 October 2013‐�E
『永続するイスラエルのテロリズム：エリアス・アクレー博士』
http://www.intifada-palestine.com/2013/10/israeli-perpetual-terrorism/

多くのベド ウィン部族は、何百年もの間、ヨルダン渓谷に住んでいた。
この渓谷は、占領地ウェスト・バンク（西岸）にあるが、イスラエル政府は、未だにエルサレムや、
テルアビブと同様に、イスラエルにとって極めて重要な地と見なしている。

最近、その地域にイスラエルのテロリスト部隊が出動して、その地区のすべてのベドウィン族を追い
立てている。北のタイベリア湖から南の死海に広がるヨルダン渓谷は、大規模な地下水脈が集中して
おり、イスラエルが渓谷全体を手に入れたいと欲している場所だ。

ベドウィンたちは立ち退きを警告された。イスラエル軍が出動して、羊の群れを追い散らし、彼らの
テントやバラック、家畜小屋を破壊し始めた。カーベット・マクフールのような、パレスチナ人ベド
ウィン部族のコミュニティは、これまで４回も破壊されてきているのだ。

最新のものでは、ベドウィンが眠っていた深夜２時に、イスラエル軍によって襲撃された。
ベドウィンを強制的に避難させた襲撃においては、軍とイスラエルの過激な入植者が、井戸水に毒を
投げ込み、多くの家畜の死を引き起こした。

10月04日、先週の金曜日、フランス人の「マリオン・フェスニュー・カステイン」と何人かの欧州の
外交官が、これらのベドウィンにテントや食料等の人道支援物資を引き渡そうとした際に、イスラエ
ルのテロリスト軍隊は彼女を襲撃した。彼らはトラックから彼女を引きずり出して地面に押さえつけ、
トラックごと支援物資を押収してしまった。↓

☆Israeli forces manhandle EU diplomats　20 September 2013
『イスラエル軍がEUの外交官を手荒に扱う』
http://en.alalam.ir/news/1518677

◆Israeli Perpetual Terrorism　By Dr. Elias Akleh　14 October 2013‐�F
『永続するイスラエルのテロリズム：エリアス・アクレー博士』
http://www.intifada-palestine.com/2013/10/israeli-perpetual-terrorism/

イスラエル政府もまた、パレスチナ人の家屋破壊政策を激化させてきた。
この政策は、段階的なパレスチナ人の“民族浄化”と、彼らの“祖国からの追放”というより大きな
計画の一部である。パレスチナ人の家屋や経済基盤、（水、家畜など）生活基盤の破壊に関するテロ
リスト・イスラエルの行動は、とりわけイスラエルの直接支配下にある東エルサレムと、ウェスト・
バンクのエリア-Cのパレスチナ人家族を蹂躙し続けている。

武装した過激なイスラエル人不法入植者はイスラエル軍の保護を受けながら、奪取したパレスチナの
丘の頂上に、小さな入植地の不法建設が許されている一方で、こうした政策が押し進められているのだ。
パレスチナ人は、新しい家屋の建築はもとより、増えていく家族が住むための、いかなる増築も許さ
れていない。

イスラエル・テロリスト部隊は、許可なく建築されたパレスチナ人の家屋を破壊するため、幾つかの
パレスチナ人の市町村の中に、ブルドーザーを送り込んでは、必ず早朝の時間帯に執行するのだ。
軍隊はパレスチナ人家族に避難するための、ほんの10分間を与えるだけで、その家屋を破壊し始める。
パレスチナ人の建築許可は、すべて拒絶されている。

多くのパレスチナ人は、自宅の『破壊命令』を受けており、もし糞ラエル軍が破壊するとなれば、
所有者は、桁外れの手数料を請求されることになるのだ。

『地球の災厄＝シオニスト・イスラエル』の真実。安倍晋三はシオニストの代理人。弾劾せよ!

◆Israeli Perpetual Terrorism　By Dr. Elias Akleh　14 October 2013‐�G
『永続するイスラエルのテロリズム：エリアス・アクレー博士』
http://www.intifada-palestine.com/2013/10/israeli-perpetual-terrorism/

対照的にイスラエルは、その不法入植地建設計画を続行している。
パレスチナ人の家屋を破壊し、奪取したパレスチナ人の土地に入植地を建設するというこの系統的な
イスラエルの政策は、ジュネーブ条約第４条に違反するものだ。

パレスチナ人コミュニティを段階的に締め付け、窒息させる全体計画の一部として、糞ラエル政府は、
パレスチナの『水資源の窃盗』を強化しており、パレスチナ人が獲得できなかった水を無駄に使った
下水で汚染し、パレスチナ人の井戸水を、毒物で汚染したりしている。

多くのパレスチナの町の人々が日常的な『水量低下』と、『断水』に悩まされ続けている状況の中、
一方では、イスラエル人自身は、家庭用プールや、毎日のシャワーで浪費する新鮮で豊富な水供給を
享受しているのだ。

「国連人権理事会」の調査では、イスラエル水資源企業『Mekorot (メコロット)』、並びに糞ラエル
農・工業商社『Mehadrin(メハドリン)』による占領地ヨルダン渓谷における深水層の掘削汲み上げは、
パレスチナ人の井戸水と泉（水源）の枯渇を引き起こしていると報告した。↓

☆Advanced Unedited Version　 Human Rights Council
http://www.ohchr.org/Documents/HRBodies/HRCouncil/RegularSession/Session19/FFM/FFMSettlements.pdf

◆Israeli Perpetual Terrorism　By Dr. Elias Akleh　14 October 2013‐�H
『永続するイスラエルのテロリズム：エリアス・アクレー博士』
http://www.intifada-palestine.com/2013/10/israeli-perpetual-terrorism/

この地域から汲み上げられた全水量のほぼ80％が、ウェスト・バンクのイスラエル不法入植地で消費
されている。　パレスチナ人は、自分たちの井戸を掘ることさえ、許されていないのにだ。

糞ラエルの部隊は、パレスチナ人の雨水を集めた貯水槽を『無許可の建造物』という理由で、定期的
に破壊している。イスラエル入植地が彼らの汚染した下水をパレスチナ人の町や農地に故意に捨てる
一方で、パレスチナ人の多くの井戸水や水源（泉）も破壊され、毒を投げ込まれ、汚染されてきた。

その目標は、パレスチナ人の農業と経済を荒廃させることである。↓

☆Israeli Army sprays sewage on Palestinian streets　28 September 2013
『イスラエル軍はパレスチナの街頭で汚水を撒き散らす』
http://www.intifada-palestine.com/2013/09/israeli-army-sprays-sewage-palestinian-streets/

英国外務省は、デイビッド・ベングリオンによって、イスラエルの『水資源強奪政策』が推奨されて
いたことを確認する機密文書を公表した。つまり1941年、彼は『我々はユダヤ国家が存続する能力の
ために、ヨルダン川とリタニ川の水を国境の内側に持つべきだ、という事実を、思い起こさなければ
ならない』と記述した。↓

☆Israel is Stealing Palestinian and Arab Water　By Sawsan Ramahi　23 March 2010
『イスラエルは、パレスチナでアラブ人の水を盗んでいる』
http://www.globalresearch.ca/israel-is-stealing-palestinian-and-arab-water/18299

…そう言えば、自民党副総裁の麻生太郎も、『水の民営化』を、なぜか↓『CSIS』で宣言しているよね〜（棒）
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1401701116/ （>>46〜>>50に詳細記事を掲示した）

◆Israeli Perpetual Terrorism　By Dr. Elias Akleh　14 October 2013‐�I
『永続するイスラエルのテロリズム：エリアス・アクレー博士』
http://www.intifada-palestine.com/2013/10/israeli-perpetual-terrorism/

イスラエル軍はまた、パレスチナ人、とりわけ石を投げたという罪で、子供たちを誘拐し、逮捕する
ことを強化してきた。多くのパレスチナの子供や学生たちは、通学途中にイスラエル軍のチェック・
ポイントで、必ず停止させられ、調べられ、侮辱され、時には逮捕される。

イスラエルの部隊は、パレスチナ人の家々に対し、必ず真夜中の襲撃を実行する。
彼らは家の中に押し入り、家具や中にある物を投げつけ、家族を怯えさせ、幼い少年をベッドから、
引きずり出して、目隠しし、軍用ジープの床に引きずり倒して暴力をふるい、そして、両親の面会も
許されないイスラエル国内の監獄に移送するのだ。子供たちは厳しく尋問され、脅され、拷問される。
一部の者は強姦され、投獄されているのが実態なのだ。

「Tadamun Foundation for Human Rights (タダムン人権基金)」の報告によれば、パレスチナの学校
と学生たちは、ここ最近の数週間で、イスラエル兵と過激な入植者による襲撃によって、異常にエス
カレートした被害を受けた。学生たちの監禁や暴行だけでなく、学校に侵入し、内部の物の破壊まで
行うこれらの襲撃は、とりわけナブルスのジャルード・スクールと、ベイト・ダジャン・スクール、
そして、ベツレヘムのカーデル・スクールで起きたように、学生たちを怒鳴りつけ、暴行した入植者
連中によって、増大されてきたものである。

『パレスチナのためのアクション』と題され、英Guardianに公表されたものだが、パレスチナの子供
たちの虐待を終わらせるよう、イスラエル当局に求める手紙を多くの英国の知識人に書かせたという
問題に向けて、こうしたテロリストの常習行為が勢いを増したのである。↓

☆Palestinian children's rights　25 September 2013
『パレスチナの子供たちの権利』
http://www.theguardian.com/world/2013/sep/25/palestinian-children-rights

ほとんどの日本国民に指示されていない安倍晋三が、イスラエルとの軍事同盟らしきものを結んだが、
イスラエルの実態を、特に日本人の若者たちに知って欲しい…世界中でこうした運動が活発化している。
本来、首相になる資格の無い朝鮮人で、代々 CIAのスパイ、安倍晋三率いる自民党は弾劾するべき対象だ！

◆Israeli Perpetual Terrorism　By Dr. Elias Akleh　14 October 2013‐�J
『永続するイスラエルのテロリズム：エリアス・アクレー博士』
http://www.intifada-palestine.com/2013/10/israeli-perpetual-terrorism/

写真のタイトル：『テロリスト』に向けて、クレー銃を発砲する５歳のタマラ・ブラウン。
グッシュ・エシオンのイスラエル入植者が、テロ対策と称する射撃のための、ツーリスト向けの射撃
練習場に行き、そこで戦場の話を聞いて、警備員によるテロリスト暗殺のシュミレーションを見て、
武器を発射している様子。「Cosmic Intifada」より。

『Colonizers/Squatters(settlers)過激な植民者・不法占拠者（つまり入植者）』のテロが、著しく
増えた。暗殺や脅迫、土地の奪取等、あらゆる種類のテロ行為を利用することによる“民族浄化”と
“大量虐殺”、及び“祖国からのパレスチナ人追放”のため、イスラエルの全てのシオニスト指導者
連中の中でも際立っているのが、「ベン・グリオン」や「ジャボチンスキー」、「ラファエル・エイ
タン」、「アリエル・シャロン」のような事実上、剥き出しの暴力的な召命感が、さらにイスラエル
建国宣言の使命感が引き続いているのだ。

イスラエルの新世代シオニストは、彼らの幼稚園や学校教育から、現在、既にこうしたテロリストの
価値感をより一層、増幅させている。

中でも最も激しく暴力的なのは、「Yeshiva(イェシバ、ユダヤ教宗教学校)」の学生たちである。
『Colonizers/Settlers (植民者・入植者)』は、糞ラエル軍に武器使用の訓練を受け、武装している。
これらの若者は、糞ラエル兵の保護を受ける一方、パレスチナ人の町を襲撃するためにギャング団を
組織して、住民を怯えさせ、助長させているのだ。

◆Israeli Perpetual Terrorism　By Dr. Elias Akleh　14 October 2013‐�K
『永続するイスラエルのテロリズム：エリアス・アクレー博士』
http://www.intifada-palestine.com/2013/10/israeli-perpetual-terrorism/

イスラエルのYnet News によれば、パレスチナ人に対するユダヤ人入植者による暴力の多くのCaseが
増加傾向にあるという。オリーブ畑は根こそぎ引き抜かれ、財産が破壊され、今ではモスクと墓地が
冒涜されているのだ。↓

☆'Price Tag': Olive trees uprooted near Hebron　29 September 2011
『値札：オリーブの木がヘブロンの近郊で根こそぎにされる』
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-4129084,00.html

☆'Price tag' operations continue in WB 09 September 2011
『値札：作戦はウェスト・バンクで継続されている』
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-4120144,00.html

☆Jaffa: Arab cemeteries vandalized　08 October 2011
『アラブ人の墓地が破壊される』
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-4132613,00.html

無辜で、無力な大衆に対して（これは「値札」キャンペーン「the“Price tag”Policy」の論理である）
こうした数多くの行為で、連中は悪事を働いている。国はまだ、かろうじて調査を行っているものの、
犯人は、めったなことでは裁判にかけられない。

補足：『the“Price tag”policy』とは、2005年の『ガザ撤退』に反発したことから始まった右翼や
過激派のユダヤ人入植者たちによる、『正当な価格を返せ』という一連の『報復テロ・キャンペーン』
である。特に、入植地の企業活動を制限しようとする国家政策にも反対し、時には政府当局者や治安
部隊、警察などにも報復テロが行われるが、もちろん、その大部分は、ここに書かれているように、
入植地を擁護し拡大するための尖兵として、パレスチナ人に対する一方的な襲撃テロ・キャンペーンである。

◆Israeli Perpetual Terrorism　By Dr. Elias Akleh　14 October 2013‐�L
『永続するイスラエルのテロリズム：エリアス・アクレー博士』
http://www.intifada-palestine.com/2013/10/israeli-perpetual-terrorism/

『占領地ウェスト・バンク』では、宗教的な過激主義者の若い『Occupiers/Settlers（イスラエル人
占領者と入植者たち）』が、必ずパレスチナの農民を襲撃し、彼らの農作物を破壊する。
パレスチナ人の中心的な農作物であるオリーブの樹々が根こそぎ引き抜かれ、燃やされ、切り倒され、
化学薬品を散布され、あるいはイスラエル植民者たちに耕作される。

こうしたオリーブの樹々に対する犯罪は、今月のように、オリーブの収穫期が始まると、激しくなる
ことが予想されている。イスラエルの空中散布用の飛行機が、まさに、収穫期を目前にしたパレスチ
ナ人の農作物の上に化学薬品を散布しているのだ。

井戸水には毒が投げ込まれ、農民の家畜は手当たり次第に撃たれる。
『Colonies/Settlements (イスラエルの植民地/入植地)』は、多くのテロリスト連中がパレスチナ人
コミュニティを襲撃する発進基地になってしまった。

イスラエルのギャング連中は、パレスチナ人の学校やモスク、教会、そして墓地を破壊する。彼らは
学校の備品やモスクのお祈り用の絨毯やコーランをも破壊し、教会の聖なる遺物を破壊し、それらの
備品を燃やすのだ。Israel Timesの報道によれば、イスラエルのギャング連中は、ムスリムやモスク
だけを襲撃するのではなく、教会の襲撃も激しくなってきた。↓

☆‘Price Tag’ attack targets Jerusalem church　31 May 2013
『攻撃目標はエルサレムの教会』
http://www.timesofisrael.com/price-tag-attack-targets-jerusalem-church/

◆Israeli Perpetual Terrorism　By Dr. Elias Akleh　14 October 2013‐�M
『永続するイスラエルのテロリズム：エリアス・アクレー博士』
http://www.intifada-palestine.com/2013/10/israeli-perpetual-terrorism/

特にエルサレムでは、教会に『反キリスト』の落書きをスプレーして、キリスト教徒の貴重な備品を
破壊し、さらにエルサレムの通りでは、キリスト教の司祭や尼僧に対し、唾を吐きかけ襲撃している。
イスラム教徒と同様、キリスト教徒も、全てのパレスチナ人が、こうした過激主義者のイスラエルの
若いギャング連中の標的にされているのだ。

昨年１年間の370回の襲撃と比較すると、2013年1月〜8月の間で、589回にも達していることは、こう
した襲撃の著しい増加を意味している。ここ数カ月の間にシオニスト・ユダヤ人の宗教的過激組織は
イスラム教徒の第２の聖地であるアル・アクサ・モスクに侵入して、完全武装のイスラエル兵に護衛
されながら、礼拝者たちを襲撃し、冒涜を増大させた。

アラブ世界と国際社会の非難不足によって、また、一部のイスラエル国会議員連中の助長に励まされ、
全ての事件において、冒涜する人間が増大し続けており、こうした多くのモスクへの襲撃が上昇中だ。
これらの過激な宗教組織は、アラブ世界が内部抗争に忙しくしている間、彼らの怪しげな寺院を建築
するよう、このモスクの破壊を最終目標として、ヘブロンのイブラヒム・モスクでしたのと同様に、
イスラム教徒の礼拝者の数を制限し、アル・アクサ・モスクを占拠することができると信じているのだ。

これは、アラブ世界だけではなく、全世界のイスラム教徒の激しい怒りを招いて、破滅的な戦争へと
向かわせる、非常に危険な動きである。

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後のイスラエルの永続するテロリズムは、最初にパレスチナの抗議行動として出現した。

◆イスラエルが初めて「アブー・ジハード」氏の暗殺への関与を認める　2012年11月02日付　al-Hayat紙
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20121102_231841.html
【原文】http://alhayat.com/Details/449231
【原文 PDF】http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/pdf/pdfNews20121102_231841.pdf

☆イスラエルが初めて「アブー・ジハード」氏の暗殺関与を認める。動機不明の措置、
イスラエルを法的に追及するための道を開く可能性。

【ナザレ：アスアド・タルハミー、 ラーマッラー：本紙】

たくさんの疑問符が付く措置の中で、イスラエル軍検閲局は「イディオット=アハロノット」新聞社に
対し、次の報道を公開することを許可した。その内容というのは「イスラエル軍が1987年4月15日に、
当時のPLOのNo,2だったカリール・アッ=ワズィール（通称アブー・ジハード）をチュニスの自宅にて
暗殺したことに関与していた」と確認する内容であった。

殉教者（すなわちアブー・ジハード）の妻である、インティサール・アル=ワズィール（通称ウンム・
ジハード）が、襲撃の際に、覆面をつけた兵士がヘブライ語を話していたと 複数回にわたり証言して
いたにも関わらず、イスラエル政府は長年に渡って、（アブー・ジハード）の暗殺への関与を明らかに
することを拒否してきた。なお、彼女は襲撃の一部始終を目撃している。

パレスチナ自治政府は初回の対応として、以下のようにみなした。
イスラエル政府が「アブー・ジハード」の暗殺を初めて公式的に認めたということは、過去の（PLO）
首脳陣の暗殺にも関与していたという動かぬ証拠になるだろう。

◆イスラエルが初めて「アブー・ジハード」氏の暗殺への関与を認める　2012年11月02日付　al-Hayat紙‐�A
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20121102_231841.html
【原文】http://alhayat.com/Details/449231
【原文 PDF】http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/pdf/pdfNews20121102_231841.pdf

その中には、故ヤースィル・アラファート議長も含まれている。また同様に、パレスチナ自治政府は
イスラエルが暗殺を認めたことは、国際的な場でイスラエルを告発する際の重要な証拠になると表現した。
また、ファタハの中央委員会のアッバース・ザキー委員は本紙に対し「指導部はこの『暗殺という犯罪』
に対して、次回の委員会会合内で法的・政治的諸措置を求め議論する予定だ」と述べた。

また「パレスチナ自治政府が国連総会のオブザーバー国家としての地位を得た後、国際刑事裁判所の
加入権を得るために尽力したい。これはイスラエルが我が人民に対し行ってきた全ての犯罪について
告発を行うためだ」と明らかにした。

イスラエルの新聞社 (冒頭で既出のイディオット=アハラノット社)で諜報機関を担当の記者である、
ローニン・バーグマン氏は、軍の精鋭部隊「シールート・マトカール」の一員で退役将校のナーフーム
・リーフ氏に彼が2000年に交通事故で亡くなる前に行ったインタビューを公開した。

なお、この精鋭部隊というのは、アブー・ジハード氏の暗殺を行った部隊である。
バーグマン氏は、「リーフ氏は『アブー・ジハード』に２番目に発砲した人物である。その銃撃は他の
兵士が（アブー・ジハードが）すでに死亡していることを確認するために発砲をし、それに加わる前に
行われた」と明らかにしたと伝えた。加えて、バーグマン氏は、検閲本部がこのインタビューの公開を
許すまで、長期間に渡って法廷闘争を続けていた、と述べた。

この報道は、イスラエルの事情通の間で非難を巻き起こし、彼らはこの報道がなされた動機を明らか
にしようと試みた。　多くの事情通は、ベンヤミン・ネタニヤフ首相による政治的決定があることに
否定的であると考えている。というのは、同首相はイスラエルが暗殺を認めるということはつまり、
イスラエルが法的追及にあうかもしれないと理解していていたため、（ネタニヤフ首相がそのような
政治的決定の背後にいることに）否定的である。

◆イスラエルが初めて「アブー・ジハード」氏の暗殺への関与を認める　2012年11月02日付　al-Hayat紙‐�B
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20121102_231841.html
【原文】http://alhayat.com/Details/449231
【原文 PDF】http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/pdf/pdfNews20121102_231841.pdf

事情通の中の一人は「この報道はもしもまだリーフ氏が存命であれば、陽の目をみることはなかった
だろう」と表明した。また加えて、「当時の首相と国防相イツハク・シャミル氏とイツハク・ラビン
氏も同様に存命ではなく、二人を責任に問うことも不可能である」と付け加えた。

別の事情通は、この報道の背後関係をバーグマン氏と群検閲当局との間の法廷闘争の枠内に限定する
と共に、暗殺作戦に関わっていた他の幹部にとって、リーフ氏の発言を虚偽だとすることや、バーグ
マン記者が記事をでっちあげたと非難することは簡単である、と述べた。

リーフ氏は（アブー・ジハードの）暗殺実行時、「シールート・マトカール」の副隊長であり、現在
閣僚であるモシェ・ヤアロン氏が彼を暗殺計画のリーダーに選んだ。
また、暗殺の状況について、（バーグマン）記者はリーフ氏の発言を以下のように引用した。

「第一団部隊がチュニジアの海岸に到着した時、コマンド部隊が戦闘員を輸送し海岸に連れてきた。
この暗殺部隊はカイサリー部隊に合流した。このカイサリー部隊はモサドに直属しており、彼らは
チュニジアの首都に２日前に到着していた」。実行部隊は26人から構成され、リーフ氏は家に侵入
するという重要な任務を持った８人からなる最初の一団を率いた。暗殺部隊を乗せた車はアブー・
ジハードの自宅から 500メートル付近に乗りつけたした後、そこからは徒歩で家へ向かった。
リーフ氏と別の戦闘員は８人に先行して歩いた。この時夜歩きを装うためリーフ氏は女装していた。
リーフ氏は大きなお菓子の箱をつかみ、もう一方の手はサイレンサー付きの銃を持ちつつその箱の
中に入れていた。リーフ氏は車内で眠たそうにしている一人目のガードマンに近づき、頭に向けて
発砲してガードマンを殺害した。

イラク政府軍は、非常に揮発性が高く、扱いにくい軍隊です。


ちょっと危険になると、すぐに蒸発してしまいます。

◆イスラエルが初めて「アブー・ジハード」氏の暗殺への関与を認める　2012年11月02日付　al-Hayat紙‐�C
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20121102_231841.html
【原文】http://alhayat.com/Details/449231
【原文 PDF】http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/pdf/pdfNews20121102_231841.pdf

また、情報通はリーフ氏の話について、以下のように述べた。
『戦闘員達は最初のガードマンを倒したとの合図を受けると、第二の集団が前進した。彼らは邸内に
突入するための装備を持っていた。そのとき部隊は覆面をつけて家に突入した。ある一団は地上１階
に向かい、その地上階には２人目のガードマンがいたが、彼が自分の銃を取り出したら、即座に殺害
された。一方で、庭師も銃撃によって死亡した。なお、彼はこの日、地上階で睡眠をとっていた。
庭師を殺すことでは躊躇ったが、この作戦においては、確実に邪魔が入ってはならないため殺した』。

リーフは、次のように付け加えた。

『私は戦闘員の１人を階段を上る役に選び、その後ろを進んだ。この戦闘員が、最初にアブ・ジハード
を撃った者だ。自分はアブ・ジハードが手に拳銃を持っていたと思った。その後、私はアブ・ジハードを
何発も撃った。自分はアブ・ジハードの妻を傷つけないように警戒した。
アブ・ジハードの妻は現場に到着していた。アブ・ジハードは既に死んでいた。他の戦闘員については、
同人を殺害するため、撃ち殺して死亡を確認した』。

◆Confirmed: Yasser Arafat was poisoned　07 Nov 2013
『確定：ヤセル・アラファトは毒殺された』
http://english.pravda.ru/world/asia/07-11-2013/126085-arafat_poisoning-0/

2003年、イスラエルの「エフード・オルメルト大統領」は、イスラエルのラジオで、
『アラファト議長の暗殺は、確かに選択肢として挙がっていた』と語ったことが、「Independent紙」の
エリック・シルバーによって報じられた。↓

☆Killing Arafat an Option, Says Israel　15 Sep 2013
http://www.arabnews.com/node/237347

それだけではなく、イスラエルは、パレスチナ人に対する暗殺と暗殺未遂の長い歴史を持ち、当局と
市民との両方（対ガザ攻撃と、その犠牲者の数千人を覚えている）に対して、『ポロニウム-210』の
存在と使用を立証した。また、「リチャード・シルバースタイン（Tikun Olanサイト）は1957年に、
イスラエルの原子力委員会によって運用されていた「ワイツマン研究所」の実験室で起こった出来事
を覚えている。『ポロニウム-210』の偶発的放出により、数人のイスラエルの科学者が死亡した。↓

◆Israel’s Lethal History with Polonium　07 July 2012
『イスラエルのポロニウム致死の歴史』
http://www.richardsilverstein.com/2012/07/07/israels-lethal-history-with-polonium/

◆Confirmed: Yasser Arafat was poisoned　07 Nov 2013‐�A
『確定：ヤセル・アラファトは毒殺された』
http://english.pravda.ru/world/asia/07-11-2013/126085-arafat_poisoning-0/

2013年1月9日、シオニスト政権イスラエルのペレス大統領は「N.Y.Times」のローネン・ベイルマンの
『アラファト議長が暗殺されるだろうとは思いませんでしたか？』との質問に対し、

『アラファトは、実際に殺害されたと思っている。私は、ブラジルのde Fato 紙にそのことに関する
News与え、それは有名なジャーナリストのSiteによって再掲された。アラファトは暗殺するべきでは
なく、彼と協議する余地はまだ残されていた。アラファトが死亡してから、情勢はさらに、困難かつ
複雑化した。一体誰が「オスロ合意」を締結させたのか？　彼の他に、一体誰がヘブロン協定を履行
することができたのか？』と述べた。

この「ローネン・ベイルマン」のインタビューの質問によって、ペレスは罠にかけられた。
『シオ二ズム主義者』らは1948年から今日まで、不変的にイスラエルの全ての政権をコントロール
している。　シャロンとオルメルト首相は、アラファト議長の暗殺を考慮していたが、なぜペレス
大統領は反対していたのかの理由の答えが解かる。

イスラエルのペレス大統領は、『アラファト議長は暗殺するべきではなく、彼と協議する余地はまだ
残されていた。　アラファトが死亡してから、情勢はさらに、困難かつ複雑化した。いったい、誰が
オスロ合意を締結させたのか？彼の他に、いったい誰がヘブロン協定を履行することができたのか？』
と、ブラジル紙に対し、アラファト議長暗殺について言及したが、この中で『ヘブロン協定』という
日本には、ほとんど入ってこない、イスラエル政府が起こした大事件の一つについて掲示しておく。

◆極右ユダヤ人医師が起こした　『ヘブロン虐殺事件』
http://inri.client.jp/hexagon/floorA1F/a1f1809.html

モサドとＣＩＡは、お友達？
それとも、ＣＩＡの中にモサドが潜入していて、
ＣＩＡを振り回しているの？

◆極右ユダヤ人医師が起こした　『ヘブロン虐殺事件』
http://inri.client.jp/hexagon/floorA1F/a1f1809.html

イスラエルとPLOとの間で『パレスチナ暫定自治協定（オスロ合意）』が調印され、PLOはイスラエルが
国家として平和と安全の内に存在する権利を認め、イスラエルは PLOをパレスチナ人の代表として認めた。
ラビン首相とアラファト議長は硬く握手を交わし、世界中が“歴史的な和解”として歓迎した。
しかし、ユダヤ人側にもパレスチナ人側にもこの和解を歓迎しない勢力がいた。

『妥協はするな！　アラブ人に死を！　アメリカの援助はいらない！　ラビンは裏切り者！』

1993年秋、連日のようにエルサレムで和平反対のデモが起きた。ほとんどは、占領地に住むユダヤ人
入植者で、「キパ」と呼ぶ小さな被り物を頭に着け、女性は長いスカートをはいていた。
若者が多く、時には銃を持つ大人が参加していた。

アラファトと握手したラビンが手を洗っているポスターもあった。アラファトと握手したため、手が
血まみれになったというのだ。アラファトはテロリストで、手は血だらけだというのである。
トーチをかざし、パレスチナの旗を燃やし、規制する警官には『イスラエルは警察国家！』と叫び、
国境警備兵が出て、首相官邸のそばで逮捕者も大勢出た。しかし、これらの逮捕者は直ちに釈放された。

◆極右ユダヤ人医師が起こした　『ヘブロン虐殺事件』
http://inri.client.jp/hexagon/floorA1F/a1f1809.html

それから数ヶ月後の1994年 2月25日早朝、イスラエルが不法に占拠している都市の「ヘブロン」で、
大事件が起きた。ユダヤ教とイスラム教の聖地である『マクペラの洞窟』で、礼拝中のイスラム教徒
800人 に向かって、バルフ・ゴールドシュタインというユダヤ人が、マシンガンを乱射したのである。

死者は、その後のイスラエル兵の射撃によるものを合わせると60人を超え、負傷者は 200人近くにも
達した。　モスク（イスラム教の礼拝堂）を血の海にした虐殺は、1分間に、750発の銃弾を発射する
自動小銃のほかに、手榴弾も使われたとされており、最後には、パレスチナ人が犯人のゴールドシュ
タインを取り押さえて、その場で殴り殺した。

この虐殺に怒ったパレスチナ人が、エルサレムやガザ地区など、各地で抗議行動に出たところ、イスラ
エル兵が銃で制圧し、その日だけで、さらに25人以上のパレスチナ人が全土で殺された。

モスクの虐殺犯人「バルフ・ゴールドシュタイン」は1983年にアメリカからイスラエルに移住してきた
42歳の医師で、ヘブロン近郊のユダヤ人入植地キリヤト・アルバに住み、イスラエル軍では陸軍少佐の
肩書を持ち、パレスチナ人を追放する極右シオニスト・ユダヤ教過激派『カハネ・ハイ』という組織の
幹部を務めていた。

◆極右ユダヤ人医師が起こした　『ヘブロン虐殺事件』
http://inri.client.jp/hexagon/floorA1F/a1f1809.html

また彼は、医師でありながらパレスチナ人の治療を拒否して、現地のユダヤ人入植者たちは、かねて
から、パレスチナ人の病院等を武力で接収して、モスクの絨毯を燃やしたり、パレスチナ人の商店を
たびたび襲撃して、暴力を欲しいままに行使していた。

これに対してイスラエル軍は、『入植者が、例えパレスチナ人を銃で撃っているところを目撃しても
発砲してはならない』という公式の命令を出して、全てを放任してきた。

イスラエルの『ハーレツ紙』によれば、『イスラエル軍によるパレスチナ人の虐殺は、高度の承認を
得ていた』という。また、イスラエルの人権グループの調査によれば、過去数年間のユダヤ人による
パレスチナ人殺害事件62件のうち、殺人罪を問われたユダヤ人は僅か１人だった。

さらに重大なことは、この虐殺に怒るパレスチナ人が、イスラエル当局による“外出禁止令”の中で、
次々と兵士に逮捕され、射殺されてきたことである。
パレスチナ人の過激派を取り締まると称して、妊婦までが殺されている。

そして、虐殺の町「ヘブロン」に、ついにイスラエル軍の手で高さ２メートルを超える壁が構築され、
パレスチナ人の住居がゲットー化したのである。その“ベルリンの壁”に例えられる壁には、
『ゴールドシュタインは永遠の人』　という言葉が、ヘブライ語で書かれていた。

◆極右ユダヤ人医師が起こした　『ヘブロン虐殺事件』
http://inri.client.jp/hexagon/floorA1F/a1f1809.html

この事件を契機にして、パレスチナ人による、初めての『自爆攻撃』が行なわれたのだが、これらの
無数の事実経過が日本では報道されず、この状況に絶望して追い詰められたパレスチナ人の自爆事件
だけが『テロ』として報道された。

ところで、「ゴールドシュタイン」が、幹部を務めていた極右シオニスト組織、『カハネ・ハイ』の
指導者は、ラビ・メイア・カハネの息子であった。

ラビ・メイア・カハネは、ニューヨークからの移民で、在米当時、 FBIでユダヤ人青年たちの動向を
調べるのが仕事だった。1968年に「ユダヤ人防衛連盟 (JDL)」を設立し、反黒人キャンペーンを開始。
ブラックパンサー本部を襲撃したり、在米アラブ人差別反対同盟の会長を暗殺したりした。

（この「JDL」にはアメリカのユダヤ人支援者から年間 50万ドルが寄付され、その大口寄付者には
日本にも進出している有名なアイスクリーム会社も名を連ねていた）。

☆ラビ・メイア・カハネ（1932〜1990年）

カハネはニューヨーク生まれのユダヤ人で、1984年にイスラエル国会議員に選出された。
自分のことを現代の『預言者』だと公然と口にし、人々から『ユダヤのヒトラー』と恐れられた。
彼は堂々と、次のように主張した。

『イスラエルにアラブ人が住むことは、神に対するあからさまな冒涜である。アラブ人の駆逐は、
政治的活動を超えたものである。それは宗教的行為である。我々ユダヤ人は、特別な民族であり、
我々は、その清浄さと神聖さとのゆえに選ばれたのだ』

◆極右ユダヤ人医師が起こした　『ヘブロン虐殺事件』
http://inri.client.jp/hexagon/floorA1F/a1f1809.html

ラビ・メイア・カハネの主張は、『大イスラエルの復活』で、占領地のパレスチナ人は、武力で排除
するというものだった。彼は、イスラエルに移住して国会議員になり、勢力を伸ばしたが、1990年に
暗殺された。

このカハネの教えを忠実に守ろうとする入植者の一人が、「ゴールドシュタイン」だったのである。
彼が引き起こした『ヘブロン虐殺事件』で、和平交渉は中断された。

『ヘブロン虐殺事件』は、イスラエル社会に大きなショックを与えた。
しかし同じく衝撃的だったのは、エルサレムの高校でこの虐殺事件について調査したジャーナリスト
の報告だった。半数以上の生徒が、この虐殺を『支持』したのである。
さらに、教育省が全国の教師を集めて会議を開き、そこで副大臣のゴールドマンが、虐殺を批判する
演説を行なうと、大勢の教師たちから石を投げ付けられ、彼は逃げ出したという。

また、別の高校では、20人の生徒が「ゴールドシュタイン」のために黙祷した。そして、テレビでは
『虐殺を支持する』と発言。　イスラエルでは、これも大きなスキャンダルになった。
中には、次のような衝撃的なことをしゃべる子供もいた。

『あいつら（パレスチナ人たち）が僕らを殺すかわりに、僕らがあいつらを殺すんだ。
僕が大きくなったら、自動小銃を持って、ゴールドシュタイン先生と同じことがしたい。
僕が大きくなったら、アラファトとラビンを殺してやる！』

ほとんどの日本国民に指示されていない安倍晋三が、イスラエルとの軍事同盟らしきものを結んだが、
イスラエルの実態を、特に日本人の若者たちに知って欲しい…世界中でこうした運動が活発化している。
本来、首相になる資格の無い朝鮮人で、代々 CIAのスパイ、安倍晋三率いる自民党は弾劾するべき対象だ！

◆極右ユダヤ人医師が起こした　『ヘブロン虐殺事件』
http://inri.client.jp/hexagon/floorA1F/a1f1809.html

『ヘブロン虐殺事件』から2ヶ月後の1994年4月、ヘブロンに隣接するユダヤ人入植地、キリヤト・
アルバで、「和平反対」の１万人集会が催された。

司会者は次のように演説した。

『我々の父祖アブラハムが、マクペラの洞窟を買い取って以来、何千年にもわたって続いてきたこの
ユダヤ人定住地に、存続の危機が訪れています。ユダヤ人の皆さん、武器を持ちましょう。アラブ人
から身を守るために』

そして、出席したラファエル・エイタン議員は次のように言った。

『ここでは、国全体、国民全体が開拓者なのです。『シオニズム』に終止符を打たれないためにも、
ヘブロンを守る闘争は、至る所で続けられるでしょう』（転載終了）

〜Intifada Palestineインティファーダ・パレスタイン（パレスチナ市民蜂起）〜

民主党が引きこもって
共和党が尻拭い
何回繰り返してるのよｗ

>>176
逆だよ、マヌケ！ それに、第一アメリカは日本バナナ共和国と同様、実質一院制だという現実を知れ

アメリカが政権側と反政府組織のどちらにつくかわからないという状況は、ドキドキするよねｗｗ

シオニスト・イスラエル軍、絶賛錯乱裸踊り中〜♪、RTにはお気の毒だと思うが、それだけ偽ユダヤが
真実を暴露されるのを恐れ、世界中で追いつめられているということの証拠であり、実に愉快極まりないww

◆​RT office in Ramallah raided by IDF searching for missing teens　22 June 2014
『​行方不明の10代の人々を捜索しているラマラのRT事務所がイスラエル国防軍によって急襲される』
http://rt.com/news/167628-israel-raid-rt-office/

イスラエル軍が、ラマラにあるロシアRTのアラビア語チャンネルを含む、いくつかの報道機関事務所を
襲撃した。イスラエル国防軍は金曜日にヨルダン川西岸地区のPalmediaの建物を一晩中、家宅捜索した。

イスラエル国防軍は、複数のオフィスのドアを破壊した上、機材の一部を破壊し、記録を押収したと、
RTの特派員ヤッファ・Staitiが報じた。

民主党には何も期待できない

>>178
それは、Realに頭の可笑しい在日白丁朝鮮糞バエだけの思考回路だ。
誰もこの状況でワクワクしているようなキチ害はいない。シリアで16万人が虐殺されても
へ善と捏造作文が書ける、CIA統失教会2ch専属自演オナニー厨のスネ夫位のものだろ。

そうだよなあ、スネ夫

ペルシャ帝国復活。

アメリカ単独じゃ秩序は守れない。
EUと日本も協力しないと。

プーチン大統領 オバマも引きつる無言の朝食会
http://www.youtube.com/watch?v=4ApW6CPS0z8

僕は、内容の無いお喋りは嫌いなんだ。ムシャムシャ。
金男とＣＩＡの代理人と話すことは無い。ムシャムシャ。

なんか銀行を襲撃してるから資金が豊富らしい

アメリカも参戦で経済的リスクを避けたいんだろうな。

いや、株価低下や原油高で困る人が多いんだろうな

株をやる以上、リスクは付き物出し、それを承知してやるべき。
儲かるなんてインサイダーまがいのことやらなきゃほとんど無理でしょ？　
シオニストが株価持金価格も先物も全〜部、操作してんだから。馬鹿馬鹿しい

ああ、GoldとSilverだけは預金崩して買いまくったから多少は持ってるよ、もちろん『現物』でｗ

核武装！ 核武装！ 核武装！

テロリストの生みの親シオニスト・イスラエルとダメリカ、サウジアラビアの『３国同盟』

◆イラク各地で、テロリスト多数が死亡
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/46074

イラクで活動するテロ組織『イラクとシャームのイスラム国(ISIS)』のメンバーが、最新の犯罪を犯す
中、イラク北部モスルで集団礼拝の導師に鞭打ちを加えました。
目撃者は、このテロ組織のメンバーは、ISISの代わりにダイシュという言葉を使った為、町のモスクの
導師に数十回の鞭打ちを加えたとしています。

こうした中、イラク軍は軍事作戦によりイラク各地からISISのテロリストを掃討する事に成功しました。
IRIBによりますと、イラク軍がイラク北部ティクリットにあるテロリストの拠点を攻撃し、これにより、
テロリスト40名が死亡し、彼らの車両５台を破壊しました。

イラク軍はまた、22日日曜未明、モスルの中心部でISISのテロリストを攻撃し、他のアラブ諸国の国籍を
持つ人物数名を含む13名のテロリストを殺害しました。イラク北部サラーホッディン州でも、イラク軍の
攻撃によりテロリスト56名が死亡しました。さらに、イラク軍の戦闘機も、西部ファルージャにあるテロ
リストの拠点を爆撃し、15名が死亡しました。

ISISによるイラク各都市への攻撃、市民の殺害、公共施設の破壊により、イラクに情勢不安と懸念を引き
起こしています。

>>188…ID:OOk1VEEI
ハイ、脳筋バカウヨの自民党ネトサポチーム世耕の『核武装論』は破綻した破壊魔の思考ゆえ、時代にそぐわない。
戦国時代にタイム・スリップして飛んで逝け、世界は平和志向の流れの巨大な波がある。
戦争や紛争を望むのは、孤立しているイスラエルと、ダメリカと、サウジアラビアと、日本バナナ共和国安倍晋三だけだ。

テロリスト予備軍の言うだけキチ害の自民党ネトサポは遠慮せず、イラクでもシリアでも行って闘って来い！

この対応じゃ、次出来た政権は軍事強国目指して核武装に動くだろうな
軍事力が弱くても納得するのは、軍事大国の庇護があるからなのだからな

日本の戦国時代のようなものだな。法律も何もない。各地に武将が割拠していて敵の城を奪い合う。

アメリカがテロとの戦争で本気になったことなんて一度もないな

>>191
なんだこいつ(^O^)ﾊﾞｰｶ

>>13
だってあの地域は中東と欧州を繋ぐ場所だぜ？
オバマは欧州にガスを売りたいから、あの地帯のパイプラインが使えない方がいいんだよ

つーか、ウクライナやイラン北部を紛争地帯にして欧州のガスを断つオバマの戦略だったりして

ぶっちゃけアメリカの国内ともに国外も複雑かつ分刻みで情勢事態が変わるから
バランスを取るのが難しいだろ
中東も協力的な同盟国や軍事拠点を維持しながら
この困難な時期に戦線拡大の選択ではなく
ピンポイントで効果的かつ犠牲を払わないオペしかできないと思う

補給も空軍力を持たない相手に
1対15の戦力差で負けるのだから
いったい全体どうしようというのだい
クルドはキルクーク以外では動かない様だし

>>196
隣国の勢力、宗教民族、資源メジャー企業、大国間の牽制
いろいろ入り乱れているから
再び恐怖政治のフセイン化や過激派の活動拠点にならない様にはしないとね。

>>197
アメリカの対応はどうぞ過激派の隠れ里になってください、といわんばかりだ

・イラク政府はスンニ派部族地域とヨルダンとの国境を放棄しスンニ派部族にゆだねた。
スンニ派部族はTuraibilの国境（つまり検問所地点？）をISISに渡そうとしている。
この週末にかけて、イラクーシリアの2か所の国境もISISの手に渡された。

ヨルダンはイラクとの122マイルの国境線に、ISISの拡大を怖れて警備の軍隊を配置している。
重要な空港のあるイラク西部の都市Tal AfarもすでにISISの手に渡った。
ISISは第一次大戦の後の条約（サイクス・ピコ条約）で引かれた国境線を消そうとしている。
（Foreign Policy、Top Newsより）

>>199
>>http://www.reuters.com/article/2014/06/23/us-iraq-security-idUSKBN0EY0Q120140623?utm_source=Sailthru&utm_medium=email&utm_term=%2AMorning%20Brief&utm_campaign=2014_MorningBrief.june.23

・モスルの住民のなかにはISISを歓迎した者達もいる。
少なくとも前大統領フセインのバース党勢力をはじめ、14グループが
ISISを支持し、ニネヴェなどでの軍事行動に加わった。
http://www.al-monitor.com/pulse/originals/2014/06/iraq-mosul-
takeover-factions-isis-baath-party.html?utm_source=Al-Monitor+
Newsletter+%5BEnglish%5D&utm_campaign=3168c78aef-Week_in_Review
_June_23_2014&utm_medium=email&utm_term=0_28264b27a0-3168c78aef-102352597
Ex-Saddam Baathists unite in Ninevah campaign
ISISは、6月10日にイラクのニネヴェ県を制圧した。バグダッドの政府は
都市の制圧やイラク軍の敗退に関するうわさ等の拡大を怖れて
ソーシャル・メディアのWebsiteをシャットダウンした。
現時点ではISISはニネヴェに単独ではなく他の武装勢力と合同で入ったということ
は明らかだ。イラクの米軍侵攻以来権力を失っていたバース党は
「少なくとも14勢力がISISに加わった」と述べた。サダム時代の軍司令官だった
人物は（匿名を条件に）こう述べた、「マリキ政府は我々に対して、
全てのドアを閉めた…それゆえに、われわれはISISに参加した」。
ISISはニネヴェ県で全てのロードブロック（道路の途中の検問所）を
撤去して、住民に対し、これまでの政府よりもよいことを証明しようとしている。
（これまでの政府は過剰なほどに多くの検問所を設置していた）
ISISは軍との戦闘の前に、住民らに安心させるよう図っている。
ある住民の女性は、「ISISはチラシを配布した。そして彼らは住民に
喫煙を禁じ、女性にヴェールをかぶるように命じている…。
そうした禁止事項のリストがもっと増えることは、誰もが知っている」
ニネヴェでは、現在衝突はなく静かだが、ISISにレイプされたある女性が
自殺したと報じられた
→http://www.nytimes.com/2014/06/14/world/middleeast/un-warns-of-human-rights-
abuses-and-civilian-deaths-in-iraq-fighting.html?_r=0
1968年から2003年までイラクを支配していたバース党は
フセインの死後、いくつかに分裂している。（彼らの残党は西イラクのスンニ派地域
Sunni Triangle...にいた）
こうしたバース党の主な2つの分派は昨今シリア政府勢力によっても
支持されていたが、ISISによるモスルの制圧にシリアは関わっていない
という…。
http://www.al-monitor.com/pulse/originals/2014/06/iraq-mosul-takeover-factions-
isis-baath-party.html?utm_source=Al-Monitor+Newsletter+%5BEnglish%5D&utm_campai
gn=3168c78aef-Week_in_Review_June_23_2014&utm_medium=email&utm_term=0_28264b27a0
-3168c78aef-102352597

Al monitor紙のシリア在住コラムニストのEdward Darkによれば
イラクでISISを支持したスンニ派住民たちは者はじきに、シリアでISISを支持して後悔した
スンニ派たちと同様に後悔するだろうという。
ISISは当初、解放軍として歓迎されるが、その後中世的な、偏狭な
イスラム国家再興を強要するカルト集団であることが暴露されて
住民はその暴力的なポリシーの犠牲にされる…と…。
http://www.al-monitor.com/pulse/originals/2014/06/
syria-aleppo-isis-regime-rebels-iraq-mosul.html?utm_
source=Al-Monitor+Newsletter+%5BEnglish%5D&utm_campa
ign=3168c78aef-Week_in_Review_June_23_2014&utm_medium=em
ail&utm_term=0_28264b27a0-3168c78aef-102352597#ixzz35TI5TmFL

アメリカが対テロに本腰になったらペルシャ湾にジョージ・ブッシュが派遣されるぞｗ

大半のスンニ派イラク人はISISに疑念を抱いている。
ISISはスンニ派国民一般の反政府的な機運を利用しようとしているが
しかしその目的とは、大半のスンニ派の目的を凌駕する中世的なイスラム国家
再興（現在のイラク、シリアの国境線も超越する）であり
現政府に代わる良いオルタナティブ（代替策）ではない
と多くの人々は考えている。その理由のひとつとしてISISの勢力拡大と、
「裏切り者」に対する復讐の実行力がある（ISISは従来、スンニ派地域の
（反・アルカイダの）覚醒部隊（Sahwa…米軍が組織したスンニ派部隊)の
リーダーで、従来、政府に対しアンバール県の住民を代弁する声でもあったKhamis Abu Risha
を暗殺した）。そして2008年のアルカイダとの戦い以来覚醒部隊が達成してきたものが
昨今のスンニ派の四分五裂によって損なわれつつある…
http://www.al-monitor.com/pulse/originals/2014/06/iraq-sunni-
divide-too-great-isis-isil-mosul.html?utm_source=Al-Monitor+
Newsletter+%5BEnglish%5D&utm_campaign=3168c78aef-Week_in
_Review_June_23_2014&utm_medium=email&utm_term=0_28264b27
a0-3168c78aef-102352597

(>>202の記事の読者コメントによるとこのコラム記者Eddyは既にアレッポには
居らずトルコに脱出しておりヨーロッパに行こうとしていて
アレッポ在住と書き続けてるは誤りだ等と指摘されてる…）

オバマだから仕方がない…

武器提供や残置のツケはいつでも。
日本軍の武器で朝鮮戦争の毛沢東。アフガンでロシア叩いて残したアメリカの武器がアルカイーダ。シリアの反アサド支援のテロリストと戦うアメリカ。
武器商人だけがウハウハだな。

アルカイダをアルカイーダと書く人……嫌いです。

>>204
また、『自称：こちとらフランスに（渡米）した、米国大卒だよのパパラッチスネ夫』が、
朝鮮学校レベルのイカサマ機械翻訳日記を書き込んでいるしww　よっぽど何のとりえも無い見栄っ張りが、
俺の猿真似して満足感に浸りことが気持ちいいんだろうww

人間としての『器』が小さすぎて、嘲笑ものなのに、自覚できない異常者が在に朝鮮糞バエのスネ夫♪

いつまで人間は、人間自体の問題に目を反らし続けるのだろうか。
他国で起きているから、過去のことだから、戦争という非日常のことだから…。
違うだろ？どこにでも暴力は存在し、どこにでも他者を虐げ優越感に浸る人間は存在している。
どこにでも戦争になりかねない火種はあるんだよ。
他国で起きたからとか、過去だとか、非日常だとか関係なく、ただ人間として、自分の心や現実に向き合う。
それを忘れて、他人事としてしまうから、いつまで経っても戦争はなくならないんじゃないか？

イラン、現イラク政府 = シーア派
サウジ、反イラク政府軍（フセイン政権軍） = スンニ派

絵にかいたような分割統治

＞サウジ、反イラク政府軍（フセイン政権軍） = スンニ派　　

アメリカとサウジ　カタール後押しのISIS軍だと思ってたがいつからフセイン政権軍になったの
フセインの残党が参加しただけでしょ？

>>212
情弱お花畑脳…（）

何、ソースも出せないくせに、気取ってんの？？　バッカみたいww

最近ISILと言われるのは　ISIS　は　CSISに　似てるから　ISILに変えろとクレームなの？

教えて情報通のソースやさん

このスレで、>>200>>201>>202>>204>>205…ID:B6u8Xv5e は、『自称、こちとら米国大卒だよパパラッチスネ夫』というゴロツキだ。
こいつは、平然と捏造したURLと、捏造と願望妄想の『作文』を書きまくる精神異常者なので、日本人は要注意！　こいつだ↓

★スネ夫による、『ネロとパトラッシュ』の呆れた（AAコピペ １８連投）発狂妨害工作のドン引きスレはこちら↓
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1403628054/　←（>>44〜>>152にかけ、AAコピペ連投＝ID:yPXkVXXs ）

★日本人の若者は以下の詐欺師＝↑スネ夫の嘘吐きと、『陰謀論詐欺師ベンジャミン・フルフォードの洗脳』に注意！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓↓　　
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1403538504/
20 ：七つの海の名無しさん：2014/06/24(火) 02:17:54.99 ID:ztPi9pVG　

７月６日（日）【ベンジャミン・フルフォード講演会】 世界のニュースの裏側から読み解く・世界及び日本の行方
　　　 　 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　　　↑↑　　…米国のシェールガス買え買え詐欺を始め、こうしたあらゆる詐欺を働き、
我々日本人を騙しているのが、大量殺戮魔で泥棒のシオニスト偽ユダヤの手先＝在日白丁朝鮮糞バエ。
世界最低レベルの日本馬鹿チョンマスゴミCIA統失教会2chの偏向しきった『イカサマ情報』に注意！！

奴らは、自らの潔白や、言い分については、何も証明できない単なる少数派の異常者だ(*^^)v

国防意識の欠如
つまりイラン人がクソなだけ
助かりたいと行動しないものを助ける必要は無い

ほんと腰抜けくろんぼはだめだな

>>216…ID:4AxTKZCn

どうかしているね、君の思考回路は。

イランは国防意識の高い、主権国家だよ。その点、アメリカはイスラエルに政府を乗っ取られて、
国家主権すら無いただの寄生虫乞食用心棒に成り下がっている国だ。

『格』が違うんだよ、イランやロシア、シリアとはね。

このスレで、>>200>>201>>202>>204>>205…ID:B6u8Xv5e は、『自称、こちとら米国大卒だよパパラッチスネ夫』というゴロツキだ。
こいつは、平然と捏造したURLと、捏造と願望妄想の『作文』を書きまくる精神異常者なので、日本人は要注意！　こいつだ↓

★スネ夫による、『ネロとパトラッシュ』の呆れた（AAコピペ １８連投）発狂妨害工作のドン引きスレはこちら↓
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1403628054/　←（>>44〜>>152にかけ、AAコピペ連投＝ID:yPXkVXXs ）

★日本人の若者は以下の詐欺師＝↑スネ夫の嘘吐きと、『陰謀論詐欺師ベンジャミン・フルフォードの洗脳』に注意！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓↓　　
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1403538504/
20 ：七つの海の名無しさん：2014/06/24(火) 02:17:54.99 ID:ztPi9pVG　

７月６日（日）【ベンジャミン・フルフォード講演会】 世界のニュースの裏側から読み解く・世界及び日本の行方
　　　 　 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　　　↑↑　　…米国のシェールガス買え買え詐欺を始め、こうしたあらゆる詐欺を働き、
我々日本人を騙しているのが、大量殺戮魔で泥棒のシオニスト偽ユダヤの手先＝在日白丁朝鮮糞バエ。
世界最低レベルの日本馬鹿チョンマスゴミCIA統失教会2chの偏向しきった『イカサマ情報』に注意！！

奴らは、自らの潔白や、言い分については、何も証明できない単なる少数派の異常者だ(*^^)v

ＩＳＩＳはサウジが裏で支援している、イラクはイランが裏で支援している、
こんな情勢ではアメリカは動けなくて当然。

イラクは、クルド人・シーア派・スンニ派で地域分割になる、その状態で
イラクと言う国を維持するのか、各々が独立するかが今後の選択肢。

イラク国内のシーア派からも退任要求を突きつけられるマリキ政権を
どの程度支持し続けるかはイランも推し量ってる最中じゃねえかな？
適当な受け皿作りと妥協点の探り合いは米国の仲介でやってるとは思うが
国務省も主導権は渡したくはあるまい

ただ、時間稼ぎが成功するような戦況ではない
既にシリア〜イラク間の国境はISILや諸派の手に落ちた
シリア政府軍の攻勢で敗走しつつある過激派が一斉にイラクに流入すれば
イラクがシリア以上のカオスと化してサウジ軍とイラン軍が直接対峙する可能性すら有り得る

イラン断固支持！　早く核開発完了できればいいね
もう世界は米の横暴ぶりに嫌気がさしてる この流れは絶対止まらないよ歴史上はじめての国民の目覚め

本日の親イスラエル・親米派＝在日白丁朝鮮人外生物による、嘘吐き大賞の発表
　　　　　↓↓　

220 ：七つの海の名無しさん：2014/06/28(土) 16:30:49.91 ID:mLmt6ThZ
ＩＳＩＳはサウジが裏で支援している、イラクはイランが裏で支援している、←（イスラエルと米国が武器と訓練支援しているのは無視ですね分かりますww）
こんな情勢ではアメリカは動けなくて当然。←（イスラエルの『大中東計画』のため、戦争屋ネオコンが金儲けも兼ねて必死なのは世界の常識レベルの話し）

イラクは、クルド人・シーア派・スンニ派で地域分割になる、←（『分割統治』は、シオニストの得意技の工作。宗派間の問題は無い。今更過ぎてドン引き）
その状態でイラクと言う国を維持するのか、各々が独立するかが
今後の選択肢。←（『宗派間の対立』ということで、シオニストの陰謀工作を必死で誤魔化しているアメリカネオコンCIA の発狂工作は、もはや世界の常識)
￣￣￣＼|￣￣￣￣￣￣￣￣
自演に賭ける俺って最高〜ﾆﾀﾞ <ヽ ｀ ∀´>ﾎﾙﾎﾙ…ハイ、論破！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !!
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !!　特技は『人格攻撃、言論弾圧と自己投影法…自演発覚』ﾆﾀﾞ…<ヽ ｀; A´;>ｱｲｺﾞｰ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ『ユダヤ様と在日の星・安倍晋三を守るﾆﾀﾞ!!』ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !!! 国内限定の尖閣と北方領土詐欺だが、取り敢えず返せﾆﾀﾞ !!
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝフランスに“渡米”した、自称：こちとら米国大卒だよwwﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !! お前の英語は中学レベルﾆﾀﾞ !! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝI'm disappointed with you＝『私はあなたと失望しますﾆﾀﾞ!!』ﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ←『大失敗のGoogle翻訳、乙！嘲笑ものww』
ユダヤ万歳！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !! 矛盾してても『ネオ・ナチ万歳！』ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !! 怨敵退散！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ! ジャ――ップ !!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !!
情報操作 ∧_,,∧ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ 嘘も100回言えば真実になるﾆﾀﾞ<｀∀´*>ｳｪｰﾊｯﾊｯﾊ !! 嫉妬と恨みは生きるための糧！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ、ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !!
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ∩ < ﾟ｀Д´ﾟ >・°。. ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !! 謝罪と賠償を要求ｼﾙﾆﾀﾞ !! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ呪呪呪…ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ !!!
　　　　/_ﾐつ　/￣￣￣/＿＿
　　　　　　＼/SAMCHONG　　、>>220…ID:mLmt6ThZ ← こいつ自演中毒のキチ害。イスラエルと米国がかなりヤバいから必死！マジ(∠T▽T)ﾉ彡☆ﾊﾗｲﾃｰﾖ…

世界中で、『侵略と破壊と殺戮と支配』の『災厄』しかもたらさないイスラエルと米国とその奴隷犬：自民党の
『悪事の実態を完全無視』しつつ、『真実・正論』を弾圧し、反露、反中工作するだけの　〜簡単なお仕事です💛〜　
ただ今、工作員募集中！💛高収入、特別手当有り💛　By. CIA統失教会＠2ch(笑)　…(ﾉ∀`)

このスレで、>>200>>201>>202>>204>>205…ID:B6u8Xv5e >>220…ID:mLmt6ThZ は、『自称、こちとら米国大卒だよパパラッチスネ夫』というゴロツキだ。
こいつは、平然と捏造したURLと、捏造と願望妄想の『作文』を書きまくる精神異常者なので、日本人は要注意！　こいつだ↓

★スネ夫による、『ネロとパトラッシュ』の呆れた（AAコピペ １８連投）発狂妨害工作のドン引きスレはこちら↓
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1403628054/　←（>>44〜>>152にかけ、AAコピペ連投＝ID:yPXkVXXs ）

★日本人の若者は以下の詐欺師＝↑スネ夫の嘘吐きと、『陰謀論詐欺師ベンジャミン・フルフォードの洗脳』に注意！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓↓　　
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1403538504/
20 ：七つの海の名無しさん：2014/06/24(火) 02:17:54.99 ID:ztPi9pVG　

７月６日（日）【ベンジャミン・フルフォード講演会】 世界のニュースの裏側から読み解く・世界及び日本の行方
　　　 　 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　　　↑↑　　…米国のシェールガス買え買え詐欺を始め、こうしたあらゆる詐欺を働き、
我々日本人を騙しているのが、大量殺戮魔で泥棒のシオニスト偽ユダヤの手先＝在日白丁朝鮮糞バエ。
世界最低レベルの日本馬鹿チョンマスゴミCIA統失教会2chの偏向しきった『イカサマ情報』に注意！！

奴らは、自らの潔白や、言い分については、何も証明できない単なる少数派の異常者だ(*^^)v

>>222
ｗｗｗｗ歴史上初とかペルシア馬鹿にしすぎだし
反米のくせにイランにイギリスがついてるのも知らないらしいｗｗ

>>225…ID:OUYOEtAM

＞『イランにイギリスが付いている』←（付いている）…はて？？　どういう意味かね？？？

イランは中東でも数少ない『主権国家』で、ロシアと中国と共に、世界平和をもたらそうとしている尊い国だ。
『シオニスト偽ユダヤ・マネーに溺れた国家を裏切る売国奴＝第五列』世界中のあらゆる国々にいるし、
そうした者たちのことを指して、『ついている』とのたまい、イランバッシングしているだけに過ぎない。

で、アメリカ合衆国と同様、既に国家経済が破綻している英国だが、自国の経済を何とか必死で支えようと、
イラン国内事業展開の旨みを吸おうと必死だ。

何も証明できず、朝鮮糞バエ・ゴロツキ特有の言いがかりと虚言とハッタリでしかコメントできない痴れ者
『愚劣なAAコピペ20連投以上の、極めて異常な妨害詐欺師のスネ夫』が発狂し、何をわめいてみたところで、
イランも中国も、正当派のプーチンロシアと足並みを揃える優れた国だ。
国家経済状態＝GDP すら経済音痴の反日と妬みと恨みを糧にしてしか生きられない『終わってるスネ夫』には、
理解できないと見える。あまりに滑稽なコメントと、お笑い陰謀論詐欺師と愚劣なAAコピペの掲示が目立つ。

例え、便所の落書きの2chであっても、情報工作するには荷が重すぎるほどマヌケで、正直ドン引きしてる。
見苦しいだけの痴れ者は、どの国でも社会でも、『害悪無価値』な存在だ。引退を進める(^.^)/~~~

ファルージャに続き、ISISがモスルを制圧できた理由として、イラク軍の指揮官が戦闘を回避したことが
報じられている。実際、マリキ首相はメーディ・サビー・ガラウィ中将、アブドゥル・ラマン・ハンダル
少将、ハッサン・アブドゥル・ラザク、ヒダヤト・アブドゥル・ラヒムを解任した。

サダム・フセインは、アル・カイダ系の戦闘集団を人権を無視しているとして、弾圧していた事実がある。

ISISが制圧した油田の石油の販売でも収入があるとのことだが、そもそも、販売先がなければ成立しない話だ。
シリアの『アル・ヌスラ』が制圧している油田もそうだが、販売を請け負っているのは、アメリカの石油会社
数社が共同で設立した、アル・カイダの頭目のサウジアラビアの国営石油企業、『ARAMCO(アラムコ)』だと、
報じられている。

★『ARAMCO』とは、SOCAL (Standard Oil California)、Texaco、Standard Oil Of New Jersey、Socony Vacuum
(後のExxon Mobil）が出資して作った石油企業で、重役の多くが CIAとつながっていることでも有名だ。

『捏造記事』で世界的に有名な、西側の主要メディアによると、『ISISは、コントロール不能の暴走状態だ』と
報じているが、モスルへの攻撃でも、ISISの動きをアメリカの各情報機関や軍が、事前に察知していなかった、
などということは絶対にあり得ない。スパイ衛星や無人偵察機、そして地上にも情報網が存在しているわけで、
当然、事前に知っていたはず。つまり、『知りながら、何もしなかった』ということだ。

ISISに協力したイラク軍の将軍にしても、アメリカ側の得意技、カネや脅しで説得した可能性も当然ある。
何しろ、シオニスト・イスラエルが昔から計画してきた『大中東：オデット・イノン計画』推進がネオコンだからだ。

あああ、超笑えるww 『CIA統失教会2ch名物：書込みチキン規制』してまで、俺の情報を恐れてるww

そういうことは、シオニスト偽ユダヤと、子飼いの在日白丁朝鮮人外生物にとっては、ごく普通の言論弾圧なんだろうが、
ごく普通の世界中の市民にとっては、姑息で嘲笑ものの見下げ果てた掲示板だ、と認識するのが常識。

いくらでもやれば？？　『俺たち』は、全世界に日本国内の様々な出来事を公開する能力を持っているし、
例え、一時的に姑息なお笑いチキン規制で、止められたとしても、世界相手には、確実に無理だからｗ

『便所の落書き＝CIA統一教会2ch』に、『真実』という新風を吹き込んでいるのは、何百年もシオニストが
繰り返し続けてきた、『100回言えば、嘘も真実になる』の逆手をとった手法だということに、いい加減気づけww

アメリカはもう中東の石油に興味無いから、中東情勢には無頓着だね。

>>229
へ――――――――（棒）脳みそに蛆が湧いている朝鮮糞バエと、シオニスト偽ユダヤ以外
誰もそんな風には考えないし、この犯罪国は窮地に立たされている。心配せずにイスラエルに出て行け

間もなく金融崩壊してドル支配が終わるから、楽しみに待ってろよww

オバマ大統領は最高の人殺し
イラクやシリアの虐殺映像を見て酒を飲んで楽しんでるんだろう

>>231
いやいや、オバマ以上に狂喜乱舞し続けているのは、シオニスト・イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフだ。

シオン主義者は、悪魔に魂を売り払った真正のキチ害だけで構成されている。
もはやシオニストは人間ではなく、連中が世界中で大騒ぎしているミュータントか何かの化け物に違いない。

自衛隊が空母打撃群を派遣する時がきたようだな

>>233
ハイハイ、脳筋エセ右翼の自民党ネトサポの、正当性も根拠も示せない戯言は、
『安倍チョン、Good Job !! スレ』で、思う存分してきてくれ…（呆）

平和を否定するキチ害と馬鹿は無用だ

同じような内容のコピペだらけなんだが、
個人的情熱なのか、バイトなのか、よくわらんが、
ちょっとは情報を効率よくまとめてコピペ回数減らせよ。